« コンビニ、AIが経営戦略の鍵へ! | Main | コスモス薬品、第3四半期、増収増益、好調! »

April 10, 2019

Amazon、人工衛星3,000基、Project Kuiper!

Amazonが3000以上の人工衛星で全地球を
インターネットで網羅する「Project Kuiper」を始動:

・Gigazine:4/5
・Amazonが3000基以上の人工衛星で地球を3層に覆い、全人類の95%に衛星を介したブロードバンド通信を提供する計画を明らかにしました。きっかけは、「Kuiper Systems LLC」という企業が国連に人工衛星の打ち上げ計画の承認を求める文書を提出したこと。同社について海外メディアGeekWireが調査したところ、Amazonの子会社であることが判明、GeekWireの取材に対しAmazonも公式にこれを認め、計画の全容を明かしたとのことです。
・「Project Kuiper」によって打ち上げられる人工衛星は合計3236基で、3つの異なる衛星軌道に設置されます。内訳は高度367マイル(約590km)に784基・高度379マイル(約609km)に1296基・高度391マイル(約629km)に1156基で、これにより通信の遅延であるレイテンシを短時間に抑えることが可能で、かつ打ち上げコストも圧縮されます。衛星は北緯56度から南緯56度までをカバーするように設置される予定で、これによりスコットランドの中心付近から南アメリカの最南端よりさらに南、全人類の95%が居住するエリアがすっぽりと通信網におさまることになります。
・また、先行する「SpaceX」は既に2基の人工衛星の打ち上げに成功しており、最終的に1万2000基の人工衛星を宇宙に送り出す計画を進めています。ほかにも、2019年2月に6基のブロードバンド通信用衛星の打ち上げに成功したベンチャー企業「OneWeb」や、頓挫した「Aquila」プロジェクトに代わる宇宙開発を模索しているFacebookなど、「Project Kuiper」に競合する計画はほかにもあります。新しいフロンティアを巡る厳しい戦いに身を投じることになるAmazonはGeekWireの取材に対し、AmazonのCEOジェフ・ベゾス氏が私的に設立した「Blue Origin」との共同開発を視野に入れているとコメントしていました。

PI研のコメント(facebook):
・Amazonが「Project Kuiper(カイパー)」を始動とのニュースが4/5、各社から報道されました。「「Kuiper Systems LLC」というベンチャー企業」が「2019年3月26日に無線通信事業を所管する国連の専門機関「国際電気通信連合(ITU)」に大規模な人工衛星の打ち上げ計画について申請し、承認を受け」とのことです。この会社はAmazonの子会社であることから、海外メディアGeekWireが調査し、Amazonに確認をとったところ、Amazonが認めたとのことです。壮大なプロジェクトであり、これが実現すると、「北緯56度から南緯56度までをカバー」し、「全人類の95%が居住するエリアがすっぽりと通信網におさまる」とのことです。民間企業1社が全地球のインターネット網を構築することになるといえ、まさに、ゲームチェンジといえます。これまでインターネット網は海底ケーブル網が主軸でしたが、今後は一気に宇宙が主戦場になるといえ、結果、人類全体をカバーすることが可能となります。実現はまだ先とのことですが、Amazon以外にもすでに同種のプロジェクトが数社立ち上げているとのことで、今後、インターネットを含む通信は大きく変革してゆくことになるといえます。今や、インターネットはあらゆるビジネスと連動していますので、ビジネスそのものも根本的に戦略を見直す時代に入るといえます。それにしても、時代の変化は激しく、これをどう自社、そして、自らのビジネスに活かすか、その嗅覚と知恵が問われる時代に入ったといえます。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_830人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

April 10, 2019 |

Comments

Post a comment