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February 11, 2014

ドンキホーテ、2014年6月、中間、積極投資!

ドンキホーテ、2014年6月、中間決算、増収増益、2/5!
・http://www.donki.com/group/
・http://www.donki.com/shared/pdf/ir/ir_zaimu_shiryou/458/34_2q_2pJYD.pdf

CF関連:キャッシュの配分
・営業活動によるキャッシュ・フロー:226.24億円(昨年 283.25億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△166.64億円(73.65%:昨年△154.86億円)
  →有形固定資産の取得による支出 △12,963億円(昨年 △200.68億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:176.36億円(昨年 6.53億円)
  →債権流動化による収入:308.69億円(昨年 0.00億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):239.04億円 (昨年 133.92億円)

B/S関連:キャッシュの蓄積
・自己資本比率 40.6%(昨年 43.0%)
・現金及び預金 553.96億円(総資産比 12.56%)
・商品及び製品 927.81億円(総資産比 21.05%)
・買掛金 628.26億円(総資産比 14.25%)
・有利子負債 1,472.29億円(総資産比 33.40%)

P/L関連:キャッシュの創出
・営業収益 3,033.22億円(4.7%)、営業利益 205.04億円(前期9.8%)、経常利益 211.35億円(前期 10.8 %)、当期純利益 130.24億円(前期 10.6%)
・原価 73.27%(昨年 73.69%):-0.42、売上総利益 26.73%(昨年 26.31%):+0.42
・経費 19.96%(昨年 19.85%):+0.11
・営業利益 6.77%(昨年 6.46%):+0.31

ドンキホーテのコメント:
・当社は「顧客最優先主義」を実践する業態創造企業として、高品質のアミューズメントとサービス及びプライスを常に進化させながら、お客さまに「感激」していただける店舗運営実現のため、さまざまな施策を実行してまいりました。
・また、お客さまの行動や嗜好の変化にあわせて、買い回り品はもとより、食料品や日用雑貨品といった最寄品に至るまで、品揃えの充実を図りながら、リーズナブルな価格提案を行うことにより、お客さま支持率を高めてまいりました。
・さらに、立地特性や商圏規模に対応した最適な店舗フォーマットを機動的かつ効率的に展開するとともに、プライベートブランド「情熱価格」の販売を拡大するなど、グループ総合力を強化してまいりました。
・当第2四半期連結累計期間の店舗の状況につきましては、関東地方に7店舗(東京都-ドン・キホーテ東雲店、同吉祥寺駅前店、同 浅草店、ピカソ小岩駅前店、MEGA東久留米店、神奈川県-ドン・キホーテ日吉店、MEGA狩場インター店)、北海道地方に1店舗(北海道-MEGA新川店)、東北地方に1店舗(青森県-ドン・キホーテ弘前店)、近畿地方に1店舗(大阪府-MEGA富田林店)、四国地方に1店舗(香川県-ドン・キホーテ丸亀店)、九州地方に2店舗(沖縄県-ドン・キホーテ国際通り店、MEGAうるま店)と合計13店舗を開店し、さらに平成25年9月30日に米国ハワイ州及びカリフォルニア州でスーパーマーケットを展開するMARUKAI CORPORATIONの株式取得に伴い11店舗を取得しました。その一方で、1店舗(ドン・キホーテ環七梅島店)を休業しており、事業効率の見直しにより1店舗(ドン・キホーテ新津田沼駅前店)を閉店しました。また、入間店(埼玉県)については、経営主体をドイト(株)から(株)ドン・キホーテに移転しております。この結果、平成25年12月末時点における当社グループの店舗数は、278店舗(平成25年6月末時点 255店舗)となりました。

ドンキホーテの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7532.T

PI研コメント:
・ドンキホーテが、2/5、2014年6月期の中間決算を公表しました。結果は増収増益の好決算となりましたが、その要因は積極的な成長戦略への投資にあるといえます。今期、ドンキホーテは営業活動により産み出したキャッシュの73.65%を投資に投じており、攻めの経営戦略を強く打ち出しています。新規出店13店舗に加え、「平成25年9月30日に米国ハワイ州及びカリフォルニア州でスーパーマーケットを展開するMARUKAI CORPORATIONの株式取得に伴い11店舗を取得、・・」と、マルカイをM&A、米国へも参入しました。また、「債権流動化による収入:308.69億円」と、営業利益を超える新たなキャッシュ獲得もあり、これも、積極的な攻めへの投資ができた要因といえます。一方、キャッシュの大元、P/Lですが、「プライベートブランド「情熱価格」の販売を拡大、・・」と、これらが寄与し、原価を大きく改善、利益を押し上げたといえます。この好調さをもとに、今後、ドンキホーテ、どこまで成長戦略を強化するか、その行くへに注目です。


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February 11, 2014 |

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