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November 03, 2018

情報戦略レポート、10月、食の志向とEC市場!

日本政策金融公庫:
・Report on research:情報戦略レポート:10月

食の志向は、「健康」「経済性」「簡便化」の3大志向に集中
・消費者の食や農業に関する意識 ・ 意向を把握するため、 日本公庫では、 毎年二回、 消費者動向調査を実施しています。 今回調査では、 毎回実施する 「 食に関する志向」 のほか、 少子高齢化に伴い利用の増加が見込まれる中食・ 外食の消費動向、昨年九月より始まった新たな加工食品の原料原産地表示制度に関連して食品表示にについて調査しました。今回はその概要をご紹介します。
・食に関する志向:
・健康志向が三年半ぶり四五%超、国産品か気にかけるが減少、イメージ上昇続く輸入食品
・中食、 外食について:
・中食、 外食とも利用頻度が増加
・食品表示制度について:
・ほとんど確認せずが四倍増、・六割以上が原料原産地など重視

拡大するEC市場における食品EC
・インターネット通販や旅行などの予約サイト、電子書籍などのECは、すでに身近なものとなり、 年々利用が拡大している。 一方、食品ECはさまざまな困難に直面しており、その解決に向け、 新たな取り組みが続けられている。 食品ECが抱える課題を検証し、今後の利用拡大と事業の進化を展望する。
・物販系のEC化率は5.7%:
・食品のEC化を阻む実物志向:
・実店舗増加によりメリット希薄化:
・ネットスーパーは配送機能強化へ :
・無店舗ECは実物志向強化へ :
・技術革新がEC化率を向上:

PI研のコメント(facebook):
・日本政策金融公庫が「AFCフォーラム 2018年10月号」を公表しました。今回は興味深いレポートが掲載されています。特に注目は「食の志向は、「健康」「経済性」「簡便化」の3大志向に集中」と「拡大するEC市場における食品EC」です。食の志向は3つに集約されつつあり、「健康」「経済性」「簡便化」だそうで、ここ数年の趨勢もこの3つに集約さるとのことです。また、ECについてのレポートも興味深く、Amazonの最新の動きも分析した上で、EC市場、特に、食品についてレポートしています。それにしても、イメージではEC化が今後急激に進み、リアル店舗が衰退してゆくように思われていますが、実態はむしろ逆で、物販は5.7%にとどまり、食のEC化はむしろ横ばい、文具等のいわゆる買回り品は増加傾向とのことですが、2極化している状況だそうです。また、「実店舗で実物を見たり触ったりして購入したい、決済手段のセキュリティに不安がある、ネットショッピング事業者の信頼性が低い」、これらが食のEC化を阻む要因だそうです。こう見ると、特に、日本では食のEC化はかなり先の話といえ、まだまだリアル店舗での食品販売が主流といえそうです。ただ、「技術革新がEC化率を向上」と、AIを含め新たな動きも活発化しはじめたとのことで、技術革新の動向次第では一気に市場が激変する可能性もあるとのことです。食市場の動向、今後もどう変化するか、その行くへに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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November 3, 2018 |

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