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July 10, 2019

マックスバリュ東海、第1四半期、増収、営業増益!

マックスバリュ東海、第1四半期決算:7/5

B/S関連:キャッシュの蓄積:
・総資産:76,062百万円
・自己資本比率:64.4%(昨年67.4%)
・現金及び預金:7,207百万円(総資産比 9.48%)
・有利子負債:0.00百万円(総資産比 0.00%)
・買掛金:15,105百万円(総資産比19.86%)
・利益剰余金 :43,938百万円

P/L関連:キャッシュの創出:
・営業収益:56,223百万円(1.7%) 、営業利益:957百万円(4.3%)
・経常利益:843百万円(△6.3%)、当期純利益:445百万円(△15.7%)
・通期予想:
  ⇒営業収益:260,000百万円(14.8%:進捗率21.63%)
  ⇒営業利益:6,800百万円(37.2%:進捗14.08%)
・原価:74.96%(昨年75.29%):-0.33、売上総利益:25.04%(昨年24.71%):+0.33
・経費:24.52%(昨年24.27%):+0.25
・マーチャンダイジング力:+0.52%(昨年+0.44%):+0.08
  ⇒MD力って何? ・その他営業収入:1.19%(昨年1.23%):-0.04
・営業利益:+1.71%(昨年1.67%):+0.04

マックスバリュ東海のコメント:
・当社グループは、「地域密着」「お客さまのため」を事業運営の基本として打ち出し、地域との 共生を最重要課題として、お客さまの変化とニーズに対応してまいりました。そして、地域であてにされるスーパ ーマーケットチェーンとして、徹底した生活応援、新たな価値提案、徹底した地域対応という経営課題に取り組ん でまいりました。
・国内事業におきましては、価格競争力の向上と競争店との差別化を図るため、商品力の強化に積極的に取り組ん でおり、商圏内の全ての世帯ニーズに応える商品構成(産地・量目・品質)への対応を強化してまいりました。ま た、生鮮・デリカ部門においては、お客さまの来店動機につながる、また食べたくなる商品の開発に注力し、主力 商品の更なる磨き上げ行っております。 また、こだわりの「じもの」商品を豊富に取りそろえたお取り寄せ特別販売や、地元企業さまとの共同企画によ る「駿河湾デザイン商品」の商品開発・販売を推進するなど、地域貢献に寄与する取り組みを継続的に行っており ます。
・店舗展開におきましては、4月にマックスバリュエクスプレス富士今泉店(静岡県富士市)の開設を行いまし た。マックスバリュエクスプレス富士今泉店は、富士市エリアに昨年開設したマックスバリュエクスプレス富士国 久保店に続く出店であり、出店エリアのすきまを埋める戦略的店舗であり、当社が店舗展開の拡充に向けて推進し ている小型食品スーパーマーケットの第19号店として、地元農産物コーナーの設置や生鮮部門をはじめ日配品、加 工食品、非食品においても日常の暮らしに必要な品揃えを確保した、普段使いに丁度良い、便利で地域に密着した 店舗運営を行っております。その他、最新の商品構成の導入、またイートインコーナーのリニューアル、薄型什器 への入替による通路幅の確保など、快適なお買い物環境を提案する店舗活性化改装を累計6店舗で実施しました。 これらの結果、国内事業における店舗数は、157店舗(うち、ザ・ビッグ35店舗、小型業態マックスバリュエクス プレス19店舗)となりました。

マックスバリュ東海の株価:7/9
・時価総額35,230百万円(7/9) =1,970円(7/9) ×17,883,300株(7/9)
・株価1,970円(7/9)=PER(会社予想): 10.64倍(7/9)×EPS185.13円(2020/2)
・株価1,970円(7/9)=PBR(実績):0.72倍(7/9)×BPS2,746.99円(2019/2)

PI研のコメント(facebook):
・マックスバリュ東海が7/5、2020年2月期の第1四半期決算を公表しました。結果は、営業段階では増収増益の堅調な結果となりましたが、経常、当期純利益は減益となるやや厳しい決算となりました。9月からのマックスバリュ中部との経営統合が控えており、単体としては、次の中間決算を残すのみとなります。通期予想を見ると、すでに、経営統合の数値が組み込まれており、今期は14.8%の増収、37.2%の増益となる見込みです。さて、この第1四半期ですが、原価が-0.33ポイントと大きく改善しており、経費の+0.25ポイントの増加をカバーし、利益を押し上げています。「商圏内の全ての世帯ニーズに応える商品構成」、「お客さまの来店動機につながる、また食べたくなる商品の開発に注力」、さらには「「じもの」商品を豊富に取りそろえ」、「「駿河湾デザイン商品」の商品開発・販売を推進」など、積極的な商品開発が功を奏していると思われます。これらの商品は、「小型食品スーパーマーケットの第19号店」へ活かされるなど、地域密着型の店舗展開につながり、利益改善に寄与しているといえます。マックスバリュ東海、合併後は浜松に本社を移すそうですが、今後、中部、東海地域でどのような成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW #マックスバリュ東海 

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July 10, 2019 |

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