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July 31, 2016

食品スーパー、財務3表連環分析2016:売上高vs営業利益

売上高(昨年対比):前の数値
・5%以上:21社
・リテールパートナーズ 32.3(売上高) 26.5(営業利益) イズミ 15.6 5.2 マックスバリュ北海道 13.6 -23.7 スーパーバリュー 13.5 37.2 ベルク 12.5 15.5 ハローズ 11.0 20.4 ヤオコー 10.0 12.1 大黒天物産 9.0 7.8 オーケー 8.9 11.4 マックスバリュ九州 8.9 50.2 ライフコーポレーション 7.7 18.6 いなげや 7.1 2.0 アークス 6.7 13.5 ダイイチ 6.1 9.9 バロー 5.7 11.2 サンエー 5.5 9.8 マックスバリュ中部 5.5 626.6 トライアルホールディングス 5.3 272.2 アクシアルR 5.2 28.2 マックスバリュ東海 5.2 46.8 PLANT 5.0 4.1

・3%以上:3社
・マミーマート 4.7 29.9 平和堂 4.4 12.1 ヨークベニマル 4.0 3.9

・1%以上:10社
・エコス 2.8 44.8 Olympic 2.7 84.0 アオキスーパー 2.4 マックスバリュ西日本 2.3 43.3 ドミー 2.2 6.0 北雄ラッキー 2.1 158.5 ヤマザワ 1.9 53.0 フジ 1.7 30.2 マックスバリュ東北 1.2 394.5 関西スーパーマーケット 1.1

・1%以下:8社
・マルヨシセンター 0.9 0.8 マルキョウ 0.1 25.6 アークランドサカモト -0.4 -0.2 ヤマナカ -0.5 4.8 天満屋ストア -0.5 15.6 イオン九州 -1.4 オークワ -1.6 -0.4 東武ストア -2.5 10.1

営業利益(昨年対比):後の数値
・20%以上:17社
・マックスバリュ中部 5.5(売上高) 626.6(営業利益) マックスバリュ東北 1.2 394.5 トライアルホールディングス 5.3 272.2 北雄ラッキー 2.1 158.5 Olympic 2.7 84.0 ヤマザワ 1.9 53.0 マックスバリュ九州 8.9 50.2 マックスバリュ東海 5.2 46.8 エコス 2.8 44.8 マックスバリュ西日本 2.3 43.3 スーパーバリュー 13.5 37.2 フジ 1.7 30.2 マミーマート 4.7 29.9 アクシアルR 5.2 28.2 リテールパートナーズ 32.3 26.5 マルキョウ 0.1 25.6 ハローズ 11.0 20.4

・10%以上:9社
・ライフコーポレーション 7.7 18.6 天満屋ストア -0.5 15.6 ベルク 12.5 15.5 アークス 6.7 13.5 ヤオコー 10.0 12.1 平和堂 4.4 12.1 オーケー 8.9 11.4 バロー 5.7 11.2 東武ストア -2.5 10.1

・10%以下:14社
・ダイイチ 6.1 9.9 サンエー 5.5 9.8 大黒天物産 9.0 7.8 ドミー 2.2 6.0 イズミ 15.6 5.2 ヤマナカ -0.5 4.8 PLANT 5.0 4.1 ヨークベニマル 4.0 3.9 いなげや 7.1 2.0 マルヨシセンター 0.9 0.8 アークランドサカモト -0.4 -0.2 オークワ -1.6 -0.4 マックスバリュ北海道 13.6 -23.7

上場廃止(M&A):6社
・マルミヤストア 7493 スーパー大栄 9819 マルエツ 8178 カスミ 8196 丸久 8167 マツヤ 7452

PI研のコメント:
・食品スーパー、財務3表連環分析2016から、売上高と営業利益の関係を集計してみました。今期は何といっても営業利益が異常値、好調な決算が特徴です。さらに、上場廃止企業が6社と例年になく、これも異常値です。食品スーパーもいよいよ本格的なM&Aの時代に入ったといえます。結果、売上高、営業利益が膨れ上がった企業が増えたともいえますが、その効果が売上高よりも、営業利益の方に強く反映されたともいえます。さて、まずは売上高ですが、5%以上が最多、21社となりました。ただ、これをグラフ化すると、5%前後と0%前後の2極化が見られますので、成長戦略は分かれたといえます。全体の利益が良いことからも、今期は成長性よりも、全体は利益確保に走ったともいえそうです。一方、その利益、営業利益ですが、20%以上が17社と最多、ただし、これもグラフ化してみると、20%以上の異常値の企業と10%前後の企業の2極化といえます。ただ、低い方でも10%前後ですので、全体としては高収益といえます。これだけ増収増益、しかも、営業利益が大幅増益の年は稀であるといえ、2016年度の食品スーパーは全体として、好決算であったといえます。では、この要因は食品スーパーの構造改革があったのか、それとも、構造は大きく変わらず、M&A等により、規模だけが増長したのか、その要因を、次回以降、さらに掘り下げてみたいと思います。

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July 31, 2016 |

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