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February 27, 2014

アインファーマシーズ、第3四半期、増収増益!

アインファーマシーズ、2014年4月、第3四半期決算、増収増益、2/24
・http://www.ainj.co.jp/
・http://www.ainj.co.jp/ir/news/result2014_3.pdf

P/L関連:
・売上高 1,260.43億円(9.9%)、営業利益 75.06億円(9.9%)、経常利益 78.10億円(7.5%)、当期純利益 42.84億円( 16.1%)
・原価 84.83%(昨年 84.51%):+0.32、売上総利益 15.17%(昨年 15.49%):-0.32
・経費 9.21%(昨年 9.52%):-0.31
・営業利益 5.96%(昨年 5.97%):-0.01

B/S関連:
・自己資本比率 40.9%(昨年 40.0%)
・現金及び預金 190.23億円(総資産比 18.66%)
・商品 99.03億円(総資産比 9.71%)
・のれん 197.99億円(総資産比 19.43%)
・買掛金 314.10億円(総資産比 30.82%)
・有利子負債 118.31億円(総資産比 11.61%)

アインファーマシーズのコメント:
・当社グループは、調剤薬局の新規出店及びM&Aとともに、医療モールの総合開発、都市型ドラッグストアの出店を推進し、グループの事業規模及び収益拡大に努めてまいりました。
・また、当第3四半期のうちに当社子会社の静岡調剤株式会社ほか2社の吸収合併決議をするとともに、平成26年2月24日付で中規模以下の連結子会社4社を吸収合併することを決定するなど、当社グループ内の再編成を推進し、薬局運営及びグループ管理体制の改善を図っております。
・医薬事業:
・調剤薬局部門では、処方日数の長期化により、処方箋1枚当たりの売上高が上昇し、既存薬局の売上高は増収傾向で推移しております。
・一方で、平成26年4月の調剤報酬改定では、24時間の患者対応、在宅調剤を要件とした調剤基本料の見直し等が含まれており、売上高に対する労務費率の上昇が見込まれることに加え、消費税率の変更による仕入コストの増大等もあり、大変厳しい事業環境となる見通しであります。
・当社グループでは、引き続き、事業規模の拡大によりスケールメリットを高めるとともに、薬局職員が既存のルールに捉われることなく、調剤薬局業務の全工程について、それぞれの薬局単位で検証・再構築する「考える薬局プロジェクト」をグループ全店規模に展開して、既存薬局の収益効率の改善を推進しております。
・物販事業:
・ドラッグストア事業は、同業間による同質化競争、業種間を超えた統合・再編による競合に加え、医薬品のインターネット販売に対する環境変化等により、なおも厳しい市場環境が続いております。
・当社では、このような環境において、ドラッグ&コスメティックの専門性に特化した、オリジナリティ性の高いストアコンセプトによる「アインズ&トルペ」を、都市部の特に集客力の高いエリアで展開を行っております。
・「アインズ&トルペ」では、商圏・立地に対応したMDを強化するとともに、LINE(ライン)等のコミニケーションアプリを活用した販売促進手法の比重を高めており、既存店における客数、客単価とも前年同期を上回る水準で推移しております。

・アインファーマシーズの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9627.T

PI研コメント:
・調剤、最大手のアインファーマシーズが2014年4月、第3四半期決算を2/24、公表しました。結果は増収増益、好決算です。今期は「調剤薬局の新規出店及びM&Aとともに、医療モールの総合開発、都市型ドラッグストアの出店を推進、・・」とのことで、積極的な成長戦略を打ち出したことが功を奏したといえます。一方、利益の方ですが、経費は削減しましたが、原価が上昇、結果、若干ですが、営業利益率がダウン、増益は好調な売上高に支えられたといえ、今後、原価をどう安定させるかが課題といえます。今後、中核事業の調剤薬局ですが、「薬局単位で検証・再構築する「考える薬局プロジェクト」をグループ全店規模に展開、・・」とのことで、個店対応が課題であるとのことで、いかに個性豊かな調剤薬局を構築できるか、アインファーマーズの店舗戦略に注目です。

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February 27, 2014 |

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