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March 11, 2018

ドン・キホーテ、ユニー、決算説明会に見る、今後の行くえ!

2018 年6月期 第2四半期決算説明会 質疑応答要旨:
・ドンキホーテホールディングス:2/6

Q1.ユニー㈱による持分法投資利益は、業績予想にどれくらいの金額で織り込んでいますか?
・A: ユニーさんが公表している経営計画を、そのまま業績予想に反映させていない ことをご理解願います。 連結業績予想に係る持分法投資収益は、下半期の6ヵ月間で 20 億円を見込んでおり ます。

Q6.ユニーさんの店舗を転換していくペースは、年間 20~25 店と以前聞きましたが、変わりあ りませんか?
・A:年間の転換スケジュールの目安は従来と変わりありません。 現在準備している6店舗において、好結果が出れば転換は加速しますし、満足いくよ うな結果が出なければ課題を解決していく必要があります。 転換スピードの目安は変わりありませんが、状況に合わせて流動的に対応していく旨、 ご理解ください。

Q8.ユニーさんの業績改善のプロセスは長崎屋再生時と同じ方向性で行うのでしょうか?
・A: 我々が何を改善すべきかの前に、ユニーさんという会社がどういう会社かとい うことをよく知る必要があります。 現在は、6店舗の業態改革を共に推進していると同時に、ユニーさんとドン・キホー テという会社が知り合っているという側面があります。 ユニーさんという会社がどのように体質を改善していかなければならないのかにつ いては、ユニー・ファミリーマートホールディングスさんともよく話し合いをしなが ら、ユニーさんの社内コンセンサスを取りつつ、進めてまいりたいと思います。

Q9.ユニーさん再生の方策はどういうスケジュール感で決まっていきますか?
・A: 半年から長くても1年で方針を決めていきながら、方法を実行していきたいと 考えています。 ユニーさんは労働組合がありますし、ユニー・ファミリーマートホールディングスさ んも 60%の株式を保有されていますので、調整しながら進めてまいりたいと思います。

Q3.これまでのGMSの再生にあたって、御社の中でどういう変化がありましたか?
・A: 一番大きな変化は、私たちの経験則(トライ&エラーの蓄積)です。 長崎屋を再生してきたノウハウを他のGMS居抜き出店に生かしてきました。 非食品の売上構成比率を高めることで、1階の食品だけでなく、2階、3階も賑わう といった当社独自のポストGMS業態ができつつあります。

平成30年6月期 第2四半期決算短信:
・平成29年11月には、株式会社ユニー・ファミリーマートホールディングス(以下「ユニー・ファミリーマー トHD」)と締結した資本・業務提携に関する契約(平成29年8月締結)に基づき、業態転換する「アピタ」及び「ピ アゴ」の対象6店舗を決定いたしました。ユニー・ファミリーマートHDの従来の強みはさらに磨きをかけつつ、当社 の有するアミューズメント性の強い店舗展開などのノウハウなどを活用し、企業間の大同団結に向けた取り組みを推 進し、新たな流通を創造してまいります。

PI研のコメント(facebook):
・ドン・キホーテがユニーの資本40%を取得し、本格的な業務提携がスタート、MAGAドン・キホーテUNYの業態転換店舗がオープン、今月中に6店舗がオープンする予定です。では、ドン・キホーテは、今後、どのような方針で進めてゆくのかを「2018 年6月期 第2四半期決算説明会 質疑応答要旨」をもとに見てみたいと思います。 「年間 20~25 店の目標」については、「 現在準備している6店舗において、好結果が出れば転換は加速」とのことで、結果次第ではさらに業態転換店舗が増えるとのことです。「プロセスは長崎屋再生時と同じ方向性」かについては、「ユニーさんという会社がどういう会社かとい うことをよく知る必要」とのことで、この6店舗がお互いを知る上での重要な機会ととらえており、「ユニーさんの社内コンセンサスを取りつつ、進め」てゆくとのことです。「再生の方策はどういうスケジュール感」かについては、「半年から長くても1年で方針を決め」るとのことです。「GMSの再生にあたって、御社の中でどういう変化」については、「一番大きな変化は、私たちの経験則(トライ&エラーの蓄積)」とのことで、「長崎屋を再生してきたノウハウを他のGMS居抜き出店に生かし」、「非食品の売上構成比率を高めることで、1階の食品だけでなく、2階、3階も賑わう といった当社独自のポストGMS業態ができつつあり、・・」とのことで、ユニーのGMSにドン・キホーテが培ってきたノウハウが本格的に導入されるとのことです。MAGAドン・キホーテUNY、まさに、スタートしたばかりですが、今後、どのような結果を産み、それをもとにどう展開されてゆくのか、その動向に注目です。

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March 11, 2018 |

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