July 20, 2018

電子レシート、実証実験終了、仕様、無料公開!

電子レシート実証実験の結果概要:
・経済産業省:消費・流通政策課:6/29
・経済産業省は、平成30年2月13日から28日まで、電子化された買物レシート(電子レシート)の標準仕様を検証する実験を東京都町田市で行いました。実験の結果、アンケート回答者の9割弱から今後も買物の際に電子レシートを受け取りたいと回答を得、電子レシートによる利便性向上へのニーズを把握できました。併せて、購買履歴データを扱う際の標準仕様と、蓄積された購買履歴データを他のアプリ等と連携する際に用いる仕様(API)を策定することができました。今後も、効率的かつ効果的に購買履歴データを活用できる環境の整備を進めていきます。
・事業名: 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/電子レシートの標準データフォーマット及びAPIの開発(2017年度)」
標準電子レシート(購買履歴データ)フォーマット仕様書:
電子レシートAPI仕様書:

ポイント:
・電子レシートとは何か:
・電子レシートとは、スマホアプリ等を通じて電子的にレシートを発行する仕組み。電子レシートアプリをスマホにダウンロードし、買物の際に個人認証(アプリをレジで提示等)すると、買物後にスマホアプリへ電子レシートが送られる。
・協力店舗(全27店舗):
・ウエルシア薬局株式会社、株式会社銀座コージーコーナー、株式会社ココカラファイン、株式会社三徳、株式会社東急ハンズ、ミニストップ株式会社
・実験参加者数:
・電子レシートアプリを登録された2708人のうち、約3割の815人が実際に電子レシート を受け取っていただいた。 発行した電子レシート総数は2,085枚で、1人当たり約2.6枚の電子レシートを取得
・アンケート結果①:
・アンケート回答者の4割以上(「利用しなかった」を除くと7割以上)の方が、自身の電子レシートを他のスマホアプリ(家計簿アプリなど)と連携できるサービスを「とても便利」または「便利」と回答。
・アンケート結果②
・アンケート回答者の約9割の方が、電子レシートを提供するかどうかは、事業者の利用 目的によるとの回答があった。生活者の安心・納得に基づいて購買履歴データを活用するには、生活者への説明と サービスの実感が必要。
・アンケート結果③:
・アンケート回答者の8割弱の方が、今後の買物でも電子レシートを受け取りたいと回答。「電子レシートと紙のレシートの両方を受け取りたい」を加えると、9割弱が電子レシートを支持する旨の回答を得られた。
・アンケート結果④:
・アンケート回答者の7割弱の方が、(自身のスマホで統合管理が可能な)標準フォーマットで電子レシートを受け取れるお店で買物をしたいと回答があった。
・標準フォーマットとAPI仕様書:
・本事業を通じて、電子レシートなどの購買履歴データを扱う際の標準フォーマットと、蓄積された購買履歴データを他のアプリ等と連携する際に用いるAPIが完成。
・これらの仕様を無料で公表することとし、標準フォーマットとAPIを普及していくことで、効率的かつ効果的にデータ利活用ができる環境を整備していく。

PI研のコメント(facebook):
・6/29、経済産業省:消費・流通政策課から「電子レシート実証実験の結果概要」のレポートが公表されました。「平成30年2月13日から28日まで、電子化された買物レシート(電子レシート)の標準仕様を検証する実験を東京都町田市で行い、・・」と、町田市での電子レシートの実証実験の結果をまとめたものです。この実証実験には、「ウエルシア薬局、銀座コージーコーナー、ココカラファイン、三徳、東急ハンズ、ミニストップ」など、流通業界を代表する小売業が参加しており、「スマホアプリ等を通じて電子的にレシートを発行する仕組み」を実証実験したものです。結果、実証実験は消費者からの評価も高く、この実証実験を通じて「電子レシートなどの購買履歴データを扱う際の標準フォーマットと、蓄積された購買履歴データを他のアプリ等と連携する際に用いるAPIが完成」し、そのレポートも報告されています。しかも、「これらの仕様を無料で公表」とのことですので、これを契機に電子レシートの普及が本格化するものと予想されます。いよいよ、日本も電子レシートの時代に入るといえ、今後、どのように流通業界に普及していゆくのか、その行くへに注目です。

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July 20, 2018 | | Comments (0) | TrackBack (0)

July 19, 2018

Olympicグループ、東証1部の値上がり率1位!

Olympicグループ、株価急騰!
・日付、始値、高値、安値、終値、出来高
・2018年7月13日:1,010、1,298、1,010、1,257、2,458,700
・2018年7月12日:870、1,030、853、1,020、1,198,500
・2018年7月11日:870、919、832、880、293,100
・2018年7月10日:903、924、872、882、269,500
・2018年7月9日:845、928、840、912、612,100

Olympicグループが連日急伸しブランジスタも連日高い:
・財経新聞社:7/13
・13日は、Olympicグループ<8289>(東1)の23.2%高が東証1部の値上がり率1位となり、6月中旬から材料視されている自社開発品の「シリコーンを用いた特殊機構によりペダルを漕ぐ力を無駄なく使い切り、『電池のいらないアシスト自転車』を実現する画期的なギア『FREE POWER』」について、11日に発表した第1四半期決算短信で「他社製自転車に装着することもできることから自転車メーカー等への提供も含め今後多くの需要を開拓」とあることなどが注目されて2日続けて大幅高。

Olympicグループ:
平成31年2月期 第1四半期決算短信:7/11
・専門店事業におきましては、独自商品の開発と専門知識を専門店部門におきましては、引き続き独自商品の開発と専門知識を持った人材育成による販売力強化に努めており、自転車専門会社の(株)サイクルオリンピック(店舗ブランド「サイクルオリンピック」)では、自社開発商品として、シリコーンを用いた特殊機構によりペダルを漕ぐ力を無駄なく使い切り、「電池のいらないアシスト自転車」を実現する画期的なギア「FREE POWER」の取り扱いを開始し、ご好評をいただいております。同ギアを装着した自転車の販売に加えて、他社製自転車に装着することもできることから自転車メーカー等への提供も含め今後多くの需要を開拓できるものと考えております。

PI研のコメント(facebook):
・Olympicグループの株が異常値、「Olympicグループ<8289>(東1)の23.2%高が東証1部の値上がり率1位」となり、年初来最高値、この10年間でも最高値を更新しています。売買高も2,458,700株と、これまでは数万株ですので、異常値です。投資家、恐らく、世界の投資家が殺到しているのではないかと思われます。その要因は7/11にOlympicグループが公表した決算短信の「「電池のいらないアシスト自転車」を実現する画期的なギア「FREE POWER」の取り扱いを開始」、すなわち、「FREE POWER」への期待感といえます。「FREE POWER」は、宮崎県のFREE POWER社が約10年前に開発し、すでに、日本はもちろん、台湾・中国でも特許取得済の画期的な自転車のギアのことです。このギアの販売総代理であるサイクルオリンピックに注目が集まり、Olympicグループの株が急騰したと思われます。FREE POWER社はVideo translated into Englishとyoutubeに英語で「FREE POWER」の現状を公開していますので、すでに視野は海外に向いているといえ、この技術がどう世界に広がり、サイクルオリンピックがどのように「FREE POWER」の自転車を独占販売してゆくのか、未知ですが、これだけ投資家の関心を集めていますので、今後の展開が期待できるといえます。残念ながら、Olympicグループの第1四半期決算は減収減益、特に、利益は厳しい状況ですが、「FREE POWER」がどこまで業績改善に寄与してゆくのか、株価の動きとともに、その動向に注目です。

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July 18, 2018

コスモス薬品、7年連続、顧客満足1位!

~2017年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第6回調査結果発表~
・公益財団法人 日本生産性本部:サービス産業生産性協議会:2/14
・コスモス薬品が7年連続顧客満足1位

・公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は14日、2017年度「JCSI(日本 版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」第6回調査として5業種(家電量販店、 ドラッグストア、近郊鉄道、フィットネスクラブ、住設機器サービス)および特別調査として3業種 (電力小売、ガス小売、パ・リーグ野球観戦)、のべ79企業もしくはブランド(以下企業・ブランド) の満足度等を発表しました。
ドラッグストア:
・ドラッグストアは「コスモス薬品」が7年連続の顧客満足1位となりました。顧客満足を含めた全6指標で1位となっています。顧客満足2位は「CREATE」で、顧客期待で同点1位となっています。「カワチ薬品」は全6指標で3位となりました。
・評価内容:
・顧客期待、 知覚品質、 知覚価値、 顧客満足、 推奨意向、 ロイヤルティ:
・1位:68.7CREATE/コスモス薬品(同点1 位)、72.7コスモス薬品、76.3コスモス薬品、77.2コスモス薬品、71.2コスモス薬品、73.1コスモス薬品
・2位:CREATE、CREATE、75.7CREATE、 CREATE、 CREATE
・3位:カワチ薬品 welcia/カワチ薬品(同点3 位)、カワチ薬品、72.5カワチ薬品、カワチ薬品/サンドラッグ(同点3 位)、カワチ薬品/サンドラッグ(同点3 位)

顧客満足V7「コスモス薬品」激安の秘密:
・PRESIDENT Online:7/12
・ドラッグストア業界で「顧客満足」が7年連続1位というチェーンがある。九州を拠点とするコスモス薬品は、食品の安さに定評があり、売り上げに占める食品の構成率は56%。地元では「医薬品も売っているスーパーマーケット」として満足度が高い。なぜそこまで安いのか。流通アナリストの渡辺広明氏は、「利益率の高い薬を販売した原資で、食品の薄利多売を実現している」と分析する。だが「快進撃が今後も続くとは言い切れない」ともいう。その理由とは――。

PI研のコメント(facebook):
・公益財団法人 日本生産性本部、サービス産業生産性協議会が2/14、恒例の「JCSI(日本版顧客満足度指数)第6回調査結果」を公表しました。この調査は業態別に年間、数回に分けて調査、公表されており、この第6回はドラッグストアが含まれる回となります。その結果ですが、「コスモス薬品が7年連続顧客満足1位」とのことで、スーパーマーケットのオーケーが同じ7年連続ですので、同様に、顧客満足度の高さを誇っているといえます。しかも、調査項目6項目の内、顧客満足度を含む、すべての項目で1位ですので、ダントツの顧客の評価といえます。ちなみに、2位はCREATEであり、CREATEもすべての項目で2位ですので、この2社がドラッグストアの中では顧客からの評価の高い双璧といえそうです。3位はカワチ薬品とサンドラッグが分けあっています。コスモス薬品、これまではどちらかというと西日本での展開でしたので、その評価がここに反映されているといえますが、今後、商勢圏が東へ急速に拡大していますので、今後、東日本の顧客がどう反映するか、今後の展開が気になるところです。スーパーマーケットの1位のオーケーとともに、次回、8年連続の1位を獲得できるか、その結果に注目です。

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July 17, 2018

コスモス薬品、本決算、増収増益、1,000店舗、視野!

コスモス薬品、2018年5月本決算 :7/12

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:32,586百万円(昨年 36,938百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△30,458 百万円(93.47%:昨年△28,404百万円)
・  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△29,451百万円(昨年△28,667百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△8,188百万円(昨年△8,088百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△6,060百万円 (445百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:250,609百万円
・自己資本比率:43.4%(昨年 41.2%)
・現金及び預金:21,668百万円(総資産比 8.65%)
・有利子負債:17,201百万円(総資産比 6.87%)
・買掛金:105,062百万円(総資産比41.93%)
・利益剰余金 :100,426百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:557,999百万円(11.0%) 、営業利益:22,749百万円(2.3%)
・経常利益:25,255百万円(2.7%)、当期純利益:17,633百万円(△3.2%)
・通期予想:
  ⇒売上高:610,000百万円(9.3%:進捗率  %)
  ⇒営業利益:23,000百万円(1.1%:進捗  %)
・原価:80.23%(昨年80.10%):+0.13、売上総利益:19.77%(昨年19.90%):-0.13
・経費:15.70%(昨年15.48%):+0.22
・営業利益:+4.07%(昨年4.42%):-0.35

コスモス薬品のコメント:
・当社グループは消費者にとって「安くて、近くて、便利なドラッグストア」を目指して 力を注いでまいりました。加えて、「毎日安い(エブリデイ・ロー・プライス)」政策を忠実に実行することで 物流や店舗作業の平準化を行い、ローコストオペレーションの更なる推進を図り、これを原資としてディスカウ ント戦略を一層強化いたしました。よって、売上総利益率は前年同期より低下しましたが、既存店売上高は堅調 に推移いたしました。特に、平成29年12月以降、月次の既存店売上高前年比の伸長率が高くなりました。
・販売費及び一般管理費につきましては、積極的な人員増強策を実施したことで売上高人件費比率が上昇いたし ました。また、電気料金の高騰により、水道光熱費の増加率が店舗数の増加率を上回って推移いたしました。
出店戦略につきましては、自社競合による一時的な収益性の低下を厭わず、次々と新規出店を行いました。同 時に、新商勢圏への店舗網拡大も図ってまいりました。これにより、新規出店につきましては、中部地区に11店 舗、関西地区に23店舗、中国地区に19店舗、四国地区に9店舗、九州地区に33店舗の合計95店舗となりました。 また、スクラップ&ビルド等により10店舗を閉鎖し、当連結会計年度末の店舗数は912店舗となりました。

コスモス薬品の株価:5/18
・時価総額512,410百万円(7/13) =25,620円(7/13) ×20,000,400株(7/13)
・株価 25,620円(7/13)=PER(会社予想):28.74倍(7/13)×EPS 891.43円(2019/5)
・株価 25,620円(7/13)=PBR(実績):4.66倍(7/13)×BPS 5,499.55円(2018/5)

PI研のコメント(facebook):
・コスモス薬品が7/12、2018年5月期の本決算を公表しました。結果は増収増益、特に、売上高は557,999百万円、11.0%増と2桁の成長です。コスモス薬品自身も「自社競合による一時的な収益性の低下を厭わず、次々と新規出店を行い、・・」と、今期、新規出店95店舗がその成長を支えているといえます。さらに、「同時に、新商勢圏への店舗網拡大も図って」とのことで、ドミナントの拡大も図っています。結果、「店舗数は912店舗」ですので、来期、いよいよ大台の1,000店舗が視野に入ったといえます。これを受けて、株価も急騰、投資家は買いと判断しており、今後、日本一の売上高達成も時間の問題といえそうです。やや気になるは原価、経費ともに上昇し、ダブルで利益を圧迫していることです。結果、営業利益率が減少、営業キャッシュフローも32,586百万円と昨年の36,938百万円から40億円強、減少していることです。ただ、投資キャッシュフローは△30,458 百万円と、昨年の△28,404百万よりも配分を増やしていますので、引続き、攻めの経営は続いてゆくものと思われます。コスモス薬品、この好調な決算を背景に、強気の攻めを続けてゆくものと思え、来期、どのような成長戦略を推し進めてゆくのか、その動向に注目です。

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July 16, 2018

「オーケー」が7年連続の顧客満足1位、2位コストコ!

~2017年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査結果発表~
・公益財団法人 日本生産性本部:サービス産業生産性協議会:9/20
・スーパーマーケット:~「オーケー」が7年連続の顧客満足1位~
・スーパーマーケットは「オーケー」が7年連続で顧客満足1位となりました。顧客満足のほか、顧客期待、知覚品質、知覚価値、ロイヤルティでも1位と高く評価されました。顧客満足2位の「コストコ」は今回より正規調査対象となりましたが顧客期待、知覚品質、推奨意向、ロイヤルティでも2位となっています。
・公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は20日、2017年度「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」第3回調査として、5業種(スーパーマーケット、生活用品店/ホームセンター、各種専門店、エンタテインメント、宅配便)における、のべ59企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表しました。
・この調査は、統計的な手法による総計12万人以上の利用者からの回答をもとに実施する日本最大 級の顧客満足度調査で、業種・業態(以下業種)横断での比較・分析ができ、かつ、6つの指標で顧 客満足度構造とポジショニングをチェックすることが可能です。本年度は年6回に分け、30業種超、 約400の企業・ブランドの調査を行う予定です。「顧客の評価を起点とした業種を超えた競争」を促 すことで、付加価値や顧客満足を高める経営が日本全体に広がり、企業の成長と国際競争力の強化に 役立てることを狙いとし、2009年度から発表を行っています。
・スーパーマーケット(26) (参考(1)) アピタ、イオン、イズミヤ、イトーヨーカドー、 オーケー、カスミ、コープこうべ、コープさっぽろ、 コストコ、サミット、西友、ダイエー、東急ストア、 トライアル、ドン・キホーテ、バロー、ピアゴ、 ベイシア、平和堂、マックスバリュ、マルエツ、万代、 ヤオコー、ゆめタウン、ヨークベニマル、ライフ (*参考:成城石井)、 3 か月以内に2 回以上 (会計を伴う)利用
・評価内容:
・顧客期待、 知覚品質、 知覚価値、 顧客満足、 推奨意向、 ロイヤルティ:
・1位:70.7オーケー、71.9オーケー、77.1オーケー、78.3オーケー、67.8ヤオコー、75.5オーケー
・2位: コストコ 、コストコ 、万代73.8、コストコ、 コストコ、 コストコ
・3位:ヤオコー、 ヤオコー、 トライアル72.1、万代 、オーケー、 ドン・キホーテ

PI研のコメント(facebook):
・公益財団法人 日本生産性本部、サービス産業生産性協議会は毎年、様々な業界の顧客満足度調査を実施していますが、直近のスーパーマーケットの調査結果は昨年の9/20に公表されました。その結果ですが、「「オーケー」が7年連続の顧客満足1位」とのことで、今期もオーケーがNo.1となりました。対象企業にはアピタ、イオン、イズミヤ、イトーヨーカドー等のGMS、ベイシア、平和堂、マックスバリュ、マルエツ、万代、 ヤオコー、ゆめタウン、ヨークベニマル、ライフ 等の食品スーパーも対象ですので、文字通り、日本のスーパーマーケットの調査といえます。また、調査対象者は「3 か月以内に2 回以上 (会計を伴う)利用」とのことでいわゆるリピート率の高いSA顧客の評価といえます。 また、評価部門ですが、顧客期待、 知覚品質、 知覚価値、 顧客満足、 推奨意向、 ロイヤルティの6項目です。オーケーは、この内、顧客満足度を含む、5つの部門で1位ですので、圧倒的な顧客からの高い評価といえます。しかも、顧客満足度は「7年連続」です。ちなみに、2位はコストコであり、5つの部門で2位ですので、オーケーの次に評価が高いといえます。意外に、ヤオコー、ヨークベニマル、ライフ等がほとんどベスト3に入っておらず、スーパーマーケットへの顧客の評価は、コストがかなり意識されているといえます。スーパーマーケットへの顧客の評価を知る上、この調査結果は興味深いランキングといえます。

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July 15, 2018

オーケーの強さ、その特色!

イオンも逃げ出す「OKストア」の半端ない集客力:
・MAG2NEWS:
・不振のスーパーマーケット業界にあって、「高品質・Everyday Low Price」を旗印に掲げ、高い売上伸長率を保ち成長し続けるローカルスーパーの雄、オーケー。7年連続顧客満足度1位を獲得し、あのイオンすら歯が立たないその人気の秘訣はどこにあるのでしょうか。ビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんは、実店舗への取材を重ねて、その戦略・戦術を詳細に分析しています。
・特売なしの「オーケー」、地域最安値で7年連続の「顧客満足度1位」に:
・縮小するスーパー業界、躍進するオーケー:
・顧客から圧倒的な支持、その理由は?:
・スーパーで「競合店に対抗して値下げ」を導入するメリット:
・創業者は、経済人一家の三男:
・なぜ「Everyday Low Price」が実現できるのか?:
・一見には割高? 安全と低価格を支える有料サービス:
・物流網の徹底、強化する郊外への出店:
・始まった「ユニーク」で便利な試みと今後の課題:

オーケーの特色:
オーケー株式会社
・食料品については、オーケークラブ会員に限り、単品ごとに本体価格の3/103(3%相当額)を割引しています。
『競合店対抗値下』だから、オーケーで買って損をすることはないのです。
・食料品の3%相当額を吸収するためには、何か経費を節約しなくてはと考え、一般的には、どこのスーパーでも無料の買い物袋を有料にさせて頂くことにしました。
・ご意見箱を設置しております。是非ご意見をお寄せください。
・オーケーでは、このようなお知らせを『オネスト(正直)カード』と呼び、出来るだけ正確で、正直な商品情報をお客様にお知らせするように心掛けております。
・食べてみて、使ってみて そして売価を吟味して、納得した商品だけを導入するようにしております。
・こんな努力を真面目にコツコツと積み重ねてゆけば、無限にオーケーファンが拡がってゆきます。
・予約方式自動発注システムで鮮度抜群!

PI研のコメント(facebook):
・MAG2NEWSが7/9、「イオンも逃げ出す「OKストア」の半端ない集客力」とのタイトルでのオーケーの特集記事を配信しました。9つの小見出しがついており、店舗、本部への取材も加えた興味深い記事です。内容的にはオーケーの決算書の解説に沿ったものですが、改めてオーケーの強さを確認する上で参考になります。加えて、ここではオーケーが自らホームページで公開しているオーケーの特色を8つ掲載しましたが、いずれもオーケーの強さと顧客満足度の秘訣を表す取り組みであり、公益財団法人 日本生産性本部、サービス産業生産性協議会が実施している日本版顧客満足度指数で、「オーケーが7年連続の顧客満足1位」となったことも頷ける取り組みといえます。ちなみに、この調査でNo.2はコストコ、No.3は万代、No.4はトライアル/ヤオコー(同数)です。オーケー、ここへ来て記事の中でも言及していますが、「昨年以来150坪~200坪の小型店も出店」と、小型店を都心部に出店しはじめましたが、今後、首都圏の中心部をどう攻略し、高い顧客満足度を図ってゆくのか、今後のオーケーの経営戦略に注目です。

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July 14, 2018

ウォルマート、西友、売却!

米ウォルマート、西友を売却へ 日本での店舗運営撤退:
・日本経済新聞:7/12
・小売業世界最大手の米ウォルマートは傘下の国内スーパー大手、西友を売却する方針を決めた。複数の流通大手や投資ファンドなどに売却の打診を始めた。既存の小売り大手と米アマゾン・ドット・コムなどネット企業との競争が激しくなり、ウォルマートは世界的に事業の見直しを進める。ネット通販を起点とした業界再編の波が日本にも及んできた。
・ウォルマート流、日本に根付かず 西友売却へ:
・日本経済新聞:7/12
・小売業世界最大手の米ウォルマートが日本のスーパー大手、西友の売却に動き出した。2002年の資本参加以降、日本市場を開拓する「虎の子」と位置づけてウォルマート流を注入してきたが、消費の変化に対応できずついに見切る格好だ。合従連衡を繰り返してきた日本の小売業界に再び再編風が吹き始めた。

米ウォルマート、海外事業を厳選 投資は中印 :
・日本経済新聞:6/3
・【ベントンビル(アーカンソー州)=平野麻理子】米小売り最大手のウォルマートが海外戦略の見直しを急いでいる。インドや中国など成長市場に積極的に投資する一方で、傘下の英スーパーを手放す。ダグ・マクミロン最高経営責任者(CEO)は「ポートフォリオの見直しを進めている」と話しており、今後傘下にある日本の西友なども含め海外事業の選択と集中を進める。
・18年5月には、インドのネット通販大手フリップカートを160億ドル(約1兆7500億円)で買収すると発表した。フリップカートは、インド内の物流管理や支払いなどでも優れた技術を持つ。過去最大規模の海外投資となるが、マクミロン氏は「新興市場から学ぶことを楽しみにしている」と語る。

ウォルマートがブラジル事業を売却、米投資ファンドに:
・日本経済新聞:6/5
・【ニューヨーク=平野麻理子】米小売り最大手のウォルマートは4日、ブラジル子会社の株式80%を米投資ファンドのアドベント・インターナショナルに売却すると発表した。同社はブラジル国内で400店舗以上を運営するが、営業赤字に陥り、売却先を探していた。不振の海外事業を整理して、中国やインドなど成長市場への投資に注力する方針だ。

英スーパー2位・3位が統合 ネットに押され再編:
・日本経済新聞:4/30
・【ロンドン=篠崎健太】英スーパーマーケット2位のセインズベリーは30日、米小売り最大手ウォルマート傘下で同3位のアズダと経営統合することで合意したと発表した。2社の市場シェアを単純合算すると3割強と、最大手のテスコを上回る規模になる。インターネット通販や格安店の台頭で集客競争が厳しくなるなか、規模の拡大で勝ち残りを目指す。
・経営統合にあたり、アズダの株式価値を約73億ポンド(約1兆1千億円)と評価した。実質的にセインズベリーがウォルマートから事業買収する形になる。ウォルマートは統合会社の株式42%と、現金29億7500万ポンドを手にする。英国の買収規制に触れないよう、ウォルマートは議決権保有比率を3割未満に抑える。

PI研のコメント(facebook):
・7/12の日本経済新聞のネット版で、「米ウォルマート、西友を売却へ 日本での店舗運営撤退」の記事が配信されました。朝刊には載っていませんので、スクープかと思います。その後、続報、各社も報じはじめていますので、事実といえそうです。ウォルマートは「ダグ・マクミロン最高経営責任者(CEO)は「ポートフォリオの見直しを進めている」」とのことで、ここ最近、事業戦略の見直しに着手、イギリス、ブラジル、そして、インドで大型案件の投資、見直しがなされていましたので、日本の西友もその対象であったと思われますが、ここで投資資金を引き揚げ、新たな投資へ向かうといえます。すにで、インドには、「フリップカートを160億ドル(約1兆7500億円)で買収」が決まっていますので、その資金に充てると思われます。また、リアルからネットへのシフトともいえ、国内以外はネットで対応してゆく方針とも見えます。結果、国内はリアルの体制をより固め、国内を含め、世界戦略はネットにシフトという流れかと思います。では、日本の西友をどこが買うかですが、まだ、具体的な名前は報道には上がってきていないようですが、リアル、ネット、投資ファンド、いずれも可能性があるといえ、数日以内には候補が報じられるのではないかと思います。流通業界は、世界戦略とネット戦略を含めた複合的な視点の時代に入ったといえ、何が起きてもおかしくない、未知の時代に突入したといえます。ウォルマートの動向はもちろんですが、日本の流通業界の今後の動向にも注目です。

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July 14, 2018 | | Comments (0) | TrackBack (0)