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March 14, 2018

日経POSデータ、2017年度、売上No.1、ベスト10!

日経POSデータ調べ、2017年売上No.1決定!
・日本経済新聞:3/5
・71チェーン・約1500店舗から集計、全2000分類・879商品・246メーカー
・ 「日経POSセレクション」は、日経POS情報を使用して、コーヒー飲料やソーセージなど日経が作成する約2000の商品分類(カテゴリ) 内で分類売り上げ1位の商品や、売り上げ伸び率が高い商品を取り上げます。
・1位甘酒森永製菓「甘酒 190g」、2位チキンステーキ・チキンロール日本ハム「ローストサラダチキン(プレーン)165g」、3位ペットボトル入りトマトジュースカゴメ「カゴメトマトジュース 食塩無添加 720ml」、4位一般牛乳1L以外明治「おいしい牛乳 900ml」、5位ピーナツでん六「バタピー 135g」、6位サバ缶詰極洋「さば水煮EO6 190g」、7位こうじ伊勢惣「みやここうじ四角型 200g」、8位麦類はくばく「もち麦ごはん 600g(50g×12袋)」、9位冷凍シューマイ味の素「ザ★シュウマイ 9個入り(288g)」、10位濃縮コーヒーサントリー食品インターナショナル「ボス ラテベース 甘さ控えめ 490ml」

ベスト3、詳細:

・1位甘酒森永製菓「甘酒 190g」:
森永製菓、甘酒190g、分類:甘酒、伸び率60.35%、分類の千人当り金額1598.05円、商品の千人当り金額78.64円、一言コメント:免疫力向上や夏バテ防止効果から消費者に支持され、冬と夏に大きく売り上げを伸ばす。

・2位チキンステーキ・チキンロール日本ハム「ローストサラダチキン(プレーン)165g」:
日本ハム、ローストサラダチキン(プレーン)165g、分類:チキンステーキ・チキンロール、伸び率56.39%、分類の千人当り金額1200.68円、商品の千人当り金額48.08円、一言コメント:低カロリー高タンパクで、昨今のサラダチキンダイエットブームに乗り、市場が拡大。

・3位ペットボトル入りトマトジュースカゴメ「カゴメトマトジュース 食塩無添加 720ml」:
・カゴメ、カゴメトマトジュース 食塩無添加 720ml、分類:ペットボトル入りトマトジュース、伸び率54.10%、分類の千人当り金額878.58円、商品の千人当り金額286.92円、一言コメント:含有されるリコピンが健康に良いとされ、市場拡大が続く。

参考:日経POSセレクションとは?
・ユニークな商品開発やマーケティングを武器に急成長する商品にスポットを当てたい。
そんな思いから日経POSセレクションは創設されました。ニッチ市場で彗星のように姿を現し、快走を続ける商品でも売上高やシェアなど既存のモノサシではキャッチできない、そんなジレンマに一石を投じ、今注目したい商品にフォーカスを当てていきます。
・初回となる日経POSセレクション2017は、2016年4月から2017年3月の実売データを使い164点を選定。そのうち上位10点をプレミアム賞に、50点をゴールド賞に選出しました。

PI研のコメント(facebook):
・日本経済新聞が3/5、「日経POSデータ調べ、2017年売上No.1決定!」を公表しました。「71チェーン・約1500店舗から集計、全2000分類・879商品・246メーカー」からの選定ということで、興味深いPOS分析データです。ランキングの決め手の指標は、「伸び率」であり、昨年と比べ、どれだけ伸びたかによります。No.1は森永製菓の甘酒190gであり、伸び率60.35%、分類の千人当り金額1598.05円、商品の千人当り金額78.64円です。それぞれ、一言コメントがついており、この甘酒では、「免疫力向上や夏バテ防止効果から消費者に支持され、冬と夏に大きく売り上げを伸ばす。 」です。「冬と夏に大きく売り上げを伸ばす」が伸び率の決め手といえ、通常冬場の商品の甘酒を冷での夏の訴求がポイントとなったといえそうです。これ以外のベスト10の商品も気になる商品がランキングに入っており、今後、どのような商品が消費者から注目されるのかのヒントが得られるといえます。日経POSでは、さらに、「日経POSセレクション」も公表しており、「売上高やシェアなど既存のモノサシではキャッチできない、そんなジレンマに一石を投じ、今注目したい商品にフォーカスを当て」とのことで、POSデータでは把握できないマーケティング的視点からの商品選定もあります。商品はほぼ無限にありますが、その膨大な商品から重要な商品を選定するのはPOSデータもひとつの視点ですが、いろいろな視点があるといえ、今回、日経の2つの商品選定、参考になります。翻って、ID-POSの視点で商品を選定すると、何がポイントとなるかですが、ひとつはF(頻度)、そして、もうひとつは、関係性(併買)かと思います。また、F(頻度)もリピートのみに注目が集まりますが、トライアル、この比率と数値も重要といえ、商品のランキングを決定するには、今後、様々な視点がポイントといえるかと思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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March 14, 2018 |

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