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June 14, 2019

ソニー、予測分析ソフト、公開!

「この顧客の成約確率は?」文系でもAI活用 ソニーが予測分析ソフト無償提供:
・ITmedia ビジネスオンライン:6/12
・ソニーは6月12日、機械学習を使った予測分析ソフトウェア「Prediction One」の提供を開始した。ソニーグループ各社で、ダイレクトマーケティングやシフト配置、CRMなどに活用していたものを、外部の法人に提供するものだ。当面は無料とする。 予測分析は、過去の実績から将来の結果を予測する手法の1つ。Prediction Oneは機械学習やプログラミングなどの専門知識がなくても、画面に沿って操作できるのが特徴の1つ。「数クリックで簡単に予測分析」とうたう。
・ビジネスにおける天気予報: ・データのイメージは、顧客ID、登録日、住所、企業規模、受注結果といったもの。このデータを使い、受注結果を予測対象としてモデルを生成すれば、次からは顧客ID、登録日、住所、企業規模のデータを入れると、受注確率が表示されるようになる。
「機械学習を使った予測分析は、いままで難しいツールだった。使いこなしているのはITリテラシーが高い人やデータサイエンティスト。これが誰でも使える時代がやってくる。その第一弾」と、ソニーネットワークコミュニケーションズの渡辺潤執行役員は話した。

Prediction Oneとは:
・SONY:6/12
・Prediction Oneは、データさえ用意すれば、数クリックで高度な予測分析を自動的に実行できるソフトウェアです。必ずしも専門スキルを必要とせずに予測分析ができ、ビジネスに活用できます。専門家の方にとっては、予測モデルの構築作業が飛躍的に効率化します。
特長:
・機械学習やプログラミングのスキルがなくても簡単に使える
・高い予測精度によって、高い導入効果を達成できる
・予測理由によって、理解できる・説明できる・アクションにつながる
・手元のPCで動かせるので、社外秘データも扱えます

PI研のコメント(facebook):
・ソニーが6/12、Prediction One、機会学習を活用した予測システムを公開しました。現在の所、無料での公開であり、11/30まで使用できるとのことです。早速、ソニーからダウンロードし、使ってみました。マニュアルに加え、チュートリアルもあり、サンプルデータで試すことが可能です。使って見て、一番感じたことはアルゴリズムのすごさもそうですが、GUI、初心者でも使いやすい操作性に加え、予測後の説明も丁寧であり、実践での様々な意見が取り入れられ、創意工夫がなされた、文系向きという点です。AIという言葉は一切使用していませんが、ディープラーニングを使うのとまったく同じ、学習データ、モデル作成、予測という手順を踏み、最適モデルを作成しますので、AIそのものとかわらない感覚です。ソニーの事例では不動産会社、金融会社等が実践導入し、予測にかけた時間が大幅に削減され、しかも、人間以上の精度が得られたとのことですので、今後、様々な業種、業態での活用が進むのではないかと思います。POS分析、ID-POS分析も、このPrediction Oneの出現で、分析から予測の時代に入るといえ、今後、AIも含めて、大きく分析環境が変化してゆくと思われます。Prediction One、まずはID-POS分析に適用し、AIと比較しながら、様々なケースでの予測に挑戦してみたいと思います。

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June 14, 2019 |

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