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September 30, 2013

第2弾!都市型小型スーパー徹底研究:11月8日(金)

好評につき、第2弾!都市型小型スーパー徹底研究セミナー開催!
・まいばすけっと、マルエツプチ…都市型小型スーパーの最新動向
・今後各社が出店を狙う都市型小型スーパー業態を徹底解説
・http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2013/11/post_525.shtml
お申込みはこちら!

【セミナーの狙い】
・数少ない成長市場となっている都市圏で確実に成長を遂げている「まいばすけっと」を中心に、ビジネスモデル、マーチャンダイジング、売場レイアウトなどを具体的な事例を交えながら解説いたします。
・一般的なスーパーマーケットと異なるモデルの都市型小型スーパーとどのような取組を目指せばいいのか。実務のヒントをお伝えいたします。
・前回開催時は満席となり多くの方にご迷惑をお掛けしました!
・市場の売れ筋というだけでは導入が決まらない当該業態の攻略のヒントが頂けた。来店頻度に着目した考え方はこれまでになかった視点で参考になった。などのお客様の声を頂いております。

セミナー概要:13:00スタート

第1部 都市型小型スーパー、成長戦略に活路!
1)都市型小型スーパーオープンラッシュの背景
   ・首都圏の人口、世帯数、の2035年までの動向
   ・都市の店舗密度と買い物難民問題
2)まいばすけっとの強さを探る
   ・首都圏300店舗突破、北海道にも新規出店!
     コスト構造、マーチャンダイジング戦略
3)主要チェーンの都市圏戦略最新動向
   ・イオン食品スーパー首都圏500店舗超、ピーコック買収
   ・セブン&アイHD、食品館出店増、ヨークマート、シェルガーデン
   ・ヤオコー、都市型戦略店舗開発加速、惣菜強化、ポイントカード戦略
   ・マルエツ、Tカードと連携、首都圏多業態との相互集客
   ・オオゼキ、圧倒的な坪効率の高さ、青果部門の強さが光る

第2部 都市型小型スーパーのマーチャンダイジング戦略
1)都市型小型スーパーのマーチャンダイジング研究
   ・生鮮部門:野菜のバラ売り、鮮魚対面販売、国産黒毛和牛
   ・惣菜部門:時間帯別MD、顧客別カテゴリーの構築
   ・日配部門:PBとNBのバランス訴求
   ・加工食品部門:PBの安さと「こだわり商品」により客層拡大
   ・酒類部門:日本酒、焼酎乙種、ワインで来店頻度アップ
2)都市型小型スーパーのMDの決め手、来店頻度アップのポイント
   ・生鮮3品、惣菜カテゴリーでの来店頻度動機付け
   ・加工食品のクロスマーチャンダイジング成功のポイント
   ・ポイント還元による顧客の購入頻度アップ
   ・高齢者の支持するカテゴリー

PI研のコメント:
・好評につき、第2弾、都市型小型スーパー徹底研究セミナーの開催が決定しました。前回は、メーカー、卸の方に加え、小売業の方の関心も高く、多数の方が参加されました。都市型小型スーパーは今後注目の新業態といえます。前回のひとつのテーマは都市型小型スーパーは新業態か否かというものでしたが、結論は新業態と断定しました。その新業態の特徴をこのセミナーではあまるところなくお伝えします。各社の動向のみのならす、具体的なマーチャンダイジング戦略、売場づくり、そして、最大のキーとなる顧客への対応、特にiD付POS分析からの視点も加え、都市型小型スーパーをひも解きます。セミナー会場の近く、徒歩5分のところにマイバスケットがオープン、隣にファミリーマートもありますので、当日、休憩時間に双方を視察いただき、セミナーを受講いただくことにより、内容が一層深まると思います。食品スーパーも、この都市型小型スーパーの業態開発を含め、新時代を迎えつつあるといえます。


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September 30, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 29, 2013

終了!ID付POSデータ実践活用セミナー、9/26!

ID付POSデータ実践活用セミナー、終了、9/26!
・http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2013/09/idpos_1.shtml

今回のセミナーのポイント:演習タイムについて:
・iD付POSデータ実践活用セミナー、9/26、終了しました。今回ははじめて演習タイムを入れ、実際のiD付POSデータをエクセルにダウンロードし、その場でiD付POS分析を実施していただきました。参加者全員がノートパソコンを持ち込んで、ネットからダウンロード、実践さながらのセミナーでした。
・実演は2つ、ひとつはF(頻度)、そして、もうひとつは、基本指標を実際のiD付POSデータから計算し、数表化するというものです。
・1)F(頻度)について:
・iD付POS分析に必要なデータは単品の全購入顧客の購入履歴一覧です。基本指標は回数、数量、金額の3つ、これだけです。ただし、これにその単品の購入顧客のその単品を含む全購入データも必須です。
・ここから、全購入顧客のID数を数え、ID客数が加わり、iD付POS分析に必須の4つの指標が揃うことになります。
・今回はここから頻度をグラフ化するわけですが、個人個人の頻度は回数そのものですので、まずは単品の回数をエクセルの棒グラフでグラフ化しました。きれいな対数グラフ、すなわち、ロングテールグラフができあがります。実に美しいグラフです。さらに、全購入データの回数もグラフ化しました。結果、フラクタルグラフができあがり、全顧客をF(頻度)をもとにグラフ化ができあがりました。
・結果、これまで取り組まれてきたFSP、デシル分析の課題が鮮明になり、F(頻度)の重要性が明らかになったと思います。
・2)基本指標の数評価について:
・次の演習はその生データから多店舗比較、他の商品と比較できるように数値を相対化する演習です。すなわち、顧客1人当たりの指数化、IDでのPI値化です。PI値には2つあります。回数で割ったPI値とID客数で割ったPI値です。その違いは瞬間の指標がPI値、累計の指標がIDPI値です。
・今回はiD付POSデータの4つの指標をもとに、回数で割ったPI値とID客数で割ったPI値、それらをつなぐF(頻度:ID客数PI値)を算出し、一連の数表をつくりました。この数表がiD付POS分析の基本フォーマットであり、これを属性、すなわち、性別、年齢別、F(頻度)別などに整理することにより、様々な分析が可能となります。

ID付POSデータ実践活用セミナーセミナー概要:
1.ID付POSデータの有効性と活用の現状
 1)POSデータ開示からID付POSデータ開示への潮流
 2)パネルデータから、個店別ID付POSデータ分析での提案の時代へ   
 3)食品スーパー、ドラッグストアのID付きPOSデータ活用の違い
2.ID付きPOSデータ分析で注目すべき視点、F(頻度)について   
 1)営業数値の中で、最も注目すべき指標、F(頻度)とは何か
 2)F(頻度)を制するものは、MD、そして、マーケティングを制する  
 3)F(頻度)の算出方法、その実践活用のための重点ポイント
3.ID付POSデータの分析手法  
 3-1:ID付POS分析の基本を極める 
 1)一人の顧客1つの商品が基本(顧客と商品) 
 2)次に、1人の顧客、その顧客の全商品を見る(商品) 
 3)転じて、1つの商品、その商品の全購入顧客を把握する(顧客) 
 4)そして、Big Data、全商品、全顧客に挑む(全体) 
 3-2:ID付POS分析の活用方法 
 1)新規導入商品の定着率、既存商品の固定客化の検証方法 
 2)52週から365日のプロモーション戦略へ転換方法  
 3)クロスMDの実践活用手法(併買率、リフト値、期待値)  
 4)来店顧客のF(頻度)に注目、顧客を生み、育てるポイント   
   ※演習タイム(ExcelがインストールされたPCをご持参ください)  
   ※ID付POSデータをご持参ください。
     その場で基本帳票を作成し、分析支援致します。     
     ・単品の年間購入顧客の明細一覧(ご持参頂きたいデータ)  
     (顧客1人1人の売上金額、売上数量、購入回数)   
   ※全単品の明細もあれば、より深い分析も可能です。   
   ※データをお持ちでない方は、サンプルをご用意します。
4.ID付POSデータの将来像     
   ※BIG Data、OTO(Online To Offline)、スマフォシフトへ

PI研のコメント:
・ID付POSデータ実践活用セミナーが9/26、無事、終了しました。セミナー参加者の意識の高さを感じ、改めて、iD付POS分析の時代が近づいていると実感じました。iD付POS分析とPOS分析との違いはただ一点、F(頻度)にあります。決定的な違いはこの1点にあるといえ、しかも、このF(頻度)はIDが認識された瞬間に生まれる指標であり、IDが認識できない通常のPOS分析ではけっして見ることも、触ることもできない指標といえます。今回のセミナーではこのF(頻度)だけで1講座設け、しかも、そのための演習タイムも入れました。参加者全員がF(頻度)がいかに重要かつ決定的な指標であるが理解できたのではないかと思います。iD付POS分析はまだまだはじまったばかりといえ、今後、急速に食品スーパー、ドラックストアをはじめ、流通業で普及が進むと思います。今回のセミナーを機に、今後、もっとわかりやすく、実践的なセミナーをめざし、iD付POS分析の普及をはかってゆきたいと思います。

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September 29, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 28, 2013

アークランドサカモト、2014年2月、中間決算、増収減益!

アークランドサカモト、2014年2月、中間決算、増収減益、9/24!
・http://www.arcland.co.jp/
・http://ke.kabupro.jp/tsp/20130924/140120130923026726.pdf

P/L関連:
・売上高 499.37億円(1.5%)、営業利益 46.62億円(△1.9%)、経常利益 50.37億円(△1.3%)、当期純利益 29.16億円(4.6%)
・原価 64.30%(昨年 64.59%):-0.29、売上総利益 35.70%(昨年35.41%):+0.29
・経費 26.35%(昨年 25.74%):+0.61
・営業利益 9.35%(昨年9.67%):-0.32

B/S関連:
・自己資本比率 67.8%(昨年 66.5%)
・現金及び預金 26.60億円(総資産比3.94%)
・商品 124.25億円(総資産比18.43%)
・買掛金 54.64億円(総資産比8.10%)
・有利子負債 42.00億円(総資産比6.23%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:37.75億円(昨年30.78億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△10.23億円(昨年△15.14億円)
   →有形固定資産の取得による支出:△12.73億円(昨年△13.21億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△21.45億円(昨年△17.92億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):6.07億円 (昨年△2.29億円)

アークランドサカモトのコメント:
・ホームセンター部門の売上高は343億13百万円(前年同期比0.3%増)となりました。昨年オープンした新店2店舗、5月にオープンしたムサシプロ安茂里店及び7月にオープンしたホームセンタームサシ新井店が寄与したためであります。一方、既存店の売上高は春先の低温や東北、北陸地方で長引いた梅雨により、前年同期比5.0%減となりました。

日本経済新聞:
・http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNASGD2402O_24092013DT0000
・アークランド1%経常減益 3~8月、園芸用品が不振
・春先の天候不順で園芸用品の販売が振るわず、既存店売上高が5%減少した。新規出店にともなうコスト増も収益を圧迫した。
・Kabutan:
・http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=k201309240007
・アークランドサカモト、上期経常は一転1%減益で下振れ着地
・アークランド が9月24日大引け後(15:00)に決算を発表。14年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比1.4%減の50.3億円となったが、従来の2.2%増益予想から一転して減益で着地。

アークランドサカモトの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3085.T

PI研のコメント:
・アークランドサカモトが9/24、2014年2月期の中間決算を公表しました。結果は増収減益、やや厳しい決算といえます。原価は改善しましたが、経費がそれを上回る上昇、新規出店にともなうコストが上昇したとのことで、利益を圧迫したのが要因のひとつです。また、既存店も5.0%の減少とのことで、これも相対的に固定費の上昇を招いたといえます。小売業は一般的に既存店が下がると、固定費が相対的に上昇、結果、経費上昇を招き、利益を圧迫する傾向があります。アークランドサカモトは5.0%の既存店の減少ですので、その影響が大きかったと想定されます。これを受けて、通期予想ですが、増収増益予想ですので、今後、アークランドサカモトがどのような既存店の梃入れをはかってゆくのか、その動向に注目です。


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September 28, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 27, 2013

02財務3表連環分析2013:財務キャッシュフローを見る!

財務3表連環分析2013シリーズ:財務キャッシュフローを見る!
・http://pipi.cocolog-nifty.com/consulting/
・単位:100万円

財務活動によるキャッシュフロー、対営業FC30%未満
・マックスバリュ東海 -432、8.5%
・イオン九州-520、9.0%
・カスミ-1,227、15.3%
・大黒天物産-941、17.8%
・マックスバリュ中部-531、18.2%
・アオキスーパー-450、19.1%
・マツヤ-115、20.8%
・マックスバリュ西日本-1,967、21.6%
・サンエー-1,885、22.0%
・イズミ-6,272、23.1%
・ヤオコー-2,086、23.7%
・アークランドサカモト-1,257、29.0%
・エコス-730、29.5%

財務キャッシュフロー、対営業FC50%以上:
・ヤマナカ -1,755、192.4%
・いなげや -4,248、146.6%
・関西スーパーマーケット-2,294、141.9%
・スーパー大栄-248、98.8%
・天満屋ストア-2,886、96.5%
・北雄ラッキー-641、90.2%
・マックスバリュ東北-1,705、77.3%
・イズミヤ -6,783、77.1%
・マルヨシセンター-715、73.4%
・スーパーバリュー-1,077、71.4%
・原信ナルスH-2,666、68.0%
・タイヨー-1,847、67.0%
・アークス-6,715、59.4%

返済関連キャッシュフロー、営業CF比50%以上:
ヤマナカ-1,028、112.7%
いなげや-2,909、100.4%
北雄ラッキー-681、95.8%
関西スーパーマーケット-1,510、93.4%
天満屋ストア-2,538、84.9%
マックスバリュ東北-1,704、77.2%
スーパー大栄-187、74.5%
イズミヤ-6,345、72.1%
マルヨシセンター-626、64.3%
スーパーバリュー-800、53.1%

配当キャッシュフロー、営業CF比10%以上
・Olympic-463、89.9%
・関西スーパーマーケット-452、28.0%
・いなげや-697、24.1%
・アークス-1,966、17.4%
・マルエツ-751、16.8%
・東武ストア-342、15.9%
・マツヤ-84、15.2%
・アークランドサカモト-608、14.0%
・オーケー-1,325、13.9%
・原信ナルスH-525、13.4%
・ドミー-135、13.1%
・オークワ-1,162、12.9%
・ヤオコー-1,116、12.7%
・マックスバリュ東海-625、12.3%
・カスミ-969、12.1%
・アオキスーパー-282、12.0%
・ベルク-751、11.8%
・ライフコーポレーション -1,271、11.2%
・マックスバリュ西日本-917、10.0%

PI研のコメント:
・財務3表連環分析2013シリーズ、その2となります。その1がCFの投資活動によるキャッシュフローでしたので、今回はその流れを受けて、財務活動によるキャッシュフローを取り上げます。財務活動によるキャッシュフローのポイントは、営業活動によるキャッシュフローの配分比率にあります。この主な配分は配当と有利子負債の返済ですので、特に、配当への配分は重要です。これらを見ることにより、その企業の財務状況と株主への配慮を見ることができます。最初のランキングは対営業FC30%未満の食品スーパーですが、超健全な財務状況にあるといえます。これに対し、対営業FC50%以上のランキングは残念ながら、厳しい財務状況にあるといえ、結果、投資へ回すキャッシュが十分に確保できす、成長戦略が策定しにくくなります。これは次のランキング、返済関連キャッシュフローとも連動しています。最後の配当キャッシュフローは、配当重視の食品スーパーといえ、苦しい財務状況の中でも配当は手厚い企業もあり、株主への姿勢がここには鮮明に表れることになります。
・参考に、その1のブログです。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2013/07/012013-aed2.html

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September 27, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 26, 2013

クスリのアオキ、2014年5月、第1四半期、増収増益!

クスリのアオキ:2014年5月期、第1四半期、増収増益:9/18
・http://www.kusuri-aoki.co.jp/
・http://ir.kusuri-aoki.co.jp/ja/NewsRelease/NewsRelease2197522843121718998/TopLink/RedirectFile/201405_1Q.pdf

P/L関連:
・売上高:282.92億円(25.1)、営業利益:12.98億円(2.6)、経常利益:13.42億円(4.7)、当期純利益:8.03億円(3.9)
・原価:74.61%(昨年 73.68%):+0.93、売上総利益:25.39%(昨年 26.32%):-0.93
・経費:20.79%(昨年 20.72%):+0.07
・営業利益:4.60%(昨年 5.60%):+1.00

B/S関連:
・自己資本比率:33.5%(昨年 33.4%)、
・現金及び預金:35.28億円(総資産比8.23%)
・有利子負債:58.74億円(総資産比 13.71%)
・買掛金:151.25億円(総資産比35.31%)
・ポイント引当金:11.75億円(総資産比2.74%)

クスリのアオキのコメント:
・ドラッグストア業界におきましては、激しい出店競争や価格競争に加え、他業種の参入により医薬品販売の先行きの厳しさが増す等、依然として厳しい経営環境が続いております。
・このような環境の中、当社は、「健康と美と衛生を通じて、社会から期待される企業作りを目指します。」という理念の下、引続き、地域のお客様に支持される売場づくりに努めるとともに、既存店の活性化に注力し、7店舗の全面改装を実施いたしました。
・店舗の新設につきましては、ドラッグストアを、石川県に1店舗、富山県に3店舗、福井県に1店舗、新潟県に1店舗、長野県に1店舗、群馬県に1店舗、岐阜県に2店舗の合計10店舗の出店を行い、さらなるドミナント化を推進いたしました。
・また、ドラッグストア併設調剤薬局を石川県に2薬局、富山県に1薬局、福井県に1薬局、新潟県に1薬局、岐阜県に1薬局の合計6薬局を新規開設いたしました。一方、富山県のドラッグストア1店舗を閉店いたしました。
・この結果、当第1四半期累計期間の当社の店舗数は、ドラッグストア201店舗(内調剤薬局併設98店舗)、調剤専門薬局6店舗の合計207店舗となっております。

クスリのアオキの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3398.T

PI研のコメント:
・クスリのアオキが9/18、2014年5月、第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益と好決算となりましたが、利益は原価、経費ともに上昇、積極的な新規出店が寄与し、増益を確保しました。現在、ドラックストア業界は、「激しい出店競争や価格競争、・・」とのことで、この価格競争が原価を下げた要因のひとつといえ、厳しい状況といえます。クスリのアオキは現在、積極的な成長戦略を推進しており、北陸を基点に甲信越、北関東へとドミナントエリアを広げつつあります。やや気になるのは自己資本比率が33.5%と低く、今後、この積極的な成長戦略をささえる資金をいかに確保するかが課題といえます。クスリのアオキが今後、どのように資金を確保し、成長戦略を打ち出すか、その動向に注目です。

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September 25, 2013

ツルハH、2014年5月度、第1四半期、増収増益!

ツルハホールディングス:2014年5月期、第1四半期、増収増益:9/18
・http://www.tsuruha-hd.co.jp/
・http://www.tsuruha-hd.co.jp/ir/result/blief/dl.php?id=124

P/L関連:
・売上高:933.68億円(6.1)、営業利益:65.50億円(3.8)、経常利益:68.47億円(5.4)、当期純利益:40.36億円(1.8)
・原価:72.06%(昨年 72.28%):-0.22、売上総利益:27.94%(昨年 27.72%):+0.22
・経費:20.92%(昨年 20.55%):+0.37
・営業利益:7.02%(昨年 7.17%):+0.15

B/S関連:
・自己資本比率:63.8%(昨年 63.7%)、
・現金及び預金:213.71億円(総資産比12.83%)
・有利子負債:8.38億円(総資産比 0.50%)
・買掛金:408.91億円(総資産比24.56%)

ツルハホールディングスのコメント:
・ドラッグストア業界においては、競合他社の出店や価格競争が引き続き激化しているほか、生き残りをかけた企業の統合・再編への動きがさらに強まっており、厳しい経営環境が続いております。
・このような状況のもと、当社グループではカウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行うとともに、戦略的な営業施策を実施いたしました。
・具体的には、お客様のニーズに対応する高付加価値商品のカウンセリング販売に注力したほか、高品質で低価格のプライベートブランド商品「M's one(エムズワン)」の積極的な展開、再来店の促進や販売点数の増加を意識した新たな販促手法の導入などが功を奏し、既存店売上高は好調に推移いたしました。
・店舗展開につきましては、ドミナント戦略に基づく地域集中出店および既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より19店舗の新規出店と1店舗の閉店を実施したほか、平成25年7月1日付でかねまん薬局総本店マルモ薬品㈱の3店舗を事業譲受いたしました。この結果、当第1四半期末のグループ店舗数は直営店で1,095店舗となりました。

ツルハホールディングスの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3391.T

PI研のコメント:
・ツルハホールディングスが9/18、2014年5月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益、好決算となりました。特に、19店舗という積極的な新規出店が寄与し、売上げは堅調な伸びとなり、全店舗数は1091店舗となりました。ツルハホールディングは北海道が地元ですが、現在、主要ドミナントは3ケ所、北海道330店舗、東北357店舗、関東・甲信336店舗とバランスがとれた出店戦略です。やや気になるのは、利益の方であり、原価は「プライベートブランド商品「M's one(エムズワン)」の積極的な展開」等により下がっていますが、経費がそれを上回る上昇、結果、率では減益、高で増益であり、今後、経費削減をいかにはかるかが課題といえます。今後は、「企業の統合・再編への動きがさらに強まっており、厳しい経営環境が続いて、・・」とのことで、経営環境は厳しが増すといえ、ツルハホールディングスがどのような経営戦略を打ち出すか、その動向に注目です。

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September 24, 2013

ヤオコー、川野会長、日経新聞、インタビュー記事、9/23!

ヤオコー、日経新聞で川野幸夫会長、インタビュー掲載!
・月曜、経済観測、「スーパー、今後の展望は」、9/23
・見出し:
・低価格志向続く、品揃え柔軟に

インタビュー抜粋:
Q:安倍政権の発足から約9ケ月。消費者の行動は変わりましたか。
A:「・・、コンビニエンスストアやドラックストアなど他業態との競争も激しく、多くの日用品や食品で低価格志向は強い。・・」

Q:消費の二極化はさらに進みそうですか。
A:「・・、1日の平均買い物金額は昨年同様、2000円程度で推移しているが、こだわる商品にはそれなりにお金を使う一方、汎用品は節約するというようにメリハリを付けている。・・」

Q:高齢化の加速で消費行動も変わりつつありますが。
A:「・・例えば午前10時前の時間帯は高齢者の買い物が多く、そうした総菜などがよく売れる。少し時間がたつと、子どもを幼稚園などに送った母親の買い物が増え、売れ筋も変わる。・・」

Q:消費増税を控えていますが、影響は大きいですか。
A:「・・、それ以上に大変なのは電気代の上昇だ。当社では3割上昇し、経常利益の約10%に当たる。節電だけではコスト吸収に限界がある。」

ヤオコーの売上速報:
・売上高:全店:単月102.6(4月)、105.6(5月)、108.4(6月)、109.0(7月)、109.0(8月)
  →既存店:単月:98.8(4月)、100.5(5月)、102.3(6月)、101.4(7月)、101.6(8月)
・PI値:全店:単月:102.2(4月)、101.9(5月)、102.1(6月)、100.8(7月)、101.6(8月)
  →既存店:単月:102.4(4月)、102.2(5月)、102.3(6月)、101.2(7月)、101.9(8月)

ヤオコーの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8279.T

PI研のコメント:
・ヤオコー、川野会長が9/23の日経新聞、月曜、経済観測、「スーパー、今後の展望は」で、インタニュー記事に登場です。2013年3月期まで24期連続の増収増益達成の評価が背景にあるといえ、食品スーパーの経営者が、この紙面でインタビューを受けるのは珍しいといえます。その内容ですが、低価格志向は依然強いものの、消費は2極化が見られ、さらに、時間帯別で、顧客の動向に合わせた柔軟な対応が今後の課題とのことです。また、消費増増に関しては消費の影響以上に電気代などの経費上昇の方が影響が大きいとのことで、食品スーパーの経営は経費削減がポイントになるとの認識です。ヤオコーのここ最近の売上速報ですが、全店は新店が好調で順調な伸びです。また、既存店も5月以降、昨年を超え、堅調な推移といえます。ヤオコーは売上速報でPI値を公表しており、この数ケ月、全体、既存店ともに昨年を超え、顧客の支持も安定しており。これが売上高の好調要因のひとつといえます。

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September 24, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 23, 2013

サイクリングのあさひ、2014年2月中間、増収増益!

あさひ(サイクリング)、2014年2月、中間決算、増収増益、9/17!
・http://www.cb-asahi.co.jp/
・http://www.cb-asahi.jp/wpdir/wp-content/uploads/2013/09/130917.pdf
・http://www.cb-asahi.jp/wpdir/wp-content/uploads/2013/09/130920.pdf

P/L関連:
・売上高 242.70億円(15.7%)、営業利益 32.01億円(5.0%)、経常利益 32.34億円(4.9%)、当期純利益 19.37億円(6.9%)
・原価 49.84%(昨年48.23%):+1.61、売上総利益 50.16%(昨年51.77%):-1.61
・経費 36.96%(昨年 37.22%):-0.26
・営業利益 13.20%(昨年14.55%):-1.35

B/S関連:
・自己資本比率 73.7%(昨年 73.1%)
・現金及び預金 27.42億円(総資産比11.38%)
・商品及び製品46.87億円(総資産比19.46%)
・買掛金 19.72億円(総資産比8.18%)
・有利子負債 3.15億円(総資産比1.30%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:27.75億円(昨年32.92億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△11.79億円(昨年△12.75億円)
  →有形固定資産の取得による支出:△7.95億円(昨年△7.84億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△3.65億円(昨年△3.12億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):12.31億円 (昨年17.03億円)

あさひのコメント:
・引き続きPB(プライベートブランド)商品の商品力強化をはかるとともに、既存商品のモデルチェンジや新商品の積極導入を進めたことにより、幼児向け自転車・折りたたみ自転車などの販売が好調に推移いたしました。
・また電動アシスト自転車の販売も引き続き好調に推移しており、今春よりオープンいたしました電動アシスト自転車取扱い専門店である“緑地電動アシスト館”を含め、当社の幅広い品揃えと豊富な知識・技術等を有した店舗スタッフなど、電動アシスト自転車の取扱い店舗としても評価をいただくことができ、販売数の増加にもつなげることができました。
・販売チャネルにおきましては、従来からの大型自転車専門店の直営店を軸とした店舗展開およびFC(フランチャイズ)店の展開、ならびにインターネット通信販売及び商品供給事業に加え、インターネットと実店舗を融合させた、「ネットで注文・店舗で受取り」のサービスも堅調に推移いたしました。
・新規出店につきましては、東北地域へ1店舗、関東地域へ2店舗、甲信越地域へ3店舗、中部地域へ3店舗、近畿地域へ3店舗、中国地域へ2店舗、四国地域へ2店舗、九州地域に2店舗の計18店舗を出店するとともに、近畿地域の1店舗を建替えいたしました。また、FC店を中部地域へ1店舗、九州地域へ1店舗出店いたしました。この結果、当第2四半期会計期間末店舗数は直営店316店舗、FC店24店舗のあわせて340店舗となりました。

あさひの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3333.T

PI研のコメント:
・サイクリングのあさひが2014年2月期の中間決算を9/17、公表しました。結果は増収増益、好決算となりました。特に、新規出店による売上高が15.7%と上昇したことが大きく、原価の大幅な上昇をカバーし、利益でも増収を確保しました。あさひは自己資本比率も73.7%と高く、財務も安定しており、今後、新規出店を加速させることも可能であり、成長戦略をさらに推し進めるのではないかと思われます。それにしても、原価49.84%とほぼ5割の利益であり、自転車は付加価値の高い商品であるといえます。「PB(プライベートブランド)商品の商品力強化」に加え、付加価値の高い「幼児向け自転車・折りたたみ自転車」、「電動アシスト自転車の販売も引き続き好調に推移」などが寄与し、この原価率を支えているといえます。今後、成長性に加え、収益率をどこまで引きあげることができるか、注目です。

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September 23, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 22, 2013

新店情報その4、食品スーパー、ドラックストア、9月現在!

その4:食品スーパー、ドラックストア新店情報、2013年9月現在!
・経済産業省:大店立地法の届出状況について
・http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/todokede.html
・新店合計店舗数順:

西日本編:2店舗以下:出店予定日順
・三重県:(仮称)マックスバリュ山城店:マックスバリュ中部:2013年11月25日:512
・岐阜県:(仮称)関市寿町複合店舗:中部薬品:2013年12月3日:614
・福岡市:レッドキャベツ複合店舗:レッドキャベツ:2013年12月3日:682
・新潟県:(仮称)ライフガーデン新発田複合商業施設計画:カワチ薬品:2013年12月5日 819
・兵庫県:スーパーマルハチウッディタウン店:マルハチ:2013年12月5日:597
・大阪府:(仮称)ラ・ムー岸和田三田店:大黒天物産:2013年12月13日:844
・徳島県:ザ・ビッグエクストラ阿南店:マックスバリュ西日本:2013年12月13日:2,019
・熊本県:(仮称)菊陽町商業施設【B区画】:ドン・キホーテ:2013年12月15日:1,552
・島根県:(仮称)100満ボルト新松江店:サンキュー:2013年12月16日:1,057
・愛知県:(仮称)ヨシヅヤ勝幡店 義津屋 2013年12月18日 898
・福岡県:(仮称)イオン小郡ショッピングセンター イオン九州 2013年12月20日 7,785
・三重県:(仮称)イオンタウン桑名西別所:マックスバリュ中部:2013年12月25日:1,749
・愛知県:テラスウォーク一宮:ユニー:2013年12月27日:5,379
・愛知県:(仮称)三河屋 西尾市一色店:三河屋:2013年12月31日:401
・高知県:よどやドラッグ南金田店:よどや:2014年1月8日:383
・徳島県:ハローズ鳴門店:ハローズ:2014年1月9日:1,165
・兵庫県:(仮称)万代西宮門戸店:万代:2014年1月9日:403
・愛媛県:(仮称)ドラッグストアモリ西条朔日市店:ドラッグストアモリ:2014年1月15日:434
・大阪府:(仮称)アルカドラッグ河内長野店:ナガタ薬品:2014年1月17日:492
・神戸市:(仮称)ライフ下山手通店:ライフコーポレーション:2014年1月24日:515
・愛媛県:ハローズ新居浜郷店:ハローズ 2014年1月30日:724
・静岡県:(仮称)杏林堂磐田西貝塚店:杏林堂薬局:2014年1月31日:605
・静岡県:(仮称)マックスバリュ富士宮朝日町店:マックスバリュ東海:2014年1月31日:736
・石川県:Aコープつばた店:Aコープ:2014年1月31日:464
・北九州市:(仮称)篠崎商業施設:マックスバリュ九州:2014年2月14日:839
・滋賀県:(仮称)平和堂新日野店:平和堂:2014年2月15日:2,916
・長野県:カワチ薬品伊那店:カワチ薬品:2014年2月18日:538
・島根県:みしまや大田店 :、みしまや:2014年2月18日:566
・長崎県:(仮称)ララプレイスあたご:生活協同組合ララコープ:2014年2月18日:1,604
・広島市:フジ三篠店:フジ:2014年2月20日:555
・愛媛県:フジグラン:北浜 :フジ:2014年2月25日:2,204
・三重県:ぎゅーとら五ヶ所店・コメリH&G南勢店:ぎゅーとら:2014年2月27日:500
・岐阜県:(仮称)多治見商業施設:スギヤマ薬品:2014年3月1日:1,173
・新潟市:リオン・ドール白根店:リオン・ドール:2014年3月1日:606
・山梨県:(仮称)フォレストモール富士川:オギノ:2014年3月1日:1,596
・大阪府:(仮称)大阪和泉計画:コストコ:2014年3月1日:18,360
・京都府:(仮称)フレッシュバザール長岡京店:さとう:2014年3月6日:445
・愛媛県:マックスバリュ西条氷見店:マックスバリュ西日本:2014年3月9日:1,342
・福井県:(仮称)ママーストアー東小浜店:ママーストアー:2014年3月19日:423
・山梨県:山梨市複合施設:いちやまマート:2014年3月25日:904
・沖縄:(仮称):サンエーV21食品館佐真下店:サンエー:2014年3月31日:348
・大阪市:(仮称)フレンドタウン深江橋:平和堂:2014年4月1日:1,679
・和歌山県:(仮称)スーパーエバグリーン福島店:廣甚:2014年4月1日:861

PI研のコメント:
・食品スーパー、ドラックストア、新規出店情報その4、これで最後、西日本編となります。いずれも、2店舗以下の企業となります。東日本同様、積極的な新規出店といえます。東日本でも見られましたが、マックスバリューグループが2店舗以下が多く、成長戦略よりも、内部体制固めを重視しているのか、やや気になるところです。

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September 22, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 21, 2013

新店情報その3、食品スーパー、ドラックストア、9月現在!

その3:食品スーパー、ドラックストア新店情報、2013年9月現在!
・経済産業省:大店立地法の届出状況について
・http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/todokede.html
・新店合計店舗数順:

東日本編:2店舗以下:出店予定日順
・札幌市:(仮称)サッポロドラッグストアー清田店:サッポロドラッグストアー:2013年10月31日:419
・札幌市:ダイイチ清田店:ダイイチ:2013年11月1日:1,066
・札幌市:西野1条3丁目商業施設:サッポロドラッグストアー:2013年11月20日:449
・千葉県:(仮称)カスミ柏中新宿店 :カスミ:2013年12月3日:1,865
・岩手県:(仮称)マックスバリュ花巻石鳥谷店:マックスバリュ北東北:2013年12月13日:629
・埼玉県:(仮称)ベルク坂戸石井店:ベルク:2013年12月16日:814
・茨城県:ビッグハウス・ショッピングモール鉾田:タイヨー:2013年12月19日:1,015
・北海道:音更木野大通東12丁目商業施設:ダイイチ:2013年12月20日:5,468
・さいたま市:(仮称)マミーマート南中野店:マミーマート:2013年12月23日:591
・埼玉県:カネコ商店ビル:スーパーバリュー:2014年1月2日:454
・宮城県:(仮称)ヤマザワ杜のまち店:ヤマザワ:2014年1月3日:1,064
・秋田県:イオンタウン茨島アネックス:イオンタウン:2014年1月9日:1,210
・栃木県:プライムマートテクノ店:たいらや:2014年1月9日:533
・東京都:(仮称)新砂三丁目計画:ぱぱす:2014年1月10日:502
・千葉県:スーパーベルクス西船橋店:サンベルクス:2014年1月15日:353
・東京都:秋葉原 UDX:ワイズマート:2014年1月15日:520
・北海道:ホクレンショップ沼ノ端店:ホクレン:2014年1月17日:369
・岩手県:(仮称)イオンタウン釜石:イオンスーパーセンター:2014年1月31日:5,271
・埼玉県:(仮称)フードオアシスオータニ幸手店:オータニ:2014年2月6日:542
・福島県:(仮称)ザ・ビッグ福島本宮店:マックスバリュ東北:2014年2月8日:584
・東京都:(仮称)オーケー立川富士見町店:オーケー:2014年2月8日:697
・栃木県:大曽シティーカルナ:かましん:2014年2月11日:1,882
・茨城県:(仮称)小美玉ショッピングセンター:セイミヤ:2014年2月12日:2,313
・東京都:(仮称)ベルク町田店:ベルク:2014年2月13日:679
・岩手県:(仮称)イオンスーパーセンター陸前高田店:イオンスーパーセンター:2014年2月14日:1,471
・群馬県:フレッセイ高崎新町北店:フレッセイホールディングス:2014年2月20日:784
・札幌市:(仮称)ココカラファイン北28条店:ココカラファイン:2014年2月24日:385
・千葉県:(仮称)ダイエー浦安店:ダイエー:2014年3月5日:633
・青森県:(仮称)八戸ニュータウンショッピングセンター(Bゾーン):ユニバース:2014年3月17日:2,642
・茨城県:カスミ佐和店:カスミ:2014年3月20日:479
・千葉市:(仮称)ライフガーデン千葉:サンベルクス:2014年3月25日:1,735
・東京都:(仮称)サミットストア練馬南田中店:サミット:2014年3月31日:430
・川崎市:(仮称)アリオ武蔵小杉:イトーヨーカ堂:2014年9月30日:11,212
・東京都:(仮称)南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業:サミット:2015年6月1日:745

PI研のコメント:
・新店情報、その3です。その1では6店舗以上、その2では3店舗以上の食品スーパー、ドラックストアをとり上げましたので、今回は2店舗以下、その中でも東日本をとり上げます。日付順に並び替えましたので、上が直近の出店予定の企業です。すでに、2015年6月の新規出店も決まっており、今後、さらに増えてゆくと思います。今期はコンビニだけでなく、食品スーパー、ドラックストアも積極的な新規出店が予想されます。

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September 21, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 20, 2013

新店情報その2、食品スーパー、ドラックストア、9月現在!

その2:食品スーパー、ドラックストア新店情報、2013年9月現在!
・経済産業省:大店立地法の届出状況について
・http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/todokede.html
・新店合計店舗数順:

ヨークベニマル:5店舗
・福島県 :(仮称)ヨークベニマル方八町店:2014年1月29日:600
・栃木県:ヨークタウン栃木大平町:2014年2月18日:1,593
・仙台市:仙台市松森複合施設:2014年2月20日:2,246
・宮城県:(仮称)ヨークベニマル赤石台店:2014年2月21日:642
・福島県:(仮称)ヨークタウン谷川瀬:2014年2月25日:1,672

バロー:5店舗
・岐阜県:(仮称)バロー大垣中ノ江店:2013年12月20日:972
・長野県:(仮称)バロー笹部店:2013年12月31日:662
・静岡市:(仮称)バロー竜南店:2014年1月3日:401
・岐阜県:(仮称)バロー下石店:2014年2月22日:531
・愛知県:(仮称)バロー一宮伝法寺ショッピングセンター:2014年3月1日:1,046

イズミ:5店舗
・熊本市:youmeマート田崎店:2013年11月29日:1,342
・広島市:youmeマート二葉の里店:2013年12月12日:597
・山口県:(仮称)椋野ショッピングセンター:2013年12月15日:4,102
・熊本県:youmeマート玉名店:2014年1月10日:2,093
・熊本県:ドラッグコスモス津久礼店 :2014年1月11日:602(イズミテナント)

クスリのアオキ:5店舗
・滋賀県:(仮称)クスリのアオキ霊仙寺店:2013年12月25日:367
・滋賀県:(仮称)クスリのアオキ幸町店:2014年2月1日:357
・新潟県:(仮称)クスリのアオキ川原町店:2014年2月5日:485
・群馬県:クスリのアオキ伊勢崎今泉店:2014年2月7日:423
・岐阜県:(仮称)クスリのアオキ岐阜県庁前店:2014年4月1日:521

ナチュラル:5店舗
・熊本県:ドラッグストアモリ八代中北店:2013年11月30日:424
・山口県:(仮称)ドラッグストアモリ防府高井店:2014年1月18日:370
・熊本県:ダイレックス松橋店:2014年1月30日:602
・鹿児島県:(仮称)ドラッグストアモリ霧島剣之宇都店:2014年3月6日:438
・長崎県:ドラッグストアモリ小浜店:2014年3月24日:367

ヤオコー:4店舗
・千葉県:ヤオコー松戸稔台店:2013年12月18日:561
・神奈川県:ヤオコー平塚宮松町店:2013年12月18日:1,037
・神奈川県:ヤオコー藤沢柄沢店:2013年12月25日:524
・千葉市:(仮称)稲毛土地再開発計画:2014年4月1日:770

イオンリテール:3店舗
・山形県:(仮称)イオンモール天童:2013年12月12日:9,446
・名古屋市:イオンモール西茶屋:2014年3月20日:16,667
・京都市:(仮称)イオンモール京都桂川:2014年10月1日:16,075

オークワ:3店舗
・大阪府:(仮称)スーパーセンターオークワ河南店:2013年12月20日:1,717
・奈良県:(仮称)メッサオオクワ北登美ヶ丘店:2014年1月16日:813
・奈良県:(仮称)スーパーセンターオークワ奈良中町店:2014年2月28日:1,102

ツルハ:3店舗
・秋田県:コメリ・秋田木材スーパー:2013年12月18日:558
・秋田県:テラタ:2013年12月23日:785
・北海道:(仮称)ツルハ千歳高台店:2014年2月1日:348

PI研のコメント:
・食品スーパー、ドラックストア新店情報、その2となります。その1が6店舗以上の新規出店企業でしたので、今回は3店舗以上、5店舗以下となります。5店舗は食品スーパーではヨークベニマル、バロー、イズミ、ドラックストアではクスリのアオキ、ナチュラルとなります。以下、4店舗、ヤオコー。3店舗がイオンリテール、オークワ、ツルハとなります。いずれも堅調な新規出店といえ、現実な成長戦略を堅持し、安定成長を目指している企業といえます。

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September 20, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 19, 2013

新店情報その1、食品スーパー、ドラックストア、9月現在!

食品スーパー、ドラックストア新店情報、2013年9月現在!
・経済産業省:大店立地法の届出状況について
・http://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/daikibo/todokede.html
・新店合計店舗数順:

コスモス薬品:25店舗
・熊本市:ドラッグコスモス近見店:2013年12月13日:496
・宮崎県:(仮称)ドラッグコスモス星倉店:2013年12月19日:356
・福岡県:(仮称)ドラッグコスモス合川店:2013年12月20日:452
・福岡県:(仮称)ドラッグコスモス鞍手店:2013年12月24日:501
・長崎県:(仮称)ドラッグコスモス島原萩原店:2013年12月27日:480
・大阪府:(仮称)ドラッグコスモス島頭店:2013年12月31日:470
・島根県:(仮称)ドラッグコスモス東出雲店:2014年1月3日:501
・徳島県:ドラッグコスモス脇町店:2014年1月3日:552
・熊本県:ドラッグコスモス津久礼店:2014年1月11日 602
・愛媛県:(仮称)ドラッグコスモス今治別名店:2014年1月18日:454
・香川県:ドラッグコスモス白鳥店:2014年2月5日:46
・福岡県:(仮称)ドラッグコスモス豊前八屋店:2014年2月6日:485
・大阪府:ドラッグコスモス大東氷野店:2014年2月8日:415
・北九州市:(仮称)ドラッグコスモス北方店:2014年2月13日:381
・大分県:(仮称)ドラッグコスモス新宇佐店:2014年2月28日:511
・徳島県:ドラッグコスモス阿南店:2014年3月2日:564
・宮崎県:(仮称)ドラッグコスモス塩浜店:2014年3月2日:607
・福岡県:(仮称)ドラッグコスモス須恵店:2014年3月3日:566
・福岡県:(仮称)ドラッグコスモス古賀中央店:2014年3月4日:515
・鳥取県:(仮称)ドラッグコスモス明治町店:2014年3月5日:464
・宮崎県:(仮称)ドラッグスコスモス財光寺南店:2014年3月10日:452
・山口県:(仮称)ドラッグコスモス平井店:2014年3月30日:565
・山口県:(仮称)ドラッグコスモス古泉店:2014年3月30日:516
・岡山市:(仮称)ドラッグコスモス大福店:2014年3月31日:452
・福岡県:(仮称)ドラッグコスモス吉富町広津店:2014年4月1日:517

トライアルカンパニー:6店舗
・大阪府:コスタモール二色浜跡地計画:2013年12月6日:2,298
・山口県:スーパーセンタートライアル周南店:2014年1月17日:1,207
・三重県:(仮称)スーパーセンタートライアル松阪店:2014年2月13日:1,659
・北九州市:スーパーセンタートライアル門司片上海岸店:2014年2月28日:1,360
・福岡県:スーパーセンタートライアル小竹店:トライアルカンパニー:2014年3月5日:1,210
・茨城県:スーパーセンタートライアル笠間店:2014年3月27日:1,655

ゲンキー:6店舗
・石川県:ゲンキー山代北口店:2013年12月12日:570
・岐阜県:ゲンキー苗木店:2014年1月9日:600
・愛知県:ゲンキー今伊勢店:2014年3月2日:879
・岐阜県:ゲンキー下米田店:ゲンキー 2014年3月6日:414
・岐阜県:ゲンキー関ヶ原東町店:2014年3月6日:414
・福井県:(仮称)ゲンキー薗部店:2014年3月19日:542

PI研のコメント:
・経済産業省が9/2公表した大店立地法の届出状況、最新情報です。まずは、現時点で6店舗以上新規出店が決まっている食品スーパーとドラックストアを出店予定順に集計しました。No.1はダントツで圧倒的な新規出店予定、25店舗のコスモス薬品です。地元九州だけでなく、中国、四国、そして、関西、大阪へも新規出店が予定されており、ドミナントエリアが確実に広がっています。ついで、6店舗のトライアルカンパニー、そして、ドラックストアのゲンキーと続きます。現時点では、この3社が出店意欲旺盛であり、いずれもディスカウントタイプ、ここへ来て積極的な成長戦略を打ち出しています。

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September 19, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 18, 2013

ベジマルシェ、野菜の機能販売、旬の力!

ベジマルシェ、野菜の機能販売!
・http://www.delica.co.jp/index.html
・http://www.vege-marche.jp/concept.html
・2010年8/26(木)午前11時、赤坂にあるアークヒルズ森ビルの2階に弊社が運営するアンテナショップ『Vege Marché (ベジマルシェ)』がついにオープンしました!これまで長年積み重ねてまいりましたデータをもとに、店内では旬の野菜が持つチカラを「抗酸化系」「免疫系」「解毒系」と分類しております。お客様に食べて頂きながら、野菜や果物がもつ「美味しさ」を感じ、「機能性」を知り「調理方法」をご提案してまいります。
・機能販売を採用!
・抗酸化力:
・色の濃い野菜や果物はチカラがぎっしりと詰まっています。トマト、ほうれん草、パプリカ、にんじん、いちごなど、・・
・免疫力:
・色の淡い野菜やネバネバした野菜には秘めたチカラがあります。レタス、きゅうり、はくさい、じゃがいも、バナナなど、・・
・解毒力:
・西洋・東洋のハーブ、香辛系野菜には強いチカラがあります。ねぎ、にんにく、しょうが、みょうが、山芋など、・・

・デリカフーズ、2014年3月、第1四半期決算、増収増益、8/12!
・http://www.delica.co.jp/data/20130812.pdf

P/L関連:
・売上高 62.55億円(2.7%)、営業利益 2.07億円(22.0%)、経常利益 2.06億円(25.1%)、当期純利益 1.19億円(13.9%)
・原価 74.56%(昨年75.64%):-1.08、売上総利益 25.44%(昨年24.36%):+1.08
・経費 22.11%(昨年 21.53%):+0.58
・営業利益 3.33%(昨年2.83%):+0.50

B/S関連:
・自己資本比率 36.2%(昨年 40.7%)
・現金及び預金 34.56億円(総資産比26.80%)
・商品及び製品0.53億円(総資産比0.41%)
・買掛金 14.55億円(総資産比11.28%)
・有利子負債 56.29億円(総資産比43.65%)

部門別売上高:
・カット野菜部門:21.06億円(構成比33.7%:売買差益58.6%:相乗積19)
・ホール野菜部門:34.30億円(構成比54.8%:売買差益27.2%:相乗積14)

デリカフーズのコメント:
・当社グループは青果物の機能性研究の成果を活かした提案型営業を推し進めたことや、当社グループ内において、継続的に取り組んでまいりました食品安全の確保ならびに品質保証・危機管理などのリスク管理体制を多くのお客様に高く評価いただけたことにより、カット野菜の受注が大幅に増加いたしました。
代表取締役の異動及び役員の異動に関するお知らせ:3/10
・デリカフーズグループ内において主に研究開発を担い、行政・顧客・農業関係者・研究機関から高い信頼をいただき、「食の新たな価値創造」、「食の重要性の啓蒙」に努めてまいりました現デザイナーフーズ株式会社代表取締役社長の小笠原真清がデリカフーズグループの長となり、グループを更なる成長と社会貢献に導くことが、社にとって最もふさわしい形で企業価値を高めていくことに繋がるものと考え、実施するものであります。

デリカフーズの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3392.T

PI研のコメント:
・デリカフーズが2010年にアークヒルズにオープンしたベジマルシェが俄かに注目を集めています。ここ最近、テレビでも紹介され、そのユニークな野菜の分類にスポットが当たっています。その分類とは機能分類であり、野菜、果物を種類ではなく、抗酸化力、免疫力、解毒力の3つに分けて分類し、陳列、POPもそれぞれの力、特に旬の力を打ち出すものとなっています。野菜に限らず、食品スーパーの商品分類のほとんどは種類分類であり、このように機能による分類は珍しく、今後、研究の価値が高いといえます。まさに医食同源であり、食品スーパーの新たな進化の可能性を示唆するといえます。デリカフーズはカット野菜のメーカー、卸であり、外食が主な顧客ですが、今後、この研究開発が進めば様々な分野への参入も可能といえ、今後の展開に注目です。

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September 18, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 17, 2013

ドコモ、ツートップ戦略、実らず、日経MJ9/16?

日経MJ、9/16でドコモツートップの検証記事!
・http://www.nttdocomo.co.jp/
・http://www.nttdocomo.co.jp/product/2013_summer_feature/two_top/index.html

見出し:
・フォーカス、家電マーケット
・スマートフォン、ドコモ、ツートップ戦略実らず
・7~8月の台数4割減
・絞り込みにリスク
・記事抜粋:
・NTTドコモのツートップ戦略は同社の「一人負け」という結果に終わった。さらにその影響で、スマートフォン(スマフォ)市場全体も7月、8月と2ケ月連続で販売台数が前年を大幅に下回った。
・XperiaA:
・http://www.nttdocomo.co.jp/product/2013_summer_feature/two_top/xperia.html
・GalaxyS4:
・http://www.nttdocomo.co.jp/product/2013_summer_feature/two_top/galaxy.html

関連記事:
・日本とは逆の結果が出てる?ドコモツートップ機種、海外での評価は
・http://news.livedoor.com/article/detail/7941935/
・ドコモの2トップ戦略は「ここ3、4年で色々な競争があった結果」
・http://news.livedoor.com/article/detail/7941935/
・ツートップ戦略に見るサムスン失敗の教訓
・http://blogos.com/article/68230/
・ドコモ「ツートップ」戦略で明暗クッキリ パナなど下位4社の不振際立つ
・http://www.sankeibiz.jp/business/news/130704/bsj1307040800005-n1.htm

PI研のコメント:
・日経MJ、9/16にドコモのツートップ戦略の結果が掲載されました。スマホシフトの中、ソニーのXperiaAとサムソンのGalaxyS4を全面に押し出してのツートップ戦略でしたが、はじめの2ケ月、5月、6月までは順調でしたが、その後、7月、8月は失速、7月38.8%減、8月41.6%減と、スマホ全体は激減とのことです。一般に商品カテゴリーは、重点商品のみの強化は、その他の商品が伸び悩み、全体では数字が下がることが多いといえますが、今回も、ツートップよりも、その他のスマホが激減したのが最大の要因とのことです。現在、日本ではスマホメーカーが24社あり、ドコモはその内、11社を扱っているとのことで、残り9社へのフォローが課題であったということになります。これを受けて、今後、ここにアイフォンが割って入ることになるわけですが、今後のドコモの販売戦略に注目です。


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September 17, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 16, 2013

リアップ、DRUG Store NEWS 2013年10月号!

・DRUG Store NEWS 2013年10月号へ寄稿(連載)!
・http://www.dfonline.jp/articles/-/8975
・http://www.dfonline.jp/common/users/saitou/pdf/dsn_1310.pdf
・メディカルデータ for MD
・OTC育毛剤のMD考察!
   ~医科・調剤レセプトとID-POSの分析からみる潜在ニーズの可能性~
・本シリーズでは、日本医療データセンター(以下、JMDC)が、全国の主要健康保険組合などを通じて蓄積した医科レセプト・調剤レセプトデータに着目し、OTC(一般医薬品)との関連訴求をはじめとする店頭MDへの活用を提起していく。今回は、育毛剤カテゴリーでOTC医薬品No.1の売上金額を誇るリアップに焦点を当て、レセプトからの視点とOTC医薬品からの視点の2つの角度から顧客の実態を探った。

小見出し:
・OTC市場を牽引する「リアップ」
・潜在ニーズは女性が男性を上回る
・需要期のヤマを見逃さない
・胃腸薬・皮膚病薬との併売に注目

図表:
・表1:OTC「第Ⅰ類医薬品」のID-POS分析(売上金額順)
・表2:脱毛症傷病比率
・図1:脱毛症群傷病構成比
・図2:脱毛症群推計患者数男女構成比
・図3:脱毛症群傷病別推計患者数男女構成比
・図4:脱毛症群推計患者数年齢レンジ別構成
・表3:脱毛症群患者年齢別性別構成比
・図5:脱毛症群推計患者数推移(2010年~2012年)
・図6:脱毛症群シーズントレンド
・図7:リアップ全品のシーズトレンド(購入顧客数)
・表4:リアップX5(60ml)の催事カレンダー:Z顧客の多い催事、月
・表5:脱毛症群製剤別処方率(上位10製剤)
・表6:脱毛症群傷病別併病率
・表7:リアップX5(60ml)との併買分析
・表8:リアップX5(60ml)のS顧客の購入状況

OTC医薬品:
・http://www.jsmi.jp/what/index.html
・医薬品の分類:
・OTC医薬品(一般用医薬品):
・薬局・ドラッグストアなどで販売されている医薬品、医療用医薬品: 主に医師が処方する医薬品
・その語源は?
・英語の「Over The Counter:オーバー・ザ・カウンター」の略で、カウンター越しにお薬を販売するかたちに由来しています。
・第1類医薬品:
・OTC医薬品としての使用経験が少ないものや副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。
・第2類医薬品:
・副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。またこの中で、特に注意を要するものを指定第2類医薬品とする。
・第3類医薬品:
・副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を要するもの。

PI研のコメント:
・DRUG Store NEWS、連載3回目、今回はリアップです。リアップの成分はミノキシジル、もともとはアメリカで血管拡張剤として開発されたものが、転じて発毛剤として開発されたとのことです。世界40ケ国で2%液はOTCとして承認され、5%液も日本をはじめ世界20ケ国で承認されているとのことです。この成分を日本で商品化したのが大正製薬、リアップです。特に、×5、すなわち、5%が商品化され、OTCの中では圧倒的なNo.1の売上高を誇ります。ここではそのリアップを、成分にまでさかもどり、ミノキシジルの調剤レセプト分析、リアップをiD付POS分析であますところなく、分析しつくし、それを記事にまとめました。調剤レセプト分析からは円形脱毛症、女性の比率が高いという結論が、iD付POS分析からは年間購入頻度が2.8回、S顧客は10.2回という結果が得られました。また、併病、併薬、そして、併買分析からはアレルギー関連、胃腸薬関連が浮かび上がり、今後の販促への示唆がえられたといえます。この連載、まだまだ続きます。次回12月号、ただいま編集会議中です。乞うご期待!


好評!2013年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、vol1、リリース!
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September 16, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 15, 2013

ドクターシーラボ、2013年7月、本決算、減収減益!

ドクターシーラボ、2013年7月、本決算、減収減益、9/10!
・http://www.ci-labo.com/
・http://ir.ci-labo.com/archives/20130910_tanshin045.pdf
・http://ir.ci-labo.com/archives/20130910_ks035.pdf

P/L関連:
・売上高 339.90億円(△13.0%)、営業利益 75.85億円(△15.4%)、経常利益 78.10億円(△13.2%)、当期純・利益 47.89億円(△4.9%)
・原価 16.88%(昨年17.64%):-0.76、売上総利益 83.12%(昨年82.36%):+0.76
・経費 60.79%(昨年 59.41%):+1.38
・営業利益 22.33%(昨年22.95%):-0.62

B/S関連:
・自己資本比率 84.4%(昨年 76.7%)
・現金及び預金 134.81億円(総資産比56.52%)
・商品及び製品18.39億円(総資産比7.71%)
・買掛金 4.39億円(総資産比1.84%)
・有利子負債 0.00億円(総資産比0.00%)
・ポイントサービス引当金1.10億円(総資産比0.46%:売上対比0.32%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:66.97億円(昨年35.42億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△3.00億円(昨年△2.09億円)
  →有形固定資産の取得による支出:△1.96億円(昨年△1.49億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△19.59億円(昨年△21.85億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):45.00億円 (昨年11.41億円)

ドクターシーラボのコメント:
・当社グループは基幹商品のリニューアルや新商品の発売、健康食品の強化により商品展開の充実を図り、既存顧客の継続購買の維持と、新規顧客の獲得を目指しました。
・販路別に見ますと、通信販売においては、健康食品の「美禅食」が下期において行ったプロモーションにより、大きく売上を伸ばし、今後の健康食品の伸長に手ごたえを得ることができる結果となりました。しかしながら、広告宣伝の効率が落ちたことに起因し、新規顧客の獲得が前年同期と比較して35万人減少し、このことから新規顧客の購入者数は26.7%減少したことが影響し、通信販売全体の売上は厳しいものとなりました。
・卸売販売は、ドラッグストアやバラエティストアなどでの店頭の競争環境が激化すると同時に、当社の主力商品と競合する商品が相次いで市場投入されたことに起因し、店頭販売での販売棚の確保に苦戦を強いられました。
対面型店舗販売は、新規店舗を百貨店に1店舗、GMSに6店舗開店する一方、出店契約の満了等により直営店3店舗、百貨店2店舗、GMSを3店舗閉鎖いたしました。当該販路の新たな取り組みとして、百貨店の6店舗、GMSの5店舗で店頭の新規デザインを導入し、お手入れルームを併設した機能性を高めた店舗を構築する試みを行い、他社との差別化を図りました。販売面においては、ジェノマーの新商品投入や美顔器の販売など、購入単価の底上げを図りましたが、夏のボーナス商戦でも高単価の商品の販売は伸びず、全体として苦戦を強いられる結果となりました。
・海外事業においては、香港は中国からの観光客が増加していることに起因し、好調に推移いたしました。またここ数年低下傾向であった台湾においても、お手入れサービスなどの既存顧客へのサービスを強化することにより、回復の傾向が見えてまいりました。代理店を通じての展開をしております韓国においては、中国人観光客への販売が好調に推移し、売上高を大きく伸ばしております。シンガポール、米国は事業形態を変更した年度となったため、売上高への貢献は限定的であります。中国においては、投資額を抑えつつ、政治リスクなどを勘案しながら慎重に事業展開を進めている状況です。

ドクターシーラボの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4924.T

PI研のコメント:
・ドクターシーラボ、2013年7月、本決算が9/10、公表されました。結果は減収減益、厳しい決算となりました。「新規顧客の獲得が前年同期と比較して35万人減少し、・・」と、新規顧客の減少が売上げを直撃、減収となりました。小売業は通販を含め、一般的に既存顧客に年間で10%から15%は既存顧客が減少しますので、それを補う新規顧客の増加が図れないと売上高は激減します。小売業では新規出店、通販では増すコミュニケーンの活用による新規顧客獲得、既存顧客からの紹介ですが、そのために、いずれも膨大な投資、そして、販促経費をかける必要があります。ドクターシーラボも「商品展開の充実を図り、既存顧客の継続購買の維持と、新規顧客の獲得を目指し、・・」とのことですが、「当社の主力商品と競合する商品が相次いで市場投入、・・」など、厳しい経営環境が影響したようです。一方、利益の方は原価は改善しましたが、それを上回る経費比率の増加により利益を大きく圧迫、減益となりました。ただ、自己資本比率は84.4%、無借金ですので、今後、この強固な財務基盤をもとに、どのような成長戦略への投資を打ち出すか、注目です。

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September 15, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 14, 2013

イーブックジャパン、第2四半期、大幅増収増益!

イーブックイニシアティブジャパン:
        2014年1月期、第2四半期決算、大幅増収増益:9/5

・http://www.ebookjapan.jp/ebj/
・http://contents.xj-storage.jp/contents/36580/T/PDF-GENERAL/140120130905020135.pdf
・http://contents.xj-storage.jp/contents/36580/T/PDF-GENERAL/20130907937595.pdf

P/L関連:
・売上高18.64億円(37.7)、営業利益 2.29億円(13.5)、経常利益 2.30億円(13.7)、当期純利益 1.37億円(20.6)
・原価 55.40%(昨年51.91%):+3.49、売上総利益 44.60%(昨年48.09%):-3.49
・経費32.28%(昨年33.15%):-0.87
・営業利益 12.32%(昨年 14.94%):-2.62

通期予想:
・売上高 40.13億円(31.8)、営業利益 4.71億円(5.8)、経常利益 4.71億円(5.6)、当期純利益 2.85億円(13.9)

B/S関連:
・自己資本比率 59.2%(昨年54.8%)
・現金及び預金 14.98億円(総資産比 72.22%)
・商品 0.02億円(総資産比0.00%)
・買掛金5.78億円(総資産比27.86%)
・有利子負債 0.00億円(総資産比 0.00%)
・ポイント引当金:0.43億円(総資産比2.07%:売上対比2.30%)

イーブックイニシアティブジャパンのコメント:
・株式会社インプレスビジネスメディアによると、2011年度の国内の電子書籍市場規模は729億円で、前年度から100億円(15.9%)増加したとの推測が示され、2017年度には2012年度の3.3倍の2,390億円程度になると予想されています。その中でも新プラットフォーム向け電子書籍市場が担うようになり、2017年度には2,310億円が新プラットフォーム向けと予想しています。(出典:「電子書籍ビジネス調査報告書2013」)
・また、電子書籍を閲覧する端末においては、小型のタブレット市場の競争が激化しており、iOS、Android、Windowsの各OSを搭載した液晶サイズが8インチ前後の小型のタブレット端末が出揃い、ハードウェアの選択肢が広がってきております。
・当第2四半期累計期間は、コミックの強化とともに一般書籍の拡充にも力をいれた結果、平成25年7月末時点の取扱い数は、133,660冊(内訳:男性漫画41,610 冊、女性漫画35,690冊、総合図書49,310冊、その他7,050冊)となりました。コミックにおいては希少本コーナーを立ち上げ、当社でしか扱っていない作品を紹介することでコミックに強みがあることをアピールしました。
・販売促進施策としては、日本エイサー株式会社から発売された新タブレット「Iconia A1-810」に当社サイトで利用できるeBook図書券を同梱し、新規会員の獲得に努めました。また、認知度アップの施策としては、日本人初のコマンダー(船長)として2013年末から約半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する若田宇宙飛行士に宇宙空間で電子書籍を読んでもらう「宇宙初の電子本(でんしぼん)をみんなで創ろう!」プロジェクトを立ち上げました。

イーブックイニシアティブジャパンの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3658.T

PI研のコメント:
・イーブックイニシアティブジャパンの2014年1月期、第2四半期決算が9/6、公表されました。結果は大幅な増収増益です。ただ、利益の方は2桁増ですが、原価が大幅に増加し、経費削減では賄えず、率では減益です。それを大きく上回る売上高の増加が高での大幅な増益につながったといえます。その大幅な売上高の増加の要因ですが、パソコンからモバイルへの大きなシフトです。パソコンの売上高はほぼ横ばいですが、モバイルの売上高が右肩上がりの上昇です。2011年度はほぼ同率だったパソコン対モバイルの売上高ですが、2012年には逆転、その後、差が開きつつあります。電子出版、ここでも明らかにスマホシフトが起こっており、スマホの時代に突入といえます。


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September 14, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 13, 2013

クックパッド、2014年4月、第1四半期、大幅増収増益!

クックパッド:2014年4月期、第1四半期、大幅増収増益:9/6
・http://info.cookpad.com/
・https://info.cookpad.com/wp-content/uploads/20130906_14.4_Q1t.pdf
・https://info.cookpad.com/wp-content/uploads/14.4_Q1s.pdf

P/L関連:
・売上高 15.39億円(39.5)、営業利益 8.43億円(49.6)、経常利益 8.27億円(49.7)、当期純利益 5.17億円(51.2)

・原価 1.46%(昨年 1.56%):-0.10、売上総利益 98.54%(昨年 98.44%):+0.10
・経費 43.76%(昨年 47.37%):-3.61
・営業利益 54.78%(昨年 51.07%):+3.71

B/S関連:
・自己資本比率 90.0%(昨年 83.2%)、
・現金及び預金53.34億円(総資産比73.14%)
・有利子負債 0.0億円(総資産比 0.00%)

クックパッドのコメント:
・会員事業において、プレミアム会員数が順調に増加し、105万人を突破しました。また広告事業においては、ディスプレイ広告及びタイアップ広告が伸長しました。販売費及び一般管理費は人件費を中心に増加し、673百万円(前年同期比28.8%増)となりました。
・「クックパッド」ののべ月間利用者数は順調に推移し、2013年7月時点で3,397万人(前年同月比30.0%増)となりました。当サービスは日常の生活導線上で利用されているため、日常生活の多様なシーンでインターネットの利用が可能なスマートフォンとの相性が非常に良く、特にスマートフォンからの利用者が順調に増加し、1,767万人(前年同月比93.2%増)となりました。今後も多様化するデバイスに適応したサービスの展開に注力していきます。またレシピ数も堅調に増加しており、2013年7月末には累計投稿レシピ数が150万品を超えました。
・2013年6月に自社で実施したクックパッドの認知率調査では、20〜40代女性におけるクックパッドの認知率は95.8%となり、日本最大のレシピサイトとして不動の地位を確立しつつあります(認知率調査は、2013年6月実施。マクロミルモニターを利用したインターネットリサーチ、調査対象は全国の20〜40代女性936名)。
・クックパッド英語版「COOKPAD」をリリース:
・2013年8月リリース、クックパッドの人気レシピを英訳して紹介
・掲載レシピ数1,500品からスタート、早期に数万品まで拡大予定

クックパッドの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2193.T

PI研のコメント:
・クックパッドが2014年4月期、第1四半期決算を9/6に公表しました。結果は大幅な増収増益、スマートフォンの伸びが異常です。月間延べ利用者数3,397万人の内、1,767万人(前年同月比93.2%増)となり、とうとう過半数を突破、昨年対比93.2%の伸びであり、しかも、その大半は女性、30代から40代とのことで、この層がクックパッドを大きく支えているといえます。また、レシピー数も150万品と世界一を独走といえ、レシピが一大ビジネスになたっといえます。この勢いにのり、英語版のリリース、さらにはコーチ・ユナイテッドを10 億円 でM&A、「クックパッドの利用者の中心である既婚女性向けの生活領域でのサービス提供を拡大、・・」とのことで、さらに成長戦略に舵をきったといえます。クックパッド、どこまで高成長が続くか、次の中間決算に注目です。


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September 13, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 12, 2013

リアルタイム、今後のMDの課題!

Big Data、iD付POS分析のリアルタイム分析への応用
・売上高=ID×(PID/ID)×PID金額PI値(PIDPI値)
    (客数×(P客数/客数)×P金額PI値(PPI値))
     =PID×PID金額PI値(PIDPI値)
      (P客数×P金額PI値(PPI値)

一方で、
    =ID×ID金額PI値(IDPI値)
     (客数×金額PI値(PI値))

また、
  ID金額PI値(IDPI値)=(PID/ID)×PID金額PI値(PIDPI値)   
  (金額PI値(PI値)=(P客数/客数)×P金額PI(PPI値)

解説:
・通常、ID付POS分析は全体ID(客数)で割って各指標を算出する場合もありますが、多くの場合、部分ID(客数)で割って算出します。この部分のことをここではPで表現しています。PはPartial、Personの略です。
・上段がiD付POS分析、下段がPOS分析、( )が数量面です。
・全体=部分の場合はPが消えます。

リアルタイム分析への応用:
・Pを入れることによって、リアルタイム分析への応用が可能となります。
・Pが入ることによって、ID金額PI値(金額PI値)をPID/ID(P客数/客数)とPID金額PI値(P金額PI値)、さらには、PIDPI値(PPI値)に分解することが可能となります。
・これにより、マーチャンダイジング戦略を顧客(客数)面と商品面に分解することが可能となります。これまでの売れた売れないからの脱却が可能となります。
・そして、これがリアルタイムに分析できると、現場がリアルタイムで売場対応が可能となります。これまでの現場オペレーションも大きく変わることになります。
・さらに、過去のデータ、他店のデータと連携することにより、現状の確認、今後の方向が明確になります。
・現場だけでなく、本部も新たな対応が可能となり、スーパーバイザーの役割が大きく変わります。さらに、カメラを活用すると映像での情報共有が可能となります。
・結果、顧客の今に対応でき、商品のチャンスロスを最小にすることが可能となります。

PI研のコメント:
・ビックデータの時代に入りましたが、ビックデータは多様性のあるデータを大量に扱うだけでなく、リアルタイムに活用することも課題です。その時の活用する指針となる考え方をiD付POS分析の観点からまとめてみました。今後、様々な活用方法が開発されると思いますが、今回、そのためのひとつの指針をつくってみました。今後、具体的に、この指針にそってつめてゆき、実現したいと思います。

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September 12, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 11, 2013

西日本鉄道の決算から見る西鉄ストア!

西日本鉄道の決算から西鉄ストアの決算を見る!
・http://www.nishitetsu.co.jp/default.htm
・http://www.nishitetsu.co.jp/corporate/ir/kessan/t250509.pdf
・株式会社マルキョウとの
    資本・業務提携に向けた基本合意書締結に関するお知らせ
・http://www.nishitetsu.co.jp/corporate/ir/briefing/130904.pdf

2014年3月期、第1四半期決算

流通業:西鉄ストア
・http://www.nishitetsu.co.jp/corporate/ir/kessan/t250808.pdf
・ストア事業で、競合店の影響等による既存店の減収傾向がある一方、店舗の改装効果や新規店舗の売上寄与等により、営業収益は197億3千4百万円(前年同期比 0.1%増)、営業利益は5千万円(前年同期は営業損失3千6百万円)となりました。

2013年3月期、本決算

流通業:西鉄ストア
・http://www.nishitetsu-store.jp/index.html
・ストア事業で、競合店の影響等による減収があった一方、前期に㈱あんくるふじやを連結子会社化したことによる増収(前期売上対象4ヶ月)等により、営業収益は809億7千万円(前期比 9.0%増)となりました。営業損益は、既存店の減収に加え、改装等に伴う費用の増加等もあり4千2百万円の営業損失(前期は営業利益7億4百万円)となりました。
・中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題:
・ストア事業では、生鮮・惣菜部門の強化等による売場の魅力向上に取り組むほか、既存店舗のリニューアルやスクラップ&ビルドならびに販売管理費の圧縮を推進するなど、事業の構造改革に取り組み、競争力の強化に努めてまいります。

2012年3月期、本決算:

流通業:西鉄ストア
・http://www.nishitetsu.co.jp/corporate/ir/kessan/t240510.pdf
・ストア事業で、(株)あんくるふじやの連結子会社化による増収(当期売上対象4ヶ月)があった一方、(株)西鉄ストアでの前期における決算期変更の影響(前期売上対象13ヶ月)や競合店の影響等により、営業収益は742億6千5百万円(前期比 3.2%減)、営業利益は7億4百万円(前期比 12.2%減)となりました。
・次期の見通し:

・ストア事業では、既存店舗のリニューアルやスクラップ&ビルドを推進するなど、収益力の強化に努めてまいります。また、ネットスーパーをはじめとする「お買いもの代行サービス」の導入等、利便性の向上を図ってまいります。

西日本鉄道の株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9031.T

PI研のコメント:
・マルキョウとの資本・業務提携を公表した西日本鉄道の流通業、西鉄ストアの経営状況ですが、上場していないため、一部のみの公開となります。その結果ですが、前期決算は増収減益と厳しい決算でした。これを受けて、今期、2014年3月期、第1四半期決算ですが、増収増益ですが、売上高の伸び率はわずか、営業利益は黒字転換したとはいえ、率はわずかですので、依然として厳しい状況が続いているといえます。したがって。マルキョウとの資本・業務提携は西鉄ストアにとっては、今後、業績を改善して行く上においてプラス面が大きいといえます。特に、今後、マルキョウのディスカウント戦略がどう西鉄ストアに反映されるてゆくのか、興味深いところです。


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September 11, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 10, 2013

次期Android4.4の名称、Kitkatに!

「キットカット」、グーグル次期OSの販促用フレーバーに
・ウォール・ストリート・ジャーナル:2013年 9月 4日 (水)
・http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323438704579054160215776316.html
・米グーグル(Nasdaq:GOOG)は3日、モバイル端末向け無償基本ソフト(OS)「アンドロイド」の次期版の名称を「キットカット」にすると明らかにして市場を驚かせた。キットカットはスイスの食品大手ネスレ(NESN.VX)のチョコレートバーの商標だ。
・アンドロイドの既存版にも「アイスクリームサンドイッチ」「ジンジャーブレッド」「ジェリービーンズ」といった開発名がつけられており、グーグルが最新版をスイーツにちなんで名付けたのは意外ではない。ただ、知名度の高い商標が採用されたのはこれが初めてだ。

次期「Android」、
  名称は「KitKat」Androidブランド「キットカット」も発売へ
・CNETJapa:2013/09/04 07:50
・Googleは、同社のモバイルOS「Android」の次期バージョンの名称が、Nestleから商標の使用許諾を受けた「KitKat」になる予定であることを発表した。
・Androidを統括するSundar Pichai氏は「Google+」の投稿で、Androidのアクティベーション数が10億件を超えたことに加えて、「Android 4.4」の名称がKitKatになることを明らかにした。これまでのAndroidには「Eclair」や「Jelly Bean」といった一般名称が付けられており、GoogleがAndroidに商標名を付けるのは今回が初めてのことである。
・Google+:Sundar Pichai
・https://plus.google.com/+SundarPichai/posts/NeBW7AjT1QM
・love the new #AndroidKitKat statue and can’t wait to release the next version of the platform that is as sweet as the candy bar that’s one of our team’s favorites
・ネスレ、次期Androidとコラボしたキットカットを発売
・http://japan.cnet.com/marketers/news/35036847/

ネッスル:
・http://www.nestle.jp/brand/kit/40thcampaign/present.html
・facebook:
・https://www.facebook.com/kitkat?brandloc=DISABLE

PI研のコメント:
・実にユニークですね。ビジネスのプロジェクト名にこのような身近なブランドが使われるとは、びっくりです。Googleの次期モバイル端末向けOS、Android 4.4の名称がチョコレートのキットカットになるとのことです。しかも、その発表をGoogle+にて行うという、これも、ユニークです。Android はこれまでも「アイスクリームサンドイッチ」「ジンジャーブレッド」「ジェリービーンズ」などのお菓子の名称が使われてきたとのことで、びくりすることではないとのことですが、ただ、キットカットは商標登録名ですので、これは初めてのとのことだそうです。これに呼応する形で、キットカットのチョコレートメーカー、ネッスルも販促キャンぺーンをはるとのことですので、今後、携帯電話とチョコレートとのコラボが始まるのではないかと思います。ちなみに、Google+の中で、GoogleのAndroid の開発陣はみなキットカットが好きだそうです。日本のビジネスでもあやかりたいですね。


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September 10, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 09, 2013

セブン&アイH、満を持して、O2Oに本格参入!

セブン&アイ、地下鉄の駅でクーポン配信 東京メトロと連携
・日経新聞:9/5
・http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD040J0_U3A900C1TJ2000/
・セブン&アイ・ホールディングスは、東京メトロと無線LAN(構内情報通信網)の「Wi―Fi」を使った情報配信サービスで連携する。12日からメトロの駅構内で傘下のイトーヨーカ堂の割引きクーポンなどを消費者向けに配信。1日600万人を超える鉄道の利用者にスーパーやコンビニエンスストアなどへの来店を促す。
・小売業やサービス業はインターネットを通じた情報やサービスの提供によって実際の店舗に誘導するO2O(オー・ツー・オー)に取り組んでいる。セブン&アイは東京メトロを皮切りに、多くのWi―Fi拠点をもつ全国の企業と連携を広げて、より多くの消費者にO2Oの販促策を提供できるようにする構想だ。連携先としては各地方の鉄道会社のほか、Wi―Fiを店舗に設置している小売りやサービス業などを想定しており、新規顧客の開拓につなげる。
・セブンイレブン店内にあるセブンスポットで昨年末から今年初めに、人気ゲームソフト「とびだせ どうぶつの森」向けの関連コンテンツを配信したところ、コンテンツ利用の目的で来店した人の8割が商品の購入につながった。メトロの1日の平均乗降客数は622万人に上る。メトロの利用客をセブン&アイの顧客として取り込めれば、販売拡大の効果は大きいとみている。
・Wi-Fi(ワイファイ、Wireless Fidelity):
・http://www.isdn-info.co.jp/wi-fi/
・Wi-Fi(ワイファイ)とは、ケーブル接続なしで電波を使ってインターネットを利用できる無線LAN機器の中でも、「機器同士が確実に 接続できること」を認証された機器に与えられるブランド名です。多くの無線LAN機器が認証されていますので、「無線LANって難しそう」と思う方には、まずはWi-Fiに対応した機器の利用をお勧めします。

東洋経済ONLINE:2012年04月20日
・セブン&アイが本腰入れる「ネットとリアル店舗の融合」《O2Oビジネス最前線・黎明期を迎えた新・消費革命》
セブン&アイHDは、鈴木会長の大号令の下、「ネットと現実(リアル)店舗の融合」という新しい企業体に向けて再構築を始めた。
・「ネットにつながるすべての人の知恵を結集し、ネットとリアルが融合した新しいショッピングを実現するのが、弊社の理念。そのためには3つの戦略が必要。まずは、リアル店舗の共同販促。たとえば、バレンタイン特集をセブン−イレブン、そごう、西武、ヨーカドー、デニーズで共同の販促を行う。お中元やお歳暮も同様。従来のリアル店舗をベースにした販促だ。
・同時に、リアル店舗だけではなく、ネット事業も一本化する必要がある。グループそれぞれに持つ、ネットスーパー(ヨーカドー)、eデパート(西武、そごう)、セブンネットショッピングといったネット通販を1つに集約する。共通化することでグループのパワーを発揮する。
・3つ目としては、『リアルの販促の共通化』と『ネット事業の一本化』の2つをつなぎ融合することだ。この、ネットとリアル店舗の融合における武器の1つが『セブンスポット』となる」
・セブンスポット:
・11年12月1日、セブン&アイHDは、無料の無線LANサービス「セブンスポット」を東京23区内のセブンーイレブン、イトーヨーカドー、そごう、西武、デニーズなどの各店舗で開始した。対象店舗で、Wi−Fi環境での高速インターネット通信を無料で利用できる。1回に最大60分間のアクセスが可能で、1日に3回まで利用できる。
・将来的には、ネットとリアルの融合が進み、会員情報もすべて統合していくことで、顧客の来店履歴、購買履歴、ネット利用履歴といったデータをためることができるようになる。これは非常に重要なマーケティングデータになるだろうと原田氏は話す。

PI研のコメント:
・セブン&アイHが満を持して、O2O(Online to Offline)に本格参入です。これまでセブンスポットを活用し、自社内でのO2Oを実施してきましたが、今回の日経の記事では「東京メトロと無線LAN(構内情報通信網)の「Wi―Fi」を使った情報配信サービスで連携」ですので、地下鉄の乗客をセブンイレブン、イトーヨーカ堂、ヨークマート、西武百貨店、そごう、デニーズ等へ誘導してゆくことになりますので、次元の違った本格的なO2Oといえます。流通業界でははじめての試みかと思います。これで、流通業もいっきにO2Oの時代に入ったといえ、店舗だけで顧客を集客する時代が終焉するといえます。まさにビックデータの時代といえ、顧客を産む方法を競う時代に入ったといえます。時代の大きな転換点に来たといえ、これまでの店舗、商圏を中心とした集客方法という流通業独特の発想を根本から変える必要があるといえます。それに伴い、最新技術の研究、新たな集客理論の構築も重要な課題といえます。恐ろしい時代に入ったといえます。


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September 9, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 08, 2013

マルキョウ、西日本鉄道と資本・業務提携!

マルキョウの筆頭株主、西日本鉄道へ:9/4
・http://www.marukyo-web.co.jp/index.htm
・西日本鉄道株式会社との   
   資本・業務提携に向けた基本合意書締結に関するお知らせ
・http://www.marukyo-web.co.jp/web/ir/list/up_pdf/125_1378278428.pdf
・当社は、本日開催の取締役会において、西日本鉄道株式会社(以下、「西日本鉄道」といいます。)との間で、資本・業務提携(以下、「本資本・業務提携」といいます。)に向けた協議に入る旨を決議し、本日付で本資本・業務提携に関する基本合意書を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1.資本・業務提携の理由:
・当社は、創業以来北部九州を中心に 97 店舗の食品スーパーチェーンを展開し、ドミナント化を図って参りました。 一方、流通業を取り巻く厳しい競争環境の中で更なる成長を遂げるためには、地域の有力企業との連携により事業効率の向上を目指すことが極めて重要であると考えております。このような判断のもと、本資本・業務提携の協議に向けた基本合意にいたったものであります。
2.資本・業務提携の内容等:
・① 商品の共同仕入、プライベート・ブランド商品の共同開発、店舗資材の共同調達、 ② 相互の物流センターの有効活用と情報システムの連携等による物流の効率化、相互のプロセスセンターの有効活用 、③ 店舗運営ノウハウの共有化、相互の出店ノウハウを活用した店舗展開、人材の交流・人材の共同教育
・西日本鉄道は、本業務提携に際して、当社普通株式 2,352,000 株を当社筆頭株主である斉田キミヨ氏から取得する予定です。

主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動の予定に関するお知らせ
・http://www.marukyo-web.co.jp/web/ir/list/up_pdf/126_1378278511.pdf
・本日付で別途公表しております「西日本鉄道株式会社との資本・業務提携に向けた基本合意書締結に関するお知らせ」に記載のとおり、当社は、西日本鉄道と資本・業務提携に向けた協議に入ることとなりました。
・これに伴い、当社の主要株主である筆頭株主の斉田キミヨ氏より、同氏が保有する当社の発行済株式総数に対する割合 15.00%(総株主の議決権の数に対する割合は 15.24%)を西日本鉄道に譲渡することについて本日付で基本合意に至り、平成 25 年 12 月を目途に株式譲渡契約書を締結する予定であるとの報告がありましたので、主要株主及び主要株主である筆頭株主に異動が生じる見込みとなりました。

マルキョウの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9866.F

PI研のコメント:
・食品スーパー業界、またまたM&Aです。西日本鉄道がマルキョウの株式を15.00%取得し、筆頭株主となります。マルキョウが約100店舗、西鉄ストアが約40店舗ですので、約150店舗の食品スーパーグループの誕生といえます。業務提携内容も、「① 商品の共同仕入、プライベート・ブランド商品の共同開発、店舗資材の共同調達、 ② 相互の物流センターの有効活用と情報システムの連携等による物流の効率化、相互のプロセスセンターの有効活用 、③ 店舗運営ノウハウの共有化、相互の出店ノウハウを活用した店舗展開、人材の交流・人材の共同教育」と多岐にわたっていますので、事実上、九州最大の食品スーパーの誕生といえます。また、食品スーパー同士の業務提携だけでなく、西日本鉄道グループとの連携も視野に入り、ターミナル駅を利用したO2O(Online to Offline)の展開もはじまると思われます。食品スーパー業界にとっても新たな成長戦略を打ち出すことが可能となります。今後、食品スーパー業界も、同業種だけでなく、異業種との資本・業務提携も重要な経営戦略になったといえ、この資本・業務提携がどのような食品スーパーへと発展してゆくのか注目です。

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September 8, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 07, 2013

家計調査データ、2013年7月、消費堅調!

家計調査データ:2013年7月度:PI研が独自に集計
・1世帯1日当たりに換算:単位、円:8/30
・消費支出 9,228.97(101.0%)
・食料2,439.97(102.6%:外食を含む)

1.食品1,998.65(102.3%:外食を含まない)
・昨年対比110%以上、90%未満をピックアップ

穀類210.55(98.7%):
・即席めん3.74(110.5%)
・乾うどん・そば20.23(89.3%)

魚介類195.94(104.0%):堅調
・かつお6.26(119.8%)、さば2.32(114.3%)、たこ4.68(131.8%)、かき(貝)0.55(242.9%)、塩さけ6.06(121.3%)、かまぼこ7.45(110.0%)、魚介のつくだ煮4.13(139.1%)
・いわし1.65(87.9%)、しじみ1.74(85.7%)

肉類206.52(107.5%):好調

乳卵類111.55(101.6%):
・粉ミルク1.29(69.0%)

野菜・海藻262.90(103.1%):
・はくさい1.23(118.8%)、レタス7.61(119.2%)、ブロッコリー4.16(110.3%)、さつまいも1.48(112.2%)、れんこん1.06(150.0%)、わかめ3.65(111.9%)、
・さといも0.68(80.8%)、にんじん5.13(89.3%)、たまねぎ5.77(87.3%)、たけのこ0.94(78.4%)、豆類0.65(87.0%)、こんぶ1.84(86.4%)、梅干し4.13(80.0%)

果物112.19(102.3%):
・りんご5.71(118.0%)、なし1.23(131.0%)、ぶどう9.23(142.3%)、すいか15.97(112.2%)、キウイフルーツ4.97(110.8%)
・みかん3.03(89.5%)、オレンジ1.94(82.2%)、メロン9.84(87.1%)、ちご0.10(50.0%)

油脂・調味料107.52(100.8%):値上げ?
・食用油10.26(119.5%)、ケチャップ1.55(114.3%)

菓子類210.03(103.3%):
・ようかん4.06(120.0%)、カステラ1.94(111.1%)、ゼリー13.23(111.7%)、チョコレート5.52(111.8%)
まんじゅう2.55(81.4%)

調理食品295.03(100.5%):
・冷凍調理食品16.74(113.1%)
・そうざい材料セット4.13(51.2%)

飲料165.13(101.7%):
・紅茶1.90 1(113.5%)、コーヒー飲料14.97(111.8%)
・緑茶8.48(86.8%)

酒類121.29(100.8%):ワイン好調!
・ワイン7.32(118.2%)

参考:外食441.32(104.1%):外食堅調
・喫茶代15.06(112.3%)、飲酒代42.58(115.1%)

  2.住居593.13(87.5%)
  3.光熱・水道611.61(105.7%)
  4.家具・家事用品432.39(107.2%)
  5.被服及び履物403.35(99.0%)
  6.保健医療414.13(94.1%)
  7.交通・通信1,360.42(100.9%)
  8.教育273.00(91.6%)
  9.教養娯楽995.71(104.6%)
 10.その他の消費支出1,705.26(103.1%)

昨対200%以上:全体、消費世帯のみ、消費世帯の割合
・給排水関係工事費17.39(269.5%)、1,998.52(216.8%)、0.9%(124.3%)
・電子レンジ3.16(257.9%)、790.32(109.6%)、0.4%(235.3%)
・食器戸棚4.16(1075.0%)、2,972.35(383.9%)、0.1% (280.0%)
・女子用学校制服0.13(200.0%)、322.58(200.0%)、0.0%(100.0%)
・子供用セーター0.19(200.0%)、74.44(92.3%)、0.3% (216.7%)
・自動車以外の輸送機器購入8.06(735.3%)、11,520.74(210.1%)、0.1% (350.0%)
・音楽・映像収録済メディア14.52(238.1%)、295.04(242.0%)、4.9%(98.4%)
・腕時計11.39(230.7%)、998.87(257.0%)、1.1%(89.8%)

PI研のコメント:
・総務省統計局が8/30、2013年7月度の家計調査データを公表しました。データは1ケ月1世帯当たりの数値ですので、ここでは、食品スーパーの客単価と連動しやすいように1日当たりに換算しています。その結果ですが、全体は,228.97円(101.0%)、食品(外食を除く)数値は1,998.65円(102.3%)と微増となりました。それしても、食品約2,000円であり、ほぼ食品スーパーの客単価に相当します。また、全体は約1万円ですので、日本で標準的な生活をするには1日1万円が必要といえ、その内約20%が食品ということになります。食費以外で大きな消費は、その他を抜くと、交通・通信1,360.42円(100.9%)、教養娯楽995.71円(104.6%)となります。この3つが3代消費となります。さて、食品ですが、生鮮3品が好調であり、全体を押し上げています。特に肉類206.52円(107.5%)と最大の伸び率です。昨年を下回ったのは穀類210.55円(98.7%)のみですので、食品全体が堅調な消費であったといえます。来春の消費税の引き上げがくすぶる中、今後、どのような消費となってゆくのか、次月以降も注目です。

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September 7, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 06, 2013

サニーサイドアップ、2013年6月本決算、増収増益!

サニーサイドアップ、2013年6月、本決算、増収増益、8/16!
・http://www.ssu.co.jp/
・http://cdplus.jp/company/download/241526/35613.pdf

P/L関連:
・売上高 130.18億円(25.5%)、営業利益 4.38億円(37.1%)、経常利益 5.58億円(61.4%)、当期純利益 3.53億円(63.8%)
・原価 86.88%(昨年84.95%):+1.93、売上総利益 13.12%(昨年15.05%):-1.93
・経費 9.74%(昨年 11.96%):-2.22
・営業利益 3.38%(昨年3.09%):+0.29

B/S関連:
・自己資本比率 38.4%(昨年 29.7%)
・現金及び預金 8.75億円(総資産比18.41%)
・受取手形及び売掛金14.97億円(総資産比31.5%)
・商品 0.36億円(総資産比0.75%)
・買掛金 7.59億円(総資産比15.97%)
・有利子負債 12.27億円(総資産比25.82%)

CF関連:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:8.22億円(昨年△3.22億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△3.76億円(昨年△2.73億円)
  →有形固定資産の取得による支出:△3.36億円(昨年△2.46億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△4.91億円(昨年4.00億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):0.25億円 (昨年△1.86億円)

サニーサイドアップのコメント:
・当連結会計年度の当社グループは、受託型のビジネスに留まらず新たな事業創造によって中長期的成長を実現する「創造型PR商社」への事業構造転換を掲げた中期経営計画の第2期目として、新規プロジェクトの開発に積極的に取り組みました。
・新規ビジネス開発を加速させる当社グループを取り巻く外部環境として、2020年夏季オリンピックの開催地決定を本年9月に、2014年サッカーワールドカップ開催を翌年に控え、さらには、IR(インテグレーテッドリゾート/カジノを含む統合型リゾート)の推進に携わるなど今後一層ビジネスを拡大する好機を迎えております。既存の受託ビジネス領域においても金融政策・経済対策による景況回復の期待感から広告宣伝活動活発化の兆しに加えて、受注プロジェクトの成功とともに得意先企業からの引き合いが増加しており、創造型ビジネス・受託型ビジネスの両側面において更なる成長に向けたステージにあります。
・新規の創造型ビジネス領域では、特にbills事業の成長が著しく、既存の国内店舗は当連結会計年度においても全店舗で年間最高売上(開店以降の毎年の増収増益)を継続しました。国内店舗強化とともに、ハワイをはじめ海外展開を進行させており、海外特有の流動的な環境下においても、billsのブランド価値を毀損させず着実なビジネス拡大に取り組んでおります。その他の新規ビジネスとしては、WEBプラットフォーム開発や最新テクノロジーを活用したサービス開発、また、アジア進出など事業創造を加速させております。
・平成25年8月には、日本初のO2O専門の戦略コンサルティング会社であるSPARK株式会社を関連会社として設立するなど、当社グループの基幹事業である受託型ビジネス領域においてもなお、持続的な成長を目指し、挑戦を続けております。
国内初!O2Oの専門会社「SPARK株式会社」を8月1日に設立:
・http://www.itgr.co.jp/images/original/SPARK/SPARK_start_20130718%20.pdf
・デバイスの進化やソーシャルメディアの普及により、生活者はいつでもどこでも膨大な情報と接触することが可能となりました。そのため、リアル(オフライン)とデジタル(オンライン)を効果的に組み合わせたO2Oソリューションが数多く生まれています。 SPARKでは、それら特定のソリューションをベースに戦略を考えるのではなく、そのO2O施策によって、企業が本来解決したいマーケティング課題をクリアすることを第一に考えています。
・現在、リアルとWebをつなぐ概念として用いられている「O2O」は、Online to Offline」の略称として使われていることが多く、Webから、オフラインのリアル店舗等への送客や購買行動の促進のための施策が主に行われています。しかし、単発的で一方向的なO2Oのキャンペーン訴求を行うだけでなく、生活者行動に寄り沿いながら、顧客とのエンゲージメントを強めることができるオフラインとオンラインの循環を作りだすことが重要だと考えています。 それを実現するために、継続的な顧客育成をベースにしたO2Oの戦略設計をし、グランドデザイン&カンパニーのオリジナルソリューションである「デジガチャ」をはじめ、O2Oに関連する他社のソリューションを束ねて最適化します。

サニーサイドアップの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2180.T

PI研のコメント:
・サッカー元日本代表の中田英寿氏が大株主、52000株(6.06%)を投資している会社、サニーサイドアップが2013年6月期の本決算を8/16、公表しました。結果は「3期連続過去最高売上を達成(対前年125.5%)、 過去最高営業利益を達成(対前年137.1%)」となり、増収増益の好決算となりました。サニーサイドアップは多岐にわたるPR関連の事業展開をしており、今期は、「ファミリーマート×初音ミク:全国展開の大型販促受注」、「通信・外食産業のプレミアムアイテム大型受注」、「billsの国内全店舗年間最高売上達成」などが大きく貢献し、増収となったといえます。ただ、利益の方は、原価が上昇、それを経費削減でカバーしており、やや気になるところです。サニーサイドアップは今後「創造型PR会社」を目指しており、この8月に日本初のO2O専門の戦略コンサルティング会社であるSPARK株式会社を関連会社として設立するなど、積極的な新たな展開をはかっており、今後の動向に注目です。

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September 6, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 05, 2013

成城石井、新たな成長戦略、新業態、ワインバー!

成城石井、新業態小型店とワインバー:SankeiBiz:9/4
・http://www.seijoishii.co.jp/index.html
・http://www.sankeibiz.jp/business/news/130904/bsd1309040503004-n1.htm
・高級スーパーの成城石井(横浜市)は3日、都内に女性向けの小型店を10月2日に、ワインバーを12月中旬にそれぞれオープンすると発表した。小型店は10月2日開業の大手町タワー内(大手町)の地下2階に約35坪の広さで出店。世界中の紅茶約250点や、有機野菜を使用したパスタや弁当、輸入チーズやデザートなど約2500点を扱う。
・ワインバー「Le Bar a Vin 52」は、麻布十番に新築する建物の1階に成城石井、2階にワインバーという出店形態で展開。自社輸入ワインや食材をテイスティング感覚で楽しめるよう工夫する。
・「EPICERIE BONHEUR 成城石井」とは:
・http://seijoishii.page-view.jp/Epicerie/pageview/pdf/0002.pdf
・この度オープンする EPICERIE BONHEUR 成城石井は、10 月 2 日に開業する「大手町タワー」内の地下商業ゾーン「OOTEMORI(オーテモリ)」に店舗を構えます。取り扱いアイテム数は約 2500。そのうち約 250 アイテムはこの店だけのオリジナル商品となります。店名の「EPICERIE BONHEUR」 は、フランス語で“幸せの食料品店”の意味。「現代を生きる人々が幸せに、自分らしく輝き続けてほしい」という願いを込めて名づけました。
・「Le Bar a Vin 52」とは:
・12 月に開業する Le Bar a Vin 52 は、最先端の飲食店やハイセンスな人々が集まる麻布十番商店街のメインストリートにオープンする、成城石井としては初めて本格的に進出するワインバーです。素材本来の美味しさや、普段なかなか手が出ない食材を、テイスティング感覚でご賞味頂き、新しい食の世界を感じて頂ける店にしていきます。店名の「Le Bar a Vin」とはフランス語で「ワインバー」。「52」は 1 年 52 週を通じて、上質なワインや食材と最高のサービスをお愉しみいただきたいという成城石井の志を表現しています。

丸の内キャピタル株式会社:
・http://marunouchi-capital.com/index.html
・投資実績:
・http://marunouchi-capital.com/portfolio/index.html
・株式会社タカラトミー(15%)、株式会社ジョイフル本田、株式会社山本製作所、株式会社成城石井(100%)
株式会社成城石井の全事業譲受けに関するお知らせ:2011年3月8日
http://marunouchi-capital.com/topics/images/topics_110308.pdf

参考:
・ロイター:2011年 03月 8日
・丸の内キャピタル、AP保有の成城石井買収で最終合意
・http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK054637620110308

PI研のコメント:
・成城石井が9/3、丸の内キャピタルの傘下に入って2年強、満を持して新たな成長戦略を公表しました。大手町タワー内(大手町)の地下2階に約35坪で新業態の小型店を10/2に新規出店、また、この秋には麻布十番に新築する建物の1階に成城石井、2階にワインバーを出店予定とのことです。成城石井はすでに100店舗を超え、順調に新規出店を増やしていますが、この2業態は食品スーパーではなく、いずれも成城石井にとっては新業態、これが新たな成長につながるといえます。丸の内キャピタル主導の新たな成長戦略であるといえ、今後、どこまで店舗数を拡大してゆくか、まずは、この新店の動向に注目です。

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September 5, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 04, 2013

新幹線秋を真横に走ってる!

伊藤園、2014年4月、第1四半期、増収増益、9/2!
・http://www.itoen.co.jp/
・http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/
20130902/89a528/140120130902019072.pdf
・新幹線秋を真横に走ってる
・愛知県、新谷英二、12歳
・お~いお茶新俳句大賞、第二十四回、文部科学大臣賞
・選評
・秋の爽やかな空間を、新幹線が走り抜けます。独特の流線形の車両の頭が、空間を切り裂くように突っ走る。「真横に」と捉えたことで、見ている画面の下三分の一あたりを、水平に切ってゆく感じになります。背景に雪をいただいた富士山の見える東海道。「秋を真横に」で、見事な秋の空間を横断する緊張感が生まれ、それを「走ってる」と、平易な言葉で表現し、スピード感と躍動感が感じられます。また、作者の「見て、見て」と叫んでいる様子も想像できます。

P/L関連:
・売上高 1,191.93億円(12.2%)、営業利益 55.68億円(8.1%)、経常利益 54.26億円(11.0%)、当期純利益 29.87億円(22.1%)
・原価 53.17%(昨年53.66%):-0.49、売上総利益 46.83%(昨年46.34%):+0.49
・経費 42.15%(昨年 41.48%):+0.67
・営業利益 4.68%(昨年4.86%):-0.18

B/S関連:
・自己資本比率 45.0%(昨年 46.3%)
・現金及び預金 295.11億円(総資産比11.66%)
・商品 270.87億円(総資産比10.70%)
・買掛金 372.84億円(総資産比14.73%)
・有利子負債 612.29億円(総資産比24.19%)

伊藤園のコメント:
・飲料業界におきましては、天候にも恵まれ、新商品の積極的な導入もあり、市場全体での販売数量は引き続き増加しております。しかしながら、円安に伴う原材料・燃料コストの上昇懸念が高まるなか、依然として消費者の節約志向、競争激化による低価格化など、厳しい状況が続いており、予断を許さない経営環境となっております。
当グループは経営理念であります「お客様第一主義」のもと、中期経営計画(平成26年4月期にて売上高4,000億円以上、営業利益230億円)という目標の達成に向け、当グループを取り巻く全てのお客様に対し「お客様が今でもなお何を不満に思っていらっしゃるか」を常に考え、グループ一丸となって積極的な事業活動を行ってまいりました。
<リーフ・ドリンク関連事業>
・平成25年6月より発売した「ヘルシー ルイボスティー」は、世界各地で愛飲されているルイボスというポリフェノールなど健康成分を多く含んだ茶葉を使用した健康茶飲料であり、順調に売上を伸ばしております。また、「体脂肪が気になる方」、「悪玉コレステロールが高めの方」向け、2つの健康強調表示許可を得た特定保健用食品の「2つの働き カテキン緑茶」も好調に推移しております。
<飲食関連事業>
・タリーズコーヒージャパン(株)は、前期に引き続き業績も好調に推移し、店舗数も520店と更なる拡充を続け、売上高は56億25百万円(前年同期比14.0%増)となり、営業利益は8億75百万円(前年同期比29.4%増)となりました。

伊藤園の株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2593.T

PI研のコメント:
・12歳が文部大臣賞、すごいですね。「新幹線秋を真横に走ってる」、真横に走る、そこに秋、そして、それが新幹線、すばらしい表現だと思います。それを見ている作者の鼓動が伝わってくるようで、躍動感にもあふれています。さて、伊藤園の2014年4月期、第1四半期決算ですが、増収増益の好決算です。ただ、営業利益の方は高では増益ですが、率では原価は円安の中、改善しましたが、経費がそれを上回る上昇であり、減益です。今後、原価の上昇も予想されますので、第2四半期以降、どのように利益改善をしてゆくのか、気になるところです。新商品の「ヘルシー ルイボスティー」、順調とのことです。また、タリーズコーヒーも好調であり、コンビニのドリップコーヒー戦略の影響は出ていないようです。タリーズ、500店舗を超え、伸び率14.0増ですので、まだまだ、店舗数の拡大が続くといえ、今期は、コンビニを含め、コーヒー市場が拡大しそうですね。

好評!2013年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、vol1、リリース!
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September 4, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 03, 2013

CPI(消費者物価指数)、2013年7月、上昇基調!

CPI(消費者物価指数):2013年7月度 :8/30公表
  (1) 総合指数は2010年(平成22年)を100として100.0、前月比は0.2%の上昇、前年同月比は0.7%の上昇
  (2) 生鮮食品を除く総合指数は100.1前月比は0.1%の上昇、前年同月比は0.7%の上昇
  (3) 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は98.3、前月と同水準、前年同月比は0.1%の下落

総合0.7
・食料0.1 (外食を含む)、住居-0.4 、光熱・水道6.4 、 家具・家事用品-1.9 、 被服及び履物0.8、保健医療-0.6、・交通・通信2.6、教育0.5、教養娯楽-0.9 、 諸雑費1.0
・プラス主要項目:電気代10.1%(寄与度0.35)、自動車等関係費4.6%(寄与度0.38)
・マイナス主要項目:教養娯楽サービス-1.0%(寄与度-0.06)

食料 0.1 (外食を含む)のみ詳細:
穀類:-0.1 :米類、依然高値!
・米類 3.5 、パン-2.4 、 めん類-1.5 、他の穀類 -3.3
  →うるち米3.7、国産米A2.1、国産米B5.0、もち米-0.5
  → 食パン-0.9、あんパン-2.9、カレーパン-3.0
  → ゆでうどん-2.5、干しうどん-0.4、スパゲッティ0.0、即席めん0.0、生中華めん-3.6、*ゆで沖縄そば0.1
  → 小麦粉-1.2、もち-4.1

魚介類 :0.5:
・生鮮魚介-0.4 、塩干魚介 1.4 、魚肉練製品 -2.4 、他の魚介加工品6.1
  → まぐろ-3.5、あじ-2.7、いわし9.8、かつお-8.5、かれい-3.7、さけ1.9、さば-0.1、さんま-2.1、たい0.3、ぶり-2.9、いか12.8、たこ-14.4、えび3.9、あさり3.4、ほたて貝3.2
  → 塩さけ-0.5、たらこ3.1、しらす干し-3.9、干しあじ1.2、煮干し2.4、ししゃも-0.4
  → 揚げかまぼこ-2.2、ちくわ-4.2、かまぼこ-1.5
  → かつお節11.9、魚介漬物0.5、魚介つくだ煮0.4、魚介缶詰15.0、塩辛0.7

肉類:0.4:
生鮮肉0.4、加工肉0.1
  →牛肉A2.3、牛肉B0.4、豚肉A0.0、豚肉B0.5、鶏肉-1.6、レバー0.4
  → ハム-0.9、ソーセージ1.4、ベーコン-1.2、*ポーク缶詰1.1

乳卵類 :-1.2 :
・牛乳・乳製品 -1.5 、卵 -0.1
  →牛乳-1.1、牛乳(配達)0.2、牛乳(店頭売り)-1.1、乳製品-2.0、粉ミルク4.9、ヨーグルト-2.7、バター1.3、チーズ-2.8、チーズ (輸入品)-2.0
  → 鶏卵-0.1

野菜・海藻:2.5:相場高騰!
・生鮮野菜 4.7 、乾物・加工品類-1.2
  → キャベツ41.9、ほうれんそう26.0、はくさい5.7、ねぎ11.7、レタス29.7、ブロッコリー9.2、もやし-2.6、アスパラガス-0.8、さつまいも-14.2、じゃがいも2.5、さといも-0.9、だいこん16.4、にんじん-13.5、ごぼう-9.8、たまねぎ-25.0、れんこん-13.0、ながいも0.4、しょうが-4.8、えだまめ6.3、さやいんげん8.0、かぼちゃ2.2、きゅうり9.8、なす-1.7、トマト6.1、ピーマン16.6、生しいたけ2.8、えのきだけ0.4、しめじ-1.8、*にがうり-21.5、*とうが-10.8
  →あずき-0.4、干ししいたけ-1.3、のり-0.4、わかめ-2.2、こんぶ2.6、ひじき-1.3
  →豆腐-1.6、油揚げ-2.4、納豆-2.2
  →こんにゃく-1.8、梅干し1.0、だいこん漬-1.3、はくさい漬-1.5、キムチ
-1.6、こんぶつくだ煮-0.6、スイートコーン缶詰-6.0

果物:1.9:
・生鮮果物2.1 、果物加工品-1.7
  → りんごB-19.7、グレープフルーツ1.1、オレンジ7.2、レモン4.8、ぶどうA2.2、ぶどうB0.0、もも5.9、すいか5.1、メロン5.8、バナナ3.7、キウイフルーツ1.6、さくらんぼ-6.7
・果物缶詰-1.7

油脂・調味料: 0.0:
・油脂 0.7 、調味料 0.0
  → 食用油1.6 マーガリン-2.6
  → 食塩-0.4、しょう油-1.4、みそ-0.8、砂糖0.0、酢-3.2、ソース-0.8、ケチャップ-2.4、マヨネーズ3.0、ドレッシング0.6、ジャム0.0、カレールウ -4.0、即席スープ4.4、風味調味料1.3、ふりかけ1.5、液体調味料-1.7、中華合わせ調味料-0.2、パスタソース3.1

菓子類 :0.0:
  → ようかん1.2、まんじゅう0.5、だいふく餅-0.3、カステラ1.1、ケーキ -1.0、ゼリー-0.1、プリン-3.7、シュークリーム0.1、せんべい-0.4、ビスケット-3.3、ポテトチップス0.2、あめ-0.9、チョコレート5.2、アイスクリーム-0.8、落花生1.4、チューインガム-0.4

調理食品 :-1.4:
・主食的調理食品-1.5 、他の調理食品-1.4
  →すし(弁当)-1.8、弁当-1.9、おにぎり-0.8、調理パン-0.1、冷凍調理ピラフ-1.0、調理パスタ-1.1
  → うなぎかば焼き-1.3、サラダ-1.8、コロッケ-1.6、豚カツ-1.5、からあげ -0.8、ぎょうざ-3.1、やきとり0.6、冷凍調理コロッケ-0.4、冷凍調理ハンバーグ-1.7、調理カレー-0.8、混ぜごはんのもと-1.9、煮豆-0.2、焼き魚-2.3、きんぴら-1.8

飲料 :-1.8:
・茶類-1.9、コーヒー・ココア-1.9、他の飲料 -1.8
  →緑茶-1.0、紅茶-2.7、茶飲料-2.7
  →インスタントコーヒー-3.2、コーヒー豆-4.1、コーヒー飲料0.1
  →果実ジュース-2.6、果汁入り飲料-1.6、野菜ジュース-0.2、炭酸飲料-2.2、乳酸菌飲料A-2.2、乳酸菌飲料B0.0、ミネラルウォーター-6.2、スポーツドリンク-1.1

酒類 :-1.0:
  →清酒-1.6、焼ちゅう-0.6、ビール-0.7、発泡酒-0.3、ウイスキー-2.0、ワイン-1.8、ワイン(輸入品)-1.6、チューハイ-2.1、ビール風アルコール飲料 -1.7

参考:外食 0.4:
・一般外食 0.4 、学校給食 0.3
  → うどん0.1、中華そば0.1、*沖縄そば0.0、スパゲッティ(外食)-0.1、すしA-0.1、すしB-0.3、親子どんぶり0.2、天どん0.1、カレーライス0.1、牛どん-10.0、フライ0.4、フライドチキン1.1、ぎょうざ(外食)-0.1、ハンバーグ0.2、焼肉-0.3、お子様ランチ-0.3、ハンバーガー14.7、サンドイッチ0.0、ピザパイ-0.2、ドーナツ0.2、コーヒー0.0、ビール(外食)0.1
  → 学校給食(小学校低)0.4、学校給食(小学校高)0.4、学校給食(中学校)0.3

PI研のコメント:
・CPI(消費者物価指数)、2013年7月度が総務省統計局から公開されました。結果は0.7%の上昇となり、ここ数ケ月、伸び率はわずかですが、上昇基調になりつつあるといえます。日銀も本腰を入れて、マネーサプライを増加させており、現在マネタリーベースで約140兆円、国債保有残高は約90兆円ですが、これが消費税の引き上げが予想される来春にはマネタリーベースで約200兆円を超え、国債保有残高は150兆円近くになると予想されます。したがって、このCPIはさらに上昇する可能性を秘めており、今後、上昇幅がさらに高まる可能性が高いと思われます。食品スーパー、デフレからインフレへの戦略転換が必須といえ、いつ、どのタイミングで切り替えるか、その決断が問われるといえます。さて、今月、7月度の食品のCPIですが、0.1%と微増、生鮮食品が上昇気味で推移しており、特に、相場の影響を強く受ける生鮮野菜4.7%、生鮮果物2.1%が全体を牽引しています。一方、グロサリー関連は依然として厳しい状況にあり、飲料-1.8、酒類-1.0がマイナスとなっています。また、調理食品、すなわち、惣菜 も-1.4とマイナスであり、生鮮食品と対照的なCPIといえます。今後、日銀だけでなく、政府の動きも目が離せないといえ、どのような政策が打ちだれるか、そして、その影響がどうCPIに反映されるか注目です。


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September 3, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 02, 2013

販売革新、2013年9月号に「頻度」の解説を投稿!

販売革新、2013年9月号に「頻度」の解説を投稿!
・http://www.shogyokai.co.jp/hanbai/shosai/index.php
・自店・部門の強さ、弱さを見抜け!
・営業数値ここを改善せよ!、「頻度」
・6割のお客がバナナを年間1回しか買わない?ID-POSの活用で販促の目的を明確にする。

見出し:
・レシートの枚数とお客の数を比較する
・「頻度1.0回」は必ずしも悪いことではない
・頻度を上げることは容易ではない
・政策は2つの視点で分け、位置付けを明確にすべし
・図表1:頻度の基本概念
・図表2:バナナの年間頻度分析

記事抜粋:
・「頻度」、これが営業数値の中で最も注目すべき指標である。この数値を店舗全体、部門、カテゴリー、そして、単品にまで落とし、その動向をつぶさに見ることによって自店の強さ、弱さが判断できる。
・この「頻度」の改善に全力を挙げて取り組むことが、マーチャンダイジングの最重要課題であり、その結果、お客と自店との強固な絆を築くことにつながるのである。

PI研のコメント:
・先ほど、販売革新、2013年9月号が手元に届きました。この中の自店・部門の強さ、弱さを見抜け、営業数値、ここを改善せよ!のコーナーに、「頻度」に関する小論を投稿しました。i D付POS分析の最新のノウハウです。PI値という指標は全く使わず、「頻度」のみで記事を書いてみました。小論ですが、頻度の基礎から応用、実践まで網羅しています。特に、実際のバナナのiD付POSデータ、過去1年の約1万人の顧客データを分析したオリジナル分析、図表を掲載していますので、必見です。「頻度」は今後、今回のテーマのように、営業数値の根幹になると思いますし、ビックデータの時代において、最重要指標、KPIのひとつとなる思います。今回は、小論ですので、「頻度」の一端を披露した形ですが、「頻度」はまだまだ奥が深く、今後、機会があればさらに掘り下げた内容を公開してゆきたいと思います。なお、9/26のゼミナーでは、この「頻度」もメインのひとつとして取り上げ、その演習も入れる予定です。
・http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2013/08/926idpos-4200.html

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September 2, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)

September 01, 2013

リアルタイム分析がビックデータの活用ポイント!

ビックデータとリアルタイム分析
・http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h25/pdf/n1300000.pdf
・ビッグデータの概念:
・ビッグデータの特徴について説明すると、データの利用者やそれを支援する者それぞれにおける観点からその捉え方は異なっているが、共通する特徴を拾い上げると、多量性、多種性、リアルタイム性等が挙げられる。
ビッグデータを活用することの意義は、ICTの進展に伴い多種多量なデータの生成・収集・蓄積等がリアルタイムで行うことが可能となり、そのようなデータを分析することで未来の予測や異変の察知等を行い、利用者個々のニーズに即したサービスの提供、業務運営の効率化や新産業の創出等が可能となっている点にある。

ビックデータとは:
・ビッグデータと一口に言っても、それを構成するデータは出所が多様であるため様々な種類に及んでいる。その内訳を見ると、POS(Point of Sales:販売時点)データや企業内で管理する顧客データといった構造化データもビッグデータに含まれるが、最近、注目を集めているのは、構造化されていない多種・多量なデータ(非構造化データ)がICTの進展に伴い、急激に増加し、かつ、分析可能となっている点にある。
・非構造化データもさらに細かく分解すると、電話・ラジオ放送等の音声データ、テレビ放送等の映像データ、新聞・雑誌等の活字データといった、以前から生成・流通していたものの、ビッグデータ分析の対象とはなっていなかったデータもあれば、ブログやSNS等のソーシャルメディアに書き込まれる文字データ、インターネット上の映像配信サービスで流通している映像データ、電子書籍として配信される活字データ、GPSから送信されるデータ、ICカードやRFID等の各種センサーで検知され送信されるデータなど、最近急速に生成・流通が増加しているデータも存在している。
流通業の活用実態:
・流通業におけるデータ発生源は主に販売であり、その主要なものは販売データである。POSデータの活用によって、商品調達を最適化する取組は以前より進められていた。近年のビッグデータの活用によって、次の5つの効果が新たに得られているものと考えられる。
・第1に、販売データに販売箇所や時刻のデータを加えることで消費者のニーズをより詳細にとらえることができるため、購買シーンに対応した新製品を開発することができる。
・第2に、販売情報を元に商品開発や調達を行っていることは従来から変わらないが、さらに大規模かつリアルタイムでの需要把握や予測などを行い、売り逃しや売り残しを減らすことで利益を極大化する取組もみられる。
・また、販売計画立案や販売促進の業務においてもビッグデータの効果は得られている。ポイントカードなどを利用した個別の顧客ごとのデータ(ID付きPOSデータ)やSNS、ウェブサイト上でのコメントを加味した分析などにより、販売促進の精度向上が行われている。通信販売事業者においては、消費者のニーズに応じたカタログの配布が可能となり、カタログ制作・配布コストの効率化が図られた。さらに、近年登場した共通ポイントカードを用いた異業種間連携によって、今まで取り込めていなかった顧客の誘客に成功している。

ビックデータを活用する領域:有望領域
・マーケティング:67%
・商品企画・開発:50%
・経営管理:47%
・戦略策定:40%
・営業:38%
・販売促進:35%
・サービス:31%
・その他間接業務:28%
・物流:28%
・購買:21%
・保守・メンテナンス:20%
・生産:19%
・内部統制:19%
・人事・労務管理:19%
・SCM:17%
・基礎研究:6%
・あてはまるものはない:10%

PI研のコメント:
・ビックデータ、中々とらえにくい概念でが、総務省の情報通信白書では、「多量性、多種性、リアルタイム性」の3つがキーワードと解説しています。多量性は文字通り、ビックそのものですが、多様性は構造化データと非構造化データ等のことをいっており、非構造化データは特に、テレビ、ラジオなどの旧と、ブログ、Twitterなどの新に分かれます。そして、今回のテーマ、リアルタイム性ですが、実は、これが今後ビックデータの最大の活用ポイントではないかと思います。従来、ビックデータは大量、かつ、多様性の膨大なデータを貯めて分析して活用するということが中心課題でしたが、ここ最近の動きは、この膨大なビックデータをリアルタイムで分析し、活用するところが最大のテーマとなってきています。しかも、この3つを同時に実現できるソフトは世界中にも稀であり、GoogleのHadoopでも実現できていません。いま世界では国産ソフトJubatus(ユバタス)ぐらいではないかと思います。このリアルタイム分析をビックデータでいかに実現するか、今期は、このテーマに挑戦してみたいと思います。i D付POS分析も、この流れの中でリアルタイム分析が今後当たり前の時代になると思います。

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September 1, 2013 | | Comments (0) | TrackBack (0)