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July 14, 2019

ライフコーポレーション、第1四半期、増収、大幅増益!

ライフコーポレーション、第1四半期決算:7/10

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:250,764百万円
・自己資本比率:30.6%(昨年30.5%)
・現金及び預金:10,162百万円(総資産比 4.06%)
・有利子負債:80,032百万円(総資産比 31.92%)
・買掛金:44,162百万円(総資産比17.61%)
・利益剰余金 :65,555百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:175,960百万円(3.1%) 、営業利益:3,311百万円(23.5%)
・経常利益:3,475百万円(24.3%)、当期純利益:2,196百万円(31.6%)
・通期予想:   ⇒営業収益:720,000百万円(3.0%:進捗率24.44%)
  ⇒営業利益: 12,400百万円(0.9%:進捗26.71%)
・原価:71.03%(昨年71.84%):-0.81、売上総利益:28.97%(昨年28.16%):+0.81
・経費:30.19%(昨年29.60%):+0.59
・マーチャンダイジング力:-1.22%(昨年-1.44%):+0.22
  ⇒MD力って何? ・その他営業収入:3.16%(昨年3.05%):+0.11
・営業利益:+1.94%(昨年1.61%):+0.33

ライフコーポレーションのコメント:
・当社グループの事業領域である食品スーパー業界におきましては、前述の情勢に加え高齢化や人口減少によるマー ケット規模の縮小、その状況下における各社の出店攻勢によるオーバーストア状態、人手不足による人件費の増加、 物流コストの上昇等の逆風が加わる中で、コンビニエンスストアやドラッグストア等他業態との事業領域の垣根が低 くなっています。また、都市型小型店舗等店舗形態の多様化やネット通販の拡大、ネット店舗とリアル店舗の融合 等、事業環境の大きな変化が継続しており、企業間の競争はますます激しくなってきております。
・このような経営環境下、当社グループは2018年度よりスタートした「第六次中期計画」において、当社グループが 目指すべき姿を『ライフらしさ宣言』として明文化し、「お店が主役!」、「人への投資」、「店への投資」、「商 品への投資」、「ライフの強み」、「ライフらしさを支える戦略」、「浸透・発展と継続活動」の各アクションプラ ンを掲げ、各種施策を遂行しております。そして「第六次中期計画」最終年度の2021年度には、「お客様からも社会 からも従業員からも信頼される」事業体として、「売上高8,000億円、経常利益200億円の業容を有する、名実ともに 日本一のスーパーマーケット」の実現に向けて、引き続き全社を挙げて取り組んでおります。
・当第1四半期連結累計期間の主な取組として、4月にはネットスーパー、来店宅配サービスにおける安定した配送 網の構築を目的に、セイノーホールディングス株式会社とそのグループ会社である株式会社ベクトルワンと業務提携 契約を締結いたしました。これによりEコマース市場の拡大により配達員不足が深刻となる中におきましても、「第 六次中期計画」の柱の一つと位置づけるネットスーパー事業の取組みを加速させてまいります。
・また、アマゾンジャパン合同会社が運営するAmazon「Prime Now」に食品スーパーとして国内初出店することを決 定いたしました。「Prime Now」における当社の商品販売は、東京都内の一部地域において本年中の開始に向けて準 備を進めております。これにより当社のネットスーパーをご利用いただけなかった地域にお住まいのお客様にも当社 商品のお届けが可能となります。
・当第1四半期連結累計期間に新規店舗として、3月に空堀店(大阪府)・玉出東店(大阪府)、4月に都市型小型 店の新業態としてMiniel(ミニエル)西本町店(大阪府)の3店舗を出店するとともに1店舗を閉鎖した他、既存店 舗の今里店、東有馬店、セントラルスクエア西宮原店の3店舗でお客様のニーズの変化に対応した改装を行いまし た。

ライフコーポレーションの株価:7/11
・時価総額124,647百万円(7/11) =2,332円(7/11) ×53,450,800株(7/11)
・株価2,332円(7/11)=PER(会社予想):14.57倍(7/11)×EPS160.02円(2020/2)
・株価2,332円(7/11)=PBR(実績):1.42倍(7/11)×BPS1,637.96円(2019/2)

PI研のコメント(facebook):
・ライフコーポレーションが、7/10、2020年2月期の第1四半期決算を公表しました。結果は増収、大幅増益の好決算です。これを受けて、株価も急騰、投資家も買いと判断しています。好調な要因ですが、経費は「人手不足による人件費の増加、 物流コストの上昇等の逆風」とのことで上昇しましたが、これを上回る原価の改善が寄与、さらに、不動産、物流収入等のその他営業収入が増加し、ダブルで利益を押し上げたことによります。特に原価の改善は、「おいしさの追求等の商品施策の成果」などにより、-0.81ポイントと、大きく改善しています。また、今期は、ネット販売にも力を入れており、「Amazon「Prime Now」に食品スーパーとして国内初出店」、「ネットスーパー、来店宅配サービスにおける安定した配送 網の構築を目的に、セイノーホールディングス株式会社とそのグループ会社である株式会社ベクトルワンと業務提携 契約を締結」をしています。ライフコーポレーション、好調な第1四半期決算をもとに、今期も好決算が期待されますが、新規出店に加え、M&Aを含む成長戦略をどう推し進め、「名実ともに 日本一のスーパーマーケット」の実現を目指してゆくのか、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #ライフコーポレーション 

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July 14, 2019 |

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