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June 13, 2018

レシート1枚10円、新サービス、ONE!

レシート1枚10円で買うアプリ、天才高校生プログラマーが小売市場に挑む:
・Business Insider Japan:6/12
・これまで捨てていたものがお金に変わる瞬間を、あなたも目撃することになる。
現役高校生プログラマーの率いるワンファイナンシャルは6月12日、お財布に溜まっているレシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」の提供を始めることを明らかにした。スマートフォンのカメラ機能を使ってレシートを撮影すれば、すぐにアプリ内のウォレットに10円が振り込まれるという。振り込まれた現金は銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができる。
・オフラインのデータは手付かず:
・レシート現金化アプリ「ONE」による買い取りの上限は、1人につき1日10枚、1カ月に300枚。当面は、どんなレシートであっても1枚あたり10円としている。出金の時に、運転免許証や健康保険証といった公的な書類をアプリ内カメラで撮影してもらい、本人確認をする。このため、ワンファイナンシャルとしては個人にひもづく購買行動データが取得できることになる。
・「戸籍情報や性別を抽象化することで、メーカーなど企業向けに売れるデータになる」と、山内さんはみる。
・ヤフーやアマゾンのような巨大eコマースは、オンライン上での膨大な購買データを持っているが、「オフラインのデータは手付かず」と、山内さんは指摘する。
・価値の非対称性に着目:

1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う:
・Business Insider Japan:Nov. 14, 2017
・カード決済アプリ「ONE PAY」のワンファイナンシャルというベンチャー企業が、1億円を調達したとのニュースが今秋、世を駆け巡った。注目の理由は16歳の経営者。中学生時代から5つのベンチャーを経験してきた、現役高校生だ。国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々の賞をとり「天才プログラマー」の名をほしいままにしている。21世紀生まれの時代の寵児は、いかに育まれたのか。
・「僕らは早すぎた」:
・6歳で運命の出合い:
・1.プログラミング教室より独学、2.スマホなし、パソコンは賞品、3.学校と両立で時間がない:
・足りなさがつくった今の自分:
・僕らが東京で戦う理由:
・レシートが現金になるアプリ「ONE」スタート:

ワンファイナンシャル株式会社:6/12
・ワンファイナンシャル株式会社(CEO:山内奏人)は2018年6月12日より財布に溜まっているレシートが瞬時に現金に変わるアプリ「ONE(ワン)」をスタートします。
・「ONE」概要:
・「ONE」はどんなレシートも1枚10円にかわるサービスです。ステップは非常にシンプルで写 真を撮るだけで瞬時にアプリ内ウォレットに10円が振り込まれます。お好きなタイミングで出 金いただくことが可能で、出金先は国内ほぼ全ての金融機関に対応しております。

PI研のコメント(facebook):
・6/12、ONEが新たなサービス、「レシートが現金になるアプリ「ONE」スタート」とのニュースリリースを公表しました。ONEの創業者、CEO、山内奏人氏の動きを早くから報道していたBusiness Insider Japanも同日、この動きをいち早く記事として配信、タイトルは、「レシート1枚10円で買うアプリ、天才高校生プログラマーが小売市場に挑む」です。Business Insider Japanは、約半年前にも、「1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う」との記事を配信しており、山内氏の新たな挑戦といえます。レシートデータをスマホで撮影、そのデータがお金になるビジネスは数多くありますが、今回のONEはメーカー、卸等との紐づけがなく、審査は必要なようですが、どのようなレシートも現時点では10円で、一人10枚/日まで返金可能なようです。しかも、ほぼすべての銀行でキャッシュに変換できるとのことで、これまでのスマホでのレシート撮影サービスとは発想が違うといえます。ちなみに、「まず数百万枚は買い取りたい」とのことですが、仮に年間一人、1日/10枚とすると、年間では約4,000枚となりますので、1,000人がフルにこのサービスを活用すると年間数百万枚、目標達成、還元金額は約4千万円となります。パブリシティ次第ですが、数100万枚のレシートの収集は十分可能なように思えます。また、このサービスは前提として、「出金の時に、運転免許証や健康保険証といった公的な書類をアプリ内カメラで撮影してもらい、本人確認」と、出金時に厳格な身元確認が必要とのことですので、全国の銀行との提携もでき、かつ、ONEが正確な顧客属性を把握することが可能となります。ほぼ、クレジットカードと同等な個人情報の把握ができるといえます。いいかえれば、レシート1枚10円で正確な個人情報を収集し、そのデータを匿名加工化し、メーカー、卸はもちろん、様々な企業に販売、さらには、自ら新サービスを生み出すことが可能な画期的なビジネスモデルともいえます。「1億調達した16歳天才プログラマー」が考えに考えた末に生み出した勝負の一手ともいえます。本来であれば、シリコンバレーで、AIに傾倒し、日本ではなく、海外でビジネスを展開することも十分に可能なはずですが、山内氏は日本、東京に拘っており、恐らく、今後も東京でこのサービスを起点にビジネス展開をはかってゆくと思われます。ONEの挑戦、今日からスタートですが、消費者がこのサービスにどう反応するか、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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June 13, 2018 |

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