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June 09, 2017

気象データ活用のためのポータルサイト!

気象データ高度利用ポータルサイト:
・近年ビッグデータ化している気象データは、防災情報に関する様々なコンテンツや産業界において、IoTやAIといった最新技術との親和性が高く、更なる利活用の可能性を持っています。このサイトでは様々な産業界の新規開発時などに積極的に活用して頂くなど、幅広い用途で手軽にご利用頂けるよう、様々な産業の開発シーン等において有用と考えられる気象情報のコンテンツを集約・掲載しています。

1.気象庁が発表する気象データ:
・気象庁が提供するデータの概要:
・気象庁では、気象衛星やアメダスなど国内外の様々な観測データを収集し、スーパーコンピュータを用いて、未来の大気状態を予測しています。これら観測・予測データをもとに、全国の気象台で予報官が各種情報を作成・発表しています。気象庁では、これらの情報・データを、あらかじめ定めた形式により、提供しています。
・気象庁情報カタログ :
・気象庁が保有・提供する各種情報やその提供方法について、網羅的に記載したカタログです。
・配信資料に関する技術情報:
・天気予報の基盤となる数値予報資料や観測データ等が変更された場合など、技術的に解説する資料を掲載しています。

2. 気象データの取得:

3. 気象データと組み合わせて利用するデータ:

4. 気象データの利活用事例:

5. 気象ビジネス推進コンソーシアム:

確率予測資料(異常天候早期警戒情報)
・確率予測資料(累積確率・確率密度分布図)は、一定期間の平均気温がある気温になる確率を予測した資料です。 異常天候早期警戒情報の場合は情報発表日から2週間程度先までの7日間平均気温について、1か月予報の場合は予報発表日翌々日からの28日間平均気温について、それぞれ地域や気象官署(特別地域観測所を含む。以下では単に地点と呼びます)ごとに掲載しています。 気象庁は、この確率予測資料をもとに、異常天候早期警戒情報や1か月予報を検討・発表しています。

PI研のコメント:
・ビッグデータである気象データを実務にどう活用するか、そのためのポータルサイトが気象庁にオープンしました。全部で5つの内容にわかれており、1.気象庁が発表する気象データ、2. 気象データの取得、3. 気象データと組み合わせて利用するデータ、4. 気象データの利活用事例、5. 気象ビジネス推進コンソーシアムです。気象庁がスーパーコンピュータで予測した数値等も見ることができ、まさに、生のビッグデータであり、今後、気象データを活用してゆく上においては参考となるサイトです。CSV形式のものもありますが、XML電文形式が多く、htmlの知識が必要ともいえ、本格的に活用してゆくには、これ以外の形式も含め、専門知識の習得が必須ですが、このようなポータルサイトが公開された意義は大きいといえます。参考に、「確率予測資料(異常天候早期警戒情報)」も取り上げましたが、いわゆる2週間先までの平均気温のアンサンブル予測であり、日本全国の主要地点での2週間予測をシミュレーションすることが可能です。統計学の知識が必須ですが、実に興味深い内容です。今後、Z予報にどう活かすか、検討してみたいと思いますが、腰を据えて取り組まないと歯が立ちそうにもありませんので、今年1年の課題として、このポータルサイトを含め、「確率予測資料」も使いこなせるように勉強してゆきたいと思います。

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June 9, 2017 |

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