April 23, 2019

食品スーパー決算速報、2月期本決算!

営業収益:百万円
・オークワ:265,116(△1.3):通期268,000(1.1)、平和堂:37,636(△0.1):通期440,000(0.5)、サンエー:189,835(2.1):通期202,133(6.5)、北雄ラッキー:41,132(△1.4):通期40,500(△1.5)、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス:694,323(0.3):通期710,000(2.3)、エコス:121,142(3.2):通期125,000(3.2)、イズミ:732,136(0.3):通期761,300(4.0)、イオン九州:224,354(△3.3):通期220,000(△1.9)、マックスバリュ東北:103, 265(△1.9):通期103,300(0.0)、マックスバリュ九州:177,499(1.3):通期184,000(3.7)、マックスバリュ北海道:129,28(12.6):通期134,200(3.8)、イオン北海道:185,796(△0.5):通期188,400(1.4)、ユニー・ファミリーマートホールディングス:617,174(△3.1):通期525,000(△14.9)、マックスバリュ中部:178,543(0.1)、マックスバリュ東海:227,795(1.0):通期260,000(14.1)、マックスバリュ西日本:274,937(△0.5):通期554,000(101.5)、天満屋ストア: 73,827(△2.0):通期74,000(0.2)、ライフコーポレーション:698,693(3.1):通期720,000(3.0)、アークス:512,246(△0.3):通期520,000(1.5)、ヤマザワ:110,688(△3.2):通期110,000(△0.6)、ハローズ:127,323(4.9):通期133,500(4.9)、スーパーバリュー:75,875(2.6):通期82,131(8.2)、リテールパートナーズ:229,066(0.0):通期234,100(2.2)、Olympicグループ:102,942(△3.6):通期104,000(7.4)、アオキスーパー:106,214(0.0):通期106,250(0.0)、マルヨシセンター:40,115(△1.0):通期39,500(△1.5)、ベルク:225,523(6.7):通期230,996(2.4)

営業利益:百万円
・オークワ:2,8403(2.4):通期3,050(7.4)、平和堂:13,550(△2.7)、通期12,000(△11.4)、サンエー:14,094(△6.4):通期11,248(△20.2)、北雄ラッキー:414(1.8):通期460(11.0)、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス:11,811(△16.0):通期12,700(7.5)、エコス:3,861(5.6):通期4,000(3.6)、イズミ:35,273(△8.3):通期37,400(6.0)、イオン九州:50(△94.2):通期300(488.4)、マックスバリュ東北:843(△30.7):通期1,100(30.4)、マックスバリュ九州:2,408(12.2):通期2,550(5.9)、マックスバリュ北海道:1,336(9.2):通期1,650(23.5)、イオン北海道:8,225(△4.3):通期8,400(2.1)、ユニー・ファミリーマートホールディングス:51,553(23.7):通期65,000(26.1)、マックスバリュ中部:3,137(△8.6)、マックスバリュ東海:4,956(△5.7):通期6,800(37.2)、マックスバリュ西日本:2,690(△42.8):通期6,900(156.4)、天満屋ストア:2,193(△13.1):通期2,250(2.6)、ライフコーポレーション:12,285(1.6):通期12,400(0.9)、アークス:14,821(2.6):通期14,830(0.1)、ヤマザワ:1,159(△25.3):通期650(194.9)、ハローズ:4,916(0.0):通期5,150(4.8)、スーパーバリュー:△592:通期52、リテールパートナーズ:4,940(△11.5):通期5,600(13.3)、Olympicグループ:56213(0.6):通期1,1009(5.7)、アオキスーパー:1,661(△10.0):通期106,250(0.0)、マルヨシセンター:224(△41.8):通期250(11.2)、ベルク:9,818(3.1):通期10,00(11.9)

経常利益:百万円
・オークワ:3,0382(9.1)、平和堂:14,515(△1.9)、サンエー:14,413(△6.6)、北雄ラッキー:438(1.9)、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス:12,253(△13.6)、エコス:4,030(5.7)、イズミ:35,099(△8.1)、イオン九州:259(△81.2)、マックスバリュ東北:899(△27.8)、マックスバリュ九州:2,431(12.0)、マックスバリュ北海道:1,352(10.7)、イオン北海道:8,144(△5.3)、ユニー・ファミリーマートホールディングス:4,225(△28.1)、マックスバリュ中部:3,394(8.5)、 マックスバリュ東海:4,877(△7.0)、マックスバリュ西日本:3,000(△39.7)、天満屋ストア:2,321(△7.2)、ライフコーポレーション:12,831(2.2)、アークス:16,405(0.2)、ヤマザワ:283(△77.0)、ハローズ:4,937(0.8)、スーパーバリュー:△480、リテールパートナーズ:5,574(△9.8)、Olympicグループ:46829(0.3)、アオキスーパー:1,739(△9.7)、マルヨシセンター:168(△44.5)、ベルク:10,370(4.1)

当期純利益:百万円
・オークワ:245(△75.4)、平和堂:8,585(△9.0)、サンエー:9,406(△9.4)、北雄ラッキー:108(△33.9)、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス:5,308(△28.8)、エコス:1,930(△7.4)、イズミ:23,488(△12.8)、イオン九州:1656(2.9)、マックスバリュ東北:161(△46.7)、マックスバリュ九州:1,070(18.8)、マックスバリュ北海道:453(△8.1)、イオン北海道:3,979(△38.6)、ユニー・ファミリーマートホールディングス:57,316(56.8)、マックスバリュ中部:1,806(5.5)、マックスバリュ東海: 2,785(△13.3)、マックスバリュ西日本:992(△59.8)、天満屋ストア:1,248(23.4)、ライフコーポレーション:7,401(12.9)、アークス:10,168(△0.8)、ヤマザワ:△245、ハローズ:3,161(△7.0)、スーパーバリュー:△1,197、リテールパートナーズ:3,194(△83.2)、Olympicグループ:294、アオキスーパー:987(3.3)、マルヨシセンター:△525、ベルク:6,571(△4.2)

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーの決算は大きく2つに分かれます。2月期決算と3月期決算です。ここではすでに公表された2月期決算の食品スーパーのP/Lを集計しました。約30社の最新の本決算です。営業収益と営業利益に関しては来期の予想、通期を加えました。いずれ詳細なデータを集計、分析結果を公表する予定ですが、まずは、速報です。ちなみに、順番は決算公表順です。全体的に△が多く、減収、減益基調といえます。通期は微増、増収基調といえますが、今期が厳しい結果であり、今後、消費増税等も控えていますので、予想は厳しそうです。経常利益、当期純利益も△が多く、全体的に厳しい決算といえそうです。こう見ると、食品スーパーは厳しい時代を迎えたといえ、低成長時代に入り、収益もマイナス圧力がかかり圧迫、ビジネスモデルの変革期に入ったといえます。合従連衡により規模の拡大をはかるか、異業種を融合した新たな業態開発に入り、成長戦略を打ち出すのか、現状の延長ではなく、中長期的な新たな戦略転換の段階に入ったといえそうです。

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April 23, 2019 | | Comments (0)

April 22, 2019

消費者物価指数(CPI)、3月コア指数、0.8%!

消費者物価指数(CPI)、2019年3月度:
・総務省統計局:4/19
・総合指数は2015年を100として101.5、 前年同月比は0.5%の上昇、前月と同水準(季節調整値)
・生鮮食品を除く総合指数は101.5、前年同月比は0.8%の上昇、前月と同水準(季節調整値)
・生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は101.3、前年同月比は0.4%の上昇、前月と同水準(季節調整値)

食料:
・大分類:1%以上
・0019 乳製品 6.1 0012 他の魚介加工品 4.3 0029 果物加工品 4.3 0017 牛乳・乳製品 3.5 0010 塩干魚介 2.8 0027 果物 2.8 0028 生鮮果物 2.7 0016 乳卵類 2.3 0011 魚肉練製品 2.1 0026 他の野菜・海藻加工品 2.1 0023 乾物・加工品類 1.8 0005 パン 1.7 0024 乾物・海藻 1.6 0025 大豆加工品 1.6 0014 生鮮肉 1.5 0039 コーヒー・ココア 1.4 0008 魚介類 1.1
・大分類:-1%以下
・0022 生鮮野菜 -14.2 0021 野菜・海藻 -9.0 0020 卵 -2.3 0015 加工肉 -2.1 0031 油脂 -1.4 0041 酒類 -1.1

小分類:5%以上
・1417 たまねぎ 17.0 1571 いちご 11.2 1113 たこ 10.2 1433 かぼちゃ 8.6 1582 キウイフルーツ 8.3 1333 ヨーグルト 7.9 1482 梅干し 7.6 1802 焼き魚 7.6 1434 きゅうり 7.3 1921 インスタントコーヒー 7.2 1440 *とうが 7.0 1110 たい 6.9 1801 うなぎかば焼き 6.6 1143 しらす干し 6.0 1416 ごぼう 5.3 1712 ケーキ 5.3 1165 魚介漬物 5.2 1173 魚介缶詰 5.2 1203 牛肉(輸入品) 5.2 1483 だいこん漬 5.2 1473 納豆 5.1
小分類:-5%以下
・1403 はくさい -58.5 1401 キャベツ -58.0 1414 だいこん -49.3 1406 レタス -33.0 1405 ねぎ -28.1 1415 にんじん -23.3 1409 ブロッコリー -15.3 1402 ほうれんそう -14.1 1133 ほたて貝 -13.5 1108 さんま -12.7 1439 にがうり -12.4 1502 りんごB -9.7 1435 なす -8.9 1442 えのきたけ -8.7 1443 しめじ -7.2 1107 さば -7.1 1291 *ポーク缶詰 -6.7 1102 あじ -6.4 1420 ながいも -5.7

その他:大分類
・3%以上:
・0155 たばこ 8.6 0063 冷暖房用器具 7.7 0056 電気代 7.3 0218 電気・都市ガス・水道 6.4 0057 ガス代 6.3 0061 家庭用耐久財 5.5 0062 家事用耐久財 5.4 0177 パック旅行費 5.2 0054 光熱・水道 5.1 0167 エネルギー 5.1 0131 玩具 3.5 0093 子供用シャツ・セーター類 3.0
・-1%以下:
・0159 生鮮野菜(再掲) -14.2 0157 生鮮食品 -6.0 0204 生鮮商品 -3.4 0088 子供用洋服 -3.3 0203 農水畜産物 -3.1 0117 通信 -3.0 0148 理容器具 -3.0 0066 室内装備品 -1.8 0091 男子用シャツ・セーター類 -1.8 0169 情報通信関係費 -1.8 0075 台所用品 -1.3

PI研のコメント(facebook):
・総務省統計局が4/19、2019年3月期の消費者物価指数(CPI)を公表しました。結果は日銀、政府が基準とするコア指数が昨年対比0.8%の上昇となりました。目標の2.0%には差が大きく、依然として低い推移となっています。日銀の黒田総裁も、「足元の物価上昇率が弱いのは「十分な賃金上昇がないことが背後にある」との認識」とのことで、賃金が要因のひとつとのことです。ちなみに、食料の結果ですが、全体は-0.3%ですので、全体の数値を押し下げているといえます。「0022 生鮮野菜 -14.2 0021 野菜・海藻 -9.0 」と、野菜の相場が下落しており、食料の大きなマイナス要因となっています。小分類のマイナス幅の大きい順に見ると、「1403 はくさい -58.5 1401 キャベツ -58.0 1414 だいこん -49.3 1406 レタス -33.0 1405 ねぎ -28.1 1415 にんじん -23.3 1409 ブロッコリー -15.3 1402 ほうれんそう」 と軒並み野菜がマイナス上位をしめており、大きく下落しています。食料以外では、「0155 たばこ 8.6 0063 冷暖房用器具 7.7 0056 電気代 7.3 0218 電気・都市ガス・水道 6.4 0057 ガス代 6.3」と、たばこを筆頭にエネルギー関連が上昇していますが、 「0159 生鮮野菜(再掲) -14.2 0157 生鮮食品 -6.0 0204 生鮮商品 -3.4 0088 子供用洋服 -3.3 0203 農水畜産物 -3.1 0117 通信 -3.0」と、生鮮関連に加え、衣料品、通信等がマイナス項目です。消費者物価指数、当面、厳しい局面が続くといえ、日銀、政府の目指す2.0%達成は、かなり厳しい状況といえます。今後、参議院選挙モードとなり、消費増税、目標の2.0%にどこまで近づけるか、日銀、政府の動向に注目です。

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April 22, 2019 | | Comments (0)

April 21, 2019

冷凍食品の利用状況2019、年々増加!

“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について:
・一般社団法人日本冷凍食品協会:4/8
・一般社団法人日本冷凍食品協会(会長 伊藤滋)は、本年 2 月 23 日から 2 月 24 日にかけて、冷凍食品の利用者 を対象に、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。
・冷凍食品を「ほとんど又はまったく使わない」人は、年々減少。
・1年前より、冷凍食品を利用する頻度が「増えた」が増加。
・冷凍食品の魅力は、「おいしい」が増加傾向で推移。
   ⇒スクリーニング調査(n=9,970)によると、冷凍食品を利用する頻度は、「ほとんど又はまったく使わ ない」(女性 21.0%→19.1%→17.3%、男性 23.6%→21.3%→20.2%)で、年々減少傾向。冷凍食品の利用頻度が1年前より「増えた」(女性 27.5%、男性 23.0%)。ここ3年間、増加で推 移。冷凍食品の魅力は、男女とも若い層で「おいしい」が高評価で、年々増加傾向で推移。
・購入場所は、若い人を中心に、「ドラッグストア」や「コンビニエンスストア」が増加。
・パッケージの表示で「必ず見る」のは、「調理方法」が最多。
・「5割引」で購入する割合が年々減少。
  ⇒冷凍食品の購入場所は、「スーパーマーケット」が男女とも9割台だが、男女とも若い人ほど「ドラッグストア」や「コンビニエンスストア」が高い。パッケージの表示で「必ず見る」は男女とも「調理方法」(女性 35.2%、男性 28.3%)が最多。 割引を行っている場合に購入することが多い価格は、「5割引」が男女とも年々減少。
・食品ロスが“ある”は過半数(53.6%)。若い人ほど高い傾向。
・1週間に1回以上、ホームフリージングをしている人は半数以上。一方、8割程度が失敗経験あり。
  ⇒家庭での食品ロスは、全体の 53.6%(よくある+たまにある 男女計)が“ある”と回答。男女とも若い人ほど食品ロスが高い傾向。男女ともに、1 週間に 1 回以上(「2、3 日に 1 回程度」+「1 週間に 1 回程度」)ホームフリージング(家庭での冷凍保存)をしている人は半数以上(女性 58.4%、男性 52.0%)。ホームフリージングをしている人のうち、8割程度(女性 84.0%、男性 76.2%)は“失敗をしている”と回答。

PI研のコメント(facebook):
・一般社団法人日本冷凍食品協会が4/8、「“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について」と題し、今年度の冷凍食品の利用状況についての調査結果を公表しました。図表だけで約60あり、様々な角度からのネットですが、アンケートを実施した調査結果です。約1万人の回答から、約1000人強を選び、詳細な聞き取りを実施しています。そのポイントですが、冷凍食品を使う人が年々増加しており、しかも、その頻度も上昇、冷凍食品の普及が確実に進んでいることがわかります。興味深いのは購入場所として、ドラッグストアが伸びており、これまでのように5割引きだから購入するという価格訴求の顧客が減少していることです。冷凍食品が美味しくなったことに加え、調理への活用が広がったことによるようです。また、食品ロスとの関係もあるとの回答ですが、ホームフリージングはまだうまくいっていない顧客が多いそうです。冷凍食品、ここへ来て、ドラッグストア、コンビニが本格的な強化に入りましたので、まだまだ今後伸びてゆくと思われます。これに伴い、各メーカーがどのような商品を開発してゆくのか、その動向、特に、新商品に注目です。

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April 21, 2019 | | Comments (0)

April 20, 2019

冷凍食品、ドラッグストア、チャネル2位!

冷凍食品利用実態 意外な購入場所、まとめ買いは過去のもの?:
・日経XTREND:4/18

・一般社団法人日本冷凍食品協会が冷凍食品の利用実態を調査・発表した。約8割が使っていると答えた一方で、その購入場所は多様化。コンビニを抑えて2位となった意外な購入場所とは?
・そんな冷凍食品の利用実態を一般社団法人日本冷凍食品協会が2019年4月8日に発表した。冷凍食品のネガティブイメージを払拭することを目的に、2008年から毎年発表しているもので、2月23日~24日までの2日間インターネットで実施した。9970人を対象とした調査では、81.3%の人が冷凍食品を「使う」と答えており、その利用頻度は2017年の77.7%から3.6ポイント高くなっている。
・購入場所は男女とも「スーパーマーケット(店頭)」での購入が圧倒的ではあるが、驚くべきことにコンビニを抑えて2位となったのは「ドラッグストア」だった。最近食品を扱うドラックストアが増えている。スーパーと比べると品数、販売面積では劣るものの、ドラックストアの冷凍食品売り場でも定番のギョーザ、チャーハンから野菜や果物まで購入できる。24時間営業のドラッグストアが多いことも購入場所として選ばれる理由だろう。
・割引セールに見向きもしない?: ・割引率に着目しても、その変化が見てとれる。3年前の調査では「5割引」のときに購入すると答えた人の割合が35.4%だったが、今回の調査では24.8%に下がった。一方、「1~2割引」「3割引」など低い割引のときに購入すると答えた人の割合は、3年前は39.2%だったが、今回は49.5%に上がった。

PI研のコメント(facebook):
・冷食のチャネルのNo.2にドラッグストアが台頭し、そのポイジションを固めつつあります。日経XTRENDが4/18、取り上げていますが、今期の日本冷凍食品協会が公表した冷凍食品の利用実態を見ると、その状況が明らかです。No.1は圧倒的に食品スーパーですが、No.2がドラッグストアとコンビニがこれまで微妙な差でしたが、昨年と比べ、ドラッグストアがシェアを伸ばし、No.2が定着しつつあります。実際の数値ですが、女性25.4%(コンビニ15.1%:昨年22.5%)、男性28.9%(コンビニ27.0%:昨年24.2%)です。特に、女性の伸びが堅調であり、男性もドラッグストアが定着しつつあるといえます。ただ、ここへ来て、セブンイレブン、ローソン等、コンビニも冷食の強化を本格化していますので、今後、数値がどのように変化してゆくのかわかりませんが、ドラッグストアでの冷食購買は定着したといえます。冷食は冷蔵設備による投資が必須ですが、ドラッグストア、コンビニ、食品スーパーへ対抗してゆく上にも重点カテゴリーとなったといえ、今後の動向に注目です。

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April 20, 2019 | | Comments (0)

April 19, 2019

りんな、卒業、共感視覚モデル、進化!

紅白目指すAIりんな 卒業の理由「女子高生の枠に収まらない」:
・日経XTREND:4/18
・ 日本マイクロソフトは2019年3月末に、女子高生という設定だった対話AI(人工知能)「りんな」が高校を卒業すると公表した。LINE上のAIボットとして登場してから3年半余り。突然の卒業宣言は何を意味するのか。企業や自治体との連携はどうなるのか。日本マイクロソフトに聞いた。
・端的に言えば、卒業の大きな理由の一つは「進路が決まった」こと。エイベックス・エンタテインメント(東京・港)に所属し、歌手としての活動を本格化させることになった。4月上旬には、アーティスト名「AIりんな」としてデビュー曲「最高新記憶」を「YouTube」で公開した。
・ エイベックスからスカウト:
・ 多数のユーザーが投稿した歌唱の音声を教師データとして機械学習し、コメント欄のアドバイスを反映させることで、当初はぎこちなかった歌声をより自然な形へと進化させる様子を見せた。
・ 言葉や音声の辞書データを人間のオペレーターがつなぎ合わせる従来のボーカロイドとは異なり、りんなではAIが自動で音声を作り出す。「ユーザーの感想を受け付けたことがAIの進化に有用だった」と、りんなの開発を手掛けるマイクロソフト ディベロップメントのA.I.&リサーチ プログラムマネージャーの坪井一菜氏は話す。
・将来は「りんな」が職場の同僚に:
・歌だけではない。りんなの本来の得意分野である対話の部分でも、進化を続けている。18年11月には画像処理と音声合成技術を組み合わせたスマートフォンのアプリ「共感視覚モデル」のコンセプトを発表した。投入時期は未定だが、一般ユーザーが利用できるスマホアプリの開発を進めている。
・「人、子供、犬、車」と物体を認識するだけでなく、りんなの「共感視覚モデル」では映像全体の雰囲気を読み取り、「わぁすてきな家族。お休みかなー」と人が共感しやすいコメントを返す。
・人間の心理を読み取る進化目指す:
・技術面で進化し、外部の事業者や自治体との取り組みも多様化していることで、「女子高生という枠に収まらなくなってきた」(坪井氏)ことが卒業宣言につながった。今後は、共感視覚モデルを含め、りんなのビジネス展開の多角化を目指す。

PI研のコメント(facebook):
・りんなが今年の3月末で高校を卒業、どこの高校かわかりませんが、卒業しました。そして、いきなり、エイベックスと契約。最高新記憶で歌手デビューしました。びっくりです。今後は本気で紅白を狙うとのことですので、気合が入っています。りんながAIとして興味深い点は、「共感視覚モデル」を追求している点です。この1年、ディープラーニングをID-POS分析に適用し、需要予測をいろいろ試みて来ましたが、その秘訣はまさに、この「共感視覚モデル」と同様な共感にあるといえます。この共感をどうディープラ―ニングに学習させるか、これにより予測精度が飛躍的に高まります。りんなはまさにそこを追求しており、今回の歌手デビューでも「ユーザーの感想を受け付けたことがAIの進化に有用だった」と、微妙な修正を試み、共感を生んでいるといえます。「もっとお腹から声を出した方がいいよ」、「息遣いによる表現をもたらす「ブレス機能」を取り入れ」など、この視点がディープラーニングには必要であり、需要予測に際しても、このような視点を天候情報、ちらし、ポイントなどにも反映させることが重要です。りんな、高校を卒業して、まずは歌手デビューですが、今後、りんなの天性の才能ともいうべき「共感視覚モデル」を活かし、どのように成長してゆくのか、楽しみです。

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April 19, 2019 | | Comments (0)

April 18, 2019

トライアル、リテールAI、新会社設立!

世界初!独自開発した小売に特化した「リテール AI カメラ」を 1500 台導入! 「リテール AI 技術を活用し、流通業界を変革」を掲げる、トライアル HD が新会社 Retail AI を設立!~フラッグシップストアを”スマートストア”に変貌~スマートストア「メガセンタートライアル新宮店」2019 年4 月19 日(金) 8時30 分リニューアルオープン
・トライアルホールディングス、Retail AI:4/15 ・ 株式会社トライアルホールディングス(本社:福岡県福岡市、代表取締役:亀田晃一 以下、トライアル)は、「流通情報 革命」をスローガンに、テクノロジーによるさらなる流通変革を目指し、2018年11 月1 日に株式会社Retail AI(本社: 東京都港区、代表取締役 永田洋幸 以下、Retail AI)を新設いたしました。また、2019 年4 月19 日(金)にフラッグシ ップ店舗である「メガセンタートライアル新宮店」をスマートストアにリニューアルオープンいたします。
・世界的に小売の現場に最先端の IT・AI 技術を導入する“リテールテック”が注目されており、小売業界が大きく変化して います。トライアルもテクノロジーの力で流通業界へ変革をもたらすべく、2018 年 2 月に日本初の“スマートストア”「ス ーパーセンタートライアル アイランドシティ店」、同年12 月、日本初夜間無人運営可能店舗「トライアル Quick 大野城 店」をオープンしました。
・ トライアルは、国内に約50名、中国に約300 名のエンジニアを抱え、リテールAIテクノロジーのリアル店舗への開発・ 導入を行っています。「リテールAI 技術を活用し、流通業界を変革すること」をより加速するために2018年11月1 日に Retail AI を設立しました。大手電機メーカーや AI ベンチャー出身の技術者が集結し、高いレベルのリテール AI 技術の開 発・技術導入を行うことで、ハードウエア、ソフトウエアの自社開発、店舗への導入までを一気通貫で対応し、トライアル 以外の小売店舗へ提供も予定しています。
・また、2019 年 4 月 19 日にリニューアルオープンする、最大級の売り場面積を持ち、フラッグシップ店舗でもある「メ ガセンタートライアル新宮店」はRetail AIが独自開発した、世界初の小売に特化した「リテールAIカメラ」を1500 台導 入します。今回導入する「リテールAIカメラ」は「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」、「トライアル Quick 大野城店」と異なり、導入コストを従来と比べ大幅に抑え、店舗に大量導入することを可能にしています。お客様の買い物 の際の変化として例えば、飲料コーナーではお客様がショッピングカートか買い物カゴでお買い物しているのかを AI 分析 し、サイネージと連動させ、お客様の購買行動に合わせた情報を提供することが可能になります。
・他にも、電子プライスカードを7,000 枚、レジカートを200 台、サイネージを210台導入し、トライアル最大のスマー トストアへと変貌します。
・トライアルは「recommendations everyday shopping」を掲げ、お客様の買物行動をもとに消費者への提案と新しい買 い物体験を追求し、スマートストアを進化させ続けます。そして、この仕組みを他小売業へと広げていきます。

PI研のコメント(facebook): 
・トライアルが4/19、リテールAIを一歩進めた店舗、「メガセンタートライアル新宮店」をリテールAI店舗にリニューアルするとのニュースリリースを公表しました。トラアルは、これまで、「2018 年 2 月に日本初の“スマートストア”「ス ーパーセンタートライアル アイランドシティ店」、同年12 月、日本初夜間無人運営可能店舗「トライアル Quick 大野城 店」」をオープンし、リテールAIの実証実験店舗を実施してきましたが、今回は、フラッグシ ップ店舗の「メガセンタートライアル新宮店」ですので、大きく前進、本格的なリテールAI化といえます。その最大の特徴が「世界初の小売に特化した「リテールAIカメラ」を1500 台導 入」とのことで、AIカメラがこれまでの約2倍増加、きめ細かな棚管理、顧客へのリコメンデーションを強化するとのことです。また、その開発体制も、別会社、Retail AIが担うとのことで、これを「国内に約50名、中国に約300 名のエンジニア」が支えるとのことです。さらに、「トライアル 以外の小売店舗へ提供も予定」とのことですので、トライアルだけでなく、小売業へ外販してゆく体制も整えるとのことです。その意味では、「メガセンタートライアル新宮店」はリテールAIのショールームともいえる位置づけであり、小売業からAI支援企業へとグループをあげて取り組むことになると思われます。「メガセンタートライアル新宮店」、4/19にオープンとのことですが、どのようなリテールAI店舗となるのか、その動向に注目です。

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April 18, 2019 | | Comments (0)

April 17, 2019

完全キャッスレス店舗、カスミ筑波大学店!

カスミ筑波大学店、完全キャッスレス店舗の実験:
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社:4/9
・ (株)カスミでは、お客さまの声やご要望、従業員のアイデアを傾聴し、地域の皆さまに「いいね!」と共感して いただける店舗づくりを目指し、お店に行くと何か発見がある、楽しいコトを体験できる、新たな交流が生まれ る、地域の生活拠点づくりに向けた取り組みを推進しております。サービス面におきましては、お客さまの利便 性向上を図るため、3月にイオン電子マネー「WAON」の決済サービスを開始し「WAON一体型KASUM Iカード」を導入、9月には電子マネー「KASUMI WAONカード」を発行いたしました。さらに、10月に 新設したカスミ筑波大学店において完全キャッシュレス店舗の実験を開始いたしました。また、店舗オペレーシ ョンの再構築によるサービスレベル及び生産性の向上を目的に業務改革推進プロジェクトをスタートし、モデル 店舗を中心に作業標準化の取り組みを推進いたしました。

筑波大キャンパスに新業態の店舗出店 これからのSM業態の先導に:
・Net IB News:1/15 ・茨城県を拠点にスーパーマーケット(SM)事業を展開する同社。昨年10月に筑波大学のキャンパス内に出店した「カスミ筑波大学店」が注目を浴びている。国内初となるSM事業の大学キャンパス参入で、すべてのレジでセルフレジの導入を始め、イートインコーナーやテラス席を設置、簡易キッチンも備えた多目的スペース、さらに宅配ロッカーを設置するなど、これからの店舗業態をリードする取り組みを見せている。
・全キャッシュレス化: ・今後のSMのあるべき姿: ・ キャンパス内という極めて特殊立地だが、キャッシュレスに代表される新たな試みを導入しながら、コスト削減にも取り組み、ある意味、今後のSMのあるべき姿を追求しようとしており、大変興味深い店舗である。

PI研のコメント(facebook):
・4/9、ユナイテッド・スーパーマーケットHが2019年2月期の本決算を公表しましが、その中で、カスミについて言及、興味深い内容があります。「10月に 新設したカスミ筑波大学店において完全キャッシュレス店舗の実験を開始いたしました」とのコメントです。すでに、新聞、業界誌等で報じられていますが、2つの日本初の食品スーパーのオープンです。ひとつは、大学キャンパスへの食品スーパーの初出店であり、もうひとつは完全キャッシュレス店舗であることです。この2つは連動しており、完全キャッシュレスを実現する商圏はキャッシュレスに抵抗の少ないキャンパス商圏が適しているからです。ただ、結果、顧客は学生中心となり、食品スーパーの主軸、生鮮食品、日配等の売上が十分に確保できず、経営的には厳しい状況を余儀なくされることです。実際、目標年商は約200坪の店舗ですが、3億4000万円と報じられており、採算が厳しいと思われます。それでも、敢えて、カスミが出店を決断した理由は、食品スーパーとしての今後、次世代店舗づくりへの壮大な実証実験が必要と判断したと思われます。オープンから半年、ほぼ顧客動向は落ち着いた頃ですが、今後、採算を重視し、マーチャンダイジング戦略の転換を図るのか、当初の方針を貫き、実証実験を継続してゆくのか、カスミの経営判断に注目です。

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      *分析事例:eラーニングで公開

April 17, 2019 | | Comments (0)