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October 26, 2016

九州、食品スーパー、堅調、業界再編は加速!

九州・沖縄地区のスーパーストア経営業者の実態調査 :
・帝国データバンク福岡支店:9/30
・http://www.tdb.co.jp/report/watchin...
・「増収」企業数が「減収」企業数を上回る
     ~食料品販売が堅調、インバウンド需要の恩恵も~

・ここ数年の九州のスーパー業界は、イオン(株)(東証一部、千葉市)と(株)イズミ(東証一部、広 島市)の両グループを主軸とする再編が進んできた。しかし、2015 年7月に、福岡県と中国地方を地 盤とする(株)丸久(元・東証二部、山口県防府市)と大分・宮崎両県を中心に店舗を展開する(株)マ ルミヤストア(元・福証、大分市)が経営統合して発足した(株)リテールパートナーズ(東証二部、 山口県防府市)は、2015 年6月に大分県を地盤とする(株)オーケー(大分市)のスーパー事業を買収。 また、7月には(株)マルキョウ(福証、福岡県大野城市)との経営統合で合意するなど、中国地方か ら北部九州を網羅する”第三極”としての存在感を高めている。

1.売上高推移
~「増収」企業が調査開始以来初の半数超え
2.利益推移
~8割超が「黒字」確保
3.2015 年度売上高ランキング
~「イオン九州」がトップ
4.「倒産」および「休廃業・解散」の動向
~2015年度は「倒産」が増加
まとめ
イオン、イズミの大手 グループに、”第三極”としてのリテールパートナーズが割って入る形となるなか、今後も大手主導に よる再編が加速する公算が大きく、熾烈な“陣取り合戦”が熱を帯びそうだ。

PI研のコメント:
・帝国データバンク福岡支店が9/30、「九州・沖縄地区のスーパーストア経営業者の実態調査」を公表しました。見出しは、「「増収」企業数が「減収」企業数を上回る、~食料品販売が堅調、インバウンド需要の恩恵も~ 」であり、九州の食品スーパーは概ね堅調な経営といえます。ただ、これまでのイオン、イズミの大手に加え、第三極とし、リテールパートナーズが存在感を高めるなど、新たな再編の動きもあるとのことです。レポートは4章構成となっており、売上高推移、利益推移、2015年度売上高ランキング、「倒産」および「休廃業・解散」の動向としてまとめています。ちなみに、トップ5はイオン九州、サンエー、マックスバリュ九州、サンリブ、タイヨーです。6位からはマルキョウ、イオン琉球、ハローディ、マルショク、金秀商事となり、以上がベスト10です。まとめにもあるように、九州は今後、「大手主導に よる再編が加速する公算が大きく、熾烈な“陣取り合戦”」となるといえ、その動向に注目です。

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October 26, 2016 |

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