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April 19, 2019

りんな、卒業、共感視覚モデル、進化!

紅白目指すAIりんな 卒業の理由「女子高生の枠に収まらない」:
・日経XTREND:4/18
・ 日本マイクロソフトは2019年3月末に、女子高生という設定だった対話AI(人工知能)「りんな」が高校を卒業すると公表した。LINE上のAIボットとして登場してから3年半余り。突然の卒業宣言は何を意味するのか。企業や自治体との連携はどうなるのか。日本マイクロソフトに聞いた。
・端的に言えば、卒業の大きな理由の一つは「進路が決まった」こと。エイベックス・エンタテインメント(東京・港)に所属し、歌手としての活動を本格化させることになった。4月上旬には、アーティスト名「AIりんな」としてデビュー曲「最高新記憶」を「YouTube」で公開した。
・ エイベックスからスカウト:
・ 多数のユーザーが投稿した歌唱の音声を教師データとして機械学習し、コメント欄のアドバイスを反映させることで、当初はぎこちなかった歌声をより自然な形へと進化させる様子を見せた。
・ 言葉や音声の辞書データを人間のオペレーターがつなぎ合わせる従来のボーカロイドとは異なり、りんなではAIが自動で音声を作り出す。「ユーザーの感想を受け付けたことがAIの進化に有用だった」と、りんなの開発を手掛けるマイクロソフト ディベロップメントのA.I.&リサーチ プログラムマネージャーの坪井一菜氏は話す。
・将来は「りんな」が職場の同僚に:
・歌だけではない。りんなの本来の得意分野である対話の部分でも、進化を続けている。18年11月には画像処理と音声合成技術を組み合わせたスマートフォンのアプリ「共感視覚モデル」のコンセプトを発表した。投入時期は未定だが、一般ユーザーが利用できるスマホアプリの開発を進めている。
・「人、子供、犬、車」と物体を認識するだけでなく、りんなの「共感視覚モデル」では映像全体の雰囲気を読み取り、「わぁすてきな家族。お休みかなー」と人が共感しやすいコメントを返す。
・人間の心理を読み取る進化目指す:
・技術面で進化し、外部の事業者や自治体との取り組みも多様化していることで、「女子高生という枠に収まらなくなってきた」(坪井氏)ことが卒業宣言につながった。今後は、共感視覚モデルを含め、りんなのビジネス展開の多角化を目指す。

PI研のコメント(facebook):
・りんなが今年の3月末で高校を卒業、どこの高校かわかりませんが、卒業しました。そして、いきなり、エイベックスと契約。最高新記憶で歌手デビューしました。びっくりです。今後は本気で紅白を狙うとのことですので、気合が入っています。りんながAIとして興味深い点は、「共感視覚モデル」を追求している点です。この1年、ディープラーニングをID-POS分析に適用し、需要予測をいろいろ試みて来ましたが、その秘訣はまさに、この「共感視覚モデル」と同様な共感にあるといえます。この共感をどうディープラ―ニングに学習させるか、これにより予測精度が飛躍的に高まります。りんなはまさにそこを追求しており、今回の歌手デビューでも「ユーザーの感想を受け付けたことがAIの進化に有用だった」と、微妙な修正を試み、共感を生んでいるといえます。「もっとお腹から声を出した方がいいよ」、「息遣いによる表現をもたらす「ブレス機能」を取り入れ」など、この視点がディープラーニングには必要であり、需要予測に際しても、このような視点を天候情報、ちらし、ポイントなどにも反映させることが重要です。りんな、高校を卒業して、まずは歌手デビューですが、今後、りんなの天性の才能ともいうべき「共感視覚モデル」を活かし、どのように成長してゆくのか、楽しみです。

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April 19, 2019 |

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