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March 29, 2018

セブン-イレブン、IC検品、本格着手!

セブン、検品にICタグ 店舗の作業時間6割短く :
・日本経済新聞:3/27
・セブン―イレブン・ジャパンはICタグを使い負担が大きかった店舗での検品作業を大幅に効率化する。27日からおにぎりや弁当などの商品でICタグを取り付けた納品ケースを導入。ケース単位で検品できるようにして作業時間を約6割削減する。検品でのICタグ実用化はコンビニエンスストア業界では初めて。人手不足が進む中、従業員の時間を有効活用し店舗の競争力を高める。
・まず27日から北海道釧路市の5店で始め、同市内の全約40店をへて道内の全約1000店に拡大する。北海道で検品を効率化する仕組みを構築した上で、全国の約2万店に広げる計画だ。
・セブンなど大手コンビニ5社は経済産業省と共同で25年までに取り扱う約1000億個の商品すべてにICタグを貼り付ける目標を掲げる。セブンは経産省のICタグ推進とも連携するが、全商品へのICタグ取り付けを待たず独自に店内作業や配送の効率化で活用する。

カーディナル <7855>  1,618円 (+300円、+22.8%) ストップ高:
・Kabtan:3/28
・カーディナル <7855> [JQG]が続急騰でストップ高。セブン―イレブン・ジャパンがRFIDタグ(ICタグ)を使って店舗での検品作業を大幅に効率化する方針にあることが27日の日本経済新聞などを通じて伝わっており、これが関連株を強く刺激する格好となった。大手コンビニは構造的な人手不足解消のため、2025年までに商品すべてにICタグを貼付する目標を掲げている。そのなか、樹脂カード製造を手掛けるカーディナルはRFIDタグ分野に積極展開しているほか、小売・流通向けシステム開発に展開するヴィンクス <3784> は無人店舗向けレジの技術開発に取り組んでいることで関連有力株として買いが向かった。

PI研のコメント(facebook):
・セブン-イレブンが日経新聞によれば、「検品でのICタグ実用化はコンビニエンスストア業界では初めて」の試みに挑戦します。すでに、「大手コンビニ5社は経済産業省と共同で25年までに取り扱う約1000億個の商品すべてにICタグを貼り付ける目標」を掲げ、様々な展開がはじまっていますが、この動きは商品1品1品にICタグをはるのではなく、「商品を納入するケースにRFID(無線自動識別)機能を持つICタグを取り付ける」ことであり、物流全体の効率化を目指すものといえます。すでに、北海道のセブン-イレブン5店舗でProof of Concept(概念実証)が実施されており、その後、北海道の1000店舗へ、さらに、全国20,000店舗へと水平展開してゆくとのことです。これを受けて、関連業界の株価が急騰しており、「カーディナル <7855>  1,618円 (+300円、+22.8%) ストップ高」とのことです。ICタグ、いよいよ、構想段階から大きな一歩を踏み始めたといえます。今後、物流業界が大きく変わる可能性が高く、食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンター等、あらゆる小売業に波及することは必至といえ、今後の展開に大いに注目です。

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March 29, 2018 |

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