« RDS事業、マーチャンダイジング・オンへ譲渡! | Main | 食品スーパー、売上速報、既存店99.4%! »

July 23, 2017

コンビニ、売上速報、2017年6月、既存店-0.1%!

JFAコンビニエンスストア統計調査月報:2017年6月度:7/20
・今月は北日本では低気圧の影響で降水量が多く、西日本では気温が低かったこと等により、客数に影響を及ぼ したことから、既存店売上高が前年を若干下回る結果となった。
・既存店ベースでは、売上高7,834億円(前年同月比-0.1%)が4ヶ月ぶりのマイナス、来店客数131,300万人(前年同月比-0.5%)が16ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価597円(前年同月比+0.4%)は27ヶ 月連続のプラスとなった。

店舗売上高:
・全店は52ヶ月連続のプラス・既存店は4ヶ月ぶりのマイナス :
・全店 889,669(百万円:2.0%)、既存店 783,441(百万円: -0.1%)

店舗数:
  ⇒ 55,026(店舗: 2.0%)

来店客数:
・全店は4ヶ月連続のプラス・既存店は16ヶ月連続のマイナス:
  ⇒ 全店 1,468,569(千人:2.1%)、既存店 1,312,995(千人:-0.5%)

平均客単価 :
・全店は27ヶ月ぶりのマイナス・既存店は27ヶ月連続のプラス :
  ⇒全店 605.8(円:-0.1%)、既存店 596.7(0.4%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
  ⇒日配食品 36.4% 0.6% 、加工食品 27.6% 1.3% 、非 食 品 30.5% -0.9%、サービス 5.5% -6.9%

対象企業:8社
・スリーエフ、セコマ、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン

PI研のコメント(facebook):
・日本フランチャイズチェーン協会が7/20、コンビニ55,026店舗の6月度の売上速報を公表しました。結果は、「全店は52ヶ月連続のプラス・既存店は4ヶ月ぶりのマイナス」と、既存店が4ケ月ぶりにマイナスとなるやや厳しい結果となりました。コメントでも 「北日本では低気圧の影響で降水量が多く、西日本では気温が低かったこと等により、客数に影響」とのことですので、天候との関係が客数に響いたとのことです。実際、「客数は全店は4ヶ月連続のプラス・既存店は16ヶ月連続のマイナス」とのことですので、確かに既存店が-0.5%と下がってはいますが、16ケ月連続ですので、必ずしも天候だけではなく、中期的に低迷が続いていますので、それ以外の要因もあるといえそうです。ちなみに、全体の客数が2.1%と堅調な要因は新店が寄与し、店舗数が2.0%増と、伸び率は下がったとはいえ、堅調な増加が続いているためです。一方、客単価の方は既存店 596.7(0.4%)と27ヶ月連続のプラスであり、客数よりも客単価が現状のコンビニの売上げを支えてきたといえます。コンビニ、淹れたてコーヒーに加え、ドーナッツと客単価アップ商材が続いてきましたが、今後、客数アップ商材をどうするかも課題といえ、次の戦略商品、何が登場するか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.NEW! 隔週、ID-POS分析の連載、DRM オンライン、第13回、5/29!
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設700人!
 4.2016年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、リリース!
  *現在Vol.3、ご要望を取り入れ、すばやく改定:お申し込みはこちら
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去5年間を(ドラックストア3年)、エクセルで自由自在に分析!

July 23, 2017 |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62283/65567859

Listed below are links to weblogs that reference コンビニ、売上速報、2017年6月、既存店-0.1%!:

Comments

Post a comment