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July 05, 2019

AI特許、3,100件(前年比約65%増)、2017年度!

AI関連発明の特許出願状況を調査しました:
・経済産業省:7/1
・特許庁は、近年注目されているAI(Artificial Intelligence;人工知能)関連発明の特許出願について、国内外の状況を調査しました。

1.背景:
・深層学習(ディープラーニング)を中心としたAI技術の発展に伴い、AI関連発明(※1)の特許出願に対する関心が高まっています。そこで特許庁は、AI関連発明の特許出願について、国内外の状況を調査しました。※1 AIのコア技術に関する発明(国際特許分類G06Nに対応するもの)に加え、AIを各技術分野に適用した発明を含めたもの。

2.調査結果概要:
・(1)AI関連発明の国内特許出願件数は、第三次AIブームの影響で2014年以降急増しており、2017年は約3,100件(前年比約65%増)でした。そのうち、AIのコア技術に関する出願は、約900件(前年比約55%増)でした。(2)近年のAI関連発明に用いられている主要な技術は機械学習です。その中でも深層学習(ディープラーニング)に言及する出願は2014年以降急増しており、2017年の国内のAI関連発明の特許出願は、約半数が深層学習に言及するものです。(3)AIの適用分野としては、画像処理や情報検索・推薦、ビジネス関連、医学診断分野が目立っています。また、近年は特に制御・ロボティクス分野への適用が増加しています。 (4)AIのコア技術に関する出願は、五庁(日本、米国、欧州特許庁、中国、韓国)及びPCT国際出願(※2)のいずれにおいても増加傾向であり、中でも米国と中国の出願件数は突出しています。※2 1つの出願願書を条約に従って提出することによって、PCT加盟国であるすべての国に同時に出願したことと同じ効果を与えるもの。

AI関連発明の出願状況調査:
・特許庁:2019年7月
・近年、深層学習(ディープラーニング)を中心に、AI(Artificial Intelligence;人工知能)関連の技術がめざましい発展をみせており、AI関連の特許出願も技術分野をまたがって増加しています。今後もAI関連の技術開発や特許出願が多数見込まれるところ、国内外におけるAI関連の出願の現況を明らかにするための調査を実施しましたので報告します。
・AIコア発明(FI: G06N)に加え、AIを各技術分野に適用したAI適用発明を「AI関連発明」と定義しました。AI関連発明の出願件数は第三次AIブームの影響で2014年以降急増しています(図1)。その主役はニューラルネットワークを含む機械学習技術です。中でも深層学習に関する発明が急増しており、2017年においては、AI関連発明の約半数は出願書類中で深層学習技術に言及しています(図2)。AIの適用先としては画像処理や情報検索分野の出願件数が特に多く(図3)、伸び率では制御・ロボティクス関連分野が高い傾向があります。出願人別の出願動向をみると、自社事業に関連する分野にAIを活用する傾向がわかります(図4)。AIに関するIPC:G06Nが付与されている出願は各国で増加傾向で、中でも米中の出願件数は突出しています(図5)

PI研のコメント(facebook):
・ここへ来て、AIの特許出願が急増しているそうです。経済産業省が7/1、「AI関連発明の特許出願状況を調査しました」との珍しい見出しのニュースリリースを公表しました。AIは2017年現在、第3次のブームに入ったといえ、AI関連の特許が「2017年は約3,100件(前年比約65%増)」とのことです。ちなみに、第2次のAIブームは1991年であり、この時が2509件ですので、今回はそれを大きく超えていますので、ブームといってよいといえます。その中身は何といっても深層学習(ディープラーニング)だそうです。コメントでも「主役はニューラルネットワークを含む機械学習技術です。中でも深層学習に関する発明が急増」とのことです。「適用先としては画像処理や情報検索分野」、「伸び率では制御・ロボティクス関連分野が高い傾向」とのことです。これを国際的な視点で見ると「中でも米中の出願件数は突出」とのことです。残念ながら、深層学習(ディープラーニング)のマーケティング関連への特許は少なく、流通業ではその恩恵が十分ではないようです。AI、今後、どのように進化してゆくのか、流通分野にどのような活用がはじまるのか、まだまだ、ブームははじまったばかりといえますので、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #AI 

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July 5, 2019 |

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