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April 20, 2019

冷凍食品、ドラッグストア、チャネル2位!

冷凍食品利用実態 意外な購入場所、まとめ買いは過去のもの?:
・日経XTREND:4/18

・一般社団法人日本冷凍食品協会が冷凍食品の利用実態を調査・発表した。約8割が使っていると答えた一方で、その購入場所は多様化。コンビニを抑えて2位となった意外な購入場所とは?
・そんな冷凍食品の利用実態を一般社団法人日本冷凍食品協会が2019年4月8日に発表した。冷凍食品のネガティブイメージを払拭することを目的に、2008年から毎年発表しているもので、2月23日~24日までの2日間インターネットで実施した。9970人を対象とした調査では、81.3%の人が冷凍食品を「使う」と答えており、その利用頻度は2017年の77.7%から3.6ポイント高くなっている。
・購入場所は男女とも「スーパーマーケット(店頭)」での購入が圧倒的ではあるが、驚くべきことにコンビニを抑えて2位となったのは「ドラッグストア」だった。最近食品を扱うドラックストアが増えている。スーパーと比べると品数、販売面積では劣るものの、ドラックストアの冷凍食品売り場でも定番のギョーザ、チャーハンから野菜や果物まで購入できる。24時間営業のドラッグストアが多いことも購入場所として選ばれる理由だろう。
・割引セールに見向きもしない?: ・割引率に着目しても、その変化が見てとれる。3年前の調査では「5割引」のときに購入すると答えた人の割合が35.4%だったが、今回の調査では24.8%に下がった。一方、「1~2割引」「3割引」など低い割引のときに購入すると答えた人の割合は、3年前は39.2%だったが、今回は49.5%に上がった。

PI研のコメント(facebook):
・冷食のチャネルのNo.2にドラッグストアが台頭し、そのポイジションを固めつつあります。日経XTRENDが4/18、取り上げていますが、今期の日本冷凍食品協会が公表した冷凍食品の利用実態を見ると、その状況が明らかです。No.1は圧倒的に食品スーパーですが、No.2がドラッグストアとコンビニがこれまで微妙な差でしたが、昨年と比べ、ドラッグストアがシェアを伸ばし、No.2が定着しつつあります。実際の数値ですが、女性25.4%(コンビニ15.1%:昨年22.5%)、男性28.9%(コンビニ27.0%:昨年24.2%)です。特に、女性の伸びが堅調であり、男性もドラッグストアが定着しつつあるといえます。ただ、ここへ来て、セブンイレブン、ローソン等、コンビニも冷食の強化を本格化していますので、今後、数値がどのように変化してゆくのかわかりませんが、ドラッグストアでの冷食購買は定着したといえます。冷食は冷蔵設備による投資が必須ですが、ドラッグストア、コンビニ、食品スーパーへ対抗してゆく上にも重点カテゴリーとなったといえ、今後の動向に注目です。

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April 20, 2019 |

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