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November 23, 2017

AIレジ、JA東日本で実証実験!

AIレジ開発のサインポストが21日に上場 :
・日本経済新聞:11/20
・人工知能(AI)を使って小売業の人手不足問題を解決しようとしているスタートアップが21日に東証マザーズに株式を上場する。メガバンクでシステム開発に携わった蒲原寧氏が創業したサインポストだ。20日にJR東日本が大宮駅(さいたま市)のコンビニエンスストアで行った無人店舗の実証実験では、サインポストの買い物レジの技術が使われた。
・買い物レジ「ワンダーレジ」にはAIが搭載されており、商品をカメラで自動認識して購入額を計算する。来店客は表示された金額を電子マネー機能が付いたICカードで支払う。店員が商品のパッケージに付いたバーコードをレジに読み取らせる手間が省ける。待ち時間短縮や省人化につながると期待されている。
・開発では、電通大と連携し、画像処理とディープラーニング(深層学習)と呼ばれるAIに関する技術を活用している。商品を載せると、カメラ3台で複数の商品を一括認識、バーコードの価格情報と照合して代金を計算する。客はディスプレーで内容を確認し電子マネーで決済するだけだ。

人手不足を解消するAI搭載「ワンダーレジ」商品化に向けて実証確認がスタート!
・Diamond Retail Media:
・人手不足の解消とレジ待ち時間の短縮をめざし、世界初の人工知能(AI)搭載レジ「ワンダーレジ」を開発したサインポスト(東京都/蒲原寧社長)。電気通信大学生協(東京都調布市)で実証確認を今夏スタートした。学生からの評判も上々で、確かな手応えを得ている。

サインポスト:
・事業内容:ワンダーレジスター
・イノベーション事業では、ITの技術でワクワクするモノづくりで世の中に貢献しています。ワンダーレジはイノベーション事業の一環で企画が進められている人工知能を搭載したレジスター。レジ待ち時間の短縮に加え、一般消費者や小売業で深刻化する人手不足等の課題を解決いたします。

PI研のコメント(facebook):
・日本経済新聞が11/21、「AIレジ開発のサインポストが21日に上場」との見出しの記事を掲載しました。サインポストが開発したAI搭載のワンダーレジの実証実験をJR東日本が大宮駅で実施するとの内容です。いよいよ、日本でもAIがレジに搭載、無人化への試みがはじまったといえ、興味深い実証実験です。では、レジのどこにAIが活用されているかですが、記事では、「商品をカメラで自動認識」、ここに機械学習、いわゆるデープラーニングが活用されており、その後は、「バーコードの価格情報と照合して代金を計算」、「ICカードで支払う」とのことです。さらに、サインポストのホームページを見ると、顔認識にもAIが活用されているとのことで、ワンダーレジにカメラがついており、顧客の年齢、性別を自動認識するとのことです。ユーチューブのプロモーションを見ると、顧客の清算時間がややかかるきらいはあるようですが、一連の流れはスムースであり、今後、改良を重ね、実用化が近いのではないかと思います。アメリカでは、Amazon GOがAIとカメラ、スマホを駆使し無人店舗の実験が進んでいますが、AIもいよいよ、小売業の本丸に切り込みつつあるといえ、このワンダーレジはもちろん、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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November 23, 2017 |

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