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March 18, 2019

ダイナミックプライシング元年、2019!

ダイナミック・ プライシング 買わせる時価、買いたい時価:
・日経ビジネス:3/15
・前日どころか、わずか数時間、いや数分前に閲覧したときとも価格が違っている。インターネット通販で、そんな経験がある人は少なくないだろう。価格を動かし得る要因は無数にある。この波は、スーパーなど実店舗にも及ぶのか。
・緻密なデータ分析を基に、従来とは比べられないほど頻繁に、もっと細かく、自動的に値段を動かす──。「ダイナミック・プライシング」と呼ばれる新たな取り組みが、消費の在り方を大きく変えようとしている。

PART1:一晩で4倍増も、 「アマゾン価格」を解剖
  ⇒入り乱れる「値上げ」と「値下げ」
  ⇒在庫が少なくなったら値上げ
  ⇒1万2000種類の電子値札
  ⇒「固定価格」が信頼の源泉
・消費者に聞いた 価格変動「受け入れられる?」前編
・消費者に聞いた 価格変動「受け入れられる?」後編

PART2:隣の人と値段が違っても、納得できる?

PART3:300年越しの価格革命が始まった

PI研のコメント(facebook):
・2019年は流通業界にとって、DP(ダイナミックプライシング)元年となりそうです。3/15の日経ビジネスで「ダイナミック・ プライシング 買わせる時価、買いたい時価」の特集記事が公開されました。全体を3パートに分けての公開であり、「PART1:一晩で4倍増も、 「アマゾン価格」を解剖、PART2:隣の人と値段が違っても、納得できる?、PART3:300年越しの価格革命が始まった」です。DPはすでにホテル業界で本格導入が始まっており、スポーツ関係、特に、大リーグ、Jリーグなどでも導入が進んでいますが、流通業界はでは実験段階にとどまっており、まだ、本格導入はないといえます。ただ、Amazonエフェクト、その勢いが増す現在、記事にもあるようにAmazon自身が1日250万回という桁違いのDPを実施している以上、ネットの世界では当たり前であることを考えると、今後、リアルの世界でもDPをせざるをえない状況に追い込まれる可能性があるといえます。記事の事例でもAmazonのペットフードはすでに本格的なDPが導入されていますので、その影響は増すと思われます。「PART3:300年越しの価格革命が始まった」では、トライルカンパニーの新店の電子棚札とDPとの関係に言及していますが、DPはまさに、300年間の日本の小売業の常識を覆す革命であるといえ、今後、その対応如何が小売業の盛衰を決めかねないといえます。ただ、DPはAIと連動していますので、必然的にAIを組み込み、これをITで管理し、DPを導入という流れになりますので、流通業がまずはAIを取り入れ、IT化することができるかが課題となります。ホテル業界のOYOの動向を見ていると、いきなり、外資が参入ということも十分考えられますので、今後、DPを巡る動向は国内だけでなく、ネット、そして、海外動向も視野に入れた展開となると思われます。DP、2,019年、いよいよ動きはじめたといえ、今後の動向に注目です。

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March 18, 2019 |

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