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April 26, 2012

新日本スーパーマーケット協会、売上速報3月度!

ブログのスタイルを変更しました(PI研もソーシャルシフト)!
facebookの食品スーパーマーケット最新情報の読者の方と対話した内容をもとに、ブログ用に再編成し、掲載しています。今後、facebookを基点に食品スーパーマーケット最新情報を発信してゆく予定ですので、facebookでコミュニケーションをはかってゆければと思います。facebookでお待ちしています。

一般社団法人 新日本スーパーマーケット協会:http://www.super.or.jp/

スーパーマーケット販売統計調査 (3月実績速報版)
*http://www.super.or.jp/wp-content/uploads/2012/04/tokei-20120424h.pdf

・集計企業数(社):280社
・総店舗数(店):7,631店舗

1.2012年3月度:実績速報版
  ・総売上高 77,386,929万円:構成比100.0%(全体 99.5%、既存店 96.7%)
  ・食品合計 68,073,216万円:構成比 88.0%(全体 99.9%、既存店 97.0%)
  ・生鮮3部門合計 25,897,081万円:構成比 33.5%(全体102.5% 、既存店99.4%)
  ・青果 10,904,468万円:構成比 14.1%(全体 106.6% 、既存店103.2%)
  ・水産 7,224,392万円:構成比9.3%(全体102.2%、既存店 99.3%)
  ・畜産 7,768,221万円:構成比10.0%(全体 97.5%、既存店 94.7%)
  ・惣菜 6,937,477万円:構成比9.0%(全体106.1%、既存店 102.6%)
  ・日配 14,263,176 万円:構成比18.4% (全体100.8%、既存店 98.3%)
  ・一般食品 20,975,482万円:構成比 27.1%(全体 94.4%、既存店 91.7%)
  ・非食品 6,352,852万円:構成比8.2%(全体93.2% 、既存店91.7%)
  ・その他 2,960,861万円:構成比 3.8%(全体103.5%、既存店 101.9%)

2.エリア別3月度:実績速報
  ・北海道・東北エリア:12,618,282万円: 44店舗(全体 105.1%、既存店 103.1%)
  ・首都圏エリア:28,067,612万円: 74店舗(全体 95.3%、既存店 93.0%)
  ・北信越エリア:5,048,785万円: 27店舗(全体 99.0%、既存店 96.1%)
  ・東海エリア:4,648,193万円: 34店舗(全体 97.7% 、既存店 96.7%)
  ・関西エリア:16,372,689万円: 35店舗(全体 104.1%、既存店 98.2%)
  ・中国・四国エリア:5,285,205億円: 40店舗(全体 98.3%、既存店 96.3%)
  ・九州・沖縄エリア:5,346,163億円: 26店舗(全体 98.6%、既存店 97.4%)

3.スーパーマーケット景気動向調査 4月調査結果
*http://www.super.or.jp/wp-content/uploads/2012/04/tokei-20120424k.pdf
DI(Diffusion Index)の算出方法回答構成比(%)に、以下の点数を乗じて DI を算出かなり改善+0.5、やや改善+0.25、変わらない±0.0、やや悪化-0.25、かなり悪化-0.5

景気状況 :43.8(DI)
・3.3(かなり悪化)、25.7(やや悪化) 63.8(変わらない)、7.2(やや改善)、 0.0(かなり改善)
競合状況:41.0(DI)
・4.3(かなり悪化)、 27.5(やや悪化)、67.8(変わらない)、0.4(やや改善)、 0.0(かなり改善)
購買意欲:43.9(DI)
・1.8 (かなり悪化)、25.7(やや悪化)、 67.4(変わらない)、 5.1(やや改善)、 0.0(かなり改善)
地域の景気 :44.1(DI)
・1.1(かなり悪化)、 23.4(やや悪化)、 73.3(変わらない)、 2.2 (やや改善)、0.0(かなり改善)

(参考)
チェーンストア販売統計(月報)平成24年3月度速報
  http://www.jcsa.gr.jp/figures/data/201203.htm

facebook、PI研コメント
・3月度の食品スーパーマーケットの売上速報ですが、(社)新日本スーパーマーケット協会によれば、280社、7,631店舗の総売上高99.5%(既存店96.7%)という結果です。参考にリンクしたチェーンストア協会の食品は95.7%ですので、かなり差があります。これは、(社)新日本スーパーマーケット協会が食品スーパーマーケット中心の業界団体であるのに対し、チェーンストア協会はGMSが入っているため、食品スーパーマーケットの数字が十分に反映されないためといえます。したがって、3月度は食品に関しては、食品スーパーマーケットは堅調、GMSは厳しい状況にある推定されます。

・好調な部門ですが、相場の関係もあり、青果が既存店も含め好調です。ついで、ほぼ同じくらい好調なのが惣菜であり、この2部門が3月度は食品スーパーマーケットを力強く牽引しているといえます。逆に厳しい部門は畜産、一般食品、非食品の3部門です。特に、一般食品、非食品は昨年3月の東日本大震災の特需の影響が大きいといえます。

・地域別では、昨年の東日本大震災の被災地を含む北海道・東北エリアが好調、しかも既存店も好調であり、食品スーパーマーケット業界全体を押し上げているといえます。ついで、関西エリアの数字が高いという結果になっています。逆に最も厳しいエリアが首都圏エリアであり、以前、集計した上場企業だけでなく、首都圏全体が厳しい状況にあるといえます。

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April 26, 2012 in 食品スーパーマーケット売上速報 |

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