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May 22, 2018

コンビニ、売上速報、既存店0.7%増!

JFAコンビニエンスストア統計調査月報:

2018年4月度:5/21
・今月は全国的に平均気温がかなり高く、好天に恵まれた日が多かったこと等から、花見やゴールデンウィーク前半の行楽需要受け、冷し麺等の調理麺、飲料、アイスクリーム、デザート等が好調となった。また、引き続き、カウンター商材や惣菜、サラダ等の中食、冷凍食品等が好調に推移したことにより、全店、既存店とも売上高は前年を上回る結果となった。  

店舗売上高:
・全店は62ヶ月連続のプラス・既存店は4ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店891,050(百万円: 3.0%)、既存店 783,626(百万円:0.7%)

店舗数:
  ⇒ 55,465 (店舗:1.7%)

来店客数:
・全店は6ヶ月連続のプラス・既存店は26ヶ月連続のマイナス:
  ⇒ 全店1,437,463 (千人:2.0%)、既存店 1,283,460(千人:-0.8%)

平均客単価 :
・全店は10ヶ月連続のプラス・既存店は37ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店円 619.9(1.0% )、既存店 610.6(1.4%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
  ⇒日配食品 37.0% 1.5% 、加工食品 27.5% 0.6% 、非 食 品 30.2%-0.1% 、サービス 5.3% -0.3%

対象企業:8社
・スリーエフ、セコマ、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン

PI研のコメント(facebook):
・日本フランチャイズチェーン協会が5/21、全国のコンビニ55,465店舗の売上速報を公表しました。「全店は62ヶ月連続のプラス・既存店は4ヶ月連続のプラス」と、全店、既存店ともに増加、堅調な結果となりました。コメントにもあるように、「今月は全国的に平均気温がかなり高く、好天に恵まれた日が多かった」とのことで、「冷し麺等の調理麺、飲料、アイスクリーム、デザート等が好調」だったとのことです。実際、これらを含む日配部門は1.5%増となり、既存店の平均0.7%増を大きく上回っています。コンビニの商品は食品スーパー以上に気温と関係の深い商品が多く、天候状況が大きく売上を左右しますので、今月、4月度は恵まれた月になったといえます。気になるのは店舗数が1.7%増と新店開発が止まり、既存店の客数が-0.8%と26ケ月連続でマイナスとなっていることです。逆に既存店の客単価は37ケ月連続でプラスですので、客数減、客単価増が定着したことです。コンビニ、その意味で、新規も既存も客数が伸び悩む段階に入ったといえ、今後の成長戦略は客単価が鍵を握っているといえます。各社、これから気温の上昇期、夏へと入ってゆきますが、どのように客単価を引きあげてゆくのか、各社の新商品開発の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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May 22, 2018 |

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