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September 27, 2017

クスリのアオキH、2018年5月、第1四半期、利益好調!

クスリのアオキホールディングス、2018年5月、第1四半期決算:9/20

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:987.21億円
・自己資本比率:38.4%(昨年 37.5%)
・現金及び預金:89.61億円(総資産比 9.08%)
・有利子負債:183.08億円(総資産比 18.55%)
・買掛金 :286.12億円(総資産比 28.99%)
・利益剰余金 :347.52億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:544.10億円(  %) 、営業利益:32.75億円(  %)
・経常利益:34.35億円(  %)、当期純利益:23.44億円(  %)
・通期予想:
  ⇒売上高:2,200.00億円(16.6%:進捗24.74%)
  ⇒営業利益:109.22億円(2.3%:進捗29.99%)
・原価:72.53%(昨年   %):、売上総利益:27.47%(昨年   %)
・経費:21.46%(昨年   %):
・営業利益:6.01%(昨年   %):

クスリのアオキホールディングスのコメント:
・当社は平成28年11月21日付で当社を株式交換完全親会社、クスリのアオキを株式交換完全子会社とする株式交換を実 施いたしました。本株式交換は、企業結合会計上の逆取得に該当し、当社が被取得企業、クスリのアオキが取得企業と なるため、連結財務諸表については、当社の株式交換直前の財務諸表上の資産・負債を時価評価した上で、識別可能な 資産・負債をクスリのアオキの貸借対照表に引き継いでおります。
・ドラッグストア業界におきましては、激しい出店競争や価格競争に加え、M&Aによる寡占化や他業種からの参 入により厳しさが増し、依然として厳しい経営環境が続いております。
・このような環境の中、当社グループは、「健康と美と衛生を通じて、社会から期待される企業作りを目指しま す。」という理念の下、地域のお客様に支持される売場づくりに努めるとともに、既存店の活性化に注力し、5店 舗の全面改装を実施いたしました。
・店舗の新設につきましては、ドラッグストアを、新潟県に1店舗、埼玉県に1店舗、栃木県に1店舗、岐阜県に 3店舗、愛知県に2店舗の合計8店舗の出店を行い、さらなるドミナント化を推進いたしました。また、ドラッグストア併設調剤薬局を、新潟県に1薬局、栃木県に1薬局、岐阜県に1薬局、奈良県に1薬局、 京都府に1薬局の合計5薬局を新規に開設いたしました。
・この結果、当第1四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数は、ドラッグストア388店舗(内調剤薬局併設 179店舗)、調剤専門薬局6店舗の合計394店舗となっております。

クスリのアオキホールディングス:9/25
・時価総額 201,148百万円(9/25) =6,390円(9/25) × 31,478,560株(9/25)
・株価6,390円(9/25)=PER(会社予想): 24.52倍(9/25)×EPS 260.61円(2018/5)
・株価6,390円(9/25)=PBR(実績):5.30倍(9/25)×BPS 31,205.49円(2017/5)

PI研のコメント(facebook):
・クスリのアオキHが9/20、2018年5月期の第1四半期決算を公表しました。今期はホールディングスへ移管したため、昨年対比はありませんので、今期のみの決算となりますが、今期予想との比較を見ると、売上高は24.74%、営業利益は29.99%ですので、予想以上に営業利益が好調といえます。ただ、株価は決算発表後下落していますので、投資家は売りとみたようです。中国のインバウンド規制、他社との競合状況、今後の成長戦略等が株価に影響を与えた可能性もありますが、決算発表後は大量の売りが出ている状況です。その後は株価は安定していますが、今後の推移が気になるところです。クスリのアオキHも「激しい出店競争や価格競争に加え、M&Aによる寡占化や他業種からの参 入により厳しさが増し、依然として厳しい経営環境が続いて」とコメントしているように、業界動向は厳しい経営環境にあるといえますので、業績だけでなく、今後の見通しをどう示すかが課題といえます。クスリのアオキHは、「新潟県に1店舗、埼玉県に1店舗、栃木県に1店舗、岐阜県に 3店舗、愛知県に2店舗の合計8店舗の出店」と、北陸を基盤に広域に新規出店をしており、競合状況は厳しさを増しているといえます。ホールディングスになった今後、新規出店に加え、M&Aも成長戦略の柱になってゆくと思われますが、次の四半期、そして、今期、厳しい競合状況の中、M&Aを含め、どのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

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September 27, 2017 |

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