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December 20, 2018

ダンハンビー、三井物産と合弁企業設立、10/15!

ダンハンビー最高経営責任者 ギオーム・バクーヴィエ
「日本のデータビジネスを変える」総合商社とタッグを組み日本事業に本腰

・Diamond Retail Media:
・英小売最大手のテスコ(Tesco)傘下で、顧客データの分析と、それに基づいたマーケティングビジネスを展開するダンハンビー(dunnhumby)。英国のみならず、世界各国の名だたる企業にサービスを提供する同社だが、近年は日本での事業展開にも積極的だ。来日した同社のギオーム・バクーヴィエCEOに、今後の戦略について話を聞いた。
・約30カ国で事業を展開、三井物産と日本市場を深耕:
・データ解析専門の人材育成も視野に:
・データの効果的な活用がリアル店舗の価値を高める:
・現在、日本を含め、約30カ国で事業を展開しています。日本には数年前に進出しましたが、日本市場での事業拡大を加速させるべく、2018年10月、三井物産との合弁企業「ダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンス㈱」を設立しました。カスタマーデータサイエンスの分野で強みを持つダンハンビーと、日本で確固たる地位を持ち、日本市場に精通する三井物産との強みを補完し合うことで、日本のデータビジネスを変えたいと考えています。

三井物産、小売店顧客の購買分析 英分析大手
・日本経済新聞:12/5
・三井物産は小売店向けにビッグデータを活用した顧客の購買分析サービスを始める。データ解析大手の英ダンハンビーと新会社を設立した。膨大な購買データをもとに商品の仕入れや価格設定などを提案する。売れ行きが悪くても、優良顧客による購入が目立つ商品は在庫を切らさないようにするといった分析を可能にする。店員の経験や勘に頼らず、効率的な販売戦略づくりを支援する。
・ダンハンビーはフランスの「モノプリ」などの小売店のほか、「マクドナルド」などの外食チェーンなども顧客として抱える。新会社は国内の大手小売店だけではなく、外食チェーンや食品など消費財メーカーの新製品開発向けにも営業していく。三井物産は国内で独占的にダンハンビーのノウハウを提供できる契約を結び、独自性が高いサービスとして顧客を獲得する。

PI研のコメント(facebook):
・10/15、ダンハンビーと三井物産が合弁会社、「ダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンス」を設立しました。日本経済新聞でも12/5、「三井物産、小売店顧客の購買分析 英分析大手」との見出しの記事を配信しています。また、Diamond Retail Mediaも、「ダンハンビー最高経営責任者 ギオーム・バクーヴィエ「日本のデータビジネスを変える」総合商社とタッグを組み日本事業に本腰」との記事を掲載しています。数年前からダンハンビーは日本法人をつくり、日生協等と取り組みをしてきましたが、新CEOとなり、いよいよ、本格的に日本へ参入といえます。「三井物産は国内で独占的にダンハンビーのノウハウを提供できる契約を結び」とのことで、三井物産をパートナーとして選んだといえます。三井物産はセブン&アイHとも関係が深いといえますので、今後、セブン&アイHでダンハンビーのノウハウが展開される可能性も高いといえます。日本でも、いよいよ、ID-POS分析の本命、ダンハンビーが本格参入といえますので、今後、流通小売業へのコンサルティング体制が大きく変わる可能性が高いといえ、POS、ID-POSデータ分析も一変するかもしれません。2019年度、「ダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンス」がどのような展開を図るのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

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December 20, 2018 |

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