« April 2013 | Main | June 2013 »

May 31, 2013

食品スーパー、新店ラッシュ、2013年3月現在、その2

3店舗の食品スーパー
イズミ:
(仮称)イズミ新宮店 :福岡県 イズミ 2013年5月21日
(仮称)イズミ大竹西栄町店 :広島県 イズミ 2013年9月1日
イズミ阿賀店 :広島県 イズミ 2013年11月1日
ウオロク:
(仮称)三条ショッピングセンター :新潟県 ウオロク 2013年2月21日
ウオロク要町店 :新潟県 ウオロク 2013年8月8日
(仮称)西野中野山ショッピングセンター :新潟市 ウオロク 2013年11月20日
オーケー:
オーケー新吉田店 :横浜市 オーケー 2013年3月31日
オーケー逗子新店 :神奈川県 オーケー 2013年9月10日
オーケー千葉中央店 :千葉市 オーケー 2013年11月1日
サミット:
(仮称)長崎五丁目計画: 東京都 サミット 2013年3月26日
(仮称)サミットストア板橋弥生町店 :東京都 サミット 2013年7月1日
(仮称)サミットストア野沢四丁目店 :東京都 サミット 2013年10月1日
ダイエー:
ダイエーグルメシティ水無瀬店 :大阪府 ダイエー 2013年4月1日
ダイエーグルメシティ庄内店 :大阪府 ダイエー 2013年4月23日
ダイエー座間店 :神奈川県 ダイエー 2013年7月14日
ハローディ:
(仮称)志免SC :福岡県 ハローデイ 2013年3月1日
(仮称)NTTAP南熊本複合店舗 :熊本市 ハローデイ 2013年5月7日
ボンラパス薬院六つ角店 :福岡市 ハローデイ 2013年6月17日
マミーマート:
(仮称)マミーマート柏根戸店 :千葉県 マミーマート 2013年2月15日
(仮称)マミーマート夏見台店 :千葉県 マミーマート 2013年4月9日
(仮称)マミーマート松戸古ヶ埼店 :千葉県 マミーマート 2013年8月21日
近商ストア:
近商ストア大和高田店 :奈良県 近商ストア 2013年1月25日
近商ストア五位堂店: 奈良県 近商ストア 2013年4月2日
生駒駅前北口第二地区第一種市街地再開発事業A街区施設棟 :奈良県 近商ストア 2013年12月31日
廣甚:
(仮称)スーパーエバグリーン上富田店 和歌山県 廣甚 2013年2月1日
(仮称)エバグリーン和泉店 大阪府 廣甚 2013年8月19日
(仮称)スーパーエバグリーン橿原店 奈良県 廣甚 2013年5月14日

2店舗の食品スーパー
タイヨー:
タイヨー東開店 :鹿児島県 タイヨー 2013年3月1日
タイヨー新川内店: 鹿児島県 タイヨー 2013年8月29日
アークランドサカモト:
(仮称)ホームセンタームサシ新井店: 新潟県 アークランドサカモト 2013年6月23日
(仮称)ホームセンタームサシ新潟西店: 新潟市 アークランドサカモト 2013年7月10日
イズミヤ:
(仮称)イズミヤ松原市役所前店: 大阪府 イズミヤ 2013年9月1日
(仮称)イズミヤ堀川丸太町店 :京都市 イズミヤ 2013年11月1日
エブリイ:
エブリイ向島店 :広島県 エブリイ 2013年2月15日
(仮称)エブリイ西阿知店: 岡山県 エブリイ 2013年11月29日
エレナ:
エレナ川棚店 :長崎県 エレナ 2013年5月1日
エレナ波佐見店 :長崎県 エレナ 2013年11月15日
オータニ:
フードオアシス オータニ御幸ヶ原店 :栃木県 オータニ 2013年6月5日
(仮称)フードオアシスオータニ小山店: 栃木県 オータニ 2013年10月8日
清水商事:
桜木ショッピングセンター テナント館 :新潟市 清水商事 2013年2月14日
清水フードセンター山の下店 :新潟市 清水商事 2013年11月9日
スーパーバリュー:
スーパーバリュー朝霞店 :埼玉県 スーパーバリュー 2013年7月27日
スーパーバリュー飯能店 :埼玉県 スーパーバリュー 2013年11月1日
ニシムタ:
(仮称)スーパーセンターニシムタ吉野店: 鹿児島県 ニシムタ 2013年6月27日
(仮称)スーパーセンターニシムタ岩川店 :鹿児島県 ニシムタ 2013年11月6日
原信:
パテオ西新発田 :新潟県 原信 2013年9月1日
原信亀貝店 :新潟市 原信 2013年10月21日
フィールコーポレーション:
フィール中川富田店 :名古屋市 フィールコーポレーション 2013年7月31日
フィール植田店 :名古屋市 フィールコーポレーション 2013年11月28日
マルエツ:
(仮称)長津田駅北口地区市街地再開発ビル :横浜市 マルエツ 2013年3月1日
(仮称)横浜プリンスホテル跡地開発計画 :横浜市 マルエツ 2014年2月27日
ユース:
ユース安曇川店 :滋賀県 ユース 2013年3月14日
ユース近江店 :滋賀県 ユース 2013年7月4日
ユニバース:
ユニバース松原店: 青森県 ユニバース 2013年2月7日
ユニバース青柳店 :青森県 ユニバース 2013年8月27日

1店舗の食品スーパー:
タイヨー銚子店 :千葉県 タイヨー 2013年5月7日
(仮称)SUPER CENTER PLANT 志摩店 :三重県 PLANT 2013年9月20日
(仮称)アルビス福光店 :富山県 アルビス 2013年4月18日
アルビス大友店 :石川県 アルビス 2013年6月27日
いとく土崎みなと店 :秋田県 伊徳ホールディングス 2013年8月29日
(仮称)いなげや練馬下石神井店 :東京都 いなげや 2013年8月14日
(仮称)大更南ショッピングセンター :岩手県 いわて生活協同組合 2013年11月23日
クリエみうら松川前SC Aエリア :宮城県 駅前ストアー 2013年6月27日
(仮称)MM21地区34街区商業施設開発計画 :横浜市 エムエムデベロップメント 2013年6月1日
(仮称)菊川ショッピングセンター 東エリア :静岡県 遠鉄ストア 2013年4月1日
(仮称)スーパーセンターオークワ生駒店 :奈良県 オークワ 2013年2月5日
(仮称)チャレンジャー大形店 :新潟市 オーシャンシステム 2013年7月15日
道の駅いとまん :沖縄 沖縄県農業協同組合 2013年10月6日
オギノ山中湖店 :山梨県 オギノ 2013年9月19日
小田急相武台ビル :神奈川県 小田急商事 2013年4月9日
(仮称)オリックス貸店舗 :千葉県 オリックス 2013年4月18日
(仮称)ライフ相模原上鶴間店 相:模原市 神奈川青果 2013年10月1日
カネスエ徳重店 :名古屋市 カネスエ商事 2013年3月4日
(仮称)タウンプラザかねひで名護新大宮店 :沖縄 金秀商事 2013年11月29日
JAからつファーマーズマーケット唐津うまかもん市場 :佐賀県 唐津農業協同組合 2013年1月9日
(仮称)関西スーパー高石店 :大阪府 関西スーパーマーケット 2013年10月2日
ラッキー倶知安店 :北海道 北雄ラッキー 2013年8月11日
新鮮市場きむら宇多津店 香:川県 きむら 2013年7月20日
(仮称)ぎゅーとらラブリー平田店 三:重県 ぎゅーとら 2013年9月15日
キョーエイ新鳴門店 :徳島県 キョーエイ 2013年3月1日
農業屋久居店 :三重県 クラギ 2013年4月11日
(仮称)アグリ南長野 :長野県 グリーン長野農業協同組合 2013年8月28日
(仮称)コープ辻堂駅前店計画 :神奈川県 コープかながわ 2013年3月3日
函館市石川中央ショッピングタウン :北海道 コープさっぽろ 2013年1月15日
Aコープこま野白根店 :山梨県 巨摩野農業協同組合 2013年1月24日
(仮称)サンエー八重瀬シティ :沖縄 サンエー 2013年4月1日
100満ボルト七尾店 :石川県 サンキュー 2013年9月23日
(仮称)スーパー三心可児店 :岐阜県 三心 2013年10月28日
(仮称)サンプラザ河南店 :大阪府 サンプラザ 2013年1月15日
スーパーベルクス野田七光台店 :千葉県 サンベルクス 2013年1月24日
(仮称)山陽マルナカ北別府店 :神戸市 山陽マルナカ 2013年2月28日
マルショク曽根店 :北九州市 サンリブ 2013年11月22日
(仮称)三和相模原中央店 :相模原市 三和ホールディングス 2013年4月1日
(仮称)スーパーセンターシマヤ立山店 :富山県 島屋 2013年10月15日
(仮称)アクロスプラザ盛南 :岩手県 ジョイス 2013年4月1日
スーパーアルプスみなみ野店 :東京都 スーパーアルプス 2013年4月15日
(仮称)スーパーおくやま高田店 :奈良県 スーパーおくやま 2013年3月21日
(仮称)スーパーモリナガ白石店 :佐賀県 スーパーモリナガ 2013年7月31日
(仮称)春日ショッピングセンター :熊本市 生活協同組合 水光社 2013年2月10日
せんどう千葉みなと店 :千葉市 せんどう 2013年10月28日
たいらや宇都宮川田店 :栃木県 たいらや 2013年1月15日
グランマート石脇店 :秋田県 タカヤナギ 2013年1月7日
田子重 西中原店 :静岡市 田子重 2013年7月1日
(仮称)道東ラルズ美幌店 :北海道 道東ラルズ 2013年10月1日
ナイス飯島店 :秋田県 ナイス 2013年6月12日
ナリタヤ印旛日本医大店 :千葉県 ナリタヤ 2013年3月18日
(仮称)コムプラザ総社 :岡山県 仁科百貨店 2013年1月2日
(仮称)はなわ三次店 :広島県 はなわ 2013年11月1日
(仮称)阪急オアシス旭区高殿店 :大阪市 阪食 2013年11月5日
フジ安城寺店 :愛媛県 フジ 2013年11月30日
フォレストモール新前橋 :群馬県 フレッセイ 2013年4月1日
(仮称)フレンドマート栗東店 :滋賀県 平和堂 2013年10月9日
盛岡市中央卸売市場総合食品センター :岩手県 ベルプラス 2013年11月19日
マエダストア鶴田店 :青森県 マエダ 2013年8月27日
(仮称)岸和田西之内複合店舗 :大阪府 松源 2013年3月1日
ダイソー荒尾店・マミーズ緑丘店 :熊本県 マミーズ 2013年2月15日
マルエー加茂店 石:川県 マルエー 2013年3月31日
(仮称)あおいモール :山口県 丸久 2013年2月28日
(仮称)マルト元吉田 :茨城県 マルト 2013年5月5日
(仮称)大桑ショッピングセンター :長野県 マルトシ 2013年2月23日
(仮称)水口商事物販店舗 :富山県 水口商事 2013年10月15日
A-GEO・タウン :埼玉県 ヤオヒロ 2013年8月18日
ヤマナカ常滑店 :愛知県 ヤマナカ 2013年11月13日
どんたく津幡店 :石川県 山成商事 2013年9月30日
(仮称)ヨシヅヤ新蟹江店 :愛知県 義津屋 2013年4月10日
よどやドラッグ高須店 :高知県 よどや 2013年10月5日
秋葉ショッピングセンター :新潟市 リオン・ドールコーポレーション 2013年6月25日
(仮称)ロピア藤沢石川店 :神奈川県 ロピア 2013年11月16日
万惣呉東中央店 :広島県 万惣 2013年2月28日

PI研コメント:
・食品スーパー、新店情報、2013年3月現在、その2です。これで食品スーパーすべてです。全部で267店舗、まさに、出店ラッシュといえます。その2は3店舗、2店舗を中心に集計し、1店舗のみの食品スーパーも掲載しました。来年は消費税引き上げがひかえており、ここで一気に成長戦略に舵を切ったといえます。ますます競争激化、2013年度は企業間格差が一段と拡大することになりそうです。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 31, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 30, 2013

食品スーパー、新店ラッシュ、2013年3月現在、その1

食品スーパー、新店情報:2013年3月末現在
・大規模小売店舗立地法 法第5条第1項(新設)届出の概要
・経済産業省:商務情報政策局、流通政策課
・http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/todokede.html

イオングループ:28店舗
(仮称)イオンタウン新船橋 :千葉県 イオンタウン 2013年3月1日
(仮称)イオンタウン矢本Ⅱ期:宮城県 イオンタウン 2013年8月27日
(仮称)石木町SC<B区画>:奈良県 イオンタウン 2013年8月28日
(仮称)石木町SC<C区画> :奈良県 イオンタウン 2013年8月28日
イオンタウン名西 :名古屋市 イオンタウン 2013年9月19日
(仮称)イオンタウン稲毛長沼 :千葉市 イオンタウン 2013年10月1日
(仮称)イオンタウン吉川美南80街区:埼玉県 イオンタウン 2013年11月20日
(仮称)イオンモールつくば :茨城県 イオンモール 2013年2月23日
イオンモール幕張新都心 :千葉市 イオンモール 2013年11月1日
(仮称)イオンモール和歌山 :和歌山県 イオンモール 2014年4月1日
(仮称)イオン東久留米店 :東京都 イオンリテール 2013年2月22日
(仮称)イオン出雲食品館 :島根県 イオンリテール 2013年6月11日
川西能勢口駅前商業施設 :兵庫県 イオンリテール 2013年10月1日
(仮称)イオンモール東員 :三重県 イオンリテール 2013年11月13日
(仮称)マックスバリュ高原店 :沖縄 イオン琉球 2013年6月25日
(仮称)マックスバリュ新宮店: 福岡県 マックスバリュ九州 2013年4月11日
(仮称)箱崎モール :福岡市 マックスバリュ九州 2013年7月3日
(仮称)マックスバリュ岐阜元町店: 岐阜県 マックスバリュ中京 2013年1月7日
マックスバリュ長太ノ浦店 :三重県 マックスバリュ中部 2013年7月10日
(仮称)複合商業施設 :浜松市 マックスバリュ東海 2013年1月15日
新川ビル マックスバリュエクスプレス静岡新川店 :静岡市 マックスバリュ東海 2013年9月30日
(仮称)マックスバリュ西条大町店 :愛媛県 マックスバリュ西日本 2013年3月10日
(仮称)マックスバリュ久万ノ台店 :愛媛県 マックスバリュ西日本 2013年6月25日
(仮称)マックスバリュ祇園店 :広島市 マックスバリュ西日本 2013年11月9日
マックスバリュ八軒5条店 :札幌市 マックスバリュ北海道 2013年7月1日
マックスバリュ町田店 :兵庫県 マックスバリュ西日本 2013年1月26日
マックスバリュ網干南店 :兵庫県 マックスバリュ西日本 2013年5月20日
マックスバリュ書写店 :兵庫県 マックスバリュ西日本 2013年8月11日

セブン&アイH:14店舗
(仮称)石神井公園駅商業施設 :東京都 イトーヨーカ堂 2013年10月1日
(仮称)野田愛宕SC :千葉県 イトーヨーカ堂 2013年11月14日
(仮称)市原市五井SC計画: 千葉県 イトーヨーカ堂 2013年11月28日
ヨークベニマル笹谷店: 福島県 ヨークベニマル 2013年2月7日
(仮称)ヨークベニマル佐糠店 :福島県 ヨークベニマル 2013年2月8日
ヨークタウン牛久南 :茨城県 ヨークベニマル 2013年2月28日
(仮称)ヨークベニマル仙台太子堂店 :仙台市 ヨークベニマル 2013年7月26日
(仮称)ゼライスタウン :仙台市 ヨークベニマル 2013年8月8日
(仮称)ヨークタウン新庄: 山形県 ヨークベニマル 2013年9月26日
(仮称)つくばみらいSC :茨城県 ヨークベニマル 2013年10月1日
(仮称)ヨークタウン長井小出: 山形県 ヨークベニマル 2013年10月21日
(仮称)筑西横島SC :茨城県 ヨークベニマル 2013年10月28日
(仮称)ヨークマート厚木店 :神奈川県 ヨークマート 2013年4月1日
(仮称)ヨークマート練馬平和台店 :東京都 ヨークマート 2013年9月16日


ライフコーポレーション:12店舗
(仮称)ライフ中原井田店 :川崎市 ライフコーポレーション 2013年6月12日
(仮称)ライフ昭和町店 :大阪市 ライフコーポレーション 2013年2月1日
(仮称)ライフ宮崎台店: 川崎市 ライフコーポレーション 2013年3月31日
(仮称)ライフ緑橋店 :大阪市 ライフコーポレーション 2013年5月15日
(仮称)ライフ御幣島店 :大阪市 ライフコーポレーション 2013年7月1日
(仮称)ライフ堺駅前店 :堺市 ライフコーポレーション 2013年7月22日
福宗西蒲田ビル :東京都 ライフコーポレーション 2013年7月31日
(仮称)エディオン京橋店 :大阪市 ライフコーポレーション 2013年9月30日
(仮称)新大阪センイシティープロジェクト :大阪市 ライフコーポレーション 2013年9月30日
(仮称)ライフ若松河田店 :東京都 ライフコーポレーション 2013年11月14日
(仮称)中野坂上計画 :東京都 ライフコーポレーション 2013年11月30日
(仮称)練馬駅北口区有地活用事業に係る民間商業施設: 東京都 ライフコーポレーション 2014年3月1日

バロー:11店舗
(仮称)バロー伊那境店 :長野県 バロー 2013年1月9日
(仮称)バロー蒲郡店 :愛知県 バロー 2013年1月26日
(仮称)バロー石津店 :静岡県 バロー 2013年2月28日
(仮称)バロー中野町店 :浜松市 バロー 2013年4月9日
(仮称)バロー三園平ショッピングセンター :静岡県 バロー 2013年4月18日
バロー鏡島店 :岐阜県 バロー 2013年4月25日
(仮称)バロー松尾店 :長野県 バロー 2013年7月10日
(仮称)バロー藤方店 :三重県 バロー 2013年10月22日
バロー下志段味店 :名古屋市 バロー 2013年11月28日
(仮称)富士見台ショッピングセンター: 静岡市 バロー 2013年11月30日
(仮称)バロー大津ショッピングセンター :滋賀県 バロー 2013年3月中旬

ヤオコー:10店舗
ヤオコー市川新田店 :千葉県 ヤオコー 2013年1月24日
ヤオコー相模原鹿沼台店 :相模原市 ヤオコー 2013年2月2日
ヤオコー新座栗原店 :埼玉県 ヤオコー 2013年2月5日
(仮称)ヤオコー西武立川駅前店 :東京都 ヤオコー 2013年6月18日
(仮称)ヤオコー東大和店 :東京都 ヤオコー 2013年7月3日
(仮称)ヤオコー志木下宗岡店 :埼玉県 ヤオコー 2013年8月7日
ヤオコー八千代大和田店: 千葉県 ヤオコー 2013年9月18日
ヤオコー前橋箱田店 :群馬県 ヤオコー 2013年10月16日
ヤオコー戸田駅前店 :埼玉県 ヤオコー 2013年11月1日
UNICS川越 :埼玉県 ヤオコー 2014年11月30日

ドンキホーテ:9店舗
メガパレス: 神戸市 ドン・キホーテ 2013年1月24日
(仮称)ドン・キホーテ高岡店 :富山県 ドン・キホーテ 2013年2月28日
(仮称)ドン・キホーテ福井店 :福井県 ドン・キホーテ 2013年6月20日
(仮称)ドン・キホーテ浅草店 :東京都 ドン・キホーテ 2013年8月7日
(仮称)ドン・キホーテ弘前店 :青森県 ドン・キホーテ 2013年9月26日
(仮称)ドン・キホーテうるま店 :沖縄 ドン・キホーテ 2013年10月22日
(仮称)ドン・キホーテ東雲店 :東京都 ドン・キホーテ 2013年10月23日
(仮称)ドン・キホーテ東久留米店 :東京都 ドン・キホーテ 2013年11月2日
(仮称)ドン・キホーテ富田林店 :大阪府 ドン・キホーテ 2013年11月

トライアルカンパニー:8店舗
スーパーセンタートライアル田川西店 :福岡県 トライアルカンパニー 2013年3月1日
スーパーセンタートライアル八幡東店 :北九州市 トライアルカンパニー 2013年5月22日
スーパーセンタートライアル恒久店 :宮崎県 トライアルカンパニー 2013年7月30日
スーパーセンタートライアル滋賀大津店: 滋賀県 トライアルカンパニー 2013年8月18日
メガセンタートライアル盛岡南店 :岩手県 トライアルカンパニー 2013年8月26日
スーパーセンタートライアル水沢上姉体店 :岩手県 トライアルカンパニー 2013年8月26日
スーパーセンタートライアル鳥取千代水店 :鳥取県 トライアルカンパニー 2013年10月1日
(仮称)スーパーセンタートライアル上津店 :福岡県 トライアルカンパニー 2013年11月16日

ベルク:6店舗
(仮称)ベルク深谷店 :埼玉県 ベルク 2013年1月12日
(仮称)ベルク川越小仙波店 :埼玉県 ベルク 2013年2月6日
(仮称)ベスタ津田沼 :千葉県 ベルク 2013年4月1日
(仮称)ベルク越谷花田店 :埼玉県 ベルク 2013年7月1日
(仮称)ベルク北本店 :埼玉県 ベルク 2013年8月15日
(仮称)ベルク市川店 :千葉県 ベルク 2013年10月25日

万代:5店舗
(仮称)万代岸和田下松店 :大阪府 万代 2013年2月6日
(仮称)万代寝屋川宇谷店 :大阪府 万代 2013年2月28日
(仮称)万代豊中豊南町店 :大阪府 万代 2013年8月28日
万代坊城店 :奈良県 万代 2013年8月13日
(仮称)万代宇治市樋ノ尻店 :京都府 万代 2014年2月1日

ヤマザワ:5店舗
ヤマザワ松見町店: 山形県 ヤマザワ 2013年1月12日
ヤマザワ上山店: 山形県 ヤマザワ 2013年3月31日
(仮称)ヤマザワハーモニータウン店 :宮城県 ヤマザワ 2013年6月26日
(仮称)ヤマザワ白石北店 :宮城県 ヤマザワ 2013年7月22日
ヤマザワ上山店 :山形県 ヤマザワ 2013年10月5日

カスミ:5店舗
(仮称)カスミ匝瑳八日市場店: 千葉県 カスミ 2013年1月19日
(仮称)カスミ千城台店 :千葉市 カスミ 2013年6月24日
(仮称)カスミ柏たなか駅前店 :千葉県 カスミ 2013年10月8日
カスミ桐生相生店店: 群馬県 カスミ 2013年11月2日
(仮称)カスミ川口南前川店 :埼玉県 カスミ 2013年11月6日

大黒天物産:5店舗
(仮称)ラ・ムー奈良二名ショッピングセンター: 奈良県 大黒天物産 2013年4月12日
(仮称)ディオ和歌山北店 :和歌山県 大黒天物産 2013年5月29日
(仮称)草津新浜計画 :滋賀県 大黒天物産 2013年6月18日
(仮称)ラ・ムー福崎店 :兵庫県 大黒天物産 2013年7月31日
カインズホーム四日市店 :三重県 大黒天物産 2013年11月29日

コストコ:4店舗
(仮称)コストコホールセール北九州倉庫店 :北九州市 コストコホールセールジャパン 2013年3月24日
(仮称)コストコホールセールつくば倉庫店 :茨城県 コストコホールセールジャパン 2013年7月26日
コストコホールセール千葉ニュータウン倉庫店 :千葉県 コストコホールセールジャパン 2013年8月18日
(仮称)コストコホールセール中部空港倉庫店 :愛知県 コストコホールセールジャパン 2013年8月26日

ベイシア:4店舗
ベイシア本庄早稲田モール :埼玉県 ベイシア 2013年5月12日
(仮称)ベイシア深谷国済寺店 :埼玉県 ベイシア 2013年7月10日
ベイシア真岡店 :栃木県 ベイシア 2013年10月28日
ベイシア前橋川曲店 :群馬県 ベイシア 2014年9月1日

西友:4店舗
(仮称)西友台原店: 仙台市 西友 2013年4月25日
(仮称)西友東久留米団地店 :東京都 西友 2013年8月12日
(仮称)西友江戸川中央店 :東京都 西友 2013年9月8日
(仮称)西友板橋坂下店 :東京都 西友 2013年11月2日

ハローズ:4店舗
ハローズ土居 :愛媛県 ハローズ 2013年2月1日
ハローズ川之江店: 愛媛県 ハローズ 2013年7月14日
(仮称)因島モール :広島県 ハローズ 2013年8月1日
ハローズ小松島店 :徳島県 ハローズ 2013年9月17日

光洋:4店舗
(仮称)塩草店舗: 大阪市 光洋 2013年2月16日
(仮称)魚崎高架下店舗 :神戸市 光洋 2013年8月29日
(仮称)岸里店舗 :大阪市 光洋 2013年10月1日
(仮称)大阪環状線森ノ宮駅南高架下店舗 :大阪市 光洋 2013年3月1日

PI研コメント:
・食品スーパー新店情報、2013年3月現在となります。経済産業省、商務情報政策局、流通政策課の集計によれば、大規模店舗の新規出店は、昨年は年間で815店舗、今期は735店舗ですので、今年の方が新規出店が少ないよいえます。ところが、この3ケ月、1月、2月、3月の合計は今年が196店舗、昨年が156店舗ですので、ここへ来て、個利業の出店ラッシュが始まったといえます。その中でも、食品スーパーはまさにラッシュといえる様相です。このその1では、この3月現在、4店舗以上の新規出店を計画している食品スーパーをピックアップしました。イオングループ、セブン&アイHも怒涛の新規出店モードに入ったといえます。食品スーパーではライフコーポレーション、バロー、ヤオコーが10店舗と2桁の新規出店計画です。食品スーパー業界、2013年度は、成長戦略にシフトといえます。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 30, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 29, 2013

OTC薬、スイッチOTCに注目!

OTC薬、スイッチOTCに注目!
OTC薬とは:
・http://www.jsmi.jp/index.html
・OTCは、英語の「Over The Counter(オーバー・ザ・カウンター)」の頭文字をとった言葉です。カウンターごしにアドバイスを受けて薬を受け取るというのが本来の意味です。

スイッチOTC:
・以前は医療薬であったものが、市販薬として薬局でも買えるように販売が許可されたもの。医療薬から市販薬(OTC)にスイッチされたということから「スイッチOTC」という。

スイッチOTC、ここ最近の承認薬:
・KEGG: Kyoto Encyclopedia of Genes and Genomes
・http://www.kegg.jp/kegg/kegg_ja.html
・2012 アルミノプロフェン 解熱鎮痛
・2012 ネチコナゾール塩酸塩 膣カンジダ症治療薬
・2012 フェキソフェナジン塩酸塩 抗アレルギー薬
・2012 ヒアルロン酸ナトリウム 涙液補助用点眼薬
・2011 メキタジン 抗アレルギー薬:第1類
・2011 クロトリマゾール 膣カンジダ症治療薬:第1類
・2011 ペミロラストカリウム 抗アレルギー薬:第1類
・2010 オキシコナゾール硝酸塩 膣カンジダ症治療薬:第1類
・2010 アルファカルシドール ビタミンD3製剤  
・2010 カルシトリオール ビタミンD3製剤  
・2010 ベクロメタゾンプロピオン酸エステル 季節性アレルギー性点鼻薬:第1類
・2010 オキシメタゾリン塩酸塩 抗アレルギー性点鼻薬:第1類
・2010 アシタザノラスト水和物 抗アレルギー薬  
・2010 ドンペリドン 消化管運動調整薬  
・2010 ベポタスチンベシル酸塩 抗アレルギー薬  
・2010 オロパタジン塩酸塩 抗アレルギー薬  
・2010 セチリジン塩酸塩 抗アレルギー薬  
・2010 赤ブドウ葉乾燥エキス混合物 (アンチスタックス) 静脈血流改善薬:第1類
・2009 ジクロフェナクナトリウム 外用消炎鎮痛薬:第1類
・2009 ビダラビン 口唇ヘルペス再発治療薬:第1類
・2009 フルルビプロフェン 抗炎症薬  
・2009 レバミピド 胃粘膜保護薬  
・2009 ベンダザック 抗炎症薬  
・2009 クロベタゾン酪酸エステル 副腎皮質ステロイド  
・2009 トラニラスト 抗アレルギー性点眼薬  
・2009 アンレキサノクス 抗アレルギー性点鼻薬  
・2009 デキサメタゾン 副腎皮質ステロイド 指定第2類:第2類
・2009 フドステイン 去痰薬  
・2009 トロキシピド 胃炎・消化性潰瘍治療薬  
・2009 エピナスチン塩酸塩 抗アレルギー薬:第1類
・2009 ロキソプロフェンナトリウム水和物 解熱鎮痛薬:第1類
・2008 イソコナゾール硝酸塩 膣カンジダ症治療薬:第1類
・2008 エメダスチンフマル酸塩 アレルギー用薬:第1類
・2008 フラボキサート塩酸塩 女性専用頻尿治療薬 指定第2類:第2類
・2008 ミコナゾール硝酸塩 膣カンジダ症治療薬:第1類

PI研コメント:
・ここ最近、ドラックストアのi D-POS分析に携わる機会が増え、OTCに注目しています。特に、スイッチOTCは、承認された薬は、まだ100品あまりですが、ロキソニンSなど顧客から支持の極めて高い商品も多数あります。ここでは、ここ最近、スイッチOTCとして承認された薬、約30品をとり上げました。これらの商品にi D-POS分析を掛けてみると、興味深い事実が次々に浮かび上がります。特に、i D-POS分析でなければわからないリフト値の算出は意外な商品がピックアップされ、今後のドラックストアのマーチャンダイジングへの活用が期待されます。そして、何よりも、これらの薬を購入される方の購入履歴を前提に商品管理を行うことができれば、よりきめ細かな顧客サービスにつながるのではないかと思います。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 29, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 28, 2013

ガンホー、スマホシフト、空前の売上げ、利益!

ガンホー、日経ヴェリタスで特集、5/26!
・ガンホー旋風、終わりか、始まりか
・http://veritas.nikkei.co.jp/
・ゲーム業界にガンホー旋風が吹き荒れている。株式時価総額は1兆円を上回り、任天堂を超え一時は業界トップにたった。ただ最近は成長の持続性に不透明感が広がり、株価は軟調な展開となっている。ガンホーの新たな成長戦略や、他の大手ゲーム会社の巻き返し策を探った。
見出し:
・成長持続への「3本の矢」、海外展開、他ゲーム育成、そして、「パズドラ2」!?
・目指すは「スーパーマリオ」、森下社長「面白さ第一」、開発現場で自ら陣頭指揮
・老舗メーカー、新興国開拓で苦境打開、スクエニ「FF」・カプコン「モンハン」、中国に人気作投入

4Gamer.net、森下社長、インタビュー:
・http://www.4gamer.net/games/125/G012510/20120809017/
・遡ること1年ほど前から,ガンホーの進撃が始まる。
・2011年10月にアクワイアを子会社化,同月にPSP用の「ラグナロク~光と闇の皇女~」を発売,さらに同月には,ブラウザゲーム「ラグナロクオンライン ギルドマスターズ」をサービス開始。11月にはスマートフォン用ゲームの「ケリ姫クエスト」をサービス開始,2012年2月にはVita用アクションゲーム「ラグナロク オデッセイ」を発売,同月にスマホ用「パズル&ドラゴンズ」をサービス開始,さらに同月に,同じくスマホ用「戦国テンカトリガー」をサービス開始,さらにこの8月には,NHNと共同でVita用オンラインゲーム「ピコットナイト」を発表している。
・今までの5年間はなんだったのかと思うほどの激しい動きを見せており,しかもこのわずかな期間で,「ケリ姫」「オデッセイ」「パズドラ」など,世に広く知られる作品も多く登場している。作品アウトプットのスパンや,それらの実績を鑑みても,過去5年間とこの1年間は,もはや別な会社だと言っても過言ではないだろう。
・では,ガンホーに一体何が起こったのだろうか。その疑問をそのまま,代表取締役社長 CEOの森下一喜氏に聞いてみることにした。

2013年12月、第1四半期、本決算:5/9
・http://www.gungho.co.jp/index.html
・http://www.gungho.co.jp/ir/uploads/irk20130509_2.pdf
・http://www.morningstar.co.jp/news/video/webnar/index.html?selectedCategory=movie324

P/L関連:ありえない成長、何が?、空前の利益!
・売上高 309.04億円(838.9)、営業利益 186.16億円、経常利益 186.62億円、当期純利益 123.21億円
  →PCオンライン5.58%、モバイルコンシューマ事業94.42%
・原価 31.11%(昨年45.60%):-14.49、売上総利益 68.89%(昨年54.40%):+14.49
・経費 8.63%(昨年46.79%):-38.16
・営業利益 60.26%(昨年 7.61%):+52.65

通期予想:
・当社グループは、コンテンツ関連の新規性の強い事業を展開しており、環境の変化が激しいこと、また連結子会社で米国NASDAQ市場に上場しているGRAVITY CO.,LTD.が業績予想を開示しない方針としているため、当社グループが業績予想を発表することにより、各々のステークホルダーに対して公正な情報提供が困難であることなどから、四半期毎に実施する決算業績および事業の概況のタイムリーな開示に務め、通期の業績見通しについては、開示しない方針です。

B/S関連:
・自己資本比率 65.5%(昨年65.5%:前期本決算時)
・現金及び預金 232.80億円(総資産比52.55%)
・売掛金126.01億円(総資産比28.44%)
・商品0.21億円(総資産比0.004%)
・買掛金 3.36億円(総資産比0.75%)
・有利子負債 10.34億円(総資産比 2.33%)

ガンホーのコメント:
・当社グループを取り巻く事業環境は、スマートフォンの出荷台数がさらに増加を続けており、当第1四半期連結累計期間末にはその契約数は4,337万件に達する見込みという調査結果が出ているなど、引き続き市場は拡大を続けております(出展:MM総研「スマートフォン市場規模の推移・予測(2013年3月)」)。また、オンライン化が進む国内家庭用ゲーム市場においても、5年ぶりに前年を上回る市場規模になったことなど、当社グループが事業を展開するゲーム市場は今後もさらなる成長が期待されます。
・このような事業環境の中、当社グループは「新規価値の創造」と「既存価値の最大化」を経営方針とし、PCオンラインゲームの企画・開発・配信で培ったノウハウを発揮することで、家庭用ゲーム機、携帯型ゲーム機、スマートフォン等、様々な端末に向け新しいゲームタイトルの創出及び既存ゲームの価値向上に努めてまいりました。
<PCオンライン事業>
・PCオンライン事業におきましては、「ラグナロクオンライン」「エミル・クロニクル・オンライン」を中心に、引き続きゲーム内イベントや新アイテムの販売等を行ってまいりましたが、第1四半期において季節的要因を受けやすいことや、昨今、スマートフォンや携帯型家庭用ゲーム機でもオンラインゲームが楽しめるようになり、徐々にユーザーが移行する動きが見られるなど、売上高が緩やかな減少傾向にあります。
<モバイルコンシューマ事業>
・モバイルコンシューマ事業におきましては、引き続きスマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ」が順調に推移し、3月25日には日本国内累計1,100万ダウンロードを突破するなど、人気を博しております。また、アクションパズルRPG「ケリ姫スイーツ」も、シリーズ累計500万ダウンロードを数えるなど、「パズル&ドラゴンズ」に続く人気作となっております。また、コンシューマゲームにつきましても、PS®Vita向け「ラグナロク オデッセイ」が販売本数累計30万本を突破するなど、引き続き好調に推移しております。

iPhone「トップセールス」ランキング、堂々10週連続1位を獲得!
・『パズル&ドラゴンズ』(所要時間14分)
・http://www.gungho.co.jp/business/kazukiku/archives/2012/05/003342.html

ガンホーの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3765.Q

PI研コメント:
・ガンホー、興味深い企業です。森下社長の独特な経営センスも光ります。ものを産みだす、メーカーとはこうあるべきだと思います。今回公開した内容を全部、閲覧するには4~5時間はかかると思いますが、読み込む価値はあります。人生観が変わるのではないかと思います。パズドラの開発者の山本さんと森下社長とのかけあいは最高です。嫁レビュー、大事ですね。4Gamer.netの森下社長へのインタビューも興味深い内容です。それにしても、スマホ!今後、世界は、どうなっちゃうのでしょうか?

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 28, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 27, 2013

キューピー、7/1から値上げ!

キューピー、値上げを検討!
・家庭用マヨネーズ等の価格を改定します、2013年7月1日(月)出荷分より
・http://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2013/info_02.html
・キユーピーは、2013年7月1日出荷分から家庭用マヨネーズ等の価格を約2~9%引き上げる価格改定を行います。
・弊社は2009年5月に、食用油価格の低下にともないマヨネーズの価格を約2~7%引き下げる価格改定を実施しました。しかしながら、その後食用油価格は再度上昇しており、2013年1~3月は2009年5月に比べて約1.4倍もの価格になり、今後さらに上昇する見込みです。また、食用油以外の原資材価格も上昇しており、生産拠点の再編や製造工程の合理化等によるコスト吸収努力を重ねて参りましたが、現状の価格での販売は大変難しい環境となりました。つきましては甚だ不本意ではございますが、食用油価格上昇分の一部を反映させ、家庭用マヨネーズ等の価格を引き上げる価格改定をさせていただくことになりました。
・なお、キユーピーライト、キユーピー ディフェおよびドレッシング各商品については価格を据え置きいたします。
・キユーピー マヨネーズ 500g 382円(旧357円)
・キユーピーハーフ 400g 342円(旧329円)

2013年11月期、第1四半期決算:4/1
・http://www.kewpie.co.jp/index.html
・http://www.kewpie.co.jp/company/ir/pdf/kessan_tanshin/2013_0401.pdf

P/L関連:増収減益、原価大幅増!
・売上高 1,249.26億円(4.2)、営業利益 39.02億円(△21.5)、経常利益 43.07億円(△17.6)、当期純利益 22.79億円(△32.5)
・原価 77.06%(昨年75.68%):+1.38、売上総利益 22.94%(昨年24.32%):-1.38
・経費 19.80%(昨年20.17%):-0.37
・営業利益 3.14%(昨年 4.15%):-1.01

通期予想:
・売上高 5,200.00億円(3.0)、営業利益 235.00億円(0.6)、経常利益 239.00億円(△2.3)、当期純利益 125.00億円(1.7)

B/S関連:
・自己資本比率 57.8%(昨年55.8%)
・現金及び預金 249.44億円(総資産比8.29%)
・商品及び製品126.52億円(総資産比4.20%)
・買掛金 407.75億円(総資産比13.55%)
・有利子負債 219.60億円(総資産比 7.29%)

CF関連
・営業活動によるキャッシュ・フロー:△12.47億円(昨年43.26億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△82.68億円(昨年△23.28億円)
  →有形及び無形固定資産:△74.98億円(昨年△31.80億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:8.16億円(昨年93.18億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△84.42億円(昨年113.47億円)

キューピーのコメント:
・食品業界においては、簡便な商品へのニーズが一段と高まる中、中食に加え冷凍食品の需要が増加いたしました。
・食品物流業界においては、物流業者間の競争が一段と激化したことによる受託料金の伸び悩みに加え、軽油価格が上昇するなど、厳しい状況となりました。
売上高:
・サラダ・惣菜事業やファインケミカル事業、共通事業における食品機械の販売などが好調に推移したことにより、1,249億26百万円と前年同期に比べ49億95百万円(4.2%)の増収となりました。
・調味料330.85億円(0.9%、 タマゴ 218.46億円(3.6%)、サラダ・惣菜227.37億円(8.7%)、加工食品137.84億円(△1.2%)、ファインケミカル 22.67億円(35.4%)、物流システム 284.33億円(1.3%:構成比22.75%)、共通 27.70億円(93.6%)
利益面
・鶏卵相場の上昇や天候不順による野菜の生育不良、軽油価格の上昇などの影響を受けるとともに、パッケージサラダの広告宣伝強化などによる費用の増加で、営業利益は39億2百万円と前年同期に比べ10億66百万円(△21.5%)の減益となりました。
連結業績予想に関する定性的情報:
・国内においては、マヨネーズの万能調味料化や卓上化を進めるとともに、最適な生産体制の構築による効率化や増産への対応を進め、基幹領域を深耕してまいります。また、スーパーマーケットのチルド売場やネット販売、宅配ルートなど、新たな販路への展開に挑戦してまいります。
・また、海外においては、中国や東南アジアの生産および営業の拠点を活用し、エリア特性に応じた展開によるアジアのマヨネーズ市場の拡大や、グループ資源の活用による世界的な外食チェーンとの取組みなど、アジアでの本格展開を進めてまいります。

キューピーの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2809.T

PI研コメント:
・キューピー、7月から家庭用マヨネーズ等の価格を約2~9%を値上げするとのことです。「現状の価格での販売は大変難しい環境、・・」とのことです。実際、この第1四半期決算では、原価が大きく上昇しており、経費の削減では、利益が確保できない状況にあるといえます。食品業界、小麦、油等、輸入関連企業は、円安による厳しい局面に入ったといえます。それにしても、キューピーの営業構造、物流システム が284.33億円(1.3%:構成比22.75%)であり、これだけ物流システム関連の構成比が高いとは驚きです。ただし、営業利益は2.55億円(△60.9%)ですので、この第1四半期は厳しい状況です。今後、「新たな販路への展開に挑戦」とのことで、「スーパーマーケットのチルド売場やネット販売、宅配ルート」とのことで、今期、食品スーパーのチルド売場へどのような提案がなされるか、注目です。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 27, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 26, 2013

セブンイレブン、100円ドリップコーヒー、好調!

100円コーヒー販売4割増、セブンイレブン今年度、目標上積み!
・日経新聞5/24:丸紅からも豆を調達
・記事抜粋:
・セブン-イレブン・ジャパンは「入れたてコーヒー」の2013年度の販売目標を引き上げる。当初計画の4割増の年間450億円~480億円に情報修正し、店頭での試飲などの販売促進を強化する。今夏以降、丸紅からもコーヒー豆を購入するなどし、調達体制も拡充。有力な集客手段となりつつある入れたてコーヒーの8月の全店導入に備える。
・現在は6割弱にあたる約8,500店で扱い、8月末までに約15,000店すべてに導入する計画だ。
年間3億3000万杯だった当初目標を4億5000万杯に引き上げ、店頭での試飲や各地域で順次始めているテレビCMなどの販促にも力を入れる。
・販売目標の引き上げ合わせ、原料のコーヒー豆の調達手段も拡充。ブラジル産やグアテマラ産などを三井物産から仕入れているコーヒー豆は今夏にも調達先に丸紅を加える。
・セブンが調達した豆は現在、味の素ゼネラルフーズ(AGF)が焙煎している。
・セブンはUCCにも焙煎を委託し、主に東日本はAGF、西日本はUCCから豆を供給する体制にする。

・セブンイレブン:8月までに全1万5000店
・ローソン:2014年2月までに5000店(全1万店舗中)
・ファミリーマート:2014年2月までに全9500店
・サークルKサンクス:全6200店
・ミニストップ:全2200店

日経流通新聞:5/24
・ハッスル店長、接客力高めるミーティング
・セブンイレブン鹿児島千巌園前店阿多さん
・記事抜粋:
・「いれたてコーヒーの販売を始めて、従業員の接客レベルが上がった」と話すのはセブンイレブン鹿児島千巌園前(鹿児島市)の阿多啓晶店長(34)。コーヒーそのものはセルフ式だが、勧めるタイミングなどの技術が備わり、固定客を増やしている。平日の販売量は280杯と全店平均の3倍で、週末だと軽く300杯を超える。
・毎日の試飲と、定期的に開くミーティングを上手に活用。競合他社との比較などを含む味の特徴からコーヒー豆などのうんちくまで従業員全員がしっかり説明できるようにした。

参考:すでに上方修正!
・1杯ごとに挽きたてをドリップ。 「SEVEN CAFÉ」: 2013年01月28日
・夏までに約15,000店 全店拡大決定
・年間販売目標3億杯超!日本一のレギュラーフレッシュコーヒー販売拠点へ
・株式会社セブン-イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 最高執行責任者<COO>:井阪 隆一)は、セルフ式のオリジナル専用機器で上質なコーヒーを提供する「SEVEN CAFÉ」を、2013年1月より順次全国のセブン-イレブンに導入し、2月末までに3,500店へ、2013年8月末には全国のセブン-イレブン約15,000店への導入を完了する予定です(北海道、秋田県、鹿児島県の一部店舗で先行販売中)。

PI研コメント:
・セブン-イレブン・ジャパン、100円ドリップコーヒー絶好調です。予定どおり、8月末までに全約15,000店舗への導入が完了する予定とのことですが、年間販売目標が大幅にオーバー、3億3000万杯が4億5000万杯、136.36%となるとのことです。ちなみに、単純掲載で1店舗当たり年間3万杯、1日82.19杯となります。結果、原料調達、焙煎の拡充が必要とのことで、三井物産に加え、丸紅との取り引きがはじまるとのことです。三井物産とセブン&アイHは包括的業務提携があり、株式も1.8%三井物産が出資していますが、丸紅はイオンと関係が深く、新たな展開です。また、焙煎の方も味の素ゼネラルフーズに加え、UCCへも委託とのことで、これも新たな展開です。ドリップコーヒー、コンビニだけでなく、流通構造そのものを変革しつつあるといえ、すごい商材といえます。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 26, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 25, 2013

ノーリツ鋼機、レセプト分析へ参入!

ノーリツ鋼機、2013年3月期、本決算、増収増益:5/17
・http://www.noritsu.co.jp/
・http://www.noritsu.co.jp/ir/library/docs/kt_201303_4q.pdf
株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7744.O
子会社による株式会社日本医療データセンター、フィード株式会社、株式会社アイメディック、および株式会社秋田ケーブルテレビ等の株式の取得に関するお知らせ
・http://www.noritsu.co.jp/ir/news/2013/03/post-124.html
・当社は、平成25年3月29日開催の取締役会において、当社の子会社であるNKリレーションズ株式会社(以下「NKR」という。)が以下のとおり、株式会社日本医療データセンター(以下「JMDC」という。)、フィード株式会社(以下「フィード」という。)、株式会社アイメディック(以下「アイメディック」という。)、および株式会社秋田ケーブルテレビ(以下「CNA」という。)等の株式を、オリンパスビジネスクリエイツ株式会社より譲り受けることを決議致しましたので、お知らせ致します。

P/L関連:
・売上高 273.79億円(45.7)、営業利益 6.16億円(1.8)、経常利益 9.52億円、当期純利益 4.17億円
・原価 49.46%(昨年46.23%):+3.23、売上総利益 50.54%(昨年53.77%):-3.23
・経費 48.28%(昨年50.54%):-2.26
・営業利益 2.26%(昨年 3.23%):-0.97

通期予想:
・売上高 550.00億円(100.9)、営業利益 27.50億円(346.3)、経常利益 21.00億円(120.4)、当期純利益 11.00億円(163.7)

B/S関連:
・自己資本比率 70.4%(昨年82.2%)
・現金及び預金 185.75億円(総資産比22.97%)
・たな卸資産65.21億円(総資産比8.06%)
・買掛金 31.49億円(総資産比3.89%)
・有利子負債 144.39億円(総資産比17.85%)

CF関連:
営業活動によるキャッシュ・フロー:25.53億円(昨年1.30億円)
投資活動によるキャッシュ・フロー:△34.21億円(昨年△20.77億円)
→有価証券の取得による支出:△28.55億円(昨年△102.30億円)
財務活動によるキャッシュ・フロー:42.63億円(昨年△4.85億円)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少):41.55億円(昨年△29.48億円)

ノーリツ鋼機のコメント:
・当社グループの当連結会計年度の業績結果においては、イメージング分野での売上高が減少したものの、環境分野におけるLEDライティング機器の販売拡大、医療分野における遠隔画像診断支援サービスを中心に展開している株式会社ドクターネットの伸長、並びに平成24年9月にいきいき株式会社、平成24年12月に株式会社全国通販を買収、子会社化したことによるシニア向け出版・通信販売等の事業が寄与したことにより、売上高は273億79百万円(前期比45.7%増)となりました。
株式会社日本医療データセンター(JMDC)
・JMDCはレセプト・データを用いた医療統計データサービス業界のパイオニアかつトップ・プレイヤーであり、4,000万件以上のレセプト・データを有しております。レセプト・データは主治医による診断及び治療行為についての全てが記録されており、そのビッグ・データの活用は学術および臨床の見地から高い意義を有しております。
・他方で、当社グループでは現在約300施設の医療機関へ遠隔画像診断サービスを提供し、CT/MRI等の遠隔画像診断件数が年間約40万件超と日本最大規模にのぼります。現代医療における画像診断は、各診療科の主治医が診断および治療行為を行う上で欠かすことができない重要な役割を担っており、蓄積された画像診断データは学術および臨床の見地から高い意義を有しております。
・JMDC株式の取得により、当社グループにおいて、日本最大規模の画像診断データと日本最大規模のレセプト・データを有することで、そのビッグ・データの活用により製薬業界や医療機関などへより有意義なサポートを実施することができ、医療情報分野における強固な地位を築くことが可能になると考えております。

PI研コメント:
・ノーリツ鋼機、日本医療データセンターをオリンパスから買収、子会社化しました。これにより、約4,000万件のレセプトデータを活用した医療ビジネスの強化が可能となります。現在、日本医療データセンターは約100万人のレセプトデータをパネル化して、公開しており、医療分野も本格的なビックデータの時代へと突入といえます。もちろん、これはi D-POS分析ですので、i D-POS分析の普及も医療分野からも本格するといえます。今後、ドラックストアのi D-POSデータと調剤の処方箋のi D-POSデータが融合し、マーケティング、マーチャンダイジングへの活用が可能といえ、ドラックストア、新時代の到来といえます。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 25, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 24, 2013

コンビニ、売上速報、2013年4月、既存店伸び悩む!

コンビニ、売上速報、2013年4月度:
・一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会:2013年4月度:5/20
・ココストア、サークルKサンクス、スリーエフ、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン
・http://www.jfa-fc.or.jp/folder/1/img/20130520103443.pdf

コメント:
・今月は東日本を除き平均気温が低かった。また、東京、横浜(神奈川県)で過去最も多い月間降水量を記録するなど、降水量は北日本、東日本で多く、客数に影響が出た。全国的には、雑誌・タバコ等の購入者減少により客数減となり、既存店売上高は前年を下回ったが、各社カウンター商材は好調に推移した。
・既存店ベースでは来店客数11億3,746万人(前年同月比-1.7%)、売上高6,730億円(前年同月比-2.6%)とともに11ヶ月連続でマイナス、平均客単価592円(前年同月比-0.9%)は3ヶ月連続のマイナスとなった。

売上高:過去1年間掲載
2013年4月
・全 店:741,461百万円(昨年 723,452百万円): 2.5%
・既存店:673,014百万円(昨年 690,983百万円): -2.6%
3月
・全 店:771,926百万円(昨年 734,678百万円): 5.1%
・既存店:700,336百万円(昨年 702,822百万円): -0.4%
2月
・全 店:669,588百万円(昨年 675,575百万円): -0.9%
・既存店:608,103百万円(昨年 638,311百万円): -4.7%
1月
・全 店:718,029百万円(昨年 689,785百万円): +4.1%
・既存店:653,425百万円(昨年 659,378百万円): -0.9%
12月
・全 店:795,474百万円(昨年 771,301百万円): +3.1%
・既存店:724,874百万円(昨年 739,946百万円): -2.0%
11月
・全 店:737,190百万円(昨年 722,529百万円): +2.0%
・既存店:671,348百万円(昨年 688,793百万円): -2.5%
10月
・全 店:767,358百万円(昨年 749,444百万円):+ 2.4%
・既存店:699,243百万円(昨年 714,157百万円): -2.1%
9月
・全 店:759,759百万円(昨年 737,356百万円): +3.0%
・既存店:693,326百万円(昨年 704,927百万円): -1.6%
8月
・全 店:825,947百万円(昨年 798,911百万円): +3.4%
・既存店:752,523百万円(昨年 762,536百万円): -1.3%
7月
・全 店:818,094百万円(昨年 807,945百万円): +1.3%
・既存店:744,743百万円(昨年 770,276百万円): -3.3%
6月
・全 店:744,687百万円(昨年 730,419百万円):+2.0%
・既存店:678,017百万円(昨年 696,102百万円):-2.6%
5月
・全 店:754,399百万円(昨年 708,379百万円):+6.5%
・既存店:686,285百万円(昨年 674,734百万円):+1.7%

店舗数:
2013年3月
・47,703 店舗(昨年45,012店舗): +6.0%
3月
・47,510 店舗(昨年44,814店舗): +6.0%
2月
・47,345 店舗(昨年44,791店舗): +5.7%
1月
・46,963 店舗(昨年44,520店舗): +5.5%
12月
・46,905 店舗(昨年44,397店舗): +5.6%
11月
・46,688 店舗(昨年44,244店舗): +5.5%

客数:
2013年4月
・全 店:1,235,336千人(昨年 1,193,574千人):+ 3.5%
・既存店:1,137,460千人(昨年 1,156,863千人): -1.7%
3月
・全 店:1,261,194千人(昨年 1,195,643千人):+ 5.5%
・既存店:1,161,278千人(昨年 1,165,048千人): -0.3%
2月
・全 店:1,089,579千人(昨年 1,087,697千人):+ 0.2%
・既存店:1,006,417千人(昨年 1,052,519千人): -1.9%
1月
・全 店:1,148,394千人(昨年 1,112,233千人):+ 3.3%
・既存店:1,058,461千人(昨年 1,078,605千人): -4.4%
12月
・全 店:1,241,453千人(昨年 1,210,735千人):+ 2.5%
・既存店:1,146,711千人(昨年 1,165,602千人): -1.6%
11月
・全 店:1,231,123千人(昨年 1,202,847千人): +2.4%
・既存店:1,136,416千人(昨年 1,161,855千人): -2.2%

客単価:
2013年4月
・全 店:600.2円(昨年 606.1円): -1.0%
・既存店:591.7円(昨年 597.3円): -0.9%
3月
・全 店:612.1円(昨年 614.5円): -0.4%
・既存店:603.1円(昨年 603.3円): -0.03%
2月
・全 店:614.5円(昨年 621.1円): -1.1%
・既存店:604.2円(昨年 606.5円): -0.4%
1月
・全 店:625.2円(昨年 620.2円): +0.8%
・既存店:617.3円(昨年 611.3円): +1.0%
12月
・全 店:640.8円(昨年 637.1円): +0.6%
・既存店:632.1円(昨年 634.8円): -0.4%
11月
・全 店:598.8円(昨年 600.7円): -0.3%
・既存店:590.8円(昨年 592.8円): -0.3%

部門売上高:
2013年4月
・日配食品:構成比34.6%:+5.5%
・加工食品:構成比26.7%:+0.9%
・非 食 品:構成比33.9%:+0.7%
・サービス:構成比 4.8%:+3.4%
・合  計:構成比100.0%:+2.5%
3月
・日配食品:構成比34.4%:+7.5%
・加工食品:構成比27.0%:+5.3%
・非 食 品:構成比33.6%:+1.5%
・サービス:構成比 5.1%:+12.7%
・合  計:構成比100.0%:+5.1%
2月
・日配食品:構成比34.0%:+1.6%
・加工食品:構成比27.1%:+0.3%
・非 食 品:構成比33.9%:-2.4%
・サービス:構成比 4.9%:-13.0%
・合  計:構成比100.0%:-0.9%
1月
・日配食品:構成比33.2%:+5.2%
・加工食品:構成比27.3%:+3.2%
・非 食 品:構成比34.1%:+0.9%
・サービス:構成比 5.4%: 26.5%
・合  計:構成比100.0%:+4.1%
12月
・日配食品:構成比34.1%: +6.6%
・加工食品:構成比26.4%:+2.8%
・非 食 品:構成比34.0%:-0.3%
・サービス:構成比 5.4%: 5.5%
・合  計:構成比100.0%:+3.1%
11月
・日配食品:構成比33.4%: +5.1%
・加工食品:構成比27.6%:+1.4%
・非 食 品:構成比34.4%:+0.2%
・サービス:構成比 4.6%: -1.8%
・合  計:構成比100.0%:+2.0%

参考:
日配食品
・米飯類(寿司、弁当、おにぎり等)、パン、 調理パン、惣菜、漬物、野菜、青果、水物(豆腐等)、調理麺、卵、加工肉(ハム、ウインナー、ベーコン等)、牛乳、乳飲料、乳製品(バター、チーズ等)、練物(ちくわ、かまぼこ等)、生菓子(ケーキなどの和洋菓子)、サラダ、デザート類(プリン、ゼリー、ヨーグルト等)等
加工食品
・菓子類(生菓子を除く)、ソフトドリンク(乳飲料を除く)、アルコール飲料(日本酒、ウイスキー、ワイン等)、調味料(味噌、しょう油、うま味調味料、ソース等)、嗜好品(コーヒー、お茶等)、食塩、砂糖、食用油、米穀、乾物、各種の缶・瓶詰類、冷凍食品、アイスクリーム、レトルト食品、インスタント食品、焼きのり等
非食品
・雑誌、書籍、新聞、衣料品、袋物類、文房具、ブラシ、玩具、雑貨、たばこ、ペットフード、乾電池、テープ、CD、電球・蛍光灯、電卓、燃料、人形、サングラス、履物、園芸用品、ゲームソフト、花火、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄養ドリンク、陶磁器・ガラス器、金物、紙製品、フィルム、切手、はがき、収入印紙、装身具等サ ー ビ スコピー、ファクシミリ、宅配便、
サ ー ビ ス
・コピー、ファクシミリ、宅配便、商品券、ギフト券、乗車券、各種チケット、テレフォンカード、宝くじ、D.P.E、レンタル、航空券、宿泊券、クリーニング等

PI研コメント:
コンビニの売上速報、2013年4月が5/20、一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会から公表されました。総店舗数が約5万店舗の統計データですので、日本のコンビニをほぼ網羅しています。その結果ですが、「今月は東日本を除き平均気温が低かった。また、東京、横浜(神奈川県)で過去最も多い月間降水量を記録するなど、降水量は北日本、東日本で多く、客数に影響が出た。」とのことで、天候の影響が大きかったとのことです。食品スーパーもそうですが、コンビニは気温とは密接、気温と関係の深い商品が重点配置されており、その影響を強く受ける業態です。早くから、最高気温、最低気温、体感気温などの研究が盛んで、小売業の中でも最も天候情報を活用しているといえます。ただ、新店は好調で、6%増、今期は空前の新規出店が控えており、既存店のダウンを新店でカバーし、全体の売上げは2.5%増と堅調です。現在、コンビニ業界が取り組んでいる既存店の客数アップ、すなわち、来店頻度を引き上げるドリップコーヒー戦略、数字を見る限り、まだ、効果が見えていないように思えますが、今後、このコーヒー効果が既存店の客数にどのような影響を及ぼすか、注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 24, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 23, 2013

日清製粉、値上げを検討!

日清製粉、値上げを検討!
・ロイター:5/14
・http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK067617720130514
・日清粉G、穀物相場高と円安で複数製品の値上げを検討=中川常務
・中川常務は「穀物相場上昇に加え、円安で様々な原材料価格が直接・間接に影響してきている。全てのものを一律に上げるわけではないが、いろいろと考慮して検討している」と述べた。

2013年3月期本決算:5/14
・http://www.nisshin.com/
・http://www.nisshin.com/ir/reference/settlement/pdf/k130514_a.pdf

P/L関連:
・売上高 4,555.66億円(3.1)、営業利益 217.40億円(△5.9)、経常利益 247.42億円(△5.3)、当期純利益 136.88億円(2.7)
・原価 69.39%(昨年69.38%):+0.01、売上総利益 30.61%(昨年30.62%):-0.01
・経費 25.83%(昨年25.38%):+0.45
・営業利益 4.78%(昨年 5.24%):-0.46

通期予想:
・売上高 4,900.00億円(7.6)、営業利益 237.00億円(9.0)、経常利益 263.00億円(6.3)、当期純利益 160.00億円(16.9)

B/S関連:
・自己資本比率 66.9%(昨年67.5%)
・現金及び預金 567.22億円(総資産比12.28%)
・たな卸資産619.04億円(総資産比13.40%)
・買掛金 563.09億円(総資産比12.19%)
・有利子負債 84.67億円(総資産比 1.83%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:344.79億円(昨年260.78億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△238.54億円(昨年△152.44億円)
  →有形及び無形固定資産:△174.07億円(昨年△147.55億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△45.87億円(昨年△61.34億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):68.62億円(昨年42.99億円)

日清製粉のコメント:
・輸入小麦の政府売渡価格が昨年4月に5銘柄平均で15%引き下げられ、10月に同3%引き上げられたことを受け、それぞれ昨年7月と12月に業務用小麦粉の価格改定を実施いたしました。
次期の見通し:
・我が国の経済は、政権交代以降のデフレ脱却に向けた経済・金融対策の効果等への期待から円安や株高が進行するなど、一部には明るい兆しも見られます。一方で高値基調にある国際穀物相場や電気料金値上げ等は円安の影響も相俟って更なるコスト上昇要因となり、加えて平成26年4月に予定される消費増税など、当社グループを取り巻く状況は引き続き厳しいことが予想されます。このような環境下におきましても、当社は国民の主要食糧である小麦粉等の安定供給を確保し、各事業において安全な製品を供給するという使命を果たしてまいります。なお、輸入小麦の政府売渡価格が本年4月に5銘柄平均で9.7%引き上げられたことを受け、業務用小麦粉の価格改定を発表いたしました。

なぜなぜ小麦:
・http://www.nisshin.com/entertainment/nazenaze_komugi/
・農林水産省:輸入麦の政府売渡価格の改定について
・http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/boeki/130227.html

日清製粉の株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2002.T

PI研コメント:
・5/14のロイターによれば、日清製品が値上げを検討しているとのことです。「今回検討しているのは、家庭用の小麦粉のみならず、業務用・家庭用での加工食品なども含まれるという。」とのことで、食品スーパーにも影響があります。ここ最近、キューピー、日清オイリオグループ、日本ハム等も値上げ、実質値上げを実施、検討しており、今期は食品の値上げが相次きそうです。日清製粉のコメントにもあるように、高値の国際穀物相場、電気料金の値上げ、そして、来年の消費税の引き上げが予定されており、今後、様々な分野で値上げが予想され、食品スーパーとしては値上げを前提としたマーチャンダイジング戦略が課題となるといえます。PBもますまず重要な政策となるといえます。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 23, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 22, 2013

ニールセン、スマートフォン視聴率を提供開始!

ニールセン、スマートフォン視聴率 Mobile NetViewの提供を開始
・アプリの利用時間はウェブサイトの訪問時間の2倍超
・視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:武智清訓)は、本日、スマートフォン視聴率Mobile NetViewの提供開始を発表しました。Mobile NetView(モバイル・ネットビュー)は調査協力モニターのスマートフォンに搭載したメーターにより、日本国内のスマートフォンの利用動向をリアルタイムに計測、データを収集、統計処理を施し、iOS、Androidの両OSのウェブサイト訪問状況、アプリ利用状況をレポートします。
・Mobile NetView2013年3月データによると、スマートフォンからの月間インターネット利用者(アプリの利用者、および、ウェブサイトの訪問者)は2,748万人、一人当たりの利用時間は40時間2分となっていることがわかりました。アプリのみに絞り込むと、その利用者は2,745万人、利用時間は31時間27分、ウェブサイトのみに絞り込むと訪問者が2,676万人、訪問時間が13時間9分となり、アプリの利用時間がウェブサイトの2倍超となっています。
また、アプリとウェブサイト、それぞれの利用・訪問者数のランキングでは、アプリはLINEが1位となり、次いでGoogle Play、Google Mapsと続きます。1位のLINEをOS別でみると、Androidからの利用者が966万人、iOSからの利用者が747万人でした。企業アプリの日本マクドナルドの公式アプリが10位以内にランクインしているのが特徴的でした。
Mobile NetViewについて:
・Mobile NetViewは日本全国の4000名(iOS、Android各2000名)の調査協力モニターから取得するアクセスログ情報を元に作成されます。従来のアンケート調査とは異なり、実際のユーザーのアクセス記録に基づくデータであり、アプリやウェブサイトの利用時間や利用頻度などの正確な利用動向データの提供が可能です。また、利用者属性情報を含むパネル調査であるため、属性別の利用状況を把握できます。

2012年、スマートフォンからのインターネット利用が倍増
・アプリからのサービス利用がインターネット利用時間拡大をけん引
・http://www.netratings.co.jp/news_release/2013/04/News20130403.html
・メディア視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:武智 清訓)は、四半期に1度発表しているスマートフォン・メディア利用実態調査レポートから年間のトレンドをまとめました。
・それによると、インターネット利用者の中でのスマートフォンからのインターネット利用割合が2013年1月で35%に達したことが分かりました。時系列での推移をみると、パソコンからのインターネット利用は年間を通して横ばいとなりましたが、スマートフォンからの利用は2012年の1月には17%だった利用率が2012年の10月に従来型携帯電話からの利用割合を逆転し、2013年1月には倍増(18ポイント増加)しています。

PI研コメント:
・ニールセンがスマートフォンの視聴率の提供を開始しました。時代の流れはスマートフォンシフトであり、別途調査データ、「2012年、スマートフォンからのインターネット利用が倍増」でも明らかです。スマートフォンの最大の特徴は、「アプリの利用時間がウェブサイトの2倍超」であり、一人当たりの利用時間は40時間2分(ウェブサイト13時間9分)にあるといえます。i D-POS分析は価格をキーとした分析ですが、ネットは時間をキーとした分析です。その時間の差がこれだけあることは圧倒的な差といえ、今後、さらに、差が開き、いずれ、利用者も逆転する日が来るのではと思います。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 22, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 21, 2013

シナジーマーケティング、日経新聞、5/20、企業の軌跡!

日経新聞、5/20、企業の軌跡!
・http://www.synergy-marketing.co.jp/
記事抜粋:
・ジャスダック上場のシナジーマーケティングはインターネットを使った顧客情報管理(CRM)システムの大手。IT(情報技術)を駆使し、延べ4千社を超す顧客のマーケティング活動を支援する。創業社長の谷井等は同分野の先駆者の1人だ。
・CRMシステムでは顧客の住所や年齢などの属性や好みを分析、「あなた好みの色のシャツが入荷しました」などときめ細かなメールを適時配信できる。社内に分析技術などの研究開発機能も抱え、ソフトに反映する。その競争力はCRMシステム世界大手、米セールスフォース・ドットコムも動かし、2010年にクラウド型サービスの開発や販売協力で提携した。

P/L関連:2012年12月期、本決算
・売上高 34.03億円(5.6)、営業利益 2.30億円(△50.6)、経常利益 2.83億円(△38.2)、当期純利益 1.28億円(△45.0)
・原価 51.77%(昨年46.95%):+4.82、売上総利益 48.23%(昨年53.05
%):-4.82
・経費 41.40%(昨年38.51%):+2.89
・営業利益 6.83%(昨年 14.54%):-7.71

シナジーマーケティングのコメント:
・当社が属するインターネット市場では、インターネットの人口普及率は79.1%と順調な伸びを見せ、その中でもインターネット利用目的として「商品・サービスの購入・取引」が60.1%を占めるなど、インターネットを用いた商業活動も堅調に伸びております(「平成23年通信利用動向調査」総務省)。
・また、スマートフォンやiPadに代表されるタブレット型コンピューターが次々に発表されるなど、モバイルコンピューティングが一層の高まりを見せています。さらに、国家や企業に対するサイバーテロや情報漏えい事件が発生する中、システムのセキュリティへの関心も高まりました。
・そのような状況の中で、インターネット経由でアプリケーションやプラットフォームを提供するクラウドコンピューティングは、データのセキュアな管理運用を求める企業や、システム関連コストの削減を目指す企業だけではなく、東日本大震災後の事業継続計画の見直しや節電への効果的な対策としても高い注目を集めています。
・8月には次期主力サービスとなるSynergy!360に大幅な機能増加を行い、facebookやtwitter連携を可能とするなど、あらゆる企業のキャンペーンを幅広くバックアップできるシステムに成長させました。他にも、株式会社リヴァンプと共同開発した「購買連動型CRMサービス」や、不動産業界に特化した「不動産Synergy!LEAD on force.com」をリリースするなど、当社サービスラインアップの充実を図りました。
・当連結会計年度においては、技術研究と開発の強化のために優秀なエンジニアの採用を進めるとともに、Synergy!360の開発に積極的な投資を行って参りました。
2013年12月期、第1四半期:
・モバイル端末を通じて集めた消費者の行動ログなどをもとにマーケティング予測を行う、ビッグデータ分析に注目が集まっています。
・このようなクラウドコンピューティングに対する需要の拡大やビッグデータに対する期待は、当社にとって大きなビジネスチャンスととらえ、当第1四半期連結累計期間は、新たなクラウドサービスの研究開発と販売力強化のための施策に注力して参りました。
・1月には、ビッグデータを用いた消費者行動予測サービスの、更なる向上を目的に、クローラー技術に定評のある株式会社マイニングブラウニーと資本・業務提携を行いました。

シナジーマーケティングの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3859.Q

PI研コメント:
・シナジーマーケティング、インターネットを使った顧客情報管理(CRM)システムの大手です。ジャスダックに上場しています。5/20の日経新聞、企業の軌跡で取り上げられました。ビックデータ、クラウド、モバイルがキーワードの会社です。いずれ、食品スーパーもi D-POS分析と連動し、このようなマーケティング戦略を検討してゆく段階に入ると思いますが、ネットの世界ではすでに、このような様々なサービスがはじまっており、しかも、国内だけでなく、海外との業務提携も盛んです。「1月には、ビッグデータを用いた消費者行動予測サービスの、更なる向上を目的に、クローラー技術に定評のある株式会社マイニングブラウニーと資本・業務提携を行いました。」とのことで、リアルの店舗とつながる日も近いといえます。O2Oを含め、食品スーパーも、いかにネットを活用するか、次の大きなテーマといえます。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 21, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 20, 2013

ウォルマート、2014年1月、第1四半期、増収増益!

ウォルマート:2014年1月期、第1四半期決算、増収増益:5/16
・http://corporate.walmart.com/
・http://news.walmart.com/news-archive/investors/walmart-reports-a-46-percent-increase-for-q1-eps-of-114-us-businesses-forecast-positive-comp-sales-for-q2-1820850
EPS:
・Wal-Mart Stores, Inc. (Walmart) reported first quarter diluted earnings per share (EPS) of $1.14, a 4.6 percent increase compared to last year's first quarter EPS of$1.09.

P/L関連:
・売上高 114,187百万ドル(1.0)、営業利益 6,456百万ドル(1.1)、純利益5,926百万ドル(1.3)
・原価 75.84%(昨年:75.87%):-0.03、結果、売上総利益24.16%(昨年:24.13%):+0.03
・経費 19.13%(昨年:19.10%):+0.03
・マーチャンダイジング力 5.03%(昨年:5.03%):+0.00
・その他営業収入 0.66%(昨年:0.66):+0.00
・営業利益 5.69%(昨年:5.69%):+0.00

部門売上高
・Walmart U.S.:66.553百万ドル(0.3:0.0既存店)
・Walmart International:33.005百万ドル(2.9)
・Sam's Club:13.871百万ドル(0.1:0.9既存店)

部門営業利益
・Walmart U.S.:5.329百万ドル(5.9)
・Walmart International:1.256百万ドル(-4.7)
・Sam's Club:0.525百万ドル(7.4)

B/S関連:
・純資産比率 37.51%(昨年:37.51%)
・現金及び預金8,855(総資産比:4.37%)
・有利子負債 47,791百万ドル(総資産比23.63%)、買掛金36,770百ドル(総資産対比18.18%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュフロー:4,894百万ドル(昨年5,434百万ドル)
・投資活動によるキャッシュフロー:-2,996百万ドル(昨年-2,436百万ドル)
  → Payments for property and equipment:-2,968百万ドル(昨年-2,375百万ドル)
・財務活動によるキャッシュフロー:-741百万ドル(昨年-1,807百万ドル)
・トータル:1,074百万ドル(昨年1,567 百万ドル)

ウォルマートのコメント:
・Walmart U.S. comp sales declined 1.4 percent in the 13-week period from Jan. 26 to Apr. 26, 2013. Comp sales performance was impacted by a delay in income tax refund checks, challenging weather conditions, less grocery inflation than expected and the payroll tax increase. Walmart U.S. gained market share1 in the measured category of "food, consumables and health & wellness/OTC."
・Walmart International grew net sales 2.9 percent to $33.0 billion. On a constant currency basis2, Walmart International's net sales would have increased 5.4 percent to $33.8 billion. Walmart International gained market share3 in a majority of the countries in which we operate.

Mike Duke:
・Wal-Mart Stores, Inc. president and chief executive officer.
・"In a quarter marked by considerable headwinds to top line sales, Walmart delivered solid EPS growth of 4.6 percent," said Mike Duke, Wal-Mart Stores, Inc. president and chief executive officer.
・ "Walmart's mission is simple and focused -- to help people save money so they can live better. When we simplify and focus our execution against this mission, it's easy for our associates to prioritize what they have to do to serve our customers.
・"I'm confident about our long-term strategy and the direction Walmart is headed," Duke added. "Our expectations about our U.S. businesses' performance, coupled with more discipline in International, will allow us to improve our performance throughout the year."
・Duke also noted that e-commerce sales grew more than 30 percent in the first quarter versus last year.
"There is no doubt that our company is making the right investments in e-commerce to differentiate ourselves and become a better Walmart," said Duke. "And with our sales growth in the first quarter, we believe our investments are paying off."

ウォルマートの株価:
・http://bigcharts.marketwatch.com/interchart/interchart.asp?symb=WMT&insttype=Stock

PI研コメント:
・ウォルマート、2014年1月期、第1半期決算、増収増益、堅調な結果です。売上高、営業利益ともに微増ですので、ほぼ昨年並みの数字を確保したといえます。売上高に関しては海外は好調ですが、国内が伸び悩んだといえます。一方、利益の方は、原価は改善されましたが、経費が上昇、結果、相殺され、利益は率では昨年と同じ、高では売上高の上昇により、微増という結果です。特に、国際部門の利益が下がったのが伸び悩んだ要因といえます。ウォルマート、今期は、「e-commerce sales grew more than 30 percent in the first quarter versus last year.」とのことですので、Eコマースに力を入れ、好調な結果とのことです。ウォルマートもO2Oの時代に入ったといえます。それにしても、ウォルマートの株価好調、上場来最高値、80ドル越えです。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):データサイエンティスト養成講座、連載スタート!
  *iD-POS分析(BigData)=顧客を産み、育てること!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 20, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 19, 2013

電通、2013年3月本決算、増収増益、Big Data シフト!

電通、2013年3月期、本決算、増収増益:5/14
・http://www.dentsu.co.jp/
・http://www.dentsu.co.jp/ir/data/pdf/tanshin20134QJ.pdf

P/L関連:
・売上高 1兆9,412.23億円(2.5)、営業利益 584.66億円(12.5)、経常利益 590.27億円(△6.1)、当期純利益 363.36億円(22.9)
・原価 82.17%(昨年82.41%):-0.24、売上総利益 17.83%(昨年17.59
%):+0.24
・経費 14.80%(昨年14.83%):-0.03
・営業利益 3.03%(昨年 2.76%):+0.27

通期予想:
・売上高 2兆2,834.00億円(17.6)、営業利益 585.00億円(0.1)、経常利益 587.00億円(△0.6)、当期純利益 191.00億円(△47.4)

B/S関連:
・自己資本比率 26.5%(昨年44.6%)
・現金及び預金 2,083.56億円(総資産比9.44%)
・たな卸資産135.61億円(総資産比0.61%)
・買掛金 7,853.77億円(総資産比35.60%)
・有利子負債 2,158.49億円(総資産比9.78%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:832.95億円(昨年263.97億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△512.36億円(昨年459.41億円)
  →投資有価証券の取得による支出:△275.77億円(昨年△74.97億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△53.49億円(昨年△273.31億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):306.16億円(昨年431.40億円)

電通のコメント:
・広告市場においては、年度初めは、震災の影響により厳しい状況となった前年同期からの反動増もあり、テレビスポットを中心に堅調に推移しましたが、世界的な景気の先行きに対する不透明感の高まりなどを背景に、夏頃から広告需要にも減速感が見え始め、その後はやや弱含みに推移しました。
・なお、平成24年(暦年)の「日本の広告費」(当社調べ)は5兆8,913億円(前年比3.2%増)と、5年ぶりに前年実績を上回りました。媒体別では、「マス四媒体広告費」(同2.9%増)、「プロモーションメディア広告費」(同1.4%増)とも前年を上回りました。また、「衛星メディア関連広告費」(同13.7%増)は3年連続で2ケタの伸びを示し、「インターネット広告費」(同7.7%増)も引き続き増加しました。ただ、マス四媒体広告費の前年同期比増減率を四半期別にみると、年前半は高い伸びでしたが、年後半はマイナスに転じました。
・こうした環境下、当社グループは「第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)」、「TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2012」、「2013 WORLD BASEBALL CLASSIC」などを足がかりに多面的にビジネスを展開するとともに、当社グループの総力を結集して統合的なコミュニケーション・デザインによるソリューションを提供するなど、積極的な営業活動を展開いたしました。

電通と富士通、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業で協業:5/16
・http://www.dentsu.co.jp/news/release/2013/pdf/2013061-0516.pdf
・クラウドサービスの活用により、企業のマーケティング活動を革新
・株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下 電通)と富士通株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 正已、以下 富士通)は、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業で協業していくことについて合意いたしました。
・第1弾として、富士通が収集するセンサーデータをマーケティング活動に利活用するサービスの提供を開始します。具体的には、株式会社ビデオリサーチの協力のもと、同社の調査パネルがスマートフォンで手軽に肌状態をチェックできる富士通のクラウドサービス「肌メモリ」※3 を定期的に活用することで、パネル自身の肌データをクラウド上に収集します。同時に、パネルの日々の生活行動や利用している美容系・健康系食品に関するアンケートを収集し、肌データとの組み合わせによるマーケティングデータを提供いたします。
肌メモリ:
・スマートフォンのカメラで撮影した肌画像から、シミ・毛穴・色の状態を測定する機能をクラウドで提供し、手軽に肌状態をチェックできるサービスです。当社は、平成25年3月、Aegis Group plcの買収(以下「本件買収」)手続きを完了するとともに同社を改称し、新たにDentsu Aegis Network Ltd.(以下「DAN」)を発足させました。DANの当社連結損益計算書への反映は、平成26年3月期第1四半期決算から行います。

電通の株価
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4324.T

PI研コメント:
・電通が2013年3月期本決算を5/14公表しました。結果は増収増益、売上高はやや伸び悩みましたが、好調な決算です。特に、原価が改善したことが大きいといえます。ただ、今期は財務構造が大きく変わっています。その要因は「当期末は、DANの新規連結等により、前期末と比べ、資産合計で1兆36億74百万円、負債合計で9,519億26百万円の増加となりました。」とのことでDANを買収したことによります。落ち着くまでに数年かかるのではと思います。さて、電通も、ビッグデータへシフトです。5/16、富士通との業務提携を公表しました。今後、様々なビッグデータを活用したサービスが商品化されるものと思います。いよいよ、ビックデータ、広告と本格連動の時代となったといえます。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 19, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 18, 2013

ミクシィ、2013年3月本決算、減収増益、経営刷新!

ミクシィ、2013年3月期、本決算、減収増益:5/15
・http://mixi.co.jp/
・http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1063887

P/L関連:
・売上高 126.32 億円(△5.3 )、営業利益 25.74億円(17.3)、経常利益 26.29億円(24.8)、当期純利益 16.54億円(120.7)
・原価 28.78%(昨年32.08%):-3.30、売上総利益 71.22%(昨年67.92
%):+3.30
・経費 50.83%(昨年51.45%):-0.62
・マーチャンダイジング力 0.00%(0.00%):+0.00
・その他営業収入 0.00%(昨年0.00%):+0.00
・営業利益 20.39%(昨年 16.47%):+3.92

通期予想:
・売上高 120.00~135.00億円(△5.0~6.9)、営業利益 10.00~20.00億円(△61.2~△22.3)、経常利益 10.00~20.00億円(△62.0~△23.9)、当期純利益 5.00~11.00億円(△69.8~△33.5)

B/S関連:
・自己資本比率 80.8%(昨年74.7%)
・現金及び預金 131.99億円(総資産比65.72%)
・商品0.00億円(総資産比0.00%)
・買掛金 0.00億円(総資産比0.00%)
・有利子負債 0.00億円(総資産比 0.00%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:28.36億円(昨年10.43億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△9.46億円(昨年△29.71億円)
  →定期預金の預入による支出:△60.00億円(昨年△50.00億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△1.37億円(昨年△19.43億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):17.76億円(昨年△38.70億円)

ミクシィのコメント:
・インターネット関連業界におきましては、「2012年度通期国内携帯電話端末出荷概況」(株式会社MM総研)によりますと、平成24年度のスマートフォン出荷台数は前年度比23.0%増の2,972万台で総出荷台数の71.1%となり、スマートフォンへの移行が加速しております。
・ソーシャル・ネットワーキング サービス「mixi」におきましては、運営していくにあたっての最重要キーワードを改めて「ユーザーファースト」として掲げ、これを実現するため運営体制の変更を平成24年8月に行いました。具体的には、mixiのサービスごとに少人数の「ユニット」制を敷き、各ユニットが企画・開発・運用における意思決定を行う体制としました。
・このような体制により、各ユニットからスマートフォンを中心として機能改善や機能追加を実施しており、今後もスピーディにスマートフォンアプリを中心としたサービスの提供・改善を進めてまいります。
次期の見通し:
・ソーシャルネット事業「mixi」においては、スマートフォンアプリ50本への挑戦を目標として掲げ、個別の目的に合わせたアプリによって、全体のトラフィックを活性化するだけでなく、スマートフォンアプリごとに課金サービスを提供してまいります。
・また、株式会社ディー・エヌ・エーと業務提携し、「Mobage」と開発基盤を共通化したスマートフォン版「mixiゲーム」を平成25年5月9日にリニューアルオープンしております。これにより、多くの魅力的なタイトルが拡充し、課金売上が拡大することを見込んでおります。

代表取締役の異動に関するお知らせ:
・http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1063294
笠原健治からのコメント:
・「朝倉は、大手コンサルティングファームとネットベンチャーの社長という 2 つの経験の持ち主で、常に冷静でありながらそして時には情熱的に、物事をバランスよく判断いたします。起業家精神が旺盛で、ロジカルとエモーショナル両面を併せ持つ人物です。また、30 歳と非常に若いのも魅力的です。私は、そんな彼に代表を託したいと考えています。

「ぎらついたミクシィを取り戻す」新社長・朝倉氏が掲げる3つの成長戦略:
・http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130515_599548.html
・株式会社ミクシィの笠原健治社長が6月25日に退任し、執行役員経営企画室長を務める朝倉祐介氏が新トップに就任する。かつては国内最大のSNSとして賑わった「mixi」だが、最近ではFacebookやTwitter、LINEが存在感を高めている状況。苦境のさなかに新社長を託された朝倉氏はミクシィをどう変えるのか。15日に会見が開かれ、新生ミクシィの経営陣が今後の方針を語った。

ミクシィの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2121.T

PI研コメント:
・ミクシィが2013年3月の本決算を5/15、公表しました。同時に、社長交代も発表、ミクシィ経営刷新です。笠原社長から30歳の朝倉氏へのバトンタッチです。「ぎらついたミクシィを取り戻す」とのことで、新社長の新たな成長戦略が期待されます。さて、今期の結果ですが、売上げは伸び悩みましたが、利益は大幅な増益です。原価、経費ともに改善し、ダブルで利益を押し上げたのが要因です。それにしても、「ソーシャルネット事業「mixi」においては、スマートフォンアプリ50本への挑戦を目標として掲げ、個別の目的に合わせたアプリによって、・・」とのことで、スマートフォンが経営環境を大きく変えつつあり、ミクシィもスマートフォンへ大きくシフトです。新社長のもと、どのようにスマートフォンの時代に対応してゆくのか、その動向に注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 18, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 17, 2013

バロー、2013年3月本決算、増収増益!

バロー、2013年3月期、本決算、増収増益:5/10
・http://www.valor.co.jp/vghp/
・http://www.valor.co.jp/website_ir/News/tansin20130510.pdf

P/L関連:
・売上高 4,312.18億円(5.0)、営業利益 158.52億円(4.0)、経常利益 168.44億円(5.1)、当期純利益 81.84億円(14.5)
・原価 75.66%(昨年75.99%):-0.33、売上総利益 24.34%(昨年24.01%):+0.33
・経費 24.22%(昨年23.91%):+0.31
・マーチャンダイジング力 0.12%(0.10%):+0.02
・その他営業収入 3.70%(昨年3.76%):-0.06
・営業利益 3.82%(昨年 3.86%):-0.04
・ポイント引当金繰入額 :10.46億円(売上対比0.25%)

通期予想:
・売上高 4,600.00億円(6.7)、営業利益 174.00億円(9.8)、経常利益 180.00億円(6.9)、当期純利益 92.00億円(12.4)

B/S関連:
・自己資本比率 35.1%(昨年33.7%)
・現金及び預金 158.73億円(総資産比7.43%)
・商品219.43億円(総資産比10.27%)
・買掛金 289.77億円(総資産比13.56%)
・有利子負債 756.76億円(総資産比 35.42%)
・ポイント引当金3.11億円(売上対比0.07%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:211.39億円(昨年191.90億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△209.61億円(昨年△177.93億円)
  →有形及び無形固定資産:△182.65億円(昨年△150.19億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△42.48億円(昨年△12.03億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):29.14億円(昨年△22.83億円)
・投資活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べ31億68百万円増加し209億61百万円となりました。これは主に、新規出店及び改装による有形固定資産の取得182億65百万円及び差入保証金の差入23億26百万円の支出によるものであります。

バローのコメント:
・小売業界におきましては、震災特需の反動や雇用情勢の厳しさによる個人消費の冷え込み、業態を超えた価格競争等により、依然として厳しい経営環境が続きました。
・当社グループでは積極出店による事業規模の拡大を図ると共に、より高品質・低価格を目指した独自商品の開発や多店舗化を支える物流インフラの整備、従業員教育の充実によるサービスレベルの向上等により、店舗における営業力の強化を進めてまいりました。なお、グループ全体の店舗数は、当連結会計年度末では567店舗となっております。
スーパーマーケット(SM)事業:
・基幹事業であるSM事業につきましては、引き続き業容拡大と営業力強化の両面に注力いたしました。店舗につきましては、SMバロー16店舗の出店、子会社ユースが3店舗の出店と1店舗の閉鎖を行ったことに加え、平成24年5月には韓国子会社により韓国内に2店舗を出店し、当期末現在のSM店舗数はグループ合計で238店舗となりました。
・平成24年11月に、バローにおいては岐阜県可児市に加工食品等の常温管理商品を扱う面積約3万6千㎡の「ドライ物流センター」を開設、株式会社ユースにおいては冷凍・冷蔵商品を扱う「ユース福井チルドセンター」を開設し、商品の品質及び供給量の安定化とコストダウンに取り組んでおります。
・SMバローにおいては、店舗の営業力強化に対する支援体制を推進するため、本部の営業部・商品部及び店舗全店にタブレット端末を導入し、画像を介した具体的かつ機動的な指導・助言を行える仕組みを構築いたしました。
次期の見通し:
・当社グループといたしましては、厳しい環境下においても中期的な経営戦略を堅持し、積極的な事業展開によって業容の拡大を図ってゆく方針であります。また、個々の企業の経営内容改善と共に、グループ全体でのシナジーをより一層追求し、強固な企業集団の構築を進めてまいります。
・平成26年3月期の出店につきましては、グループ全体でSM21店舗、HC1店舗、ドラックストア25店舗、スポーツクラブ1店舗の計48店舗を計画しており、既存店の伸長と併せて業容の拡大を図ります。また、PB商品の開発を中心とした荒利益率の引き上げと経費の削減を推進し、利益率の改善にも引き続き取り組んでまいります。
製造小売業への進化:
・他から仕入れた商品に利益を乗せて販売するだけではなく、原料調達・加工製造に関わることでより高い付加価値を産み出してまいります。

バローの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9956.T

PI研コメント:
・バローが、2013年3月期、本決算を5/10、公表しました。結果は増収増益、好調な決算です。特に、原価の改善が大きく、経費の上昇を相殺し、結果、商品売買から得られる利益、マーチャンダイジング力が改善しました。バローは、原価改善に力を入れており、「他から仕入れた商品に利益を乗せて販売するだけではなく、原料調達・加工製造に関わることでより高い付加価値を産み出してまいります。」とのことで、製造小売業への進化を目指しています。その成果が、今期決算の原価改善に結びついたものと思います。バロー、原価改善だけでなく、この強みを活かし、今期、積極的な成長戦略を推進しており、営業活動によるキャッシュフローの大半を投資活動によるキャッシュフロー、新規出店関連へ配分しており、守りよりも、攻めの経営が鮮明です。また、来期も、「厳しい環境下においても中期的な経営戦略を堅持し、積極的な事業展開によって業容の拡大を図ってゆく方針であります。」とのことで、引き続き、成長戦略を堅持するとのことです。来期予想も、増収増益、今後、バローがどのような成長戦略を打ち出すか、その動向に注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設229人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 17, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 16, 2013

いなげや、2013年3月本決算、増収減益!

いなげや、2013年3月期、本決算、増収減益:5/7
・http://www.inageya.co.jp/
・http://www.inageya.co.jp/zaimu/zaimuimages/20130507KT4Q.pdf

P/L関連:
・売上高 2,208.56億円(0.8)、営業利益 34.98億円(△11.1)、経常利益 38.46億円(△7.1)、当期純利益 26.21億円(124.5)
・原価 72.38%(昨年72.48%):-0.10、売上総利益 27.62%(昨年27.52%):+0.10
・経費 29.66%(昨年29.43%):+0.23
・マーチャンダイジング力 -2.04%(-1.91%):-0.13
・その他営業収入 3.69%(昨年3.79%):-0.10
・営業利益 1.65%(昨年 1.88%):-0.23

通期予想:
・売上高 2,330.00億円(5.5)、営業利益 30.00億円(△14.3)、経常利益 33.00億円(△14.2)、当期純利益 14.00億円(△46.6)

B/S関連:
・自己資本比率 49.7%(昨年48.1%)
・現金及び預金 165.11億円(総資産比17.57%)
・商品76.36億円(総資産比8.12%)
・買掛金 221.13億円(総資産比233.54%)
・有利子負債 77.80億円(総資産比 8.28%)
・ポイント引当金12.96億円(売上対比0.60%)
・前連結会計年度末日および当連結会計年度末日がそれぞれ金融機関休業日にあたり、末日期限決済分を翌営業日に決済しておりますため、買掛金などの未払債務の末日期限未決済分負債とそれに対応する手許流動性資金の資産が共に両建てで膨らんでおり、・・

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:28.97億円(昨年132.94億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:65.91億円(昨年△62.19億円)
  →有形及び無形固定資産:△18.44億円(昨年△45.74億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△42.48億円(昨年△12.03億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):52.40億円(昨年58.71億円)

いなげやのコメント:
・小売業界におきましては、お客様の節約・低価格志向の定着や異業種も含めた競争の激化などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
・店舗を大中小のタイプに分類、基準を明確化し、小型店は「効率化と割安感を提供」、中型・大型店は「豊富な品揃えと惣菜を強化」するなど、それぞれのタイプに適した営業政策をきめ細かく推進して、お客様に支持される店づくりとオペレーションの効率化に努めました。
・さらに、お客様により近づいたサービスを提供するため、宅配サービス『届くいなげや』をスタートさせ、また、当社独自のポイントシステムを持つ「ing・fan(アイエヌジー・ファン)カード」を活用した販売促進も継続的に強化するなど、引き続き固定客拡大にも努めてまいりました。そのほか、コストをゼロベースから見直すなど経費の削減をすすめ、さらに6月に開設した、いなげやグループ研修センター(東京都小金井市)を活用し、グループ全体の人財育成に注力してまいりました。
・平成24年10月に㈱三浦屋の全株式を譲り受け、完全子会社といたしました。同社は、当社が進めるドミナント戦略上の重要なエリアである東京多摩地区を出店地域として、駅前立地と高級志向の品揃えを特徴としており、相互協力によりお互いの強みを最大限活かし、いなげやグループとしての事業価値の最大化を図ると共にお客様への貢献をより一層高めていけるものと考えております。
・設備投資といたしましては、お客様の節約志向に対応した新業態である「ESBI(エスビィ)」の2号店となるエスビィ久米川通り店(東京都東村山市)、ina(い~な)21西武入間ぺぺ店(埼玉県入間市)ならびにブルーミングブルーミーセレオ八王子店(東京都八王子市)の合計3店舗を新設し、当連結会計年度末時点での店舗数は、第3四半期に連結子会社となった㈱三浦屋の9店舗を加え140店舗になりました。また、花小金井駅前店(東京都小平市)のほか17店舗を「ニューSSM」タイプへ改装するなど、既存店の活性化をすすめました。 売上高につきましては、依然としてお客様の節約志向は強く、既存店売上高が前期比 %減と厳しい状況で推移いたしました。

いなげやの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8182.T

PI研コメント:
・いなげやが2013年3月期の本決算を5/7、公表しました。結果は増収減益、増収幅も0.8%であり、厳しい決算となりました。今期は三浦屋の9店舗が加わり、新店も「「ESBI(エスビィ)」の2号店となるエスビィ久米川通り店(東京都東村山市)、ina(い~な)21西武入間ぺぺ店(埼玉県入間市)ならびにブルーミングブルーミーセレオ八王子店(東京都八王子市)」と合計3店舗が加わりましたが、伸び悩んだといえます。一方、利益の方ですが、原価は改善しましたが、それを上回る経費の上昇が響き、差し引き、商品売買から得られる利益、マーチャンダイジング力はマイナス幅が広がり、厳しい結果となりました。結果、キャッシュフローも営業段階で大きく減少、投資も抑制し、守りに重視せざるをえなかったといえます。今後、高級スーパー、三浦屋、自社ブランド、ブルーミングブルーミ、その対極となるEDLP業態、ina21、双方の同時出店がなされ、付加価値訴求と価格訴求を商圏によって使い分けてゆくことになると思われます。来期も厳しい経営環境が予想される中、いなげやが、どのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 16, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 15, 2013

ヤフー、Tポイント、タブレットでTポイント還元!

Yahoo! JAPANとTポイント・ジャパン、
     中小規模店舗へTポイントサービスを拡大!

・http://pr.yahoo.co.jp/release/2013/0513a.html
・Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)と、日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を運営する株式会社Tポイント・ジャパン(以下、「TPJ」)は、2012年6月にYahoo! JAPANとカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、「CCC」)が締結した戦略的資本・業務提携に基づき、Yahoo! JAPANのテクノロジーを活用し、中小規模店舗向けにTポイントサービス導入の提携営業を行う「Tポイント代理店契約」を新たに締結し、両社でリアル店舗における「Tポイント」の普及・拡大を目指します。
・この度、Yahoo! JAPANでは、4,504万人(ユニーク・アクティブ数)という圧倒的な顧客基盤を有するTポイントサービスの強みに加え、同社で開発した専用のカードリーダーとタブレット端末をセットにしたYahoo! JAPAN版 T-UNIT「T-UNIT 3」を提供、イヤホンジャック型のカードリーダーをタブレット端末に差し込むだけで、簡単にTポイントサービスを導入できるようにしました。
・タブレット端末には、同じくYahoo! JAPANが開発したアプリケーションがプリインストールされており、画面をタッチするだけで、直観的に迷うことなくポイントの付与と還元ができるほか、CRM機能の搭載により、優良顧客向けの販促キャンペーンを展開するなど積極的な販促施策を行うことができます。アプリケーションを活用することで、システム更新などで仕様が刷新された場合でもオンライン上で簡単にシステム更新ができるため、機器自体を刷新する必要がなく、大幅なコスト削減も可能となりました。
・Yahoo! JAPANとTPJは、今後、全てのTポイント提携店舗に対し、日本最大級のインターネット企業であるYahoo! JAPANの総合力と強みをいかし、よりターゲティングされたYahoo! JAPANの豊富な広告プランや、日本最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ」「Yahoo!地図」などともオンライン上で連動できるなど、O2Oを活性化させる施策を多数提供していく予定です。

「T-UNIT 3」について:
h・ttp://biz.points.yahoo.co.jp/promo/kameiten/index.html
1)7インチタブレット
・端末にはHuawei社製の7インチタブレットを使用。大画面による操作性の良さに加え、インターネットを快適に活用できる理想的な端末を利用。
ポータブルで持ち運びも簡単な上、無線接続のため設置作業が一切不要な手軽さが魅力。
2)専用カードリーダー
・Yahoo! JAPANが特別開発した専用のイヤホンジャック型カードリーダーを使用。簡単にTカードを読み取ることが可能。JIS1/JIS2に対応。
3)CRM機能搭載
・顧客の来店回数に応じて特典を付与できる販促施策の展開が可能。
4)デジタルサイネージ
7インチタブレット端末はデジタルサイネージとしても活用が可能。
・今後、おすすめメニューの表示や店舗案内の動画等を流せるようにする予定です。

ヤフーの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4689.T

PI研コメント:
・ポイントカード、新時代到来の予感です。2012年6月にYahoo! JAPANとカルチュア・コンビニエンス・クラブが締結した戦略的資本・業務提携からちょうど1年、中小企業でも利用可能なタブレットを用いてのTポイントカードの活用が可能なサービスが登場します。タブレットにYahoo! JAPANが特別開発した専用のイヤホンジャック型カードリーダーを使用することで、販売現場でのモバイルでのポイント付与が可能となります。しかか、CRM機能も搭載されており、購入頻度に応じたポイント付与も可能とのことで、すぐれものです。タブレットはデジタルサイネージの機能も備えていますので、販促にも活用できるとのことです。大規模なシステム投資が削減でき、今後、中小企業にとっては新たなマーケティング戦略に活用できるといえ、今後の展開に注目です。小売業のマーケティング、リテールマーケティングは顧客を特定できた瞬間に可能となります。今後、このような動きが広まれば、中小の小売業も大手よりもきめ細かいリテールマーケティングが可能になるといえます。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 15, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 14, 2013

ヤオコー、2013年3月本決算、増収増益、成長戦略へ!

ヤオコー、2013年3月期、本決算、増収増益:5/9
・http://www.yaoko-net.com/
・http://contents.xj-storage.jp/contents/82790/T/PDF-GENERAL/140120130425025371.pdf

P/L関連:
・売上高 2,479.67億円(4.5)、営業利益 109.83億円(1.9)、経常利益 108.03億円(2.2)、当期純利益 60.19億円(11.7)
・原価 71.49%(昨年71.19%):+0.30、売上総利益 28.51%(昨年28.81%):-0.30
・経費 28.37%(昨年28.49%):-0.12
・マーチャンダイジング力 0.14%(0.32%):-0.18
・その他営業収入 4.49%(昨年4.43%):+0.06
・営業利益 4.63%(昨年 4.75%):-0.12

通期予想:
・売上高 2,659.50億円(7.3)、営業利益114.00億円(3.8)、経常利益 112.30億円(3.9)、当期純利益 63.50億円(5.5)

B/S関連:
・自己資本比率 47.2%(昨年44.7%)
・現金及び預金 57.01億円(総資産比5.42%)
・商品49.47億円(総資産比4.70%)
・買掛金146.40億円(総資産比13.93%)
・有利子負債 187.95億円(総資産比 17.89%)
・ポイント引当金4.78億円(売上対比0.19%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:88.08億円(昨年99.81億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△58.38億円(昨年△103.00億円)
  →有形及び無形固定資産:△123.33億円(昨年△106.66億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△20.86億円(昨年△6.54億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):8.83億円(昨年△9.74億円)

ヤオコーのコメント:
・当社グループは、基本経営戦略であります「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」の更なる充実を図るため、平成24年4月1日から平成27年3月31日を計画期間とする第7次中期経営計画(以下、「第7次中計」という。)を策定いたしました。第7次中計では、「チェーンとして明らかに差をつける」をメインテーマに掲げ、「ミールソリューションの充実」と価格コンシャスの強化」による、商圏内のシェア率アップに取組んでおります。
・当連結会計年度につきましては、第7次中計の初年度として、「チェーンとして明らかに差をつける」ための基礎固めの年であり、インフラや仕組みの整備などを重点的に進めてまいりました。具体的には、FSP(フリークエントショッパーズプログラム)導入に伴う組織体制・システムの整備、「価格コンシャスの強化」を実現するためのEDLP(常時低価格販売)導入等に注力いたしました。
・昨年1月よりスタートいたしましたFSPにつきましては、導入から1年が経過し、ヤオコーカード会員数も3月末現在で126万人に達しました。ヤオコーカードの利用が多いお客さまほどお得な「買うほどプラス」、グロッサリー部門を中心とする商品を対象とした「くらし応援ポイント」など各種施策を展開した結果、お客さまの支持が確実に高まり、買上点数や売上の増加に大きく貢献いたしました。
・お客さまの節約志向・低価格志向が強まるなか、今年1月には、全店舗にEDLPを導入いたしました。EDLP導入により、日々のお買い物のなかで、お客さまが「安さ」や「値頃」(ねごろ)を実感していただける店・売場づくりを実現すべく努めてまいりました。
・三味は、平成27年4月1日付で当社への吸収合併を予定しており、今まで以上に、デリカ部門と生鮮部門等との連携強化を図っていく予定です。
・店舗作業の標準化を推進するとともに、自動発注システムやLSP(作業割当システム)の導入により、生産性向上に取組みました。また、前期に続き、全社一丸となって、電力使用量の抑制による電気代の削減に努め、LED等の節電投資も継続的に実施いたしました。
・昨年11月に三郷中央店(埼玉県三郷市)、今年1月に小平回田店(東京都小平市)、市川新田店(千葉県市川市)、2月に相模原鹿沼台店(神奈川県相模原市)、3月に新座栗原店(埼玉県新座市)の5店舗を開設いたしました。また、高麗川店の全面建替、浦和大久保店、新白岡店等の大型改装を含め、既存店7店舗の改装を行ないました。 平成25年3月末現在の店舗数は、埼玉県74店舗、千葉県18店舗、群馬県12店舗、茨城県7店舗、東京都5店舗、栃木県5店舗、神奈川県2店舗の計123店舗となっております。
・自社開発の大型旗艦店として、MDの大幅刷新を図った川越的場店につきましては、当初想定以上の売上・利益を上げることができました。川越的場店における成果を、今後の新店開発・既存店の改装に活用してまいります。
次期の見通し:
・次期は、第7次中計の2年目となり、過去最大の新規出店数を予定しております。また、消費税の増税を控え、電気料金の値上げなど大変厳しい事業環境が予想されます。このような事業環境のもと、当社グループは、以下の項目を最重点テーマに掲げ、各種施策に取組んでまいります。
・イ: ヤングファミリー層(子育て世代)の支持獲得:頻度品等での安さの打ち出し強化、新PB政策等による「価格コンシャス強化」 、ロ:商品開発・育成の強化 :産地の開拓・開発、物流改善、開発体制の見直し、ハ:「筋肉質な」企業体質の実現 :標準化による生産性向上、経費削減への取組み
・「ミールソリューションの充実」に加え、「価格コンシャスの強化」により、お客さまから「ヤオコーはお得」と実感していただける店・売場づくりに注力してまいります。また、集客の核となる名物商品の開発など商品開発・育成の取組みを強化する一方、生産性向上や経費の見直し等にも取組んでまいります。

代表取締役社長の異動(社長交代)に関するお知らせ:
http://contents.xj-storage.jp/contents/82790/T/PDF-GENERAL/140120130114063011.pdf
・日経新聞:5/31
・37歳、川野澄人氏社長に、事業承継も用意周到、6年かけ帝王教育

ヤオコーの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8279.T

PI研コメント:
・ヤオコーが2013年本決算を、5/9、公表しました。結果は24期連続増収増益、好決算です。やや気になるのは、経営環境の激化に伴い、原価が上昇しており、経費の削減でカバーできず、商品売買から得られる利益、マーチャンダイジング力が減少したことです。結果、営業利益も率で減少、売上高で補い、増益を達成したことです。それだけ、競合店の競争が厳しい状況にあるといえます。このような状況の中で、ヤオコーは大きく2つの方針を打ち出しています。FSPとEDLPです。一見すると矛盾する政策ですが、「チェーンとして明らかに差をつける」ためには双方を同時にすすめることが必須との経営判断であるといえます。FSPは導入1年、着々と成果が出ているとのことで、すでに「ヤオコーカード会員数も3月末現在で126万人に達し、・・」、100万人突破です。EDLPも、「全店舗にEDLPを導入、・・」とのことで、いよいよ、全店での導入となりました。ヤオコーでも39円の豆腐が登場です。来期、ヤオコーは「次期は、第7次中計の2年目となり、過去最大の新規出店数を予定しており、・・」とのことで、成長戦略に大きくシフトします。キャッシュフローも今期、新規出店関連へ100億円以上の投資をしています。新社長、川野澄人氏のもと、新生ヤオコーがどのような成長戦略を打ち出すか、注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 14, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 13, 2013

セミナー、6/12、都市型小型スーパー徹底研究開催!

セミナー、6/12、都市型小型スーパー徹底研究開催!
・まいばすけっと、マルエツプチ…都市型小型スーパーの最新動向
・http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2013/06/post_525.shtml
・(株)マーケティング研究協会主催(講師:鈴木聖一)

セミナー概要:
第1部13:00-15:00:都市型小型スーパー、成長戦略に活路!

1)都市型小型スーパーオープンラッシュの背景
   ・首都圏の人口、世帯数、の2035年までの動向
   ・都市の店舗密度と買い物難民問題
2)まいばすけっとの強さを探る
   ・首都圏300店舗突破、北海道にも新規出店!
     コスト構造、マーチャンダイジング戦略
3)主要チェーンの都市圏戦略最新動向
   ・イオン食品スーパー首都圏500店舗超、ピーコック買収
   ・セブン&アイHD、食品館出店増、ヨークマート、シェルガーデン
   ・ヤオコー、都市型戦略店舗開発加速、惣菜強化、ポイントカード戦略
   ・マルエツ、Tカードと連携、首都圏多業態との相互集客
   ・オオゼキ、圧倒的な坪効率の高さ、青果部門の強さが光る
   ・阪急オアシス、高質食品専門館、位相差マーチャンダイジング

第2部15:15-16:45 都市型小型スーパーのマーチャンダイジング戦略

1)都市型小型スーパーのマーチャンダイジング研究
   ・生鮮部門:野菜のバラ売り、鮮魚対面販売、国産黒毛和牛
   ・惣菜部門:時間帯別MD、顧客別カテゴリーの構築
   ・日配部門:PBとNBのバランス訴求
   ・加工食品部門:PBの安さと「こだわり商品」により客層拡大
   ・酒類部門:日本酒、焼酎乙種、ワインで来店頻度アップ
2)都市型小型スーパーのMDの決め手、来店頻度アップのポイント
   ・生鮮3品、惣菜カテゴリーでの来店頻度動機付け
   ・加工食品のクロスマーチャンダイジング成功のポイント
   ・ポイント還元による顧客の購入頻度アップ
   ・高齢者の支持するカテゴリー

Q&A:16:45-17:00
・セミナー終了後、参加者同士の情報交換を目的とした懇親の場を設けさせて頂きます。30分程度を予定しておりますので、是非、会場にお残り頂きご歓談ください。

PI研コメント:
・ここ最近、都市型食品スーパーの研究をしていますが、その研究成果を発表するセミナーの開催が決まりました。(株)マーケティング研究協会主催、「都市型小型スーパー徹底研究」をテーマにしたセミナーです。今回はメーカー、卸の方対象ですが、都市型食品スーパーを出店している小売業の方も参考になると思います。申し込み受け付けもはじまり、すでに、多数の方が参加される予定です。http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2013/06/post_525.shtml
・前半はマイバスケットを重点的に取り上げ、都市型食品スーパーラッシュの背景、各社の都市型食品スーパーの最新動向をとり上げる予定です。後半は、都市型食品スーパーのマーチャンダイジング、さらには、マーケティング戦略についても取り上げる予定です。都市型食品スーパーは、来店頻度アップが決めてですので、この角度から最新のi D-POS分析の研究成果も交え、解説する予定です。
・都市型食品スーパーは、食品スーパーの今後の成長戦略を左右する重要な業態といえ、この成長著しい都市型食品スーパーに、メーカー、卸がどう商品提案をするか、その対応策を明確にしてゆきたいと思います。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 13, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 12, 2013

ヤオコー、大島潤店長、FMI、Store Manager Winners!

FMI Announces 2013 Store Manager Award Winners
・ヤオコー川越的場店、大島潤店長が受賞
・http://www.flickr.com/photos/fmigallery/8698108725/
・ORLAND, FL – April 30, 2013 – Today, the Food Marketing Institute (FMI) honored four grand prize winners at its 13th annual Store Manager Award presentation at FMI’s professional development conference, Future Connect. The winners were selected among 10 category finalists. They are recognized for their work in store operations, leadership, and community involvement.
・“The outstanding pool of store manager nominations showcases the diversity and passion of food retail managers,” said Leslie G. Sarasin, president and CEO of FMI. “In an industry that caters to the unique needs of the customer, nothing is more important than strong, nimble leaders who champion innovation within their stores and support local community concerns.”

The four winners are as follows:
・Category A (1-49 Stores): Maggie McLaughlin, Roche Bros., Wellesley, MA
・Category B (50-199 Stores): Fernando Noriega, United Supermarkets, LLC, Amarillo, TX
・Category C (Over 200 Stores): Greg Giles, BI-LO, LLC, Simpsonville, SC
・Category D (International): Jun Oshima, Yaoko Co., Ltd., Saitama, Japan
・The 10 finalists each received two complimentary registrations for Future Connect and three nights of hotel accommodations in Orlando, Fla. The four grand prize winners each received a $1,000 prize and a crystal award during a ceremony recognizing their achievements.

Wha's FMI?
・http://www.flickr.com/photos/fmigallery/
・Food Marketing Institute (FMI) conducts programs in public affairs, food safety, research, education and industry relations on behalf of its nearly 1,250 food retail and wholesale member companies in the United States and around the world. FMI’s U.S. members operate more than 25,000 retail food stores and almost 22,000 pharmacies with a combined annual sales volume of nearly $650 billion. FMI’s retail membership is composed of large multi-store chains, regional firms and independent operators. Its international membership includes 126 companies from more than 65 countries. FMI’s nearly 330 associate members include the supplier partners of its retail and wholesale members.

Future Connect 2013:
・http://www.flickr.com/photos/fmigallery/collections/72157633209190101/
・laborating:
・Lessons from the C-Suite:
・Adapting to Changing Consumer:
・Engaging Your Customer:
・Campbell's Luncheon:
・Dr. Jack Groppel:
・Faces of Food Retail:
・Store Manager Award:
・FMI Speaks:
・Government Relations Panel:
・Jade Simmons:
・Dave Dillon:
・Harold Lloyd:
・Trudy Bourgeois:
・Funday Night:
・Untangling the Social Web:
・2013 Store Manager Finalists:

PI研コメント:
・FMI、Food Marketing Institute の略ですが、ここ最近、日本ではあまり話題にはならなくなりましたが、アメリカでは、最大規模の食品スーパー、ドラックストア、卸売業が加盟する団体です。FMIによれば、「1,250 food retail and wholesale member companies in the United States and around the world. FMI’s U.S. members operate more than 25,000 retail food stores and almost 22,000 pharmacies 」とのことで、1,250社、25,000店舗の食品スーパー、22,000店舗のドラックストアが加盟しているとのことです。国際的にも広がっており、「126 companies from more than 65 countries. 」とのことで、65ケ国、126の企業が加盟しているとのことです。ちなみに、日本では社団法人新日本スーパーマーケット協会が加盟しており、HPもあります。http://www.fmijapan.com/
 今回、FMIの年次総会、Future Connect 2013が4/29から5/2の期間でオーランドで開催されました。「More than 1,400 retail industry leaders gather in Orlando April 29 to May 2 to attend FMI Future Connect. The executive leadership development conference offers target tracks for strategic leadership, operations leadership, industry collaboration and technology.」とのことですので、1,400社の小売業が参加したとのことです。
・そのイベントの中でFMI Announces 2013 Store Manager Award Winnersがあり、日本支部から推薦されたヤオコー川越的場店、大島潤店長が4人の内の1人、カテゴリーD、「Category D (International): Jun Oshima, Yaoko Co., Ltd., Saitama, Japan」で、見事、栄えある受賞となりました。カテゴリーAは小規模、Bは中規模、Cは大規模チェーンから店長が受賞し、カテゴリーDは国際部門からの選出となります。ヤオコー、世界デビューです。
・FMI、当日の写真を含め、約3,000枚の写真が公開されています。全部見てみましたが、圧巻です。Dave Dillon, Chairman and CEO of The Kroger Co.のクローガーのCEOの写真もあり、楽しそうにスピーチしています。大島店長の写真もアップ、ヤオコーの店舗、従業員とのミーティグ場面などの写真もあり、興味深い内容です。日本の食品スーパーもトヨタのように、世界が市場となる日も近いのではないかと思います。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 12, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 11, 2013

トヨタ、2013年3月本決算、増収大幅増益、1兆円!

トヨタ、2013年3月期、本決算、増収大幅増益:5/8
・http://toyota.jp/
・http://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial_results/
  2013/year_end/speech.pdf
・http://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial_results/
  2013/year_end/yousi.pdf

2013年3月期決算発表 豊田社長あいさつ:
・http://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial_results/
  2013/year_end/h_renketu.pdf

P/L関連:米国基準
・売上高 22兆641.92 億円(18.7)、営業利益 1兆3,208.88億円(271.4)、経常利益 1兆4,036.49億円(224.3)、当期純利益 9,621.63億円(239.3)
・売上原価並びに販売費及び一般管理費合計94.01%(昨年98.08%)
・営業利益 5.99%(昨年1.92%)

P/L:日本規準:
・商品・製品売上高20兆9,141.50億円(昨年17兆5,119.16億円)
・金融収益1兆1,500.42億円(昨年1兆717.37億円)
・商品・製品原価 86.11%(昨年90.20):-4.09、売上総利益 13.89%(昨年9.80%):+4.09
・商品・製品経費 10.05%(昨年10.50%):-0.45
・金融経費54.81%(昨年55.29%):-0.48
・商品・製造営業利益3.84%(-0.70%):+4.54
・金融営業利益45.19%(昨年44.71%):+0.48
・total営業利益:5.99%(昨年1.92%):+4..07

通期予想:米国基準
・売上高 23兆5,000.00億円(6.5)、営業利益1兆8,000億円(36.3)、税引前当期純利益 1兆8,900億円(34.6)

B/S関連:米国基準
・株牛資本比率 34.2%(昨年34.4%)
・現金及び預金 1兆7,182.97億円(総資産比4.84%)
・たな卸資産1兆7,157.86億円(総資産比4.83%)
・有利子負債 14兆1,317.80億円(総資産比39.82%)

CF関連:
営業活動によるキャッシュ・フロー:2兆4,513.16億円(昨年1兆4,524.35億円)
投資活動によるキャッシュ・フロー:△ 3兆273.12億円(昨年△ 1兆4,426.58億円)
  →金融債権の増加:△ 10兆49.28億円(昨年△ 8兆3,332.48億円)
  →有価証券及び投資有価証券の購入:△ 3兆4,124.23億円(昨年△ 3兆1,736.34億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:4,772.42億円(昨年△ 3,553.47億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):390.97億円(昨年△ 4,015.09億円)

トヨタのコメント:
・自動車業界においては、市場は米国ならびにアジアなどの新興国を中心に堅調に推移しました。また、世界的に環境性能の高い商品に対する需要が継続しました。
・このような状況のなかで、当連結会計年度における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、887万1千台と、前連結会計年度に比べて151万9千台 (20.7%) の増加となりました。日本での販売台数については、新商品の積極的な投入や全国販売店の努力により、227万9千台と、前連結会計年度に比べて20万8千台 (10.0%) 増加し、軽自動車を除くトヨタ・レクサスブランドの販売シェアは過去最高の48.4%、軽自動車を含む販売シェア (含むダイハツおよび日野ブランド) は44.3%と、前連結会計年度に引き続き高いレベルで推移しました。海外においても、全ての地域で販売台数が増加したことにより659万2千台と、前連結会計年度に比べて131万1千台 24.8%) の増加となりました。
所在地別の状況:
・日本 の売上高は12兆8,210億円と、前連結会計年度に比べて1兆6,536億円 (14.8%) の増収
・北米の売上高は6兆2,844億円と、前連結会計年度に比べて1兆5,325億円 (32.3%) の増収
・欧州の売上高は2兆831億円と、前連結会計年度に比べて891億円 (4.5%) の増収
・アジアの売上高は4兆3,854億円と、前連結会計年度に比べて1兆512億円 (31.5%) の増収
・その他の地域 (中南米、オセアニア、アフリカ) の売上高は2兆942億円と、前連結会計年度に比べて3,340億円 (19.0%) の増収

中長期的な会社の経営戦略:
・第一に、魅力ある商品をグローバルでタイムリーかつ効率的に投入するために、仕事の進め方を抜本的に見直す活動である「Toyota New Global Architecture (トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー) 」をさらに推進していきます。トヨタブランドでは、先進国において、圧倒的な競争力をもった次世代のクルマの企画・開発を実現し、新興国においては、多様な使用環境のもとでお客様に信頼される良品廉価なクルマを開発・導入していきます。レクサスブランドでは、日本発のグローバルプレミアムブランドのイメージを確立していきます。また、競争力のあるユニットを迅速に製品化していきます。
・第二に、事業・経営環境の変化に柔軟に対応していきます。次世代を担う環境・エネルギーなどの事業化の推進や、次なる新興国での将来の事業展開に向けた布石を打っていきます。また、これらの取り組みを実行していくため、迅速な意思決定を支える基盤を整備し、固定費の適切なコントロールなどを推進していきます。
・第三に、持続的な成長を目指した不断の取り組みを進めていきます。品質の向上はもとより、全社での画期的な原価低減と収益改善活動の強化を進めるとともに、グローバル競争力強化に向けた人材育成を一層推進していきます。また、大規模災害時の事業継続性を向上するための活動についても、推進・定着をはかっていきます。

トヨタの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7203.T

PI研コメント:
・トヨタが2013年3月期の本決算を5/8、公表しました。注目の決算です。トヨタの決算は米国基準ですので、日本の決算とかなり違います。経常利益がなく、いきなり、営業利益となり、しかも、原価と経費を分けることなく「売上原価並びに販売費及び一般管理費合計」として、キャッシュアウトとして計上されます。したがって、ここではあえて、分けた日本基準も参考に独自に算出しました。また、金融も一緒に計上されるため、これも分けて算出しました。さて、その結果ですが、増収増益、しかも大幅増益の好決算です。特に、経費も改善しましたが、それを大きく上回る原価の改善が異常値であり、商品・製品原価は4.09%となりました。今期の経営環境がそれだけ、劇的に変化したといえ、これだけ大きく変わるのはグローバル企業ならではの特徴といえます。利益改善が異常値ですので、売上高の増加がかすんで見えますが、数値は18.7%増ですので、売上高も大きく改善しています。しかも、日本はもちろ、世界全体で伸びており、トヨタ復活といえる勢いです。また、来期も増収増益予想、好決算が期待されます。ただ、豊田社長は「では、私たちトヨタは、グローバルビジョンに掲げたように、「どんな状況でも確実に利益を上げ、持続的に成長できる企業に生まれ変われたのか?」 「まだ、わからない」というのが、率直な私の答えです。 」とコメントしていますので、慎重で、冷静です。キーワードは「持続的成長」、これが豊田社長の目指す経営方針といえ、今後もこれからも、どんな経営環境の中でも成長を目指してゆくとのことです。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 11, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 10, 2013

日経MJ、上場小売業12年度決算特集!

日経MJ、上場小売業12年度決算特集:5/8
・増収企業半減値下げ重荷、株高効果、取り込みカギ!
・日経MJは上場している百貨店、スーパー、コンビニエンスストアの2012年度決算を集計した。11年度と比較可能な48社のうち営業利益は44%で1年前から半減した。特に苦戦したのがスーパー。11年度は東日本大震災の復興需要で利益を伸ばしたが、昨夏以降の値下げ攻勢も収益に結び付かなかった。足元では「アベノミクス」効果で百貨店で高額品が売れているが、恩恵を日常的に買う必需品の消費に広げて収益に結びつけられるかを問われる。
・消費増税にらみ対策急ぐ、生き残りへ出店競争!
・来春の消費増税をにらみ、スーパーは13年度に出店を一段と増やす。経営環境は増税後に厳しくなる見通しで、競合に先駆けて顧客を囲い込む。投資余力のある大手がさらなる出店拡大に出ることで、優勝劣敗の構図がより鮮明になりそうだ。

・営業利益ランキングベスト5:百万円、( )は前期
・セブン&アイホールディングス:295,685(1.2)
・イオン:190,999(▲3.8)
・ローソン:66,246(7.2)
・ファミリーマート:43,107(1.2)
・ユニーグループ・ホールディングス:350,20(▲20.4)

・有利子負債・営業キャッシュフロー倍率ベスト5:( )は前期
・地方百貨店、高止まり、大手、M&Aで悪化も!
・オリンピック:54.7(6.4)
・大和:28.99(57.2)
・丸栄:17.2(23.4)
・マツヤ:14.0(9.2)
・山陽百貨店:13.8(12.5)

・売上高営業利益率ランキングベスト5:( )は前期比
・総菜・PBで底上げねらう、コンビニ上位に、食品不振でスーパー低下!
・ローソン:13.6(0.7)
・ファミリーマート:12.9(▲0.0)
・サンエー:6.6(▲0.6)
・セブン&アイホールディングス:5.9(▲0.2)
・イズミ:5.2(0.5)

・総資産利益率(ROA)ランキングベスト5:( )は前期比
・食品スーパー際立つ、小規模・都市部展開が効果!
・大黒天物産:8.3(▲0.2)
・丸久:6.2(0.4)
・ローソン:6.0(1.1)
・サンエー:5.9(▲1.1)
・ベルク:5.1(▲0.6)

・売上高販売管理費比率ランキングベスト5:( )は前期比
・改善2割にとどまる、百貨店、10位以内に3社!
・神戸物産:4.3(0.5)
・アオキスーパー:17.3(▲0.6)
・大黒天物産:18.1(0.7)
・マルミヤストア:18.7(0.4)
・丸栄:19.0(0.2)

・売上高伸び率(スーパー)ベスト10:百万円
・買いだめ反動、既存店苦戦、地方、積極出店で好調!
・スーパー、GMS明暗分かれる!
・大黒天物産:9.2(97,603)
・スーパーバリュー:9.0(57,991)
・マックスバリュ九州:7.8(135,916)
・ベルク:7.4(133,108)
・ダイイチ:5.8(32,124)
・ハローズ:5.7(84,201)
・マルミヤストア:4.6(34,543)
・神戸物産:4.5(157,412)
・ヨークべニマル:4.4(363,862)
・アオキスーパー:4.3(92,350)

PI研コメント:
・小売業の2013年2月期決算が出そろい、日経MJが5/8、決算結果の特集を組みました。食品スーパーは3月決算、5月、9月、12月決算も数社あるためすべてを網羅してはいませんが、全体の傾向は反映されているといえ、興味深い結果となっています。全体的に増益企業が半減と、東日本大震災の反動が大きく、利益面が厳しかったといえます。また、来年の消費税引き上げを見こみ、新規出店による顧客シェアの獲得競争が本格化しているといえ、利益よりも成長戦略を重視している傾向が強いといえます。中でも食品スーパーのROA(総資産回転率)は抜群であり、食品スーパーが上位に占めており、今後、コンビニ、食品スーパーの新規出店が増すと予想されます。今期も利益よりも成長性重視の年となりそうです。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 10, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 09, 2013

ココカラファイン、2013年3月本決算、増収増益!

ココカラファイン、2013年3月期、本決算、増収増益:5/7
・http://www.cocokarafine.co.jp/
・http://www.cocokarafine.co.jp/ir/archive/pdf/results_2013_4q.pdf

P/L関連:
・売上高 3,358.86 億円(4.3)、営業利益 86.01億円(0.3)、経常利益 138.61億円(2.9)、当期純利益 78.99億円(△0.3)
・原価 74.68%(昨年75.31%):-0.63、売上総利益 25.32%(昨年24.69%):+0.63
・経費 22.76%(昨年22.02%):+0.74
・マーチャンダイジング力 2.56%(2.67%):-0.11
・その他営業収入 0.00%(昨年 0.00%):+0.00
・営業利益 2.56%(昨年 2.67%):-0.11

通期予想:
・売上高 3,590.00億円(6.9)、営業利益100.00億円(16.3)、経常利益 140.00億円(1.0)、当期純利益 82.00億円(3.8)

B/S関連:
・自己資本比率 49.1%(昨年47.7%)
・現金及び預金 242.17億円(総資産比16.17%)
・商品407.57億円(総資産比27.21%)
・買掛金513.06億円(総資産比34.26%)
・有利子負債 59.64億円(総資産比 3.98%)
・ポイント引当金13.83億円(売上対比0.41%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:100.12億円(昨年216.45億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△62.22億円(昨年△49.16億円)
  →有形及び無形固定資産:△44.36億円(昨年△32.72億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△42.40億円(昨年△45.53億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△4.50億円(昨年121.75億円)

ココカラファインのコメント:
・当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社11社および関連会社2社により構成されており、医薬品、化粧品、日用雑貨等の店頭販売及び薬局の経営を主たる事業としております。なお、当連結会計年度においては、平成24年11月1日付にて株式会社コダマの全株式を取得し、子会社化いたしました。また、平成25年2月20日付にて、インターネット通販事業を運営する株式会社ココカラファインOECを設立いたしました。
・当社が属するドラッグストア業界は、同業各社の積極的な出店や法的規制緩和による競争環境のめまぐるしい変化を受け、異業種を交えた業務・資本提携、M&A等の企業の生き残りをかけた統合・再編の動きが活発化しております。
・当社は「人々のココロとカラダの健康を追求し、地域社会に貢献する」の経営理念のもと、中期経営計画「2016年3月期 売上高 5,000億円、経常利益 200億円」の達成に向けて、事業の質的強化や効率的な事業運営、変化にスピードをもって対応できる体制づくりを目的とし、平成25年4月1日付の販売子会社6社の統合を推進してまいりました。セグメント別の業績は次のとおりであります。
・出退店につきましては、新規に80店舗を出店(株式会社ABCドラッグからの譲受店舗12店舗を含む)、33店舗の退店を行い、また株式会社コダマを子会社としたことにより同社の84店舗を加えた結果、当連結会計年度末の当社グループ店舗数は、下表のとおり1,261店舗となりました。
・医薬品につきましては、風邪薬をはじめとする一般用医薬品(大衆薬)の不振を好調な調剤事業によりカバーし、売上高は92,979百万円(前連結会計年度比5.8%増)となりました。
事業等のリスク:
・医薬品の販売については、政府による規制緩和が進んでおります。特に平成21年6月1日に施行された改正薬事法によれば、リスク程度が低い一般用医薬品については、薬剤師管理下でなくとも、新設の登録販売者資格を有する者であれば、販売が可能となりました。これにより、医薬品販売における異業種からの参入障壁が低くなっております。また、医薬品のネット販売が事実上解禁されたことにより、異業種との競争が激化した場合には、当社グループの事業計画や業績に影響を及ぼす可能性があります。
・調剤業務における売上高は、薬剤収入と調剤技術に係る収入との合計額で成り立っております。これらは、健康保険法に定められた、公定価格である薬価基準及び調剤報酬の点数をもとに算出されます。今後、薬価基準や調剤報酬の改定が行われた場合、また医薬分業率が変動するなど外的環境が著しく変化した場合等には、当社グループの事業計画や業績に影響を及ぼす可能性があります。
商品販売状況:
・医薬品:929.79億円(構成比31.0%、伸び率 105.8%)
  →OTC:533.07億円(構成比 17.8%、伸び率 103.5%)
  →調剤:396.71億円(構成比 13.2%、伸び率 109.0%)
・化粧品:898.12億円(構成比 29.9%、伸び率 104.8%)
・健康食品:99.40億円(構成比3.3%、伸び率 104.4%)
・衛生品 :373.09億円(構成比 12.4%、伸び率 108.6%)
・日用雑貨 :423.34億円(構成比 14.1%、伸び率 106.4%)
・食品:276.16億円(構成比 9.2%、伸び率 108.3%)
・卸・介護:358.92億円(伸び率 91.6%)

ココカラファインの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3098.T

PI研コメント:
・ココカラファイン、2013年3月期、本決算を5/7公表しました。結果は増収増益、売上高は、「株式会社コダマを子会社としたことにより同社の84店舗を加えた結果、・・」とのことで、M&Aの効果が大きかったといえます。一方、利益の方ですが、厳しい価格競争の中、原価は改善しましたが、経費がそれを上回る経費の上昇により、高では増益ですが、率では減益というやや厳しい結果です。ただ、来期は大幅な増益予想ですので、経費改善も進み、好調な決算となる予想です。ココカラファインはドラックストアの中では調剤に力を入れており、構成比も13.2%、伸び率も部門トップであり、今後、調剤へさらに力を入れ行くとのことです。一方、食品は構成比9.2%ですので、食品強化型が多いドラックストアの中では、まだまだ低い数値といえます。今後、食品の伸び率も108.3%と高いことから。この食品の強化も課題といえます。財務状況ですが、有利子負債は総資産対比わずか3.98%、現金が16.17%ですので、実質無借金、自己資本比率も昨年の47.7%から、49.1%へと改善、買掛金が34.26%ですので、極めて高い数値であり、財務は良好といえます。キャッシュフローも投資6割、財務4割とバランスのよい配分です。今後、この健全な財務基盤をもとに、どのような成長戦略を打ち出すか、ココカラファインの動向に注目です。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 9, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 08, 2013

カワチ薬品、2013年3月、本決算、増収減益!

カワチ薬品、2013年3月期、本決算、増収減益:4/24
・http://www.cawachi.co.jp/
・http://www.cawachi.co.jp/ir/pdf/ir-tan20130424.pdf

P/L関連:
・売上高 2,316.57億円(4.2)、営業利益 82.12億円(△18.2)、経常利益 89.90億円(△15.0)、当期純利益 20.66億円(△53.2)
・原価 77.85%(昨年76.75%):+1.10、売上総利益 22.15%(昨年23.25%):-1.10
・経費 18.59%(昨年18.72%):-0.13
・マーチャンダイジング力 3.56%(4.53%):-0.97
・その他営業収入 0.00%(昨年 0.00%):+0.00
・営業利益 3.56%(昨年 4.53%):-0.97

通期予想:
・売上高 2,500.00億円(7.9)、営業利益100.00億円(21.8)、経常利益 107.00億円(19.0)、当期純利益 61.00億円(195.2)

B/S関連:
・自己資本比率 52.9%(昨年53.2%)
・現金及び預金 253.59億円(総資産比14.80%)
・商品225.00億円(総資産比13.13%)
・買掛金345.92億円(総資産比20.19%)
・有利子負債 312.39億円(総資産比 18.23%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:85.77億円(昨年79.03億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△53.78億円(昨年△47.11億円)
  →有形及び無形固定資産:△54.36億円(昨年△43.87億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△28.51億円(昨年△30.07億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):3.47億円(昨年1.85億円)

カワチ薬品のコメント:
・当社グループが属するドラッグストア業界におきましては、復興需要に加え季節関連商材が堅調に推移する一方、各種業態の出店増に加え、低価格志向・節約志向に対応するための価格競争は激化しており、厳しい環境が続きました。
・このような中、当社グループでは、高齢化社会に対応するべく基幹店舗(メガ・ドラッグストア)への調剤併設に注力し専門機能強化に努めるとともに、その補完となるサテライトタイプ(小商圏対応型)店舗の出店に注力いたしました。また、冷え込む消費と激化する競争に対応するべく販売価格の見直し等を行い集客に努める一方、生活者医療の担い手となる地域密着型店舗づくりを推進するため、予防と治療にフォーカスした品揃えの強化及び健康や美容に関するカウンセリング機能の強化に努めてまいりました。
・新規出店につきましては、ドミナントエリア強化のため、サテライトタイプの店舗を中心に既存地区である栃木県、茨城県、群馬県に各3店舗、福島県、長野県に各2店舗、宮城県、埼玉県に各1店舗ずつ計15店舗を出店いたしました。また、調剤薬局につきましては、栃木県に4件、宮城県、群馬県、千葉県に各2件、茨城県、埼玉県、山梨県、長野県に各1件ずつ計14件を既存店に併設いたしました。これにより当社グループの店舗数は、計231店舗(内、調剤併設数60店舗)となりました。
次期の見通し:
・当社グループといたしましては、経営基盤強化のための取組みを継続し、物流体制構築による各エリア基盤の強化に努めてまいります。また小売業全体の競争激化に対する差別化策として、基幹店舗への調剤併設を加速し専門性強化策を推し進める一方、消費環境に対応するべく生活関連用品等を中心として「安心・安全」に配慮された商品を安心価格でご提供することに注力し、消費者の生活の質の向上に尽力してまいります。
部門別業績:
・医薬品:400.62億円: 構成比17.3%、伸び率103.9%
・化粧品:197.41億円:構成比 8.5% 、伸び率103.1%
・雑貨:671.00億円:構成比29.0%、伸び率 103.1%
・一般食品 :1,047.53億円:構成比45.2%、伸び率 105.2%

カワチ薬品の株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2664.T

PI研コメント:
・カワチ薬品が2013年3月期の本決算を4/23に公表しました。結果は新規出店15店舗が寄与し、売上高は増益となりましたが、原価が大幅に上昇し、減益となりました。「各種業態の出店増に加え、低価格志向・節約志向に対応するための価格競争は激化しており、厳しい環境が続きました。」とのことで、価格競争の激化が要因といえます。それにしても、経費比率18.59%は低い数値であり、ドラックストア業界の中でも極めて低く、これがカワチ薬品の価格競争力の源泉といえます。また、一般食品の構成比が45.2%、売上高も1,047.53億円と、年商3,000億円規模の食品スーパーに匹敵し、食品スーパーにも引けをとらない食品の強さといえます。これがカワチ薬品の集客力を支えているといえます。ここ数年、カワチ薬品は新たなラインとして、調剤を強化しており、全231店舗の内、60店舗、1/4となりました。今後、さらに増加していゆくといえ、調剤がカワチ薬品の競争力をさらに増してゆくものと思われます。来期は、増収、大幅増益の予想ですので、今後、収益改善に向けて、どのような経営戦略を打ち出すか注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 8, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 07, 2013

原信ナルスH、2013年3月本決算、増収減益!

原信ナルスH、2013年3月期、本決算、増収減益:5/2
・http://www.hnhd.co.jp/holdings/
・http://www.hnhd.co.jp/holdings/files/2013/05/r1303.pdf

P/L関連:
・売上高 1,284.78億円(1.4)、営業利益 39.01億円(△5.6)、経常利益 41.75億円(△1.6)、当期純利益 20.36億円(15.8)
・原価 73.68%(昨年73.29%):+0.39、売上総利益 26.32%(昨年26.71%):-0.39
・経費 23.27%(昨年23.44%):-0.17
・マーチャンダイジング力 3.05%(3.27%):-0.22
・その他営業収入 0.00%(昨年 0.00%):+0.00
・営業利益 3.05%(昨年 3.27%):-0.22

通期予想:中間決算
・売上高 660.00億円(2.1)、営業利益20.00億円(△8.1)、経常利益 20.00億円(△11.8)、当期純利益 11.00億円(△14.8)

B/S関連:
・自己資本比率 47.6%(昨年44.5%)
・現金及び預金 57.92億円(総資産比10.47%)
・商品26.57億円(総資産比4.80%)
・買掛金88.73億円(総資産比16.04%)
・有利子負債 90.87億円(総資産比 16.42%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:39.20億円(昨年65.51億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△21.76億円(昨年△28.56億円)
  →有形及び無形固定資産:△16.73億円(昨年△28.01億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△26.66億円(昨年△32.97億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△9.22億円(昨年3.97億円)

原信ナルスHのコメント:
・前年同期における業界は、東日本大震災後の混乱から平常を取り戻す途上でありましたが、当連結会計年度は消費が低迷する中で各社の新規出店が再開し、激しい価格競争が繰り広げられる厳しい状況となりました。
このような状況において、当社グループでは、長期計画「Advanced egional Chain」及びこれに基づく中期計画の課題実現に向けて、策定した年度計画を着実に実行してまいりました。
・春季については、雪解けが遅く青果物の生育が遅れたことや、海水温が低下し水産物の不漁が続いたことで、生鮮品の相場が高めに推移いたしました。夏季については、前半気温が上がらず、後半残暑が厳しい上に長びき、季節品を中心に需要変化を的確に捉えることが非常に難しい期間が続きました。また、秋季については、気温が若干低めに推移し、降雪も早めに到来したことから、鍋物関連といった季節需要に的確に対応できたものの、長引く消費の低迷が尾を引き、好転には至りませんでした。冬季については、山間部でやや多めの降雪となり、まとめ買い需要等プラス要因はありましたが、雪解けも早めに到来し、青果物を中心に相場安の市況となりました。
・近年取り組んでいる販売計画の立案から結果の振り返りまでを体系化した週間管理の仕組みが、日々の店舗作業管理の仕組みと連動して、一層定着いたしました。また、前連結会計年度より導入したSV(スーパーバイザー)制度によって、遠隔地であっても当社グループが目指す売場のレベルを一定に保つことが可能になり、好事例の展開や問題解決のスピードアップが図られるようになってまいりました。
・前連結会計年度に導入した「あゆみノート」は、運用が定着し、投入労働時間当たりの効率数値やサービスレベルに向上の兆しが見え始めました。これは、従業員に配付した個人別成長記録のノートで、成長への道筋を体系的に明示し、これまでの振り返りや将来への目標を書き残して行くものです。これにより、個々の従業員が主体的に能力向上に取り組み、その結果、全体の生産性が向上することを目的としております。
・出店につきましては、原信黒埼店(6月・新潟県新潟市・売場面積2,086㎡)、原信寺島店(9月・新潟県長岡市・売場面積2,092㎡)、原信魚津店(10月・富山県魚津市・売場面積2,091㎡)の3店舗を新設いたしました。 改装につきましては、原信四日町店(12月・新潟県三条市・売場面積2,040㎡)、原信十日町店(3月・新潟県十日町市売場面積2,580㎡)について実施いたしました。
・平成25年4月12日付で情報開示を行ったとおり、株式会社フレッセイホールディングスと、当社を株式交換完全親会社、株式会社フレッセイホールディングスを株式交換完全子会社とする株式交換契約を締結しております。

・店舗数:70店舗、店舗売上高:121,818百万円(101.3%)、来店客数:6,692万人(101.7%)、買上点数:10.63点(100.0%)、客単価:1,820円(99.7% )

原信ナルスHの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8255.T

PI研コメント:
・原信ナルスH、2013年3月、本決算、増収減益とやや厳しい決算です。原価が上昇したことが要因であり、「各社の新規出店が再開し、激しい価格競争が繰り広げられる厳しい状況となりました。」とのコメントのように、価格競争が強く影響したものと思われます。キャッシュフローを見ても、投資活動によるキャッシュフローを抑制し、財務活動によるキャッシュフローを重視し、攻めよりも守りを優先しているといえます。結果、自己資本比率は向上し、財務は改善されましたが、売上げも伸び悩んだといえます。ただ、今期はフレッセイホールディングスを子会社化し、北関東、群馬県が新たなドミナント地区となりましたので、来期、この新拠点をもとにどのような攻めの戦略を打ち出すか、注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 7, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 06, 2013

関西スーパー、2013年3月本決算、減収減益!

関西スーパーマーケット、2013年3月期、本決算、減収減益:4/25
・http://www.kansaisuper.co.jp/
・http://www.kansaisuper.co.jp/upimages/irinfo/irinfo_324.pdf

P/L関連:
・売上高 1,183.36億円(△0.5)、営業利益 16.53億円(△20.3)、経常利益 19.45億円(△20.4)、当期純利益 9.52億円(△14.3)
・原価 76.58%(昨年76.54%):+0.04、売上総利益 23.42%(昨年23.46%):-0.04
・経費 23.82%(昨年23.47%):+0.35
・マーチャンダイジング力 -0.40%(-0.01%):-0.39
・その他営業収入 1.83%(昨年 1.79%):+0.04
・営業利益 1.43%(昨年 1.78%):-0.35

通期予想:
・売上高 1,216.80億円(2.8)、営業利益16.30億円(△1.4)、経常利益 21.50億円(10.5)、当期純利益 13.10億円(37.5)

B/S関連:
・自己資本比率 49.4%(昨年46.5%)
・現金及び預金 85.69億円(総資産比15.85%)
・商品26.14億円(総資産比4.83%)
・買掛金101.33億円(総資産比18.74%)
・有利子負債 85.38億円(総資産比 15.79%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:16.17億円(昨年61.43億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△24.03億円(昨年36.66億円)
  →有形及び無形固定資産:△36.05億円(昨年△5.12億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△22.94億円(昨年△17.11億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△30.81億円(昨年47.97億円)

関西スーパーマーケットのコメント:
・当社グループは、長期ビジョン「2020年、店舗数100店舗・年商2,000億円」の達成に向け、3つのスローガンを掲げ、「関西スーパーがあるからここに住みたい」「関西スーパーがあって本当に良かった」と思っていただける、その地域に“なくてはならないスーパーマーケット(地域一番店)”の実現を目指してまいりました。
・スローガンの1つ目は、「強い関西スーパーマーケットの実現」であります。従業員一人ひとりが店舗競争力強化を目指し、競争に打ち勝つ社内体制の強化に注力いたしました。
・2つ目は、「地域になくてはならない店の実現」であります。食を通じてお客様の健全で健康な生活に貢献するため、鮮度、品質、味の良い、安全安心な価値ある商品をより安く提供する「普段の商い」に徹することに注力いたしました。また、「木金市」(木曜日および金曜日のチラシ販促)のパワーアップを図るため、98円均一以下の低価格商品の品揃え強化を行いました。
・3つ目は、「ローコストオペレーションの実現」であります。鮮魚の漁港直送市や青果の近郷農家直送市等の価値ある商品を安定供給する体制の強化を確立するとともに、営業時間外集中補充体制や自動発注システム等の店内作業の効率化を推進いたしました。
・店舗の新設については、平成24年5月に牧野店(大阪府枚方市)、平成25年3月にベルファ都島店(大阪市都島区)を開店いたしました。既存店強化策としては、平成24年10月に内代店(大阪市都島区)、平成25年2月に大社店(兵庫県西宮市)の売場改装を行い店舗の活性化を図り、顧客ニーズに的確にお応えするため、あらたに56店舗を午前9時開店へ営業時間の変更を行いました。
・また、株式会社スーパーナショナル(本社、大阪市大正区)との間で、平成25年3月25日に包括的業務提携の契約を締結いたしました。今後、商品の調達と共同開発、物流センターの共同使用、教育・訓練の相互活用、店舗開発物件情報の共有化を行います。

関西スーパーマーケットの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9919.O

PI研コメント:
・関西スーパーマーケット、2013年3月期、本決算が4/25、公表されました。結果は減収減益、特に利益は2桁減の厳しい状況です。その要因ですが、原価、経費双方が上昇、特に経費が大きく上昇したことにより、ダブルで利益を圧迫したといえます。結果、商品売買から得られる利益、マーチャンダイジング力はマイナス、その幅が広がりました。今期は昨年の東日本大震災の反動が大きかったといえ、それが経費上昇を招いたといえまます。結果、キャッシュフローも営業活動によるキャッシュフローが大きく減少、厳しい決算となりました。ただ、このような中、関西スーパーマーケットはあえて、攻め、投資活動によるキャッシュフローに思いきったキャッシュを配分し、昨年とは一転、成長戦略にシフトです。長期ビジョン、「2020年、店舗数100店舗・年商2,000億円」を目指しての動きといえます。今期はスーパーナショナルとの業務提携も締結、今後へ向けての体制も整えつつあるといえます。関西スーパーマーケットの今後の新店開発を含めた成長戦略に注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 6, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 05, 2013

気象庁、気候リスク管理のHP公開、5/1!

気象庁、気候リスク管理のHP公開:5/1
・あなたの仕事と天候の関係を分析してみませんか?
・http://www.jma.go.jp/jma/press/1305/01b/risk20130501.html
・http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/index.html
概要:
・気象庁は、産業界における生産・販売管理等に対する天候の影響を軽減もしくは利用するための特設ページ「気象情報を活用して気候の影響を軽減してみませんか?」を作成しました。

本文:
・「残暑が厳しい」、「冬の訪れが早い」といった例年と異なる天候は、農作物の成長をはじめ、人々の日常生活や多くの産業に影響を与えています。天候の影響への対応を行うためには、天候の影響を認識し、その影響がどの程度なのかを評価することが必要です。この一連の流れを「気候リスク管理」と呼びますが、現状では、「気候リスク管理」が十分には行われていません。
・このため、気象庁では、気象情報を活用して「気候リスク管理」が容易に行えるよう、特設ページ「気象情報を活用して気候の影響を軽減してみませんか?」を本日より公開します。
・本ページでは、「気候リスク管理」の取り組みをサポートするための以下の主なコンテンツを掲載しています。
・「気候リスク管理」の基本概念とその実施手順のわかりやすい解説
・気象庁が一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会の協力や独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構との共同研究で実施した「気候リスク管理」の実例紹介
・「気候リスク管理」の実践に必要な過去の観測・統計データや予測データ
・今後も、具体的な実践事例の紹介を追加するなど、本ページを充実させ、産業界等における気候リスク管理の取り組みをサポートしていきます。

予測値(数値予報モデルの計算結果)を使って見通しを立てる
・週間予報より先の期間を対象とした定量的な気温の予測情報として「確率予測資料」を気象庁HPにて公開しています。 確率予測資料は全国の152地点の2週間先までの7日間平均気温、28日間平均気温の予測値を提供しています。
・過去の気象データ・ダウンロード
・http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php
・各種予測資料(異常天候早期警戒情報・1か月予報)
・http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/probability/index.html
・アパレル(衣料品販売)分野における気候リスク評価の実例:気温と売り上げの関係は?
・http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/hyoka_jiturei.html

PI研コメント:
・5/1、気象庁が天候リスクを管理するためのホームページを公開しました。中々興味深い内容であり、全国152拠点の天候データをダウンロードでき、その7日間、28日間平均の予想値を算出できます。事例ではアパレルの事例を掲載していますが、食品スーパーのPOSデータ、i D-POS分析と連動すると、様々な予測、法則が導きだせそうです。今後、食品スーパーにとっても天候情報、必須のツールとなるかもしれません。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 5, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 04, 2013

ヤマザワ、2013年2月期、11ケ月決算、下方修正!

ヤマザワ、2013年2月期、本決算、業績下方修正:4/12
・http://yamazawa.co.jp/
・http://yamazawa.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/01/b7db8f9f6257ef061d3d0a514d2741d0.pdf

P/L関連:3月から2月へ決算変更(11ケ月決算)
・売上高 925.35億円、営業利益 13.65億円、経常利益 14.09億円、当期純利益 7.05億円
・原価 72.53%(昨年72.14%):+0.39、売上総利益 27.47%(昨年27.86%):-0.39
・経費 25.98%(昨年24.68%):+1.30
・マーチャンダイジング力 +1.49%(+3.18%):-1.69
・その他営業収入 0.00%(昨年 0.00%):+0.00
・営業利益 1.49%(昨年 3.18%):-1.69
・ポイント引当金繰入額0.55%(昨年0.46%)

業績修正:4/9
・http://yamazawa.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/01/a6bca6ac11a1f6028b2b157024126c4c.pdf

通期予想:
・売上高 1,020.00億円、営業利益22.00億円、経常利益 22.00億円、当期純利益11.00億円

B/S関連:11ケ月決算
・自己資本比率 59.7%(昨年59.0%)
・現金及び預金 39.95億円(総資産比8.50%)
・商品39.73億円(総資産比8.45%)
・買掛金58.97億円(総資産比12.55%)
・有利子負債 63.51億円(総資産比 13.52%)
・ポイント引当金5.11億円(対売上高0.55%)

CF関連:11ケ月決算
・営業活動によるキャッシュ・フロー:△3.68億円(昨年47.09億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△55.84億円(昨年△24.65億円)
  →有形及び無形固定資産:△56.08億円(昨年△23.64億円)
  →新店及び今後の出店等のための有形固定資産の取得による支出56.08億円
・財務活動によるキャッシュ・フロー:21.65億円(昨年△9.46億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△37.87億円(昨年12.98億円)

ヤマザワのコメント:
・当連結会計年度におきましては、前連結会計年度にスーパー創立50年を迎えたのに続き、グループ創業60年となり、これまでのお客様のご愛顧に感謝するとともに、新たな目標に向かいグループ一丸となって販売活動を行なってまいりました。
・当連結会計年度の新規出店といたしまして、平成24年7月に山形県山形市に宮町店(ドラッグ併設)を開店いたしました。今後の新規出店におけるモデル店舗として、料理提案型をコンセプトに調理済み商品やメニュー提案を更に強化し、鮮魚・精肉部門での店内調理品の販売や、サラダセットの品揃えを充実させた「サラダステーション」、旬の素材と調味料を使ったメニュー提案や新商品の試食が出来る「おためしコーナー」の設置など、新たな取り組みを実施いたしました。また、環境に配慮する店舗として、店内や駐車場などにLED照明を採用いたしました。これにより、従来の当社店舗と比べて照明使用電力の40%削減を見込んでおります。
・なお、平成25年1月に、店舗の老朽化により山形県山形市の小白川店を閉店しております。これにより、スーパーマーケットは山形県内43店舗、宮城県内22店舗の合計65店舗となりました。
・また、今後の事業拡大に伴う新たな出店地として、隣県であります秋田県でのシェア拡大に向け、横手市を中心に業務展開する食品スーパーよねや商事株式会社の株式を一部取得し、資本・業務の提携を行なっております。
・販売面におきましては、お客様の低価格への要望が続く中、スーパーマーケット事業におきましては、引き続き恒例の「生活応援セール」や「水曜均一祭」の強化を行なってまいりました。「水曜均一祭」は98円均一を中心にお買い得商品を多数そろえ、好評を得ている企画となっております。更に、毎日午後2回のタイムサービスを全店舗で実施いたしております。野菜や日配品を中心に数量を限定し、通常より価格を大幅に下げて販売するものであり、お客様には大変好評を得ております。

ヤマザワの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9993.T

PI研コメント:
・ヤマザワ、2013年2月期本決算を4/12公表しました。前期は3月決算でしたが、今期から2月期決算となり、11ケ月での決算です。残念ながら、業績下方修正、予想より、売上、利益ともに下回り、厳しい決算となりました。新規出店が1店舗と、売上高が伸び悩んだことが大きいといえます。また、11ケ月決算ですが、原価、経費ともに上昇しており、ダブルで利益を圧迫したことが大きいといえます。ただ、今後、隣県、秋田県の「よねや商事株式会社の株式を一部取得し、資本・業務の提携」を果たしており、新たなドミナント展開が予想され、成長戦略を打ち出すのではないかと思われます。キャッシュフロー見ても、新規出店関連の投資が積極的であり、来期、ヤマザワの動向に注目です。


New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 4, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 03, 2013

家計調査データ、2013年3月、消費堅調、円安?

家計調査データ:2013年3月度:PI研が独自に集計
・(1世帯1日当たりに換算:単位、円):4/30
・消費支出 10,198.90( 104.1%)
・食料 2,408.48( 101.8%:外食を含む)

食品 1,949.55(101.3%:外食を含まない)
・昨年対比110%以上、90%未満をピックアップ

穀類 210.94 (101.7%):
・乾うどん・そば 3.29 (120.0%)
・もち 2.13(81.5%)

魚介類 213.74(102.5%):
・まぐろ 15.55(113.7%)、 いわし 1.84(116.3%)、かつお 3.90(114.2%)、 いか 6.84(114.0%)、たこ 3.32(115.7%)、 しじみ 1.19(112.1%)、 魚介のつくだ煮 5.00 (149.0%)、魚介の缶詰 7.23(119.1%)
・あじ 3.00 (84.5%)、 たい 2.94(85.0%)、 かに 1.87(71.6%)、 かき(貝) 2.39 (85.1%)

肉類 208.84 (104.3%):
・牛肉 52.13 (110.1%)

乳卵類 111.13 (101.5%):
・粉ミルク 1.87(116.0%)、 バター 2.77(110.3%)

野菜・海藻 266.03(96.5%):消費ダウン、野菜!
・さやまめ 5.48 (125.0%)、 なす 4.00(121.6%)、 わかめ 5.03 (113.0%)、こんぶ 2.58(117.6%)
・キャベツ 7.77 (78.5%)、ほうれんそう 6.97(87.4%)、はくさい 2.84(85.4%)、ねぎ 7.06(89.0%)、 ブロッコリー 4.94(83.6%)、もやし 2.87(84.0%)、 じゃがいも 7.10(88.0%)、 だいこん 4.42(89.0%)、 干ししいたけ 1.00(73.8%)、 はくさい漬 1.52 (77.0%)

果物 92.94 (100.5%):円高の影響?
・ぶどう 0.58 (112.5%)、 かき(果物) 0.10 (300.0%)、 すいか 0.13(200.0%)、メロン 0.90(311.1%)、 果物加工品 5.90 (120.4%)
・グレープフルーツ 1.35(63.6%)、 オレンジ 2.26 (73.7%)、 バナナ 11.58(95.7%)

油脂・調味料 106.97(99.8%):
・食用油 8.52(112.3%)、みそ 7.06(114.7%)、 ドレッシング 5.84(16.0%)
・しょう油 4.74(87.0%)、 酢 2.58(87.9%)

菓子類 231.87(100.8%):アイスクリーム好調!
・アイスクリーム・シャーベット 14.13(113.8%)
・まんじゅう 3.97 (88.5%)

調理食品 272.58 (100.3%):うなぎ大きくマイナス!
・うなぎのかば焼き 2.32(69.2%)、 カツレツ 4.32(88.2%)、 そうざい材料セット 7.42(75.7%)

飲料 126.42(103.7%):
・炭酸飲料 10.74(113.7%)
・ミネラルウォーター 7.23 (87.8%)

酒類 108.13 (108.5%):
・焼ちゅう 19.52(113.5%)、ビール 28.84(116.0%)
・ウイスキー 3.77(88.6%)

参考:外食 458.94(103.8%):
・日本そば・うどん 15.06 (111.7%)、 中華食 12.90(111.1%)、洋食 53.61(115.0%)、 喫茶代 16.03 (111.9%)
・ハンバーガー 12.10(87.6%)、学校給食 30.77(86.6%)

2.住居 596.13(123.3%)
3.光熱・水道 889.10(97.9%)
4.家具・家事用品 301.42(93.4%)
5. 被服及び履物 449.06(108.6%)
6.保健医療 448.13(101.2%)
7.交通・通信 1,591.10(111.5%)
8.教育 427.23(92.8%)
9.教養娯楽 1,017.13(99.9%)
10.その他の消費支出 2,071.10(105.8%)


200%以上:全体、世帯購入者のみ、世帯購入者の割合:
・給排水関係工事費 15.13(271.1%)、1,626.78(262.4%)、0.9%(103.3% )
・外壁・塀等工事費90.03(328.4%)、12,680.60(78.6%)、0.7%(417.6%)
・ミシン 1.87(241.7%)、748.39(96.7%)、0.3%(250.0%)
・家事代行料 2.39 (352.4%)、 612.08(216.8%)、0.4%(162.5%)
・男子用コート 3.65(213.2%)、607.53(117.3%)、0.6%(181.8%)
・出産入院料 3.26(459.1%)、6,516.13(459.1%)、0.1%(100.0%)
・腕時計 7.65(272.4%)、 637.10(299.7%)、 1.2%(90.9%)
・葬儀関係費 67.55 (203.3%)、 7,946.87(205.7%)、 0.9% (98.8%)

PI研コメント:
・家計調査データ、2013年3月、104.1%、堅調な消費です。住居 596.13(123.3%)、被服及び履物 449.06(108.6%)、交通・通信 1,591.10(111.5%)、その他の消費支出 2,071.10(105.8%)が顕著な伸びであり、全体を牽引したといえます。円安の効果もあったかと思いますが、百貨店関連の衣料、腕時計などが好調です。ただ、食品は 1,949.55(101.3%:外食を含まない)とわずかな伸びであり、やや厳しい結果です。CPI(消費者物価指数)もマイナスであり、食品スーパー業界は依然として厳しい消費環境といえます。その食品関連ですが、野菜の落ち込みが大きく、野菜・海藻 266.03(96.5%)であり、軒並みダウンです。果物は輸入関連のグレープフルーツ 1.35(63.6%)、 オレンジ 2.26 (73.7%)、 バナナ 11.58(95.7%)が厳しい状況です。一方、酒類 108.13 (108.5%)、飲料 126.42(103.7%)は好調であり、この2部門が食品を支えているといえます。今後、安倍政権の異次元の金融緩和、財政政策に加え、成長戦略が打ち出されることから、消費環境がどのように変化するか、来月以降の数値の変化に注目です。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 3, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 02, 2013

CPI(消費者物価指数)2013年3月、依然デフレ継続!

CPI(消費者物価指数):2013年3月度 :4/26公表
(1) 総合指数は2010年(平成22年)を100として99.4前月比は0.2%の上昇、前年同月比は0.9%の下落
(2) 生鮮食品を除く総合指数は99.5前月比は0.3%の上昇、前年同月比は0.5%の下落
(3) 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は98.0前月比は0.4%の上昇、前年同月比は0.8%の下落

総合-0.9 :
・食料-2.4 (外食を含む)、住居 -0.4 、光熱・水道 2.3 、 家具・家事用品-3.3 、 被服及び履物 -0.2 、保健医療 -0.4 、交通・通信 -0.2 、教育 0.4 、教養娯楽 -2.7 、 諸雑費 0.5
・プラス主要項目:電気代 5.1%(寄与度0.17)、ガス代 3.2%(寄与度0.06)、自動車等関係費 0.6%(寄与度0.05)
・マイナス主要項目:教養娯楽用耐久財 -8.3%(寄与度-0.10)、教養娯楽サービス -0.8%(寄与度-0.05)、生鮮野菜 -5.1%(寄与度-0.09)

食料 -2.4 (外食を含む)のみ詳細:
・穀類:0.1 :米類のみ高騰!
・米類 5.9 、パン-3.3 、 めん類-2.7 、他の穀類 -3.8
→ うるち米 6.2 国産米A 4.4 国産米B 7.5 もち米 0.5
→ 食パン -2.8 あんパン -3.4 カレーパン -3.6
→ ゆでうどん -2.1 干しうどん -2.6 スパゲッティ -3.0 即席めん -0.8 生中華めん -5.6 *ゆで沖縄そば 0.0
→ 小麦粉 -2.6 もち -4.3
魚介類 :-2.4 :
・生鮮魚介-4.1 、塩干魚介 2.5 、魚肉練製品 -2.1 、他の魚介加工品-1.5
→ まぐろ -3.8 あじ -2.0 いわし -12.0 かつお -2.7 かれい -4.5 さけ -6.0 さば -9.3 さんま -0.9 たい 3.8 ぶり -5.3 いか -5.3 たこ -10.0 えび -0.1 あさり -3.9 かき(貝) -2.8 ほたて貝 -6.2
→ 塩さけ -4.1 たらこ 2.7 しらす干し 5.0 干しあじ 2.8 煮干し 2.1 ししゃも 1.7 いくら 9.3
→ 揚げかまぼこ -2.0 ちくわ -3.2 かまぼこ -1.6
→ かつお節 -2.1 魚介漬物 -1.4 魚介つくだ煮 0.0 魚介缶詰 -2.6 塩辛 1.3
肉類 :-1.6 :
・生鮮肉 -1.4 、加工肉 -2.1
→牛肉A -1.2 牛肉B 2.1 豚肉A -0.7 豚肉B -1.0 鶏肉 -4.0 レバー 1.4
→ ハム -1.8 ソーセージ -2.5 ベーコン -1.8 *ポーク缶詰 0.0
乳卵類 :-0.9 :卵高騰
・牛乳・乳製品 -1.6 、卵 1.9
→ 牛乳 -1.0 牛乳(配達) 0.3 牛乳(店頭売り) -1.1 乳製品 -2.2 粉ミルク 3.6 ヨーグルト -3.8 バター 1.6 チーズ -2.4 チーズ (輸入品) 0.4
→ 鶏卵 1.9
野菜・海藻:-11.2 :生鮮野菜下落!
・生鮮野菜 -16.6 、乾物・加工品類-0.4
→ キャベツ -22.6 ほうれんそう -15.6 はくさい -31.6 ねぎ -32.9 レタス -38.3 ブロッコリー -14.6 もやし -3.5 アスパラガス 1.2 さつまいも -14.8 じゃがいも -9.0 さといも -12.5 だいこん -29.5 にんじん -4.1 ごぼう -12.6 たまねぎ -5.7 れんこん -22.4 ながいも 4.7 しょうが -4.9 えだまめ - さやいんげん -8.8 かぼちゃ 1.5 きゅうり -33.0 なす -15.7 トマト -14.9 ピーマン -24.5 生しいたけ -5.6 えのきだけ -8.0 しめじ -10.1 *にがうり -31.3 *とうが 13.7
→あずき 0.5 干ししいたけ -2.0 のり 0.4 わかめ 2.5 こんぶ 8.7 ひじき -0.5
→ 豆腐 -2.3 油揚げ -1.7 納豆 -2.9
→ こんにゃく -2.0 梅干し 0.7 だいこん漬 -1.3 はくさい漬 -1.4 キムチ -0.6 こんぶつくだ煮 3.5 スイートコーン缶詰 -3.2
果物:-11.2 :果物下落!
・生鮮果物-11.7 、果物加工品-0.5
→ りんごB -25.2 みかん -14.5 グレープフルーツ 5.6 オレンジ 1.8 レモン -1.8 いよかん -6.1 いちご -12.5 バナナ -1.9 キウイフルーツ -0.7
→果物缶詰 -0.5
油脂・調味料: -2.0 :
・油脂 -0.7 、調味料 -2.2
→ 食用油 0.2 マーガリン -3.9
→ 食塩 0.0 しょう油 -1.7 みそ -3.3 砂糖 -0.8 酢 -3.2 ソース -2.0 ケチャップ -5.0 マヨネーズ -2.9 ドレッシング -4.3 ジャム 0.5 カレールウ -4.0 即席スープ 2.0 風味調味料 -2.4 ふりかけ -3.5 液体調味料 -2.6 中華合わせ調味料 -2.9 パスタソース -1.7
菓子類 :0.3 :
→ ようかん 1.1 まんじゅう -0.2 だいふく餅 -1.0 カステラ 1.4 ケーキ 2.4 ゼリー -0.7 プリン -4.6 シュークリーム 0.3 せんべい -0.3 ビスケット -3.3 ポテトチップス -1.6 あめ -0.2 チョコレート 5.5 アイスクリーム -1.0 落花生 0.4 チューインガム -0.4
調理食品 :-0.5 :
・主食的調理食品-1.1 、他の調理食品-0.1
→ すし(弁当) -0.3 弁当 -2.0 おにぎり -0.7 調理パン -0.7 冷凍調理ピラフ -0.7 調理パスタ -2.1
→ うなぎかば焼き 5.6 サラダ -1.7 コロッケ -1.3 豚カツ 0.3 からあげ -1.1 ぎょうざ -0.5 やきとり 1.6 冷凍調理コロッケ -1.1 冷凍調理ハンバーグ -3.7 調理カレー -1.7 混ぜごはんのもと -0.8 煮豆 0.5 焼き魚 1.1 きんぴら -0.7
飲料 :-2.2 :
・飲料 -1.6 、他の飲料 -2.2
→ 緑茶 -0.5 紅茶 -5.0 茶飲料 -2.5
→ インスタントコーヒー -5.0 コーヒー豆 -2.9 コーヒー飲料 1.4
→ 果実ジュース -3.9 果汁入り飲料 -4.2 野菜ジュース -1.2 炭酸飲料 -2.5 乳酸菌飲料A 1.5 乳酸菌飲料B 0.0 ミネラルウォーター -7.2 スポーツドリンク -2.1
酒類 :-1.3 :
→ 清酒 -2.6 焼ちゅう -0.8 ビール -1.0 発泡酒 -0.7 ウイスキー -1.9 ワイン -1.3 ワイン(輸入品) -1.3 チューハイ -1.1 ビール風アルコール飲料 -2.2
参考:外食 -0.1:
一般外食 -0.1 、学校給食 0.4
→ うどん 0.0 中華そば 0.0 *沖縄そば 0.0 スパゲッティ(外食) -0.5 すしA 0.0 すしB -0.3 親子どんぶり 0.0 天どん 0.0 カレーライス 0.1 牛どん -0.3 フライ 1.1 フライドチキン 0.0 ぎょうざ(外食) 0.2 ハンバーグ 0.5 焼肉 -0.9 お子様ランチ -0.4 ハンバーガー 0.3 サンドイッチ -0.1 ピザパイ -0.3 ドーナツ 0.2 コーヒー 0.0 ビール(外食) 0.2
→ 学校給食(小学校低) 0.4 学校給食(小学校高) 0.4 学校給食(中学校) 0.4

PI研のコメント:
・CPI(消費者物価指数)2.0%を目標に日銀の異次元の金融緩和がスタートしましたが、その直前、3月度の消費者物価指数が4/26、総務省統計局から公表されました。その結果ですが、すべての総合指数がマイナス、厳しい結果です。グラフを見ると、過去4年間の中で、最も低い数値で推移しています。特に、家具・家事用品-3.3 、教養娯楽 -2.7、そして、食料-2.4 (外食を含む)のマイナスが大きいといえます。この3大マイナスをどうプラスに転化させるか、それが今後の大きな課題といえます。その中で、食品スーパーと関係の深い食料品ですが、野菜・海藻-11.2 、果物-11.2と、青果部門の下落が大きいといえます。これ以外では、魚介類 -2.4、油脂・調味料 -2.0、飲料 -2.、も 下落しています。逆にプラスは穀類0.1 、菓子類 0.3のみであり、しかも、わずかです。4月以降、日銀の金融政策、政府の財政出動、そして、成長戦略の安倍政権の3本の矢が、どうこの数値を変化させるのか、その動向に注目です。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 2, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 01, 2013

ハローズ、2013年2月本決算、増収減益!

ハローズ、2013年2月期、本決算、増収減益:4/11
・http://www.halows.com/
・http://www.halows.com/file/sinchaku/246_0.pdf

P/L関連:
・売上高 817.16億円(5.6)、営業利益 25.49億円(△8.1)、経常利益 24.68億円(△8.2)、当期純利益 14.08億円(6.8)
・原価 76.02%(昨年75.74%):+0.28、売上総利益 23.98%(昨年24.26%):-0.28
・経費 23.89%(昨年23.56%):+0.33
・マーチャンダイジング力 +0.09%(+0.70%):-0.61
・その他営業収入 3.04%(昨年 2.88%):+0.16
・営業利益 3.13%(昨年 3.58%):-0.45

通期予想:
・売上高 883.00億円(8.1)、営業利益28.00億円(9.8)、経常利益 26.90億円(9.0)、当期純利益15.90億円(12.9)

B/S関連:
・自己資本比率 34.4%(昨年32.9%)
・現金及び預金 20.91億円(総資産比 5.12%)
・商品19.68億円(総資産比4.82%)
・買掛金40.62億円(総資産比9.95%)
・有利子負債 150.01億円(総資産比 36.75%)
・ポイント引当金2.89億円(対売上高0.32%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:33.41億円(昨年40.89億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△34.33億円(昨年△32.87億円)
  →有形及び無形固定資産:△32.38億円(昨年△29.10億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:3.17億円(昨年△14.85億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):2.25億円(昨年△6.83億円)

ハローズのコメント:
・小売業界におきましては、消費回復への期待を持ちつつも、雇用・所得環境の低迷、電力の供給問題、電力価格上昇及び消費税増税への懸念から生活防衛意識が一層強まっており、消費者の節約志向、価格の低下傾向が続きました。また、競合店の業態転換及び新規出店、業態間競争などによる集客・価格競争が続きました。
商品面におきましては、「生活防衛企画」である「低価格最善選」を継続して実施するとともに、平成24年11月からは「緊急30品目の値下げ」による低価格の訴求を行いました。さらに、当社プライベート・ブランド商品の「ハローズセレクション」の開発にも注力いたしました。
・また、「早島物流センター」の活用により商品調達コストの低減を進めるとともに、四国地域の物流の効率化のために、平成24年10月に香川県坂出市に「坂出低温センター(中継センター)」を開設いたしました。
店舗開発面におきましては、平成24年8月に岡山県岡山市に妹尾店(450坪型)、同年9月に香川県観音寺市に大野原店(600坪型)、同年11月に愛媛県今治市に今治店(600坪型)、平成25年2月に愛媛県四国中央市に土居店(600坪型)を、いずれも24時間営業の店舗として新規出店いたしました。これにより、店舗数は広島県20店舗、岡山県23店舗、香川県9店舗、愛媛県4店舗の合計56店舗となりました。
経営方針:
・平成6年から全国でも例の少ない、売場面積300坪型の24時間営業食品スーパーマーケットを、他社に先駆けて展開してまいりました。現在は、売場面積450坪型及び600坪型の24時間営業食品スーパーマーケットを主力業態としております。今後も、この経営理念の下で、多様化するお客様のニーズに積極的に応え、事業拡大に取り組んでまいります。
・当社の経営上の目標指標は、総資産経常利益率(ROA)であります。当社は、この指標を達成するため、売上高経常利益率及び総資産回転率の向上を目指しております。売上高経常利益率におきましては、高収益商品の開発、情報システム及び物流システムの改革並びに固定費の削減等に取り組み、売上高経常利益率4.0%を目指しております。また、総資産回転率におきましては、用地の取得形態を賃借物件3に対し、取得物件1の割合を基準とし、主に事業用定期借地契約を行うことにより、新規出店に伴う設備投資額を抑え、総資産回転率2.5回を目指しております。 以上の取り組みにより、当社は、当業界内で高い水準の売上高経常利益率を確保しつつ、資産を有効活用したうえで、総資産経常利益率10%以上を目指してまいります。
・当社は、広島県、岡山県、香川県、愛媛県及び徳島県等の瀬戸内沿岸部で、標準化した店舗によるドミナント化を目指しております。出店形態は、より競争力を高めるために、標準化した売場面積450坪型及び600坪型の24時間営業食品スーパーマーケットを主力業態としてまいります。 また、より買物の利便性を高めるために、生活に密着した店舗を同じ敷地内に誘致して、NSC(近隣購買型ショッピングセンター)化の比率を高めてまいります。さらに、ライフスタイルの変化にともなう消費者ニーズの変化を的確に把握しながら「地域一番お客様貢献店づくり」を目指してまいります。

ハローズの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2742.Q

PI研コメント:
・ハローズ、2013年2月本決算を4/11、公表しました。結果は増収減益と、売上高は積極的な新規出店が寄与し、増収となりましたが、利益は原価、経費、ともに上昇、ダブルで利益を圧迫し、やや厳しい決算となりました。ハローズは今期、積極的な投資をしており、キャッシュフローを見ると、営業活動によるキャッシュフローに匹敵する投資活動によるキャッシュフローであり、攻めの経営が鮮明です。今期も岡山県1店舗、香川県1店舗、愛媛県2店舗と4店舗を新規出店しており、特に、四国商圏に積極的な新店展開を図っています。結果、広島県20店舗、岡山県23店舗、香川県9店舗、愛媛県4店舗の合計56店舗と、四国商圏が約1/4となり、中長期構想の瀬戸内海全域でのドミナント化を着々と進めています。気になるのは自己資本比率であり、昨年の32.9%よりは改善し、34.4%となりましたが、依然として厳しい水準といえます。有利子負債も総資産比 36.75%と財務を圧迫しており、今後、成長戦略を推し進める上においても、財務の改善が課題といえます。来期、ハローズがこのバランスをどうはかるか、その経営戦略に注目です。

New!まぐまぐプレミアム!(有料):客数の科学、連載スタート!
 *客数=ID客数×頻度(ID客数PI値)、客数はフラクタル!
2012年度版、食品スーパー財務3表連環分析、vol1、リリース!
  *食品スーパーの過去3年間のMD力、出店余力、出店意欲がわかる!
  *ドラックストア、財務3表連環分析を追加しました!
週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 、資料集
facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」のグループ創設210人リクエスト
facebookに連載小説!「おむつとビールは誰にある? 」をスタート、85人
プライベートセミナー(i D-POS分析)in武術道場、スタート!

May 1, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)