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April 09, 2019

コンビニ、AIが経営戦略の鍵へ!

セブンが既存店支援強化、AIシステム競争激化へ:
・DIAMOND online:4/5 ・[東京 5日 ロイター] - コンビニエンスストア最大手・セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)が揺れている。人手不足を理由に24時間営業の見直しを求めたフランチャイズ加盟店の反乱が社長交代にまで発展した。この交代はAI(人工知能)を駆使した省力化システムの導入競争へと向かうきっかけとなるのか。 
・永松文彦次期社長は、「登板」直後から真価を問われそうだ。
・既存店支援強化: ・「19年度は出店を850店。前年より500店以上抑制する」──。セブン-イレブンの親会社セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は4日の会見でこう述べ、今年度は出店を抑制し、既存店投資を強化する方針を示した。
・一律廃止には慎重: ・井阪社長は、見直しを求める声が挙がっている24時間営業について「立地、個店の状況に応じて柔軟かつきめ細やかに対応をしていく」と語った。
・カギ握るAI店舗化: ・コンビニ各社は目先の人手不足に対応しながら、長い目で見た構造改革にも取り組まなければならない。そのカギを握るのが店舗のAI(人工知能)化だ。

セブンが成長の“踊り場” セルフレジやAI発注も活用:
・日経XTREND:4/5 ・「意志ある踊り場を迎えるということだ」――。セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は4月4日の決算会見でこう繰り返した。新規に出店することで成長してきたセブン&アイ。同社が量の経営から質の経営へと大きく戦略を転換する。支えるのは、省人化などを進めるデジタル技術の導入だ。
・セルフレジの全店導入とAI発注: ・ 新しい検品システムも北海道でテストしている。これまでは店員が1品ずつスキャンしていた検品作業を、納品されたケース単位でスキャンするだけでできるようにした。AI(人工知能)を活用した発注システムも直営136店で検証している。従来は、加盟店の経営者や店員が大量の商品情報を1品1品確認して発注していた。その作業負担を軽減するため、過去の販売実績や天気予報などを基にAIが発注商品を推奨する仕組みだ。いずれも検証後、導入エリアを拡大する方針だ。「複数のテクノロジーを活用しながら、24時間すべての時間帯で省人化・負担軽減につながるようにしていく」と後藤氏は話す。

PI研のコメント(facebook):
・AIがコンビニの盛衰を決める重要なツールとなりつつあります。コンビニがこれまで成長の柱としてきた新規出店による成長戦略が踊り場を迎えたことに加え、人件費の高騰、人手不足による24時間営業の継続が困難な状況を迎え、経営戦略を根本から見直す段階に入ったといえます。この戦略見直しの鍵を握るのがAIでり、セブンイレブンでは、「過去の販売実績や天気予報などを基にAIが発注商品を推奨する仕組み」の実証実験を進めており、これ以外にも様々なAI活用の模索を続けています。AIは流通業界では物流、無人レジ等に実践活用がはじまりつつありますが、今後、コンビニが本格活用に入ることによって、一気に広まる可能性が高いといえます。その意味で、セブンイレブンがどのようにAIを実践投入するか、その動向に注目です。

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April 9, 2019 |

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