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September 28, 2016

可処分時間、ポケモンGO Plus!

「ポケモンGO Plus」はスマホ競争の軸を変える:
・「触覚」で可処分時間を倍化する3500円のデバイス
・日経ビジネス:9/27
・http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/281273/092600006/?P=1
・ポケモンを発売元、任天堂を販売元として9月16日に発売された「ポケモンGO Plus」。あまりの人気に発売早々売り切れた。両社は「現在、追加生産を行っており、次回出荷は11月上旬を予定しております」としている。
・この商品が何かと一言で表現すれば、「スマホでポケモンGOを表示したままにしなくてもポケモンGOで遊べる専用デバイス」ということになる。
・「視覚」ではなく「触覚」デバイス:
・この単純なプラスチック製の端末がなし得ることとは何か。それは「可処分時間の倍化」に他ならない。
・ポケモンパワーでまたキャズムを超えるか:
・11月以降、増産されたポケモンGO Plusがユーザーに行き届けば、スマホの機能を補助して可処分時間を拡張するデバイスもまたキャズムを超えていくかもしれない。その先にあるのは、リニアな可処分時間の奪い合いではなく、ゴーグル、リストバンド、無線式イヤホンなどの各種デバイスを駆使した、人間の五感で多層化されていく可処分時間の奪い合いだろう。

参考1:
・iPhone7 PlusとポケモンGO Plusのダブルプラス緊急レポート WW:
・More Access! More Fun!:9/18
・https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=28991

参考2:
・大人気「ポケモンGOプラス」はそんなに便利なのか?
・日経トレンディ:9/27
・http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/092300591/?P=4

PI研のコメント:
・食品スーパーの役割はインフレファイターとして、食費を下げ、可処分所得を増やす業態とも定義できますが、今後、もうひとつのテーマ、可処分時間を増やすことが加わるのではないかと思います。ある意味、コンビニはそのニーズを満たしているともとれますが、食品スーパーもこのテーマにもっと挑戦しても良いように思います。ここでは現在、その最先端をゆく動きが出てきましたので、参考に取り上げました。スマホゲームのポケモンGOに対して、ポケモンGOプラスです。この位置づけはどこにあり、なぜ、ヒットしているかを日経ビジネスが9/27、「「ポケモンGO Plus」はスマホ競争の軸を変える」、「「触覚」で可処分時間を倍化する3500円のデバイス」というタイトルで取り上げました。非常にユニークな視点で、まさに、ポケモンGOプラスは、スマホで占められた可処分時間を倍化するアイテムといえます。参考1、参考2ではその問題点に言及したブログですが、これも参考になります。可処分時間、実際に食品スーパーでどのようなアイテムが今後開発できるのか、商品開発、売場づくり、販促はもちろんですが、物流、川上から川下まで、あらゆる段階で可能ではないかと思います。その意味でも、ポケモンGO、興味深く、奥深いゲームといえます。

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September 28, 2016 |

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