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January 26, 2018

コンビニ、売上速報、12月、既存店-0.3%!

JFAコンビニエンスストア統計調査月報:
・2017年12月度:1/22
・今月は強い寒気の影響により全国的に気温が低かったため、麺類、スープ、中華まん等の温かい商品の売 れ行きが好調だったことに加え、引き続き、店内調理品等のカウンター商材や惣菜、サラダ等の中食が好調に 推移したこと等から、全店・既存店ともに客単価は前年を上回る結果となった。一方で、客数減少の影響等を受 け、既存店売上高は前年を下回る結果となった。
・既存店ベースでは、売上高8,205億円(前年同月比-0.3%)が7ヶ月連続のマイナス、来店客数12億7,841万人(前年同月比-1.6%)が22ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価642円(前年同月比+1.4%)は33ヶ月連続のプラスとなった。

店舗売上高:
・全店は58ヶ月連続のプラス・既存店は7ヶ月連続のマイナス:
  ⇒全店925,553(百万円:1.9%)、既存店820,482(百万円:-0.3%)

店舗数:
  ⇒ 55,322 (店舗:3.2%)

来店客数:
・全店は2ヶ月連続のプラス・既存店は22ヶ月連続のマイナス:
  ⇒ 全店1,445,050(千人:1.1%)、既存店 1,278,410(千人:-1.6%)

平均客単価 :
・全店は6ヶ月連続のプラス・既存店は33ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店円640.5(0.9%)、既存店641.8(1.4%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
  ⇒日配食品 36.9% -0.3%、加工食品 26.4% -0.6%、非 食 品30.8% -0.3%、サービス5.9% 1.2%

対象企業:8社
・スリーエフ、セコマ、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン

PI研のコメント(facebook):
・日本フランチャイズチェーン協会が1/22、2017年12月度の売上速報を公表しました。結果は、全店は58ヶ月連続のプラスとなりましたが、既存店は7ヶ月連続のマイナスと、特に既存店が依然として厳しい状況にあるとのことです。コメントでも、「客数減少の影響等を受 け、既存店売上高は前年を下回る結果」とのことで、客数減が影響しているといえます。数値を見ると、既存店 1,278,410(千人:-1.6%)であり、「22ヶ月連続のマイナス」とのことで、浮上の兆しが見えない状況が続いています。コンビニは新店も伸びが止まりつつあり、既存店の厳しい状況が続くと、今後の成長に大きな影響を与えかねず、どう梃入れをしてゆくか、各社、大きな課題といえます。この12月は日配、加工食品、非食品、いずれもマイナスですので、客単価は伸びていますが、いずれの部門の客数も厳しい状況にあると想定されます。2018年度、課題の客数をどう改善してゆくか、厳しい新年度を迎えるといえ、各社、どのような活性化に踏み切るのか、その動向に注目です。

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January 26, 2018 |

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