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September 06, 2018

食品スーパー、ドラッグストア、ROA、ROE、2018!

ROA=純資産比率×ROE:
・ROA(%) = 当期純利益 ÷ 総資産 × 100、ROA = 売上高利益率 × 資産回転率
・ROE(%) = 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100、ROE = 売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

ROA:食品スーパー:3.5%
・1 リテールパートナーズ 19.3% 2 ダイイチ 10.4% 3 サンエー 7.0% 4 ベルク 6.4% 5 アクシアルR 6.1% 6 アークランドサカモト 6.0% 7 ハローズ 5.6% 8 イズミ 5.6% 9 ヤオコー 5.1% 10 エコス 5.1%
・ドラッグストア:5.4%
・1 サンドラッグ 10.1% 2 薬王堂 8.2% 3 クリエイトSDホールディングス 7.9% 4 クスリのアオキホールディングス 7.5% 5 ツルハホールディングス 7.3% 6 マツモトキヨシホールディングス 7.2% 7 コスモス薬品 7.0% 8 スギホールディングス 6.5% 9 ウエルシアホールディングス 5.9% 10 アインファーマシーズ 5.8%

ROE:食品スーパー:7.2%
・1 リテールパートナーズ 30.8% 2 ダイイチ 17.8% 3 エコス 17.0% 4 イズミ 13.8% 5 ヤオコー 13.0% 6 ベルク 11.7% 7 ハローズ 11.7% 8 アクシアルR 11.1% 9 オーケー 10.3% 10 トライアルホールディングス 9.9%
・ドラッグストア:11.5%
・1 クスリのアオキホールディングス 19.9% 2 薬王堂 17.3% 3 コスモス薬品 16.2% 4 サンドラッグ 16.0% 5 日本調剤 14.7% 6 クリエイトSDホールディングス 13.8% 7 メディカル一光 13.3% 8 ウエルシアホールディングス 13.2% 9 ゲンキー 13.1% 10 ツルハホールディングス 12.2%

純資産比率:食品スーパー:45.7%
・1 アークランドサカモト 82.1% 2 サンエー 76.6% 3 ヨークベニマル 76.0% 4 アオキスーパー 67.3% 5 マックスバリュ東海 66.6% 6 アークス 63.2% 7 リテールパートナーズ 62.6% 8 東武ストア 61.7% 9 ダイイチ 58.7% 10 アルビス 58.3%
・ドラッグストア:45.0%
・1 マツモトキヨシホールディングス 65.0% 2 スギホールディングス 63.8% 3 サンドラッグ 62.8% 4 ツルハホールディングス 60.1% 5 クリエイトSDホールディングス 57.1% 6 ココカラファイン 55.5% 7 アインファーマシーズ 52.7% 8 カワチ薬品 50.1% 9 薬王堂 47.7% 10 ウエルシアホールディングス 44.6%

総資産回転率:食品スーパー:2.3回
・1 マックスバリュ九州 4.9 2 マックスバリュ東北 4.8 3 アオキスーパー 3.6 4 マックスバリュ中部 3.6 5 マックスバリュ北海道 3.5 6 マックスバリュ東海 3.1 7 ライフコーポレーション 2.9 8 エコス 2.8 9 スーパーバリュー 2.8 10 マックスバリュ西日本 2.8
・ドラッグストア:2.0回
・ 1 キリン堂ホールディングス 2.6 2 ココカラファイン 2.5 3 ウエルシアホールディングス 2.4 4 サツドラホールディングス 2.4 5 薬王堂 2.3 6 サンドラッグ 2.3 7 ファーマライズホールディングス 2.2 8 コスモス薬品 2.2 9 クリエイトSDホールディングス 2.2 10 ツルハホールディングス 2.0

PI研のコメント(facebook):
・2018年度の食品スーパー、ドラッグストアのROA、ROEのランキングを集計しました。両業態の違いが、この視点から比較すると興味深い経営の実態が浮かび上がっているといえます。ROAとROEの関係は2つの視点から表すことができます。ひとつは、ROA=純資産比率×ROE、そして、もうひとつは、ROA = 売上高利益率 × 資産回転率、ROE = 売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジと、総資産回転率との関係で見ることです。ここではどちらも計算できるように、両業態のベスト10を抽出しました。まずは、ROAですが、食品スーパー3.5%に対し、ドラッグストア5.4%ですので、ドラグストアの方が高いといえ、その要因は、純資産比率はほぼ同じですので、ROEの差、7.2%対11.5%にあるといえます。ドラッグストの方がROEが高い分、ステークホルダーへの貢献度が高いといえます。また、総資産回転率ですが、2.3回対2.0回ですので、ほぼ同じといえます。結果、食品スーパーとドラッグストアとの経営上の違いはROEにあるともいえ、ROE=当期純利益 ÷ 自己資本であり、自己資本比率はほぼ同じですので、当期純利益に帰着するともいえます。ちなみに、当期純利益は1.7%対2.9%、その比率は170%ですので、ドラッグストアの方が収益性が高い分、経営効率も高いといえそうです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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September 6, 2018 |

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