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July 30, 2018

フェイスブック、株価暴落、異変!

フェイスブックの株価の動向:

・日付、始値、高値、安値、終値、出来高:
・7月27日:179.87 179.93 173.00 174.89 60,073,749
・7月26日:174.89 180.13 173.75 176.26 169,803,668
・7月25日:215.72 218.62 214.27 217.50 64,592,585
・7月24日:215.11 216.20 212.60 214.67 28,468,681
・7月23日:210.58 211.62 208.80 210.91 16,731,969

フェイスブックの株価:7/26
・時価総額419,492,238千ドル(7/26) =174.89円(7/26) × 2,398,606,201株(7/26)
・株価174.89円(7/26)=PER(会社予想):31.86倍(7/26)×EPS 5.49円(2017/12)
・株価174.89円(7/26)=PBR(実績):6.84倍(7/26)×BPS 25.58円(2017/12)

Facebook stock tanks from mixed Q2 with slowest-ever growth:
・Tech Crunch:Jul 26, 2018
・The stock market frowned on the slow growth rates, pushing Facebook’s share price down more than 21 percent in after-hours trading to around $170 per share. That’s down from $217.50 when the markets closed. Initially the share price dropped 7 percent on news of slow user growth, but then fell much further when Facebook announced revenue growth would slow significantly in upcoming quarters.

米フェイスブックは歴史塗り替えるか-時間外で17兆円近く喪失後:
・Bloomberg:2018年7月26日
・米フェイスブックはこれまで数々の節目を迎えてきたが、米株市場が26日にオープンすれば、1日当たりで米史上最大の時価総額喪失という、間違いなく避けたい記録を更新する可能性がある。
・同社株は25日の通常取引終了後の時間外取引で一時24%下落。時価総額を約1510億ドル(約16兆7000億円)失う場面があった。これほどの大きさの値下がりが通常取引で起きれば、米上場企業としては1日当たりで過去最悪の値下がりとなる。

フェイスブック、売上高の成長鈍化と費用増予想 株価24%急落:
・ロイター:7/26
・米フェイスブック(FB.O)は25日、今年下半期に売上高の伸びが鈍化し、来年は費用の伸びが売上高の伸びを上回るとの見通しを示した。第2・四半期決算(6月30日まで)では、月間アクティブユーザー数(MAU)と売上高が予想を下回った。
・利用者情報問題の影響を巡る懸念から、株価は引け後の取引で24%急落し、時価総額は2時間弱で約1500億ドル消失した。

PI研のコメント(facebook):
・フェイスブックの株価が決算発表後急落です。7/25、決算発表の日は、217.50ドルと過去最高の株価でしたが、翌日の7/26、174.89ドルと約20%の急落でスタート、その後も株価は低迷、終値は176.26ドルで終え、結果、約40ドルのダウンですので、フェイスブックの発行株式数、2,398,606,201株を掛けると、前日比で約10兆円の時価総額の消失となりました。過去10年のアメリカの株式相場の中ではワースト記録とのことです。しかも、この時の売買高は169,803,668株と通常の約10倍であり、投資家がフェイスブックの株を売り浴びせたといえます。決算内容は大幅な増収増益で好調ですが、これだけ、株価が暴落する決算内容ではないのですが、いわゆる先行き不安、特に、フェイスブックの成長性と今後の安全対策等で経費が急増し、利益を圧迫するとの投資家の判断によると思われます。ちなみに、7/27の株価も174.89ドルで横ばいですので、株価は戻っておらず、このまま推移するか、ないしはさらに下がる可能性もあり、しばらくは不安定な株価が予想されます。この結果を受けて、世界中のメディアがその要因と今後の予想を記事にしており、フェイスブックにはそれらの記事があふれています。この株価暴落は、SNSの象徴ともいえるフェイスブックに異変が生じているといえ、今後、フェイスブックの動向はもちろんですが、SNSを含め、デジタル業界全体が激変してゆく兆候ともとれます。2018年度はコミュニケーションのあり方、そのものが根本的に変わる転機となる年になるかもしれません。フェイスブックの株価、今後の展開に注目です。

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July 30, 2018 |

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