« ドン・キホーテ、ユニー、決算説明会に見る、今後の行くえ! | Main | セブン銀行、ATM、高収益、単位面積当たり! »

March 12, 2018

セブン&アイH、小田急電鉄の流通を支援、業務提携!

小田急電鉄株式会社及び小田急商事株式会社との業務提携に関する基本合意のお知らせ:
・株式会社セブン&アイ・ホールディングス:3/8
・当社は、小田急電鉄株式会社(以下、「小田急電鉄」といいます。)及び小田急電鉄の子会社である 小田急商事株式会社(以下、「小田急商事」といいます。)との間で、小田急商事が運営するスーパー マーケット(SM)事業、駅構内売店事業、コンビニエンスストア(CVS)事業に関する業務提携(以 下、「本業務提携」といいます。)にかかる基本合意書を締結いたしましたので、以下の通りお知らせ いたします。今後、各社間で詳細を協議のうえ、本業務提携に関する最終契約書を締結する予定です。

本業務提携の理由:
・当社グループは、国内外において 6 万店以上の店舗を展開する国内コンビニエンスストア事業、 海外コンビニエンスストア事業、スーパーストア事業、百貨店事業、金融関連事業、専門店事業等、 あらゆるお客様のニーズにお応えする多様な事業を擁し、顧客サービスの向上、店舗網の拡充、商品 開発力・調達力、ブランド力の強化等に日々積極的に取り組んでおります。
・小田急電鉄は、本年 3 月の複々線完成を大きな機会と捉え、ターミナル駅周辺再開発や既存事業の 強化等、沿線の魅力を高める施策を推進し、日本一暮らしやすい沿線を目指しております。沿線の 魅力向上にあたっては、多様化する顧客ニーズへの対応が必要不可欠であり、なかでも、小田急電鉄 グループの流通事業の強化を重要な施策の一つとして認識しております。
・かかる状況の下、当社グループにおいては、セブン‐イレブンの小田急電鉄沿線への出店拡大の 推進及び集中的な事業展開によるドミナントの形成と、グループ SM 事業の強化を目的として相互に 事業ノウハウを共有し、更なる事業発展を図ってまいります。小田急電鉄グループにおいては、小田 急商事の運営する SM 事業(Odakyu OX)において、当社グループの運営ノウハウを習得し、事業基 盤の強化・店舗網の拡大によるドミナント形成を図るとともに、駅構内売店・CVS 事業において、 セブン‐イレブンのフランチャイズ店舗への転換を図ることで流通事業の強化を図ってまいります。
・これらを目的として、お互いに協業を推進していくことが両社グループの企業価値の向上に資する と判断し、本日、当社、小田急電鉄及び小田急商事は本業務提携に関する基本合意書を締結するに 至りました。

本業務提携の内容:
(1)SM 事業(Odakyu OX) :
・当社グループ、小田急商事間の人的交流を通じたオペレーション、教育ノウハウの共有、 マーチャンダイジング等の連携による、魅力ある店舗づくりの推進、当社グループのプライベートブランド商品「セブンプレミアム」等の Odakyu OX 各店舗 への導入の検討
(2)駅構内売店事業:
・CVS 事業、駅構内売店(Odakyu SHOP)及び CVS 業態(Odakyu MART)のセブン‐イレブン のフランチャイズ店舗への転換の推進
(3)商品調達:
・物流機能の相互活用による効率化とコスト低減

PI研のコメント(facebook):
・3/8、セブン&アイHが「小田急電鉄株式会社及び小田急商事株式会社との業務提携に関する基本合意のお知らせ:」とのタイトルでのニュースリリースを公表しました。内容は、小田急電鉄、小田急商事とセブン&アイHとの間で「小田急商事が運営するスーパー マーケット(SM)事業、駅構内売店事業、コンビニエンスストア(CVS)事業に関する業務提携」の基本合意書を締結したとのことです。今後、さらに、「各社間で詳細を協議のうえ、本業務提携に関する最終契約書を締結する予定」とのことですので、詳細な業務提携、場合によっては資本提携にまで発展する可能性も秘めていると思われます。現時点での業務提携は3点、SM 事業(Odakyu OX) 、駅構内売店事業、商品調達ですので、いずれも小田急商事関連です。特に、駅構内売店事業では、「駅構内売店(Odakyu SHOP)及び CVS 業態(Odakyu MART)のセブン‐イレブン のフランチャイズ店舗への転換」とのことですので、セブン-イレブンのフランチャイズとして、事業を強化してゆくとのことですので、セブン-イレブンにとっては、メガフランチャイズを確保することになり、独自の新規出店に依存しない成長戦略を描けることになります。さらに、Odakyu OXへは、「「セブンプレミアム」等の Odakyu OX 各店舗 への導入」も業務提携内容に入っていますので、強力なPBの導入による商品力強化もはじまります。今回の業務提携が、小田急商事にとどまるのか、さらに、発展して、小田急電鉄にまでおよびSC、街づくりにまでゆくのか、今後の最終契約書のゆくへに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 (POS分析千本ノック!あらゆる角度からPOSデータを分析!)
 1.POSデータ分析基本徹底セミナー:4/17(火):New!

 2.2017年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析、リリース
  *現在Vol.1:お申し込みはこちら
  *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去8年間を(ドラッグストア6年)、エクセルで自由自在に分析!
      *分析事例:eラーニングで公開
 3.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 4.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設700人!

March 12, 2018 |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62283/66477089

Listed below are links to weblogs that reference セブン&アイH、小田急電鉄の流通を支援、業務提携!:

Comments

Post a comment