« サンドラック、第3四半期、増収増益! | Main | トライアルカンパニー、スマートストア、オープン! »

February 15, 2018

AIで義理チョコ、本命チョコを判別!

人工知能でバレンタインチョコが本命か義理かを判別する:
・Qiita:2/13
・本記事では、このような課題を解決するため、人工知能を用いてチョコの画像のみから本命チョコと義理チョコを分類します。
・この問題は、二値分類(Binary Classification)に含まれますが、便宜上、本記事ではこの問題を本命・義理チョコ分類問題(Honmei・Obligation Chocholate Classification Problem)と呼びます。
・まず、本命チョコと義理チョコは、以下の画像のようにそれぞれ何らかの特徴を共有していると考えられます。
よって、この画像を適当な方法で次元削減すると、以下の図のように本命チョコ同士、義理チョコ同士は"近く"、本命チョコと義理チョコは"遠く"なることが期待されます。
・するアルゴリズム -Algorithm-
・本記事では、画像認識の分野で、その高い精度から広く用いられている畳み込みニューラルネットワーク(Convolutional Neural Network; CNN)を用います。
・今回、学習/予測に用いるデータに用いる画像は、web検索を用いて収集します。ただし、webから取得できた画像枚数が少なかったため、学習データの水増しを行いました。手法としては、左右反転、上下反転を行うことで1枚の画像から4枚の画像を生成しています。
・訓練データ(本命) 本命チョコ 500枚 500×4=2000枚
・訓練データ(義理) 義理チョコ 500枚 500×4=2000枚
・最終的な精度は、0.983836でした。結構いいですね。

PI研のコメント(facebook):
・AIを理解するには格好の事例が214、バレンタインデーをきっかけに公表されました。「エンジニアリングに関する知識を記録・共有するためのサービス」のサイトQiitaが2/13、「人工知能でバレンタインチョコが本命か義理かを判別する」という記事を公開しました。AIを活用し、バレンタインデーでもらったチョコレートの画像から義理チョコか本命チョコかを自動判別するというものです。AIは様々なアルゴリズムが開発されていますが、ここで活用されたアルゴリズムはデープラーニング系のニューラルネットワーク(Convolutional Neural Network; CNN)とのことです。このAIにネットから収集した義理チョコ、本命チョコの画像、それぞれ約500枚を水増し、2,000枚にし、それぞれの距離が測れるように次元削減し、CNNにかけて、双方の境目を算出するというものです。この境目が分かれば、新たなチョコレートの画像のポジションが確定、義理チョコか本命チョコかが判別できるとのことです。結果は0.983836にまで精度があがったとのことですので、成功といえるかと思います。今回の事例は同様なケースでAIの導入が可能であることを示したといえますので、今後、ちらし、POPなど販促へのAI活用の可能性を広げたといえます。AI、こんな使い方もできるといえ、今後、身近なビジネスへの活用に大いに期待したいところです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.2017年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析、リリース
  *現在Vol.1:お申し込みはこちら
  *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去8年間を(ドラッグストア6年)、エクセルで自由自在に分析!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設700人!
 4. 隔週、ID-POS分析の連載、DRM オンライン、第13回、5/29!

February 15, 2018 |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62283/66392788

Listed below are links to weblogs that reference AIで義理チョコ、本命チョコを判別!:

Comments

Post a comment