May 26, 2020

ウォルマート 決算、第1四半期、増収(109%)増益!

PI研のコメント(facebook):
・ウォルマートが5/19、2021年1月度の第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益、好決算です。この期間は2月から4月ということで、新型コロナウィルスの影響が大きく反映された時期ですので、この結果から見ると、Bloombergが報じているように、「同社の地位が強力であることを見せつけた」という表現がピタリはまるといえます。財務3表を丹念に見ると、今期の決算のキーワードは「現金」といえます。投資CF、財務CFを抑制し、現金を積み上げています。BSの現金の増加も大きく、「備えあれば憂いなし」、このような危機にあった時は現金を確保することが重要であることを示しているといえます。ウォルマート、既存店も110%で好調であり、しかも、今期はDoug McMillon President and CEOがコメントしているように、これまで取り組んできたオムチャネルが急激に伸びており、「eCommerce sales grew 74%」とのことです。ウォルマート、まだまだアメリカでは新型コロナウイルスの影響は大きく、長引くと思われますが、次の四半期、どのような決算となるか、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ウォルマート 

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May 26, 2020 | | Comments (0)

May 25, 2020

食品スーパー売上速報、2020年4月度、110.7%!

PI研のコメント(facebook):
・5/21、一般社団法人 全国スーパーマーケット協会、一般社団法人 日本スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協会の3団体が食品スーパー8,023店舗(270社)、4月度の売上速報を公表しました。結果は既存店売上高が110.7%、「調査を開始した2010年4月以降で最高」となりました。今回のキーワードTOP3は、「在宅時間、家庭内調理、買物頻度抑制」ですが、まさに、この3つが業績を押し上げたといえます。ただ、同時期、コンビニは約10%ダウンと歴史的なマイナスですので、同じ食品を扱う業種でも明暗が分かれたといえます。食品スーパーとコンビニの決定的な商品から見た違いは生鮮食品ですので、この生鮮が明暗を分けたといえそうです。実際、今回の数値を見てでも生鮮3品のDIは極めて高く、特に畜産は異常値といえます。それだけ、家庭内調理、購買頻度抑制の需要の受け皿になったと思われます。食品スーパー、5月度も同様な自粛が続いていますので、しばらくはこの傾向が続くと思われます。6月以降、自粛解除が徐々にはじまると思いますが、顧客の需要がどう変化するか、その動向にどう対応するか、食品スーパーも次の段階に入るといえ、その商品戦略に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #食品スーパー 

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May 25, 2020 | | Comments (0)

May 24, 2020

食品スーパー、株価速報、2020年5月22日現在!


PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーマーケットの株価速報です。5/22現在の株価、前日比、PER、PBRを集計しています。この日、No.1の上昇率はUSMH1,093(22:2.1%)、PER66.8、PBR1.0です。No.2はアクシアル4,040(60:1.5%)、PER16.9、PBR1.5、そして、No.3はヤオコー6,870(90:1.3%)、PER21.0、PBR2.6でした。約30社のPERの平均は約10倍、PBRは約1.0倍でした。全体の中では神戸物産がこの日は下がりましたが、神戸物産5,140(-70:-1.3%)、PER41.6、PBR12.0と安定した高い数値であり、時価総額も6,000億円を超え、依然として注目株です。それにしてもPBR12.0倍は食品スーパーの中でも極めて高く、ダントツです。解説の中では、食品スーパー関連として、エフピコにも言及しています。惣菜が唯一昨対を下回る中、ばら売りからパック売りへ転換をはかる需要にこたえ、惣菜関連の容器を増産しているとのことです。また、アメリカではホールフーズマーケットがダークストア化している報道についても取り上げています。自粛が徐々に解禁されつつある中、食品スーパーの株がどう動くか、今後の投資家の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #食品スーパー 

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May 23, 2020

コンビニ売上速報、2020年4月度、-10.7%!

PI研のコメント(facebook):
・5/20、コンビニ、55,772店舗の売上速報が日本フランチャイズチェーン協会から公表されました。結果は既存店が-10.7%となる「比較が可能な2005年以降で最大の落ち込み」と、厳しい結果となりました。コメントでも「緊急事態宣言による在宅勤務や外出自粛の拡大等が来店客数に影響を及ぼし、・・」と、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言が直撃したといえます。NHKによれば、「理由について、協会は、緊急事態宣言が出されて外出自粛が広がり、オフィス街や行楽地での利用客が大きく減ったことや、コンビニの店舗でも臨時休業や営業時間を短縮する動きが広がったためなど、・・」とのことです。その要因ですが、既存店の客数が-18.4%と大きく落ち込み、客単価の9.5%アップをカバーできなかったことによります。それにしても、食品スーパー業界は約10%増ですので、小売業は業界によって、この4月度は明暗が大きく分かれたといえます。両者の最大の違いは商品から見ると、生鮮食品ですので、ここが明暗を分けたといえ、コンビニの既存の商品構成では、いわゆる内食需要を取り込むことはできなかったといえそうです。コンビニ、5月度も同様に自粛が継続していますので、引き続き厳しい月となりそうですが、客数減をどこまで客単価アップでカバーできるか、その商品戦略の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #コンビニ 

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May 23, 2020 | | Comments (0)

May 22, 2020

併売って何?

PI研のコメント(facebook):
・併売率に関してのブログです。ID-POS分析の2大特徴、頻度と併売ですが、頻度はすでに本ブログで取り上げましたので、併売について、特に、顧客併売(期間)と商品併売(同時)の違い、AI(ベインジアンネットワーク)との関係等について解説します。通常、併売は商品併売(同時)併売が用いられ、クロスマーチャンダイジング等に活用されますが、実は、併売の本質は顧客併売(期間)の方が重要です。商品併売(同時)はPOS分析でも可能ですが、顧客併売(期間)はID-POS分析から生まれ、POS分析での商品併売(同時)を含んでいますので、広く併売分析をとらえることができます。大きな違いはレシート1枚1枚での併売を見るのが商品併売(同時)であり、顧客ごとのレシートすべてで併売を見るのが顧客併売(期間)です。したがって、頻度の高いロイヤルカスタマーは併売商品が多く、頻度の低いZ顧客は併売商品が圧倒的に少なくなり、場合によっては、分けて併売分析をした方が良いといえます。ここでは、その違いを図解し、解説します。また、AI(ベイジアンネットワーク)との関係にも言及し、その相性の良さの理由も明らかにします。併売はPOS分析、ID-POS分析、そして、AIにも通じる重要な分析ですので、今後、AIの時代も様々な活躍が期待できます。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #併売 

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May 22, 2020 | | Comments (0)

May 21, 2020

ID-POS分析はAIで進化する!

PI研のコメント(facebook):
・今期、第9期となるAI in ID-POS協働研究フォーラムのスローガン、「ID-POS分析はAIで進化する」、ができあがった契機となったインタビューがあります。(株)NTTデータ数理システムのユーザ事例としてのインタビューです。すでに、パンフレットも完成し、頒布がはじまり、HPにも掲載されていますが、ここでは、その補足版としての動画解説を試みました。インタビューの中では、2つの図表を掲載していますが、いずれも「AI棚割り分析」の事例です。ここでは、水のカテゴりーの棚割りを取り上げ、AIの中でもBN(ベイジアンネットワーク)を活用し因果推論を試み、その結果を棚割り分析に応用しています。ここでのAIにかける学習データは、水のカテゴリーをID-POS分析し、そこから構築しています。特に、このAI棚割り分析では、ID-POS分析特有のF(頻度)を取り入れており、ID-POS分析でなければできないAIの活用、まさに、「ID-POS分析はAIで進化する」、そのものとなっています。これまでの棚割り分析は、併売分析まではできるのですが、その併売分析にAI独特の親子関係を判定、さらに、推論、しかも、F(頻度)による推論まですることはできなかったのですが、AIを使うと、いとも簡単に、これらすべてができてしまいます。まさに、「進化」といっても過言でないといえます。特に、ここで活用しているAI、ベイジアンネットワークはベイズの定理がその根幹ですので、ID-POS分析の併売そのもの、進化系といってもよく、特に、併売の方向を見極めるだけでなく、逆転させて分析することができるため、因果、すなわち、結果から原因を推定できるすぐれものです。これをID-POSに適用、というよりも、ぴったりはまるという表現の方が正しいといえます。これによりID-POS分析の併売に頻度が加わり、AIで分析、様々な実践的な活用が期待できるといえます。今回は棚割りへの活用事例ですが、これに時間を加えれば販促への活用ができ、商品の代わりにカテゴリーを入れればレイアウト分析にも応用できます。また、顧客との併売関係を分析していますので、リコメンドへの活用も可能です。さらに、もうひとつのAI、現在、開発途上ですが、PLSA(確率的潜在意味解析)と組み合わせれば、仮想クラスターを作れますので、これとベイジアンネットワークと組み合わせ、AIのハイブリット化を図れば、店舗そのものをバーチャル化することも可能です。このように、AIはID-POS分析を進化させることができる可能性を秘めており、今後、さらに、研究開発を進め、「ID-POS分析はAIで進化する」をスローガンに、様々な問題の解決をはかってゆきたいと思います。

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May 20, 2020

粗利率25.8%、食品スーパー2019年度!

PI研のコメント(facebook):
・食品スーパーの粗利率についての動画です。2006年8月29日に公開したブログの動画版となります。当時のテーマは「食品スーパーマーケットの粗利率は約25%!」でした。このブログがきっかけとなってMD力という指標が生まれており、その意味では転機となったブログです。いまでも人気ブログであり、googleで「食品スーパー、粗利率」で検索するとNo.1にランクされます。今回は当時のブログを動画化する上において、昨年、2019年度の食品スーパーの本決算の数字で再分析したもので解説しました。その意味で、いま、現在の食品スーパーの粗利率での解説となります。また、参考にドラックストアについても解説を加えましたので、両業態の粗利の現状を知る上に参考になるかと思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #粗利率 

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