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April 28, 2018

HEROZ、将棋AI、Ponanza、マザーズ上場!

HEROZ、2018年4月期、第3四半期決算:4/20

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:985百万円
・自己資本比率:77.7%(昨年20.6%)
・現金及び預金:756百万円(総資産比 76.76%)
・有利子負債:0.00百万円(総資産比 0.00%)
・買掛金:36百万円(総資産比3.66%)
・利益剰余金 :302百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:871百万円(  %) 、営業利益:305百万円(  %)
・経常利益:303百万円(  %)、 当期純利益 :223百万円(  %)
・通期予想:
  ⇒営業収益:1,103百万円( 25.7 %:進捗率78.97%)
  ⇒営業利益:321百万円(261.4%:進捗98.02%)
・原価:54.42%(昨年  %):  、売上総利益:45.58%(昨年  %):
・経費:10.53%(昨年  %):
・マーチャンダイジング力:+35.05%(昨年  %):
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:0.00%(昨年  %):
・営業利益:+35.05%(昨年  %):

HEROZのコメント:
・このような環境のなか、AI(BtoC)サービスにおいては、当社エンジニアが開発し、現役将棋名人に 勝利した将棋人工知能を搭載したスマートフォンアプリ「将棋ウォーズ」が引き続き安定した収益を上 げました。
・AI(BtoB)サービスにおいては、当社 AI 技術を集約した「HEROZ Kishin」に関わる業務の標準化を 続けております。資本業務提携先等の事業会社に使用頂き、初期設定フィーと継続フィーともに収益を 伸ばしております。
・東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ:
・当社は、本日、平成 30 年4月 20 日に東京証券取引所マザーズに上場いたしました。今後とも、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
・当社は、「驚きを心に」をコンセプトとして、人々の生活が便利に楽しくなるように、人 工知能(以下「AI」という)を活用したサービスを、スマートフォンやタブレット 端末上で展開したり、企業向けに提供したりしております。
・当社では将棋 AI の研究に取り組み続け、当社エンジニアが開発した AI が史上初めて現役 プロ棋士や現役将棋名人に勝利するなどの実績を残してきました。また、これまでに当社 が開発してきた「将棋ウォーズ」等の頭脳ゲーム(思考能力を用いて競うゲーム)に代表 されるアプリケーションの開発を通じて蓄積した機械学習等の AI 関連技術は当社 のコア技術となっております。当社は一般社団法人「人工知能学会」の賛助会員として最 先端の動向を把握するなど、AI を戦略的な重点分野と位置付け、ビジネスを行っておりま す。なお、AI ビジネスの国内市場は成長を続けており、2015 年は 1,500 億円となっており ますが、2020 年には1兆 20 億円、2030 年には2兆 1,200 億円にも及ぶとの調査結果もあ り(出所:富士キメラ総研「2016 人工知能ビジネス総調査」平成 28 年 11 月)、AI 関連市 場は拡大を続けるものと見込まれております。 また、当社では将棋等の AI 開発で蓄積した深層学習(ディープラーニング)等の機械学 習技術を、様々な領域の事業会社に対して、AI サービス「HEROZ Kishin」として提供して おります。

HEROZの株価:4/19
・時価総額96,348百万円(4/26) =28,900円(4/26) ×3,333,839株(4/26)
・株価28,900円(4/26)=PER(会社予想):439.95倍(4/26)×EPS65.69円(2018/4)
・1年株価28,900円(4/26)=PBR(実績):125.94倍(4/26)×BPS 229.47円(2017/4)

PI研のコメント(facebook):
・HEROZが4/20、東証、マザーズへ上場しました。初日、初値がつかず、3日目にようやく取引が成立、過去最高の「初値倍率」は10.9倍と、異常な加熱相場です。HEROZは将棋AI、Ponanzaが佐藤天彦名人に連勝したことで一躍有名になり、現在、将棋アプリの会員数は430万人と、これが収益の基盤となり、ここで培ったAIの技術をBtoBへと展開して急成長しています。ちなみに、将棋にどうAIを適用するかですが、「玉桂香が直角二等辺三角形なら10点」、「玉歩金が直角三角形なら30点」などと得点化し、「将棋を図と捉え、ビックデータから機械学習で判断・意思決定を行う評価関数を生成」とのことです。したがって、「将棋の知識なしで制作可能」であり、しかも、「他分野に応用可能な技術」とのことで、ここが投資家から高く評価されたといえます。それにしても異常といえる加熱感ですので、それだけ、AIへの注目、期待が集まっているといえます。PER439.95倍、PBR125.94倍、これも異常値であり、下がったといえ、株価28,900円(4/26)、まだまだ超高値で推移しています。HEROZ、この第3四半期決算も好調ですので、今後、どのような成長曲線を描いてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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April 28, 2018 |

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