January 19, 2019

サントリー、値上げ、南アルプスの天然水2L!

サントリー食品インターナショナル株式会社:
国内一部商品の価格改定について

・サントリー:1/16
・サントリー食品インターナショナル(株)は、日本国内における一部の商品について、2019年5月1日(水・祝)出荷分から価格改定を実施します。当社は、高品質な商品を安定的に提供するため、これまで生産性の向上、物流合理化、諸費用の削減等、様々な企業努力と経営の合理化に努めてきました。しかしながら、原材料価格の高騰や物流コストの上昇は業界全体の課題であり、個社の企業努力だけで吸収することが非常に困難な状況となってきており、やむを得ず一部の商品について、製品出荷価格およびメーカー希望小売価格を改定します。今後も当社は、引き続き、企業努力による合理化を進め、一層のコスト削減を図り、高品質な商品を通じて、お客様に、より自然で、健康で、便利で、豊かなドリンキングライフを提供していきます。

対象商品:以下の商品
・1.2L以上のペット容器商品全品、但し、トクホ・機能性表示商品・業務用専用商品およびダブルブランド等の流通取組商品を除く

対象エリア、チャネル:
・日本国内全域・全チャネル

主な対象商品:
・サントリー 烏龍茶2Lペット330350サントリー緑茶 伊右衛門2Lペット330350サントリー緑茶 伊右衛門 贅沢冷茶2Lペット330350サントリー緑茶 伊右衛門 濃いめ2Lペット330350サントリー緑茶 伊右衛門 玄米茶2Lペット330350ライフパートナー DAKARA フレッシュスタート2Lペット330350ライフパートナー DAKARA SPORTS2Lペット330350GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶2Lペット330350GREEN DA・KA・RA2Lペット330350ビタミンウォーター2Lペット330350サントリー 南アルプスの天然水2Lペット230250サントリー 南アルプスの天然水 エコクリア包装2Lペット230250サントリー 南アルプスの天然水1.5Lペット200220サントリー 奥大山の天然水2Lペット230250サントリー 阿蘇の天然水2Lペット230250サントリー 阿蘇の天然水 エコクリア包装2Lペット230250ペプシ Jコーラ ゼロ1.5Lペット320340ペプシ Jコーラ1.5Lペット320340ペプシコーラ1.5Lペット320340C.C.レモン1.5Lペット320340C.C.レモン リフレッシュゼロ1.5Lペット320340なっちゃん オレンジ1.5Lペット330350なっちゃん りんご1.5Lペット330350なっちゃん ぶどう1.5Lペット330350サントリー はちみつレモン1.5Lペット330350オランジーナ1.2Lペット320340ハニーレモンジーナ1.2Lペット320340

PI研のコメント(facebook):
・サントリーが1/16、1.2L以上のペット容器商品全品の値上げのニュースリリースを公表しました。対象エリアは、「日本国内全域・全チャネル 」です。チャネルという言葉を使っており、メーカー独特の表現ですが、要は食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど小売業の業態のことです。すでに、飲料No.1のシェアをもつコカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)も値上げを表明していますので、飲料業界全体の値上げの流れは固まったといえ、今年は飲料全体の値上げの年になるといえます。サントリーが公表した値上げの理由ですが、「原材料価格の高騰や物流コストの上昇は業界全体の課題」と外部環境の変化を上げており、これを「生産性の向上、物流合理化、諸費用の削減等、様々な企業努力と経営の合理化」ではカバーできないとのことです。したがって、これは業界全体の経営課題ととらえており、業界全体がこの流れに追随する可能性が高いといえます。今回のこの飲料の値上げ理由は、飲料業界に関わらず、「原材料価格の高騰や物流コストの上昇」は様々な業界共通の課題であるともいえますので、今後、様々な業界でも同様な動きが広がる可能性は高く、これを契機に他の業界がどう動くか、その動向が気になるところです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.New、リリース!
    2018年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
    *お申し込みはこちら:
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_800人! 事務系」(同+8円、+0.7%)など全職種でプラスとなった。

January 19, 2019 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 18, 2019

PB、日米で変化、高価格、需要創造!

プライベートブランド(PB)高価格帯商品の成長トレンド:
・ニールセン:5/25

・2017年度、プライベートブランドは売上額(米ドル)においてナショナルブランドの3倍以上の伸びを達成:

・プライベートブランドが2017年に躍進:

・高価格商品が全体的に成長:
・NB商品、PB商品にかかわらず、日用消費財メーカーは低コスト商品では満たすことの出来ない消費者のグルメ、高級志向にこそ商機を見出すことができるのです。

PB商品の最新データから見えた!キーワードは「需要創造型」
~「リキュール類」「農産珍味」「のり」の共通点とは? ~

・True Data:6/13

・米国では成長率に約14%の差がついたPB市場:

・日本のスーパーマーケットで伸長しているPBカテゴリは?:

・小売・メーカーが一体となった需要創造型のPB開発が加速する!?:
・需要を創造するために、消費者ニーズを最も近い距離で把握できる小売業と、ニーズを商品化するメーカーの協業はいまや必須です。今後さらに「需要創造型PB開発」の流れが日本国内でも加速していくのではないでしょうか。各カテゴリのPB商品動向がどのように変化していくのか、ますます目が離せないですね!

PI研のコメント(facebook):
・PBの存在価値、そのポジションが日米ともに大きく変化しはじめたようです。実際、ここ数年、大手ナショナルブランドのPBが登場しており、これまでのPBのイメージ、安かろう、悪かろうが一新されつつあるといえます。ニールセンのアメリカ市場でのPBの調査データを見ると、高単価商品のPBの伸びが高いというデータがでており、True Dataの日本のPBの調査データを見ると、需要創造型のPBの数字が良いとのデータが出ているとのことです。どちらも、PBの大きな変化を表すものであり、ここ最近のPB関連のニュースを見ても、こられが裏付けられるといえます。ビール業界では市場シェアにPBを含めるかどうかが議論となっており、これまでの統計データの継承ができな状況にもなっているとのことです。当面、PBがNBに置き変わることはないとしても、PBの存在価値とポジションが大きく変化しはじめたことは確かといえ、今後、PBがどのように位置づけられてゆくのか、その鍵を握る顧客の嗜好の変化に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.New、リリース!
    2018年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
    *お申し込みはこちら:
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_800人! 事務系」(同+8円、+0.7%)など全職種でプラスとなった。

January 18, 2019 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 17, 2019

BIツールに異変、Amazon、QuickSight、ダイソーが導入!

Amazon QuickSight 概要:
・Amazon:
・管理不要で自動的にスケールするクラウドBIサービス
  ・「管理不要」が一番大きな特徴
・サーバーレス
  ・キャパシティ管理は不要
  ・サーバーの管理をしなくて良い
  ・ブラウザだけで使える
・スケーラブル
  ・うまくいった BI は利用する人の数、データのサイズが増えていく
  ・QuickSight はスケーラブルなため、利用状況に合わせたキャパシティ調整は不要。
・AWSサービスとの統合
  ・Redshift/RDS/S3/Athena といったデータと連携
・セキュリティ・監査面でもAWSのサービスで閉じている
・高いコスト効果
  ・Reader という新しいライセンス体系が最近追加された
  ・Reader の場合、利用がなければ課金が発生しなくてすむ
  ・多くのユーザーにライセンスを発行しやすくなった

AWSが機能強化でBIツールにも価格競争か ダイソーが乗り換え:
・日経XTRENS:1/11
・継続的な値下げでクラウドサービスのシェアを獲得してきた米アマゾン ウェブ サービス(AWS)が、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールの分析機能を強化し、顧客開拓に本腰を入れ始めた。大創産業(広島県東広島市)も低費用を魅力に感じ競合から乗り換えた。業界勢力図が大きく動く可能性がある。
・BIツールのAI機能や価格を導入企業はどう見ているのか。100円ショップ「ザ・ダイソー」の大創産業は、18年夏にQuickSightを導入した。同社は国内外に5270店舗を構え、アイテム数は7万に達する。これまではクリック・テクノロジーズのBIツール「Qlik View」をオンプレミスのサーバーで利用してきたが、動作速度や扱えるデータ量が少ないという面で課題があった。
・「システムは全部チェンジしろ」。18年3月に創業以来初のトップ交代で就任した矢野靖二社長の発破で、BIツールの全面刷新に踏み切った。まず検討したのはTableauだった。Tableauで導入の具体的検討を進め、十分な性能の出る構成でコストを計算してみると月額で約1万4300ドル(約155万円)と「かなり高い」(丸本氏)ことが分かった。
・QuickSightの導入によって、2年分のPOSデータや在庫データを丸ごと扱えるようになった。「従来は仕入れ担当者が在庫データをCSVファイルに入力して加工していた。そうした作業が不要になり、現場は喜んでいる」(丸本氏)。

PI研のコメント(facebook):
・AmazonがBIツールに本格参入です。これまでBIツールはポストExcelとして、tableau、Qlik View、Power BI等がリードしてきましたが、ここへ来て、AmazonのQuick Sightがその存在感をじわりと増しています。Quick Sightは2016年11月にリリースされたBIツールですが、日々改良を重ね、最近ではML Insights、すなわち、AI、ディープラーニングまで取り入れています。日本でもダイソー、みずほ銀行などが本格導入しており、市場を広げています。ユニークなのが30セント、約30円強のセッションあたりの利用料を設定していることです。しかも、最大5ドル/月とのことですので、あまりBIを使わない方にも配慮し、BIのすそ野を広げる仕組みを取り入れたことです。結果、ダイソーのように約5,000店舗、丸2年のPOSデータを店長、従業員等が活用するコストは格段に下がることになります。また、Amazonの既存のクラウドを活用できるため、S3との連携もできるということですので、これまでのBIツールのオンプレミス等の様々な課題を解決することができるといえます。機能的には専用のBIツールと比べ、まだ、追いついてないところもあるようですが、時間とともにキャッチアップが図られてゆくと思われます。Amazonの本格参入で、いよいよ、BIツールも新たな競争の次元に入ったといえ、2019年度は、どのような時代となるか、BIツール各社の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.New、リリース!
    2018年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
    *お申し込みはこちら:
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_800人! 事務系」(同+8円、+0.7%)など全職種でプラスとなった。

January 17, 2019 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 16, 2019

AI入門セミナー、「ディープラーニングとID-POS分析」を開催!

テーマ:「AI、ディープラーニングのID-POS分析への実践活用方法を探る!」

【主催】AI&ID-POS協働研究フォーラム 事務局

【開催日時】2019年2月12日(火):14:00~16:00(13:30受付開始)

【会場】株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア セミナールーム
東京都千代田区 神田神保町1-6-1タキイ東京ビル7階 TEL:03-5259-5933

主な講演プログラム:
14:00~14:40第1部:ディープラーニング入門
・ディープラーニングの歴史、基礎から最新の技術、そして、課題までを解説
・株式会社インテック金融ソリューション事業本部 金融クラウドサービス部 データサイエンティスト小野 潔 氏

14:40~15:10第2部:ディープラーニング、最新の関連論文、特許を一気に閲覧
・ID-POS分析に焦点当てたディープラーニングの最新論文、最新特許の紹介
・AI&ID-POS協働研究フォーラム 事務局

15:10~15:25休憩15:25~15:55第3部:ID-POSデータを学習データに変換、ディープラーニング適用方法について
・ID-POSデータから商品の需要予測、顧客の優良顧客予想への試みを解説
・株式会社IDプラスアイ 鈴木聖一氏

16:00終了

PI研のコメント(facebook):
・AI、DL(ディープラーニング)とID-POS分析に焦点を充てたセミナーの開催が決まりました。2/12、ダイヤモンド・リテイルメディアにて実施します。ゲスト講師にインテックの小野さんを招き、ディープラーニング入門の基調講演もあり、ディープラーニングの基礎から、論文、特許、そして、ID-POSデータから学習データを作成し、DL(ディープラーニング)にどう活用するかまで、盛りだくさんの内容です。1日で、DL(ディープラーニング)とID-POS分析への実践的な活用方法がわかる内容です。ディープラーニングのポイントは次元縮減にあり、複雑な数千の次元を最終的には特徴点を可視化できるたった2つの次元にまで縮減し、ここから、その学習データをもとに予測を試みようというものです。現在、全体的には85%から90%ぐらいまで精度を高めることができますが、個々、たとえば日別に見るとかなりの誤差が発生するのが現状です。学習データの説明変数の取り方によることも大きいかと思いますが、まだまだ実践段階には研究開発が必要といえます。また、ID-POS分析はそのままディープラーニングにかけることはできませんので、一旦、学習データを作成することが必要です。ここも課題のひとつといえ、将来的にはID-POSデータ=学習データとなるような工夫も必要といえます。今回でAI入門セミナー、第4回目ですが、今期は、これで一旦終了、次回は期を改めてAI入門セミナーを、年4回、実施する予定ですので、AIの研究開発、ID-POS分析への実践的な活用をさらに深めてゆこうと思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.New、リリース!
    2018年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
    *お申し込みはこちら:
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_800人! 事務系」(同+8円、+0.7%)など全職種でプラスとなった。

January 16, 2019 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 15, 2019

CRM戦略の現状、セブン&アイH!

セブン&アイHのCRM・デジタル戦略:
・セブン&アイH:1/10

1.CRM戦略(アプリダウンロード数と提示率推移):
・ダウンロード数は2社(SEJ、IY)ともに順調に推移 (目標:19年5月末に2社合計1,000万ダウンロード)
・継続利用に向け、ユーザビリティ向上、コンテンツ充実、プロモーション強化を推進

2.CRM戦略(顧客分析):
・顧客マップ(月間購買回数、月間購買金額):2割の顧客で約6割の売上を占める
・会員の移動分析(10月→11月) :毎月顧客マップを作成、会員のクラス移動を捕捉、対応策の立案・実施

3.CRM戦略(課題と対応):
・施策事例:離脱防止、クラスアップ促進

4.CRM戦略(クラス別会員数推移):
・スタートから半年ではあるが、新規会員の獲得とクラスアップについては一定の成果
・セブン&アイ・データラボを通じ、更なる精緻な顧客分析と仮説立案 ⇒ PDCAを回す

5.CRM戦略(セブン&アイ・データラボ)
・データ概念とセブン&アイ・データラボの概要:パートナー企業との連携を深耕し、企業価値向上と社会課題解決の両立を目指す

PI研のコメント(facebook):
・1/10に公表されたセブン&アイHの2019年2月期の第3四半期決算ですが、その関連書類の中に決算説明会用の資料があります。注目はCRM戦略です。5つに分けて、現在、セブン&アイHが取り組んでいるCRM戦略がまとめられています。セブン&アイHは、この6月にもセブンペイの新会社を設立していますので、今後は決済も加わり、CRM戦略の深みが増すことになります。さて、その5つですが、アプリダウンロード数と提示率推移、顧客分析、課題と対応、クラス別会員数推移、セブン&アイ・データラボです。すでに、アプリは1000万ダウンロードを実現、今後、急激にその数を増やしてゆくと思われます。この基盤を活用し、顧客分析、課題抽出、対応がはじまっており、さらに、セブン&アイ・データラボでは20社の他社との連携もはじまっているとのことです。興味深いのはクラス分けであり、月間購買回数、月間購買金額の2軸で顧客を分解、4つの象限に分け、6つのクラスをつくり、それぞれの現状と推移を把握していることです。ID-POS分析そのものであり、F(頻度)とバスケット頻度が重視されています。セブン&アイH、CRMの基盤が整いつつあるといえ、今後、セブンペイを含め、どのようなマーケティング戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.New、リリース!
    2018年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
    *お申し込みはこちら:
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_800人! 事務系」(同+8円、+0.7%)など全職種でプラスとなった。

January 15, 2019 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 14, 2019

セブン&アイH、第3四半期、増収増益!

セブン&アイ・ホールディングス、2019年2月期、第3四半期決算:1/10

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:365,377百万円(昨年351,012百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△492,867百万円(134.90%:昨年 △152,013百万円)
   ⇒有形固定資産の取得による支出 :△398,787百万円(昨年△186,889百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:6,570百万円(昨年△127,802百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△125,555百万円 (71,804百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:5,817,340百万円
・自己資本比率:43.1%(昨年44.2%)
・現金及び預金:1,187,449百万円(総資産比 20.42%)
・有利子負債:1,075,301百万円(総資産比 18.49%)
・買掛金:477,478百万円(総資産比8.21%)
・利益剰余金 :1,968,893百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:5,072,379百万円(13.2%) 、営業利益:304,257百万円(2.9%)
・経常利益: 299,998百万円(1.4%)、当期純利益:156,271百万円( 4.7%)
・通期予想:
  ⇒営業収益:6,683,000百万円( 10.7 %:進捗率75.90%)
  ⇒営業利益: 415,000百万円( 6.0%:進捗73.32%)
・原価:80.36%(昨年78.36%):+2.00、売上総利益:19.64%(昨年21.64%):-2.00
・経費:35.64%(昨年39.52%):-3.88
・マーチャンダイジング力:-16.00%(昨年-17.88%):+1.88
   ⇒MD力って何?
・その他営業収入:23.40%(昨年26.22%):+2.82
・営業利益:+7.40%(昨年8.34%):-0.94

セブン&アイ・ホールディングスのコメント:
・国内コンビニエンスストア事業:
・株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、お客様ニーズに合わせた新しい店内レイアウトの導入及び改善に加え、新商 品の発売や継続した品質向上に取り組んだ結果、当第 3 四半期連結累計期間における既存店売上は前年を上回りました。 しかしながら、2017 年 9 月より実施しているセブン‐イレブン・チャージ 1%特別減額等の影響により、営業利益は 1,854 億 26 百万円(前年同期比 1.1%減)となりました。また、自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は 3 兆 7,085 億 91 百万円(同 4.7%増)となりました。
・海外コンビニエンスストア事業:
・北米の 7-Eleven, Inc.は、収益性の低い既存店舗等の閉店を進めるとともに、オリジナル商品の開発及び販売に注力し た結果、当第 3 四半期連結累計期間におけるドルベースの米国内既存店商品売上は前年を上回って推移し、営業利益 は 824 億 90 百万円(前年同期比 13.4%増)となりました。また、自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は、 2018 年 1 月に完了した Sunoco LP 社の一部店舗取得が寄与したことなどに伴う商品及びガソリン売上の伸長により、3 兆 26 億 86 百万円(同 28.3%増)となりました。
・スーパーストア事業:
・総合スーパーである株式会社イトーヨーカ堂は、事業構造改革の一環として衣料と住居の自営売場縮小及び食品の営 業強化等に注力いたしましたが、当第 3 四半期連結累計期間における既存店売上は前年を下回りました。一方で荒利率 向上や販管費の適正化により、利益面では前第 3 四半期連結累計期間と比べ 22 億 65 百万円改善し、2 億円の営業損 失となりました。 食品スーパーである株式会社ヨークベニマルは、生鮮品の販売強化や子会社の株式会社ライフフーズによる即食・簡 便ニーズに対応した惣菜の品揃え拡充に努めましたが、当第 3 四半期連結累計期間における既存店売上は前年を下回 り、営業利益は 78 億 14 百万円(前年同期比 13.2%減)となりました。

セブン&アイ・ホールディングスの株価:10/5
・時価総額4,285,061百万円(1/11) =4,834円(1/11) ×886,441,983株(1/11)
・株価4,834円(1/11)=PER(会社予想):20.36倍(1/11)×EPS237.40円(2019/2)
・株価4,834円(1/11)=PBR(実績):1.70倍(1/11)×BPS2,835.32円(2018/2)

PI研のコメント(facebook):
・1/10、セブン&アイHが2019年2月期の第3四半期決算を公表しました。結果は増収増益、特に、営業収益に関しては2桁を超える増収と、全体としては好調決算となりました。ただ、事業別に見ると、懸念も残る決算といえます。営業収益が好調だった理由は、北米の 7-Eleven, IncのM&A等もあり、44.1%増と異常値だったため、これが全体を牽引したといえます。セブン‐イレブン・ジャパンは2.9%と微増、スーパーストアは0.5%増ですので、本業が伸び悩んでいるといえます。また、営業利益の方も、柱のセブン‐イレブン・ジャパンが1.1%減となったことが影響しており、やや厳しい結果といえます。コメントでも「セブン‐イレブン・チャージ 1%特別減額等の影響」とのことです。一方、CFを見ると、投資CFが営業CFの134.90%と、積極的な投資をしていますので、これが来期以降の収益につながってゆくと期待できますので、本業のコンビニ事業、そして、スーパーストア事業の改善を促すものと思われます。セブン&アイH、通期予想の増収増益はほぼ予想通り進んでいますので、今期決算は堅調な数値が予想されますが、来期へ向けて、どのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.New、リリース!
    2018年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
    *お申し込みはこちら:
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_800人! 事務系」(同+8円、+0.7%)など全職種でプラスとなった。

January 14, 2019 | | Comments (0) | TrackBack (0)

January 13, 2019

plasticレジ袋、廃止の食品スーパー、あいつぐ!

Big Y Foods to phase out plastic bags:
Regional chain readies transition to reusable shopping bags
・SUPERMARKET NEWS:1/9
・New England grocer Big Y Foods Inc. plans to eliminate single-use plastic bags at checkout chainwide next year.
Springfield, Mass.-based Big Y said yesterday it decided to completely phase out the plastic bags after evaluating the experience of six of its stores that were complying with community bans in place since 2014.
・Currently, Big Y collects single-use plastic bags from customers at all stores and sends them to recycling plants for use in decking. The chain said it uses 100 million plastic bags and 3.5 million paper bags at their checkouts annually.
・More than 380 billion plastic bags are used in the United States each year, Big Y reported, citing data from the Environment Protection Agency. If not properly discarded, that plastic can end up in waterways and forests and endanger fish, marine animals, birds and other wildlife, the company said.

Kroger to eliminate plastic bags by 2025:
Retailer currently uses about 6 billion plastic bags per year
・SUPERMARKET NEWS:8/23
・Joining a number of businesses that are making efforts to curtail or eliminate single-use plastics, The Kroger Co. announced today that it plans to eliminate plastic shopping bags from its more than 2,800 company-owned supermarkets by 2025. The supermarket giant distributes 6 billion single-use bags per year.

PI研のコメント(facebook):
・プラスチックのレジ袋が世界的な規模で、食品スーパーから一掃される日が近いといえます。アメリカの食品スーパーがあいついでプラスチックのレジ袋を廃止する動きが本格化しています。1/9、SUPERMARKET NEWSでは、「Big Y Foods to phase out plastic bags」という記事を配信、ローカル食品スーパーですが、来年度には廃止との記事が掲載されました。年間1億枚だそうです。同じ、SUPERMARKET NEWS、8/23には、「Kroger to eliminate plastic bags by 2025」と、アメリカNo.1の規模を誇るクローガーが2025年度までにプラスチックのレジ袋を廃止する方針と、報道しています。年間60億枚だそうです。恐らく、今後もこの動きは加速すると思われますので、アメリカの食品スーパーがプラスチックのレジ袋を全面的に廃止するのは時間の問題といえそうです。翻って、日本では、まだこのような動きは、ストロー等ではありますが、レジ袋ではないのではと思います。ただ、アメリカで本格化してきた動向を踏まえると、日本でも近い将来、同様の動きが起こる可能性は高いといえ、食品スーパー業界がどう動くのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.New、リリース!
    2018年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
    *お申し込みはこちら:
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_800人! 事務系」(同+8円、+0.7%)など全職種でプラスとなった。

January 13, 2019 | | Comments (0) | TrackBack (0)