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May 28, 2018

トライアル、アイランドシティ店で買い物?

リアル店舗の逆襲~日本発、アマゾン対抗のリテールAI戦略: 
・日経XTREND:

第1回/全8回:九州のスーパーが30人のAI専門組織を設置するワケ:
・日中連携の30人規模のAI部隊を福岡に
・自前で一から開発し競争力に生かす
・流通サプライチェーンがAI活用で連携

第2回/全8回:700台の自前AIカメラで「リアルA/Bテスト」:
・AIカメラでも自前主義を貫く
・棚の陳列や商品への接触度を把握
・パナソニック製のAIカメラも実験

第3回/全8回:AIで変わるカツ丼、店員を助け油断しない店舗:
・誰でもベテランの盛り付けができるように
・「きのこの山」と「たけのこの里」を区別する

第4回/全8回:「あの手この手でおすすめ」、変わる買い物体験:
・クーポンを利用する人は購買点数が2割増
・陳列棚が3段階で「売り込み」
・大型ディスプレーもお出迎え
・ダイナミックプライシングも準備OK

第5回/全8回:「あなたの店のAIレベルは?」、流通業界が基準提案
・商談やリベートがなくなる!?
・メーカーもレベル5を策定
・物流とインサイドセールを自動化

続く、・・

PI研のコメント(facebook):
・福岡での仕事の合間を縫って、トライアルのアイランドシティ店に立ち寄り、帰りの夕食を買いました。博多から鹿児島本線で香椎に出て、そこからタクシーで約20分ぐらいで店舗に到着、店内に入り、まずは、ぐるっと1週してみました。ちょうど、日経XTRENDでも8回シリーズでトライアルのAIへの取り組みの特集がはじまったばかりであり、現在、第5回が終了したところですので、改めて、この記事を読み返してみると、改めて気づく点が多々あります。第3回目ではカツ丼とAIの記事を特集していますが、夕食には、当店No.1の唐揚げと塩結びを買いました。アイランドシティ店は天井についた約700台のカメラで棚割、動線を解析するのが主な目的ですが、カツ丼のように、「厨房の調理台にAIカメラを設置して、AIによる画像認識」に活用するのは斬新な発想といえます。この記事を事前に読んでおけば、きっとカツ丼を買ったと思いますので、残念です。それにしても、天井のカメラは通常の買い物ではほとんど気にならないのではないかと思うくらい地味な感じで配置されていました。最初の1周は天井を見て速足で歩いていたので、カメラがものすごい数、配置されているのが分かりましたが、主動線の上にきめ細かく設置されており、漏れなく顧客の動線を把握できるように配置されていました。エンドのところで店長らしき人が脚立でカメラの角度を調整しており、角度がポイントのようでした。店内では話題のスマートレジカートを年輩の方も使っており、自動精算時には戸惑っていたようでしたが、店員の方がフォローし、無事に買い物できたようでした。結果、セミセルフレジが数台、店員も少なく、省スペース、省力化が図られていました。店舗は24時間営業ですので、今後、時間とともに学習データが蓄積され、様々な改善がはじまると思いますが、AI店舗が日本でもはじまったといえ、今後の展開に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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May 28, 2018 |

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