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February 08, 2019

ドラッグストア、RFIDの実証実験、2月!

ドラッグストア、デジタル武装でコンビニ対抗 :
・日本経済新聞:2/1
・ドラッグストア大手が店舗のデジタル化へ踏み出す。最大手ウエルシアホールディングス(HD)など3社が商品にICタグを付けた実験店を2月に始める。無人レジ導入や需給に応じた価格変更の自動化を計画。ココカラファインも商品ニーズを個店に反映する仕組みを作る。ドラッグストア市場は成長基調だが、店舗を中心に人手に頼る部分が少なくない。コンビニエンスストアに続く生活インフラとなるべく、デジタル化を通じて新たな店舗像を模索する。
タグで「ダイナミックプライシング」:
・ウエルシアHD、ツルハホールディングスなどは無線自動識別(RFID)機能をもつICタグを使った実証実験に乗り出す。ウエルシアHDは新聞やたばこを除き全商品の9割にタグを取り付ける。タグに売価などの商品概要や消費期限といった情報や、どの場所に置かれているかという位置情報をひもづける。それぞれ東京都内の店舗で2月中旬に導入する。
・ツルハHDなどは販売状況や季節に応じ、価格を柔軟に変える「ダイナミックプライシング」を試す。まずパンなど賞味期限が迫った食品のポイント還元率を高めたり、対話アプリ「LINE」で値引き情報を配信したりする。最適な値付けのタイミングを検証し、本格導入をにらむ。電子値札との連動で従業員の業務が軽くなり、廃棄商品の削減にもつながる。

電子看板と連動:
・自動発注にも乗り出す。一般に商品数が2千~3千前後のコンビニに対し、ドラッグストアの標準店は1万5千~2万。商品数が多く、医薬品、化粧品、食品と扱う分野も広い。販売状況や時期、天候といった情報から自動で発注量を決めるアルゴリズムを数多く組み上げる狙いだ。ウエルシアHDは実験店を2019年内に5店舗へ増やす。

マツキヨが先行:

新生活インフラへデジタル化急務:

PI研のコメント(facebook):
・2/1の日本経済新聞に、「ドラッグストア、デジタル武装でコンビニ対抗 」との見出しの記事が掲載されました。ウエルシアHD、ココカラファイン、ツルハHDが「無線自動識別(RFID)機能をもつICタグを使った実証実験」を2月にスタートするとの内容です。いよいよ、ICタグの本格的な実証実証実験がドラッグストアで始まるといえます。この動きは、経済産業省が提唱する「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」のドラッグストア版であり、2017年度からはじまっていますが、その具現化といえます。日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が全面支援しており、この研究成果はドラッグストア業界でも共有されることになります。実証実験の主な内容ですが、「無人レジ導入や需給に応じた価格変更の自動化を計画」、特に価格面では「価格を柔軟に変える「ダイナミックプライシング」を試す」とのことです。また、「天候といった情報から自動で発注量を決めるアルゴリズムを数多く組み上げ、・・」と自動発注にも取り組むとのことです。現在、成長著しいドラッグストア業界でいわゆるデジタル化の実証実験が本格的に取り組まれることにより、流通業界全体への波及効果も大きいといえます。この2月から始まる実正実験、どのような成果を産みだすのか、その動向に注目です。

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February 8, 2019 |

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