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June 30, 2015

オーケー、2015年3月本決算、増収減益、経費比率上昇!

オーケー、2015年3月、本決算、6/18
・http://www.ok-corporation.co.jp/
・http://www.ok-corporation.co.jp/company/gyoseki.html

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:148.04億円(昨年67.93億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△137.80億円(93.08%:昨年△198.75億円)
  →有形固定資産の取得による支出 :△101.17億円(△156.24億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:177.54億円(昨年144.71億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):207.10億円(昨年14.20億円)

B/S関連:キャッシュの蓄積
・総資産:1,697.89億円
・自己資本比率:39.70%(昨年43.25%)
・現金及び預金:783.44億円(総資産比 46.14%)
・有利子負債:645.42億円(総資産比 38.01%)
・買掛金:261.83億円(総資産比 15.42%)
・利益剰余金 :593.15億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:2,823.42億円(7.4%)、営業利益:130.07億円(-7.5%)
・経常利益:152.25億円(6.5%)、当期純利益: 88.53億円(3.1%)
・原価:78.57%(昨年 78.73%):-0.16、売上総利益:21.43%(昨年 21.27%):+0.16
・経費:16.81%(昨年 15.91%):+0.90
・営業利益:4.62%(昨年 5.36%):-0.74

オーケーのコメント:
・当連結会計年度中の新店は与野店、千駄ケ谷店、亀戸店、下九沢店、橋本店、杉並宮前店、船橋競馬場店、大谷口店、上大岡店、東戸塚店の10店で、新店を除く既存店の売上前年比は0.2%増(前期は2.7%増)でございました。
・『経営改革』に取り組みます。経営の全てを初心に戻って見直し、3年を目処に競争力を強化します。
『高品質・Everyday Low Price』をより一層進化させていく為に、ローコストオペレーションを徹底します。現在、物流、店舗作業、商品仕入など、当社のすべての業務の在り方を根本的に見直す改革に取り組んでいます。
・経営方針『高品質・Everyday Low Price』、いつの間にか間違った道を歩き出しておりました。『祭り』と称して2年程前から特売をしていました。安易な道なので直ぐに定着しました。『Everyday Low Price』の実践が不徹底で、誠に申し訳ありません。直ちに改め、特売は止めます。現在、オーケーの売上が伸び悩んでいるのは、当然の結・果です。
・商品政策についても大胆な見直しを行います。新商品の積極的な導入、販売価格の再強化等、聖域を設けない改革に取り組み、お客様からのより一層のご支持を頂くことを目指して参ります。
・当社の既存店の中には、開店後相当年月の経った店舗もあります。既存店の売上を毎年増やして参りましたので、売場面積が限界を超えた店もあります。既存店の改装を積極的に行います。投資を店舗の改装に振り向け、お客様へのサービスの向上を図り既存店の競争力を強化します。
・新規出店による新たな顧客へのサービスの提供は、引き続き小売業が成長するための大きな柱の一つではありますが、建設費の高騰、費用の上昇は当面の間は続くものと思われます。こうした状況のもとで投資効率を維持するために、今後の出店計画を見直し、より慎重な計画とする方針です。
・オーケーは、国道16号線の中を出店地域として店舗展開しています。神奈川県の一部は線内扱いです。前年の新店は10店、本年も10店の予定でしたが、計画の見直しにより5店としています。国道16号線内での占有率を高めるために、効率的な出店戦略をしっかり考えて出店します。国道16号線内で、どこよりも安いコストで、お客様に商品を提供出来る仕組みを整えます。
・採用環境が厳しさを増すなか、従業員相互の公平を維持するとともに、店舗の競争力強化とお客様へのサービス向上を目的として給与制度の見直しに取り組んでいます。
・総経費率が昨年に続き悪化しました。2005年3月期に14.91%と初めて目標の15%を下回り、以後2013年3月期まで、9年連続して14%台を維持してきましたが、2014年3月期15.53%、2015年3月期は16.36%と悪化しております。総経費率15%以下を、取り戻したいと存じますが、経営改革が一段落した時点以降となります。
・建設中のみなとみらい店の上層階に本社を移転する予定でしたが、経費節約のため再検討しています。

PI研のコメント:
・オーケーが6/18、2015年3月期の本決算を公表しました。結果は増収減益と、やや厳しい決算となりました。原価は改善しましたが、それを大きく上回る経費の増加が影響、営業利益を押し下げたためです。オーケー自身も、「2005年3月期に14.91%と初めて目標の15%を下回り、以後2013年3月期まで、9年連続して14%台を維持してきましたが、2014年3月期15.53%、2015年3月期は16.36%と悪化、・・」と深刻に受け止めています。ただ、ここに手をつけるよりも、「総経費率15%以下を、取り戻したいと存じますが、経営改革が一段落した時点以降、・・」と、経営改革を優先するそうです。本決算を総括し、「経営の全てを初心に戻って見直し、3年を目処に競争力を強化」と宣言しており、これから3年かけて経営全般の改革に入るとのことです。オーケーは「国道16号線の中を出店地域として店舗展開」していますが、来期10店舗の新店予定でしたが、「計画の見直しにより5店」とするなど、本決算を受けての見直しに早速とりくんでいます。また、オーケーの代名詞ともいうべき「高品質・Everyday Low Price」も、「いつの間にか間違った道を歩き出しておりました。『祭り』と称して2年程前から特売、・・」との反省のもと、特売をやめるそうです。オーケー、今後3年間は臥薪嘗胆の年になりそうですが、その後、どのような企業へと生まれ変わるのか、その動向が気になるところです。

お知らせ:
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June 30, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 29, 2015

ゴルゴ13、ビッグ・データ、中編、森野ピンチ、第554話!

ゴルゴ13、第554話、ビッグコミック2015.7.10号:
・http://big-3.jp/bigcomic/
・テーマ:ビッグ・データ:中編
・広告代理店・雷広社でビッグデータを扱う部門に所属する杉村と小田は、ある計画を社の承認なく進める。彼らの狙いは?

PART1:アナログ作戦
  →スーパー森野、川越、手書きのちらし、手配り、小江戸川越さいたま物産店
PART2:その男はアンタッチャブル
  →電通?、BDS(ビッグデータソリューション局特別推進部)、オリンピック、ハッキング、ゴルゴ13のライフログへの衝動
PART3:叱責される社長
  →東京、赤坂、料亭、電通?社長と自民党幹事長の密会、ハッキング、米国防総省
PART4:ミッションは着々と
  →AKB48、ヴィッポ500ポイント、インメモリー、個人情報吸い上げ
PART5:詮索される個人情報
  →ライフログ、CM飛ばし、視聴率アップ、国や世界を動かせるデータの収集
PART6:膨らむ野望と不安
  →米国防省との通信履歴、ケネディ駐日大使との交信履歴、マーク、Googl、yahoo、プリズム、ゲリラ戦
PART7:保留された依頼
  →小田、杉村への暗殺依頼、ゴルゴ13依頼を保留
PART8:アリ地獄の森野
  →小売店のショールーム化、 ネット800円、イオン?物産展、宅配、ネットグルメサイト、情報漏れ
ゴルゴ13、成田国際空港へ到着:
・→後編へ、・・

参考:
・Twitter:ゴルゴ13 ビッグデータで検索
・https://twitter.com/search?q=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%80%80%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF&src=typd
・http://ameblo.jp/mamoru0608/entry-12037740825.html

PI研のコメント:
・ゴルゴ13、ビッグデータ、中編です。2回で完結かと思いましたが、3回、次回、最終の後編へと続きます。ゴルゴ13への依頼内容が明らかになりました。アメリカの国防総省のようです。電通?のビッグデータソリューション局特別推進部の小田、杉村への暗殺依頼ですが、なぜか、ゴルゴ13はこの依頼を保留し、一路、東京へ飛びます。その東京では、自民党幹事長と思しき人物が、赤坂の料亭で、米国防総省へハッキングをはかった小田の件で、社長に警告を発します。さて、気になる川越の地元密着の食品スーパー森野ですが、苦境を挽回すべく、起死回生をめざし、手配りちらし3000枚を、社長、従業員一体となって敢行、その結果を待ちます。ところが、小田、杉村が先手を打ち、その効果をビッグデータを駆使し、無効にします。その手法が森野のネットを駆使したショールーム化であり、さらに、イオン?へ事前に情報を流し、同テーマでの物産店の開催、価格競争を仕掛けます。結果、森野の企画は不発、倒産が目の前に迫る、アリ地獄へと入ってゆきます。小田、杉村の狙いどおり、森野が倒産、川越の広大な土地の売却へとつながってゆくかは、この中編ではわかりませんが、森野は絶体絶命のピンチに追い込まれてゆきます。一方、AKB48のライブを活用したヴィッポを使ったライフログ、個人情報の吸い上げですが、順調に進み、マーケティング戦略、すなわち、CM飛ばしを回避する視聴率アップへの目途が立ちます。その時、このヴィッポに国防総省、ケネディ駐日大使との交信をしている人物が浮かび上がります。ヴィッポがマーケティングを超え、国家機密、軍事へと応用できそうなことが明らかになり、小田、杉村の次の野望へとつながってゆきます。中編はここまでですが、次回、最終、後編でゴルゴ13がこの依頼を受けるのか、小田、杉村が暗殺されるのか、そして、川越の食品スーパー、森野がどうなるか、すべてが完結します。なお、今回のゴルゴ13のテーマ、ビッグデータは、集約すると、ビッグデータ=ライフログといえそうです。

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June 29, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 28, 2015

ホームページを3日で作ってみた、本2冊読破!

http://idplusi.jp/:のホームページを3日で作ったみました。:
・参考文献:
・WordPressの基本(秀和システム)
・WordPressでつくるビジネスサイト
・Word Press:
・https://ja.wordpress.org/
・WordPress (ワードプレス) は、オープンソースのブログ/CMS プラットフォームです。セマンティック Web、コードやデザインの美しさ、Web 標準、ユーザビリティなどを意識して開発されており、無料でダウンロードして使うことができます。
・"WordPress は、洗練され、うまく設計された、PHP と MySQL ベース・GPL ライセンスの個人用パブリッシングシステムを望む気持ちから生まれました。 これは、b2/cafelog の公式な後継プロジェクトです。WordPress は2003年に誕生しましたが、そのルーツと開発の開始は2001年にまでさかのぼります。このソフトは成熟しており、安定した製品です。私たちは、Web 標準とユーザーエクスペリエンスに集中することにより、世の中にある他のツールとは違うものを作り出したいと願っています。"
・多くの人の参加により WordPress 日本語版は作られています。例えば、以下のような協力者がいます。
・メーリングリストでのコメント
・英語版 Trac へのバグ報告やパッチ送信
・GlotPress での翻訳
・Codex 日本語版編集
・サポートフォーラムでの回答やバグ報告
・ja.wordpress.org サイトの運営

WordPressの創始者マット・マレンウェッグが来日、WordPressとウェブの未来について語りました。
・http://gigazine.net/news/20140607-wordpress-matt-mullenweg-speech/
・オープンソースのブログソフトとして人気のWordPress(ワードプレス)。そのWordPressの創始者であるマット・マレンウェッグ氏が本日2014年6月7日(土)に開催されたWordCamp Kansai 2014に登壇して基調講演を行いました。マット氏はスピーチでWordPressの過去・現在・未来とウェブの未来について語っています。
・WordPressがスタートして11年間にどのように成長したのか、僕がどのように何を学んできたのか。WordPressのスタート地点からお話ししたいと思います。ここから1万キロ離れたアメリカ・テキサスでWordPressはスタートしました。
・当時、僕はMovable Type(注釈:大手CMSサービス)で(ブログを)始めました。Movable Typeを使ったことがある人いますか?何人かいますね。今でも使っている人は?(数人が挙手) おお。いますね。Movable Typeユーザーのみなさんのことも大好きですよ~(会場、笑いに包まれる)
・その投稿を見た、イギリス人のMike Little(マイク・リトル氏)が、マイクとはフォーラムでは「会っていた」ものの実際には会ったことがなかったのですが、「君がもし真剣なら、一緒にソフトウェアの開発をやらないか?」と声をかけてくれたのです。これはWordPressという木の種がまかれた出来事でした。こうして、アメリカのテキサスとイギリスとで共同作業がスタートしました。
・そこで、プラグイン機能を導入することにしました。Ver1.2のときでした。プラグイン機能の追加はブログツールとして始まったWordPressがCMSに向けて歩み始めたきっかけでした。そんなころ、日本からとても大切な出来事がやってきました。
・当時、WordPressには翻訳機能がありませんでした。けれど、ある朝起きたらWordPressを日本語で翻訳してる人がいたんです!何千行ものコードを全部翻訳・解説していました。とても美しい日本語で。でもクレイジー(イカれてる)と思いましたよ(笑) そこまでやってくれる人がいる。WordPressってすごいんじゃないかと感じました。WordPressはもっと大きくなるんじゃないかと思いました。「今後も彼が翻訳をやってくれるなら、もっと簡単にできるようにしなければ」とも思いました。
・みなさんの中にWordPressのミッション(使命)を知っている人いますか?(何人か挙手) はい、あなた、どうぞ。(男性、英語で使命を話す) 正解です!(一同拍手) 彼が答えてくれたとおり、Pubulishing(投稿)をdemocratize(民主化)することです。誰でも、どこでも、どんな言語でも声をあげられることです。それも、ただのウェブサイトではなくて、美しいサイトで。かつ、ニューヨークタイムズ(注釈:WordPressでサイトを構築している)のように巨大なサイトでもOKなものを。
・オープンソースによって、世界中にいる開発者によって、WordPressは開発されています。WordPressはオープンソースでMicrosoftやGoogleやYahoo!などの世界的な大企業と対等に闘っていきたい。スタート時は開発者5人でした。その5人で大企業に対抗したかった。みなさんご存じの通り、Google以外の大企業はブログシステムサービスを辞めてしまいました。そして、今、WordPressは世界の全ウェブの22%を占めるまでに至りました。オープンソースでみんなと一緒に協業することで良い仕事ができると考えています。
・WordPressの素晴らしいところは3万を超えるプラグインが開発されていることです。でも、そのうち数百のプラグインしか日本語に翻訳されていません。みなさんがWordPressを使っていると、いつも英語が出てくるはず。ごめんね。ほんとムカつくよね(笑) これは技術的な問題が原因です。翻訳システムがまだまだスムーズに動いていません。近い将来、インストールからプラグインの導入まで、すべて日本語でできるようにする予定です。
・一緒に世界で最高のソフトウェアを作りましょう。素晴らしいプラグインやテーマをたくさん作りましょう。この大阪のWordCampのように、人と人がつながることで素晴らしい体験ができるはず。僕の今日のスピーチから、みなさんが学ぶ価値のあるただ1つのことがあるとすれば、それは周りを見渡せば分かるはずです。この部屋にいる人みんなが仲間だと言うこと。週末の(注釈:今日は土曜日)の素晴らしい休日の1日を、この小さな部屋に集まって、僕なんかの話をわざわざ聞きに来ている。みんな普通じゃないよ(笑) スペシャル(特別)な人たちですよ。

PI研のコメント:
・約20年前にPI研を設立した時からホームページとは格闘してきました。当初は業者に依頼し、ホームページを立ち上げてもらいまいした。その後、ブログへ移行したため、ブログをそのままホームページにしました。いまでは約3,500件のブログ本数となり、これはこれで一定の成果を得たと思っています。そして、一昨年、ビッグデータ時代に向けたマーケティング会社として、IDプラスアイを設立、ホームページをどうするか、ここでもいろいろ試みました。当初は協働プロジェクトでMBQを立ち上げ、そこで仮住まいをしていましたが、一昨日、一念発起、ホームページを自ら作ってみようと思い、制作に取り組み、3日で完成、昨日、オープンしました。しかも、これスマホにも自動対応しており、スマホ用を別途つくる必要はありません。これまで約20年間苦労してきたホームページの作成がうそのように簡単にでき、しかも、FTPもいらず、コードも原則書かない形式でのホームページの制作です。修正も簡単に手軽にできますので、実に便利で快適です。なぜ、こんなことが可能となったか、それがWordPressとの出会いです。こんな世界が実在したとは驚きです。しかも、現在、ニューヨークタイムズを含め、世界中の20%以上のホームページがWordPressを使っているとのことで、さらに驚きです。また、すべて無料ですので、これも凄いと思います。ただ、まだ日本語版が十分でなく、プラグイン、テーマともに少ないのは残念ですが、時間とともに充実しつつありますので、今後、使いかっては徐々に良くなってゆくと思います。今後、WordPressをさらに勉強し、それを基盤に、これまでの約3,500件のブログも整理し、このホームページの充実をはかってゆきたいと思います。こんな時代が来るとは、びっくりです。

お知らせ:
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  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
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June 28, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 27, 2015

食品スーパーと土地の関係?

食品スーパーの土地(固定資産):2015年度本決算
・企業名、証券コード、本部所在地、土地(単位100万円)

100億円以上の土地(固定資産)の上場食品スーパー:
・イズミ 8273 広島県 147,469
・平和堂 8276 滋賀県 97,951
・アークス 9948 北海道 65,889
・ヨークベニマル 福島県 44,075
・バロー 9956 岐阜県 36,146
・フジ 8278 愛媛県 35,667
・ヤオコー 8279 埼玉県 33,780
・オークワ 8217 和歌山県 33,131
・マルエツ 8178 東京都 27,449
・サンエー 2659 沖縄県 26,490
・マルキョウ 9866 福岡県 24,167
・ベルク 9974 埼玉県 23,785
・ライフコーポレーション 8194 大阪府 23,488
・アクシアルR 8255 新潟県 20,649
・いなげや 8182 東京都 20,456
・関西スーパーマーケット 9919 兵庫県 18,797
・ヤマザワ 9993 山形県 16,292
・天満屋ストア 9846 岡山県 16,231
・カスミ 8196 茨城県 16,230
・マックスバリュ東海 8198 静岡県 14,321
・Olympic 8289 東京都 13,540
・イオン九州 2653 福岡県 10,498
・ハローズ 2742 広島県 10,329

50億円以下の土地(固定資産)の上場食品スーパー:
・マツヤ 7452 長野県 1,713
・マックスバリュ九州 3171 福岡県 2,711
・スーパー大栄 9819 福岡県 2,900
・東武ストア 8274 東京都 3,149
・アオキスーパー 9977 愛知県 3,319
・マックスバリュ東北 2655 秋田県 5,066
・マックスバリュ北海道 7465 北海道 5,245
・スーパーバリュー 3094 埼玉県 5,392
・PLANT 7646 福井県 5,424
ダイイチ 7643 北海道 5,672

PI研のコメント:
・食品スーパーと土地、一見関係なさそうなテーマですが、実に深い関係にあります。以前のブログで食品スーパーと有利子負債の関係を明らかにし、上場食品スーパーの有利子負債の平均は約150億円であることを示しました。では、その150億円を何に充てているかですが、その大半は新規出店にかかわる資産、土地、建物、敷金保証金に充てているのが実態です。実は150億円では全然足りませんので、さらに、マーチャンダイジングで稼ぎ出したキャッシュを充て、それでも足りない場合は、過去に蓄積した内部留保を、さらに足りない場合は資本の増加をはかります。ここが食品スーパーの成長戦略の生命線ですので、この資産の獲得は経営戦略としてゆずれない一線といえます。今回、ここでは土地に絞って、100億円以上と50億円以下に分けてランキングを算出してみましたが、土地だけですが、すごい金額であることがわかります。見方を変えれば不動産業と見ることもでき、これが食品スーパーの成長エンジンともいえます。上場食品スーパーの平均を算出すると約200億円となります。さらに、土地だけでなく、建物、敷金保証金をすべて足すと、約500億円となり、総資産の約60%にも及びます。これが食品スーパーの本質といえます。一見、食品スーパーは商品であふれた売場のイメージがあり、商品戦略であるマーチャンダイジングに目が行きますが、こと、経営という視点に立つと、むしろ売場、すなわち、店舗に重点があるといえます。ちなみに、上場食品スーパーの平均店舗数は約100店舗ですが、1店舗あたりの店舗にかかわる資産、すなわち、土地、建物、敷金保証金を算出すると約5億円となります。それにしても、50億円以下の土地を所有している上場食品スーパーを見ると、マックスバリューが上位にランキングされているのがわかります。マックスバリューは商品から見ると違いがよくわかりませんが、土地から見ると、その特徴が鮮明であり、いかに土地を含め、資産を所有せずに店舗を増やすかに焦点を当てたビジネスモデルであることがわかります。食品スーパー業界の中では、考え抜かれた独特な業態といえます。

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June 26, 2015

食品スーパーと有利子負債、平均約150億円!

食品スーパーの有利子負債:2015年度本決算
・企業名、証券コード、本部所在地、有利子負債(単位100万円)、総資産比率

100億円以上の有利子負債の上場食品スーパー:
・イズミ 8273 広島県 157,766 36.5%
・バロー 9956 岐阜県 86,878 35.4%
・平和堂 8276 滋賀県 65,755 22.5%
・ライフコーポレーション 8194 大阪府 52,417 25.5%
・フジ 8278 愛媛県 44,561 27.8%
・イオン九州 2653 福岡県 31,120 29.6%
・Olympic 8289 東京都 28,717 40.7%
・マルエツ 8178 東京都 27,642 20.6%
・天満屋ストア 9846 岡山県 24,341 44.4%
・ヤオコー 8279 埼玉県 24,274 18.2%
・ベルク 9974 埼玉県 20,943 23.9%
・アークス 9948 北海道 19,969 9.9%
・オークワ 8217 和歌山県 19,298 14.4%
・アクシアルR 8255 新潟県 16,183 17.5%
・ハローズ 2742 広島県 15,247 29.5%
・エコス 7520 東京都 13,472 38.4%
・ヤマナカ 8190 愛知県 12,641 30.3%
・マルヨシセンター 7515 香川県 10,670 53.5%
・PLANT 7646 福井県 10,512 27.3%

50億円以下の有利子負債の上場食品スーパー:
・マルキョウ 9866 福岡県 0 0.0%
・アオキスーパー 9977 愛知県 0 0.0%
・マックスバリュ西日本 8287 兵庫県 520 0.6%
・サンエー 2659 沖縄県 845 0.7%
・マックスバリュ東海 8198 静岡県 1,016 1.4%
・東武ストア 8274 東京都 1,828 5.1%
・マックスバリュ九州 3171 福岡県 2,107 6.2%
・マックスバリュ北海道 7465 北海道 3,288 12.1%
・ダイイチ 7643 北海道 3,298 20.6%
・マックスバリュ東北 2655 秋田県 3,780 15.0%
・スーパー大栄 9819 福岡県 4,470 43.8%
・カスミ 8196 茨城県 4,638 4.8%
・アークランドサカモト 9842 新潟県 4,800 6.1%
・マックスバリュ中部 8171 三重県 5,117 10.5%
・ヨークベニマル 福島県 5,600 3.1%

PI研のコメント:
・食品スーパーと有利子負債の関係を見てみました。数字は2015年2月期、3月期の上場食品スーパーの有利子負債のランキングです。大きく2つに分けてみました。ひとつは100億円以上の有利子負債の食品スーパー、もうひととつは50億円以下の食品スーパーです。ちなみに、平均は約150億円、総資産比では約25%です。したがって、日本の上場食品スーパーは少なくとも150億円は金融機関から融資を受けているのが実態といえ、この資金調達なくして、経営維持も成長戦略も描けないのが実態ともいえます。それだけ、金融と密接な業種といえます。なぜ、これだけ有利子負債の調達が必要かですが、その最大の理由は店舗です。食品スーパーの成長戦略は店舗を増やすことにつきますが、そのために、土地、建物、資金保証金等の多額の資産を獲得する必要があり、これを自己資金のみで調達できないからです。そのための資金調達を金融機関にゆだねざるを得ず、それが、これだけ、多額の有利子負債へとつながります。経営的な視点で見れば、総資産の約25%、金額では約150億円を確保しないと上場食品スーパーは成立しないといえますので、金融機関との関係をどう構築するかが重要な経営課題といえます。大手金融機関はもとより、地元金融機関、さらには、ここ最近では日本投資政策銀行など、食品スーパーへの支援を強化しているユニークな金融機関との関係も選択肢といえます。

お知らせ:
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June 26, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 25, 2015

食品スーパーに朗報、ウオロク、「DBJ環境格付」融資!

(株)ウオロクに対し、「DBJ 環境格付」に基づく融資を実施:
・-新物流センター建設によりさらなる省エネ・省CO2を推進-
・株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、株式会社ウオロク(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:葛見久則、以下「当社」という。)に対し、「DBJ 環境格付」に基づく融資を実施しました。
・http://www.dbj.jp/
・http://www.dbj.jp/http://www.uoroku.co.jp/
・http://www.uoroku.co.jp/
・「DBJ環境格付 」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという、世界で初めての融資メニューです。
・当社は、50年以上にわたり新潟県にて店舗を展開する食品スーパーマーケットチェーンです。江戸時代の鮮魚商を発端とする当社は鮮度の高い生鮮食品に強みを持ち、地域の消費者から高い支持を得ています。
・今回の評価では、以下の点を高く評価しました。
・(1) 各店舗から毎日出される魚のアラ等を有機肥料として活用する食品リサイクルループを構築し、その肥料を使用して生産された農産物を「エコろく野菜」として販売していることや、地場野菜等を活用した料理教室を開催すること等、地産地消の推進による地域活性化と環境保全に加え、食育にも取り組んでいる点
・(2) 「エコろく野菜」等、新潟の食材に特化した売場を常設し生産者へ開放していることに加え、その特徴を顧客に伝えるための社員教育を行う等して、環境配慮商品の販売促進に努めている点
・(3) 全店舗の電力使用量をリアルタイムでモニタリングし、そのデータ分析に基づいた店舗における改善指導を継続している等、省エネ・省CO2に向けた不断のオペレーションの見直しを実施している点
・なお、本件融資は、平成28年春竣工予定の「新潟総合物流センター」の建設資金を対象としています。当社は、同センター建設により、店舗への商品配送効率を向上し、鮮度の高い生鮮食品等の提供を一層強化していきます。また、配送に係るCO2排出量の削減も同時に進め、地域の環境保全へのさらなる貢献が期待されます。
・DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

(株)PLANTのケース :
・DBJは、PLANTから寄せられた新規出店資金のための融資期待に対し、出店後徐々に店舗が地域へ浸透していく事業上の特性等を踏まえ、PLANTが今後も持続的な成長を図るための財務戦略において、長期安定資金の確保が必要と判断。陳腐化が少ない当社の商品在庫(店頭在庫を含む)に着目した融資スキーム(ABL)を構築する事で、PLANTの企業成長の為の長期安定資金の供給を可能にしました。

PI研のコメント:
・食品スーパーに朗報です。日本政策投資銀行が世界で初めての融資メニュー、「DBJ環境格付 」を開発、その格付けを取得した新潟県のローカル食品スーパー、ウオロクが日本政策投資銀行からの融資が決まりました。評価された内容は、「魚のアラ等を有機肥料として活用する食品リサイクルループ」、「その肥料を使用して生産された農産物を「エコろく野菜」」、「売場を常設し生産者へ開放」、「省エネ・省CO2に向けた不断のオペレーションの見直し」などが高く評価されたためです。実際の融資は、「平成28年春竣工予定の「新潟総合物流センター」の建設資金を対象」とのことですが、食品スーパーの環境対策が融資対象となるのは画期的なことといえます。日本政策投資銀行は以前もPLANTへ、ABL融資、在庫を担保とした融資を実施しており、食品スーパーへの融資にはユニークかつ積極的な試みをしています。ただ、全国的にとりくんでいるかというと、両案件とも新潟の地場企業ですので、新潟に着目しているといえます。今後、これらの融資が成長戦略につながってゆけば、全国の食品スーパーも対象になると思いますので、ウオロク、そして、PLANTがどのようにこの融資を活かせるかが課題といえます。それにしても、食品スーパーと金融、今後、これを含め、様々なサービスが生まれるのではないかと思います。日本政策投資銀行の次の展開に注目です。

お知らせ:
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  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
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June 25, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 24, 2015

CCL、デジタルガレージ、ウレコンをリリース!

市場における店頭販売情報を提供する新会員サービス「ウレコン」を開始:
・〜ID-POSデータを活用し小売り、メーカー企業のマーケティングを支援〜
・http://www.truedata.co.jp/
・http://www.truedata.co.jp/news-release/
・http://www.garage.co.jp/ja/pr/2015/04/20150417.html
・購買行動データを用いたマーケティングプラットフォームを運営するカスタマー・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之、以下CCL)と株式会社デジタルガレージ(東証JASDAQ 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下DG)は協業し、ID-POSを活用した店頭売れ筋情報を提供するウェブサービス「ウレコン」を2015年4月20日から開始します。
・「ウレコン」は「リアルマーケットでの売れ筋を測るコンパス」というテーマのもと、流通サービス、消費財、食料品を手掛ける企業をターゲットに、手軽にマーケティング活動に利用できるツールを目指し生まれたサービスです。スーパー、ドラッグストアなどの市場における消費財、日用品、食品の店頭価格動向や売れ行きについて、単一商品だけでなく同カテゴリの類似商品を含めて分かりやすく可視化します。これによって、本サービスの利用者は、調べたい商品へのリアル店頭における購買客の消費動向について、地域、性別、年齢などの属性に加え、消費金額、時間帯、リピート率といった切り口から一目で把握することができます。アカウント発行による登録制となっており、2015年6月まではお試し期間として全機能を無料で提供していきます。
・これまでの価格トレンド情報提供サービスは、ECなどオンライン販売データをベースとするものが中心でした。今回開始した「ウレコン」は、CCLが持つベンチマークデータベースを活かし、業界初となるリアル店舗における価格、購買動向情報を提供する画期的なものです。また、DGはデジタルマーケティング領域において、これまで多くの会員保有企業に対して利用の活性化、収益化を目的とした様々なソリューションを提案してきました。今後は、両社それぞれの強みを活かし、リアル店舗における商品価格トレンドの可視化をさらに推進すると共に、店頭と消費者をより近づけるビジネスモデルの構築に協力し、商品開発や販売戦略に有益な情報を提供することで、クライアント企業のマーケティング活動を支援していきます。
・「ウレコン」で活用するデータベース:
・CCLが構築、運用する購買行動全国パネルデータ「TRUE DATA」を使用。全国のドラッグストア、食品スーパー合わせて約850万人の購買履歴と購買者属性情報を市場インデックスデータとして加工している。

ウレコン:
・https://urecon.jp/
・販売数ランキンググラフ
・性別構成比グラフ
・年齢別構成比グラフ
・地域別グラフ
・平均価格トレンドグラフ
・販売額シェアトレンドグラフ

PI研のコメント:
・ウレコン、ユニークなID-POS分析を基盤としたサービスがCCLとデジタルガレージの協業でスタートしました。「業界初となるリアル店舗における価格、購買動向情報を提供する画期的なもの」とのことで、オンラインでは実現していたサービスですが、リアル店舗では、特に、ID-POSでははじめてのサービスといえます。デジタルガレージのITのノウハウが加わったことで実現したサービスといえます。デジタルガレージは「3つの技術、IT(Information Technology)、MT(Marketing Technology)、FT(Financial Technology)」を駆使したインターネットビジネスを展開している企業ですので、これにCCLが蓄積してきた「全国のドラッグストア、食品スーパー合わせて約850万人の購買履歴と購買者属性情報」を融合することで実現したといえます。現在、無料ですべての機能が使用でき、販売数ランキンググラフ、性別構成比グラフ、年齢別構成比グラフ、地域別グラフ、平均価格トレンドグラフ、販売額シェアトレンドグラフが見れます。食品、日用品、医薬品など約500カテゴリのすべての単品の閲覧が可能となっています。近々に有料化することのことですが、好評につき、無料期間を延長したとのことです。このサービス、「店頭と消費者をより近づけるビジネスモデルの構築に協力し、・・」とのことですので、今後、第2弾、第3弾のマーケティング支援サービスが開発されるのではないかと思います。ID-POS分析、新たな実践活用の段階に入ったといえます。

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June 24, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 23, 2015

Kroger Reports Strong First Quarter Results、好調!

クローガー、2016年1月、第1四半期決算、6/18
・https://www.kroger.com/
・http://ir.kroger.com/file.aspx?IID=4004136&FID=30010487

CF関連:キャッシュの配分:100万ドル
・営業活動によるキャッシュ・フロー:1,810(昨年1,751)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:(913)(50.44%:昨年(703)
  →Payments for property and equipment:(934)(昨年(730))
・財務活動によるキャッシュ・フロー:(913)(昨年(1,184) )
  →Treasury stock purchases(自社株買):(585)(昨年(1,143))
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):(16)(昨年 (136))

B/S関連:キャッシュの蓄積:100万ドル
・総資産:30,468
・純資産比率:18.16%(昨年 16.53%)
・現金及び預金:252(総資産比 0.82%)
・在庫:5,722(総資産比18.78%)
・有利子負債:11,307(総資産比 37.11%)

P/L関連:キャッシュの創出:100万ドル
・売上高:33,051(0.27%)、営業利益:1,102(18.49%)
・当期純利益:619(23.55%)
・原価:77.94%(昨年 79.07%):-1.13、売上総利益:22.06%(昨年 20.93%):+1.13
・経費:18.72%(昨年 18.10%):+0.62
・営業利益:3.34%(昨年 2.83%):+0.51

クローガーのコメント:
・The Kroger Co. (NYSE: KR) today reported net earnings of $619 million, or $1.25 per diluted share, and identical supermarket sales growth, without fuel, of 5.7% in the first quarter of fiscal year 2015.
・Comments from Chairman and CEO Rodney McMullen :
・"Kroger continues to deliver strong sales and earnings results. We are pleased with our start for the year, with identical supermarket sales growth in every department and supermarket division.
・"We are managing through a volatile operating environment, with fuel margins normalizing compared to last year's record highs, inflation in some commodities and deflation in others. Our results show the power of our Customer 1st Strategy. Our associates are making a difference for our customers by providing excellent service and product quality and selection, and we continue to improve the shopping experience by bringing technology and digital capabilities to our business. Our integration with Vitacost.com is going very well; we are inviting customers in Cincinnati to try ClickList, our order online, pickup at the store solution we are learning from Harris Teeter; and more customers than ever before are engaging with our digital tools.
・"Kroger has produced consistently remarkable results for so long that it might be easy for some to take a quarter like this for granted -- so it is important to emphasize it is the efforts of our incredible team of associates, connecting with customers, that is driving our success. Time and again, we have shown that by taking care of our customers, Kroger is creating sustainable value for our shareholders."
・About Kroger:
・Kroger, one of the world's largest retailers, employs nearly 400,000 associates who serve customers in 2,626 supermarkets and multi-department stores in 34 states and the District of Columbia under two dozen local banner names including Kroger, City Market, Dillons, Food 4 Less, Fred Meyer, Fry's, Harris Teeter, Jay C, King Soopers, QFC, Ralphs and Smith's. The company also operates 780 convenience stores, 327 fine jewelry stores, 1,342 supermarket fuel centers and 37 food processing plants in the U.S.

クローガーの株価:
・http://www.marketwatch.com/investing/Stock/KR?countrycode=US

PI研のコメント:
・クローガーが6/18、2016年1月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益、特に、利益はいずれの段階でも2桁増の好決算でした。経費の上昇は見られましたが、それを大きく上回る原価の改善が寄与したのが要因です。クローガーのCEO、Rodney McMullen氏も「strong sales and earnings results」と、コメントしており、この結果に満足しているとのことです。この好決算を受けて、さらに成長戦略を推し進めたいところかと思いますが、クローガーの純資産比率は18.16%と有利子負債が1兆円を超え、厳しい状況にあります。したがって、キャッシュフローを見ると、投資キャッシュフローを営業キャッシュフローの50.44%に抑え、残り約50%を財務改善に充てています。攻めと守りのバランスをとったキャッシの配分といえます。それにしても、クローガーの経費比率ですが、上昇したとはいえ、18.72%であり、低い数値です。これがクローガーが厳しい価格競争に打ち勝ってきた要因のひとつといえるかと思います。クローガー、一方で、「Customer 1st Strategy」を掲げ、顧客戦略にも力を入れており、特に、「by bringing technology and digital capabilities to our business」と、テクノロジーを重視したマーケティング戦略を強く打ち出しています。今期、この好調なスタートをどこまで維持してゆけるのか、その動向に注目です。

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June 23, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 22, 2015

ダンハンビーの入札にgoogleが参入?

Google Enters Fray For Tesco Loyalty Unit:
S・ky News:Thursday 18 June 2015
・http://news.sky.com/story/1504550/google-enters-fray-for-tesco-loyalty-unit
・The technology giant Google is drawing up secret plans to gatecrash the auction of Tesco’s customer loyalty arm by exploring a joint takeover bid with one of the UK’s biggest buyout firms.
・Sky News has learnt that Google is in talks with Permira about making a combined offer for Dunnhumby, the sale of which Tesco hopes will help to rebuild its battered balance sheet.
・Permira’s Silicon Valley-based team has worked with Google before, notably on their joint ownership of Renaissance Learning, an assessment and educational analytics business which has a presence in thousands of American schools.

Google eyes British partnership to buy firm behind Tesco's Clubcard:
・the guardian:Thursday 18 June 2015
・http://www.theguardian.com/business/2015/jun/18/google-eyes-british-partnership-buy-firm-behind-tescos-clubcard
・Google is considering teaming up with British private equity firm Permira to launch a bid for the business that runs Tesco’s Clubcard.
・Tesco is selling off Dunnhumby as part of its bid to to raise up to £5bn to firm up its balance sheet, in the wake of a collapse in profits and a £263m accounting scandal last year. Tesco made a £6.4bn annual loss last year – the biggest ever recorded by a British retailer – amid a supermarket price war prompted by the rise of discounter supermarkets, such as Aldi and Lidl.
・Google’s venture capital arm, Google Capital, is thought to be interested in exploiting the data analysis capabilities that have helped Dunnhumby become a leading customer loyalty programme operator, according to Sky News – which first reported the technology firm’s plans.
・Google Capital has already invested in SurveyMonkey, an online survey provider, Glassdoor, a recruitment and job-review website and CreditKarma, a website that helps consumer track their credit and finances.
・Dunnhumby :
・Dunnhumby was set up by husband and wife Edwina Dunn and Clive Humby in 1989 in the kitchen of their home in London. It now employs nearly 3,000 people worldwide. The company made a pre-tax profit of £58.7m in the year to 28 February 2014, down from £67.6m a year before, according to accounts filed at Companies House. Sales rose to £191.5m from £165.2m in 2013.

PI研のコメント:
・いよいよ、本命登場、Googleがダンハンビーの入札に間接的に参加するそうです。6/18にSky Newsが報じ、イギリスの the guardianも詳細を報じています。今回の入札はgoogleが直ではなく、すでに入札を表明しているイギリスのファンドPermira とともに、googleのファンドであるGoogle Capitalが参加するとのことです。googleはGoogle Venturesというファンドがありますが、これはどちらかというとスタートアップ企業への投資であり、今回のGoogle Capitalはすでに事業が軌道に乗っている大手企業への投資が主ですので、まさに、ダンハンビーはぴったりの案件といえます。また、googleの参入により、「raise up to £5bn」とのことですので、売却価格が上がり、脱落する企業が出てくるかもしれませんので、googleに有利になるかもしれません。仮に、google陣営が買収した場合、ダンハンビーとgoogle連合の誕生となり、まさに、ネットとリアルの融合が全世界的規模で実現することになります。世界中の流通業界に大きな影響を与え、日本の流通業もまさに、この渦の中で今後のビジネスを考えざるを得なくなるといえます。もともと、Web分析とID-POS分析とは基本数式が一緒であり、価格か時間の違いであったといえますので、相性はよく、むしろもっと早く融合すべきだったといえます。今回、Google陣営がダンハンビーを買収するかどうか、現時点では定かではありませんが、googleがこの案件に動いたこと事態が、ネットとリアルの融合が本格的に動き始めたといえます。近々に結論が出ると思いますが、テスコがどこに売却するのか、googleが動いたことで世界中の投資家、そして、ビジネス関係者が注目しはじめた案件になったといえます。

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June 22, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 21, 2015

東芝テック、2015年3月本決算、増収減益、システム好調!

東芝テック、2015年3月、本決算、6/16
・http://www.toshibatec.co.jp/
・http://www.toshibatec.co.jp/file/info14_4q_1.pdf

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー: 230.41億円(昨年208.86億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△149.66億円(64.95%:昨年△425.54億円)
  →有形固定資産の取得による支出 : △68.03億円( △74.02億円)
  →無形固定資産の取得による支出:△142.40億円( △74.58億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△50.40億円(昨年 △81.40億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):75.55億円(昨年△246.22億円)

B/S関連:キャッシュの蓄積
・総資産:4,174.40億円
・自己資本比率: 41.4%(昨年40.2%)
・現金及び預金:218.10億円(総資産比 5.22%)
・有利子負債:94.10億円(総資産比 2.25%)
・買掛金:899.19億円(総資産比 21.54%)
・利益剰余金 :659.21億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:5,252.74億円(5.3%)、営業利益: 186.97億円(△19.0%)
・経常利益:119.59億円(△40.4%)、当期純利益:△3.34億円
・原価:57.31%(昨年 56.87%):+0.44、売上総利益:42.69%(昨年43.13%):-0.44
・経費:39.12%(昨年 38.49%):+0.63
・営業利益:3.57%(昨年 4.64%):-1.07

東芝テックのコメント:
・当社グループは「グローバル・ワンストップ・ソリューション企業」を目指し、「グローバル化の加速」、「ソリューション・サービスの拡大」及び「安定収益実現に向けた企業体質改革」に鋭意努めてまいりました。
・売上高につきましては、為替の影響もあって概ね堅調に推移し、前連結会計年度比5%増の5,252億74百万円となり、過去最高値を達成いたしました。一方、損益につきましては、海外プリンティング事業及びシステムソリューション事業は順調に推移したものの、海外リテールソリューション事業が粗利低下並びに販売費及び一般管理費増加の影響により大幅に悪化したことから、営業利益は前連結会計年度比19%減の186億97百万円、経常利益は前連結会計年度比40%減の119億59百万円となり、法人税率引き下げに伴う繰延税金資産取り崩しの影響などもあって、3億34百万円の当期純損失を計上するに至りました。
・(システムソリューション事業)
・国内市場向けPOSシステム、複合機、オートIDシステム及びその関連商品等を取り扱っているシステムソリューション事業は、主力市場である流通小売業の業績が消費税率引き上げに伴う消費減速の影響を受けるとともに、競合他社との競争激化が続く厳しい事業環境の中で、マーケットニーズにマッチした新商品の開発、主力・注力商品の拡販、エリア・マーケティングの推進、コスト競争力強化等による収益体質向上等に鋭意注力いたしました。
・リテールソリューション事業は、流通小売業の新規出店計画の見直し等を背景に厳しい状況が続きましたが、ショッピングセンター向けPOSシステムが伸長したことなどから、売上は増加いたしました。
オフィスソリューション事業は、厳しい価格競争が続きましたが、カラー複合機の販売台数が増加したことなどから、売上は増加いたしました。
・オートID事業は、流通小売業向け小型ラベルプリンタの売上が伸長したことなどから、売上は増加いたしました。(オートIDシステムとは、ハード・ソフトを含む機器により、自動的にバーコード、ICタグなどのデータを取り込み、内容を識別・管理するシステムをいいます。)

東芝テックの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6588.T

PI研のコメント:
・東芝テックが6/16、2015年3月期の本決算を公表しました。結果は増収減益、厳しい決算となりました。ただ、売上高は「為替の影響もあって概ね堅調に推移し、・・、過去最高値を達成」とのことで、好調でした。一方、利益が厳しかった要因ですが、原価、経費ともに上昇し、利益をダブルで圧迫したことが要因です。また、当期純利益が赤字になった要因は、「法人税率引き下げに伴う繰延税金資産取り崩しの影響」したためです。東芝テックの事業は国内向けのシステムソリューション事業と海外向けのグローバルソリューション事業に大きく分かれています。どちらも、食品スーパーと関係の深いPOSシステムを手がけており、売上高はいずれも好調に推移しましたが、利益は明暗が分かれました。好調な国内に対して、海外は「海外リテールソリューション事業が粗利低下並びに販売費及び一般管理費増加の影響により大幅に悪化」とのこと、厳しい状況であったとのことです。しかも海外依存度が高いことから、全体の利益に影響がでたといえます。東芝テック、「平成27年4月1日より、従来の地域別組織から商品・サービス別組織へと体制を再編いたしました。」と、来期は国内、海外を統合した新たな組織体制で臨むとのことです。今期の好調な売上高をもとに、どこまで利益の回復をはかってゆくのか、その動向に注目です。

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June 21, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 20, 2015

アークランドサカモト、2016年2月第1四半期、減収減益!

アークランドサカモト、2016年2月、第1四半期決算、6/16
・http://www.arcland.co.jp/index.html
・http://www.arcland.co.jp/memory/upfile/1434434587.pdf

B/S関連:キャッシュの蓄積
・総資産:811.66億円
・自己資本比率:66.6%(昨年67.7%)
・現金及び預金:50.76億円(総資産比 6.25%)
・有利子負債:47.75億円(総資産比 5.88%)
・買掛金:68.94億円(総資産比 8.49%)
・利益剰余金 :412.63億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:255.57億円(△4.0%)、営業利益:23.11億円(△15.3%)
・経常利益:24.74億円(△14.1%)、当期純利益:12.84億円(△17.2%)
・原価:63.08%(昨年 63.93%):-0.85、売上総利益:36.92%(昨年 36.07%):+0.85
・経費:27.87%(昨年 25.81%):+2.06
・営業利益:9.05%(昨年 10.26%):-1.21

アークランドサカモトのコメント:
・当第1四半期連結累計期間(平成27年2月21日から平成27年5月20日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見られる等、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、個人消費は回復までには至っておらず、景気の先行きは不透明な状況下にあります。
・前年同期は消費税増税前の駆け込み需要があったことにより、減収減益となりましたが、前々年同期比では売上高・営業利益・経常利益で増収増益となりました。
・<小売事業>
・ホームセンター部門の売上高は162億72百万円(前年同期比9.9%減)となりました。前年度3月にオープンしたホームセンタームサシ新津店および10月にオープンしたホームセンタームサシ美原店が寄与したものの、冒頭にも述べたとおり前年同期は消費税増税前の駆け込み需要があったことに加え、春先の低温により苦戦し、既存店売上高が前年同期比11.9%減となったことによるものです。
・<外食事業>
・外食事業は、主力のとんかつ専門店「かつや」の店舗数(FC店舗含む)を今年度6店舗の純増および新業態1店舗増等、積極的な事業展開により、売上高は49億16百万円(前年同期比18.5%増)、営業利益は6億90百万円(前年同期比3.6%増)となりました。

アークランドサカモトの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9842.T

PI研のコメント:
・アークランドサカモトが6/16、2016年2月期の第1四半期決算を公表しました。2月期決算企業の第1四半期は3月から5月までの決算ですので、昨年の消費増税の影響がダイレクトに反映される決算となります。食品スーパー業界は大半が2月期決算ですので、今後、公表される各社がどのような結果となるか気になるところです。さて、アークランドサカモトの結果ですが、減収減益と厳しい決算となりました。ただ、「前々年同期比では売上高・営業利益・経常利益で増収増益」とのことですので、消費増税の影響を差し引けば、好調な決算ともいえますので、この第1四半期決算は昨年よりも、一昨年との比較も加味する必要があるといえます。減益の要因ですが、原価は改善しましたが、それを大きく上回る経費増が要因といえます。恐らく、販促費等が経費増となったものと思われます。アークランドサカモトは売上高255.57億円の内、49.16億円、約20%が外食産業、「かつや」ですが、今期は、この「かつや」が好調であり、主力のホームセンター事業の厳しい状況を支えているといえます。昨対18.5%の急成長ですので、今後、さらに、その構成比は高まるといえます。アークランドサカモト、消費増税の影響が薄まってくる次の中間、そして、今期本決算、どこまで業績を回復させてくるのか、その動向に注目です。

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1.2014年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去5年間を(ドラックストア3年)、エクセルで自由自在に分析!
2.MBQ(マービック)オープン:Big Data、マーケティング!
  →MBQのfacebookはこちら!
3.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ! 
4.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設587人!

June 20, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 19, 2015

ツルハホールディングス、2015年5月本決算、増収増益!

ツルハホールディングス、2015年5月、本決算、6/16
・http://www.tsuruha-hd.co.jp/
・http://www.tsuruha-hd.co.jp/dl.php?id=1222

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:237.90億円(昨年136.91億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△135.49億円(56.95%:昨年△43.90億円)
  →有形固定資産の取得による支出 :△51.69億円(△44.33億円)
  →有価証券の取得による支出:△70.00億円(昨年△100.00億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△76.13億円(昨年△85.67億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):26.26億円(昨年7.33億円)

B/S関連:キャッシュの蓄積
・総資産:2,138.54億円
・自己資本比率:61.3%(昨年60.2%)
・現金及び預金:239.77億円(総資産比 11.21%)
・有利子負債:4.68億円(総資産比 0.21%)
・買掛金:498.57億円(総資産比 23.31%)
・利益剰余金 :919.94億円
・自己株式 :△58.45億円(昨年△6.54億円)

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:4,404.27億円(13.4%)、営業利益:269.05億円(11.6%)
・経常利益: 279.85億円(10.5%)、当期純利益: 172.10億円(18.2%)
・原価:71.76%(昨年 71.79%):-0.03、売上総利益:28.24%(昨年 28.21%):+0.03
・経費:22.13%(昨年 21.99%):+0.14
・営業利益:6.11%(昨年 6.22%):-0.11

ツルハホールディングスのコメント:
・ドラッグストア業界においては、競合他社の出店や価格競争が引き続き激化しているほか、生き残りをかけた企業の統合・再編への動きがさらに強まっており、厳しい経営環境が続いております。
・このような状況のもと、当社グループではカウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行うとともに、戦略的な営業施策を実施いたしました。具体的には、お客様のニーズに対応する高付加価値商品のカウンセリング販売に注力したほか、高品質で低価格のプライベートブランド商品「M's one(エムズワン)」の積極的な展開、食品の導入により利便性の強化を図るための既存店舗の改装、折り込みチラシに代わる新たな販促手法の拡充などを行いました。平成27年2月5日には、業務提携先である株式会社ローソンとの共同展開1号店として「ローソンツルハドラッグ仙台五橋店」を開店いたしました。
・また、平成27年4月13日には、四国・山陽地方の店舗網構築を図るべく、株式会社レデイ薬局および株式会社フジとの資本業務提携契約を締結し、株式会社レデイ薬局を当社の子会社とする手続きを開始いたしました。
・店舗展開につきましては、ドミナント戦略に基づく地域集中出店および既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より100店舗の新規出店と34店舗の閉店を実施いたしました。また、平成27年3月1日付で株式会社ハーティウォンツが、株式会社共栄ファーマシーの5店舗の事業譲受を行いました。この結果、当連結会計年度末のグループ店舗数は直営店で1,383店舗となりました。なお、タイ国内の当社グループ店舗におきましては、13店舗の新規出店と5店舗の閉店を実施し、店舗数は平成27年5月15日現在で23店舗となりました。

ツルハホールディングスの株価:
・http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3391.T

PI研のコメント:
・ツルハホールディングスが6/16、2015年5月期の本決算を公表しました。結果は増収増益、好決算となりました。この結果を受けて、増配も決定しており、株主対策も万全の決算といえます。株主対策に関しては、さらに、自社株買いも今期は50億円を超えており、結果、株価も好調に推移しています。ただ、気になるのは、経費が+0.14ポイント増加しており、原価の改善を補えず、高では2桁の増益ですが、率では0.11ポイントの減益となったことです。それにしても、ツルハホールディングス、積極的な成長戦略を打ち出しており、今期、「期首より100店舗の新規出店」に加え、「株式会社レデイ薬局および株式会社フジとの資本業務提携契約を締結し、株式会社レデイ薬局を当社の子会社とする手続きを開始」とのことで、M&Aも積極的です。実際、有価証券の取得による支出が△70.00億円(昨年△100.00億円)と、昨年も含め、積極的です。今期も好決算で得られたキャッシュを成長戦略と株主対策、さらには、内部留保の充実とバランスよく配分しており、一時的ではなく、持続的な成長を意識した経営戦略を打ち出しているといえます。ドラックストア業界はトップ数社に寡占化されつつありますが、ツルハホールディングスはトップを狙える位置にいるといえ、次のM&A、そして、新規出店のドミナントをどこに設定するか注目です。

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June 19, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 18, 2015

ファーストリテイリングとアクセンチュア、ビックデータ提携!

ファーストリテイリングとアクセンチュア、 
従来の顧客体験を超えたデジタル時代の革新的な消費者サービスの開発に向けて協業:

・http://www.fastretailing.com/jp/ir/news/1506151500.html
・株式会社ファーストリテイリング(本社:山口県山口市、代表取締役会長兼社長:柳井 正、以下ファーストリテイリング)と、アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程 近智、以下アクセンチュア)は、消費者向けサービスにおけるデジタルイノベーションの実現を目指し、協業していくことに合意しました。これにより、ファーストリテイリングは、あらゆる業務におけるデジタル化、およびそれに必要なIT領域の改革を推進し、新しい産業の実現を目指します。また、将来的には、合弁会社の設立も予定しています。
・ポイント:
・実店舗とデジタル店舗の境なく、いつでもどこでもお客様に快適にお買い物を楽しんでいただける環境の構築
お客様のご意見をすばやく商品などに反映させ、これまで以上にお客様に気に入っていただける商品構成やコーディネートの提案
・業務プロセスの完全デジタル化による商品の企画から販売までのリードタイムの短縮
・クラウド化によりあらゆる情報や技術へのアクセスを可能にし、常に最適なサービスを提供できる体制の完備
ファーストリテイリングは、アクセンチュアと共同で、国内外問わずデジタルイノベーションを推進する優秀なIT人材の採用および育成
・<ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正のコメント>
・ファーストリテイリングは、バーチャルとリアルが融合し、お互いの機能がより高まった新しい産業を創造していきたいと考えています。このたびのアクセンチュア様との協業により、従来の小売業の枠を超えた全く新しい産業の可能性を国内外に示し、世界最高水準のビジネスモデルを構築するとともに、デジタル時代に求められる革新的な消費者体験を実現するための店舗の構築や物流網の整備、イノベーションを創出できる人材の育成に取り組んでいきます。新しい産業の変化は日本だけでなくグローバルな波であり、世界中で事業展開を進める企業にこそ、ビジネスの仕組みを根本から変える力があると信じています。

日本経済新聞:2015/6/16
・http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15IHR_V10C15A6EA1000/
・カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは15日、コンサルティングの世界大手アクセンチュアとビッグデータ活用で提携したと発表した。世界約3千の店舗やインターネット通販の顧客データから売れ筋の変化などを綿密に予測、2020年にも客が好みの柄や素材を選んで自分だけの商品を注文できるようにする。一律の商品を大量販売する従来手法を見直し海外勢を追い上げる。
両社は年内に合弁会社を設けビッグデータに強い「データ分析官」を育成する。生産から販売までのデータを総合して解析できる専門家だ。ファストリはデータ分析官を含むIT(情報技術)人材を現状より150人増やし計350人にする。

PI研のコメント:
・ファーストリテーリング、ユニクロが6/15、ニュースリリースで、アクセンチュアとの業務提携を公表しました。「将来的には、合弁会社の設立も予定」とのことですので、本格的な業務提携といえます。アクセンチュアは「戦略にテクノロジーを融合する。これが、アクセンチュア・ストラテジーが提供するコンサルティングの特長」と謳うように、戦略とITとが融合した世界有数のコンサルティング会社といえます。今回、ファーストリテーリングと業務提携することにより、「従来の小売業の枠を超えた全く新しい産業の可能性を国内外に示し、世界最高水準のビジネスモデルを構築」が可能になるといえます。日本の小売業界も、「戦略、IT、ビックデータ、そして、世界」という潮流に入り始めたといえます。ファーストリテーリングは1兆数千億円ですが、1兆円という数字は、必然的に、この潮流にいやおうなしに組み込まれる規模といえます。ファーストリテーリングに限らず、1兆円を目指す、食品スーパーを含め、日本の小売業も、さらなる成長戦略を構築してゆくには、今後、「戦略、IT、ビックデータ、そして、世界」がキーワードになるのではと思います。ファーストリテーリングが、アクセンチュアとともに、今後どのようなビジネスモデルを打ち出すのか、注目です。

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June 18, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 17, 2015

学術論文、食品スーパーの店舗運営システムに焦点!

日本の食品スーパーの戦略グループと店舗運営システムの特性 :
・Japan Marketing Academy :
・マーケティングジャーナル Vol.29 No.2(2009)
・岸本 徹也:長岡大学 経済経営学部 准教授
・file:///C:/Users/%E8%81%96%E4%B8%80/Downloads/MJ114_05.pdf

1.はじめに

2.文献レビュー
→1.店舗運営システムの特性
→2.戦略グループ論
→3.分析枠組み

3.研究デザイン

4.量的調査
→1.質問票調査の概要
→2.分析結果
→(1)店舗運営システム概念の操作化
→(2)事業経験年数と店舗運営システムの蓄積の分析結果
→(3)市場戦略の次元
→→① 店舗品揃え概念の操作化
→(4)戦略グループ別店舗運営システムの分析結果
→→① 戦略グループの識別
→→② 戦略グループ別の企業特性
→→③ 店舗運営システムの概観
→→④ 分析の焦点
→→⑤ 店舗政策の集権・分権化
→→⑥ 店舗実行能力
→→⑦ 作業計画
→→⑧教育・研修

5. 質的調査
→1.インタビュー調査の概要
→2.分析結果
→(1)店舗政策の集権・分権化
→→① アソートメント型企業における棚割り,価格設定方法
→→② ローコスト型およびアップスケール型の本部における棚割り、価格設定
→→③ アソートメント型におけるスーパーバイザーの役割
→(2)店舗実行能力
→(3)作業計画
→(4)教育・研修

6.考察
→1.まとめ
→ 2.本研究の意義,問題点と今後の課題

参考:
・第 1 主成分を「品揃え提案志向」、第 2 主成分を「競争的価格志向」
・第 1 主成分の因子得点と第 2 主成分の因子得点が共にプラスのグループを,「アソートメント型」と名づけた。品揃え提案志向と競争価格志向が共に高い戦略グループである。第 1 主成分の因子得点がマイナスで第 2 主成分の因子得点がプラスのグループは,「ローコスト型」と名づけた。品揃え提案志向は弱いが,競争的価格志向が強いグループである。第 1 主成分と第 2 主成分の因子得点が共にマイナスのグループを「伝統型」と名づけた。品揃え提案志向,競争的価格志向が共に弱いグループである。第 1 主成分の因子得点がプラスで第 2 主成分の因子得点がマイナスのグループを「アップスケール型」と名づけた。競争的価格志向は弱いが,品揃え提案志向の強いグループである。

PI研のコメント:
・マーケティングジャーナル Vol.29 No.2(2009)、やや古いですが、食品スーパーの学術論文です。食品スーパーの店舗運営システムに焦点を当てたものであり、ユニークな視点です。これまで業態面、物流面からのアプローチはいろいろあったそうですが、店舗運営システムからの研究論文は少ないとのことです。参考文献もユニークであり、サミットスタディや荒井伸也氏、荒井氏のペンネーム、安土敏氏などが取り上げられています。論文の中身ですが、約500社にアンケートを送付し、68社から得られた結果をもとに、主成分分析の結果、「品揃え提案志向」、「競争的価格志向」の2軸が浮かび上がたとのことです。そして、そこから、食品スーパーを「アソートメント型」、「ローコスト型」、「伝統型」、「アップスケール型」の4つに分類し、店舗運営システムに論究する内容です。特に興味深い考察としては、「アソートメント型」と「ローコスト型」が価格面では同一方向ですが、品揃えでは対極、結果、店舗運営システムが真逆に働き、「アソートメント型」は現場志向、「ローコスト型」は本部志向とのことです。食品スーパーの今後の戦略展開を考える上で興味深い考察といえます。

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June 17, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 16, 2015

DIAMOND Chain StoreでPower Category記事を投稿!

Power Category、消費税増税の影響とその反動を徹底検証:
・DIAMOND Chain Store:2050615
・http://www.dfonline.jp/
・2015年度の小売業の本決算の公表がほぼ終了した。その結果を見ると、予想どおり、2014年4月の消費税増税の影響が強く反映されており、成長戦略よりも、利益重視、守りを優先した企業が多かったようだ。とくに、消費税増税前の3月、そして、その後の4月の数値が影響を与えたといえる。そこで、今回は、その消費税増税の影響が強く残る2015年3月、4月の主要Power Categoryの徹底検証を試みる。
・見出し:
 1.2015年3月、前年の駆け込み需要のPower Categoryへの影響
   1)2015年3月、食品のPower Categoryの検証
   2)2015年3月、雑貨のPower Categoryの検証
 2.2015年4月、消費税増税の反動が大きいPower Categoryを見る
   1)2015年4月、食品のPower Categoryの検証
   2)2015年4月、雑貨のPower Categoryの検証
 3.次の消費増税、2017年4月、10%の時へ向けて
・図表:
・図1.食品2015年3月:Power Categoryの駆け込み需要の影響
・図2.雑貨2015年3月:Power Categoryの駆け込み需要の影響
・図3.食品2015年4月:Power Categoryの消費税増税の反動
・図4.雑貨2015年4月:Power Categoryの消費税増税の反動

PI研のコメント:
・DIAMOND Chain Store、2015年6月15日号にPower Categoryの記事を投稿しました。今回は2014年4月の消費税増税前後、すなわち、3月と4月のPower Categoryを徹底検証しました。分析対象のPOSデータはKSP-SPの提供するPOSデータ提供サービス「KSPワイド(全国版)」です。今回は本誌で取り上げられた重点Power Categoryだけでなく、すべてのPower Categoryを対象としましたので、膨大なPOSデータを分析しています。分析結果は3つのグラフにまとめました。1つ目のグラフは「カテゴリー別金額PI値前月比」、2つ目は「カテゴリー別平均単価および金額PI値前年同月比」、そして、3つ目は「カテゴリー別金額PI値」です。この3つのグラフを消費税増税前後の3月、4月で食品と雑貨に分けてグラ化し、そこから、消費増税の影響を徹底検証しました。結果、消費税増税の前後で大きな影響を受ける共通のPower Categoryは酒、米、たばこ、調味料、そして、化粧品といえます。今回の検証結果は、2017年4月の消費税増税10%への対策ともなると思いますので、是非、今後のマーチャンダイジング戦略に役立てていただければと思います。

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June 15, 2015

ゴルゴ13、ビッグ・データ登場、川越、第554話!

ゴルゴ13、第554話、ビッグコミック2015.6.25号:
・http://big-3.jp/bigcomic/
・テーマ:ビッグ・データ:前編
・情報が洪水のように我々に降りかかる”情報化社会”となった現代日本。集積された情報はビッグ・データと呼ばれ、多くの企業ではこれらのデータを最新コンピュータで高速処理・分析し、企業活動に役立てている。
・世界有数の巨大広告代理店”雷広”も例外ではない。従来の広告コミュニケーション領域のデータに加え、消費者の行動履歴・購買履歴などの膨大なデータである”ライフログ”を活用。従来の枠を超えたマーケティング活動を推進している。
・本社のビッグデータソリューション局特別推進部では、データ・サイエンティストを起用し、個人のプライバシー領域に踏み込みかねない、ある計画が推進されていた・・・・・

PART1:ある開発計画
  →小江戸モール、川越
PART2:良からぬ企み
  →スーパー森野、イオン、SNS、ツイッター、POS、ID-POS分析
PART3:会社の承認もなく!?
  →選挙、浮動票、コンサート、ライフログ、AKB48、ヴィッポ
PART4:意気投合する2人
  →マーケティング、ブラックメール、NSA、日本版NSC、戦後70年
PART5:開催地は東京
  →東京オリンピック
PART6:正念場の森野
  →スーパー森野、さいたま物産展、手書きチラシ3000枚

ゴルゴ13への依頼:
・Mr.デューク・トウゴウ!どうか、この依頼を引き受けると言ってくれ!
  →ゴルゴ13、空路、東京へ

参考:
・Twitter:ゴルゴ13 ビッグデータで検索
・https://twitter.com/search?q=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%80%80%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF&src=typd

PI研のコメント:
・ビッグコミック2015年6月25日号に掲載されたゴルゴ13の第554話に注目です。ゴルゴ13で、恐らくはじめて「ビッグ・データ」というテーマが取り上げられたと思います。しかも、設定場所は日本、中でも、川越がメインとなりそうです。まだ、前編ですので、今後、どのような展開となるかわかりませんが、ビッグ・データを真正面から取り上げており、しかも、POS、ID-POS分析の話もあります。特に、この前編では主役が川越の地元密着の小さな食品スーパー、森野であり、その森野がビッグデータの渦の中に巻き込まれてゆくことになります。一見、ビッグデータとは無縁のように思える対極の企業ですが、一方の主役というよりも悪役である大手広告代理店のビッグデータソリューション局特別推進部が、今後、ビッグデータプロジェクトを推進してゆくには、この森野を叩き潰ぶし、森野が所有する広大な土地の確保が必須であることから、アンバランスな非対称的な戦いが開始されることになります。また、その戦いにはイオンらしき、大手小売業も絡んできます。この前編では、これ以外にビッグデータ関連では、ライフログがキーワードであり、AKB48らしきアイドルグループを活用したヴィッポというユニークな仕掛けの話もあります。ゴルゴ13ですので、どこかで狙撃事件が発生するはずですが、この前編では何らかの依頼を海外で受け、東京に向かうところまでしか描かれていません。ただ、大手広告代理店のビッグデータソリューション局特別推進部がライフログを駆使し、マーケティングから政治、軍事へビッグデータ活用の野望を抱き始めていますので、そこで、ゴルゴ13がかかわってくると思います。次回は6/25に中編か、後編が発売される予定ですが、ゴルゴ13が誰を狙撃するのか、どのようなストリー展開となるかの興味はもちろんですが、ビッグデータがどうマーケティング、政治、軍事に活用されるのか、そして、何といっても、前編の主役、川越の小さな食品スーパー、森野がビッグデータとどうかかわってゆくのか、気になるところです。

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June 14, 2015

ヤフーのKPIって何、広告がポイント!

「クリック単価の低下の要因は?」、ヤフーがビッグデータ分析で原因を追及
・日経BigData:2015.06.09
・特集「儲かる会社のKPI」
・http://business.nikkeibp.co.jp/article/bigdata/20150604/283922/?P=1
・記事抜粋:
・好業績企業のKPI活用法を探る本特集の中編は、ヤフーとDeNAというネット企業のKPIを紹介する。両社ともオーソドックスな設定方法だが、ヤフーは「因数分解の構造に収まらない要因はKPIには使えない」、DeNAは進行中のプロジェクトを計測するのにふさわしいKPIを毎回考案する──といった点にこだわる。
・KPI:
・売り上げ=検索数×検索1回当りの売り上げ
  →検索1回当りの売り上げ=クリック単価(売り上げ/クリック数)×検索1回当りのクリック(クリック数/検索数)
  →検索1回当りのクリック(クリック数/検索数)=カバレッジ(検索1回当りの広告を返せた確率:広告を返せた検索数/検索数)×デプス(広告を返せた回数のうち、平均広告表示本数:表示された広告の本数/広告を返せた検索数)×広告表示1回当りのクリック確率(クリック数/表示された広告の本数)

参考:
・PI値で置き換えると、・・
・売上高=客数×金額PI値(客単価)
  →金額PI値=平均単価×PI値
  →PI値=広告客数PI値×広告PI値×広告レバレッジ

PI研のコメント:
・日経BigDataでKPIについて特集をしています。6/9の記事はヤフーでしたが、興味深い内容です。ヤフーのKPIは一見すると複雑に見えますが、PI値の視点を入れると、極めて単純、また、ユニークな試みがなされています。意外だったのは、ID-POS分析の視点が取り入れられておらず、単純PI値、すなわち、POS分析の視点のみので構築されていたことです。本来、ネットは顧客、ないしは、セッションをKPIに組み込み、ID金額PI 、すなわち、ARPUがKPIになるのですが、ここでは、その視点がないといえます。ただ、広告というユニークな視点を導入し、単純なPI値を3次元分解しており、ここにヤフー独特のKPIがあるといえます。3次元になったのは、新たに導入した広告を返せた件数と表示された広告の本数を約分し、相殺しなければならなかったからです。経営指標でよく使う、ROEの3次元分解とほぼ同じ手法であり、新たに広告という視点を導入したために、このようにPI値を分解し、それがそのまま新たなKPIを生み出しているといえます。ユニークなのは、この数式は広告以外にも何でもありであり、実数が把握できれば、検証も可能となることです。さらに、PI値を分解しているので、金額概念を省き、純粋に数量概念で分解したところもおもしろいと思います。こう見ると、KPIは自由自在に生み出すことができるといえ、興味深いヤフーのKPIといえます。

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June 14, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 13, 2015

ウーバー、巨大ベンチャーへ、価値412億ドル(4.5兆円)へ!

巨大ベンチャー、米に続々 企業価値10億ドル超:
・日本経済新聞:6/7
・http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM06H03_W5A600C1FF8000/
・記事抜粋:
・創業間もない米国のベンチャーの間で、未上場の巨大企業が続々と生まれている。情報技術(IT)分野を中心に企業価値が10億ドル(約1250億円)を超す企業は直近で65社となり、最近1年半で倍増した。超低金利下で高利回りを期待する投資家や、インターネットを介した小口資金調達の広がりが、起業や事業拡大を後押ししている。米経済の復活・成長の象徴となっている。
・65社という数は1990年後半のITバブル最盛期と比べても約3倍。直接の比較は難しいが、日本の新興市場で時価総額が1千億円を超す上場企業は20社に満たない。
・その筆頭が09年創業の配車アプリ大手、ウーバーテクノロジーズだ。空き時間に自家用車でタクシー業務を行いたいドライバーと乗客をスマートフォン(スマホ)上で仲介し、世界60カ国・地域近くで事業展開する。412億ドルの企業価値は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の時価総額(5日の終値ベースで約4兆4500億円)を上回る。
・バーテクノロジーズ:
・https://www.uber.com/ja/cities
・Uber は世界の変化に合わせて進化しています。当社では、アプリを通じてドライバーとお客様を直接結びつけることで、お客様にはより多くの可能性を切り開き、ドライバーにはより多くのビジネスチャンスを開拓することで、より便利な街づくりをめざしています。2009年に創立され、現在では70を越える都市で事業を行っている Uber は、急速に世界中で発展しながら、都市とそこに住む人々の距離を縮めるお手伝いを続けています。
・共同創業者&CEO:トラビス・カラニック
・世界初となる P2P サーチエンジンを開発したときも、驚異的な企業コンテンツ配信システムを開発したときも、その過程で発生するいかなる問題にも解決策はあると信じて行動したのが、トラビス共同創業者&CEOです。しかも解決策は、クリエイティブである必要があります。トラビスは、サンフランシスコのニッチ市場の企業を、世界の表舞台にまで導いたのです。その道のりで、トラビスは積極的に他の情熱ある起業家たちの立ち上げに投資し、アドバイスをしてきました。さらにどういう訳か、彼は Wii のテニスゲームで世界第2位のスコアを獲得したこともあります。ゲーム・セット・マッチ。

暴れん坊Uberが東京で受け入れられるワケ、各国で規制違反が問題に、一方で日本は?
・東洋経済オンライン:2015年01月24日
・http://toyokeizai.net/articles/-/58711

国内タクシーは置いて行かれるのか、UBER日本参入で見えてきたこと:
・日経ビジネスONLINE:2014年3月14日
・http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140313/261073/?P=1

PI研のコメント:
・日本経済新聞が6/7、今、アメリカで注目されている巨大ベンチャーの記事を掲載しました。トップは企業価値412億ドル(約4.5兆円)のウーバーテクノロジーです。2位がスナップショットの160億ドルですので、圧倒的なNo.1といえます。昨年、アメリカでこの企業のレクチャーを受けた時、まさか、ここまで注目されるとは思っていなかったので、びっくりです。「日本には2013年11月に進出(本格運用は2014年3月)」とのことですので、まだ、1年、東京エリアのみの営業ですが、急成長とのことです。これまでネットはネット、リアルはリアルという世界の壁が厚かったといえますが、このウーバーの動きは、この壁を取っ払う起爆剤ともいえ、まさに、ネットとリアルが融合した新規ビジネスともいえます。既存のタクシー業界は、無線を基本に本部にすべての情報を集め、一元管理する仕組みですが、このウーバーは顧客とタクシーとをネットでダイレクトにつなぐ仕組みですので、全く発想、ビジネスモデルが違うといえます。チェーンストア理論の本部と店舗を中心にした商品発想に対して、店舗が顧客とダイレクトにコミュニケーションをとる顧客発想ともいえ、実に、ユニークです。それゆえ、世界中の投資家がその可能性に賭け、次々にこの企業に投資するのではと思います。ウーバー、実は、まだ使ったことがないのですが、今度、試してみようと思います。

お知らせ:
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June 13, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 12, 2015

クックパッド、コンサルティングに参入、SI値!

クックパッドトレンド調査ラボ、コンサルティングサービスを本格始動
〜クックパッドに蓄積されたデータとノウハウを活かし、
    企業の商品開発やマーケティング施策の立案を手厚くサポート〜
・https://info.cookpad.com/press/2015/0604
・クックパッド:https://info.cookpad.com/
・クックパッド株式会社は、明日の食が見えるビッグデータサービス『たべみる』(http://info.tabemiru.com/)を提供するトレンド調査ラボにおいて、2015年6月より、コンサルティングサービスの提供を本格的にスタートいたしました。
・トレンド調査ラボが提供するコンサルティングサービスは、『たべみる』をより深く活用したいという声や、検索データに限らないクックパッドに蓄積されたデータとノウハウを、商品開発やマーケティング施策の立案に活かしたいというクライアント企業からの声に応えます。2014年の『たべみる』リニューアル時より一部企業に提供してまいりましたが、今後はより多くのお客様からのご要望にお応えすべく、組織体制の強化も実施いたしました。
・検索データと購買データの統合的な分析を通じた戦略仮説の策定支援や、検索データや投稿レシピから生活者ニーズの抽出、ワークショップを通じた商品開発支援など、従来調査では実現し得なかったコンサルティングで企業を手厚くサポートしてまいります。
・クックパッドは今後も生活者のニーズが反映されたデータを活用し、生活者の欲しい食材がタイムリーに店頭に並ぶ環境づくりを目指して、食品製造業・流通業・小売業のマーケティング活動支援に注力してまいります。

たべみる:
・http://info.tabemiru.com/
・全国の”食べたい”を毎日更新:
・献立決定や購買行動は「今日何食べよう?」から始まります。「たべみる」は「クックパッド」の検索履歴を元に、生生活者の欲求を可視化し、売場提案・商品開発をサポートします。

PI研のコメント:
・クックパッドが6/4、新たな事業、コンサルティングに参入するとのニュースリリースを公表しました。これまで蓄積してきたレシピーをSI値から分析し、その研究開発機関ともいうべき「たべみる」を背景にコンサルティングに参入するとのことです。SI値はPI値と同概念であり、Search Indexの略で、1000回あたりの検索頻度のことです。特に、「商品開発やマーケティング施策の立案に活かしたいというクライアント企業からの声に応えます。」とのことですので、商品開発、マーケティング施策が主なコンサルティングサービスになると思われます。コンサルティング業界も、今後、このようなしっかりしたビックデータに裏付けられた環境が必須の時代に入ったといえます。クックパッド、コンサルティング事業がどこまで成長してゆくのか、今後の動向に注目です。

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June 12, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 11, 2015

ダンハンビー、買い物メモを分析、バナナ衝動買いNo.1!

Top bananas:
shopping list survey reveals bananas are number 1 supermarket impulse buy

・Guardian News and Media Limited:Friday 5 June 2015
・http://www.theguardian.com/science/alexs-adventures-in-numberland/2015/jun/05/top-bananas-shopping-list-survey-reveals-bananas-are-number-1-supermarket-impulse-buy
・記事の抜粋:
・One of the few times you actually use a pen to write something down these days is just before a trip to the supermarket.
・In order to understand how these rather charming, old-fashioned scribbles influence what actually makes it into our shopping baskets, Tesco data crunchers dunnhumby compared the shopping lists of 250 customers exiting six stores in and around London with what they actually bought.
・dunnhumby also looked at how the length of a shopping list correlated with the number of items people bought - and showed how rubbish we are at actually sticking to our lists.
・Those with short lists tend to buy more stuff (that’s any dot above the horizontal line 1) and those with longer lists fail to complete the list (any dot below the line). No surprises really, although perhaps the variation is larger than what you might expect.
・And the top five unlisted items that were most bought were:
・Bananas
・Strawberries
・The Sun
・Carrots
・On the vine tomatoes

dunnhumby のフェイスブック:
・https://www.facebook.com/dunnhumby?fref=nf

PI研のコメント:
・ガーディアンがダンハンビーのユニークな研究成果を取り上げました。ポイントは2点、いずれも、消費者の買い物メモと購入商品との関係です。1つ目はタイトルにもあるように、バナナが衝動買いNo.1、すなわち、買い物メモにない商品で最も購入される商品であったという事実です。このデータはダンハンビーがテスコの6店舗、250人の買い物メモと、その顧客の購入履歴とを分析して明らかになった事実とのことです。バナナはここ最近、様々なID-POS分析を実施していますが、確かに、衝動買いは多いといえます。購入顧客数も果物の中ではダントツの1位ですし、全商品の中でもトップクラスです。しかも、その購入顧客の購入点数も多く、さらに、来店頻度も高い商品ですので、このような結果が出ても不思議ではないのですが、No.1とはびっくりです。2つ目のポイントは、その250人の顧客のメモ書きの商品の数と実際に購入した商品の数とを比較したダンハンビー独自の相関図です。Y=1.0、すなわち、メモの商品数と購入点数とを比較し、購入点数が多い顧客はメモの商品数が少ない顧客であり、一方、メモの商品数が多い顧客は商品の購入数が少ないという相関関係があったという事実です。計画購買の顧客がいかに少ないかを示しているともいえ、テスコでは衝動買いが圧倒的に多いということかと思います。ダンハビー、単なるID-POS分析に加え、ひと手間加えた買い物メモとの関連を分析するなど、なかなかユニークな試みといえます。顧客の真実に迫るには、デジタルとアナログの融合という視点も重要ですね。

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June 11, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 10, 2015

テスコ、韓国事業売却?

UPDATE 2-Tesco hires HSBC to explore sale of $6 bln S.Korea arm-sources
・Reuters:Thu Jun 4, 2015
・http://www.reuters.com/article/2015/06/04/tesco-southkorea-sale-idUSL3N0YQ34420150604
・記事抜粋:
・HONG KONG, June 4 (Reuters) - Troubled British retailer Tesco has hired HSBC to explore a sale of its South Korean operations, valued at about $6 billion, people familiar with the matter told Reuters on Thursday.
・South Korea is its largest business outside Britain, with more than 400 stores, 500 franchise stores and more than six million customers a week. The division has attracted several bid enquiries in the past, which has encouraged Tesco to explore a formal sale process, the sources said.

Tesco Considers Up to $7 Billion Sale of South Korea Operations
・THE WALL STREET JOURNAL:June 5, 2015
・http://www.wsj.com/articles/tesco-considers-up-to-7-bln-sale-of-south-korea-operations-1433474845
・記事抜粋:
・Retailer Tesco PLC is considering a sale of its South Korea retail operations—its largest outside the U.K.—potentially raising up to $7 billion to fund its turnaround efforts, according to people familiar with the situation.
・Tesco has hired HSBC Holdings PLC to manage a process to sell the retail operation, which is expected to receive interest from private-equity firms, these people said. A sale would jettison a big chunk of Tesco’s global operations after a series of blunders at the U.K. retail chain including an accounting scandal, massive write-downs, and upheaval in its management ranks.

英テスコ、韓国事業の売却検討=関係筋:
・THE WALL STREET JOURNAL:日本版:2015年6月5日
・http://jp.wsj.com/articles/SB11098407163782254164904581029014048651484
・記事抜粋:
・英小売り大手テスコは、韓国事業の売却を検討しており、それにより最大70億ドル(約8700億円)の経営再建資金を調達する可能性がある。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
・関係者らによると、テスコは同事業売却の管理をHSBCホールディングスに依頼。この案件はプライベートエクイティ(未公開株)投資会社の関心を集めそうだという。このところ、テスコは不正会計疑惑や多額の減損費用計上、幹部の辞任など一連の不祥事に見舞われており、今回の売却で国外事業のかなりの部分が取り除かれることになる。

PI研のコメント:
・ここ数日、テスコの動きが慌ただしくなっています。ダンハンビーの売却の話に加え、6/4、韓国事業の売却の話が浮上しました。テスコは、今期本決算、営業損失約1兆円となり、すでに本格的なリストラに入っていますが、資産売却による財務改善が急務となっています。ダンハンビーの売却価値が半減した現在、さらに追加資産の売却が必須となり、今回の韓国事業の売却の話がにわかに浮上したといえます。ダンハンビーはゴールドマンサックスでしたが、この韓国事業はHSBCへ依頼したとのことで、その金額も最大70億ドル(約8700億円)と桁違いの金額です。実現すれば、ダンハンビーと合わせ、約1兆円となりますので、リストラの目途がつくといえます。問題はどこが購入するかですが、日本の流通業、投資ファンドにもチャンスがあるといえます。今後、地元韓国、そして、日本を含め、アジア、欧米の様々な企業が名乗りを上げるのではないかと思います。2015年、流通業界、世界的に激動の時代に突入したといえます。

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June 10, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 09, 2015

Dunnhumby、入札価値、半減、クローガー影響!

Bidders Cut Valuation Of £1bn Tesco Clubcard:
・sky NEWS:Monday 01 June 2015
・http://news.sky.com/story/1494416/bidders-cut-valuation-of-1bn-tesco-clubcard
・Bidders for Tesco's Clubcard data unit believe the business may be worth just half the mooted £2bn valuation, ・Sky News learns.
・記事抜粋:
・Sky News has learnt that private equity groups which have expressed an interest in acquiring Dunnhumby began holding meetings with Britain's biggest retailer last week - and have since cut their projected valuations of the company from £2bn to around half that sum.
・Bidders are understood to have been informed that a renegotiation of Dunnhumby's relationship with Kroger, the US retailer, meant that the profitability of the business that is being marketed for sale is now substantially lower.
・Goldman Sachs, which is running the auction, has been approached by dozens of parties, although a number of questions relating to issues such as exclusivity in other markets remain.
・Prospective buyers include WPP Group, which is working with the buyout firm General Atlantic Partners, and other private equity firms such as TPG Capital and Clayton Dubilier & Rice, where the former Tesco chief executive Sir Terry Leahy is a partner.

dunnhumby Price Down to a Mere Billion?
・Daily Research News Online:June 1 2015
・http://www.mrweb.com/drno/news20956.htm
・記事抜粋:
・Tesco's price tag for analytics pioneer dunnhumby may be reduced from around £2bn to something like half that following the dissolution of the firm's JV with US supermarket chain Kroger a month ago, reports Sky News.
・Potential bidders for the groundbreaking consumer data firm include WPP, Nielsen, Experian and VC firm TPG. ・Sky News said private equity groups began their meetings with Tesco last week and have discussed offers around the £1bn mark, following the announcement in late April that staff from Cincinatti-based dunnhumbyUSA were moving to a new agency, to be known as 84.51° and wholly owned by grocery giant The Kroger Co.

PI研のコメント:
・ダンハンビーの入札価格が半減したそうです。これまで、ダンハンビーの親会社、テスコはWPPとの入札交渉で約3500億円の線で交渉していたそうですが、ここへきて、先月、ダンハビーの重要なパートナー、クローガーとのジョイントベンチャーが解消されたことによって、約500人がクローガーの新会社84.51°へ移籍、結果、ダンハンビーの企業価値が下がったことが、交渉価格が半減した要因とのことです。また、これによって、入札企業も増加、「WPP, Nielsen, Experian and VC firm TPG」等が参加しているとのことで、かねてから交渉の優位にたっていた本命のWPPが入札するか、わからない状況に入ったといえます。それにしても、たった数週間で企業価値が半減するということが起こったわけですので、ダンハビーとクローガーとのジョイントベンチャーはそれだけ、ダンハンビーにとっては大きな価値を生んでいたといえます。ただ、これで、テスコのリストラも計算が狂ったといえますので、より、踏み込んだ、リストラが必須となってきました。テスコ、一段と苦境に入ったといえます。

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June 9, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 08, 2015

CPI(消費者物価指数)、2015年4月度、コア指数0.3%!

CPI(消費者物価指数):2015年4月度 :5/29公表
・http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
(1) 総合指数は2010年(平成22年)を100として103.7、前月比は0.4%の上昇、前年同月比は0.6%の上昇
(2) 生鮮食品を除く総合指数は103.3、前月比は0.3%の上昇、前年同月比は0.3%の上昇
(3) 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は101.0、前月比は0.3%の上昇、前年同月比は0.4%の上昇

総合:0.6
・食料2.7(外食を含む)、住居0.0 、光熱・水道2.2、 家具・家事用品-0.3、 被服及び履物1.8、保健医療0.2 、交通・通信-2.4、教育1.5、教養娯楽0.7、 諸雑費0.3
・上昇主要項目:( )は寄与度
・生鮮野菜 9.8%(0.17)、シャツ・セーター・下着類 7.4%(0.08)

食料:2.7(外食を含む)のみ詳細:
穀類:-3.1:
・米類-10.8 、パン0.9、 めん類5.4、他の穀類2.5
→ うるち米 -11.3 国産米A -9.4 国産米B -12.7 もち米 0.0
→ 食パン -0.2 あんパン 1.0 カレーパン 1.7
→ ゆでうどん 0.4 干しうどん -0.6 スパゲッティ 6.4 即席めん 5.5 生中華めん 0.0 *ゆで沖縄そば 0.0
→ 小麦粉 -0.1 もち -2.6

魚介類 :3.7:
・生鮮魚介3.7、塩干魚介4.2、魚肉練製品4.4 、他の魚介加工品2.2
→ まぐろ 5.3 あじ 15.2 いわし 6.9 かつお 0.6 かれい 4.3 さけ 0.3 さば 8.4 さんま -14.5 たい 3.2 ぶり 4.2 いか 1.0 たこ 6.6 えび 5.2 あさり 1.1 ほたて貝 5.0
→ 塩さけ 10.1 たらこ 1.2 しらす干し 5.5 干しあじ 3.3 煮干し 1.1 ししゃも 6.3 いくら -0.1
→ 揚げかまぼこ 2.7 ちくわ 5.5 かまぼこ 5.3
→ かつお節 0.5 魚介漬物 5.0 魚介つくだ煮 3.4 魚介缶詰 -1.1 塩辛 2.4

肉類:5.5:
・生鮮肉6.6、加工肉1.7
→ 牛肉A 5.1 牛肉B 10.6 豚肉A 8.8 豚肉B 7.6 鶏肉 3.7 レバー 6.6
→ ハム 2.6 ソーセージ 0.3 ベーコン 4.2 *ポーク缶詰 -0.6

乳卵類 :1.7:
・牛乳・乳製品2.7 、卵-1.5
→ 牛乳(配達) 2.8 牛乳(店頭売り) 2.3
→ 粉ミルク -0.7 ヨーグルト 3.6 バター 5.6 チーズ 1.8 チーズ (輸入品) 2.7
→ 鶏卵 -1.5

野菜・海藻:9.1:
・生鮮野菜14.0、乾物・加工品類0.4
→ キャベツ 24.6 ほうれんそう 28.9 はくさい 41.7 ねぎ 7.6 レタス 45.5 ブロッコリー 40.3 もやし 1.1 アスパラガス 19.9 さつまいも 18.8 じゃがいも 16.9 さといも -17.0 だいこん 32.1 にんじん -7.1 ごぼう -12.9 たまねぎ -12.8 れんこん 36.7 ながいも -2.3 しょうが 11.8 さやいんげん 13.1 かぼちゃ 8.1 きゅうり 30.6 なす 26.9 トマト 18.0 ピーマン 23.6 生しいたけ 5.4 えのきだけ 1.6 しめじ 2.7 *にがうり 17.3 *とうが -2.2
→ あずき 4.1 干ししいたけ -1.0 のり 0.7 わかめ 1.0 こんぶ 0.6 ひじき 0.8
→ 豆腐 1.0 油揚げ 0.2 納豆 -0.7
→ こんにゃく -0.5 梅干し 1.5 だいこん漬 0.5 はくさい漬 1.0 キムチ 0.3 こんぶつくだ煮 -1.5 スイートコーン缶詰 -3.9

果物:8.5:
・生鮮果物8.6、果物加工品 5.8
→ りんごB 2.0 グレープフルーツ 10.3 オレンジ 9.8 レモン 16.5 いちご 10.2 バナナ 9.6 キウイフルーツ 7.4
→ 果物缶詰 5.8

油脂・調味料:-0.8:
・油脂-3.9、調味料-0.5
→ 食用油 -4.6 マーガリン -1.5
→ 食塩 0.0 しょう油 -2.0 みそ -2.3 砂糖 -1.0 酢 -1.6 ソース -0.8 ケチャップ -0.3 マヨネーズ -4.2 ドレッシング -4.0 ジャム -5.9 カレールウ 9.3 即席スープ 3.7 風味調味料 2.5 ふりかけ 1.1 液体調味料 -2.8 中華合わせ調味料 -0.2 パスタソース 4.3

菓子類 :3.6:
→ ようかん 0.3 まんじゅう 2.0 だいふく餅 3.6 カステラ 2.0 ケーキ 4.1 ゼリー 1.6 プリン -1.5 シュークリーム 1.3 せんべい -0.1 ビスケット 4.5 ポテトチップス -3.6 あめ 1.1 チョコレート 11.3 アイスクリーム 9.6 落花生 4.5 チューインガム 0.3

調理食品:3.0:
・主食的調理食品2.0、他の調理食品3.0
→ すし(弁当) 1.7 弁当 3.3 おにぎり 4.9 調理パン 2.6 冷凍調理ピラフ -11.9 調理パスタ -2.1
→ うなぎかば焼き 1.1 サラダ 2.0 コロッケ 2.0 豚カツ 6.9 からあげ 4.3 ぎょうざ 2.8 やきとり 4.7 冷凍調理コロッケ -0.9 冷凍調理ハンバーグ 6.7 調理カレー 10.9 混ぜごはんのもと 11.4 煮豆 0.6 焼き魚 7.2 きんぴら 1.1

飲料:-0.7:
・茶類 -2.3、コーヒー・ココア2.1、他の飲料 -0.9
→ 緑茶 0.6 紅茶 5.6 茶飲料 -6.5
→ インスタントコーヒー -0.8 コーヒー豆 12.4 コーヒー飲料 -1.8
→ 果実ジュース 0.4 果汁入り飲料 -1.3 野菜ジュース -0.8 炭酸飲料 -2.2 乳酸菌飲料A -2.4 乳酸菌飲料B 0.0 ミネラルウォーター -2.2 スポーツドリンク -0.2

酒類 :-1.2:
→ 清酒 -1.3 焼ちゅう -0.5 ビール -1.4 発泡酒 -1.8 ウイスキー -1.5 ワイン -0.1 ワイン(輸入品) 1.1 チューハイ -2.7 ビール風アルコール飲料 -1.9

参考:外食 1.3:
一般外食 1.3、学校給食 1.2
→ うどん 1.0 中華そば 0.7 *沖縄そば 1.0 スパゲッティ(外食) 0.1 すしA 0.4 すしB 0.6 親子どんぶり 0.4 天どん 0.7 カレーライス 0.6 牛どん 17.2 フライ 0.9 フライドチキン 2.0 ぎょうざ(外食) 1.2 ハンバーグ 0.7 焼肉 1.6 お子様ランチ 1.3 ハンバーガー 2.9 サンドイッチ 0.7 ピザパイ 0.9 ドーナツ 4.1 コーヒー 0.6 ビール(外食) 0.3
→ 学校給食(小学校低) 1.1 学校給食(小学校高) 1.1 学校給食(中学校) 1.3

PI研のコメント:
・CPI(消費者物価指数)、2015年4月度が総務省統計局から5/29、公表されました。昨年4月の消費増税後丸1年後としての注目の数値でしたが、結果は、生鮮食品を除くコア指数が昨対0.3%と、ほぼ横ばいとなりました。生鮮食品に関しては魚介類3.7、肉類5.5、野菜・海藻9.1、果物8.5と、いずれも高等、相場高が影響し、むしろ、大きく上昇しています。また、値上げのあった乳卵類1.7、菓子3.6と、これらも上昇しています。したがって、外食を除く食品全体は2.7と、物価を押し上げています。食品以外では住居0.0 、光熱・水道2.2、 家具・家事用品-0.3、 被服及び履物1.8、保健医療0.2 、交通・通信-2.4、教育1.5、教養娯楽0.7、 諸雑費0.3 と、特に交通・通信が-2.4と大きく下がっています。すでに、日銀は政策目標、CPI2.0%を「16年度前半頃になると予想」と先伸ばししていますので、今後、しばらく、このような横ばいが続くのではないかと思います。ちなみに、その要因となった原油価格の影響を受ける光熱・水道ですが、2.2と、全大分類の中では食品以外では最も上昇率が高く、昨年4月と比べると上昇基調にあるといえます。今後、CPI、どのような推移を示してゆくのか、原油価格との関係も含め、気になるところです。

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June 8, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 07, 2015

小売業と製造業、スーパーマーケットビジネス考!

スーパーマーケット ビジネス考! :
・AJS オール日本スーパーマーケット協会:
・https://www.facebook.com/AJSassociation?fref=nf
・小売業が製造業を支配するのは消費者にとっての不幸(その6):
・オール日本スーパーマーケット協会会長 荒井伸也 筆
・抜粋:
・これは私の「スーパーマーケット経営理論化の試み」のなかで、《作と演》の発見と並ぶ重要な発見だった。
売場面積は700坪以上。すべて《店舗=製品》という発想に由来した《製品開発》の結果である
・やがて、この考え方が、逆の方向からも使えるということに気づく。すなわち、我々スーパーマーケットの経営者が新店にかける思いと酷似するものを、製造業の人々はその新製品開発に賭けるはずだという見方である。
・ここまで考えたとき、小売業がそのバイイングパワーに物言わせて製造業を支配するなどという考えがほとんどナンセンスであるということに、私は気づいたのである。

参考:
・出店関連資産(土地、建物、敷金保証金)/総資産、1店舗当たりの資産:
・1店舗当たりの資産5億円以上:
・イズミ 8273 広島県 69.8% 2928
・平和堂 8276 滋賀県 72.0% 1481
・アークランドサカモト 9842 新潟県 56.0% 1097
・フジ 8278 愛媛県 61.3% 1004
・天満屋ストア 9846 岡山県 71.9% 838
・ベルク 9974 埼玉県 76.7% 754
・PLANT 7646 福井県 41.7% 730
・サンエー 2659 沖縄県 43.0% 657
・ヤオコー 8279 埼玉県 67.5% 635
・オークワ 8217 和歌山県 65.5% 531
・Olympic 8289 東京都 60.8% 523
・スーパーバリュー 3094 埼玉県 51.3% 503
・関西スーパーマーケット 9919 兵庫県 63.7% 502

PI研のコメント:
・AJS オール日本スーパーマーケット協会のフェイスブックで連載している荒井伸也氏の記事ですが、興味深い内容です。今回は「小売業が製造業を支配するのは消費者にとっての不幸(その6)」と題し、小売業と製造業の違いを論じています。結論は、「小売業がそのバイイングパワーに物言わせて製造業を支配するなどという考えがほとんどナンセンスである」というものですが、確かにその通りだと思います。参考に、2015年本決算の上場食品スーパーの指標を掲げました。これは食品スーパーのバイイングパワーによって獲得されたキャッシュが、何に蓄積されているかをB/Sから分析したものです。ここでは、1店舗当たり5億円以上の資産に投じている食品スーパーですが、全上場企業平均は約5億円、総資産に占める割合は約60%にも及びます。したがって、食品スーパーは荒井氏が指摘されているようにキャッシュの大半を店舗づくりに投じており、メーカーが商品づくりのために投じる工場等には投じる余裕がないといえます。食品スーパーの経営の本質は集客力があり、経営効率のよい店舗づくりにあるといえます。そして、その店舗を永続的に作り続けるよって持続的成長が保証されるといえます。この論考は、その意味で、実に、食品スーパーの経営の本質をついた記事であると思います。勉強になります。

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June 7, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 06, 2015

スマホでレシート管理の時代へ、コープ東北!

コープ東北が電子レシートの導入を拡大、
   スマホで購買データ管理、キャンペーンに成果

日経Big Data:6/2
・http://business.nikkeibp.co.jp/article/bigdata/20150531/283687/
・みやぎ生活協同組合は昨年11月、東芝テックの電子レシート「スマートレシート」を導入した。特定商品を買ったことをデータで簡単に証明できることから、商品購入が応募の条件となるキャンペーンでの活用が進む。応募率がはがきの平均50倍になり、早くも効果を発揮している。
・「紙のレシートがなくなり財布がすっきりするほか、日別、週別、月別の購入履歴をスマホで簡単に見ることができるなど、会員からは好評を得ている」。みやぎ生協が加盟する生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合(以下、コープ東北)店舗商品本部の三戸部和彦・店舗営業企画室長はこう話す。
・応募率がはがきの50倍に:
・スマートレシートの場合、キャンペーンの応募率が従来のはがきによる応募方法に比べて桁違いに高いというメリットも生まれている。「はがきによる応募率は約1%。それに対してスマートレシートによる応募率は、商品にもよるが、平均すると約50%と桁違いに高い」と、三戸部室長は説明する。
会員数が5万人に達すると、会員の属性別の購入動向データを簡単に把握できるので、販促などの施策にさらに生かせるようになると見込む。

・コープ東北:
・http://www.tohoku.coop/
・1990年6月、いわて生協、生協共立社、みやぎ生協が今後の東北3県の事業連帯のあり方について話し合いを開始し、1995年2月、コープ東北サンネット事業連合の設立を決定しました。その後、複数の生協が加盟し、2014年3月20日現在の会員数は東北6県10生協となっています。東北6県の生協が連帯することにより、各会員生協の収益改善に大きく貢献しています。
・事業高 937億02百万円(前年比107.4%)
・会員生協の総供給高 2,326億08百万円
・会員生協の総組合員数 165万2,612人

スマートレシート
・東芝TEC:
・https://www.toshibatec.co.jp/products/retail/catalog/detail/smartreceipt/
・スマートレシートとは:
・お客様が会計をする際に、レジ内でレシート印字データそのものを電子化してご提供することが出来るシステムです。お客様はスマートフォンアプリに表示されたバーコードを、レジで読取ってもらうだけで電子化されたスマートレシートデータを受け取れます。会計後はいつでも、どこでもスマートフォンでレシート内容をみることができ、「お財布が膨らむ」「保管が大変」など紙のレシートでのお困り事を一気に解決できる、画期的なサービスなのです。
・詳細:
・http://www.smartreceipt.jp/

PI研のコメント:
・コープ東北がスマホで閲覧できる電子レシートを導入しました。東芝TECが開発したスマートレシートであり、「「お財布が膨らむ」「保管が大変」など紙のレシートでのお困り事を一気に解決できる、画期的なサービス」とのことです。家計簿分析のアプリはスマホで様々なものがありますが、これはPOSレジと連動した仕組みですので、レジそのものの付加価値アップという点でも注目です。コープ東北は現在約165万人の組合員がいますので、今後、この仕組みが広まってゆけば、これまでのポイントカードを通じたID-POS分析とは一味違った分析に加え、新たな販促サービスを生み出すことができますので、今後の顧客と商品との関係を考える上で、画期的な試みといえます。すでに、「スマートレシートによる応募率は、商品にもよるが、平均すると約50%と桁違いに高い」とのことで、はがきキャンペーの約50倍の効果がでている商品もあるとのことで、販促効果も高いとのことです。組合員からも「紙のレシートがなくなり財布がすっきりするほか、日別、週別、月別の購入履歴をスマホで簡単に見ることができるなど、会員からは好評」とのことですので、今後、急速に広まる可能性も高いといえます。スマホの時代、何が起こるかわからない時代に入ったといえ、食品スーパー業界も今後スマホの研究開発が必須といえます。

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June 6, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 05, 2015

新店速報その5:食品スーパー、1店舗のみ!

出店速報:
・3店舗以上:
・経済産業省:5/1公表
・大規模小売店舗立地法:3月末現在

1 (仮称)フレスコキクチ丸森 宮城県 876 2015年12月1日 キクチ
2 (仮称)レガネット東郷 福岡県 610 2015年11月30日 西鉄ストア
3 (仮称)スーパー三心新玉ノ井店 愛知県 662 2015年11月25日 三心
4 スーパーオザム足立保木間店 東京都 2,054 2015年11月20日 オザム
5 (仮称)マルショク深町店 北九州市 515 2015年11月20日 マルショク
6 (仮称)スーパーエバグリーン御坊店 和歌山県 369 2015年11月19日 エバグリーン廣甚
7 コープもりやま店 滋賀県 564 2015年11月19日 生活協同組合コープしが
8 牛込平商業施設 青森県 1,275 2015年11月17日 青森県民生活協同組合
9 (仮称)福駅前商業施設 大阪市 585 2015年11月17日 イズミヤ
10 KOマート大井川店 静岡県 2,154 2015年11月17日 京王商事
11 〔仮称〕ウジエスーパー岩ヶ崎SC 宮城県 552 2015年11月15日 ウジエスーパー
12 (仮称)JA兵庫南天満六次産業化施設 兵庫県 399 2015年11月14日 兵庫南農業協同組合
13 (仮称)四世代コミュニティガーデン 愛知県 987 2015年11月1日 遠鉄ストア
14 清水フードセンター西内野店 新潟市 1,070 2015年10月25日 清水商事
15 (仮称)ジョーシン射水店 富山県 602 2015年10月23日 サンプラザ
16 いとく比内店 秋田県 551 2015年10月19日 伊徳
17 (仮称)マエダストア新城店 青森県 942 2015年10月11日 マエダ
18 JAファーマーズ朝日町店 群馬県 633 2015年10月7日 エーコープ関東
19 (仮称)松源橋本林間店 和歌山県 536 2015年10月5日 松源
20 (仮称)ららぽーと海老名 神奈川県 622 2015年10月1日 ららぽーと
21 メガ東青森店・キクヤメガネ県病通店 青森県 463 2015年9月22日 紅屋商事
22 ビックフレック角館店 秋田県 558 2015年9月21日 中央市場
23 セブン津田店 徳島県 510 2015年8月25日 セブン
24 (仮称)カーマホームセンター沼津店 静岡県 610 2015年8月18日 沼津中央青果
25 スーパーマルハチ箕谷店 神戸市 578 2015年8月13日 マルハチ
26 (仮称)西友朝霞根岸店 埼玉県 1,378 2015年8月11日 西友
27 (仮称)苫小牧糸井ショッピングセンター 北海道 566 2015年8月9日 ホクレン商事
28 (仮称)セイミヤ鉾田安房店 茨城県 501 2015年8月2日 セイミヤ
29 かましん栃木店 栃木県 3,060 2015年7月27日 かましん
30 キャスティング福岡店 福岡市 375 2015年7月12日 マルキョウ
31 (仮称)エイトタウン南会津 福島県 562 2015年7月8日 リオン・ドールコーポレーション
32 (仮称)たからやフレサ上荻野店 神奈川県 2,392 2015年7月1日 たからや
33 (仮称)フィール幸田岩堀店 愛知県 616 2015年7月1日 フィールコーポレーション
34 フーズガーデン玉浦 食彩館 宮城県 521 2015年6月27日 イトーチェーン
35 まつばや相浦店 長崎県 570 2015年6月25日 松葉屋
36 (仮称)ホームセンタームサシ長野南店別館 長野県 12,182 2015年6月10日 アークランドサカモト
37 (仮称)フードオアシスオータニ高根沢店 栃木県 1,749 2015年6月10日 オータニ
38 (仮称)ルミエール苅田店 福岡県 578 2015年6月8日 三角商事
39 スーパーガッツ馬立店 千葉県 411 2015年5月30日 木村屋
40 (仮称)スーパーマーケットマルイチ久慈店 岩手県 512 2015年5月27日 マルイチ
41 花巻南新田タウン 岩手県 431 2015年5月17日 いわて生活協同組合
42 コープおおぬか 石川県 453 2015年5月11日 コープいしかわ
43 (仮称)ニューハッピータウン 秋田県 515 2015年5月4日 スーパーマーケットよねや
44 Aコープ今江店 石川県 14,145 2015年4月29日 ジャコム石川
45 フレスポ恵み野Ⅰ 北海道 493 2015年4月29日 ダイイチ
46 (仮称)タウンプラザかねひで与勝市場 沖縄 610 2015年4月26日 金秀商事
47 (仮称)シティータワー岡崎康生 愛知県 441 2015年4月22日 アオキスーパー
48 ニシムタスカイマーケット鴨池 鹿児島県 564 2015年4月19日 ニシムタ
49 新鮮市場友田店・ユニクロ日田店 大分県 745 2015年4月16日 オーケー
50 (仮称)コープ岸和田カンカン 大阪府 2,785 2015年4月9日 大阪いずみ市民生活協同組合
51 (仮称)みやぎ生活協同組合鶴ケ谷店 仙台市 512 2015年4月9日 みやぎ生活協同組合
52 松代ショッピングセンター 茨城県 514 2015年4月1日 マスダ
53 (仮称)JA尾張中央 ファーマーズマーケット 愛知県 751 2015年3月27日 尾張中央農業協同組合
54 鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物(A街区) 川崎市 1,297 2015年3月25日 マルエツ
55 (仮称)サンコー木津店 富山県 678 2015年3月15日 三幸
56 フジグラン西条B・C敷地 愛媛県 590 2015年3月9日 フジ
57 (仮称)大泉学園駅北口地区商業施設 東京都 500 2015年3月4日 三浦屋
58 ショージ高屋駅前店 広島県 543 2015年2月14日 西條商事
59 デリシアガーデン安茂里 長野県 878 2015年1月29日 アップルランド
60 いちやまマート岡谷店 長野県 848 2015年1月17日 いちやまマート
61 スーパー公正屋都留店 山梨県 591 2015年1月16日 公正屋
62 (仮称)マルイ堀之内店 新潟県 453 2015年1月10日 マルイ
63 (仮称)グランマート一番堰店 秋田県 659 2015年1月8日 タカヤナギ
64 (仮称)サンリブ西小倉 北九州市 1,592 2014年12月25日 サンリブ
65 (仮称)垂井町ショッピングセンター複合商業施設 岐阜県 464 2014年12月22日 義津屋
66 JA谷山フードモール(仮称) 鹿児島県 1,110 2014年12月17日 エーコープ鹿児島
67 (仮称)コープさっぽろイースト店 北海道 545 2014年12月11日 コープさっぽろ
68 (仮称)岩津ショッピングセンター 愛知県 622 2014年12月11日 ドミー
69 (仮称)庄交ショッピングセンター 山形県 386 2014年12月8日 主婦の店鶴岡店

PI研のコメント:
・新店速報その5、これで最終となります。今回は食品スーパー1店舗のみの企業です。全部で69社、出店店舗数別では、最多の企業数となります。2店舗が20社でしたので、その3倍強、地域も北海道から沖縄まで全国各地に及んでいます。ソートは出店予定日順ですので、この時点で今期12月度までとなります。今回の公表データには、すでに、出店をしている日時も掲載されていましたので、そのまま集計しています。消費増税から1年が経過し、相場高も寄与し、食品スーパーの経営は好調な企業が増えつつあります。食品スーパーの成長戦略は新規出店ですので、今後、新規出店を積極的に推し進め、成長戦略を優先する企業も増えるのではないかと思います。今回は3月末の集計でしたので、4月以降、食品スーパーがどのような新規出店戦略を打ち出すのか、注目です。

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June 5, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 04, 2015

新店速報その4:食品スーパー、3店舗、2店舗!

出店速報:
・3店、2店舗:
・経済産業省:5/1公表
・大規模小売店舗立地法:3月末現在

3店舗:
*マミーマート:
1 (仮称)マミーマートふじみ野鶴ヶ舞店 埼玉県 812 2015年11月15日 マミーマート
2 (仮称)マミーマート松戸中和倉店 千葉県 467 2015年8月9日 マミーマート
3 (仮称)マミーマート松戸新田店 千葉県 565 2015年6月1日 マミーマート
*三和:
4 (仮称)遠藤町開発計画 川崎市 362 2015年12月1日 三和
5 (仮称)三和富士見店 相模原市 669 2015年11月28日 三和
6 (仮称)大和情報サービス貸店舗柏の葉複合店舗 千葉県 553 2015年11月4日 三和
*マルヤ:
7 マルヤ大袋店 埼玉県 534 2015年11月7日 マルヤ
8 マルヤ北川辺店 埼玉県 363 2015年11月7日 マルヤ
9 マルヤ高野台店 埼玉県 566 2015年11月7日 マルヤ
*オギノ:
10 オギノ下石田店 山梨県 501 2015年4月20日 オギノ
11 オギノ上今井店 山梨県 601 2015年4月20日 オギノ
12 (仮称)オギノ御殿場大坂店 静岡県 2,437 2015年1月24日 オギノ

2店舗:
*アルビス:
13 アルビス西南部店 石川県 778 2015年9月20日 アルビス
14 (仮称)アルビス羽咋宝達志水店、(仮称)100満ボルト宝達志水店 石川県 451 2015年4月1日 アルビス
*いなげや:
15 (仮称)いなげや南本宿店 横浜市 924 2015年3月1日 いなげや
16 (仮称)日立マクセル中野島ビル 川崎市 1,222 2015年3月1日 いなげや
*エブリイ:
17 (仮称)エブリイ御薗宇店 広島県 605 2015年2月27日 エブリイ
18 エブリイ伊勢丘店 広島県 1,163 2014年12月26日 エブリイ
*エレナ:
19 (仮称)なかよし村北波多店 佐賀県 499 2015年5月31日 エレナ
20 (仮称)なかよし村有喜店 長崎県 833 2014年11月20日 エレナ
*遠鉄ストア:
21 浅羽ショッピングタウンパディ 静岡県 744 2015年9月20日 遠鉄ストア
22 PLAZA21見付 静岡県 538 2014年12月29日 遠鉄ストア
*オークワ:
23 (仮称)テラスゲート土岐 岐阜県 1,492 2015年4月1日 オークワ
24 (仮称)スーパーセンターオークワ関笠屋店 岐阜県 1,788 2015年3月3日 オークワ
*大阪屋ショップ:
25 大阪屋ショップ城川原店 富山県 564 2015年4月1日 大阪屋ショップ
26 大阪屋ショップ大徳店 石川県 1,328 2014年12月19日 大阪屋ショップ
*きむら:
27 新鮮市場きむら東かがわ店 香川県 1,212 2015年11月14日 きむら
28 (仮称)新鮮市場きむら玉島店 岡山県 727 2015年7月22日 きむら
*キョーエー:
29 キョーエイ上中店 徳島県 1,052 2015年11月30日 キョーエイ
30 キョーエイ新山城橋店 徳島県 1,139 2015年5月5日 キョーエイ
*サミット:
31 (仮称)サミットストア東中野駅前店 東京都 890 2015年3月29日 サミット
32 (仮称)サミット藤沢駅北口店 神奈川県 1,190 2015年3月19日 サミット
*サンベルクス
33 (仮称)さいたま市内谷ビル さいたま市 1,187 2015年5月7日 サンベルクス
34 (仮称)花畑団地F街区商業施設 東京都 433 2014年12月2日 サンベルクス
*スーパーバリュー:
35 スーパーバリュー八王子高尾店 東京都 1,734 2015年10月27日 スーパーバリュー
36 スーパーバリュー福生店 東京都 467 2014年12月9日 スーパーバリュー
*とりせん:
37 とりせん群馬町店 群馬県 602 2015年12月1日 とりせん
38 とりせん小堤店 茨城県 462 2015年9月28日 とりせん
*ハローデイ:
39 (仮称)ハローデイ城南区別府店 福岡市 525 2015年6月7日 ハローデイ
40 (仮称)行橋西泉複合粧業施設 福岡県 463 2015年4月13日 ハローデイ
*阪食:
41 阪急オアシス伊丹店 兵庫県 573 2015年5月26日 阪食
42 (仮称)阪急オアシス神崎川店 大阪市 467 2014年12月2日 阪食
*ビッグ富士:
43 (仮称)ビッグ富士磐田二之宮店 静岡県 468 2015年11月21日 ビッグ富士
44 (仮称)ビッグ富士和合店 浜松市 413 2015年6月9日 ビッグ富士
*フレッセイ:
45 フレッセイ榛東新井店 群馬県 505 2015年10月24日 フレッセイ
46 フレッセイ沼田恩田店 群馬県 527 2015年9月21日 フレッセイ
*丸高商事:
47 まるたか生鮮市場 多良見店 長崎県 464 2015年12月1日 丸髙商事
48 まるたか生鮮市場 矢の平店 長崎県 332 2015年7月1日 丸髙商事
*マルト:
49 (仮称)マルト諏訪店 茨城県 529 2015年10月15日 マルト
50 (仮称)マルト春日店 茨城県 516 2015年3月5日 マルト
*ヤマザワ:
51 (仮称)ヤマザワ新庄宮内店 山形県 452 2015年7月28日 ヤマザワ
52 (仮称)ヤマザワ新庄宮内店 山形県 507 2015年2月28日 ヤマザワ

PI研のコメント:
・新店速報その4、食品スーパー3店舗、2店舗の新規出店企業についての集計です。まずは、3店舗ですが、マミーマート、三和、マルヤ、オギノです。上場企業、非上場企業が混在していますが、新店情報は大規模小売店舗立地法に基づくものですので、上場、非上場企業を問わず、1,000平米以上の新店を出店する企業に届け出が必要です。したがって、今回のように全国の食品スーパーの新規出店情報が公開されることになります。ついで、2店舗ですが、20社となります。こう見ると、食品スーパーの新規出店は年間数店舗以下が最も多いといえ、ゆるやかな成長といえます。ただ、この中にはいなげや、オークワ、サミットなど、100店舗を超える食品スーパーもあり、いまは攻めよりも守りを優先し、安定成長を目指すという企業も見受けられます。店舗規模も1,000坪を超える店舗もいくつかありますが、大半は500坪前後ですので、食品スーパーの規模は約500坪が主流といえます。

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June 4, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 03, 2015

新店速報その3:食品スーパー、4店舗以上!

出店速報:
・3店舗以上:
・経済産業省:5/1公表
・大規模小売店舗立地法:3月末現在

5店舗以上:
*バロー:
1 バロー甲府昭和店 山梨県 504 2015年11月20日 バロー
2 (仮称)バロー春江中央店 福井県 13,939 2015年11月15日 バロー
3 バロー守山小島店 滋賀県 2,365 2015年10月22日 バロー
4 ホームセンターバロー北方店 岐阜県 381 2015年9月24日 バロー
5 (仮称)バロー塩尻店 長野県 458 2015年8月26日 バロー
6 (仮称)バロー西春店 愛知県 355 2015年4月14日 バロー
7 (仮称)バロー川合店 岐阜県 395 2015年3月16日 バロー
8 (仮称)バロー豊橋牟呂ショッピングセンター 愛知県 864 2015年2月7日 バロー
9 バロー松任東店 石川県 815 2015年1月9日 バロー
10 (仮称)バロー西尾平坂店 愛知県 566 2014年12月19日 バロー
11 (仮称)バロー南彦根店 滋賀県 390 2014年11月6日 バロー
*カスミ:
12 (仮称)東習志野商業施設計画 千葉県 7,811 2015年11月20日 カスミ
13 (仮称)カスミ多古台店・(仮称)ヤックスドラッグ多古台店 千葉県 621 2015年10月21日 カスミ
14 (仮称)ターミナルシティ本八幡 千葉県 2,604 2015年9月18日 カスミ
15 (仮称)カスミ柏千代田店 千葉県 558 2015年8月11日 カスミ
16 (仮称)咲が丘三丁目計画 千葉県 2,530 2015年7月5日 カスミ
17 (仮称)カスミ越谷レイクタウン店 埼玉県 2,164 2015年3月11日 カスミ
18 カスミ水海道栄町店 茨城県 2,413 2015年2月12日 カスミ
19 (仮称)茂原NSC計画 千葉県 3,070 2014年12月2日 カスミ
*ライフコーポレーション:
20 (仮称)京成押上駅前ビル新築計画 東京都 1,092 2015年11月30日 ライフコーポレーション
21 あすとウィズ 東京都 513 2015年11月7日 ライフコーポレーション
22 (仮称)ライフ阿波座駅前店 大阪市 646 2015年10月27日 ライフコーポレーション
23 (仮称)川崎宮前区有馬5丁目計画 川崎市 405 2015年9月1日 ライフコーポレーション
24 (仮称)ライフ高殿店 大阪市 1,324 2015年7月1日 ライフコーポレーション
25 (仮称)ライフ東淡路店、(仮称)エディオン東淡路店 大阪市 528 2015年3月31日 ライフコーポレーション
26 (仮称)ライフ清水谷店 大阪市 441 2015年1月5日 ライフコーポレーション
*ベイシア:
27 (仮称)ベイシア鳩山店 埼玉県 614 2015年10月17日 ベイシア
28 ベイシアマートときがわ店 埼玉県 415 2015年10月5日 ベイシア
29 ベイシアマート寄居桜沢店 埼玉県 470 2015年10月1日 ベイシア
30 ベイシア伊勢崎駅前店 群馬県 527 2015年3月29日 ベイシア
31 カインズモール藤枝 静岡県 515 2015年1月28日 ベイシア
32 ベイシアマート南栗橋店 埼玉県 504 2015年1月24日 ベイシア
33 ベイシアマート野木店 栃木県 454 2014年12月26日 ベイシア
*大黒天物産:
34 (仮称)けいはんな学研都市光台地区開発 京都府 488 2015年9月6日 大黒天物産
35 (仮称)コメリ奈義ショッピングセンター 岡山県 305 2015年8月23日 大黒天物産
36 (仮称)ホームセンターコーナン和歌山西浜店 和歌山県 653 2015年7月26日 大黒天物産
37 (仮称)ラ・ムー平井店 岡山市 909 2015年7月1日 "大黒天物産"
38 (仮称)ラ・ムー大津雄琴店 滋賀県 516 2015年3月5日 大黒天物産
39 (仮称)桜井ショッピングセンター 奈良県 17,399 2015年1月15日 大黒天物産
40 ディオ呉清水店 広島県 921 2014年10月15日 大黒天物産
*トライアルカンパニー:
41 スーパーセンタートライアル東開店 鹿児島県 843 2015年12月1日 トライアルカンパニー
42 スーパーセンタートライアル八街店 千葉県 598 2015年9月21日 トライアルカンパニー
43 スーパーセンタートライアル津店 三重県 542 2015年9月16日 トライアルカンパニー
44 スーパーセンタートライアル東九条店 奈良県 1,853 2015年6月3日 トライアルカンパニー
45 スーパーセンタートライアル諫早店 長崎県 818 2015年3月18日 トライアルカンパニー
46 スーパーセンタートライアル旭川口店 千葉県 636 2015年1月27日 トライアルカンパニー
47 (仮称)トライアル八戸糠塚店 青森県 1,008 2014年12月3日 トライアルカンパニー
*ベルク:
48 (仮称)ベルクさいたま岩槻店 さいたま市 569 2015年11月3日 ベルク
49 ベルク北本東間店 埼玉県 1,748 2015年10月28日 ベルク
50 ベルク高崎下豊岡店 群馬県 414 2015年10月11日 ベルク
51 (仮称)ベルク北坂戸店 埼玉県 1,930 2015年7月22日 ベルク
52 (仮称)ベルクさいたま根岸店 さいたま市 553 2015年6月29日 ベルク
53 (仮称)ベルク熊谷銀座店 埼玉県 1,930 2015年1月23日 ベルク
*ハローズ:
54 みどり町モール 広島県 565 2015年8月13日 ハローズ
55 ハローズ高砂店 兵庫県 516 2015年8月10日 ハローズ
56 ハローズ中寺店 愛媛県 536 2015年7月15日 ハローズ
57 ハローズ瀬戸店 岡山市 515 2015年7月1日 ハローズ
58 ハローズ上手野店 兵庫県 518 2015年3月3日 ハローズ
*イズミ:
59 (仮称)ゆめモール筑後 福岡県 4,841 2015年11月21日 イズミ
60 (仮称)ゆめマート佐賀中央 佐賀県 1,303 2015年7月15日 イズミ
61 (仮称)ゆめタウン廿日市 広島県 478 2015年5月10日 イズミ
62 (仮称)ゆめモール筑後 福岡県 464 2015年5月1日 イズミ
63 ゆめマート長嶺店・明林堂書店長嶺店 熊本市 509 2015年3月4日 ゆめマート
*アークス:
64 むつ柳町複合商業施設 青森県 3,478 2015年10月14日 ユニバース
65 ユニバース湊高台店 青森県 503 2015年4月26日 ユニバース
66 ユニバース軽米店 岩手県 2,891 2015年3月26日 ユニバース
67 (仮称)スーパーアークス函館大縄店 北海道 1,781 2015年1月21日 道南ラルズ
68 (仮称)一関複合施設 岩手県 721 2015年1月1日 ベルプラス

4店舗:
*原信:
69 (仮称)女池上山ショッピングセンター 新潟市 406 2015年10月21日 原信
70 (仮称)原信荒川店 新潟県 442 2014年12月24日 原信
71 (仮称)原信五十嵐東店 新潟市 386 2014年12月10日 原信
72 (仮称)ゲオ寺尾店 新潟市 502 2014年12月10日 原信
*平和堂:
73 (仮称)平和堂春日井庄名店 愛知県 1,004 2015年12月1日 平和堂
74 (仮称)平和堂大河端店 石川県 465 2015年4月21日 平和堂
75 (仮称)フレンドマート宇治菟道店 京都府 445 2015年1月31日 平和堂
76 (仮称)平和堂新長浜店 滋賀県 560 2014年12月1日 平和堂
*ヤオコー:
77 (仮称)柏高柳駅前商業施設計画 千葉県 714 2015年9月16日 ヤオコー
78 (仮称)ヤオコー朝霞岡店 埼玉県 515 2015年8月11日 ヤオコー
79 (仮称)ヤオコー稲毛海岸磯辺店 千葉市 495 2015年7月1日 ヤオコー
80 (仮称)南流山70街区商業施設 千葉県 793 2015年1月15日 ヤオコー
*オーケー:
81 (仮称)オーケー西府店 東京都 481 2015年12月1日 オーケー
82 (仮称)北区浮間計画 東京都 873 2015年10月1日 オーケー
83 (仮称)オーケー三鷹上連雀店 東京都 621 2015年9月21日 オーケー
84 (仮称)オーケー東戸塚店 横浜市 15,460 2015年1月3日 オーケー

PI研のコメント:
・新店速報その3、食品スーパー編です。ここでは4店舗以上の新規出店企業を取り上げました。最多店舗はバローの11店舗です。地元岐阜だけでなく、北陸、近畿への出店であり、ドミナントが広がっています。ついで、カスミ8店舗、地元は茨城ですが、千葉へ集中出店です。7店舗はライフコーポレーション、ベイシア、大黒天物産、トライアルカンパニーの4社です。ライフコーポレーションは首都圏、近畿圏双方への新規出店です。6店舗、5店舗はベルク、ハローズ、イズミ、アークスです。アークスは今期はユニバースが主体といえます。そして、4店舗は原信、平和堂、ヤオコー、オーケーとなります。ヤオコーもカスミ同様、千葉が主体ですので、今期は千葉が熱いといえます。また、平和堂は愛知、石川へ出店、近畿に加え、北陸、中部地区が次のドミナント地区となってきました。以上、4店舗以上の食品スーパーですが、ここへきて、積極的に新規出店、すなわち、成長戦略へ舵を切る食品スーパーが鮮明です。

お知らせ:
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June 3, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 02, 2015

新店速報その2:大手小売業、セブン&アイH他

出店速報:
・セブン&アイHグループ、イオングループ、ユニーグループ、ドン・キホーテ、コスコ:
・経済産業省:5/1公表
・大規模小売店舗立地法:3月末現在

*セブン&アイHグループ:
1 (仮称)柏沼南SC 千葉県 789 2016年1月31日 イトーヨーカ堂
2 西富久地区市街地再開発事業商業施設計画 東京都 490 2015年9月20日 イトーヨーカ堂
3 (仮称)ヨークタウン守谷 茨城県 985 2015年11月13日 ヨークベニマル
4 フレスポ六丁の目南町 仙台市 376 2015年5月22日 ヨークベニマル
5 ヨークタウン栃木平柳店 栃木県 734 2015年5月5日 ヨークベニマル
6 (仮称)ヨークベニマルひたち野うしく店 茨城県 878 2015年1月16日 ヨークベニマル
7 ヨークタウン針ヶ谷店 栃木県 571 2015年1月1日 ヨークベニマル
8 (仮称)ヨークタウン上荒川 福島県 909 2014年12月24日 ヨークベニマル
9 (仮称)伊勢原成瀬プロジェクト 神奈川県 1,379 2015年12月1日 ヨークマート
10 細谷ビル 埼玉県 467 2015年7月1日 ヨークマート
11 (仮称)越谷花田物販店舗 埼玉県 480 2015年4月30日 ヨークマート
12 (仮称)ヨークマート戸塚深谷町店 横浜市 2,336 2015年3月11日 ヨークマート
13 (仮称)ヨークマート久里浜店 神奈川県 472 2015年2月1日 ヨークマート
14 万代塚口店 兵庫県 516 2015年12月1日 万代
15 (仮称)じゃんぼスクエア熊取 大阪府 503 2015年11月4日 万代
16 ミリオンタウン明石硯町 兵庫県 570 2015年10月6日 万代

*イオングループ:
1 (仮称)イオンモール堺鉄砲町 堺市 1,716 2016年3月1日 イオンリテール
2 イオンモール四條畷 大阪府 3,873 2015年9月1日 イオンリテール
3 (仮称)ザ・ビッグエクストラ岐阜山県店 岐阜県 1,416 2015年7月29日 イオンリテール
4 (仮称)イオンモール砺波 富山県 457 2015年6月30日 イオンリテール
5 (仮称)よみうり文化センター(千里中央)再整備事業 大阪府 542 2015年6月1日 イオンモール
6 (仮称)イオンモール常滑 愛知県 1,007 2015年4月29日 イオンリテール
7 (仮称)イオンタウン成田 千葉県 721 2015年7月1日 イオンタウン
8 (仮称)イオンタウン野田船形 千葉県 895 2014年10月31日 イオンタウン
9 苫小牧弥生町ショッピングセンター 北海道 516 2015年9月15日 マックスバリュ北海道
10 (仮称)マックスバリュ小牧駅西店 愛知県 554 2015年4月9日 マックスバリュ中部
11 (仮称)栗東計画 滋賀県 466 2015年3月16日 マックスバリュ中部
12 (仮称)マックスバリュ南佐賀店 佐賀県 515 2015年2月6日 マックスバリュ九州
13 (仮称)マックスバリュ宮崎橘通西店 宮崎県 1,721 2015年1月10日 マックスバリュ九州
14 イオンタウン熱田千年 名古屋市 502 2015年1月10日 マックスバリュ中部
15 (仮称)イオンタウン田崎 熊本市 836 2014年11月20日 マックスバリュ九州
16 (仮称)ザ・ビッグエクストラ平群店 奈良県 367 2015年4月1日 イオンビッグ
17 イオンモール沖縄ライカム 沖縄 1,256 2015年3月14日 イオン琉球
18 (仮称)イオンモールJR旭川 北海道 650 2015年3月1日 イオン北海道
19 イオンタウン湖南 滋賀県 875 2014年12月5日 イオンビッグ
20 マルナカ藍住店 徳島県 462 2015年10月25日 マルナカ
21 (仮称)山陽マルナカ津山川崎店 岡山県 508 2015年10月24日 山陽マルナカ
22 (仮称)マックスバリュ大東寺川店 大阪府 2,824 2015年1月30日 山陽マルナカ
23 マルナカ林町店 香川県 517 2014年12月26日 マルナカ
24 (仮称)京橋蒲生店舗 大阪市 1,303 2015年3月20日 光洋

*ユニーグループ:
1 アピタ磐田店 静岡県 514 2015年11月25日 ユニー
2 ピアゴ碧南店 愛知県 406 2015年8月6日 ユニー
3 (仮称)ユーホーム新城店 愛知県 498 2015年5月6日 ユニー
4 ラスパ白山A棟 石川県 869 2015年4月22日 ユニー
5 ラスパ太田川 愛知県 458 2015年3月11日 ユニー
6 ピアゴ尾西店 愛知県 465 2015年1月9日 ユニー

*ドン・キホーテ:
1 (仮称)ドン・キホーテ板橋志村店 東京都 633 2016年3月1日 ドン・キホーテ
2 (仮称)ヒューマックス成田ビル 千葉県 813 2015年6月1日 ドン・キホーテ
3 (仮称)ドン・キホーテ奈良桜井大福店 奈良県 464 2015年5月27日 ドン・キホーテ
4 ドン・キホーテ箕面牧落店 大阪府 509 2015年5月11日 ドン・キホーテ
5 (仮称)ドン・キホーテ豊中店 大阪府 2,394 2015年5月5日 ドン・キホーテ
6 (仮称)ドン・キホーテ香芝店 奈良県 552 2015年4月29日 ドン・キホーテ
7 (仮称)越谷市谷中町二丁目計画 埼玉県 721 2015年4月21日 ドン・キホーテ
8 (仮称)行橋西泉複合粧業施設 福岡県 11,515 2015年4月13日 ドン・キホーテ
9 (仮称)ドン・キホーテ都城店 宮崎県 472 2015年3月16日 ドン・キホーテ
10 (仮称)ドン・キホーテ釧路店 北海道 1,731 2015年2月6日 ドン・キホーテ

*コストコ:
1 コストコホールセール羽島倉庫店 岐阜県 1,624 2015年11月20日 コストコホールセールジャパン
2 (仮称)コストコホールセール射水倉庫店 富山県 1,098 2015年8月20日 コストコホールセールジャパン
3 (仮称)コストコホールセール野々市倉庫店 石川県 6,097 2015年8月20日 コストコホールセールジャパン
4 (仮称)コストコホールセール上山倉庫店 山形県 3,049 2015年5月15日 コストコホールセールジャパン

PI研のコメント:
・新店速報その2です。今回は大手小売業の集計です。セブン&アイH、イオンは関係企業も一緒に集計しました。それ以外ではユニー、ドン・キホーテ、コストコの集計となります。まず、セブン&アイHですが、本体のイトーヨーカ堂は2店舗ですが、ヨークベニマルが6店舗、ヨークマートが5店舗、そして、業務提携した万代が3店舗と16店舗の新店です。次に、イオンはイオンリテール関連が10店舗、マックスバリュー関連が7店舗、その他7店舗と計24店舗の新店です。そして、ユニーは6店舗、ドン・キホーテ10店舗、コストコ4店舗となります。特に、ドン・キホーテは出店意欲旺盛であり、北海道から九州まで広域出店です。また、コストコも地方都市への新規出店といえ、食品スーパーも業務筋としても顧客となりつつあり、軌道に乗ってきたといえます。

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June 2, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)

June 01, 2015

新店速報その1:コスモス薬品、怒涛の出店!

コスモス薬品出店速報:
・経済産業省:5/1公表
・大規模小売店舗立地法:3月末現在

*2015年6月以降:
1 ドラッグコスモス東雲店 高知県 615 2015年11月21日
2 (仮称)ドラッグコスモス皆生店 鳥取県 567 2015年11月20日
3 (仮称)ドラッグコスモス今治石井店 愛媛県 703 2015年11月13日
4 ドラッグコスモス我孫子店 大阪府 1,388 2015年11月3日
5 ドラッグコスモス大矢野店 熊本県 394 2015年10月28日
6 (仮称)ドラッグコスモス松橋店 熊本県 482 2015年10月26日
7 ドラッグコスモス稲葉店 大阪府 1,028 2015年10月21日
8 (仮称)ドラッグコスモス三原本郷店 広島県 376 2015年10月20日
9 ドラッグコスモス菊池西寺店 熊本県 537 2015年10月17日
10 (仮称)ドラッグコスモス厚南北店 山口県 355 2015年10月11日
11 (仮称)ドラッグコスモス安芸高田店 広島県 565 2015年10月10日
12 (仮称)ドラッグコスモス落合店 岡山県 364 2015年10月6日
13 (仮称)ドラッグコスモス祇園店 宮崎県 523 2015年10月3日
14 (仮称)ドラッグコスモス五十市店 宮崎県 1,000 2015年10月1日
15 ドラッグコスモス原万田店 熊本県 842 2015年9月29日
16 (仮称)ドラッグコスモス日田若宮店 大分県 6,021 2015年9月17日
17 (仮称)ドラッグコスモス院庄店 岡山県 3,569 2015年9月14日
18 (仮称)ドラッグコスモス八女納楚店 福岡県 1,476 2015年8月20日
19 (仮称)ドラッグコスモス王子港町店 大分県 3,398 2015年8月20日
20 ドラッグコスモス荒尾川登店 熊本県 588 2015年8月19日
21 ドラッグコスモス福家店 香川県 655 2015年8月12日
22 (仮称)ドラッグコスモス安来赤江店 島根県 351 2015年8月9日
23 (仮称)ドラッグコスモス佐伯常盤東町店 大分県 2,290 2015年8月3日
24 (仮称)ドラッグコスモス七道東店 堺市 652 2015年7月29日
25 (仮称)ドラッグコスモス諸富店 佐賀県 1,138 2015年7月28日
26 (仮称)ドラッグコスモス鹿町店 長崎県 855 2015年7月15日
27 (仮称)ドラッグコスモス雲仙市役所前店 長崎県 783 2015年7月15日
28 (仮称)ドラッグコスモス中里店 長崎県 726 2015年7月14日
29 ドラッグコスモス戸島西店 熊本市 451 2015年7月14日
30 (仮称)ドラッグコスモス西川津店 島根県 1,333 2015年7月12日
31 (仮称)くきのうみ中央複合店舗 北九州市 1,328 2015年7月8日
32 (仮称)ドラッグコスモス南花内店 奈良県 836 2015年7月6日
33 ドラッグコスモス高松木太店 香川県 988 2015年7月1日
34 (仮称)ドラッグコスモス石崎店 福岡県 401 2015年7月1日
35 (仮称)ドラッグコスモス西唐津 佐賀県 1,054 2015年7月1日
36 (仮称)ドラッグコスモス田原本店 奈良県 1,248 2015年6月30日
37 (仮称)ドラッグコスモス安来店 島根県 1,797 2015年6月21日
38 ドラッグコスモス田中町店 熊本県 1,242 2015年6月21日
39 (仮称)ドラッグコスモス三宅店 宮崎県 4,545 2015年6月9日
40 (仮称)ドラッグコスモス出水野田店 鹿児島県 1,074 2015年6月4日
41 (仮称)ドラッグコスモス芦屋山鹿店 福岡県 551 2015年6月3日
42 (仮称)ドラッグコスモス筑後北店 福岡県 1,500 2015年6月3日

*2015年5月以前:
43 ドラッグコスモス宇土駅店 熊本県 618 2015年5月31日
44 (仮称)八幡東田複合店舗 北九州市 1,417 2015年5月27日
45 (仮称)ドラッグコスモス千代水店 鳥取県 438 2015年5月26日
46 (仮称)ドラッグコスモス丹原店 愛媛県 1,818 2015年5月26日
47 (仮称)ドラッグコスモス城原店 大分県 1,074 2015年5月25日
48 (仮称)ドラッグコスモス養父店 佐賀県 598 2015年5月20日
49 ドラッグコスモス三筑店 福岡市 601 2015年5月19日
50 (仮称)ドラッグコスモス行橋中央店 福岡県 548 2015年5月18日
51 (仮称)ドラッグコスモス東高泊店 山口県 744 2015年5月11日
52 ドラッグコスモス馬渡店 熊本市 943 2015年5月9日
53 (仮称)ドラッグコスモス美原平尾店 堺市 1,176 2015年5月6日
54 (仮称)ドラッグコスモス今治中央店 愛媛県 1,752 2015年5月6日
55 (仮称)ドラッグコスモス四国中央店 愛媛県 597 2015年5月6日
56 (仮称)ドラッグコスモス春日台店 北九州市 464 2015年4月30日
57 (仮称)ドラッグコスモス的場店 福岡市 411 2015年4月28日
58 ドラッグコスモス丹波柏原店 兵庫県 751 2015年4月23日
59 (仮称)ドラッグコスモス高鍋店 宮崎県 1,781 2015年4月22日
60 (仮称)ドラッグコスモス宮浦店 広島県 1,024 2015年4月19日
61 (仮称)ドラッグコスモス小野田丸河内店 山口県 1,165 2015年4月7日
62 (仮称)ドラッグコスモス下郡バイパス店 大分県 415 2015年4月2日
63 (仮称)ドラッグコスモス勝立店 福岡県 744 2015年4月1日
64 (仮称)ドラッグコスモス井手店 佐賀県 499 2015年4月1日
65 (仮称)ドラッグコスモス戸次店 大分県 382 2015年3月30日
66 ドラッグコスモス福崎店 兵庫県 4,273 2015年3月29日
67 ドラッグコスモスさぬき大内店 香川県 3,194 2015年3月26日
68 ドラッグコスモス南あわじ店 兵庫県 753 2015年3月12日
69 (仮称)ドラッグコスモス壱分店 奈良県 360 2015年3月10日
70 (仮称)ドラッグコスモス大津新崎店 島根県 1,218 2015年3月5日
71 ドラッグコスモス本渡南店 熊本県 697 2015年3月2日
72 (仮称)中津田尻複合店舗 大分県 453 2015年2月27日
73 (仮称)ドラッグコスモス平戸店 長崎県 1,385 2015年2月19日
74 ドラッグコスモス篠山東吹店 兵庫県 665 2015年2月18日
75 ドラッグコスモス北本町店 高知県 676 2015年2月18日
76 ドラッグコスモス鴨島牛島店 徳島県 979 2015年2月17日
77 (仮称)ドラッグコスモス南荘園店 大分県 623 2015年2月7日
78 (仮称)ドラッグコスモス臼杵江無田店 大分県 778 2015年2月3日
79 (仮称)ドラッグコスモス相知鷹取店 佐賀県 1,455 2015年1月31日
80 ドラッグコスモス上郡店 兵庫県 5,512 2015年1月20日
81 ドラッグコスモス赤岡店 高知県 859 2015年1月15日
82 (仮称)ドラッグコスモス伯耆町店 鳥取県 355 2015年1月10日
83 ドラッグコスモス北田宮店 徳島県 1,136 2015年1月2日

*2014年度:
84 (仮称)ドラッグコスモス加納店 宮崎県 1,256 2014年12月29日
85 (仮称)ドラッグコスモス松花堂店 京都府 934 2014年12月19日
86 (仮称)ドラッグコスモス王喜本町店 山口県 595 2014年12月19日
87 (仮称)ドラッグコスモス大村宮小路店 長崎県 574 2014年12月15日
88 ドラッグコスモス岱明店 熊本県 381 2014年12月13日
89 (仮称)ドラッグコスモスやまなみ店 大分県 419 2014年12月5日
90 ドラッグコスモス天明店 熊本市 14,239 2014年11月1日

PI研のコメント:
・経済産業省が5/1に公表した2015年3月現在の大規模小売店舗立地法にもとづく、新店情報、その1です。その1は、ここ数年、流通業界でも怒涛の新規出店を続けているコスモス薬品についてです。昨年オープンした店舗も含まれていますが、この時点で90店舗であり、しかも、いずれも500坪から1000坪クラスの大型店舗ですでの、驚異的な新規出店ペースといえます。もう数年、この状況が続けば、ドラックストア日本一となることは必至といえます。コスモス薬品の主要ドミナントは九州ですが、これを見ると、中国、四国、そして、近畿にまで拡大しており、西日本一円がドミナントとなる勢いです。今後、本格的に近畿圏へ新規出店がはじまり、さらに、中部地区も視野に入っているとのことですので、まだまだ大量出店が続くのではないかと思います。コスモス薬品は業態としてはドラックストアですが、その中身は食品比率が50%を超えていますので、実質、グロサリーストアといえます。したがって、ドラック市場だけではなく、食品市場も精力的に取り込んでおり、食品スーパーとの競合も激しさを増しています。今後、競合がひしめく食品スーパーがある近畿、中部でどのような成長戦略を打ち出してゆくのか、その動向に注目です。

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June 1, 2015 | | Comments (0) | TrackBack (0)