« April 2019 | Main | June 2019 »

May 31, 2019

ライフ、Amazon「Prime Now」に出店、国内初!

食品スーパーとして国内初!
Amazon「Prime Now」にライフが出店~今年中に販売開始予定~

・ライフコーポレーション:5/30
・ “おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーション(以下、当社)は、アマゾ ンジャパン合同会社(所在地:東京都目黒区)が運営する Amazon プライム会員向けサービス「Prime Now(プライムナウ)」に食品スーパーとして国内初出店いたします。Prime Now における当社の商 品販売は、東京都内の一部地域において今年中に開始する予定です。 当社の出店により、Prime Now で取り扱う生鮮食品の品ぞろえが大幅に拡充されるため、お客様に とっての利便性がさらに高まります。また、最短 2 時間で商品をお届けする Prime Now の配送サービ スを活用することで、これまで当社のネットスーパーをご利用いただけなかった地域にお住まいのお客 様に対しても、当社商品のお届けが可能となります。
・Prime Now について:
・Amazon の売れ筋商品から、惣菜、冷凍・冷蔵食品、飲料、お酒、日用品、コスメ・美容用品、ベビー 用品、ペット用品まで、ご注文から最短 2 時間でお届けするサービスです。日本においては 2015 年 11 月にサービスを開始し、品揃えと配送対象エリアを順次拡大するとともに、2017 年 4 月より、百貨 店やドラッグストアなどの出店企業による商品販売を開始しました。

アマゾンで注文のライフ生鮮品、最短2時間で配達:
・読売新聞:5/30
・インターネット通販大手アマゾンジャパンと食品スーパー大手ライフコーポレーションは30日、生鮮品や総菜などの宅配で提携すると発表した。アマゾンのサイトで注文を受け、近隣のライフの店舗から、アマゾンの配達員が届けるサービスを始める。注文から最短2時間で届けることが可能という。
・生鮮品などをネットで注文し、自宅で受け取るネットスーパーは今後も利用者が増えると見込まれ、ネット通販企業と流通大手の連携が広がっている。アスクルとセブン&アイ・ホールディングスが生鮮品販売で提携したほか、楽天と西友もネットスーパーを共同運営している。

5/30:食品スーパーの株価(上昇株のみ)
・8194ライフコーポ2,331+205+9.64%、2747北雄ラッキー3,020+80+2.72%、8289オリンピック678+3+0.44%、8171MV中部1,158+5+0.43%、9823 マミーマート1,509+5+0.33%、8217オークワ1,063+2+0.19%、9993ヤマザワ1,622 +3+0.19%、 3171 MV九州2,007+2+0.10%、9948アークス2,146+1+0.05%

PI研のコメント(facebook):
・Amazonがいよいよ日本でも課題の食品に大手を掛けました。5/30、ライフコーポレーションが「食品スーパーとして国内初!Amazon「Prime Now」にライフが出店~今年中に販売開始予定~」とのニュースリリースを配信しました。各報道機関が一斉に報じており、投資家も反応、ライフコーポレーションの株価は5/30、全食品スーパーの中でダントツの1位、東証1部上場企業の中でも7位と、投資家は買いと判断しています。AmazonはアメリカではホールフーズマーケットをM&A、Amazon「Prime Now」での生鮮食品の宅配を本格化させていますが、日本でも同様の取り組みに着手、その第1号、提携企業としてライフコーポ―レーションを選んだといえます。ライフコーポレーションはヤオコーとも業務提携、三菱商事との関係も深いといえますので、Amazonと広範囲な関係がこれを機に広がる可能性も秘めています。また、ライフコーポレーションにとっても、課題のECに本格参入ができますので、新規出店での成長戦略にかわる新たな成長戦略の選択肢が広がることになります。Amazon「Prime Now」、そして、ライフコーポ―ションがどのような成長戦略を押しすすめてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_880人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 31, 2019 | | Comments (0)

May 30, 2019

情報銀行、国が後押し、NTTデータ、実用化へ!

「情報銀行」データ仕様を統一 政府、年度内に具体案:
・日本経済新聞:5/28
・政府は個人データの提供に対価を支払う「情報銀行」への参入の動きが広がっているのをにらみ、やり取りするデータの仕様を統一する方針だ。今は各社がバラバラに仕様を決めているので提供者の個人が管理しづらかったり、企業のデータ活用が滞ったりする恐れがある。円滑にデータが流通する環境を整えて、本格的な普及につなげる。
・参入の動きは徐々に増えている。スカパーJSATは7月から視聴履歴などの提供に同意した顧客の視聴料を割り引く。みずほ銀行などが出資する個人融資サービスのJスコア(東京・港)は電子マネーや現金などで還元する。ほかにも金融機関を中心に、情報銀行の認定取得に向けた取り組みが多い。
・政府はこうした状況を放置するとサービスの広がりに支障を来す恐れがあるとみて、情報銀行と提供者の個人を仲介してデータをやりとり・売買する「データ取引市場」などの仕様を統一する方針。個人による同意の管理手法、メタデータと呼ばれる付随情報の仕様をそろえる。業界団体による情報銀行の認定基準にも反映し、参入企業に対応を求める。

情報銀行の仕組みを支えるプラットフォームの実証実験を開始:
・NTTデータ:2019年02月18日
・株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、情報銀行の実現に向け、個人の同意に基づきパーソナルデータを流通させるプラットフォームを活用した実証実験を2019年2月18日より行います。本実証実験では、パーソナルデータを活用する一般消費者向けのサービスを想定し、個人情報利用に関する同意・流通履歴などを管理するプラットフォームを構築しました。そして、実際のデータを使用し、個人および事業者における課題の抽出と解決方法の検討、さらなるサービス向上の検証を行います。具体的には、一般のモニター参加者を募り、企業のサービス利用申請の申し込み、実際のパーソナルデータの連携に同意するWeb上での意思表示、パーソナルデータの情報更新手続き等を体験してもらい、利用した感想を集計します。今後NTTデータは、実証実験での結果をもとにサービスのさらなる改善を行い、2019年度中を目標に情報銀行の仕組みを支えるプラットフォームの実運用を目指します。

NTTデータ、2019年度めどに情報銀行基盤を実用化へ:
・ZD Net Jpan:5/16
・NTTデータは5月16日、情報銀行を取り巻く国内外のビジネス動向について報道機関向けの説明会を開催した。同社では、2019年2~3月にかけて個人情報(パーソナルデータ)の流通に関する実証を行い、その結果を踏まえて2019年度内をめどにプラットフォームサービスの実用化を目指している。
・昨今、個人情報は“第2の石油”と呼ばれ、「GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)」をはじめとする米国企業や、「BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)」などの中国企業が膨大な量の個人情報を収集・取得し、製品やサービスの開発・改良に生かしている。そうした中、個人情報をビジネスに生かそうという機運が世界中で急速に高まっている。
・今回の実証を通して、「プラットフォームの基本的な機能とユーザービリティーの検証を行い、課題の抽出とノウハウの蓄積ができた」(花谷氏)。現在はこうした課題の解決策の具体化と新たな実証事業などによる追加の検証を検討中で、並行して商用化に向けた連携先事業者などの調整を進め、2019年度内をめどにプラットフォームサービスの実用化を目指すとしている。

PI研のコメント(facebook):
・情報銀行がいよいよ実践段階に入ったといえます。5/28の日本経済新聞で「「情報銀行」データ仕様を統一 政府、年度内に具体案」とのニュースが報じられました。今年度中に政府が主体となって「やり取りするデータの仕様を統一する方針」とのことです。情報銀行では、すでにNTTデータが先行し、この2月に実証実験を終えており、5/16には「情報銀行を取り巻く国内外のビジネス動向について報道機関向けの説明会を開催」しています。「2019年度内をめどにプラットフォームサービスの実用化を目指し、・・」とのことですので、政府の動きと軌を一にしており、2019年度中の実用化が期待されます。「個人情報は“第2の石油”」、これが日本で、日本の企業が本格的なビジネスをスタートさせる意義は大きいといえ、インターネットでは先行された「GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)」、「BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)」に先手を打てるか、政府の動きと、それを受けるNTTデータをはじめ、日本の各企業の今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_875人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 30, 2019 | | Comments (0)

May 29, 2019

コンビニ、売上速報、4月度、既存店1.3%!

JFAコンビニエンスストア統計調査月報:
・2019年4月度:5/20
・今月は、月前半の気温が低く寒暖差が大きかったこと等から、温かい麺類・中華まん等が好調に推移したことに加え、行楽需要を受け、おにぎり・調理パン・カウンター商材等の中食が好調だったことから、全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となった。

店舗売上高: ・全店は74ヶ月連続のプラス・既存店は6ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店915,938(百万円:2.7%)、既存店 840,863(百万円:1.3%)

店舗数:
  ⇒55,824(店舗:0.5%)

来店客数:
・全店は7ヶ月連続のマイナス・既存店は2ヶ月連続のマイナス:
  ⇒ 全店1,437,560 (千人:-0.005%)、既存店 1,355,335(千人:-1.6%)

平均客単価 :
・全店・既存店はともに6ヶ月連続のプラス:
  ⇒全店(円)637.1(2.7% )、既存店620.4(3.0%)

商品構成比および売上高前年同月比(既存店ベース)
  ⇒日配食品 36.8% 0.7% 、加工食品 26.8% -1.4%、非 食 品 30.7% 3.5% 、サービス 5.7% 7.2%

非食品:
・たばこ、雑誌、書籍、新聞、衣料品、袋物類、文具類、玩具、雑貨、ペットフ ード、乾電池、テープ、CD、フィルム、電球・蛍光灯、電卓、燃料、サングラ ス、園芸用品、ゲームソフト、花火、洗剤、化粧品、医薬品、医薬部外品栄 養ドリンク、紙製品、切手・はがき・収入印紙、装身具等

対象企業:7社
・(株)セイコーマート、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、 ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソン

PI研のコメント(facebook):
・5/20、日本フランチャイズチェーン協会から、主要コンビニ7社、55,824店舗の売上速報が公表されました。結果は全体が2.7%、既存店も1.3%と堅調な結果となりました。「全店は74ヶ月連続のプラス・既存店は6ヶ月連続のプラス」と、ここ数ケ月、プラスで推移しています。ただ、客数を見ると、「全店は7ヶ月連続のマイナス・既存店は2ヶ月連続のマイナス」と、気になる結果です。これは店舗数が0.5%と、新店が伸び悩んでいることが大きいといえます。コンビニ全体が飽和状況となり、日本全国での新規出店余地がなくなってきたことが大きいといえます。したがって、今後は新店による成長戦略は厳しい経営環境に入ったといえ、客単価アップへと成長戦略の重点が移ることになります。その客単価ですが、「全店・既存店はともに6ヶ月連続のプラス」と、好調であり、客数とは対照的な「全店(円)637.1(2.7% )、既存店620.4(3.0%)」という結果です。コンビニ、新たな成長戦略の模索の時代に入ったといえ、各社がどのような客単価アップ戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_875人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 29, 2019 | | Comments (0)

May 28, 2019

食品スーパー、売上速報、4月度、既存店99.0%!

スーパーマーケット販売統計調査:2019年4月度  
・一般社団法人 全国スーパーマーケット協会:5/21
・キーワード TOP3:
・1. 天候要因(気温が低い、花見時期の天候)、2. 曜日めぐり(日曜日が一日少ない、GW10 連休)、3. 近隣との競合(チラシ、特売)

総売上高:100.2% (全体)、99.0%(既存店)

1. 青果 DI:-8.2(やや不調): 13.8% (構成比) 100.5%(全体) 99.3% (既存店)
・全体として相場安にはやや落ち着きがみられはじめたが、販売点数の伸び悩んだことで葉物類や根菜類を中心にやや不調となった。トマト類などサラダ用野菜も苦戦した店舗が多かった。春物の豆類(グリーンピース・スナップエンドウ)、健康報道のあった玉ねぎや舞茸などが好調とのコメントがみられた。ばら売りやカット野菜に対する需要の高まりの指摘が多かった。果物類は低い気温ですいかが不調、柑橘類は好不調まちまちであったが、キウイフルーツやアボカドの動きがよかった。輸入ぶどうが好調とのコメントもみられた。

2. 水産 DI: -0.8(やや不調) : 8.7% 100.3% 99.0%
・今月は気温の影響か好不調動向に店舗での差が大きく全体的な傾向はみられなかった。月末の GW に 向け、生食用や大型の刺身盛り合わせなどの動きがよかった。一方でカツオの売上は伸び悩んだ店舗が 多かった。塩干類に回復傾向がみられた。旬のホタルイカやイカナゴは不漁により大きく落ち込んだ店 舗が多い。海藻類はこれまでの特需からの反動減がみられた。高騰するうなぎは好不調がわかれた。

3. 畜産 DI:-9.5(やや不調) : 11.5% 100.6% 99.2%
・今月は気温の影響か好不調動向に店舗での差が大きく全体的な傾向はみられなかった。月末の GW 時期は和牛などの動きがよかった一方で、それ以外の時期は輸入牛の動きがよかった。ステーキ用の 赤身肉は好調だが、気温により焼肉用は好不調まちまちとなった。豚肉は相場がやや高騰しているが、 気温が低下した地域では国産、輸入豚ともにやや不調とする店舗が多かった。ハムやソーセージなど の加工肉は価格競争の厳しさを指摘するコメントもみられた。

4. 惣菜 DI: 0.8(やや好調) : 10.1% 102.2% 100.5%
・花見時期に気温や天候に地域差があり、行楽商戦に対する評価はまちまちであった。比較的天候に恵 まれた地域では弁当やおにぎりなどの米飯類や寿司類、からあげ、おつまみなどが好調に推移したが、 反対に気温低下など天候不良であった地域では不調となった。旬の食材を使った季節感や加工度の高い 惣菜の動きがよいとのコメントが多くみられた。前年好調であったサラダ関連は反動で不振となった。 出来立ての提供やバイキング形式での販売などが新たな取り組みが成果をあげる一方で、人手不足によ り十分対応できないことへの不安もみられた。

5. 日配 DI: -10.7(不調) :19.4% 100.9% 99.8%
・前年より気温が低かった地域ではアイスや飲料など涼味系商品は動きが特に悪かった。ヨーグルトカ テゴリーや冷凍食品も伸び悩んだ。パン類は好調とする店舗が多かった。健康報道により納豆、甘酒、 梅干しは引き続き好調とする店舗が多い。和日配では、豆腐や漬物、こんにゃくなどの動きが悪かった。

6. 一般食品:-5.7(やや不調) : 25.9% 100.9% 99.8%
・地域による前年との気温差により好不調にばらつきがみられるが、涼味関連は不調となった一方で、 スープやインスタントコーヒーなどのホットメニューが好調な店舗が多い。報道によりサバ缶に特需が 継続しているが、食酢には前年からの反動減を指摘するコメントもみられた。また米類は好不調まちま ちとなった。行楽需要の変化により飲料や酒類の好不調は大きく分かれた。一般食品カテゴリーで値上 げの影響やドラッグストアやディスカウントストアとの価格競争の厳しさへの指摘が目立った。

7. 非食品 DI: -13.1(不調) :7.3% 97.8% 97.5%
・電子タバコを中心に好調とのコメントが多くみられた。気温の低下で季節商材は伸び悩んだ。天候要因による行楽商材の好不調に差が大きかった。供給が不足している紙類を不調とするコメントが多かった。ホームセンターやドラッグストアなどの競合が厳しく低迷が続いている。

PI研のコメント(facebook):
・全国スーパーマーケット協会が5/21、2019年4月度の食品スーパー、270社、7,945店舗の売上速報を公表しました。売上金額は87,519,924万円、全体は100.2%、 既存店は99.0%と、伸び悩んだ結果となりました。今月は気温が低く、日曜日が一日少なく、近隣との競合がゴールデンウィークも重なり、厳しかったとのことです。各部門で見ても、やや好調なのは惣菜のみであり、それ以外の部門はいずれも不調、やや不調です。食品スーパーは生鮮食品の売上構成比が高いため、気候の影響を受けやすく、これらが生鮮3品、日配等に影響を与えたといえます。一般に、食品スーパーの売上げは、既存店は漸減し、新店により増加をはかってゆくパターンですが、この4月度を見ると、全体が100.2%ですので、新店が十分に出店できない低成長の時代に入っているといえます。今後ともこの傾向は続くと思われますので、低成長の中で、既存店の活性化をどうはかるか、ここが経営のポイントとなったといえます。サミットが注目されるのも、既存店の客数増が日本一である点であり、今後、さらに、既存店の活性化が重視されるといえます。今回の結果を見ると、そのポイントは惣菜にあるといえ、今後、食品スーパーがどう惣菜を強化し、既存店の活性化をはかってゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_875人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 28, 2019 | | Comments (0)

May 27, 2019

サミット、カンブリア宮殿でオンエア!

楽しくなければスーパーじゃない! 買い物でワクワクさせる…リアル店舗の逆襲
・カンブリア宮殿:5/23
・ コンビニやドラッグストア、ネット宅配が近年、食品販売を強化。その影響で、売り上げが伸び悩んでいるスーパー業界。そんな“スーパー冬の時代”にありながら、既存店の「売上高」と「客数」の伸び率で、2年連続の日本一を達成した驚きのスーパーがあった。それが、都内を中心に115店舗を展開する「サミット」だ!3年前に社長に就任した竹野は「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」というビジョンを掲げ、社内改革を推し進め、サミットを生まれ変わらせたという。業界の牽引役を目指す、リアル店舗の挑戦を追った!
#サミット

カンブリア宮殿でも話題!絶好調サミットの秘策 「成長ストーリー」とは:
・ダイヤモンド・チェーンストア:5/23
・2019年3月期決算(単体)は売上高、各利益ともに過去最高を達成、過去3年で客数は8%増、既存店売上高は10%増--。出店競争が激化するなかこの驚異的な数字を叩き出しているのが東京都を中心に115店を展開するサミット(東京都/竹野浩樹社長)だ。
事業ビジョンに「日本のスーパーマーケットを楽しくする」を掲げ、洗練されたマルシェの雰囲気を取り入れた店づくりや、従業員参加型のユニークなチラシ販促など、さまざまな施策を講じ、業界で今最も注目を集めている食品スーパーの1つと言っていい。同社はなぜ好調なのか。その裏側では何が起きているのか――。
・成長のための施策をストーリー化: ・モデル店は売上高客数ともに2割増!: ・現在、サミットのなかでも成長ストーリーをよく回せているモデル店舗されるのが、17年3月にオープンした「王子桜田通店」(東京都北区)だ。同店の19年3月期の売上高は対前期比27.7%増、客数は同21.4%増という驚異的な数値を叩き出している。
・好循環を加速させる重要人物とは:

参考:サミット決算:2018年度(官報)
・B/S:総資産:104,414百万円、自己資本比率:34.28%、利益剰余金 :28,546百万円
・P/L:売上高:265,831百万円 、原価:72.14%、売上総利益:27.86%、経費:29.95%、MD力:-2.09%、その他営業収入:4.75%、営業利益:+2.66

PI研のコメント(facebook):
・5/23、カンブリア宮殿でサミットが特集されました。「楽しくなければスーパーじゃない!買い物でワクワクさせる...リアル店舗の逆襲」というタイトルです。番組は、3本柱、「買い物で客を楽しくさせる サミットのワクワク新戦略!」、「平凡スーパーを脱却させた、竹野流・社員改革の全貌!」、「スーパーの未来は“地域のコミュニティー”」です。サミットがカンブリア宮殿で取り上げられた理由は、「既存店の「売上高」と「客数」の伸び率で、2年連続の日本一を達成」が大きいといえます。既存店がポイントであり、一般に食品スーパーの既存店、特に、客数を伸ばすのは至難の技であり、サミットは竹野浩樹社長の体制になり、既存店の客数アップに成功、その秘訣を様々な角度から探ったのが今回のテーマです。現在、サミットのモデル店は「王子桜田通店」であり、ダイヤモンド・チェーンストアの取材によれば「19年3月期の売上高は対前期比27.7%増、客数は同21.4%増という驚異的な数値」とのことです。サミットはそれだけ大きく売場が変革されつつあるといえ、商圏内の顧客に大きなインパクトをあたえつつあるといえます。食品スーパー業界が中々既存店の活性化に苦労している中、大きく変貌しつつあるサミットに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_875人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 27, 2019 | | Comments (0)

May 26, 2019

大人のための粉ミルク、新たな市場、位相差!

“大人のための粉ミルク” 各社が続々投入のなぜ:
・日経XTREND:2017年09月26日
・ 「粉ミルク」といえば誰もがイメージするのは、あの丸い缶に入った乳児用の粉ミルクだろう。ところが雪印メグミルクグループの雪印ビーンスタークが2017年9月に発売したのは、“大人のための粉ミルク”とうたう「プラチナミルク」シリーズ。実は約1年前の2016年10月3日には、森永乳業が大人のための粉ミルク「ミルク生活」を通信販売限定で発売。さらにその1年半前となる2014年4月には、救心製薬がその名もズバリ「大人の粉ミルク」を発売している。 しかし粉ミルクは本来、普通の食品から栄養を取ることができない、乳幼児のための“母乳の代わりに飲むもの”なのではないか。なぜ、自分でそしゃくして食品から栄養を摂取できる大人に向けて、粉ミルクを売るのか。その狙いについて、3社に聞いた。
・60代女性の約2%が、育児用粉ミルクを愛用:
・「乳幼児が飲むものだから」という安心感も:
・粉ミルクの栄養バランスをベースに、大人が必要な栄養を追加(森永乳業):
・「育児用粉ミルクのバランスは、大人にとって最適ではない」(雪印ビーンスターク):
・骨や筋肉に必要な栄養素を効率的に摂取(救心製薬):
・ネーミングはマイナス要素よりメリットのほうが大きかった:

・ 2014年に救心製薬から発売された「大人の粉ミルク(9.5g×7袋)」(希望小売価格1600円)。1日1袋を目安に、100~150mL程度の水またはぬるま湯に溶かして取る。70度以上の湯では固まりができやすいので注意。さわやかで飲みやすいヨーグルト風味

・ 2016年に森永乳業が発売した「ミルク生活(360g※約18日分)」(3399円)。1回目安量20gに、独自の機能性素材である「ビフィズス菌BB536」を20億個、「ラクトフェリン」を20mg、「シールド乳酸菌」を100億個、「中鎖脂肪酸」を1.0 g配合している

・ 2017年に雪印ビーンスタークが発売した「プラチナミルクforバランス(300g※約15日分)」(希望小売価格2400円)。11種類のビタミンと8種類のミネラル、DHA、たんぱく質をバランスよく配合。1日20g(大さじ約3杯)を目安に、約100mlの水やお湯に溶かして取る

PI研のコメント(facebook):
・以前、日経トレンディに掲載された記事ですが、日経XTRENDで再掲、興味深い内容です。粉ミルクの大人版の商品が続々と登場、市場規模を拡大しているというものです。ここでは代表的な3品を取り上げていますが、この3品が市場を牽引してきたともいえます。雪印ビーンスタークが2017年9月、約1年前の2016年10月3日には、森永乳業、さらにその1年半前となる2014年4月には、救心製薬と、大人の粉ミルクの新商品が発売され、市場が拡大してゆきます。そもそも、粉ミルクは幼児用に開発された商品のため、それだけで完結するバランスの取れた栄養素の塊ともいえますが、これを各社アレンジ、大人に必要な栄養素を強化したり、骨や筋肉の強化をはかったりし、まさに、大人用にアレンジしたところにヒットのポイントがあるといえます。商品そのものは同じ粉ミルクですが、幼児用と大人用の位相差を分析し、そこを見事に埋めたことにより、商品差別化がはかられ、新たな需要を生み出したといえます。いわば、顧客転換といえ、ある特定の顧客から支持されていた商品を、これまで購入していなかった新たな顧客に、商品の補強、改善を加え、受け入れられたといえます。位相差のマーケティングともいえ、商品と顧客の本質的な関係を突き詰めているといえます。大人のための粉ミルク、まだ、本格展開から数年ですが、今後、どのように進化し、市場規模を拡大してゆくのか、食品スーパー、ドラックストアの売場の変化に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_875人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 26, 2019 | | Comments (0)

May 25, 2019

先物にAI、統計発表、先読みの時代へ!

AIで作況予想、コメ先物で活用へ 業者がシステム開発:
・日本経済新聞:5/20
・人工知能(AI)で農産物の作況を予測し、商品先物市場で活用する取り組みが動き出している。作況をいち早く正確に分析して売買の材料にする。農業データ分析を手掛けるスタートアップ、スバックテクノロジーズ(東京・千代田)はコメの作況を即時に計測するシステムを開発中だ。統計発表を待って売買する従来の取引手法を変える可能性もある。
・AIの機械学習で衛星画像や気象予報のデータを解析して生育状況を予測。6月から作況を2週間おきに出す。同サービスを大阪堂島商品取引所に上場する秋田産や新潟産のコメ先物の参加者に販売し、取引の売買材料にしてもらう狙いだ。
カギはいかに正確な作況を予測できるかだ。「多様なデータ集めがカギになる」という鈴木社長。ドローンによる現地のデータ収集も視野に入れる。農業データを活用したビジネスは官民で始まっているが大半は省力化や品質向上の開発に限られ、先物市場に焦点を当てた例はほとんどない。同社は人材を1人採用し開発を急ぐ。
・商品先物市場は統計発表を待って売買され相場が動くケースが多かった。AIによるファイナンスの影響に詳しい和泉潔・東京大学大学院工学系研究科教授は「単純に統計の内容を待って先物相場が動くというパターンは変わる可能性が大いにあり、統計の内容を踏まえ市場参加者がどう動くかという読みがより重要になってくる」と指摘する。

参考:スマート農業:
・農林水産省:新着情報:
・スマート農業関連実証事業についての資料をアップしました 、スマート農業技術カタログを更新しました、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募における審査結果について、 「農業用ドローンの普及拡大に向けた官民協議会」設立会を開催、資料をアップしました、スマート農業取組事例(平成30年度調査)を公表しました。

PI研のコメント(facebook):
・日本経済新聞が5/20、「AIで作況予想、コメ先物で活用へ 業者がシステム開発」との記事を配信しました。米の先物取引を支援するAIでの作柄予測のスタートアップの取り組みですが、興味深い内容です。農業とAIは政府が本格的に取り組んでおり、農林水産省のHPでも「スマート農業」を大きく打ち出しており、様々な予算がついています。また、自民党もこの夏の参議院選挙で「スマート農業」を公約に盛り込む方針とのことで、農業へのAI活用が本格化します。このような中で、今回の記事は、農業の中でも米の先物予想に焦点当てており、小売業でいうところの需要予測といえます。結果、これまで作柄の統計データが確定した時点で、その先の数値を予測していたことが、統計データ確定前に精度の高い予測ができ、その予測にもとづいたアクション、今回の場合は相場を先取りできることになるといえます。守りから攻めの取引へと転換することができ、先物取引、そのものの手法を変える可能性を秘めているといえます。「6月から作況を2週間おきに出す」とのことですので、来月からサービスがスタートとのことです。まずは、米からはじまるとのことですが、効果が確認できれば、今後、農業全般の作柄予想にも広がってゆくといえます。米の先物取引きがどう変化してゆくのか、この6月からの動きに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_875人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 25, 2019 | | Comments (0)

May 24, 2019

コンビニ、24時間営業の終焉か?

24時間見直し、実験踏まえ容認=永松セブンイレブン社長インタビュー:
・時事通信社:5/21
・コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長は21日、時事通信のインタビューに応じた。24時間営業については「柔軟に対応していく」と述べ、加盟店からの要望があれば、営業時間短縮の実験結果を踏まえて見直しを認めていく考えを表明。
インタビューで永松氏は「24時間で(経営が)成り立つ所に出店しているが、社会環境が変わってきている」として、人手不足などの実情に応じて柔軟な対応が必要との認識を示した。

セブン永松新社長が断言、「ニーズがなければ24時間はやらない」:
・ダイヤモンド: 5/22
・24時間営業など加盟店の負担が注目されているコンビニエンスストア業界。4月に就任した最大手・セブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長が週刊ダイヤモンドのインタビューに応じた。24時間営業について、加盟店の減収リスクに触れながらも「お客様のニーズがなければやらない」と明言した。一方、ドミナント(集中出店)方式による既存店への影響は「瞬間的、短期間」だとして今後も必要だとし、加盟店から徴収するロイヤルティーの料率見直しは否定した。週刊ダイヤモンド6月1日号(5月27日発売)の第1特集「コンビニ地獄 セブン帝国の危機」では、コンビニ業界が抱える構造的な課題にメスを入れる。
・時短希望オーナーへの“門前払い”は撤回させる:
・見切り販売の制限は「一切ない、明確に否定する」:
・“仕入れ強要”との加盟店の受け止めはコミュニケーションの問題:
・ドミナント方式の既存店への影響は「瞬間的、短期間」で今後も必要
・ロイヤルティー料率は下げない:
・批判的なオーナーとのひざ詰め対話はまずは手順が大事:

PI研のコメント(facebook):
・コンビニのビジネスモデルが転機を迎えています。時事通信社が5/21、「24時間見直し、実験踏まえ容認=永松セブンイレブン社長インタビュー」との見出しのニュースを配信しました。翌、5/22、ダイヤモンドも「セブン永松新社長が断言、「ニーズがなければ24時間はやらない」」との記事を配信しました。いずれもセブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長へのインタビュー記事であり、ポイントは「24時間営業については「柔軟に対応していく」」という趣旨です。これまでコンビニは一貫して24時間営業を継続してきましたが、ここへ来て、戦略転換を余儀なくされ、ビジネスモデルの変更を迫られることになったといえます。実際、コンビニの店員の大半は外国人労働者となりつつあり、24時間、店舗を維持することに限界が生じているといえます。それだけ、人件費の高騰により、特に、夜間の人材が集まらず、フランチャイズのオーナーへの負担が増し、限界となり、ビジネスモデルの変更を余儀なくされたといえます。24時間営業の問題は、単なる営業時間の問題ではなく、フランチャイズシステムの限界ともいえ、本部とオーナーとの収益分配の見直し、オーナーの経営マネジメント体制の見直し、結果、フランチャイズの受け皿の根本的な仕組みにまで波及する問題といえます。コンビニ、表面的には24時間営業の是非に見えますが、今後、ビジネスモデルの再構築に波及することは必至といえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_860人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 24, 2019 | | Comments (0)

May 23, 2019

ビックカメラ、電子棚札、ダイナミックプライシング!

家電の価格、随時上げ下げ ビックカメラが「電子棚札」:
・日本経済新聞:5/20
・家電量販店大手のビックカメラは2020年度末をめどに、需給状況や競合価格などによって価格を柔軟に変える「ダイナミックプライシング」を全店舗で導入する。米アマゾン・ドット・コムなどネット勢に対抗するのが目的だ。価格をデジタル表示する電子棚札を全商品に設置し、店頭価格を本部から一括して変更できるようにする。サービス業で先行したダイナミックプライシングが、大手小売りにも広がってきた。
・本部で価格を一括変更: ・白・黒・赤の3色を表現できる電子ペーパーを採用し、商品名や価格を表示する。通信機能を内蔵し、本部から操作すれば店頭に並ぶ各商品の価格をいつでも変更できる。旧来の紙の値札では、価格を変更するたびに店舗従業員が印刷しなおし、1枚ずつ手作業で入れ替える必要があった。競合店の値下げなどに素早く対抗できるようになる。同社の18年8月期の連結売上高は8440億円。大手小売りが全店で導入するのは珍しい。
・人手で対応限界: ・同様の取り組みは、小売業界全体に広がる。競合のノジマは、作業の効率化を目的に電子棚札を全店の約9割の商品に設置している。ドラッグストア大手のツルハホールディングスも2月、一部店舗で電子棚札を試験導入し、食品の値下げでどれだけ需要が変動するかを検証した。
・小売りの優勝劣敗が加速: ・価格や料金は従来、企業の担当者が勘と経験を基に設定することが多かった。ここにきてダイナミックプライシングに注目が集まるのは、人工知能(AI)を活用した、より精緻な値決めが可能になったからだ。

ビックカメラ町田店@町田たん:

・Twitter:

PI研のコメント(facebook):
・5/20の日経新聞に「家電の価格、随時上げ下げ ビックカメラが「電子棚札」」との見出しの記事が掲載されました。ビックカメラが電子棚札を導入し、2020年度末を目途にダイナミックプライシングを全店で実施との内容です。電子棚札の導入は食品スーパー、ドラックストアでも導入がはじまっていますが、ダイナミックプライシングを連動させる企業はまだ小売業ではないといえ、思い切った経営決断といえます。背景には経費削減に加え、Amazon等とのネット企業への対抗があるといえ、フィジカルによるサイバーへの逆襲といえます。電子棚札はまだ1個1,000円前後ですので、仮に1店舗10万品目とすると、投資額は単純計算で1億円/店舗となり、ビックカメラの全店舗では約50億円、かなりの投資額といえます。これを経費だけで相殺すのは厳しいといえ、必然的に売上増、すなわち、ダイナミックプライシングで相殺することが必要といえます。その意味で、電子棚札は投資額が大きいがゆえに、経費削減+売上増、すなわち、ダイナミックプライシングが必須の政策といえます。今回、ビックカメラが電子棚札+ダイナミックプライシングに踏み切ったことで、様々な小売業にこの仕組みが広がってゆくと思われます。食品スーパー、ドラックストア、いつ、電子棚札+ダイナミックプライシングに踏み切るのか、ビックカメラの今後の動向とともに注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_860人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 23, 2019 | | Comments (0)

May 22, 2019

西友、今後10年をかけて西友を強い会社に!

西友新CEO、売却を否定「10年かけて強い会社に」:
・朝日新聞:3/18
・ スーパー大手の西友とウォルマート・ジャパン・ホールディングスのリオネル・デスクリー最高経営責任者(CEO)は18日、「西友の売却はあり得ない」と述べ、引き続き国内で成長をめざす考えを示した。
・ デスクリー氏は「今後10年をかけて西友を強い会社にしていく」と表明した。ウォルマートが西友の売却を検討しているとした昨夏の報道については「CEO就任を決める前にニュースを知った。眠れぬ夜を過ごしたが、日本市場への長期的な計画があるとウォルマートから説明を受けた」と明かし、「私は売却のためではなく、西友を成長させるために送り込まれた」と強調した。
・西友は、2015年からCEOを務めた上垣内(かみごうち)猛氏が昨年2月に退任後、後任が決まらず空席が続いていた。デスクリー氏はベルギー出身。ベルギーの小売り大手でスーパーやコンビニ事業を統括後、2016年から昨年末までペットショップ企業のCEOを務めた。

ウォルマート・ジャパン・ホールディングス(西友)、決算:
・第10期、決算公告(官報):4/19
・総資産:318,934百万円、株主資本:318,562百万円、自己資本比率:99.89%
・流動資産:609百万円(総資産比 0.19%)
・流動負債+固定負債:372百万円(総資産比 0.12%)
・利益剰余金 :▽5,746百万円 、当期純利益:▽66百万円
   ⇒前年0百万円、前前年▽249百万円

PI研のコメント(facebook):
・西友の親会社、ウォルマート・ジャパン・ホールディングスの決算公告が4/19に公開されました。これを見ると、今期▽66百万円の赤字、厳しい決算となりました。昨年は0円の利益、一昨年は▽249百万円ですので、単年での収益改善も厳しい状況であり、結果、利益剰余金は、▽5,746百万円と、累積損がつみあがっています。これを補うために、 資本剰余金を369,299百万円と投入し、債務超過を回避していますが、経営状況は厳しい局面にあるといえます。この結果を受け、3/15、「米ウォルマート傘下のスーパー大手、西友は、空席となっていた最高経営責任者(CEO)にリオネル・デスクリー氏(39)が就任」とのことです。デスクリー氏は「今後10年をかけて西友を強い会社にしていく」と表明し、「私は売却のためではなく、西友を成長させるために送り込まれた」とのことです。また、「日本市場への長期的な計画があるとウォルマートから説明を受けた」とのことですので、ウォルマートには長期計画があると思われます。ただ、決算結果を見る限り、財務状況は厳しい局面にありますので、起死回生の挽回策があるのか、それはどのような戦略なのか、今期、西友がどのような経営改革に踏み込むのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_860人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 22, 2019 | | Comments (0)

May 21, 2019

ウォルマート、第1四半期、増収減益!

ウォルマート、2020年1月度、第1四半期決算:5/16
Walmart U.S. Q1 comp sales1 grew 3.4% and Walmart U.S. eCommerce sales grew 37%,Company reports Q1 FY'20 GAAP EPS of $1.33; Adjusted EPS2 of $1.13, led by strength at Walmart U.S.

CF関連:キャッシュの配分:100万ドル
・営業活動によるキャッシュ・フロー:3,563(昨年 5,161)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:(1,135) (31.86%:昨年(1,682))
  →Payments for property and equipment:(2,205)(昨年(1,818))
・財務活動によるキャッシュ・フロー:(846)(昨年(2,486))
  →Proceeds from issuance of long-term debt:3,978:昨年(  )
  →Repayments of long-term debt:(364):昨年(2,521))
  →Purchase of Company stock:(2,135) (昨年(539) )
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):1,536(昨年1,136)

B/S関連:キャッシュの蓄積:100万ドル
・総資産: 234,544
・純資産比率:31.94(昨年 38.22%)
・現金及び預金:9,255(総資産比 3.95%)
・買掛金:45,110(総資産比 19.24%)
・有利子負債:71,184(総資産比 30.35%)
・利益剰余金 :76,276

P/L関連:キャッシュの創出:100万ドル
・売上高:122,949(1.1%)、営業利益:4,945(4.1)%
・当期純利益:5,157(82.7 %)
・原価:75.67%(昨年 75.40%):+0.27、売上総利益:24.33%(昨年 24.60%):-0.27
・経費:21.11%(昨年 21.24%):-0.13
・マーチャンダイジング力:3.22%(昨年 3.36%):+0.14
  MD力って何?
・その他営業収入:0.80%(昨年0.88%):-0.08
・営業利益:4.02%(昨年 4.24%):-0.22

ウォルマートのコメント:
・"We're changing to enable more innovation, speed and productivity, and we're seeing it in our results. We're especially pleased with the combination of comparable sales growth from stores and eCommerce in the U.S. Our team is demonstrating an ability to serve customers today while building new capabilities for the future, and I want to thank them for a strong start to the year." Doug McMillon President and CEO, Walmart
Walmart U.S. comp sales of 3.4% marks the best Q1 comp in 9 years and is the fourth consecutive quarter above 3%. Operating income was better than expected, up 5.5%.
・ Walmart U.S. eCommerce sales growth of 37% reflects strong growth in online grocery, as well as the Home and Fashion categories on Walmart.com.

ウォルマートの株価:5/17
・時価総額289,092,175千ドル(5/17) =100.83ドル(5/17) × 2,867,124,617株(5/17)
・株価100.83ドル(5/17)=PER(会社予想):22.92倍(5/17)×EPS 4.4ドル(2017/1)
・株価100.83ドル(5/17)=PBR(実績):3.95倍(5/17)×BPS 25.52ドル(2017/1)

About Walmart:
・Walmart Inc. (NYSE: WMT) helps people around the world save money and live better - anytime and anywhere - in retail stores, online, and through their mobile devices. Each week, over 275 million customers and members visit our more than 11,300 stores under 58 banners in 27 countries and eCommerce websites. With fiscal year 2019 revenue of $514.4 billion, Walmart employs over 2.2 million associates worldwide. Walmart continues to be a leader in sustainability, corporate philanthropy and employment opportunity.

PI研のコメント(facebook):
・ウォルマートが5/16、2020年1月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収減益とやや厳しい決算となりました。株価もこの1ケ月、右下がりといえ、投資家は厳しい視線といえます。米中の貿易交渉がうまくいっていない面もあり、中国製品を大量に扱っているウォルマートにとってはやや厳しい経営環境に入ったといえます。減益の要因ですが、経費は減少しましたが、それを上回る原価の上昇、さらに、その他営業収入が伸び悩んだ結果といえます。また、今期は投資を控え、内部体制の充実をはかっているといえ、投資CFが営業CFのわずか31.86%と、消極的な投資戦略といえます。実際、アメリカ国内の既存店の充実とeCommerceに力を入れており、既存店は、comp sales of 3.4%、 eCommerceは、 sales growth of 37%と、特に、eCommerce伸びが高いといえます。ウォルマート、ここは成長戦略よりも、内部体制の充実を重視しているといえ、成長の機会をうかがっているといえます。次の第2四半期、米中関係がどのように落ち着くか先が読みにくい経営環境ですが、どのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_860人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 21, 2019 | | Comments (0)

May 20, 2019

スターバックス、AIを導入、ブロックチェーン!

スターバックスがMicrosoft Azureを活用した
「強化学習」や「IoTによるトラブル予測」「ブロックチェーン」を導入:

・ロボスタ:5/14
・世界規模で展開する、シアトル発コーヒーチェーン店のスターバックスにおいて、様々な面でMicrosoftの技術が使われていることがわかった。米マイクロソフト社は5月6日のプレスリリースやブログ、先日開催されたマイクロソフトのMicrosoft Build 2019カンファレンスにおいて、ドライブスルー注文の予測やIoTとの接続可能な設備など、スターバックスの事業改善への新規戦略を共同で行うことを発表している。プラットフォームはMicrosoft Azureが利用され、強化学習を用いたAI技術、IoT技術も活用されている。また、スターバックスは3月の年次株主総会で既にデジタル追跡機能のプレビューを行なっており、正式な導入が決定している。

強化学習を用いてより適切な提案を実現:

・アプリ内にて利用者は、強化学習プラットフォームを通じ、近くの店舗の在庫や人気のセレクション、天候、時間帯、コミュニティの好み、過去の注文履歴をベースとして、専用にオーダーメイドされた注文の提案(レコメンデーション)を受け取れる。

IoT の実装でスムーズなコーヒー体験を:
・今回、マシンを安全にクラウド上にて接続するため、マイクロソフトのAzure Sphere を導入。背景には、3万に及ぶ各店舗に十数台存在するさまざまな器具は1日約16時間稼働しており、これらの器具に不具合があると、サービス担当者を呼び出さねばならず、これによる修理コストと、機具の故障による利用者への提供が滞るとの問題があった。

ブロックチェーンでコーヒーへの道のりを利用者と共有:
・また、昨年だけでも、38万以上のコーヒー農場と協力してきたスターバックスは「コーヒーが農場からカップに辿り着くまでの道のり」を追跡し、コーヒー豆を栽培した人とコーヒーを飲む人を結びつけるため、パッケージコーヒーに関する製造元や栽培場所はもちろん、コーヒー農家に対しどういったサポートをしているのか、豆がローストされた時期と場所、試飲メモなどを利用者に提供するモバイルアプリの機能を開発しており、今回、新たにマイクロソフトの Azure Blockchain Serviceを搭載し、デジタルでリアルタイムな追跡を可能にした。

PI研のコメント(facebook):
・スターバックスがMicrosoft Azureを導入し、約3万店舗と約38万のコーヒー農場を結ぶブロックチェーンを構築したようです。5/13のロボスタをはじめ、様々なネットで取り上げられています。ブロックチェーンはアメリカではウォルマート、クローガーなどがすでに導入を始めていますが、食品を扱うあらゆる業種で導入がはじまったといえます。「コーヒーが農場からカップに辿り着くまでの道のり」、「豆がローストされた時期と場所、試飲メモなど」、これらの情報が「変更不可能な共用台帳に記録」され、「デジタルでリアルタイムな追跡を可能」とのことです。ブロックチェーンが暗号資産(仮想通貨)への応用から、物流への本格活用があらゆる業界ではじまったといえます。今回は、このブロックチェーンに加え、AIも本格導入、強化学習(ディープラーニンング)を駆使し、「3万に及ぶ各店舗に十数台存在するさまざまな器具は1日約16時間稼働」、さらには、「近くの店舗の在庫や人気のセレクション、天候、時間帯、コミュニティの好み、過去の注文履歴」を学習データとして、注文の提案(レコメンデーション)と、マーケティングにも活用するとのことです。小売業を起点に流通業界全体がブロックチェーン等のIT、そして、ディープラーニング等のAIにより、大きく変革してゆく時代に入ったといえ、今後、業界全体の激変が起こる予感です。スターバックス、IT、AIを本格導入し、今後、業績にどのような効果が表れるのか、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_860人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 20, 2019 | | Comments (0)

May 19, 2019

Amazon GO、現金支払いスタート!

NYに初のレジ無しコンビニ 「アマゾン・ゴー」開店 現金受付も:
・ mashup NY:5/7
・ 米アマゾンは7日、ロウアーマンハッタンにニューヨーク初となるレジ無しコンビニ「アマゾン・ゴー」(Amazon Go)をオープンした。ニューヨーク店は全米で第12店舗目となり、初めて現金の支払いを受け付ける。
・地元の食材も豊富に揃う。マグノリアベーカリー(Magnolia Bakery)のカップケーキや、ドミニク・アンセル・ベーカリー(Dominique Ansel Bakery)、ビアン・キュイ(Bien Cuit)のパン、ヘール&ハーティ(Hale & Hearty)のスープ、エッサベーグル(Ess-a-Bagel)なども個別包装され販売している。寿司は、ホーフフーズでもお馴染みのゲンジスシ。ホールフーズのプライベートブランド365も多い。
・現金受付の背景
・近年サラダチェーン店のスイートグリーンや、デリのディグ・インなど現金を受け付けない店が急増した。しかし、これらの店は、銀行口座やクレジットカードを所持しない貧困層への差別にあたるとして、フィラデルフィアを皮切りにニュージャージー州やマサチューセッツ州など、キャシュレス店を禁じる都市が増加している。ニューヨーク市やカリフォルニア州でも同様の法案が提出されている。
・現金で買い物をする場合は、店内に入る前に、スタッフにその旨を伝える必要がある。店を出る際には、スタッフが個別に商品をスキャンし、現金で支払う。現金に関しては、他の11店舗でも今後受け付ける予定だという。

What is Amazon Go?
・Amazon Go is a new kind of store with no checkout required. We created the world’s most advanced shopping technology so you never have to wait in line. With our Just Walk Out Shopping experience, simply use the Amazon Go app to enter the store, take the products you want, and go! No lines, no checkout. (No, seriously.)

PI研のコメント(facebook):
・5/7、Amazon GOがニューヨークに12店舗目として、新規オープンしました。この店舗はAmazon GOとしては初めて現金での決済も可能とのことで、今後、順次、既存の11店舗でも現金受付が可能になるとのことです。もともと、No lines, no checkoutが売りのthe world’s most advanced shopping technologyでスタートした次世代型店舗ですが、基本コンセプトの変更を余儀なくされたといえます。その背景にあるのが、全米各地で始まった法律規制にあるといえます。現金を受け付けない店舗は、「銀行口座やクレジットカードを所持しない貧困層への差別」との観点から「フィラデルフィアを皮切りにニュージャージー州やマサチューセッツ州など、キャシュレス店を禁じる都市が増加」とのことです。「ニューヨーク市やカリフォルニア州でも同様の法案が提出」されたとのことで、今回のニューヨークの新店に関してもはじめから現金受付を取り入れたとのことです。日本でも、約40年前に大店法が制定されたとき、中小企業を保護する観点から店舗面積、すなわち、規模の規制がなされ、コンビニの発展につながったことがありましたが、今回の規制は消費者、特に、貧困層の保護が目的ですが、結果、Amazon GOをはじめ、先進的なAI小売業への規制になるといえます。ただ、結果、新たな業態開発につながってゆくことも考えられますので、今後、どのような動きとなるか見極める必要があるといえます。Amazon GO、次の13店舗目、そして、既存の店舗がどのような店舗となるのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_860人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 19, 2019 | | Comments (0)

May 18, 2019

ヤオコー、1km商圏、ヤングファミリー層!

ヤオコー、決算説明会:5/13

商圏シェア(FSP/ヤオコーカード会員に基づく推計):1km商圏シェア 25%
・ 62期末のヤオコーカード会員数は224万人、全売上に占める会員売上は約8割。
・59期 (16/3) 60期 (17/3) 61期 (18/3) 62期 (19/3)
  ⇒累計会員数: 188万人 201万人 215万人 224万人
  ⇒会員売上比率: 78.0% 78.6% 79.6% 80.4%
・商圏のシェア(既存店・1km商圏シェア)は着実に増加
・来店率=純客数は増進も、来店頻度が低下が継続し、客数減少に繋がっている。
・ 59期 (16/3) 60期 (17/3) 61期 (18/3) 62期 (19/3)
  ⇒商圏シェア: 17.7% 18.0% 18.2% 18.8%
  ⇒来 店 率 : 57.3% 57.5% 57.9% 58.8%
  ⇒月 間 来店回数: 6.57回 6.61回 6.55回 6.54回

商 品 ・ 販 売 戦 略:
・ヤングファミリー層の再強化
  ⇒― 価格コンシャス対応: テリョーリ向け価格強化 ― 夕方の売場充実
  ⇒ヤングファミリー層に向けた仕立て ⇒ 品質・量目重視+値ごろ感
  ⇒ヤングファミリー層に多い「ジタン」セグメント:手づくりだけど、早く済ませたい
  ⇒営業時間内で最も売上ボリュームの高い 夕方の客数・点数の伸び悩みが課題。 夕方の欠品防止、鮮度アップ、出来立て訴求、試食・提案など、売場の充実を図る。
  ⇒ヤングファミリーの特性・ニーズを 踏まえた「素材」へのアプローチ、価格対応(AVEのノウハウ導入)、簡便・時短の充実、冷凍商品・大量目対応
・ 野菜の支持率向上
  ⇒野菜の支持率向上 「出し切り」・「売り切り」の取組みによる鮮度アップ
  ⇒上期に目標5%アップ達成も、下期は相場の変調とともにPI値、立寄率ともに低下
・単品量販・企画の充実

PI研のコメント(facebook):
・ヤオコーの決算説明会資料を見ると、2つの方針が明確です。ひとつは1km商圏へのこだわり、そして、もうひとつはヤングファミリー層の強化です。この2つはどちらもPOS分析からは検証できず、いずれもID-POS分析でなければ検証できない項目であり、ID-POS分析で最初に取り組むべきテーマともいえます。ちなみに、これと逆の戦略が広域商圏、年配、若年層への取り組みといえますので、食品スーパーとは真逆の戦略といえます。ヤオコーは現在、会員数は224万人(1.3万人/店舗)、会員売上は約8割とのことですので、ID-POSデータは十分に実践活用が可能な量となっています。では、ID-POSデータからどう1km商圏を分析するかですが、顧客の属性データのひとつ郵便番号とIDとを連結し、地図データとのクロス分析となります。以前、ヤオコーでは、これを広域分析に活かし、おはぎなどの商品強化をはかっていましたが、ここ最近は、真逆、1km、すなわち、近隣に照準を絞っています。目標はシェア25%だそうですが、今期決算時では 18.8%、来店率58.8%、月購入頻度6.54回とのことです。今後、この顧客と商品のクロス分析を行い、AI、PLSAやBN(ベイジアンネットワーク)を駆使すると、そのままマーチャンダイジング戦略に転嫁できますので、課題かと思います。一方、ヤングファミリー層への取り組みですが、これもID-POS分析では顧客の属性、年齢を使えば特定できます。また、過去のBN(ベイジアンネットワーク)の事例では惣菜、調味料が結婚、手作りとの関係が深いことが判明していますので、AIを活用することで、詳細なマーチャンダイジング戦略を打ち出すことも可能といえます。ヤオコー、いよいよ、ID-POS分析の本格活用に入ったといえ、次の展開として、AIの活用にいつ踏み切り、1km商圏シェア、ヤングファミリー層へのマーチャンダイジング戦略を打ち出すのか、気になるところです。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_850人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 18, 2019 | | Comments (0)

May 17, 2019

ヤオコー、本決算、増収増益!

ヤオコー、2019年3月期、本決算:5/13

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:22,970百万円(昨年18,613百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△16,431百万円(71.54%:昨年 △30,805百万円)
  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△18,936百万円(昨年△19,903百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△5,715百万円(昨年4,736百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):824百万円 (△7,456百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:224,315百万円
・自己資本比率:41.9%(昨年39.6%)
・現金及び預金:15,693百万円(総資産比 7.00%)
・有利子負債:65,180百万円(総資産比 29.06%)
・買掛金:25,803百万円(総資産比11.51%)
・利益剰余金 :91,921百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:435,085百万円( 4.8%) 、営業利益:17,900百万円(5.5%)
・経常利益:17,488百万円( 5.8%)、当期純利益: 11,798百万円(7.2%)
・通期予想:   ⇒営業収益:448,000百万円(3.0%:進捗率  %)
  ⇒営業利益:18,300百万円(2.2%:進捗  %)
・原価:74.10%(昨年74.06%):+0.04、売上総利益:25.90%(昨年25.94%):-0.04
・経費:25.78%(昨年25.89%):-0.11
・マーチャンダイジング力:+0.12%(昨年+0.05%):+0.07
  MD力って何? ・その他営業収入:4.16%(昨年4.21%):-0.05
・営業利益:+4.28%(昨年4.26%):+0.02

ヤオコーのコメント:
・当社グループは「『豊かで楽しい食生活』を提案するグループとして、圧倒的なNo. 1になること」を長期ビジョンとして掲げ、企業価値の創造と持続的な成長に向け取組んでおります。
・当社におきましては、「ミールソリューションの充実」と「価格コンシャスの強化」を基本方針とし、当期か らスタートした第9次中期経営計画では「『ヤオコーウェイ』の確立」をメインテーマに、「『チェーン』を強 くする構造改革」、「商圏内シェアアップ(1km商圏シェアアップ)」を優先課題として、「商品・販売戦略」、 「運営戦略」、「育成戦略」、「出店・成長戦略」の4つの戦略を柱に各々アクションプランを掲げ施策を推進 しております。
・あらゆる年代層やライフスタイルを重視するお客さまからの支持拡大を図るべく、価格コンシャス強 化の一環としてEDLP(常時低価格販売)を拡充するとともに、会員数220万人を超える「ヤオコーカード」に よるFSP(フリークエント・ショッパーズ・プログラム)を活用したマーケティング施策を展開いたしまし た。
・店舗作業工程の見直しをベースとした生産性向上モデル(カイゼン)の水平展開を継続するとともに、セルフ 精算レジ導入店舗の拡大、業務支援の根幹となる新基幹システムの稼働などIT・機器の活用による自動化、ア ウトソーシングによる業務効率化を重点的に推進いたしました。 また、デリカ・生鮮センターを活用して、高い商品価値水準の確保と併せ店舗の省力化・省人化を企図した商 品の開発・導入を推進いたしました。
・新規出店として7月に作草部店(千葉県千葉市)、9月に小田原ダイナシティ店(神奈川県小田原市)、新浦 安店(千葉県浦安市)、10月に北本中央店(埼玉県北本市)、2月に西大宮店(埼玉県さいたま市)、3月に久 喜菖蒲店(埼玉県久喜市)の6店舗を開設するとともに、3店舗を閉鎖いたしました。また、既存店の活性化策 として8店舗について大型改装を実施いたしました。 事業化4年目を迎えたネットスーパーは、5月に上福岡駒林店、3月に川越南古谷店にて開業し4店舗となり ました。 2019年3月31日現在の店舗数は、グループ全体で172店舗(ヤオコー161店舗、エイヴイ11店舗)となりまし た。

ヤオコーの株価:5/15
・時価総額217,675百万円(5/15) =5,440円(5/15) ×40,013,722株(5/15)
・株価5,440円(5/15)=PER(会社予想):17.83倍(5/15)×EPS305.18円(2020/3)
・株価5,440円(5/15)=PBR(実績):2.25倍(5/15)×BPS2,422.24円(2019/3)

PI研のコメント(facebook):
・ヤオコーが5/13、2019年3月期の本決算を公表しました。結果は「個別では30期連続の増収増益を達成」と、好決算となりました。原価は若干上昇しましたが、それを上回る経費の削減となり、その他営業収入の若干の減少もカバーし、利益を押しあげたことによります。「生産性向上モデル(カイゼン)の水平展開を継続」、「セルフ 精算レジ導入店舗の拡大」、「ア ウトソーシングによる業務効率化を重点的に推進」などが経費削減に結び付いたと思われます。ただ、CFを見ると、投資CFが営業CFの71.54%と、今期は投資を控えたといえ、攻めよリも守りを重視したといえます。実際、第9次中期経営計画では「『チェーン』を強 くする構造改革」、「商圏内シェアアップ(1km商圏シェアアップ)」を優先課題と、守りを重視しているといえます。ヤオコー、通期予想の営業収益も3.0%ですので、引き続き、次期も攻めよりも守りを重視してゆく方針と思われますが、今後、どのように成長戦略を推し進めてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_850人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 17, 2019 | | Comments (0)

May 16, 2019

終了!AI入門セミナー、BN(ベイジアンネットワーク)!

終了!AI&ID-POS協働研究フォーラム主催 AI入門セミナー
「推論のAI、ベイジアンネットワークのID-POS分析への活用を探る」

・ダイヤモンド・リテイルメディア:5/14
・ダイヤモンド・リテイルメディアでは、POS・ID-POSデータ分析の専門家、株式会社IDプラスアイ 鈴木聖一氏の協力のもと、POS・ID-POSデータの分析や、売場の仮説立案などを会員のみなさまと研鑽する『AI&ID-POS協働研究フォーラム』を実施しております。今回は、株式会社IDプラスアイ 鈴木聖一氏、株式会社クリアタクトのデータインテリジェンス部部長の石田和宏氏を講師に招き「推論のAI、ベイジアンネットワークのID-POS分析への活用を探る」をテーマに第8期第1回AI入門セミナーを開催します。

14:00~14:40:
第1部 ベイジアンネットワークとPLSA、AIを融合したPLASMA開発の最新動向

産業技術総合研究所のPLASMAの最新開発動向と実践的活用方法の解説
株式会社クリアタクト データインテリジェンス部部長 石田 和宏氏

14:40~15:10:
第2部 ベイジアンネットワーク、最新の関連論文、特許を一気に閲覧

ベイジアンネットワークとID-POS分析に焦点を当てた最新論文・特許紹介
AI&ID-POS協働研究フォーラム 事務局

15:10~ 休憩

15:25~15:55:
第3部 ベイジアンネットワークとPLSAを活用したID-POS分析の事例紹介

ID-POSデータから構造学習データをつくり、BN、PLSAを活用したMD戦略
株式会社IDプラスアイ 鈴木聖一氏

16:00 終了

PI研のコメント(facebook):
・5/14、AI&ID-POS協働研究フォーラム主催 のAI入門セミナーが無事終了しました。今回のテーマは、「推論のAI、ベイジアンネットワークのID-POS分析への活用を探る」です。これまでAI入門セミナーでは、PLSA、DL(ディープラーニング)を取り上げてきましたので、今回は3つ目のAI、ベイジアンネットワークです。第1講座は産総研でPLASMAの開発に携わっているクリアタクトの石田さんより、PLASMAの開発、ベイジアンネットワーク、その事例等についてお話いいただきました。第2講座では特許と論文の解説です。すでに特許庁には400件を超えるベイジアンネットワークの特許が出願されており、その中から、マーケティング、ID-POS分析に関するものを選び、じっくり解説しました。論文では産総研の本村先生の学会論文等を紹介しました。そして、第3講座では事例紹介として、CCCがTポイントカードで実践されているベイジアンネットワークの活用方法を、その特許をもとに解説しました。さらに、フォーラムと人工知能技術コンソーシアムとが取り組んでいるプロジェクトについても解説し、実際のベイジアンネットワークの適用事例を解説しました。ベイジアンネットワークはID-POS分析と相性が良く、すでに、様々な適用事例もあり、今後、有望なAIといえます。今回のセミナーを機に、フォーラムでも積極的にベイジアンネットワークを活用してゆく予定です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_850人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 16, 2019 | | Comments (0)

May 15, 2019

リフト値、ベイズの定理、マーケティング!

ベイズの定理:P(B|A)=P(A|B)P(B)/P(A)
・この定理はイギリスの牧師トーマス・ベイズ(1701–1761)によって発見され、彼の死後にリチャード・プライスによって(Bayes & Price 1763)で発表された。その後ピエール=シモン・ラプラスによって再発見・発展され、その存在が広く認識されるようになった。
ウィキペディア(Wikipedia)

リフト値:空間
・ベイズの定理:P(B|A)=P(A|B)P(B)/P(A)
  ⇒P(B|A)P(A)=P(A|B)P(B):同値
・リフト値を上げるには?:
  ⇒P(A)、P(B)を小さくする。
  ⇒P(B|A)、P(A|B)を大きくする。

因果関係への応用(ベイジアンネットワーク):時間
・P(A)とP(B)を事前、事後にすると、因果関係となり、事後(結果)から事前(原因)の推定ができる。
・マーケティングへの応用:
  ⇒PDCAのPとCへ活用

PI研のコメント(facebook):
・人工知能のアルゴリズムのひとつBN(ベイジアンネットワーク)を購入し、ID-POS分析への活用を模索中ですが、その中で、鮮明になってきたことがいくつかあり、メモ的に取り上げてみました。BN(ベイジアンネットワーク)はベイズの定理が根底にあり、そのベイズの定理は研究すればするほど、マーケティングへの応用が広く、深いことです。ポイントは時間と空間であり、この視点をベイズの定理に入れると、おもいしろいことがわかります。空間の視点を入れた典型的な応用がリフト値であり、リフト値はベイズの定理の変形に過ぎず、商品A、商品B、どちらのリフト値も同値であるがことが一瞬で解けます。したがって、リフト値を引き上げる手法は商品A、商品B、どちらに注目してもよく、様々な手法があるということになります。同様に、分母を小さくしても良いのですが、そうするとパイの縮小となり、バランスがポイントとなります。一方、時間の視点を入れると、因果関係が発生し、マーケティングへの応用が可能となります。ベイズの定理のユニークな点はここにあるといえ、数式からもわかる通り、因果関係が逆転、結果から原因を推定できることになります。したがって、PDCAの仮説検証に活用でき、アクションの評価を推定することにつながるといえます。これをAIにまで高めたのがBN(ベイジアンネットワーク)ですので、今後、BN(ベイジアンネットワーク)はマーケティングにどう活用してゆくか、有望かつ強力な武器となる可能性を秘めているといえます。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_850人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 15, 2019 | | Comments (0)

May 14, 2019

楽天、第1四半期決算、増収、大幅増益!

楽天、2019年12月期、第1四半期決算:5/10

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:△58,017百万円(昨年△103,559百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△18,495百万円(  %:昨年 △9,428百万円)
  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△25,270百万円(昨年△2,650百万円)
  ⇒銀行事業の有価証券の取得による支出:△54,355(昨年△88,051百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:161,268百万円(昨年150,630百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):90,088百万円 (33,894百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:7,801,310百万円
・自己資本比率:11.2%(昨年10.5%)
・現金及び預金:1,080,330百万円(総資産比 13.85%)
・有利子負債:1,411,772百万円(総資産比 18.10%)
・買掛金:232,294百万円(総資産比2.98%)
・利益剰余金 :521,816百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・売上収益:280,294百万円( 15.9%) 、営業利益:113,662百万円(304.5%)
・税引前利益:112,438百万円(333.8%)、四半期利益:104,831 百万円( 501.9%)
・通期予想:   ⇒売上収益:  百万円(  %:進捗率  %)
  ⇒営業利益:  百万円(  %:進捗  %)
・営業費用:98.78%(昨年90.96%):+7.82、営業収入:1.22%(昨年9.04%):-7.82
・その他の収益:39.33(昨年2.58%):+36.75
・金融収益:-0.77%(昨年-0.31%):-0.46
・持分法による投資利益又は投資損失 (△):0.33%(昨年-0.59%):-0.92
・税引前四半期利益:+40.11%(昨年10.72%):+29.39

楽天のコメント:
・当社グループは、経営者が意思決定する際に使用する社内指標(以下、Non-GAAP指標)及びIFRSに基づく指標 の双方によって、連結経営成績を開示しています。 Non-GAAP営業利益は、IFRSに基づく営業利益(以下、IFRS営業利益)から、当社グループが定める非経常的な 項目やその他の調整項目を控除したものです。経営者は、Non-GAAP指標を開示することで、ステークホルダーに とって同業他社比較や過年度比較が容易になり、当社グループの恒常的な経営成績や将来見通しを理解する上で 有益な情報を提供できると判断しています。なお、非経常的な項目とは、将来見通し作成の観点から一定のルー ルに基づき除外すべきと当社グループが判断する一過性の利益や損失のことです。その他の調整項目とは、適用 する会計基準等により差異が生じ易く企業間の比較可能性が低い、株式報酬費用や子会社取得時に認識した無形 資産の償却費等を指します。
・当社グループは、他社に先駆けてこれらの分野の知見を集約しつつ、メンバーシップ、デ ータ及びブランドを結集したビジネスを展開することで、グローバルにおける楽天エコシステム(経済圏)の拡 大を図っています。
・インターネットサービスの主力サービスである国内ECにおいては、流通総額及び売上収益の更なる成長を目 指し、ロイヤルカスタマーの醸成や新規顧客の獲得のための販促活動、クロスユースの促進、顧客満足度向上の ための取組に加え、データ活用による広告ビジネスの展開、スマートデバイス向けのサービス強化、楽天エコシ ステムのオープン化戦略等に注力しました。海外インターネットサービスにおいては、米国Ebates Inc.(以下、 Ebates社)等の海外子会社の「Rakuten」ブランドへの統合を進めており、積極的な販促活動を通じて海外におけ る「Rakuten」ブランド認知度の向上と事業の拡大を進めています。投資事業においては、革新的な技術やビジネ スモデルを持つ企業への投資を進める中、2019年3月29日に当社グループの投資先企業である米国Lyft, Inc. (以下、Lyft社)が米国NASDAQ市場へ新規株式公開を行ったこと等に伴い、有価証券評価益110,433百万円を計上 しました。
・フィンテックにおいては『楽天カード』の会員基盤の拡大に伴うショッピング取扱高やリボ残高が伸長し、売 上収益及び利益に貢献したほか、銀行サービスにおいては、ローン残高の伸長に伴う貸出金利息収益の増加や費 用の効率化等により、マイナス金利政策の環境下にも関わらず、売上収益及び利益拡大が続いています。ペイメ ント事業においては、キャッシュレス化推進の流れの中で、多様な決済サービスを統合した新アプリの提供等に より、利用者数が拡大しています。一方で、証券サービスにおいては、国内株式市場の伸び悩みを背景とした手 数料収入の減少等により減収減益となりました。 モバイルにおいては、2018年4月に総務大臣より認可を受けた第4世代移動通信システム普及のための特定基 地局の開設計画を進めるとともに、第5世代移動通信システムの実証実験を実施しています。また、メッセージ ング及びVoIPサービス『Rakuten Viber』においても、会員基盤の拡大に伴い、売上収益が大幅に増加していま す。

PI研のコメント(facebook):
・楽天が5/10、2019年12月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収増益、特に、増益幅が営業利益段階で304.5%と異常値です。これは、「米国Lyft, Inc. (以下、Lyft社)が米国NASDAQ市場へ新規株式公開を行ったこと等に伴い、有価証券評価益110,433百万円を計上」したことによる押し上げ効果が大きかったためです。これを差し引くと、営業収益ベースでは-7.82%、金融収益では-0.46%、投資損実も-0.92%ですので、やや厳しい決算といえます。ただ、その中身を見ると、投資先行といえ、第4世代移動通信システム、第5世代移動通信システムはもちろん、楽天経済圏の整備のために、特に物流網の構築等へ積極的に投資を図っており、攻めの先行投資といえます。それにしても、総資産:7,801,310百万円と、時価総額1,644,022百万円を超える強大な資産を有する企業となり、もはやEC企業とは異質の事業構造となっています。楽天、経営の中核は楽天会員を基板にすえた経済圏にあるといえますが、この巨大な資産をどう活用し、事業を推し進めてゆくのか、第5世代移動通信システム、そして、この秋の消費増税の動向も踏まえ、注目です。

楽天の株価:5/10
・時価総額1,644,022百万円(5/10) =1,146円(5/10) ×1,434,573,900株(5/10)
・株価1,146円(5/10)=PER(会社予想):  倍(5/10)×EPS  円(2019/12)
・株価1,146円(5/10)=PBR(実績):2.00倍(5/10)×BPS572.83円(2018/12)

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_850人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 14, 2019 | | Comments (0)

May 13, 2019

楽天、ビックカメラから実店舗データ取得!

楽天、実店舗データに活路 ビックが提供 販売強化:
・日本経済新聞:5/10
・楽天は2019年中に、ビックカメラから店舗での顧客購買データの取得を始める。不足している実店舗の消費者情報を取り込み、電子商取引(EC)サイトでのマーケティング戦略やプライベートブランド(PB)開発に生かす。主力の国内通販サイトは米アマゾン・ドット・コムとの競争が激化。稼ぎ頭の金融事業では新規参入が相次いでいるため、データ活用で収益基盤の強化を急ぐ。
・会員数1億人の楽天と4000万人のビックは共同で家電通販サイト「楽天ビック」を運営しており、提携関係を広げる。消費者が購買データ利用に同意した場合、楽天のポイントカードを店舗で提示すると、ビックが楽天に提供する。
・楽天が10日発表した19年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、売上高に相当する売上収益は16%増の2802億円、純利益が前年同期比6倍の1049億円と過去最高を更新した。投資先の米ライドシェア大手リフトが3月に上場し、評価益を計上したことが業績を押し上げた。
・楽天は10月に携帯電話事業への参入を目指しており、基地局などに最大6000億円を投じる考え。1~3月期の同事業の営業損益は64億円の赤字(前年同期は6億円の赤字)だった。競争環境が激化するなか、顧客データを生かした収益基盤強化の成否が問われる。

PI研のコメント(facebook):
・サイバー、フィジカルの融合が今後のビジネスのテーマとなりつつある中、興味深い記事を5/10、日本経済新聞が報道しました。「楽天、実店舗データに活路 ビックが提供 販売強化」との見出しです。「楽天は2019年中に、ビックカメラから店舗での顧客購買データの取得」とのことで、単純合計では「会員数1億人の楽天と4000万人のビック」ですので、巨大なビッグデータビジネスが誕生することになります。両者はすでに「楽天ビック」を共同運営していますが、このビジネスをもう一歩踏み込み、双方の収益基盤の強化をはかることになるといえます。業界ではアマゾンとホールフーズマーケットとのM&Aがありますが、今回の動きは楽天がすでにウォールマートと業務提携をしており、その流れもあり、楽天にとっては、特に、日本ではアマゾンを超えたアドバンテージといえます。ビックカメラにとっても、ECは2桁成長が続き、今期1,000億円が視野に入っていますので、ECビジネスを強化する上でも大きな一歩といえます。予想以上にサイバー、フィジカルの融合が進みはじめたといえ、今後、本命の食品スーパー、ドラッグストア等と楽天をはじめ、EC企業との提携がどのように進んでゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_850人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 13, 2019 | | Comments (0)

May 12, 2019

ガリ天、オープン、14周年!

夏季限定お天気サイト「ガリ天2019」オープン!
・Wether Map:5/8
・赤城乳業株式会社(代表取締役社長:井上創太/本社:埼玉県深谷市)と株式会社ウェザーマップ(代表取締役:森朗/本社:東京都港区)は、氷菓「ガリガリ君」のお天気サイト「ガリ2019」を2019年5月8日(水)よりオープンしています。「ガリ天」は2006年の開始以来14周年となり毎年大変ご好評をいただいております。今年は日に日に暑くなるこの時期から、全国各地の「ガリガリ君」ファンとともに盛り上げてまいります。

ガリ指数とは? ・「ガリ指数」とは、各地の気象予測データをもとに、皆さまの「ガリガリ君」欲の上昇を予想するものです。「1ガリ」から「箱ガリ」までの4段階で、日本地図上に「ガリガリ君」の本数と箱で表示します。毎日の熱中症対策の目安としてもお役立ていただけるコンテンツとなっています。

2019年春~夏の天候の見通し 気象予報士・江花純:
・全国的にみると、不順な令和のスタートだったでしょうか。大型連休中は雷雨もあり、ひょうの降った所もありました。ガリ指数も今のところ低調です。2週ガリに至ってはオール「1ガリ」で、これが通信簿だったら目も当てられません。
今シーズンはエルニーニョ現象が発生していて、夏までは続く可能性が高くなっています。「エルニーニョ=冷夏」という構図が頭に浮かぶ人も多いでしょう。最新の3か月予報では、西・東では、6月の降水量が少なく、梅雨入りが遅れるとの見方もあります。しかし、直近のエルニーニョ年である2015年は、梅雨明けが遅れるとの予想に反して早々に梅雨明けし、東京では8日連続の猛暑日がニュースになりました。近年の高温傾向を鑑みても、今年は普通に暑い夏になると思います。そろそろ「箱ガリ」を超えるランクを作る必要があるかもしれません。ハイ( ´∀`)つ -□

PI研のコメント(facebook):
・今年も無事、ガリ天が5/8、オープンしました。14周年とのことで、びっくりです。ガリ天は、毎年、ゴールデンウィーク明け頃オープンし、10月頃、秋になるとクローズする天気予報であり、もはや年中行事となっているといえます。ウェザーマップがガリガリ君の産みの親、赤城乳業とコラボしてできた企画です。もともと気象予報士の江花純さんがガリガリ君の大ファンであったことが、縁となり。はじまったとのことです。「1ガリ」から「箱ガリ」までの4段階、全国の天候をこのガリ指数で表し、予報するというものです。これをもとに熱中症対策になるとのことですが、ガリガリ君の生産、物流にも活用されるとのことで、日常生活だけでなく、ビジネスにも活用されているとのことです。アイスクリームは天候と相性の良い商品ですが、天候と商品との関係は古くて新しいテーマです。様々な研究がなされていますが、今後、AIの時代となり、さらに研究が進むと思われます。「今年は普通に暑い夏になると思います。そろそろ「箱ガリ」を超えるランクを作る必要」とのことで、箱ガリを超えるランクが登場するか、ガリ天の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_850人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 12, 2019 | | Comments (0)

May 11, 2019

無印良品、世界初、靴下編み機導入!

店内に「編み機」を設置 無印で作る世界に1つだけの靴下が話題:
・日経XTREND:5/9
・良品計画が展開するブランド・無印良品が、関東で最大級の「錦糸町パルコ店」をオープンした。店内に導入された、無印良品の人気商品「足なり直角靴下」の編み機が話題を呼んでいる。この編み機を使って、自分でデザインした世界で一足だけの靴下を作ることができるのだ。
「靴下」を商品として強くしていきたい:
・ 2019年3月16日オープンの錦糸町パルコの4階に、ワンフロアでは関東最大級の売り場面積を持つ無印良品が開店した。注目は店内に導入された、無印良品のロングセラー商品「足なり直角靴下」を作っている編み機。これを使って、オリジナルの靴下が作れる「靴下工房」というサービスを始めた。
・小さな不満や気付きが、ヒットにつながる: ・「お客が不満に思うこと……例えば、履き口がかゆい、丈が短い、パンプスの中で脱げてしまうなどを、どう解消していくかを念頭に置いている。チームとしてお客に役立つ商品作りをしているので、履き心地のいい靴下ができて、その思いもお客に伝わって、リピーターになってくれるのだろう」(石川氏)

#靴下工房:

PI研のコメント(facebook):
・無印良品が3/16にオープンした「錦糸町パルコ店」に世界発、靴下を自分で作れるコーナー、「靴下工房」が話題となっています。日経XTERNDでも取り上げられました。Twitterの#靴下工房を見ると、実際に「靴下工房」で作った方からの投稿が多数、写真付きで投稿され、人気の高さが伺われます。それにしても、靴下を自らその場で作れるコーナーとは驚きです。無印良品でも「「靴下」を商品として強くしていきたい」とのことで、その延長上にある仕掛けですが、ここに目を付け、実際に売場をつくってしまい、結果、決定的な差別化が図らられているといえます。以前、アメリカのコネチカット州のスチューレオナードを訪問した時、牛乳製造機が売場に導入され、その場で牛乳を作っていたコーナーを思い出しましたが、それに匹敵する「靴下工房」といえます。無印商品としては、「小さな不満や気付きが、ヒットにつながる」とのことで、まだまだはじまったばかりの試みだそうですが、今後、どう進化してゆくのか、そして、小売業の売場、マーケティングがどう変化してゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 11, 2019 | | Comments (0)

May 10, 2019

人工肉、スタートアップ企業、続々!

人工肉時代の到来、目指すは「食卓のテスラ」:
・WALL STREET JOURNAL:5/6
・ 米カリフォルニア州バークレーを拠点とする新興企業、フィンレス・フーズのクロマグロは海を見たことがない。同社は研究室でマグロから細胞を取り出し、必要な栄養分を与え培養して繁殖させ、「一本釣りなし」で本物の食用マグロにする。

"食"にイノベーションを! 注目すべき7つのフード系スタートアップ:
・BUSINESS INSIDER:2017/07/14
・ 「典型的なアメリカの食事」は、今後も変わり続けるだろう。そして、増加するフードテックのスタートアップ企業は、次にやってくるものがどんなものであれ、次世代の食生活の一端を担うべく研究を続けている。
・メンフィス・ミート —— ラボでチキン、ダック、ミートボールを作る:
・アピール・サイエンス —— 野菜や果物をより長持ちさせる:
・エアロファーム —— 植物を屋内で栽培する:
・ビヨンド・ミート、インポッシブル・フード —— 肉を使わず、牛肉と鶏肉を作る:
・ハンプトン・クリーク —— 卵を使わないマヨネーズを作る:
・フィンレス・フード、ニュー・ウェーブ・フード —— サステイナブルなシーフードの提供:

・ブリックリンに拠点を置くフィンレス・フード(Finless Foods)は、魚の細胞から培養されたマグロの生産を目指している。フィンレス・フードは調達金額を明らかにしていないが、2017年初めにローンチしたばかりの会社だ。最初の商品がいつ市場に流通するかも、まだ発表されていない。

PI研のコメント(facebook):
・人工肉の時代が現実に近づいているといえます。市場規模も拡大傾向にあり、アメリカではスタートアップ企業が続々と登場しています。5/2にはビヨンド・ミートがナスダックに上場、時価総額は1,500億円を超えたとのことです。ビヨンド・ミート以外にもアメリカのスタートアップ企業は目白押しであり、クロマグロの人工肉を手掛けるフィンレス・フードもIPOを目指し、研究開発に余念がありません。2017年初めにローンチしたばかりの会社ですが、すでに試作品を開発、まだまだ高価格ですが、いずれ、日本をはじめ市場に投入される日も近いのではないかと思います。BUSINESS INSIDERでは、この2社に加え、野菜・果物のアピール・サイエンス、植物栽培のエアロファーム、卵を使わないマヨネーズのハンプトン・クリーク、シーフードのニュー・ウェーブ・フードを紹介しており、これ以外にもIPOを目指し、様々な企業がアメリカでは挑戦しているとのことです。人工肉を含め、生鮮3品が人工的に生産され、市場流通する時代が見え始めたといえ、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 10, 2019 | | Comments (0)

May 09, 2019

AB InBev、ブロックチェーン、農家、広告に活用!

ブロックチェーンでアフリカ農家を支援する、AB InBevの試み:
・Forbes:5/6
・バドワイザーで知られる世界最大手の酒類メーカ「AB InBev(アンハイザー・ブッシュ・インベブ)」は、ブロックチェーン関連で様々なプロジェクトを行っているが、なかでもアフリカのザンビアのビール醸造所「Zambian Breweries」との取り組みは注目に値する。
AB InBevはザンビアでイニシアチブを立ち上げたが、キャッサバを生産するのは小規模な農家が主で、彼らは帳簿をつける習慣がなく生産プロセスの管理の難しさに直面した。農家の多くは銀行口座を持たない点も課題だった。
・その後、2018年にAB InBevは開発途上国の銀行口座を持たない人々を支援する、米ミネアポリスのブロックチェーン企業「BanQu」と連携し、新たな試みを始動した。銀行口座がないザンビアの農家の人々の多くも、携帯電話は持っており、モバイル経由で彼らの資金をデジタルで管理するのだ。
・AB InBevはこのプラットフォームをウガンダに拡大し、オオムギ麦芽などの新たな作物も、デジタルの支払い対象にした。

世界最大の醸造業者がイーサリアムを使用して広告データを追跡:
・BLOCKCHAIN-INFO:2018/06/20
・大手のAnheuser-Busch InBevは、ブロックチェーン技術を利用してデジタル広告サプライチェーンに影響を与えることを目指しています。世界最大の醸造業者は、 イーサリアム のブロックチェーンを使ってデータを記録して追跡するKiipモバイルマーケティングアプリを通じて、最初の広告キャンペーンを開始しました。目標は 、プレスリリースに基づいて、特定の広告の到達範囲を監視し、最終的に拡大することです。
・インプレッション、エンゲージメント、価格などのさまざまな指標が イーサリアム ブロックチェーンにエンコードされており、AB InBevは1時間ごとにこれらの広告アクティビティをトラッキングできます。このアプローチは、キャ​​ンペーンの主催者がメトリクスのトラッキングに費やす時間を短縮します。一方、広告の購入者は基準を満たす広告に対してのみ支払いを行うことができます。

PI研のコメント(facebook):
・AB InBev(アンハイザー・ブッシュ・インベブ)、バドワイザーなどのブランドを所有する世界有数のビールメーカーがブロックチェーンを本格活用し、様々な取り組みを始めています。ひとつは、農家との決算であり、アフリカのザンビアではじまりました。アフリカでは銀行口座をもたない農家が多く、特に小規模農家との取引が困難な状況にあるとのことです。そこで、ブロックチェーンを活用し、スマホで決済ができるようにしたとのことです。これで、スマホさえあれば銀行口座なしで決済が可能であり、今後、様々な場面でこの技術の応用は可能といえます。そして、もうひとつは広告であり、イーサリアムのブロックチェーン技術を活用し、「1時間ごとにこれらの広告アクティビティをトラッキング」できるようにし、「広告の購入者は基準を満たす広告に対してのみ支払いを行う」ことが可能となったとのことです。デジタル広告はここ最近、トラッキング詐称が横行しており、ここにブロックチェーン技術を活用することにより、正確かつすばやい情報共有が可能となるといえます。ブロックチェーン、仮想通貨(暗号資産)への活用だけでなく、いよいよ、ビジネスへの実践活用がはじまったといえ、世界有数のビールメーカーが取り組んだことにより、今後、日本のビールメーカーをはじめ、様々な産業で本格的な活用が始まるのではないかといえ、注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW


━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 9, 2019 | | Comments (0)

May 08, 2019

関西スーパーマーケット、本決算、増収減益!

関西スーパーマーケット、2019年3月度、本決算:4/26

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:4,138百万円(昨年6,822百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:706百万円(  %:昨年 238百万円)
  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△2,368百万円(昨年△2,548百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△2,871百万円(昨年△2,200百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):1,974百万円 (4,859百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積: ・総資産:58,788百万円
・自己資本比率:57.0%(昨年54.7%)
・現金及び預金:11,763百万円(総資産比 20.01%)
・有利子負債:6,781百万円(総資産比 11.54%)
・買掛金:10,721百万円(総資産比18.24%)
・利益剰余金 :12,918百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:123,649百万円(0.8%) 、営業利益:1,988百万円(△3.1%)
・経常利益:2,338百万円(△1.5%)、当期純利益: 1,370百万円(10.3%)
・通期予想:   ⇒営業収益:125,600百万円(1.6%:進捗率  %)
  ⇒営業利益:2,180百万円(9.7%:進捗  %)
・原価:75.88%(昨年75.62%):+0.26、売上総利益:24.12%(昨年24.38%):-0.26
・経費:24.12%(昨年24.36%):-0.24
・マーチャンダイジング力:+0.00%(昨年+0.02%):-0.02
  ⇒MD力って何?
・その他営業収入:1.64%(昨年1.68%):-0.04
・営業利益:+1.64%(昨年1.70%):-0.06

関西スーパーマーケットのコメント:
・当社グループは、当連結会計年度から新たな3ヵ年中期経営計画をスタートいたしまし た。3つの柱として「健康経営」「生産性向上」「教育」を掲げ、「営業方針」「人材力方針」「経営管理方針」 「成長戦略」「コンプライアンス強化」「全社課題解決施策」を基本方針として、来店頻度を高める「お客様目線 の店づくり」と人材の定着化を目的とした「従業員目線の職場づくり」に継続して取り組んでまいりました。
・「健康経営」では、従業員が健康でなければお客様の健康に配慮した食を提案・提供できないとの考えから当社 の健康宣言を行い、健康七ヵ条を制定いたしました。従業員の健康維持を目的とした取組みとして「禁煙生活にチ ャレンジ」を実施し、本社では就業時間内の禁煙を開始いたしました。また、精神的な健康への取組みとして「メ ンタルヘルス教育」の実施や「ワークライフバランス」の定着を目的とした勤務間インターバル制度の運用を開始 するなど、「身体的な健康」「精神的な健康」「労働環境改善」の3つに区分して取組みを継続しております。こ れまで継続してきた取組みが結果として評価され、日本政策投資銀行「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格 付」の最高ランク取得とともに、厚生労働省より次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」の認 定を受け、次世代マーク「くるみん」を取得いたしました。
・「生産性向上」では、スライド棚や食洗機など新たなハ-ドを導入することによる作業工程数や作業時間削減と ともに、自動発注システムやキャッシュリンクなどのシステム投入により作業自体を無くすことにも取り組んでお ります。全店への導入を進めているセルフ精算レジ導入店舗数は3月末現在で42店舗となりました。
・お客様の利便性向上として11月より阪急阪神グループのSポイントサービスの取扱いを兵庫県下の27店舗におい て開始したことで、電子マネー(関西スーパーおさいふカード)、クレジットカード(関西スーパーカード)に加 えて、共通ポイントカード(Sポイントカード)のサービスご利用が可能となりました。

関西スーパーマーケットの株価:4/26
・時価総額33,602百万円(4/26) =1,052円(4/26) ×31,940,954株(4/26)
・株価1,052円(4/26)=PER(会社予想):25.45倍(4/26)×EPS41.34円(2019/3)
・株価1,052円(4/26)=PBR(実績):0.99倍(4/26)×BPS1,062.20円(2018/3)

PI研のコメント(facebook):
・4/26、関西スーパーマーケットが2019年3月期の本決算を公表しました。結果は増収、減益とやや厳しい決算です。減益となった要因ですが、経費は改善しましたが、それを上回る原価の上昇、さらに、不動産収入、物流収入等のその他営業収入の減少が響き、利益を圧迫したためです。一方、営業収益ですが、増収とはなりましたが、新規出店がなかったため、客数増が図れず、客単価の上昇による増収だったため、増収幅はわずかでした。投資キャッシュフローも新規出店にかかわる資産、「有形固定資産の取得による支出」が昨年よりも減少、営業キャッシュフロー比も60%弱ですので、新店への投資は控えているといえます。通期予想を見ると、営業収益1.6%増、営業利益9.7%増ですので、成長よりも、利益重視といえます。関西スーパーマーケット、「当連結会計年度から新たな3ヵ年中期経営計画をスタート」しますが、「健康経営」「生産性向上」「教育」の3大柱とのことですので、今後、3年間も成長よりも内部体制重視の経営戦略といえます。今後、「阪急阪神グループのSポイントサービスの取扱い」も決まり、その関係が深まる中、どのように内部体制を固め、成長戦略につなげてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 8, 2019 | | Comments (0)

May 07, 2019

Beyond Meat、直物、代替肉の時代へ!

Beyond Meat、2018年度本決算:5/6

CF関連:キャッシュの配分:In thousands
・営業活動によるキャッシュ・フロー:(37,721)(昨年(25,273))
  ⇒Net loss:(29,886)(昨年(30,384))
・投資活動によるキャッシュ・フロー:( (23,242) :  % (昨年(8,115) )
  ⇒Purchases of property, plant and equipment:(22,228)(昨年(7,908))
・財務活動によるキャッシュ・フロー:76,199(昨年55,425)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):15,236(昨年22,037 )

B/S関連:キャッシュの蓄積:In thousands
・総資産:133,749
・自己資本比率:  %(昨年  %)
・現金及び預金:54,271(総資産比 40.58%)
・有利子負債:19,388(総資産比 14.50%)
・買掛金:17,247(総資産比 12.90%)
・利益剰余金 :(129,672)

P/L関連:キャッシュの創出:In thousands
・売上高:87,934(269.90%)、営業利益:(27,989)(  %)
・当期純利益(29,886)(  %)
・原価:80.02%(昨年 106.73%):-26.71、売上総利益:19.98%(昨年 -6.73%):+26.71
・経費:51.82%(昨年80.95%):-29.13
・営業利益:-31.84%(昨年-87.68%):+55.84

Beyond Meatのコメント:
・Beyond Meat is one of the fastest growing food companies in the United States, offering a portfolio of revolutionary plantbased meats. We build meat directly from plants, an innovation that enables consumers to experience the taste, texture and other sensory attributes of popular animal-based meat products while enjoying the nutritional benefits of eating our plant-based meat products. Our brand commitment, “Eat What You Love,” represents our strong belief that by eating our plant-based meats, consumers can enjoy more, not less, of their favorite meals, and by doing so, help address concerns related to human health, climate change, resource conservation and animal welfare. The success of our breakthrough innovation model and products has allowed us to appeal to a broad range of consumers, including those who typically eat animal-based meats, positioning us to compete directly in the $1.4 trillion global meat industry.

米ビヨンド・ミート、取引初日に時価総額38億ドル:
・Bloomberg:5/3 ・ビーガン(完全菜食主義者)向けにビーフやソーセージの代替食材を製造する米ビヨンド・ミートの株価が2日、新規株式公開(IPO)後の取引初日パフォーマンスとしては米市場で今年これまでの最高を記録した。
・ 株価はIPO価格25ドルから一時、192%高くなった。初値が46ドルとなった同社株は、この日の取引を163%高の65.75ドルで終えた。時価総額は約38億ドル(約4200億円)。

PI研のコメント(facebook):
・Beyond Meatが5/2、ナスダックに上場し、「新規株式公開(IPO)後の取引初日パフォーマンスとしては米市場で今年これまでの最高を記録」とのことで、投資家から熱い支持を獲得です。Beyond Meatは植物性獣肉代替食材を提供するベンチャー企業です。「マイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツ氏や俳優のレオナルド・ディカプリオ氏」等が出資していることでも有名です。興味深いのは最新の決算であり、P/Lは赤字決算、営業キャッシュフローもマイナスであることです。それでも、「時価総額は約38億ドル(約4200億円)」をつけ、IPO規模が2億ドル以上ですので、アメリカのダイナミズムを感じます。それだけ、投資家からの期待が高いといえます。この植物性獣肉代替食材、アメリカでは急成長しており、外食を中心に市場が拡大しているとのことです。日本でも古くから精進料理はありますが、まさに、これが事業化されたといえますので、今後、世界的な広がりとなる可能性を秘めています。今後、市場がどのように拡大してゆくのか、そして、Beyond Meatがどのように経営を安定させてゆくのか、当面、成長戦略優先かと思いますが、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 7, 2019 | | Comments (0)

May 06, 2019

気象予測にディープラーニング、疑似カラー!

京大、AIにより気温の上下予測を小型コンピュータで行う手法開発. 精度は97%:
・財経新聞:4/28
・京都大学は26日、ディープラーニングを利用し、小型コンピュータで10年間の平均気温の精度を最大97%で予測する手法を開発したと発表した。開発したのは、同大学の伊勢武史フィールド科学教育研究センター准教授と大庭ゆりか同特定助教。これまでのアプローチとは異なる「トップダウン(統計)型」研究の有効性が実証されたことで、高精度な気候変動の予測が可能になるだけでなく、さまざまな学術研究や将来予測に人工知能(AI)の活用が期待される。
・ 今回開発された手法では、これまでの「ボトムアップ(物理)型」の手法とは異なる「トップダウン(統計)型」のアプローチを採用。その実現のためにディープラーニングを用いて、過去の全世界の気温データから将来の気温の上昇や低下を予測した。
・まず、イギリスの「Climate Research Unit」が提供する過去の世界各地点の気温データから連続する30年分を抜き出し、疑似カラーの2次元画像を数万枚から数十万枚生成。その画像をディープラーニングに学習させた結果、続く10年間の平均気温の上昇・下降について、97%の最大精度で予測が可能になったという。

ディープラーニングにより精度 97%で気温の上下を推定する手法を開発
―疑似カラー画像による効率的な自動識別―
・京都大学:4/26
・これまで、気候変動の予測はスーパーコンピュータを用いた物理計算が主流でしたが、それは大型の国家プ ロジェクト級の予算とマンパワーを必要としていました。京都大学フィールド科学教育研究センターの伊勢武 史准教授と大庭ゆりか特定助教によるこの研究では、過去の気温データから生成した疑似カラー画像をディー プラーニングで学習させるという新発想により、シンプルな作業を小型のコンピュータで実行するだけで、10 年間の平均気温の上下を最大精度 97.0%で推定できるようになりました。従来の「ボトムアップ(物理)型」 研究とは異なる「「トップダウン「(統計)型」研究の有効性が実証されたことにより、気候変動予測の高精度化 が可能になることに加え、さまざまな学術研究や将来予測に人工知能が活用できることが示唆されます。 この成果は、2019 年 4 月 26 日以降に、スイスの国際学術誌「Frontiers「in「Robotics「and「AI」にオンライン 公開される予定です。

PI研のコメント(facebook):
・京都大学が4/26、「ディープラーニングにより精度 97%で気温の上下を推定する手法を開発」との最新のディープラーニング活用の研究成果を公表しました。サブタイトルは「疑似カラー画像による効率的な自動識別」です。今回の研究成果はコメントにもあるように、「さまざまな学術研究や将来予測に人工知能が活用できることが示唆」とのことです。直観的にはID-POS分析に応用が可能といえ、この技術を応用すえれば様々なマーケティング戦略の構築につながるといえます。ポイントは「疑似カラー」です。ディープラーンングが現在注目されている分野は画像関連であり、顔認識、医療画像診断、自動運転など、最新の研究が行われていますが、残念ながらデータ分析の分野では依然として統計解析が主であり、ディープラーニングが力を発揮しているとはいえない状況です。今回の京都大学の研究成果は、その橋渡し、媒介として、「疑似カラー」を加えたことにより、ディープラーンングとデータ分析が連結し、想定以上の成果を発揮したというものです。実際、ディープラーニングを使ってみると、データ分析ではいまひとつ精度が上がらず、様々なチューニングが必要となりますが、学習データを画像化してしまえば、今回のような結果をもたらす可能性があるといえます。いわば、触媒の役割を画像がもたらし、学習データをダイレクトにディープラーニングにつなげることが可能になると思われます。一例として、ちらしをディープラーニングにかける際、その効果を画像化してからディープラーニングにかければちらしの効果を算出できると思われます。今回の京都大学の研究成果は気象データの予測精度の向上はもちろんですが、ディープラーニングのデータ分析への活用を広げたという意味で、より、価値の高い研究成果といえます。これで、マーケティングにもディープラーニング活用の時代がはじまるといえ、注目の研究成果といえます。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 6, 2019 | | Comments (0)

May 05, 2019

アルビス、第二次中期計画、積極出店!

第二次中期経営計画策定のお知らせ:
・アルビス:4/26
・ 第 53 期(2020 年 3 月期)をスタート期とする、第二次中期経営計画(2020 年 3 月期~2022 年 3 月期)を策定 いたしましたので、お知らせいたします。
・第一次中期経営計画(2017 年 3 月期~2019 年 3 月期)では「アルビスブランドの確立」を中期経営方針とし、 「お客様満足度の向上」「従業員の活躍と成長を促す仕組み作り」「成長基盤の構築」を重点施策に掲げ、 アルビス Ponta カードの導入、プロセスセンターの構築、新基幹システムの稼動等、店舗を支えるバックシ ステムの構築を行い、今後の成長拡大のためのインフラ整備に取り組んでまいりました。
・第二次中期経営計画では、「地域に根ざした一番店を創る」を中期経営方針とし、「お客様に満足してい ただける店づくり」「自立して考え行動できる従業員の育成」「バックシステムを活用した生産性の向上と 業務改革」を重点施策に掲げ、第一次中期経営計画で構築した、プロセスセンターや新基幹ステム等のバッ クシステムの活用による全社的な生産性の向上や、販売力の強化に取り組み、地域の食文化に合わせた店づ くりを行うことで、ブランドスローガン「おいしい!を明日の力に」を実現できるよう努めてまいります。
・ 目標数値(2022 年 3 月期) : ・営 業 収 益 1,100 億円、営業利 益 34 億円、経常利 益 38 億円、期末店舗数 70 店舗

第二次中期経営計画:
・出店政策:
・北陸1,000億円体制の確立に向け、空白地をはじめとする新規出店や改装、M&Aも積極的に推し進める。中部は、3年で5店舗出店を目標として計画を進める。

北陸三県スーパーマーケットの状況:
・北陸三県 スーパーマーケット食品販売額(雑貨除く)上位5社の推移(2014年比)
・ 1 アルビス 55 79,094 14.4% 117.4% 、2 大阪屋ショップ ※キョーエイ含む 39 65,316 11.9% 115.3% 、3 バロー 53 45,981 8.4% 97.1% 、4 ユニー 14 37,360 6.8% 120.6% 、5 イオンリテール 12 36,332 6.6% 143.7%

富山県:食品販売高2,090億円
・1大阪屋ショップ※キョーエイ含む 33 54,966 26.3%、2 アルビス 33 45,765 21.9%、3 ユニー 6 16,556 7.9%、4 バロー 14 14,075 6.7%、5 三幸 8 10,715 5.1%

石川県:食品販売高2,092億円
・アルビス 18 29,030 13.9%、イオンリテール 9 27,952 13.4%、マルエー 23 21,338 10.2%、山成商事 14 15,121 7.2%、平和堂 6 15,061 7.2%

福井県:食品販売高1,302億円
・バロー 25 20,190 15.5%、平和堂 6 14,429 11.1%、ヤスサキ 10 13,832 10.6%、ユニー 4 11,158 8.6%、福井県民(生協) 9 9,329 7.2%、(11位)アルビス 4 4,299 3.3%

PI研のコメント(facebook):
・アルビスが4/26に公表した2019年3月期の本決算と同時に第二次中期経営計画が公表されました。内容はこれまでの3ケ年計画とは対照的な積極的な成長戦略を打ち出したことにあります。アルビスの地盤、北陸は群雄割拠の状況であり、全体としてはアルビスがシェア14.4%でトップですが、石川県では,No.1のシェアですが、富山県ではNo.2、福井県ではNo.11と、バラツキがあります。今回の中期経営計画では北陸でのシェア20%を目指し、北陸3県だけでなく、中部地区へもドミナントを広げてゆく方針です。特に、昨年、三菱商事との資本関係を強め、三菱商事が15%の筆頭株主となり、体制も一新、さらに、三菱商事と関係の深い、ローソン、ポンタ、ライフコーポレーションとの連携も強めています。アルビス、北陸でのトップシェアをまずは確立し、年商1,000億円を目指し、この3年間でどのように成長戦略を推し進めてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 5, 2019 | | Comments (0)

May 04, 2019

アルビス、本決算、減収減益、積極投資!

アルビス、2019年3月、本決算:4/26

CF関連:キャッシュの配分:
・営業活動によるキャッシュ・フロー:3,108百万円(昨年4,683百万円)
・投資活動によるキャッシュ・フロー:△6,281百万円(202.10%:昨年 △1,724百万円)
  ⇒有形固定資産の取得による支出 :△6,056百万円(昨年△1,688百万円)
・財務活動によるキャッシュ・フロー:△1,987百万円(昨年4,621百万円)
・現金及び現金同等物の増減額(△は減少):△5,160百万円 (7,580百万円)

B/S関連:キャッシュの蓄積: ・総資産:44,308百万円
・自己資本比率:63.3%(昨年58.4%)
・現金及び預金:6,326百万円(総資産比 14.28%)
・有利子負債:6,365百万円(総資産比 14.37%)
・買掛金:4,884百万円(総資産比11.03%)
・利益剰余金 :17,477百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:82,215百万円(△0.1%) 、営業利益:2,622百万円(△6.9%)
・経常利益:3,057百万円(△5.6%)、当期純利益: 2,175百万円(0.5%)
・通期予想:   ⇒営業収益:91,800百万円( 11.7%:進捗率  %)
  ⇒営業利益:2,582百万円(△1.5%:進捗  %)
・原価:70.08%(昨年70.00%):+0.08、売上総利益:29.92%(昨年30.00%):-0.08
・経費:27.99%(昨年27.90%):+0.09
・マーチャンダイジング力:+1.93%(昨年+2.10%):-0.17
  ⇒MD力って何? ・その他営業収入:1.30%(昨年1.36%):-0.06
・営業利益:+3.23%(昨年3.46%):-0.23

アルビスのコメント:
・当社グループは、第50期に策定した第一次中期経営計画の最終年度として、「お客様満足度の向上」「従業員の活躍と成長を促す仕組み作り」「成長基盤の構築」を重点施策に掲げ、今後の成長拡大に向け、取組んでまいりました。
・店舗の出店につきましては、2018年9月に「姫野店」(富山県高岡市)を建替えオープン、2018年11月に「丸の 内店」(富山県高岡市)を新規オープンしました。「姫野店」は、地元漁港の新鮮な魚や地元野菜の売場を充実さ せるなど、地元商品を豊富に取り揃えました。「丸の内店」は、高岡市の中心部に位置し、市街地向けの小型店舗 モデル(300坪タイプ)として、店内手作りのベイカリーとイートインコーナーを隣接して利便性を高めるととも に、「ノンフロンの冷凍冷蔵ケース」を導入し環境に配慮しました。
・既存店の強化策につきましては、2018年4月に「泉が丘中央店」、2018年7月に「新庄店」、2018年11月に「グ リーンモール店」を改装しました。各店舗、地域特性に合わせた品揃えに変更し、地元野菜の売場を新設するな ど、お客様のニーズに合った商品を充実させました。また、新会員カード「アルビスPonta カード」が導入から1年を経過し、旧ポイントカードと比べ2019年3月末 現在において、月間会員利用者数が87千人増加、会員売上構成比も4.8%上昇し、90.3%になりました。会員様限 定の様々なポイント企画や、提携店の増加で利用範囲が拡大し、お客様から支持を受けております。今後は、顧客 分析で得られる様々な情報を活用し、お客様のニーズに合ったサービスや売場作りに反映させていく予定でありま す。
・従業員が働きやすい労働環境への取組みとして、2018年4月より、定年延長や子育て・介護・通院等で、働く時 間や場所が限定される社員の働き方をサポートする「限定社員制度」がスタートし、利用する従業員が徐々に増え ております。
・成長基盤構築への取組みとして、新基幹システムの導入とアルビスプロセスセンターの稼動に向けて準備を進め ました。新基幹システムは、店舗別の棚割情報を活用した作業改善や単品別粗利在庫管理など、作業効率や管理レ ベルを向上させることを目的として、2018年10月より稼動しております。今後は、導入効果が業績に寄与するよう 有効活用してまいります。
・また、アルビスプロセスセンター(惣菜工場、精肉加工工場)は、2019年4月1日に本格稼動し、同センターの 運営を安定軌道に乗せ、店舗の業務量を軽減し生産性を向上させるとともに、最新の技術を導入し、商品製造力と 店舗販売力を強化してまいります。

アルビスの株価:4/26
・時価総額2,271百万円(4/26) =2,271円(4/26) ×9,255,926株(4/26)
・株価2,271円(4/26)=PER(会社予想):9.21倍(4/26)×EPS246.55円(2019/3)
・株価2,271円(4/26)=PBR(実績):0.76倍(4/26)×BPS2,969.07円(2018/3)

PI研のコメント(facebook):
・アルビスが4/26、2019年3月期の本決算を公表しました。結果は減収幅はわずかですが、減収減益となりました。原価、経費ともに上昇、ダブルで利益を圧迫したためです。新規出店も2店舗にとどまたことが売上が伸び悩んだ要因といえます。ただ、CFを見ると、投資キャッシュフローが急激に増加、昨年の△1,724百万円に対し、△6,281百万円と約3倍、営業キャッシュフローに対しても202.10%と異常値です。P/Lとは対照的な構図であり、積極的な成長戦略を打ち出しています。本決算の公表と同時に打ち出した中期経営計画を見ると、2021年度には年商1000億円を超える計画であり、2020年(111.7%)、2021年(108.9%)、2022年(110.0%)と、今後、成長戦略に大きく舵を切る方針です。アルビスプロセスセンター(惣菜工場、精肉加工工場)も2019年4月1日に本格稼動しましたので、その体制も着々と整いつつあります。アルビス、今後は一転、積極的な成長戦略に舵を切ることになりますが、北陸、そして、新規出店がはじまった中部地区において、どのように成長戦略を推し進めてゆくのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 4, 2019 | | Comments (0)

May 03, 2019

ダイナミックプライシング、国も検討!

公共交通に「変動運賃」 国交省検討、まずタクシー迎車など :
・日本経済新聞:4/29
・ 国土交通省は公共交通機関に対し、曜日や時間帯によって運賃を変えることを認める検討に入った。旅客が多い時は高くし、少ない時は低くできるようにする。まずはタクシーの迎車料金やハイヤーなど法人向けサービスでの導入を探る。硬直的だった運賃を柔軟に設定できるようにし、運営会社の収益拡大を後押しする。利用者側にも安い時を狙って乗るといった選択肢が生まれる。
・ 需要と供給の状況に合わせて価格を変動させる「ダイナミックプライシング(DP)」と呼ばれる仕組みの導入を検討する。運営会社からみると需要の多い時期や曜日、時間帯は高くすることで収益を拡大できる。需要の少ない時に低くすれば利用を喚起できる。
・国交省は19年度中に課題を精査した上で、20年にも制度化することを目指す。実施には道路運送法に基づく通達を改正する必要がある。タクシーの迎車料金以外では、法人向けのハイヤーの配車サービスも候補だ。閑散期の料金を低くしたり、繁忙期を逆に高くしたりするなどハイヤーを利用する企業側の需要に応じて変動できるようにする。

PI研のコメント(facebook):
・タクシー業界のダイナミックプライシングが第2段階に入ったとのことです。4/29の日本経済新聞が「公共交通に「変動運賃」 国交省検討、まずタクシー迎車など」との見出しの記事を配信しました。国土交通省が昨年実施したタクシーでのダイナミックプライシングの実証実験を受けて、「公共交通機関に対し、曜日や時間帯によって運賃を変えることを認める検討に入った」とのことです。現時点ではタクシーの迎車料金やハイヤーなどへの限定だそうですが、国が本格的にダイナミックプライシングへ踏み込むといえます。ダイナミックプライシングは定価、固定価格、EDLP等と対極にある価格政策であり、しかも、需要供給の予測が前提となるため必然的にAIと連携することになります。逆にいえば、AIなしでダイナミックプライシングを実現することは難しいといえ、AIの時代に突入ともいえます。すでに、ホテル、サッカー、野球ななどチケット販売に活用が始まっていますが、タクシーという公共機関にもダイナミックプライシングが広がるといえますので、今後、あらゆる価格がダイナミックプライシングに置き換わる可能性が高まったといえます。価格とは何か、マーケティングの4P政策の根幹要素ですが、AIの時代に入り、根本的な見直しの時代に入ったといえそうです。小売業でも時間の問題でダイナミックプライシングの導入が検討されるのでないかと予想され、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 3, 2019 | | Comments (0)

May 02, 2019

アルバートソンズもブロックチェーン導入!

米食料品チェーンのアルバートソンズ、
ウォルマートに続きIBM食品追跡ブロックチェーンに参画:

・CoinDesk Japan:4/15
・年間約6兆円を売り上げる米食料品チェーンのアルバートソンズ(Albertsons Companies)は、食品の供給元から小売店までの流通経路を追跡するIBMのブロックチェーン・プラットフォームに参画した。アルバートソンズは2019年4月11日(現地時間)、ロメインレタスの供給者が参加する試験的な取り組みに着手すると発表した。アメリカでは昨年、ロメインレタスが原因とみられる大腸菌感染が広がり、数人の死者を含む甚大な被害に見舞われている。アイダホ州ボイシに本社を置くアルバートソンズは全米でおよそ2300の店舗を運営し、同社の年間売上高は570億ドル(約6兆3000億円)に上る。IBMのプラットフォーム「フードトラスト(Food Trust)」は、昨年10月に運営を開始。アルバートソンズを含む同プラットフォームへの参画企業は80社を超えた。フードトラストは、食品が流通する上で発生する問題を解決するために開発された取り組みで、流通経路で怪しいと思われる商品を見つけると、サプライチェーンからそれらを取り除くというもの。
・ カルフール(Carrefour)やウォルマート(Walmart)、ネスレ(Nestle)、ドールフード(Dole Food)、タイソンフーズ(Tyson Foods)、クローガー(Kroger)、ユニリーバ(Unilever)など、世界の食料品大手が参画している。これまでに50万件の追跡をフードトラスト上で行ってきた。
・ IBMフードトラストのパートナーとして、この取り組みの鍵を握るのは米食料品チェーン最大手のウォルマートだ。ウォルマートは昨年、葉物野菜の全ての供給者に対して、2019年9月までにフードトラストへの参加を義務づけた。

IBM Food Trust: 食品の信頼性と透明性:
・IBM Food Trustとは:
・食品が農場からテーブルまでたどる行程は、さまざまな人々や企業の間での多数の取引を伴います。サプライチェーン内のすべての関係者の間で取引を安全かつ効率的に共有できるようにして、このプロセスを単純化できるとしたらどうでしょうか?IBM Food Trustは、ブロックチェーン・テクノロジーを使用して、食品サプライチェーンにおいてこれまでにない可視性と説明責任を実現します。これは、食品システム・データの許可制の永続的な共有レコードを通じて、生産者、加工業者、流通業者、および小売業者をつなぐ、食品サプライチェーンの唯一のネットワークです。すべての人々のために、協力して食品を改善しています。

PI研のコメント(facebook):
・「米食料品チェーンのアルバートソンズ、ウォルマートに続きIBM食品追跡ブロックチェーンに参画」との見出しの記事が4/15、CoinDesk Japanから公開されました。昨年9月、ウォルマートがIBM食品追跡ブロックチェーンをレタスに導入、2019年9月までにすべての業者に義務付けると公表して以来、様々な企業が参画してきましたが、ここへ来て、食品スーパーのアルバートソンズも参加を表明しました。記事では、 「カルフール(Carrefour)やウォルマート(Walmart)、ネスレ(Nestle)、ドールフード(Dole Food)、タイソンフーズ(Tyson Foods)、クローガー(Kroger)、ユニリーバ(Unilever)など、世界の食料品大手が参画」とのことですので、錚々たる流通関連企業が参画しています。この仕組みは、トレサービリティの新技術であり、「ブロックチェーン・テクノロジーを使用して、食品サプライチェーンにおいてこれまでにない可視性と説明責任を実現」するIBMが提供する「IBM Food Trust」というサービスです。アルバートソンズが参加を表明したことにより、全米の食品スーパーに広がる可能性が高まったといえ、いずれ、日本でも導入が検討されるものと思われます。ブロックチェーン、仮想通貨(暗号資産)だけでなく、サプライチェーンの世界的な規模での土台づくりがはじまったといえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 2, 2019 | | Comments (0)

May 01, 2019

アマゾン、プライムに照準、翌日配達へ!

アマゾン「翌日無料」の衝撃:
・日本経済新聞:4/27
・ またも「デス・バイ・アマゾン(アマゾンによる死)」をもたらすのか。アマゾン・ドット・コムは25日夕に開いた決算説明会で「ネット通販の翌日無料配達を拡大する」と表明した。既存の小売業者にとって新たな脅威になるとみなされ、26日の米株式市場で大手小売株は軒並み売られた。
・だが、26日の市場でもっぱら話題となったのは業績ではなく翌日無料配達の方だった。有料のプライム会員向けの特典として、現在の2日以内の無料配達を1日に短縮する。まず米国で先行させる。ブライアン・オルサブスキー最高財務責任者(CFO)は「準備を急いでおり、19年を通して設備の大半を建設する」と話した。4~6月期は関連投資で8億ドルのコスト増になる見通しという。
アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は「顧客にとっての最大利便性」を経営理念として追求してきた。投資先行で利益を圧迫しても、消費者が評価すればいずれ報われるということだろう。新たな消耗戦に突入する小売り大手は生き残りへ対抗策を強いられることになる。

「Amazonプライム」責任者を直撃、会員1億人突破の秘訣とは:
・DIAMOND online:2018/11/27
・今や全世界で1億人以上が利用するようになった米Amazonの有料会員制サービス「Amazonプライム」。世界でも有数な巨大会員制サービスへと成長し、Amazonの主力事業となったプライム事業を統括するバイスプレジデントのジャミル・ガーニ氏を直撃した。
・ 1億人という数字よりも、顧客に届けている価値が重要だとわれわれは考えています。Amazonの行動原理はとてもシンプルです。顧客が何に満足するかといえば、豊富な品ぞろえ、かつ低価格で、利便性があって速く届くことです。「プライム」はAmazon全社のイノベーションを結集させた、ユニークな会員制プログラムで、配送や買い物、デジタルエンターテイメントなど、Amazonの“全てのベスト”を利用してもらうために会費をいただいているのです。
・プライム会員増加に寄与した取り組みは何でしょうか。: ・日本でもグローバルでも共通していますが、やはり最初のきっかけは配送特典が多いと感じます。商品を購入している最中や、無料お試し体験をきっかけにプライム会員になってくれるケースが多い。口コミや、動画コンテンツに惹かれてプライム会員になったケースがないわけではないのですが、それは成長のドライバーではありません。
・つまり、動画コンテンツはプライム会員の繋ぎ止めの施策だということですか。: ・もちろん、会員を繋ぎ止めるという側面での貢献はあると思いますが、それだけの要素と思っていません。会員のニーズは、ライフステージによって変わっていきます。顧客のニーズは、顧客の属するグループごとに異なります。さまざまな顧客のグループに対応できるように、学生向けのプログラムや、若者向けの商品を集めたりするのです。例えば、プライム会費の支払い方法は、毎月払いや年1回払いと複数用意していますが、分かってきたのは、価格よりも柔軟性があるかどうかを顧客が求めているということ。月払いを非常に喜ぶ人もいますし、一括払いの割引に喜びを感じる人もいるのです。

PI研のコメント(facebook):
・「アマゾン「翌日無料」の衝撃」、アマゾンが決算時に新たなコメントを発信しました。これがアメリカの小売業の株価に影響、その衝撃の大きさがうかがわれます。日経新聞をはじめ、各社が報道していますが、宅配は今後、時間に焦点が当たり、ここが小売業を含め、大きな差別化要因となるものと思われます。アマゾンの「翌日無料」ですが、Amazonプライム会員限定とのことですので、アマゾンにとっては差別化と収益の双方に焦点を当てていることがわかります。Amazonプライム、アメリカでは1億人を超えたとのことで、「翌日無料」が実現すると、今後、さらに、世界中で会員が増加してゆくものと思われます。すでに公表されたAmazonプライムの値上げも、これで相殺、すべては翌日配送を実現するための対策であったといえます。Amazonプライム、今後、どのように進化していゆくのか、まずは翌日無料の実現ですが、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

━━━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━

 1.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ
 2.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設_840人!
      *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
      *分析事例:eラーニングで公開

May 1, 2019 | | Comments (0)