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October 17, 2018

セブン&アイH、中間決算、増収増益、過去最高!

セブン&アイH、2019年2月、第2四半期決算:10/11

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:308,495百万円(昨年251,457百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△464,936百万円(150.72%:昨年 △113,578百万円)
 ⇒有形固定資産の取得による支出 :△329,590百万円(昨年△123,370百万円)
 ⇒事業取得による支出:△172,327百万円(昨年△2,482 百万円) 
・財務活動によるキャッシュ・フロー:31,677百万円(昨年△81,916百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△131,637百万円 (55,032百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:5,718,787百万円
・自己資本比率:43.2%(昨年44.2%)
・現金及び預金:1,187,513百万円(総資産比20.77%)
・有利子負債:1,049,115百万円(総資産比 18.35%)
 ⇒銀行業における預金:564,474百万円(総資産比9.87%)
・買掛金:491,084百万円(総資産比8.59%)
・利益剰余金 :1,956,045百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:3,343,538百万円(11.9%) 、営業利益: 199,610百万円(2.6%)
・経常利益:196,890百万円( 1.4%)、当期純利益: 101,355百万円( 13.3%)
・通期予想:
 ⇒営業収益:6,683,000百万円(10.7%:進捗率50.03%)
 ⇒営業利益: 415,000百万円( 6.0%:進捗48.10%)
・原価:80.27%(昨年78.49%):+1.78、売上総利益:19.73%(昨年21.51%):-1.78
・経費:35.86%(昨年39.45%):-3.59
・マーチャンダイジング力:-16.13%(昨年-17.94%):+1.81
 ⇒MD力って何?
・その他営業収入:23.50%(昨年26.15%):-2.65
・営業利益:+7.37%(昨年8.21%):-0.84

セブン&アイHのコメント:
・当第 2 四半期連結累計期間における国内経済は緩やかな景気回復基調で推移したものの、個人消費におきましては、 依然として先行き不透明な状況が続いております。
・お客様の選別の目が一層厳しくなる環境の中、当社グループは「信頼と誠実」、「変化への対応と基本の徹底」を基本方 針に掲げ、中長期的な企業価値向上と持続的な成長の実現に取り組んでおります。
当第 2 四半期連結累計期間におきましては、様々な社会環境の変化やお客様の心理変化を捉え、付加価値の高い商 品及び地域の嗜好に合わせた商品の開発を推進するとともに、接客の質を改善するなど、お客様満足度の向上に取り組 みました。
・なお、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、第 2 四半期連結累計期間としてそれ ぞれ過去最高の数値を達成いたしました。
・また、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンと 7-Eleven,Inc.における加盟店売上を含めた「グループ売上」は、5 兆 9,503 億 91 百万円(前年同期比 8.2%増)となりました。

セブン&アイHの株価:10/12
・時価総額4,247,830百万円(10/16) =4,789円(10/16) ×886,441,983株(10/16)
・株価4,789円(10/16)=PER(会社予想):20.19倍(10/12)×EPS 237.40円(2019/2)
・株価4,789円(10/16)=PBR(実績):1.71倍(10/12)×BPS 2,794.24円(2018/2)

PI研のコメント(facebook):
・セブン&アイHが10/11、2019年2月期の中間決算を公表しました。増収増益、「営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、第 2 四半期連結累計期間としてそれ ぞれ過去最高の数値を達成」とのことで、好決算となりました。営業収益は3,343,538百万円(11.9%)ですが、セブン-イレブンの加盟収入を入れると、「「グループ売上」は、5 兆 9,503 億 91 百万円(前年同期比 8.2%増)」とのことで、5兆円を超えています。今期、特に、営業収入が2桁増となった要因ですが、投資活動によるキャッシュ・フロー:△464,936百万円(150.72%)と積極的な投資を行っており、新規出店関連はもちろんですが、事業取得による支出:△172,327百万円と、M&A関連も積極的であるとことです。やや気になるのは、経費は-3.59ポイントと大きく改善していますが、原価が+1.78と、上昇していることです。また、その他営業収入も-2.65ポイントと減少しており、結果、営業利益は額では増収ですが、率では-0.84ポイント減少したことです。セブン&アイH、今期の好調な決算を受けて、通期予想も増収増益、営業利益率も改善する方向であり、後半、どのように利益改善をはかってゆくのか、注目です。

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October 17, 2018 |

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