July 22, 2019

財務3表2019から食品スーパーを俯瞰、その1!

食品スーパー:売上(営業収益)ランキング:239,228百万円/年間/企業
・1 イズミ 732,136 2 ライフコーポレーション 698,693 3 USMH 694,323 4 バローホールディングス 565,930 5 アークス 512,246 6 ヨークベニマル 445,296 7 平和堂 437,635 8 ヤオコー 435,084 9 トライアルホールディングス 394,876 10 オーケー 394,251 11 フジ 312,388 12 マックスバリュ西日本 274,937 13 オークワ 265,115 14 いなげや 251,655 15 アクシアルR 235,347 16 リテールパートナーズ 229,066 17 マックスバリュ東海 227,795 18 ベルク 224,527 19 イオン九州 224,354 20 サンエー 189,835

営業利益:2.4%
・1(営業利益) 1(売上:営業収益) イズミ 35,273 2 10 オーケー 18,152 3 8 ヤオコー 17,900 4 5 アークス 14,821 5 4 バローホールディングス 14,210 6 20 サンエー 14,094 7 7 平和堂 13,550 8 6 ヨークベニマル 12,801 9 2 ライフコーポレーション 12,285 10 3 USMH 11,811 11 29 アークランドサカモト 9,904 12 18 ベルク 9,818 13 15 アクシアルR 9,523 14 11 フジ 7,167 15 9 トライアルホールディングス 6,254 16 17 マックスバリュ東海 4,956 17 16 リテールパートナーズ 4,940 18 25 ハローズ 4,916 19 27 エコス 3,861 20 23 マックスバリュ中部 3,137

営業総利益(粗利):24.6%
・降順:
・1 (営業総利益)29(売上:営業収益) アークランドサカモト 37.8% 2 20 サンエー 31.3% 3 33 Olympic 31.0% 4 36 アルビス 29.9% 5 7 平和堂 29.5% 6 14 いなげや 28.9% 7 2 ライフコーポレーション 28.8% 8 3 USMH 28.7% 9 15 アクシアルR 28.6% 10 37 東武ストア 28.1% 11 19 イオン九州 28.1% 12 28 ヤマザワ 27.4% 13 30 マミーマート 26.5% 14 13 オークワ 26.5% 15 23 マックスバリュ中部 25.9% 16 8 ヤオコー 25.9% 17 18 ベルク 25.8% 18 40 北雄ラッキー 25.7% 19 34 ヤマナカ 25.3% 20 5 アークス 25.2%
・昇順:
・1(営業総利益) 9(売上:営業収益) トライアルホールディングス 2.6% 2 31 アオキスーパー 15.0% 3 35 PLANT 19.5% 4 38 スーパーバリュー 21.7% 5 10 オーケー 21.8% 6 1 イズミ 22.0% 7 24 マックスバリュ北海道 22.1% 8 21 大黒天物産 22.8% 9 16 リテールパートナーズ 23.0% 10 32 マックスバリュ東北 23.1% 11 6 ヨークベニマル 23.6% 12 12 マックスバリュ西日本 23.6% 13 11 フジ 23.7% 14 22 マックスバリュ九州 23.9% 15 26 関西スーパーマーケット 24.1% 16 41 ダイイチ 24.4% 17 42 マルヨシセンター 24.4% 18 17 マックスバリュ東海 24.7% 19 4 バローホールディングス 24.9% 20 27 エコス 25.0%

経費:25.4%
・1 (経費) 9 (売上:営業収益) トライアルホールディングス 8.0% 2 10 オーケー 17.2% 3 31 アオキスーパー 18.4% 4 35 PLANT 18.6% 5 21 大黒天物産 21.3% 6 1 イズミ 21.9% 7 16 リテールパートナーズ 22.0% 8 18 ベルク 22.2% 9 5 アークス 22.3% 10 24 マックスバリュ北海道 22.4% 11 6 ヨークベニマル 22.5% 12 41 ダイイチ 22.5% 13 38 スーパーバリュー 22.9% 14 22 マックスバリュ九州 23.8% 15 27 エコス 23.8% 16 25 ハローズ 23.9% 17 26 関西スーパーマーケット 24.1% 18 32 マックスバリュ東北 24.1% 19 17 マックスバリュ東海 24.2% 20 15 アクシアルR 24.6%

その他営業収入(不動産、物流収入):2.8%
・1 19 イオン九州 16,925 8.2% 2 9 トライアルホールディングス 26,053 7.1% 3 20 サンエー 11,897 6.7% 4 7 平和堂 27,314 6.7% 5 33 Olympic 6,091 6.3% 6 11 フジ 17,520 5.9% 7 34 ヤマナカ 5,104 5.6% 8 31 アオキスーパー 5,133 5.1% 9 1 イズミ 34,457 4.9% 10 39 天満屋ストア 3,058 4.3% 11 8 ヤオコー 17,375 4.2% 12 13 オークワ 10,088 4.0% 13 4 バローホールディングス 19,666 3.6% 14 14 いなげや 8,688 3.6% 15 42 マルヨシセンター 1,319 3.4% 16 2 ライフコーポレーション 20,482 3.0% 17 40 北雄ラッキー 1,157 2.8% 18 25 ハローズ 3,373 2.7% 19 37 東武ストア 2,007 2.6% 20 23 マックスバリュ中部 4,476 2.6%

PI研のコメント(facebook):
・先ほど、2019年度の食品スーパー、ドラックストアの本決算の集計が終了しました。食品スーパーは2月度決算が大半、3月度決算は少ないのですが、ドラックストアは3月度決算、2月度決算は少なく、5月度決算が多く、さらに、6月度決算もあり、公表が7月となることから、集計も遅れがちになります。例年、8月に入ってからの集計でしたが、今回は数週間早めました。今後、様々な角度から2019年度の本決算を分析し、本ブログで公表してゆく予定です。まずは、第1弾、食品スーパーの基本数値のランキングを集計しました。ランキングは売上を基準として、営業利益、その算出の根拠となる営業総利益と経費について、ベスト20をランキングしました。食品スーパーの上場企業は約50社弱ありますが、その全体平均も加えています。食品スーパーの売上げは1チェーン2,000億円/年といえます。営業利益は約2%強、営業総利益(粗利)は24.6%、経費は25.4%、逆ザヤになっています。これを埋めるのがその他営業収入であり、いわゆる不動産収入と物流収入です。これが約3%弱ありますので、これで営業利益を押し上げている構造です。それぞれの指標のランキングは売上に比例してはおらず、ランキングごとに順番が入れ替わるといえます。2019年度の食品スーパーはどのような特徴があるのか、また、ドラックストアとはどのような違いがあるのか、今後、いろいろな面から分析を加えたいと思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #食品スーパー 

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July 22, 2019 | | Comments (0)

July 21, 2019

ダイエー、レジなし店舗、実証実験!

「ウォークスルー決済」実証実験の開始について
~ダイエーと昭和女子大学の連携による未来型『スマートストア』の実証実験~

・ダイエー:7/12 ・ダイエーは、2019年7月22日(月)より、昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子、東京都世田谷区)と連携し、レジを通すことなくキャッシュレス決済が可能な「ウォークスルー決済」の実証実験を行いますので、お知らせいたします。
・当社は、急速に進むデジタル化や少子高齢化などの環境を踏まえ、デジタルを活用した新しい価値をお客さまに提供することで「買い物支援」と「健康支援」を実現するとともに、実店舗における利便性向上に努めています。
・その一環として、昭和女子大学の協力の下、同大学内に菓子を中心とした売場を設置し、クラスメソッド株式会社(代表取締役 横田聡、東京都千代田区)が開発した「ウォークスルー決済」を活用することで、キャッシュレス決済が可能な運用を実証実験します。「ウォークスルー決済」は売場内に設置されたセンサーとカメラで人の動きを管理し、デジタル陳列棚の重量センサーで手に取った商品を認識することで、商品を持って当該売場から出ると自動的にクレジットカードで決済される仕組みです。そのため、お客さまはスマートフォン専用アプリをかざして入店し、欲しい商品を手に取って退店するだけで、レジ精算やバーコードのセルフスキャンなどの作業を一切行うことなく買い物を完結することが可能です。
・当社は、今後もデジタルを積極的に活用することで、お客さまに新たな価値を提供してまいります。

1.実施期間7月22日(月)から7月31日(水)  
※土・日曜日は除く、※営業時間は10時~17時

2.実施場所昭和女子大学8号館 1階学生ホール内

3.売場面積約2坪

4.対象商品菓子類 約50品目

クラスメソッド、昭和女子大学「スマートストア」を技術支援
〜実験店舗「Developers.IO CAFE」運営で培ったキャッシュレス、ウォークスルー機能を構築・提供〜

・クラスメソッド:7/12 ・クラスメソッドは2019年2月に実験店舗「Developers.IO CAFE」(東京都千代田区)をオープンし、上記ウォークスルーやアプリ注文などの実用検証を日々行っております。今回のスマートストアはクラスメソッドが蓄積したノウハウを投入した社外初事例となります。今後もクラスメソッドは積極的な開発研究を継続して行い、技術による社会貢献を続けてまいります。
・クラスメソッドについて: ・クラスメソッド株式会社はクラウドをはじめ、ビッグデータ、モバイル、IoT、音声認識の技術を活用した企業向け支援を行っています。クラウド支援では、現在までに1,200社4,000アカウント以上の導入実績があります。また、社員による技術情報発信にも力を入れており、オウンドメディア「Developers.IO」では1.5万本以上の技術情報を公開中です。「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもとに幅広い分野で活動しています。

PI研のコメント(facebook):
・7/12、ダイエーが「ウォークスルー決済」実証実験の開始について」の見出しのニュースリリースを公表しました。サブタイトルは「ダイエーと昭和女子大学の連携による未来型『スマートストア』の実証実験」です。いわゆるAmazonGO型のレジ無しコンビニのダイエーによる実証実験といえます。ただし、商品は菓子50品、実証実験期間は7/22-7/31と、10日間、場所も昭和女子大学の構内と限定された実証実験です。仕組みはAWSを活用したクラウドサービスを手掛けるクラスメソッドが開発したウォークスルー機能を使うとのことです。このサービスはこの2月からDevelopers.IO CAFEで動いており、今回はそこで蓄積されたノウハウを投入した社外初事例とのことです。したがって、ダイエーが扱う数万商品に今後適用してゆくのか、実際のダイエーの店舗でも実証実験をしてゆくのか、まだ未知数です。今回の実証実験を見る限り、ダイエーの中の限られたスーペースで限られた商品でのサービスはあるかもしれませんが、全商品に適用するには、今後、膨大な研究開発と研究時間をかけることが必須ですので、どこまで青写真ができているか、気になるところです。まずは、この10日間の実証実験が次の展開にどう活用されてゆくのか、ダイエーの動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ダイエー 

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July 21, 2019 | | Comments (0)

July 20, 2019

マイクロソフト、本決算、時価総額100兆円!

マイクロソフト、2019年6月期、本決算:7/18

CF関連:キャッシュの配分:In millions
・営業活動によるキャッシュ・フロー:52,185(昨年43,884)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:((15,773) :30.23%) (昨年 (6,061) )
  ⇒Purchases of property and equipment:(57,697)(昨年(137,380))
・財務活動によるキャッシュ・フロー:(36,887)(昨年(33,590))
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):(590)(昨年4,283)

B/S関連:キャッシュの蓄積:In millions
・総資産: $286,556
・自己資本比率:35.71%(昨年31.96%)
・現金及び預金:$11,356(総資産比 3.97%)
・有利子負債:$72,178(総資産比 25.19%)
・買掛金:$9,382(総資産比 3.28%)
・利益剰余金 :$24,150

P/L関連:キャッシュの創出:In millions
・売上高:$125,843(114.03%)、営業利益:$ 42,959(122.54%)
・当期純利益$39,240(236.80%)
・原価:34.10%(昨年 34.76%):-0.66、売上総利益:65.90%(昨年 65.24%):+0.66
・経費:
  ⇒General and administrative:3.89%(昨年 4.31%):-0.42
  ⇒Research and development:13.41%(昨年 13.35%):+0.06
  ⇒Sales and marketing:14.48%(昨年 15.83%):-1.35  
・営業利益:34.12%(昨年31.75%):+2.37

マイクロソフトのコメント:
・Microsoft Corp. today announced the following results for the quarter ended June 30, 2019, as compared to the corresponding period of last fiscal year:
・“It was a record fiscal year for Microsoft, a result of our deep partnerships with leading companies in every industry,” said Satya Nadella, chief executive officer of Microsoft. "Every day we work alongside our customers to help them build their own digital capability - innovating with them, creating new businesses with them, and earning their trust. This commitment to our customers’ success is resulting in larger, multi-year commercial cloud agreements and growing momentum across every layer of our technology stack.”
Revenue in Productivity and Business Processes was $11.0 billion and increased 14% (up 17% in constant currency), with the following business highlights:
・Revenue in Intelligent Cloud was $11.4 billion and increased 19% (up 21% in constant currency), with the following business highlights:
Revenue in More Personal Computing was $11.3 billion and increased 4% (up 6% in constant currency), with the following business highlights:

マイクロソフトの株価:
・時価総額1,045,361,621千ドル(7/18) =136.42ドル(7/18) × 7,662,817,920株(7/18)
・株価136.42ドル(7/18)=PER:63.45倍(7/18)×EPS 2.15ドル(2018/6)
・株価136.42ドル(7/18)=PBR:12.67倍(7/18)×BPS 10.77ドル(2018/6)

PI研のコメント(facebook):
・マイクロソフトが快走を続けています。7/18に公表した2019年6月期の本決算では売上高:$125,843(114.03%)、営業利益:$ 42,959(122.54%)と2桁増、ナデラCEOも「過去最高(の売上高と純利益)を記録し、力強く1年を終えた」とコメントしています。投資家もこの業績を高く評価、時価総額は、1,045,361,621千ドル(7/18)と100兆円を超えました。日本の国家予算に匹敵します。好調な要因ですが、Revenue in Intelligent Cloud was $11.4 billion and increased 19%、クラウドがいまやマイクロソフトの柱となったことが大きいといえます。マイクロソフトは現在3事業体で運営されていますが、このクラウド事業がProductivity and Business Processes事業、More Personal Computing事業を抜き、トップとなっています。それだけ、クラウド事業が好調といえ、トップのアマゾンのAWS、コミュケーションツールのSLACK等を猛追しており、業績を飛躍的に向上させています。それにしても、この数年間でビジネス環境が激変したといえ、その激変に対応したのがナデラCEO率いるマイクロソフトだったといえます。ビジネスはクラウドにシフト、今後、キャッチアップから新たな価値をこのクラウドからどう生み出すのか、パワーポイントのAI化も議論しているとのことですが、マイクロソウトの今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #Microsoft 

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July 20, 2019 | | Comments (0)

July 19, 2019

タブローでPOS分析、セミナーへ活用!

tableau(タブロー)のスーパーストア、サンプルワークブックの活用:

ディメンジョン:
・出荷ステータス、オーダー ID、オーダー日、カテゴリ、サブカテゴリ、出荷モード、出荷日、国、地域、市区町村、製品 ID、製品名、都道府県、顧客 ID、顧客区分、顧客名

メジャー:
・出荷までの日数 (実績)、出荷までの日数 (予定)、オーダー当たりの利益 売上予測、顧客当たりの売上、レコード数、利益率、利益、割引率、売上、数量、行 ID

サンプル分析帳票:
・エグゼクティブレポート - 収益性 (<都道府県>)、製品のドリルダウン、顧客分析、予定通りの出荷の傾向、売上の目標と実績、売上予測、What-If 予測 ( <年(オーダー日)> 年売上基準: 成長率 <パラメーター.新規ビジネスの成長> 、解約率 <パラメーター.解約率> の場合)

基本データ:
・製品名:約2000件、カテゴリー数:3、サブカテゴリ―数:17、顧客名:約1000名、市町村:約200、年月:39ケ月964日、基本指標:売上、数量、利益

POSデータ分析の基本徹底セミナーでサンプル帳票作成:
・こんなシーン、POS分析で解決:
1) 新商品を導入したい:既存商品との差別化のPOS分析
2) 新商品の導入効果をみたい:配荷率のPOS分析
3) 自社商品のカットを阻止したい:併売、リフト値のPOS分析
4) 粗利ミックスの提案をしたい:相乗積のPOS分析
5) 商品の欠品、過剰在庫を防ぎたい:需要予測のPOS分析
6) 棚割で優位置を確保したい:ポジショニングのPOS分析
7) 販促効果を測定したい:いつ、いくらで販売するかのPOS分析

PI研のコメント(facebook):
・これまでセミナーやプレゼン等に活用できるサンプルデータが中々見つからなかったのですが、tableau(タウロー)のサンプルデータが実践的なデータであり、しかも、様々な角度からの深い分析にも耐えられることを確認しました。実際に、来週のセミナー、「POSデータ分析の基本徹底セミナー」で試してみたいと思います。このセミナーでは、7つのPOS分析の活用シーンを解説する予定ですが、これをtableau(タブロー)のスーパーストアのデータを使いできるかをひとつひとつ検証してみました。結論はすべて可能であり、おそらく、POS分析、ID-POS分析に関するあらゆる帳票の作成が可能だと思います。ただし、店舗がないことや、顧客の性年代がないなどの欠落しているものもありますが、店舗のかわりに都道府県を使うなど工夫次第で、分析帳票を作成する上では問題ないといえます。また、ID-POS分析特有のF(頻度)の算出、併売状況、リフト値の算出も可能であり、ID-POS分析にも十分耐えられます。さらに、利益もありますので、これまで中々利益面でのプレゼンが機密情報のためできなかったのですが、このサンプルストアのデータを使えばそれも可能です。実際のボリューム感ですが、全部で約1万行、顧客約1,000名、商品約2,000品(カテゴリー3、サブカテゴリ―17)、これに39ケ月964日の売上、数量、利益、出荷日があり、さらに、都道府県、市町村まで落とし込めますので、サンプルデータとしては十分な内容といえます。まずは、来週のセミナー、そのまま参加者にtableauごと差し上げてもよく、これを機会にさらに磨きをかけてゆくつもりです。POS分析のSLACKを開設しましたので、参加されたい方は招待しますので、リクエストください。https://pospospos.slack.com/

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #tableau 

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July 19, 2019 | | Comments (0)

July 18, 2019

ドラックストア、勢力図を特集、日経XTREND!

全5回、ドラッグストア勢力拡大の裏側
・日経XTREND:7/16
・ドラッグストア業界は大変革期にある。マツモトキヨシHDを抜いて売上高トップになったウエルシアHDは、ツルハHDの猛追を受けて首位争いの真っ只中。一方、マツキヨとスギHDは、それぞれココカラファインとの経営統合や資本業務提携を模索し、勢力図が大きく変わる可能性を秘める。また、ウエルシアはじめドラッグストアチェーンは、コンビニに対抗した店舗の出店を加速し、小売り業界の中で存在感を高めつつある。業界動向と主要チェーンの戦略を追う。

第1回:2019.07.16:コンビニを侵食 ドラッグストアは‟小売りの王者”になれるか
・かつての盟主マツキヨがM&Aに名乗り:
・売上高の半分以上を食品販売で稼ぐ異色のドラッグ:
・年平均1.6%で成長し続ける“小売りの勝ち組”

第2回:2019.07.16:アオキ、コスモス…首都圏へ進撃する地方ドラックストア実踏調査
・北陸から関東へ。急進撃を続ける「アオキ」:
・「生鮮4品」のフルラインフォーマットを強化:
・関東攻略を狙うコスモス。その実力は:
・コスモス、その本当の強さの秘密を“地元”で見た:
・九州から一足飛びに東京へ進出した中堅チェーンも:
・どんな狭小スペースにも出せる“カメレオン業態”:

第3回:2019.07.17:「コンビニ化」だけじゃない ウエルシア快進撃の真実

第4回:2019.07.18公開予定:斬新PBが続々! マツキヨ過去最高益更新のカラクリ

第5回:2019.07.19公開予定:標準化のコスモス、業態変化力のイレブン。九州に見るドラッグの未来

PI研のコメント(facebook):
・日経XTRENDで7/16から興味深い連載がスタートです。「全5回、ドラッグストア勢力拡大の裏側」というテーマです。7/16には2つの記事が公開されており、「コンビニを侵食 ドラッグストアは‟小売りの王者”になれるか」、「アオキ、コスモス…首都圏へ進撃する地方ドラックストア実踏調査」の2本です。それだけ、ドラックストアは小売業界の中でも最大の関心事になったといえ、特に、「小売りの王者」の可能性が高まっていることがその背景にあるといえます。実際、ドラックストアは、この特集でも言及されているように、まだ発展途上の業態であり、今後、食品と調剤の新たな市場を取り込み、しかも、本格的な業界再編が起こる業態といえます。実際、いま、まさに、それが激しい勢いで起こっていますので、いつ、何が起こってもおかしくないといえます。今後、数年はドラックストアをメインに小売業界全体が動いてゆくと思われますので、ドラックストアの今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ドラッグストア 

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July 18, 2019 | | Comments (0)

July 17, 2019

ECにも52週のMD、2回目の購入がポイント!

2年で売り上げ2倍にした52週の販促 楽天OBのベルーナ楽天店改革:
・日経XTREND:7/10
・今、EC業界で活躍が目覚ましい「元楽」。元楽とはECモール「楽天市場」を運営する楽天で経験を積み、他社で活躍するOBを指す。第3回では大手通販大手ベルーナのEC事業本部で活躍する芹澤貴久氏を紹介する。同社の楽天市場店の売り上げをわずか2年で2倍に増やすなど存分に力を発揮している。
・成功事例が人を動かす: ・楽天はノウハウを吸収することに貪欲な組織だ。例えば、芹澤氏はダイエーから楽天に転職しているが、小売りでの経験は転職先の楽天でも生きた。「小売業界では、1年間を52週に分けて販促策を考える販売計画書の作成は基本です。しかし、ECの世界ではほとんど知られていなかった」(芹澤氏)。当時のECは、メーカーや卸からの参入者が多く小売り経験者が少なかったためだ。この52週の販売計画書作成ノウハウは楽天のECコンサルタントたちに共有され、芹澤氏は07年11月に社長賞に相当する「楽天賞」を受賞している。
・販促は52週で考える: ・意識しているのは新規客の獲得。「ポイントは新規のお客様に2回目の購入を促すこと。2回購入してくださったお客様の40%には3回目も購入していただける」(芹澤氏)。2回目の購入を促すうえでは、1回だけ購入したことがある人向けに割引商品を提案するのが効果的だ。
・一言の違いが購買確率を42%も変える:

PI研のコメント(facebook):
・日経XTRENDの7/10配信記事に興味深いテーマが紹介されました。「2年で売り上げ2倍にした52週の販促 楽天OBのベルーナ楽天店改革」という見出しです。これまで通販からリアル店舗への販売ノウハウ移転が大半だったといえますが、これは逆、リアル店舗から通販へのノウハウ移転です。通常、通販はID-POS分析(顧客)、リアル店舗はPOS分析(商品)がメインですので、リアル店舗がID-POS分析をはじめた時、通販、あるいはECで培われたID-POS分析のノウハウを移転するのが通常の流れといえます。この記事は元ダイエー、元楽天を経験された芹澤貴久氏が通販のベルーナへ転職しての取り組みですが、すでに、ダイエーから楽天に転職された際、いわゆる52週のMDを持ちこんだとのことです。その成果は「「楽天賞」を受賞」したことにより社内評価され、いまでは楽天での共有知的財産のひとつになっているとのことです。そして、この経験を活かし、ベルーナでも実績をあげたとのことです。さらに興味深いのは、52週のMDに加え、リピート、特に、2回目に注目、いわゆるF2へ集中することにより、全体のリピート率を上げる試みをABテスト等実施し、取り組んだことです。ここでは、まさにID-POS分析の根幹、F(頻度)に焦点を当てており、POSとID-POSを融合した試みといえます。この事例が示すように、今後はEC、通販、リアル小売業がノウハウで融合、新たな価値を生み出す時代に入ったといえます。人材の相互交流=ノウハウの伝播=新たな価値の創造ということが現実の世界で起こり始めたといえ、今後、各社がどのような人材を求め、動いてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ベルーナ 

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      *分析事例:eラーニングで公開

July 17, 2019 | | Comments (0)

July 16, 2019

楽天西友ネットスーパー、順調なスタート!

新規客が3倍に! “伸びしろ”市場に挑む「楽天西友ネットスーパー」の将来性 :
・ITmedia:6/25 ・現時点で日本のネットスーパー市場は“伸び盛り”とまでは言えない。経済産業省が5月に公表した、2018年度の電子商取引に関する市場調査によると、食品・飲料・酒類のEC化率(全ての商取引の中でECが占める割合)はわずか2.6%。30%を超える家電などと比べても低い傾向にある。また、18年にプラネットが実施した意識調査によると、ネットスーパーを「全く利用しない」という回答が約8割を占めた。
そんな中、18年10月にグランドオープンした「楽天西友ネットスーパー」が順調に利用者を増やしている。楽天との協業を始める前に西友が運営していた「SEIYUドットコム」と比べると、新規会員獲得数は3倍のペースを維持しているという。
・「今日中」に対応へ、配送センター新設:
・新規会員登録が3倍に増えた理由:
・配送キャパシティーにはまだ課題も

楽天と西友、「楽天西友ネットスーパー」をグランドオープン:
・西友:10/25/2018
・楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)と合同会社西友(本社:東京都北区、最高経営責任者代行:ミッチェル・スレープ、以下「西友」)は、本日10月25日(木)、両社が協働運営するネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」をグランドオープンしたことをお知らせします。

楽天市場の人気グルメが西友の店舗で購入可能に 西友と楽天、「楽天市場フードセレクション」を共同開催:
・西友:11/1/2018
・合同会社西友(本社:東京都北区、最高経営責任者代行:ミッチェル・スレープ、以下「西友」)は、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営するショッピングモール「楽天市場」で取り扱う人気のグルメ商品やワインなどを品揃えした「楽天市場フードセレクション」を、西友の115店舗で11月1日(木)から11月14日(水)まで開催いたします。

楽天とウォルマート、日本初のウォルマートECサイトを「楽天市場」にオープン:
・西友:12/11/2018
・楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)とウォルマート・インク(本社:米アーカンソー州ベントンビル、最高経営責任者:ダグ・マクミロン、以下「ウォルマート社」)は、本日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」において、日本におけるウォルマート社初のECサイトである、旗艦店「ウォルマート楽天市場店」をオープンしたことをお知らせします。「ウォルマート楽天市場店」は、高品質な米国ブランド製品を手ごろな価格で提供してきたウォルマート社の持つ小売の専門性、楽天の持つECの知見といった両社の強みを活かし、日本のユーザーに新しい購買体験を提供していきます。

西友、「楽天市場」に出店、まとめ買い需要に対応:
・西友:4/23/2019
・合同会社西友(本社:東京都北区、最高経営責任者:リオネル・デスクリー、以下「西友」)は、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」に、ケース売りや大容量など、まとめ買いに特化した「西友楽天市場店」を4月23日(火)に出店、送料無料で全国のお客様にお届けいたします。

楽天と西友、国内初となる離島の一般利用者へのドローン商用配送サービスを今夏提供:
・西友:6/17/2019
・楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)と合同会社西友(本社:東京都北区、最高経営責任者:リオネル・デスクリー、以下「西友」)は、神奈川県横須賀市内の「西友 リヴィンよこすか店」から、観光地である猿島を訪問している一般利用者へ商品を届けるドローン配送サービスを、今夏2019年7月4日(木)より約3カ月にわたって提供いたします(注1)。離島における一般利用者を対象としたドローンによる商用配送サービスは、国内初の取り組み事例となります。

PI研のコメント(facebook):
・昨年10月にグランドオープンした「楽天西友ネットスーパー」が順調なすべりだしのようです。「新規会員獲得数は3倍のペースを維持」とのことで、新規会員が急増しているとのことです。その要因は西友と楽天との相互送客の仕組みづくりが効果を発揮している点に加え、「千葉県内に冷蔵・冷凍機能を備えたネットスーパー専用の物流施設を新設」と、店舗出荷だけでなく、自社で物流センターを構築し、センター集荷型のハイブリッドな物流体制を整えたことにあるといえます。相互送客の仕組みですが、西友115店舗で楽天の人気グルメが購入、ウォルマートECサイトを楽天にオープン、西友が楽天市場に出店、離島へのドローン配送の実証実験等、矢継ぎ早に新規顧客を増やす政策を打ち続けています。一方、物流体制ですが、店舗宅配では需要をこなすに限界があるため、これを緩和、物流最適をはかるための物流センターを創設、この後、状況に応じて増加し、まさに、需要と共有のバランスを目指しています。これまで様々な企業がネットスーパーに挑戦してきましたが、店舗宅配かセンター宅配か、ハイブリット型か、経営戦略が明確に描けず、成功しなかったといえますが、今回の「楽天西友ネットスーパー」はハイブリッド型を選択、さらに、新規顧客を増やす様々な相互送客の仕組みを導入、これまでにないネットスーパーのビジネスモデルに挑戦しているといえます。スタートは順調とのことですが、今後、新規顧客のリピート率をどう高めるか、そして、黒字化がいつ達成されるのか、今後の「楽天西友ネットスーパー」の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #楽天西友ネットスーパー 

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