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January 12, 2018

ベルク、第3四半期決算、増収増益、堅調!

ベルク、2018年2月期、第3四半期決算:1/5

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:1,051.44億円
・自己資本比率:53.8%(昨年53.3%)
・現金及び預金: 36.66億円(総資産比 3.49%)
・有利子負債:220.07億円(総資産比 20.93%)
・買掛金:128.26億円(総資産比12.20%)
・利益剰余金 :485.89億円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:1,554.15億円(8.6%) 、営業利益:69.06億円(3.3%)
・経常利益:72.47億円(3.6%)、 当期純利益 :49.65億円(10.7%)
・通期予想:
  ⇒営業収益:2,050.31億円(5.9%:進捗率75.80%)
  ⇒営業利益:92.55億円(1.0%:進捗74.64%)
・原価:74.49%(昨年74.72%):-0.23、売上総利益:25.51%(昨年25.28%):+0.23
・経費:21.91%(昨年21.42%):+0.49
・マーチャンダイジング力:+3.60%(昨年+3.86%):-0.26
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:0.90%(昨年0.86%):+0.04
・営業利益:+4.50%(昨年4.72%):-0.22

ベルクのコメント:
・当社グループは、スーパーマーケットとして地域社会の人々により充実した生活を提供すべ く、「Better Quality & Lower Price」を掲げ、おいしく鮮度の良い商品の販売、価格訴求及びお客さまに支持され 信頼される店舗づくりを推進いたしました。
・主な取り組みにつきましては、以下のとおりであります。
・販売政策におきましては、ポイントカード販促及びチラシ価格の強化により、お客さまの来店動機を高め、生活催 事に合わせた売場づくり、品切れの削減及び接客レベルの向上を引き続き行うことにより、固定客化を図る取り組み を実施いたしました。また、多くのお客さまからの永年のご愛顧に感謝し、平成29年4月に「100店舗達成!謝恩セー ル」を実施いたしました。
・商品政策におきましては、より良い産地からの商品調達、直輸入商品の開発を行うことにより、品質の良い商品を お求めやすい価格にてご提供いたしました。 店舗運営におきましては、当社最大の特長である標準化された企業体制を基盤にLSP(作業割当システム)の定 着化、適正な人員配置、省力器具の活用による効率的なチェーンオペレーションを推進いたしました。また、さらな る商品力強化、サービスレベル向上を図るため、各種研修プログラムの充実を行い、従業員教育の強化に取り組みま した。
・店舗投資におきましては、平成29年4月千葉県千葉市に「フォルテ蘇我店」、埼玉県八潮市に「八潮鶴ケ曽根店」、 6月東京都青梅市に「青梅今井店」、7月埼玉県鶴ヶ島市に「鶴ヶ丘店」、9月埼玉県三郷市に「三郷戸ヶ崎店」、 10月神奈川県座間市に「座間南栗原店」、11月群馬県渋川市に「渋川店」を新規出店し、平成29年11月末現在の店舗 数は106店舗となりました。また、競争力の強化及び標準化の推進のため、既存店6店舗の改装を実施し、惣菜及び簡 便商品の拡充、快適なお買物空間を提供するための設備の更新、生産性向上を目的にセミセルフレジ導入等を推進い たしました。
・物流体制におきましては、2つの自社物流センターにて、商品を産地やメーカーから大量一括調達することにより 配送効率を高め、商品の価格強化、品質の安定化を目指しました。また、店舗作業に合わせた配送体制の見直しを引 き続き行い、店舗運営の効率化に取り組みました。

ベルクの株価:1/5
・時価総額137,101百万円(1/5) =6,570円(1/5) × 20,867,800株(1/5)
・株価6,570円(1/5)=PER(会社予想):21.03倍(1/5)×EPS 312.41円(2018/2)
・株価6,570円(1/5)=PBR(実績):2.46倍(1/5)×BPS 2,673.85円(2017/2)

PI研のコメント(facebook):
・ベルクが1/5、2017年2月期の第3四半期決算を公表しました。結果は増収増益、増益率が増収率を下回ったことはやや気になりますが、堅調な決算となりました。特に、売上高は堅調であり、8.6%、新店を7店舗出店したことが寄与しているといえます。今期、多くの食品スーパーが新店を抑制している中、ベルクは順調に新規出店しており、ここはむしろ攻めと判断したと思われます。一方、利益の方ですが、さすがに、経費比率は0.49ポイント上昇しましたが、原価、その他営業収入は改善、差し引き、率では増益とはなりませんでしたが、新店が寄与し、高では増益となりました。ベルク、店舗数も今期100店舗を超え、これを支える物流センターも2つとなり、新規出店の体制は整備されつつるあるといえます。結果、株価も堅調であり、PER、PBRも高い数値です、ベルク、今期の残りの四半期、そして、来期以降、成長戦略をどう推し進めてゆくのか、その動向に注目です。

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January 12, 2018 |

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