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September 29, 2018

ビッグデータ取引所、スタート!

ビッグデータ「取引所」始動:来月、JTBなど5社売り手 安全性高め流通後押し
・日本経済新聞:9/28
・企業が業務用データを売買する民間の「データ取引所」が10月1日から稼働する。まずJTBなど5社が、多言語に対応した医療機関の位置情報などを売る。観光会社など買い手は専用サイトを通じ価格交渉や決済をする。個別企業同士による取引に比べ多様な情報を安全に売買できる。ビッグデータの収集、活用では米社が先行するなか、日本発の独自の仕組みが動き始めた。
・10月に稼働する取引所を運営するのは、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連データの取引サービスを手がけるスタートアップのエブリセンスジャパン(東京・港)だ。日立製作所、富士通など民間の59社・団体でつくる「データ流通推進協議会」の事務局を務める。

エブリセンスジャパン:
・エブリセンスジャパンが実現する、世界初の「データ取引市場」とは:
・記事内容の要約
・個人・企業が自由にデータを売買できる取引市場「EverySense」が立ち上がった
個人が自身に関するデータを自由に売買するツールとして、アプリ「EveryPost」とデバイス「EveryStamp」を展開
個人がデータを提供しやすくなるためには、明確なメリットが必要
・見出し:
・世界初となる「データの取引市場」を実現:
・アプリとデバイスで個人からのデータ提供を促進:
・今のIoTは真の「インターネット・オブ・シングス」ではない:
・データ提供者に明確なメリットを示すことは必須:
・市場に流通させるのは、「情報」ではなく「データ」:
・安全性は重要、だが取引は自由であるべき:
・企業が安心してデータを買える場に:
・市場のルールはみんなで作る:
・そのデータは誰のものなのか? という意識付けが重要:
・日本がプラットフォーマーとして勝つために:

PI研のコメント(facebook):
・いよいよ、日本でも本格的なビッグデータの取引所が10月からスタートします。日経新聞、9/28に、「ビッグデータ「取引所」始動:来月、JTBなど5社売り手 安全性高め流通後押し」との見出しの記事が掲載されました。兼ねてから周到な準備を進めてきたエブリセンスジャパンが運営するとのことです。記事によれば、JTB、イード、KSP-SP、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、ディーアンドエムがデータを提供し、シンクタンク、広告会社、スマホアプリ会社、個人データ銀行、自治体等が購入するとのことです。ここにKSP-SPが入っていますので、POSデータも取引所に上場されますので、今後、POSデータが広く流通し、より使いやすくなるともいえます。また、他の様々なデータとの連携も図りやすくなるといえます。規模としても、「21年に取引総額30億円を目指す」とのことですので、急激に、ビッグデータ取引市場が確立、拡大されてゆくことになるといえます。ビッグデータ、日本でもこのような動きがやっと事業化したといえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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September 29, 2018 |

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