« AI、人事から普及か? | Main | 天満屋ストア、第3四半期、増収増益、堅調! »

December 30, 2016

サミット、業界再編への体制整備!

住友商事が本気を出したスーパー「サミット」の闘い方:
   竹野社長に聞く。再編を仕掛けられるポジションどう生かす?
・日刊工業新聞2016年12月28日:
・http://newswitch.jp/p/7343
・総合商社が資源価格に左右されない体質づくりの一環として、川下である小売りへの関与を強めている。サミットの竹野浩樹社長に商社と連携を強化する意義を聞いた。
・食品スーパーマーケット業界の再編は進むと見ていますか。:
・「我々が展開している首都圏ですら、(店舗が多い)オーバーストア状態だ。地方部では新規に出店しても、成長は厳しい。勝ち負けもはっきりしてきた。生きていくための緩やかな連合は、止められないだろう。(サミットについては)首都圏で面白い案件があれば、M&A(合併・買収)は否定しない」

役員の異動に関するお知らせ:
・サミットのNews Release:3/17
・http://www.summitstore.co.jp/
・http://www.summitstore.co.jp/news/20160317.pdf
・代表取締役社長 取締役常務執行役員:竹野 浩樹(人事部分掌・広報室・総務部担当 )
・社 歴:
・1989年4月住友商事株式会社入社、2015年6月取締役常務執行役員、2016年6月代表取締役社長就任予定

PI研のコメント:
・日刊工業新聞が12/28、「住友商事が本気を出したスーパー「サミット」の闘い方」サブタイトルは「竹野社長に聞く。再編を仕掛けられるポジションどう生かす?」という記事を配信しました。この6月の株主総会で就任した竹野浩樹社長へのインタビュー記事です。竹野社長は住友商事出身であり、前社長の田尻氏は生え抜きですので、住友商事の意向がより強く反映される人事であるといえ、タイトルにもあるように、「住友商事が本気を出した、・・」といえるかと思います。記事の中でも、業界再編に触れていますが、竹野社長は「(サミットについては)首都圏で面白い案件があれば、M&A(合併・買収)は否定しない」と発言しており、M&Aに対しての強い意欲を感じます。ここ最近、伊藤忠、三菱商事の業界再編への動きが活発ですので、住友商事もここへ来て、まさに本気を出し、業界再編へ取組む体制づくりに入ったといえそうです。竹野社長は、住友商事が出資するマミーマートにも在籍したこともあり、しかも、住友商事傘下のドラックストア、トモズの立ち上げにもかかわったとのことですので、ドラックストアの経営にも明るいといえます。サミット、今後、業界再編へ動くのも時間の問題といえ、いつ、どのような決断を竹野社長がするのか、その動向に注目です。

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.NEW! 隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第2回、12/19!
 2.現在Vol.3、ご要望を取り入れ、すばやく改定:お申し込みはこちら
  *2016年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去5年間を(ドラックストア3年)、エクセルで自由自在に分析!
 3.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 4.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設655人!

December 30, 2016 |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62283/64693152

Listed below are links to weblogs that reference サミット、業界再編への体制整備!:

Comments

Post a comment