« ハローズ、第1四半期、増収増益! | Main | クローガー、宅配ロボットを実証実験! »

July 03, 2018

イトーヨーカ堂、AI、発注、需要予測!

小売りでAI導入広がる ヨーカ堂やファミマ、需要予測や出店判断:
・日本経済新聞:7/1
・小売り大手が人工知能(AI)を活用して競争力を高める。イトーヨーカ堂は2019年度にも全店でAIの需要予測にもとづく発注を始める。ファミリーマートは6月末からコンビニエンスストアの新規出店の可否を判断するためにAIを導入した。人手不足が続き、ネット通販などとの競合も激しくなるなか、AIを導入して生産性の向上につなげる。
・ヨーカ堂はスーパーの全約160店でAIによる需要予測と自動発注を導入する。生鮮品を除く食品と肌着などの衣料品、日用雑貨など5万点以上を対象にAIが個別商品の売れ行きを予測し、最適な発注数量を提案する。
・イトーヨーカドー大森店(東京・大田)でこのほどAIによる需要予測の実験を始めた。対象は加工食品や日配品、日用雑貨の一部で、NECや野村総合研究所など4社のAIを使い、精度の比較検証を進めている。
・ヨーカ堂ではAIでチラシの掲載の有無や前年の実績、天気予報などを踏まえて個別に売り上げを予測し、発注数を計算する。1人あたり1日40分程度かかる発注作業の時間を9割減らし、接客や売り場作りにあてて売り上げ増につなげる。

参考:小売店の人手不足を解消! 一歩進んだ「需要予測」の活用法 :
・ ITmedia:5/10
・小売業の店舗で深刻化している「人手不足」。その解決につながる提案を始めようとしているのが、SAS Institute Japanだ。「需要予測」「在庫最適化」のソリューションを活用して、売り場の負担を軽減するという。どのような提案なのだろうか。
・AIによる高精度の需要予測:
・「商品補充」を最適化、作業時間は25%減:
・販促効果も一目瞭然:
・毎日の業務の見直しで人手不足解消へ

PI研のコメント(facebook):
・日本経済新聞が7/1、「小売りでAI導入広がる ヨーカ堂やファミマ、需要予測や出店判断」との見出しの記事を掲載しました。AIが小売業、大手で導入が広がり始めたとのことで、イトーヨーカ堂、ファミリーマート等での導入状況を取材した内容です。特に、注目はイトーヨーカ堂の内容であり、「イトーヨーカドー大森店(東京・大田)でこのほどAIによる需要予測の実験」と、実証実験がはじまり、「NECや野村総合研究所など4社のAIを使い、精度の比較検証を進め、・・」と、業者選定が進んでいるとのことです。2019年度にも、「ヨーカ堂はスーパーの全約160店でAIによる需要予測と自動発注を導入」とのことですので、AIによる需要予測、自動発注は時間の問題といえそうです。やや意外なのは、セブン-イレブンの方が先に取り組むのではないかと思われますが、記事を見る限り、セブン-イレブンへの言及はなく、イトーヨーカ堂が先行するようです。AI、いよいよ、小売業にも本格導入の時代がはじまるといえ、イトーヨーカ堂の動向はもちろんですが、小売業界がどうAIに対応してゆくのか、注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
 1.2018年度版、現在集計中!
  *2017年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析
  *現在Vol.1:お申し込みはこちら
  *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去8年間を(ドラッグストア6年)、エクセルで自由自在に分析!
      *分析事例:eラーニングで公開
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設750人!とです。 金に対応する。

July 3, 2018 |

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/62283/66891597

Listed below are links to weblogs that reference イトーヨーカ堂、AI、発注、需要予測!:

Comments

Post a comment