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October 18, 2011

いよいよ、ID-POS分析セミナー、スタート、東京11/10!

   ID-POS分析セミナーがいよいよ今週からスタートする。10/21大阪、10/28福岡、そして、11/10東京と続く一連のセミナーである。テーマは、「売場の最適化!、ショッパーを捉える効率的な販売計画づくり」、サブタイトルは、「ID-POS分析で店舗力を上げる」である。詳細は、本ブログ記事の下に、ご案内があるので、そちらでご確認いただくとして、私の担当は冒頭の50分、テーマは、「ID-POS分析、究極の目的、購入頻度の本質に迫る!」、サブタイトルは、「顧客を増やし、顧客の購入履歴を把握し、顧客本位のマーチャンダイジングをどう構築するか!」である。

   本来、3時間から4時間は欲しい内容であるが、50分に圧縮するために、かなり密度の濃い内容となる予定である。先ほどセミナー用のテキストが完成したが、優に数時間はかかる内容を盛り込んでいるので、当日は、どこを重点に解説させていただくかを明確にし、メリハリのあるセミナーにしたいと思う。また、このセミナーの開催を機に、このセミナーを補う意味で、本ブログ、まぐまぐ、そして、Twitter、フェイスブック等でも可能な限り、フォローして行ければと思う。また、同時に、食品スーパーマーケット最新情報、有料版プレミアムでも紙上セミナー、「ID-POS分析に挑む!」をスタートしたので、こちらでも今回のセミナーの内容を補ってゆければと思う。特に、この有料版は、10回シリーズぐらいになる予定であるので、今回のリアルなID-POS分析のセミナーを補い、さらに、新たなID-POS分析の研究成果を解説してゆければと思う。

   さて、10/21からスタートする当日の冒頭50分の内容であるが、まずは、通常のPOS分析とID-POS分析との関係を明確にするところからスタートしたいと考えている。多くの食品スーパーマーケットですでに、ポイントカードを入れ、ID-POS分析の分析体制は整っているにも関わらず、ID-POS分析を活用した店舗の活性化、全店への成功事例の水平展開の仕組みができているケースは極めて少ないのが現状といえる。大抵の食品スーパーマーケットはFSP(Frequent Shoppers Program:フリークエント・ショッパーズ・プログラム)に終始しており、ID-POSデータの原票を見られた方は皆無に近いのではないかと思う。

   ID-POS分析とは通常のPOS分析の延長ではなく、ID-POS分析が100%通常のPOS分析を包み込むため、通常のPOS分析では見えない世界が見え、これまで想像もつかなかった分析、というよりも、本来直観ではわかっていた分析が数字で検証できるようになる。したがって、まずは、通常のPOS分析とID-POS分析は何が違うのか、実際にID-POS分析で分析した具体的な分析データとはどのようなものなのか、ここからセミナーをスタートさせたいと思っている。

   また、ID-POS分析には、すでに様々な、すぐれた分析フォーマットが開発されているが、現時点での最新フォーマットについても時間が許す限り解説したいと思う。ID-POS分析は日進月歩であり、日々進化している。通常のPOS分析ではわずか数指標ぐらいしかないので、その組み合わせもさほど多くはないが、ID-POS分析は基本指標だけでも、数10種類、細かく見てゆくと数100種類作ることも可能であり、その組み合わせは無限といえる。したがって、フォーマットも無限といえるが、いかにわかりやすく、活用しやすく、しかも、効果が得られるものかが開発ポイントとなる。さらに、ID-POS分析は商品部が商品分析に活用することもさることながら、その本質は顧客ID、特に、今回のテーマ、購入頻度に基点があるため、店舗が活用できなければ意味がないといえる。したがって、現場、特に、店舗が活用しやすいフォーマットをつくることも課題となる。

   当然、ID-POS分析の分析フォーマットと連動し、検証フォーマットも課題であるが、意外に、ID-POS分析では、この検証フォーマットが十分に研究されているとはいえず、ここも今後のID-POS分析の大きな課題であるといえる。今回は、この検証フォーマットのあるべき姿についても、セミナーで解説する予定である。特に、購入頻度をいかに組み込んだ検証をするかがID-POS分析では要諦といえる。

   そして、これらの解説を踏まえ、実践事例をも解説してゆきたいところだが、さすがに、50分の中で何もかもは難しいといえ、事例に関しては、私の担当の中では、必要最小限に留めて、ID-POS分析の本質、購入頻度を中心に、今回のセミナーでは取り組んでゆく予定である。そして、時間があれば、すでに、準備がはじまっている来季のID-POS分析の取り組み、研究課題等についても解説できればと思う。

   まずは、10/21の大阪、翌週、10/28の福岡、そして、来月11/10の東京と連続してID-POS分析のセミナーが続いてゆくが、私に与えられた貴重な時間を参加された小売業、メーカー、卸の方がID-POS分析の本質をご理解いただき、自社でID-POS分析が可能となり、実践に活かしていただけるような内容にできればと思う。今期のID-POS分析関連のセミナーはこれで終了であるが、来期も今期以上に回数も、そして、内容も充実させ、ID-POS分析関連のセミナーを実施してゆきたいと思う。ご期待ください。

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October 18, 2011 in |

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