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April 21, 2019

冷凍食品の利用状況2019、年々増加!

“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について:
・一般社団法人日本冷凍食品協会:4/8
・一般社団法人日本冷凍食品協会(会長 伊藤滋)は、本年 2 月 23 日から 2 月 24 日にかけて、冷凍食品の利用者 を対象に、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。
・冷凍食品を「ほとんど又はまったく使わない」人は、年々減少。
・1年前より、冷凍食品を利用する頻度が「増えた」が増加。
・冷凍食品の魅力は、「おいしい」が増加傾向で推移。
   ⇒スクリーニング調査(n=9,970)によると、冷凍食品を利用する頻度は、「ほとんど又はまったく使わ ない」(女性 21.0%→19.1%→17.3%、男性 23.6%→21.3%→20.2%)で、年々減少傾向。冷凍食品の利用頻度が1年前より「増えた」(女性 27.5%、男性 23.0%)。ここ3年間、増加で推 移。冷凍食品の魅力は、男女とも若い層で「おいしい」が高評価で、年々増加傾向で推移。
・購入場所は、若い人を中心に、「ドラッグストア」や「コンビニエンスストア」が増加。
・パッケージの表示で「必ず見る」のは、「調理方法」が最多。
・「5割引」で購入する割合が年々減少。
  ⇒冷凍食品の購入場所は、「スーパーマーケット」が男女とも9割台だが、男女とも若い人ほど「ドラッグストア」や「コンビニエンスストア」が高い。パッケージの表示で「必ず見る」は男女とも「調理方法」(女性 35.2%、男性 28.3%)が最多。 割引を行っている場合に購入することが多い価格は、「5割引」が男女とも年々減少。
・食品ロスが“ある”は過半数(53.6%)。若い人ほど高い傾向。
・1週間に1回以上、ホームフリージングをしている人は半数以上。一方、8割程度が失敗経験あり。
  ⇒家庭での食品ロスは、全体の 53.6%(よくある+たまにある 男女計)が“ある”と回答。男女とも若い人ほど食品ロスが高い傾向。男女ともに、1 週間に 1 回以上(「2、3 日に 1 回程度」+「1 週間に 1 回程度」)ホームフリージング(家庭での冷凍保存)をしている人は半数以上(女性 58.4%、男性 52.0%)。ホームフリージングをしている人のうち、8割程度(女性 84.0%、男性 76.2%)は“失敗をしている”と回答。

PI研のコメント(facebook):
・一般社団法人日本冷凍食品協会が4/8、「“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について」と題し、今年度の冷凍食品の利用状況についての調査結果を公表しました。図表だけで約60あり、様々な角度からのネットですが、アンケートを実施した調査結果です。約1万人の回答から、約1000人強を選び、詳細な聞き取りを実施しています。そのポイントですが、冷凍食品を使う人が年々増加しており、しかも、その頻度も上昇、冷凍食品の普及が確実に進んでいることがわかります。興味深いのは購入場所として、ドラッグストアが伸びており、これまでのように5割引きだから購入するという価格訴求の顧客が減少していることです。冷凍食品が美味しくなったことに加え、調理への活用が広がったことによるようです。また、食品ロスとの関係もあるとの回答ですが、ホームフリージングはまだうまくいっていない顧客が多いそうです。冷凍食品、ここへ来て、ドラッグストア、コンビニが本格的な強化に入りましたので、まだまだ今後伸びてゆくと思われます。これに伴い、各メーカーがどのような商品を開発してゆくのか、その動向、特に、新商品に注目です。

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April 21, 2019 |

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