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October 10, 2018

東芝、店舗巡回ロボット開発、加速!

東芝テック、ロボットとデータが開く東芝再建の道:
・日本経済新聞:10/9
・コンビニなどで使うPOS(販売時点情報管理)レジで世界シェア首位の東芝テックが、POSデータの活用とロボット開発を加速している。強みのデータ解析を応用して、まずはスーパーの店内を見回り商品の値段設定などを確認するロボットの実用化を目指す。スマートフォン(スマホ)決済に関わる最新の技術も持ち「決済革命」での役割の大きさに投資家の関心が高い。株価はじわりと上昇基調。親会社である東芝の再建にも重要な役割を果たすことになりそうだ。
・東芝テックは株式の5割を親会社の東芝が保有している。東芝にしてみると火力発電などは再生エネルギーの普及で思うような成長は描きにくい。エレベーターや鉄道関連も、日立製作所など世界の重電大手との競争が厳しい。対して東芝テックが手がけるPOSレジや複合機の利益は、前期の東芝の連結営業利益の4割を占めた。POSレジは高シェアで定期的な更新需要も見込め、東芝テックは今後3年間で毎年200億円強の営業キャッシュフローを稼ぐ見通しだ。東芝にとっても安定した「キャッシュカウ」(現金を多く生み出す事業)になりうる。

スーパーにおけるロボットを活用した売価チェックの実証実験:
~小売りでの棚周り作業の省力化を目指す~

・東芝テック株式会社:5/21
・オーケー株式会社
・東芝テック株式会社(以下「東芝テック」)とオーケー株式会社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)の委託事業「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」の実証実験として、オーケー株式会社の橋場店にて、棚監視ロボットを活用した売価チェックの実証実験を実施いたします。
内容:
・店舗の営業終了後22時から翌日の開店前5時の間に、カメラなどのセンサを備えた棚監視ロボットが店舗内を自動で巡回し、商品棚に掲載されている商品価格を認識します。
・ロボットは、店舗が管理している商品マスタデータと商品棚の価格を比較し、棚札に印字された商品価格に間違いがないかを自動的に確認します。実証実験では、実店舗でロボットが安定して店内を巡回できること、商品価格を認識して売価チェックができることを検証します。

PI研のコメント(facebook):
・東芝テックのロボット開発が加速しているとのニュースが日本経済新聞、10/9に掲載されました。見出しは、「東芝テック、ロボットとデータが開く東芝再建の道」です。ロボット開発を含め、東芝テックの様々な技術がキャッシュを生み出し、本体の東芝をも力強く支えているとの内容です。ロボットについては、この6月に「スーパーにおけるロボットを活用した売価チェックの実証実験」をオーケーで終えており、実用化の段階に入りつつあるとのことです。「店舗の営業終了後22時から翌日の開店前5時の間に、カメラなどのセンサを備えた棚監視ロボットが店舗内を自動で巡回し、商品棚に掲載されている商品価格を認識」、結果、「商品価格を認識して売価チェック」が可能となるとのことで、すでに、アメリカではウォルマートが実践段階に入っていますので、その日本版といえます。記事では東芝の株価が上昇基調に入っているとのことですので、実用化も近いのではないかと思われます。食品スーパー、AIの導入を含め、このようなロボットが稼働する時代に入ったといえ、東芝の今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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October 10, 2018 |

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