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October 05, 2017

ハローズ、2018年2月、中間決算、増収減益!

ハローズ、2018年2月、中間決算:9/29

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:46.56億円(昨年 42.04億円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△32.67億円(70.17%:昨年△27.79億円)
  ⇒ 有形固定資産の取得による支出 :△21.88億円(昨年△25.84億円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△17.51億円(昨年26.13億円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△3.62億円 (昨年 40.38億円)
  ⇒株式の発行による収入:0.00億円(昨年 38.72億円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:591.08億円
・自己資本比率:45.8%(昨年 45.9%)
・現金及び預金:43.89億円(総資産比 7.43%)
・有利子負債:135.72億円(総資産比 22.97%)
・買掛金 :73.20億円(総資産比 12.39%)
・利益剰余金 :210.76億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上高:598.06億円(5.5%) 、営業利益:21.16億円(△1.3%)
・経常利益:20.90億円(0.0%)、当期純利益:14.07億円(△7.2%)
・通期予想:
   ⇒売上高:1,200.00億円(4.6 %:進捗49.84%)
   ⇒営業利益:48.30億円(4.8%:進捗43.81%)
・原価:75.20%(昨年 75.46%):-0.26、売上総利益:24.80%(昨年 24.54%)+0.26
・経費:23.74%(昨年 23.19%):+0.55
・マーチャンダイジング力:1.06%(昨年1.35%):-0.29
   ⇒MD力って何?
・その他営業利益:2.57%(昨年2.53%):+0.04
・営業利益:3.63%(昨年 3.88%):-0.25

ハローズのコメント:
・販売促進面におきましては、継続的に行っている生活防衛企画等に加え、生活必需品を中心に期間限定の低価格販売企画やハロカ(電子マネー機能付きポイントカード)の利用率向上策等を行いました。
・商品面におきましては、継続して重点販売商品の育成及びプライベートブランド商品の開発を行いました。また、 平成29年8月には産学連携の一環として、岡山県立大学と共同開発した栄養バランス弁当第5弾の販売を開始しまし た。
・店舗開発面におきましては、平成29年7月に徳島県徳島市に万代店及び8月に広島県尾道市に向島店を、いずれも 売場面積600坪型24時間営業の店舗として新規出店しました。これにより、店舗数は広島県25店舗、岡山県24店舗、香 川県11店舗、愛媛県7店舗、徳島県5店舗、兵庫県4店舗の合計76店舗となりました。
・店舗運営面におきましては、平成29年3月に香川県高松市の六条店、4月に岡山県倉敷市の中庄店、5月に岡山県 岡山市の当新田店及び8月に広島県福山市の山手店を、当社の新しいタイプの600坪・450坪型標準店舗へ大改装し、 買物がしやすい環境作りにより店舗の魅力アップを図りました。また、5月に広島県福山市の南松永店、6月に兵庫 県姫路市の東姫路店、広島県福山市の伊勢丘店及び香川県高松市の栗林公園店へセルフレジを導入し、お客様の利便 性の強化に取り組みました。一方で、自動発注対象商品の拡大及び複数店舗での品揃え変更等、欠品対策及び作業効 率の改善を図りました。
・社会貢献面におきましては、フードバンク事業運営団体への商品提供、自社エコセンターによる資源の再利用、産学連携による「500kcal台のバランスメニュー」(レシピ本)第2弾の作成、公益財団法人交通遺児育英会へのエコキ ャップ収益の寄付、プライベートブランド商品「味付けもずく」の一部収益による環境保全活動「ハロースマイルプ ロジェクト」、及び地域の子供たちを対象とした「第6回ハローズカップ瀬戸内少年少女サッカー大会」や「ハロー ズ夏休み食育体験工場見学」を行いました。

ハローズの株価:10/02
・時価総額 48,390百万円(10/02) =2,436円(10/02) × 19,864,600株(10/02)
・株価2,436円(10/02)=PER(会社予想):15.51倍(10/02)×EPS 157.04円(2018/2)
・株価2,436円(10/02)=PBR(実績):1.78倍(10/02)×BPS 1,371.92円(2017/2)

PI研のコメント(facebook):
・ハローズが9/29、2018年2月期の第2四半期決算を公開しました。結果は、増収減益、やや厳しい決算となりました。通期予想との比較も、売上高で49.84%、営業利益では43.81%ですので、いずれも50%を割っており、数値的には売上高よりも、営業利益の方がやや苦戦気味といえそうです。株価は決算後、上昇しましたが、その後やや下げており、投資家も積極的な買いに入っておらず、様子見といえそうです。減益の要因ですが、原価は改善しましたが、それを上回る経費増が利益を圧迫したのが要因といえます。ハローズはPBに力を入れており、「継続して重点販売商品の育成及びプライベートブランド商品の開発を行い」と、PBの効果が表れているといえそうです。ただ、「セルフレジを導入」、「自動発注対象商品の拡大及び複数店舗での品揃え変更等、欠品対策及び作業効 率の改善を図り」と、人件費の削減を積極的に進めていますが、それを上回る人件費を含む経費増が大きいといえそうです。ハローズ、投資活動は営業CFの70.17%と積極的ですので、今後とも成長戦略は堅持してゆくと思われますので、課題の経費削減をどこまで進め、利益の改善をはかれるかが当面の課題といえます。後半戦に入った下半期、どのように利益改善をはかってゆくのか、その動向に注目です。

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