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November 27, 2018

コンビニ売上速報、10月度、客単価ダウン!

JFAコンビニエンスストア統計調査月報:
・2018年10月度:11/20
・今月は、たばこ税の増税前の買い置き需要等の反動を受け、既存店売上高が前年を下回る結果となった。なお、引き続き、カウンター商材、冷凍食品・調理麺・調理パン・惣菜等の中食が好調に推移した。 

店舗売上高:
・全店は68ヶ月連続のプラス・既存店は5ヶ月ぶりのマイナス:
   ⇒全店915,867(百万円:0.6%)、既存店 819,356(百万円:-1.5%)

店舗数:
   ⇒55,564(店舗:0.9%)

来店客数:
・全店は2ヶ月ぶりのプラス・既存店は2ヶ月ぶりのプラス:
   ⇒ 全店1,499,518 (千人:2.5%)、既存店 1,360,571(千人:0.5%)

平均客単価 :
・全店は16ヶ月ぶりのマイナス・既存店は43ヶ月ぶりのマイナス:
  ⇒全店円610.8(-1.8% )、既存店602.2(-2.0%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
   ⇒日配食品 37.6% 0.7% 、加工食品 27.4% -1.0% 、非 食 品 29.9% -3.9% 、サービス 5.1% -5.4%

非食品:
・たばこ、雑誌、書籍、新聞、衣料品、袋物類、文具類、玩具、雑貨、ペットフ ード、乾電池、テープ、CD、フィルム、電球・蛍光灯、電卓、燃料、サングラ ス、園芸用品、ゲームソフト、花火、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄 養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙、装身具等

対象企業:8社
・スリーエフ、セコマ、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン

PI研のコメント(facebook):
・11/20、日本フランチャイズチェーン協会から、2018年10月度の売上速報が公表されました。結果は「全店は68ヶ月連続のプラス・既存店は5ヶ月ぶりのマイナス」と、全体は0.6%増と微増、既存店はマイナス1.5%となる厳しい結果となりました。客数と客単価で見ると、客数については、「全店は2ヶ月ぶりのプラス・既存店は2ヶ月ぶりのプラス」と、増加しましたが、客単価が「全店は16ヶ月ぶりのマイナス・既存店は43ヶ月ぶりのマイナス」と、いずれもマイナスとなったことが原因といえます。特に、既存店は43ケ月ぶりのマイナスです。商品別に見ると、非食品-3.9%と、ここが原因といえます。コメントでも、「たばこ税の増税前の買い置き需要等の反動」と、非食品のたばこの影響が大きかったといえます。コンビニに占めるたばこの貢献は大きく、全体の客単価を左右するほどであることがあたらめて鮮明になったといえます。また、これ以外にも、店舗数が55,564店舗、伸び率が0.9%増ですので、新店も伸び悩んでいるといえます。コンビニ、成長戦略の踊り場に入ったといえ、頼みの客単価も厳しい結果となり、今後、どのように成長戦略を描いてゆくかが大きな経営課題といえます。来月以降は、たばこの影響も落ち着くと思われますが、客単価が増加するか、その動向に注目です。

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November 27, 2018 |

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