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October 20, 2017

ID付POSデータ実践活用セミナー、終了!

ID付POSデータ実践活用セミナー:
~匿名加工情報をビジネスでどう生かすか~

・マーケティング研究協会:10/17

セミナー概要
1.個人情報は誰のもの?改正個人情報保護法の影響
・1)匿名加工情報とPPM(情報銀行)の動向、2)事例解説 (食品スーパー・ドラッグストア各社の動向、経済産業省とTEC・トライアルHの事例、富士通とイオンファイナンスの事例)、 3)匿名加工情報を自らBIツールで分析する時代に!

2.ID付POS分析のKPI、バスケット頻度について

・1)バスケット頻度がID-POS分析のKPI(key performance indicator) (バスケット頻度(ARPU)とは何か・その実践的な活用方法は?、Z顧客とZ商品、新規顧客をどう把握し・増やすか?)、 2)ID付POS分析で押さえておくべき基本指標(客数(レシート枚数)とID客数(顧客数)との違い、PI値(客数当り) と購入率(ID客数当り)との違い、F(頻度)とトライアル・リピートとの関係、リフト値、併買率、PI値の関係 、期間併買と同時併買の違い)、 3)ID付POS分析で活用する基本数式(POSとID付POS分析の数式の違い、数量概念と金額概念の違い)

3.BIツールを活用してローデータを分析する事例の実演
・1)商談への分析活用事例、2)商品開発、品揃えの分析検討事例、3)天候情報とID付POS分析との融合分析活用事例

4.BIツールを駆使し、実店舗でのPDCAサイクルの構築を目指せ!
・1)質の追求を目指したスモールPDCAサイクルの確立を! (ID客数10万人がポイント、・ID客数1%支持の商品構築が決めて)、 2)質から量へ、スモールPDCAを水平展開し、自社のブランド確立を! (ID客数100万人へ、店舗間格差から優先取組み店舗の抽出へ)

参加特典:
・eラーニング教材の解説と活用方法 :
・1)本セミナーテキストのeラーニング版の解説 、2)ID付POS分析関連の補足テキストの解説

PI研のコメント(facebook):
・ID付POSデータ実践活用セミナーを10/17、マーケティング研究協会主催で実施、終了しました。今回は匿名加工情報の加工に焦点を当て、BIツールを駆使し、どう分析し、実践に活かすかについて、実例を交えて、約4時間、じっくり解説しました。テキストは約50ページでしたが、これを補う補助テキストをeラーニングで4つ、BIツールでの分析事例2つを参加者のみに公開、さらに、BIツールでの分析実演3つを加えたセミナーとなりました。匿名加工情報は5/30に改正個人情報保護法が完全施行されましたが、小売業の動きはまだ鈍く、特に食品スーパー、ドラッグストア等の業界団体もまだまだ本格的に取り組んでいないせいか、メーカー、卸への開示が十分に浸透していないといえます。金融、EC、携帯電話会社等はすでに本格化しはじめており、さらに、来年からは匿名加工医療情報がカルテではじまる予定ですので、徐々に食品スーパー、ドラッグストア等でも匿名加工情報の公開が進んでゆくと思われます。今回のセミナーはこの動きを先どり、BIでの加工に焦点を充てましたので、今後、さらに、どう加工するかだけでなく、どう分かりやすく見せるか、さらには、どう実践活用に活かすかをより、深めてゆきたいと思います。ID付POS分析はつきつめると、ID客数>1以上(POS分析はID客数=1)の世界を扱う分析ですので、顧客のIDが認識できることにより時間とともに、頻度と購入商品、、すなわち、時間と空間が広がってゆく世界をどう分析し、その流れをつかみ、的確なアクションを起こすことがポイントといえます。この2つは同時に進んでいますので、別々に分析するのではなく、空間を時間でとらえることが重要な視点です、したがって、併買分析は空間の把握ですが、これに時間を入れれば期間併買となり、さらに、時間がまだ発生したばかりの顧客、すなわち、トライアル顧客と時間が十分に過ぎたリピート顧客との間では空間の広がりが全く違うわけです。これらをどう分析するかがID付POS分析の本質ですので、そのためにはBIツールがかかせないといえます。今回、BIツール、eラーニングを駆使したセミナーははじめてですが、今後、匿名加工情報の食品スーパー、ドラッグストア等への浸透度合いをみながら、さらに、実践的なセミナーを企画してゆきたいと思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.2017年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析、リリース
  *現在Vol.1:お申し込みはこちら
  *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去8年間を(ドラッグストア6年)、エクセルで自由自在に分析!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設700人!
 4. 隔週、ID-POS分析の連載、DRM オンライン、第13回、5/29!

October 20, 2017 |

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